La Vie En Rose

日記というより日々のつぶやき。それにしては声が大きいかも。 たくさんある好きなこと書いてみよっと。

ガールスカウトでおやき作り

この前の日曜日はガールスカウト長野県第41団での活動。
「おやき作り」をしたよ。
「篠ノ井こなもん会」さんにきていただいて、4つのパトロールにわかれ、教えていただいた。
今回作ったのは「丸なす」のおやきと「ジャガバタ」のおやき。長野県民以外のヒトだと、き
っと「野沢菜」が入っているのが好きなヒトが多そうな気がするけれど、長野県民は丸なすが
好きなヒトが多いのではなかろうか。少なくとも私は丸なすが好き。キャベツも好きだけど。
そもそも「丸なす」ってこのおやきのためと、蒸しなすのために存在しているのではないかと
思ってしまう(普通のおなす料理だと、私は長なすが好きなのだけど、この辺りの人々って丸
なす作っているおうちがすごく多いの)。
ジャガバタは、初めてよ。食べたことない。どんな感じになるのだろう。

スカウトらは、みんな一生懸命お料理したよ。あんを生地で包むのって結構大変だったけれど
(特に丸なすの方!おみそがはみでちゃうと生地がうまく、くっつかなくなるから)、楽しく
作ったわ。みんなで作るとどんどん進んでいくしね。あんを包んだら、両面にこんがり焼き色
がつくまでフライパンで焼いて。そうして蒸し器に投入。ジャガバタは中火で10分ほど。お
なすは15分ほどで完成。
郷土料理を教えていただいて、その作り方を覚えるのっていいよねえ。教えていただくと言っ
たって、個人的にお教室に通うのも(たとえそれが単発のお教室だったとしても)、気合いが
いるから、こんな風にガールスカウト活動の一環としてできるなんてありがたいなって思う。

ジュニアのみんなと一緒に作ったおやきをみんなでおいしく食べた。ジャガバタはおさとうを
いれて作るあんだったので、ちょっとデザート的な味わいもしたよ。新しい世界。
ジュニアがおやきを作っている間に、なんと、ブラウニーは、ゼリーを作ってくれていたので
あった。わーい。うれしいな。楽しいな。おいしいな。
まるめてまるめて生地をカットおなすの間にはおみそを塗るよこんがり焼いて蒸しておいしく食べてますゼリー

伊豆大島の旅ラスト お土産編

 8月12日(金)その2

海で遊んだ後は、キャンプ場のシャワーを浴びる。水のシャワーだけど、無料だし、夏だし
全く問題なし。むしろ、ちょっと寒いくらいの方が、その後のテント内での着替えがやりや
すくてよかった(汗だくだと着替えにくいから)。

みんなで撤収作業。4人でやるとはかどっていいねえ。ちびっこらもがんばって働いている
からほんと頼りになる。元町港までは、またもやバスに乗って行く。私らと同じようにバス
に乗り込むキャンパー、結構いたわ。みんなそろって旅人気分だね。

お昼ごはんは「おともだち」にて「べっこう丼」を食べた。白身のお魚を(この日は目鯛だ
った)を島唐辛子醤油のタレに漬け込んだ漬け丼。辛いのかな?と思ったけど、特に辛さは
感じず、とってもおいしかった。

その後、お土産を買う。
私は、素敵なTシャツが欲しかったので探す。旅先でTシャツ買うの、とっても好き。本を買
うのも好きなんだけど、そう言えば本屋さんってあったかしら?
Tシャツ、アイラブ大島って書かれたものはたくさんあったのだけど、ラブっていうほど情熱
的な気持ちにはなれない私だし(笑)、何度も訪れているわけでもないし・・椿がかわいく
プリントされているものか、椿油の素敵なものはないかなあ・・と。そうしたら、あった!
背中の大島椿油とプリントされたものが!もちろん購入。それから、手ぬぐいと、椿油のミニ
ボトルも購入。椿油はさらっとしててつけ心地よろし。

夫は、ぽこさんと自分自身のために「大島レリーフマップ」。地図ヲタだからね。小さい頃、
どこかのレリーフマップを作ったこともあるそうな。私はちいとも地図ヲタではないけれど白
地図とか好きだったなあ(色ぬったりしたよね)。等高線も、なんだか楽しい気分になるし。

そうして、ぽこさん。ぽこさんは誰かにプレゼントしたりするのが大好きなヒトなので、私に
はハンカチ、夫にはストラップを買ってくれたよ。じいじばあばにも買ってあげようとしてい
たから「気持ちだけでいいから」と、とめたわ(くさやのひもの、買ったし)。
自分自身には、マクラ貝(こんな名前なんだね。確かに枕みたいだものね。かわいいなあ)と
アイラブ大島のマグネットを買っておった。大島、すごく気に入っちゃったらしい。また来た
い、今度はどこそこにも行ってみたい、とひとり計画をたてておる。まあ、旅した先は、どこ
でもすぐ気に入っちゃって、帰りたくない、帰ってもまたすぐ来たい、というヒトなのではあ
るが。

大島牛乳飲む。それほど濃さは感じないけれど、ほのかに甘くておいしい(大島牛乳アイスも
実は食べていた。登山の後に)。

ジェットフェリーに乗って熱海着。熱海がすごく都会に見える。コンビニあるし。来た時とほ
ぼ似たルートで、御殿場よって沼津魚がし寿司で近海にぎり食べて帰ってきたのであった。
御殿場でごはん食べるの(いつも沼津魚がし寿司だったりする)すごく久しぶり。
バス停南国大島椿油Tシャツべっこう丼大島牛乳近海にぎり

初黒部ダム!

話は前後するのだけれども。
12日に伊豆大島から帰ってきて。翌日の13日は、けんたろさん家族と黒部ダムで会った
のであった。けんたろさん一家は12日から妙高でキャンプしていてね。せっかく近くに来
たのだから会えたらいいねって言っていて。
で、みんなで黒部ダムに行こうということになり。しかし、きっと激混みだろうから、「黒
部ダムに10時頃の待ち合わせ」というゆるい感じにしたのであった(ゆるい感じでありな
がらも、なんだか壮大でかっこいいような気もする)。

でもさ、すぐに会ったんだよ。最初にとめる駐車場がいっぱいで、次にとめるところもいっ
ぱいで、その次にとめる「かもしか」の駐車場で。しかも2台くらい間に挟んだとこにいた
の。すぐ近くじゃん!すごいじゃん!待ち合わせの時間が決まっていて、お互いそれに合わ
せてきているのだから、こんな風になるのも当然なのかもしれないけれど、それでもおおお
ってなったよ。こんなに車たくさんあるのにさ、って。

ということでみんなでシャトルバスに乗って、扇沢に行き。そこからトロリーバスに乗って
黒部ダムに行ったのであった。けんたろさん、バスのこととか、なにか特殊なことがあった
りすると、すぐにボーイズ(双子だー)に質問してたりしてたよ。ボーイズもさぞかし、お
とうさんうるさいよってな気分であろう(笑)。我が家も夫がよくぽこさんに質問したり、
話してきかせたりしてるけどね。わりと似てるよねって思ったわ。けんたろさんやら、夫や
らがああだこうだと質問したり話したりするのを聞いてお勉強する私(でも、もう忘れた)。

トロリーバスって電気で動いているってことだけわかった(笑)。

黒部ダムは来るの初めて(だと思う)。
おっきなダムだったよ。ヒトもたくさんいたよ。
前々から気になっていたダムカードもゲットすることができてよかったよ。

ダムを見た後は、恒例となりつつある、松代温泉に行き、それから永楽に行った。
永楽、火事で焼けちゃって、新しくなって。その新しくなった永楽にはけんたろさん達は
まだ行ったことがなかったからね。
また一緒にどこかで会ったり、ごはん食べたり、温泉行ったり、スキーとかキャンプとか
できたらいいねえ。
バケット黒部やらされてるみんなでみんなでダム永楽

伊豆大島の旅その6 トウシキ遊泳場編

 8月11日(木)その3

お昼ごはんを食べた後は、バスに乗ってキャンプ場へと戻る。
そう、バスなのよ。旅の日程を変更したから、レンタカー1日分しか借りることができなく
なってしまったのだわ。島とか田舎はレンタカーがないと、行動(時間)も制限されてしま
って大変だよね。旅気分と言えば旅気分だけれども。

キャンプ場に戻ってきてから、私以外のみなさんは海水浴。もう夕方なのに。海水浴ができ
るトウシキ遊泳場は、岩場に囲まれているから、果てしなくどこかに流されていくってこと
にはならないのだけれど(監視員さんもちゃんといるしね)、それでも岩にばっしゃんばっ
しゃん当たる波(満ち潮ってこと?)は東映のオープニングのようで(と、同じところにい
た見知らぬヒトが友達同士で言っておって、なるほどーと思った)、ちょっと恐ろしげな雰
囲気もあるし。

しばらく遊んだ後で、またキャンプ場に戻ってくる。みんなずいぶん寒くなっちゃったらし
い。そりゃそうだよ。夕方だもの(と、また言う)。
夜は焼きそばを作って食べたよ。
前日に引き続き、たき火スペースでキャンプファイヤー。それから花火。

ところで、キャンプ場、夕方から風がすごく強くてね。風が強いから蚊がいなくなっちゃっ
たのはいいのだけれどさ、ずうっと強いままだったから、私はうまく眠ることができなかっ
たよ。テントやタープが吹き飛ばされるのではないかと思って。
夫曰く、ネットでも、ここのキャンプ場は風が強い、と書いているヒトがいたと。
昔、野反湖でキャンプした時にすごい暴風雨になったことがあって。仲間同士、それぞれの
テントで寝ていたのだけど、自分のテントがとばないように、テントの中であっち押さえて
みたりこっち押さえてみたり・・とうとう力尽きて撤収してあずまやの下で集まった思い出
がある。あんな時みたいになったらどうしよう!?と心配でしかたがなかったよ。
私以外のみなさんは健やかに眠っていたが。ぽこさんなんて、足下の方に転がっていたよ。
前日の夜も、横に寝ていたはずのぽこさんが気づくといなくなっていて。夫に「ゆうたん、
テントから出ていっちゃったみたいだけど、大丈夫かな?」と言ったら「足下に転がってる
じゃない」と言われた私であったことよ。


 8月12日(金)その1

朝ごはんは、フレンチトースト。ぽこさんは使わなかった余った牛乳をお皿で飲んでおる。
にゃんこか。
昨晩の風で疲れてしまった私は、最初、海に入るのはやめようと思っていたのだけれど、気
が変ってやっぱり入ることにした。とっても綺麗な海だって言うし。旅先で出会ったヒトが
言っていたのだったか、どこかに書いてあったのだったか、この海水浴場に入っちゃったら、
もう他の海水浴場には行けない、ほど美しいらしいよ。

晴れていたせいで(夕方ではなかったせいで)、海の色も明るく、ほおんと、綺麗だった。
ぽこさん達も言ってたし、知らないヒト達も言ってたけど、ドリーがたくさんいたよ。スイ
ミーみたいな集団もいたよ(と言ってもオールスイミーだったが)。
ライジャケつけた男の子が岩の高いところから何度も海に飛び込んでいてかっちょよかった。
その子はゴーグルもつけてなかったから、目を閉じてるの?って訊いたんだけど、開けてる
のだそう。すごいなー。

ぽこさんも真似して(全く高いところではない)岩の上から飛び込んだよ。岩から海に飛び
込むこと自体ちょっと勇気がいることだから、いいねえって思ったわ。冒険家や探検家な人
生もかっこいいと思うので。回を重ねるごとに、少しだけでも遠くに飛び込むことができて
きたし。そう、遠くに飛び込みたくても、いざ跳ぼうとすると足がすくんじゃって、すぐ近
くにぼとって落ちちゃうんだよねえ。
私も、犀川に飛び込んだ時、そうだったもの。
でもって、ライジャケつけてないと浮き上がってくるのに時間がかかって恐ろしいんだよね。
野尻湖で飛び込んだ時にそう思った。でも、ライジャケつけてやったらすぐに浮き上がって、
こんなに違うんだ?って思った。
ちなみにぽこさんは今回はライジャケは持ってきていなくって。アームブイをつけての参戦。
私はライジャケもアームブイもつけてなかったけれど、やってみたくなったので、やってみ
た。あまり沈まなかったし、すぐに浮かんだよ。
そうか。海だからか。おもしろかった。

それから、今回みたいな岩場のところでは靴を履いていた方が安全でいいなと思った。
ぽこさんは、左足の感覚が薄くて危ないから靴を履かせていたのだけれど、私もまた買おう
と思ったわ(以前、カヌーやってた時などに持ってたのだけど、処分してしまったのだ)。
楽しく遊ぶための道具はきちんと持っていた方が機動力もあがっていいよね。
でっかい水中メガネとフィンとシュノーケルも欲しい(水中メガネとシュノーケルは壊れ、
フィンは処分してしまった)。

2枚目の写真は夕方の海。他の海の写真と違うでしょう?
ぷかぁうみー花火作ってますフレンチトースト牛乳飲んでますじゃばじゃばきれい〜

伊豆大島の旅その5 裏砂漠と三原山編

 8月11日(木)その2

三原山の裏砂漠に行く。私、知らなかったのだけど、国土地理院の地図で「砂漠」と認められ
ているのは、日本ではここだけなのね。登り口の雰囲気は、富士山と似てるなあって思った。
須走口の感じと似てる。林の中を歩いている時はやたらと蝉の死骸と、(死にゆくであろう)
みみずと遭遇する。蝉ってお腹を出して死ぬのかしらん。みんなそうだったよ。ところで、大
島では蝉の鳴き声「シーシーシー」しか私は聞かなかったのだけど(夫とぽこさんは、ツクツ
クホーシも聞いたそうだけど)、これまた長野とは存在する種類が違うのかな。

裏砂漠では一番最初に起きた飛行機遭難事故があったんだね。「もく星号」だって。飛行機に
そんな名前がついてたの、かわいい。ロマンを感じる。事故は悲しいけれども。
裏砂漠から見た、緑が見える辺りの雰囲気は霧多布湿原みたい。これはヒトがいなくて、霧が
少し出ていて静かな感じだからか。北海道ツーリングに行きたくなるなあ。
砂漠だから、大きな声で叫んでも響かない。砂に全部吸い込まれてしまうから。

再び車に乗り三原山登山口に到着。登山と言っても、舗装された道路をゆるゆると歩いて行く
ので、先日登った飯綱山よりもはるかに楽ちん。標高758m。
三原山って標高どのくらいなんだろ?・・と、今、ブログを書きながらぽこさんに訊いたら、
「700mぐらいでしょ」と。どうしてわかるんだろう(ちっともわかってなかった私。笑)。
飯綱は三原山の倍以上の標高だものなあ。
途中に何ヶ所か避難できるスペースがある。活火山だものね。「もし、激しく噴火したら、走
って下ってここに逃げ込もう」などと考えながら登る。

山頂につくと噴煙上がっているのが見えた。うおー、ほんとに火山だー(火山好き。地球が生
きてるのを感じることができるから)。お鉢巡りもしたかったのだけど、時間がなかったので
下山し、大島温泉ホテルにてお風呂。ああ、いいなあ。温泉は。昨日はお風呂に入っていなか
ったし、お山に登って汗もかいていたからほんとに快適。三原山が目の前にどーんとそびえて
いるのを見ながら入る露天風呂も素敵だわあ。ぽこさんはこのことを忘れておったが。私とは
どうも覚えている物事の種類が違うんだね。ぽこさん曰く「露天は熱かったからそのことばか
りに気を取られてて景色なんて見てる余裕がなかった」そうだけど。男湯は女湯とは違って、
内湯の方が熱かったらしいが。

元町港に下って行き、お昼ごはん。
磯ラーメンを食べた。ぽこさんはサザエと格闘していて、麺がのびてますが。
夫が「ゆうたんは、ちょっとこういうの苦手でしょ」なんて言いかけたのでヲイヲイそれは言
っちゃだめでしょ、と思った私。苦手とか無理とか最初っから言って先入観うえつけたくない
のよ。幸いにも一緒にいたカナタくんがサザエは食べることできる(黒いところは苦いから、
食べることできないけど)と、食べていたので、ぽこさんも苦手とか考えずに普通に食べ始め
たからよかったよ。黒いところも、一応食べてみて「苦くてだめだ」というのも確認していた
からよかったよ。とりあえずなんでもやってみるぽこさんなので、いろいろと大変なことはあ
るものの、やはりこういう性質はいいじゃん!と思うのであった。チャレンジャーであってほ
しいの。
岩石持ってますもくせい号裏砂漠大の字三原山噴煙ぎゃーお鉢巡り温泉サザエと格闘

おもしろい子に育てる究極のコツ

『「賢い子」に育てる究極のコツ』を読んだ。
この本、新聞の広告欄に載っていてね。私も気にはしてたのだけど、ぽこさんも横から入って
きて「ママ、この本、読みなよ!子どもが賢い子に育つよ!」と(笑)。

で、読んでみて思った。
この本に書かれているようなこと、わりと我が家ではやっておる。
図鑑を読みきかせたりはしていないけれど、バーチャルとリアルを結びつけるような生き方は
しているし(旅やらなんやら。ぽこさんに対して、だけでなく、自分の人生もそうでありたい)
ここのところ夏休みで早寝早起きは崩れてきちゃっているけれど、睡眠時間は十分とれている
し、なかなかいいではないか。
まだ育てている途中なのでアレだけど、賢い子っていうよりは、おもしろい子に育っているよ
うだけどね(笑)。まあ、人生楽しくやっていられればいいよね。

それよりもむしろ、私が参考にしたいと思ったわ。この本。認知症になりにくくするために。
そうしてまだまだいろんなことを知っていくためにね。勉強した分だけ効率よく覚えるには、
覚えたいことを覚えたあとは、そのまま寝てしまうのがいいのだって。
「ねえねえ、それならさー、眠くなってきたなあって思ったら、何か覚えたいこと覚えたらい
いのかね?」と、夫に訊いてみたところ「そりゃだめでしょ。眠いのに覚えられるか」と。
だめか(笑)。
とりあえず実験的に昨晩は、本格的に眠くなる前に単語をひとつ覚えてから眠ったよ。まだ覚
えているよ(でも、これはすごく意識したからかもだけど)。

昨日は、ぽこさんの「入賞」通知が届いた。春に動物園で行われた写生大会の結果。
表彰式に出られるレベルの入賞者は、すでに6月に結果が届いているのだけど(そして表彰式
も、もう終わっているのだけど)、それより下の入賞者はこの時期。去年は、初めて表彰式に
出ることができたけど、今年はまたこのレベルだったのであった。それでもいいよねえ。なん
ていうかさ、ほんとに「がんばってがんばってがんばって」も、やりたいことができない、手
に入れることができないヒトだって世の中にはたくさんいるだろうに(そういうヒトの方が多
いだろうに)、あいかわらずぽこさんは、楽しくやってるうちに手に入れてる感じがするから
ね。そういう星のもとに生まれているんだと思う(ある程度は)。
「がんばってがんばって一生懸命やりましたー」というタイプでは全くないぽこさんは、だか
ら、表彰状とか「入賞」という言葉よりも、賞品としていただいた木曽馬ちゃんのクリアファ
イルのことを一番気にしていて(笑)、「きゃーん。かわいーい。お顔汚れてるよー。めっち
ゃかわいーい」と興奮していたのであった。
動物園写生大会
















伊豆大島の旅その4 大島のキョン!編 

 8月11日(木)その1

そういえば、島に来たら星がたくさん見えるのじゃないかと楽しみにしていたのだけれど、
夜はわりと曇っていたせいで、ほとんど見えなかったわ。残念。

ぽこさんとカナタくんは朝から元気。家ではのろのろなのにね。キャンプ、というと楽しく
なってしまうのだろうね。
ガールスカウトで覚えた「カートンドッグ」を作るふたり。お手軽に作ることができて、し
かもおいしい!っていうのがいいよね。写真だけだと、まるでハワイの朝のように思える。
崖の雰囲気も似ているし。まあ、ハワイ島も火山の島だから似るのは当然?

朝ごはんを食べた後は波浮港へ向かう。波浮港の雰囲気は鹿児島の(あんまりおいしくなか
った冷凍もの!の鰹を食べたお店があった)港に似ているなあって思ったよ。伊豆の踊り子
の舞台となった町、だそうなのだけれど、『伊豆の踊り子』をまだ読んだことがない私なの
であった。百恵ちゃんの映画も観たことがない私なのであった。
「鵜飼商店」にて、コロッケとメンチカツを買って港を見ながら、その場で食べた。
港のこちら側から見ると沼津の木負あたりと似た雰囲気(お船のレストランがあるところ)。

筆島に向かう途中、キョンと出会う!わー!キョンだ!キョンだ!
私、最初、八丈島に行きたかったのは、「八丈島のきょん!」と、八丈島で言いたかったか
らだったの。なのに大島で会えるとは。よかったわ。・・でも、大島ではキョンが増え過ぎ
てしまって困ったことになっているのね(長野のシカと一緒だね)。あ、リスも見たよ。
前日の夜、キャンプファイヤーに来てくれたご家族は、毎年八丈島に行っていたのだそう。
だけど、八丈島は台風になっちゃうと飛行機で帰ってくるはめになり・・大島だったら、そ
うなってもなんとか船で帰ってこられるのではないかと、今年は大島にしたのだって。

筆島の真似をするぽこさん(笑)。

三原山の裏砂漠へと向かう。
ぽこさんとカナタくんは車の中で爆睡。
筆島キャンプ場の朝カートンドッグせいさくちうホットにしてるよおいしいよ〜トウシキハブの港コロッケ買いました港キョン爆睡中

伊豆大島の旅その3 バウムクーヘンとキャンプ場編 

 8月10日(水)その2 

レンタカーに乗り込み、まずはキャンプ場で食べるためのお肉などを買うために、島内唯一
のスーパー「べにや」に行く。当たり前なのかもしれないけれど、佐渡より小さいのだね、
大島。佐渡にはスーパーはいくつもあったと思うし、コンビニもあった。
そんなせいもあって、スーパーはたくさんの人々で賑わっていたよ。

お買い物の後はガソリンスタンドへ行く。炭を購入。ガソリンスタンドの近くにいたおじさ
まから薪をいただく。うれしいねえ。旅先での、こうしたちょっとしたふれあいみたいなこ
とって、いいなあっていつも思う(道を教えてもらったこともあるし、いろいろと優しくし
たいただいたことがある)。

元町港から、トウシキ野営場へと向かう。そこでキャンプするのだ。
途中、地層切断面を見る。ここは、過去15,000年分以上の間の噴火の積み重ねでできた地層
なのだけど、それがバウムクーヘンみたいに見えるのだそう。ぽこさんは、甘党ではないの
で、特に「こんな大きなバウムクーヘン、食べたい」などとは言わなかったわ(それとも、
あまりおいしそうには見えなかったか)。
それにしても、植生がこれまた伊豆半島とは違うよね。長野から伊豆あたりに来ると、いつ
も「植生が違うよねえ。竹とかいっぱい生えているし、密度が濃いし」と言ってしまうのだ
けど、そんな伊豆とも違うの。もっと密度が濃い。屋久島みたいな感じかなあ。なんとなく
周辺の雰囲気も鹿児島ちっくだと思ったし(沖縄などよりも)。

トウシキ野営場は、広々していてびっくりしたよ。私は、林の中のキャンプよりも、芝生の
上のキャンプの方が好きなので、かなり好みなロケーション。しかも、ヒトが少ない(笑)。
夏休みのキャンプ場なんて、結構混雑しているところも多いだろうに。まあ、大島まで来て
キャンプするのはちょっと大変かもね。荷物がね。フェリーに乗る時に車も積んでくること
ができたなら、もっとキャンプするヒト増えるのかもね。

ぽこさんとカナタくんは、だいぶ大きくなってきたのと、慣れてきたのもあってテント設営
も着々と進んだよ。しかし、あれだね、南の、海辺のキャンプ場って夏は暑いねえ。
夜ごはんはバーベキュー。そうしてたき火ができるスペースがあったので、ちびっこふたり
は薪を組んだりなにやら話し合ったりして(笑)、キャンプファイヤーをやった。ぽこさん、
小さい頃のキャンプではたき火のところでまったりすることはあっても、「キャンプファイ
ヤー」なんて言い出さなかったのにね。きっとガールスカウトや、信大キャンプの影響なの
だろうな。たき火の様子を見に来た、子どもちゃんとママも巻き込んでマイムマイムやった
りして楽しんだよ(笑)。
バウムクーヘン薪設営お料理

楽しい公募ライフ

公募とか懸賞とか好きなのだけど、波があってどしどしやっている時とぱったりとまって
いる時とある。最近はわりとマメにやっている・・と書いたのはブログだったか、フェイ
スブックだったか。

しかし、久しぶりにやっていて調子が出ないのか、はたまたこれが実力なのか努力不足な
のか、それとも、わりと得意な分野(エッセイ)に出していないせいなのか。今のところ
私は「まあじゃん川柳」にて上位365位の句のひとつに入ったのみ。これは賞品は、ほ
とんどないに等しい。「今日の一句」としてまあじゃん川柳スクリーンセイバーに収録さ
れるだけだから。まあねえ、麻雀もかれこれ20年くらいしていないのではないか?やっ
ていないと「あの時の空気感」を掴むのも難しくもなるだろうし。いや、でも、すごく楽
しかった、という記憶はある。大人の楽しみだよね(小学生の頃からやってたけどさ)。
大晦日から元旦にかけてとか、休日にとか、もうなんにも気にすることなく遊ぶ。ぐだぐ
だと遊ぶ。怠惰でよかったのだよなあ。

そんなわけで私の公募ライフはさっぱり、なのだけど、ぽこさんは「出してみたら?」と
私が提案してみた信濃毎日新聞「こども新聞」の中のりきさくコーナーにイラストが載っ
たよ。そのちょっと前にはクロスワードパズルを解いて応募する懸賞にも当たったし。こ
れらは、おそらく出し続けていたら当たったり載るのじゃないかなあとは思うし、応募数
も少ないから選ばれやすいっていうのもあるのだと思う。でも、それにしても軽やかに選
ばれちゃっていいよねと思うわ。「やってみる?」「うん!やってみる!」で、サラサラ
と書いて・・って感じだもの。なんの迷いもなければ、なんの苦労もないからね。ぽこさ
んの人生の多くはまあこんな感じだけどね。いいよなー・・とは思うけど、でもでも、ピ
アノのことで私にがみがみ言われたり(笑)、いろーんなところに行ったり、赤ちゃんの
頃からどっさり絵本や本を読んできたり、「Z会、はよやれ!」と私に言われたり(笑。
おまけに、間違えた問題は、必ず私が問題作り直して後日・・忘れた頃に再度やらせてお
る)。そういった全てのことがインプットされて(大変だったことはすぐに忘れて)、ぽ
こさんの中から軽やかにアウトプットされているのであろう。きっと。
これからも軽やかにやっておくれ。

イラストは8月13日(土)の新聞に載ったよ。今年の夏に上越の海に行った時のことを
描いたよ。
8月13(土)

伊豆大島の旅その2 熱海から出航編

 8月10日(水)その1

朝9時20分、家を出発してカナタくんの家に向かう。
カナタくんを拾い、車を入れ替え、荷物も入れ替えて出発。すぐにデリシアに寄り、朝ごはん
を買って再び出発。すでに10時20分(笑)。更埴インターから高速に入り、松本方面へ。
諏訪湖サービスエリアで休憩。岡谷ジャンクションで東京方面へ。御坂一宮で降りて、静岡方
面へと向かう。何年も来ていない間に、ここ、バイパスみたいなのができたんだねえ。河口湖
界隈の混雑した道路もパスできるんだねえ。ほうとう屋さんの派手なフェラーリとかもパス。
それからあれはどうなったんだろう?廃墟は?まだあるの?もうないの?富士急もパス。
東富士五湖道路?を途中から入って御殿場へ。御殿場から伊豆道に入り熱海へ。
函南あたりに入ると、伊豆〜って雰囲気になるねえ。函南っていう文字も読めないよね。固有
名詞は難しい。はこなんとかって読んでしまいそう。でもそれも函館を知っているからで。函
館があまり知られていなかったなら「はこ」と読むかどうかもわからないよね。ああ、でもこ
の文字「投函」の「かん」でもあるなあ、考えたら。

熱海港からのフェリーの出航時間は午後3時40分だったから、途中で私は「大丈夫なのかな
あ。間に合うのかなあ」と、ちょっと心配だった。最悪、乗れなかったら熱海かどこかでキャ
ンプするってことになるよねえ、とも。心配になっちゃったのは、ひとえに道を知らないせい
もある。御殿場と熱海って遠いイメージがあるんだけど、別に遠くなかった(笑)。まあ、で
も御殿場や熱海や、とにかく伊豆半島っていつでも渋滞しているイメージもあるからねえ(渋
滞しているような時期にいつもいるからねえ、私)。

熱海港、午後3時到着。余裕。夫は釣りをするヒト達が利用する駐車場に車をとめに行く。
フェリー乗り場の駐車場に3日間とめておくとお金がすごくかかっちゃうので。フェリーには
車を積んでいけないのね。ジェットフォイルだから?と思ったのだけど、普通のフェリーでも
そうらしい。島に住んでいるヒトなどはどうやって車を手に入れているのだろうか。

フェリー、当初は東京の竹芝桟橋から出ているのにしようと思っていたのだけれど、日程をず
らしたら、そちら発のフェリーはもう予約がいっぱいになってしまった。なので、熱海発にし
たのだけど、こちらの方がかえってよかったかも。
ジェットフォイルは速いよー。45分でもう大島に到着だもの。ジェットフォイルに乗るのは
ずいぶん久しぶり、な気がする。鹿児島から屋久島に向かうのに乗って以来ではなかったか。

大島の元町港着。予約しておいたレンタカーに荷物を積み込む。レンタカーもね、日程を途中
で変更したら、1日しか借りることができなくなってしまったの。二泊三日の旅だけど、11
日の夕方からはバスで移動しなければならないのだ。
宿泊も、私としてはキャンプよりもホテルとか民宿泊の方がよかったのだけど、これまたどこ
も予約がいっぱいで(ネットで確認できるところは)、キャンプになってしまったのだ。レン
タカーでまるまる移動できないのに、キャンプって結構つらいよねえ。
そんなわけで、みんな大きな荷物を背負ってがんばっておるのだわ。
大島は東京都だから「警視庁なんとか」があったり、品川ナンバーのケットラが走っていたり
と、不思議な感じがするなあ。
大島・元町港到着13895004_1045286158882006_8871816216370982059_nジェットフォイル虹熱海港乗船着席品川ナンバー


伊豆大島の旅その1 はじまり編

去年の夏休みは、ぽこさんは信大こどもキャンプ教室があったため(5泊6日!)、結局
家族では特別どこかに旅したりしなかったのね。今年は、信大キャンプも外れてしまった
ことだし、どこかに行こう、と思っていた。できれば島がいいなあと。毎年ひとつは島を
訪れてみたい。去年は島は、これまたどこにも行かなかったの。
ちなみにぽこさんが訪れたことがある島は。
気仙沼大島。佐渡島。軍艦島。沖縄本島も島と言っていいならば沖縄本島。なかなかいい
ラインナップではないだろうか。

ということで。最初、西表島とか八丈島とかと私は言っていたのだけれど、却下になり。
粟島という案も出たけど、もうちょっと違った雰囲気・・と、伊豆大島になったよ。
今回の旅では、とにかく、ぽこさんと夫が「カナタくんも一緒に連れて行きたい!」と強
く願い(笑)。カナタくんも一緒に行くことになった。夫は「カナタくんにいい経験をさ
せてあげたい」という理由(余計なお世話なところも。笑)と「キャンプの時に男手があ
るととっても便利」という理由で。ぽこさんはぽこさんで「一緒に遊ぶ友達がいた方が楽
しい」という理由(これは、私らとしてもぽこさんに共感、というよりは、お友達もいた
方がぽこさんが退屈してわあわあ言わなくてすむから大人としても楽なのだ。笑)。

ぽこさんは、4人分の「旅のしおり」を作ったよ。中身は1冊は原本だけど、表紙はそれ
ぞれのイメージにあわせたイラストを描いたの。私のは火山(火山好き)。カナタくんの
はキャンプ。ぽこさんのは南の島。夫のは砂漠(砂漠好き)。
行き方、大島クイズ、タイムスケジュール、こんだて、レシピが書かれている素敵なしお
りなのだ。ぽこさんはこういうのを作るのが大好きなのだ。タイムスケジュールなどは、
ガールスカウトキャンプでのしおりに影響されてか、とっても細かく書かれていたりする。
旅の準備もさくさく自分でやっていたよ。いろいろとのろいぽこさんなのに、これもまた
ガールスカウトや、今までのキャンプで慣れたのか、大きくなってきたせいもあるのか、
用意ができるようになってよかったなあと思う。

この写真はカナタくんの家に向かうまでのぽこさんの様子。カナタくんの家の車を貸して
もらうのだけど、それまでは我が家の車の中で荷物に埋もれるぽこさんなのであった。
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楽しい夏休み

ちょっと前にかみなりがごろごろなっていた日があった。
怖がるぽこさん。
私は、かみなりが結構好きなので、こういうところも違うんだなあっておもしろい。
大人になるまで、怖がり続けるのだろうか。それってちょっとなあ・・と思ったけど、考えて
みれば私の友達でも大人だけど、かみなりがすごく怖いっていうヒトいたわ。考えてみれば、
私は大人だけど、ぽこさんより地震が怖いしね。いろいろだね。ぽこさん、学校では、あんま
り怖がった様子を見せないらしいけれども。
去年も怖がっていた記事があったのでリンクさせておく。ぽこさんらしい俳句付き。
かみなりを怖がっている写真は3年前のもの。写真はこちらにも載せておこうっと。

『だるまちゃんとかみなりちゃん』を出してきて読む私。
だるまちゃんシリーズの中で、この本もすごく好きで何度も読んだはずなのに、ぽこさん、少
し忘れていたりしたよ。えー・・ってびっくりした。
だるまちゃんもかみなりちゃんもかわいいんだよねえ。かみなりちゃんの世界のものが、みん
なかみなり的なとこもかわいい。

土曜日、山登りをしたぽこさん。
翌日の日曜日は仲良しのお友達の家にお泊まりしに行ったのであった。
プールに連れていってもらったり。花火をしたり。キャンドルを作ったり(お友達は図工など
もとっても得意なのだけど、こうやっておかあさんが一緒に手作りを楽しんであげているせい
もあるのだろうなあ。素敵だなあ)。劇をやったり(笑)。
盛りだくさんな夏休みは、まだ続いているね。今年はなんだか気持ちに余裕があるなあ(私の
気持ちに。笑)と思っていたら。今年は去年より少し夏休みが長かったの!長野の夏休みは、
いつでも短くて嫌だなあって思ってたけど(あいかわらず他の地域に比べたら短いのではある
けれど)、少しだけ長くなってうれしいわ。来年からもそうであってほしい。できれば8月い
っぱい夏休みであってほしい。

父が家庭菜園で作ったスイカをお土産に持っていったよ。
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飯綱山に登りました

飯縄山、という文字の方が正式な表記なのかな?けれど、飯綱山、の方が私にとっては馴染み
深い気がする。昨日は、ぽこさん、夫と共に飯綱山に登った。うんと早起きするつもりだった
のに、起きてみたればすでに6時を回っておる(その前の日などは4時台に目が覚めたりして
いたのに。どうもリズムが掴めないわ)。焼いておいた鮭と、梅干しで、夫に(笑)おにぎり
を作ってもらい出発。よっぽどコンビニでおにぎり買っていっちゃおうかとも思ったのだけど
やはり家で作ったおにぎりで正解。家で作ったおにぎりの方が断然おいしいものね。

途中、コンビニでちょっとしたお菓子と凍ったペットボトルを購入。水筒に冷たい麦茶は入れ
てきたけれど、夏は(特に海や山に行く時などは)凍ったペットボトルは必須。我が家のよう
にエアコン壊れた車に乗っているなら、なおさらのこと。

ゴルフ場に近い、南側の一の鳥居の登山口から登り始める。
以前、戸隠中社側から登ったら、ぽこさん疲れ果てて歩いて下山することができなかったため
(まあ、小さかったせいもあるのだけどね)。確かこちら側の方が急ではあっても大きな岩な
どは少ないからね。
ぽこさんが飯綱山に登るのはこれで3回め。4年前に初めて登った時はコースタイム2時間の
ところ4時間かけて登ったのだったね。がんばったね。2回めは、去年の信大キャンプ。この
時は、まずは、瑪瑙山(めのうさん)に登ってそれから飯綱山に登ったんだよねえ。縦走。朝
はやくから夜までかかって登り切っていてすごいなあと思ったわ。
で、今回。たぶん今回が一番気楽だね。力もついてきている上に飯綱山だけだし、登るのは。

そんなわけで終始テンション高く登って、頂上でおにぎり食べて、またテンション高くおりて
きたぽこさんであった。今回は2時間40分くらいで登ったかな?ぽこさん曰く「ひくいな」
の標高だけれど(1917m。語呂合わせだと「ひくいな」ってことになるらしい)決して低
いお山ではないよね(と言っても長野県にはもっともっと高いお山、ごろごろしてますが)。
頂上では気圧の関係でみんなぱんぱんになるね(あ、ほっぺは元からぱんぱんか。笑)。

途中ですれ違った人々とも楽しく挨拶を交わし。「すごいね。何年生?」とも、あいかわらず
訊かれる(たぶん4年生には見えないからねえ)。「山、好き?次はどこに登るの?」とも訊
かれたりして、いっぱしの山ガールなぽこさん(今年登山するのは初なんですけどね)。
下山後はアゼィリア飯綱でお風呂。浴槽では(他に浴槽に入っている方がいなかったため)、
クロールやったりもして(笑)、お山だけでなくプール?も満喫しておったよ。私をロビーで
待っている間は、なんとロビーに置かれたグランドピアノで演奏している大物っぷり(笑)。
許可を下さったフロントのみなさま、ありがとうございました。
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蛇行する月、繋がる世界

ちょっと前のフェイスブックでも書いたのだけど、最近は公募だけでなく懸賞なども気
になったものは出そう、というスタンスでいる。
で、新聞の本を紹介しているコーナーの懸賞にも出していたのね、葉書を。図書カード
が当たるかもしれない、というその懸賞では、コーナーについての感想も書くことにな
っていて。
「私は紹介されていた本の中では『蛇行する月』が一番気になります。読んでみたいで
す・・」などなどと書いて送ったのだわ。

そうしたら、そのコーナーを担当されている堀井正子さんからお返事が届いて!こんな
お返事などもらったことがないので、とってもうれしかったよ。父にその旨伝えたら、
堀井さんの本を持っている、と。貸してくれる、と。みたら、まさにこのコーナーをま
とめた本ではないか。わー。いいなあ。

そういったわけで『蛇行する月』も先日読んだよ。読んでみたいと書いて、その上、堀
井さんからお返事までいただいたのに、読まないわけにはいかないではないか。

物語は、蛇行、という言葉からイメージするネガティブな感じを抱きつつも、読み終え
た後、確かにしあわせを感じることもできたの(「ハッピーな気持ちになる」みたいに
紹介されていたから、「蛇行」という言葉を使っているのに、ハッピーってどんな感じ
なのだろう?不思議に思いました、みたいに葉書に書いたのだ)。しあわせなのだけど
暗い感じ。「小説推理」に載っていたものなのだね。小説推理、読んだことはないけれ
ど、こういった雰囲気は合うのだろうなあと勝手に感じた。
作者は『雪虫』でデビューした桜木紫乃さんかあ(作者名をその時まで気にしていなか
った)。あっ!桜木さん?桜木さんと言えば、公募ガイドで連載されてる方じゃない?

確認してみたらそうであった。連載されている文章を毎月読んでいて。でも、この方の
小説って読んだことがないなあって思っていたの(最近あんまり大人の小説を読んでい
ないから、というのもある)。
すごおい。そうかそうか、この方の小説だったんだねえ。
私の中でいろんなものが繋がった気がする。
ああ、世界ってけっこう繋がるもんだね。
でも、それは必然でも運命でも宿命でもなくって、単なる偶然。
「気にかけた」からなのだよなあって思う。
それぞればらばらに存在していたものが、気にかけることによって、繋がることって、
よくあると思うもの。
単なる偶然でも、こうして、わーってなる瞬間がとってもうれしくて、とっても好き。
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ヤマハの発表会

昨日は、ぽこさん、ヤマハの発表演奏会だった。年に3回ほどあるけれど、夏は、個人での
発表会(春はグループでのアンサンブル。冬は自分で作曲した曲を演奏するジュニアオリジ
ナルコンサート)。

ぽこさんが今年演奏した曲は、平吉毅州「真夜中の火祭り」と、湯山昭「夜空の舞踏会」。
真夜中・・の方は、去年、「発表会で弾いたらどうお?」と先生に勧められておった曲なの
だけれど、ぽこさんが嫌だと。私もこの曲素敵だから弾いたらいいのになあって思っていた
から、その時は残念に思ったのだけどね。「怖いから嫌だ」と言ってたの、ぽこさん。「真
夜中だからおばけが出そうだし、火祭りって言ったら花火だもん。花火怖いもん」ってね。
おばけも、花火(の大きな音)も苦手なぽこさんだったからね。
で、1年経って、怖い気持ちもなくなったんだね(笑。いや、おばけはあいかわらず怖がる
けどね。花火の方はもう大丈夫な気はする)。かっこいい曲だっていうのは、ぽこさんもわ
かっていたから「今年はこの曲弾きたい」と。
夜空・・は、先生からお借りした湯山さんの楽譜の中から選んだよ。平吉さんの曲と夜繋が
りで、雰囲気は全く違った感じだからいいのではないかな。

毎年、先生はグループのちびっこらに、こんなのどうかな?とお勧めしてくれるのだわ。先
生の中でそれぞれのちびっこのイメージがあるのかもしれないけど、みんな違った感じで、
楽しくていいなあって思う。私の中でも、ぽこさんはこんなイメージだし。

そうして、いつも思うのが「もっと気合い入れて練習せんかい!」ってこと(笑)。
ほんとにねー、ぽこさんは「やりたい」「できる」って思うヒトなのはいいのだけどさ、そ
の上「かなり適当」なヒトでもあるのでねえ。ピアノはやっぱり「できる」って思うだけじ
ゃできないからねえ。「できないと恥ずかしい」「かっこよくできるとうれしい」的な気持
ちもわりと欠けてるからねえ。いや、どちらも「その瞬間」には感じるのか。でもすぐ忘れ
ちゃうの。男子だから。レッスンの時に、先生にも言われたりなんかしてね。最近は、家で
の練習は、基本的に、ひとりでやらせていたのだけど(ぽこさんが嫌がる、っていうのもあ
る)、これじゃああかんやろ、と7月は練習する時、一緒にいたよ。

発表会当日、午前中は学校のプール開放に行ったぽこさん。あいかわらずの盛りだくさんな
夏休み。発表会は夕方からの部なので、時間はあるし、プールで突き指になってしまう、と
いうこともあまりないだろうし(ちょっと前にドッジボールで突き指したことがあったから
ね)。

そして発表会。
真夜中・・は、怪しくてちょっと怖い感じ。それから、夜空・・は、星達がパーティーをし
ている感じを出すことを心がけながら演奏した(のだと思う)。これらの曲を弾く、と決ま
った時に絵も描いてね。真夜中の方は、インディアンがたき火を囲んでいる絵で(大草原の
小さな家のインディアンのイメージらしい)、夜空は星達がパーティーしている絵。「今ま
で星達のパーティーって言っても、蠍座のアンタレスしか見えてなかったからさあ。でも、
ガールスカウトのキャンプですっごくたくさんの星を見ることができたからよかったよ」と
も言ってたな、ぽこさん。

いい演奏だった。家で練習したり、レッスンで弾いたりしてきた中で、一番いい演奏だった。
技術的なこととかそういうのはともかくとして、集中して弾けていて、気持ちがとっても入
っていたよ。他のちびっこの演奏を聴きにきていたおじさまも「演奏家みたいだなあ」と呟
いていたらしい(ちょっとした感想を演奏後に呟いていたらしいの。夫曰く。「中学生なの
か」とか「ああいう服着てるだけあってうまいな」とか。おじさまって呟くよね。今回は私
の父は来れなかったのだけど、父もいつも呟くものなあ)。そのおじさま、休憩時間の時や、
終わった後にも「何年生?」とか「上手だったねえ」とぽこさんに言っておった。
先生にも「普段のレッスンの時にもこういう演奏が聴きたい」って、ぽこさんは言われたよ
(笑)。できるんなら最初っからそうやってよー、と誰しも思うわけよ(笑)。「ほんとに
本番に強いねえ」とも。レッスンの時の、あんなだれた演奏じゃ、とうてい本番もうまくい
かんだろう?って思ってたりするからね、やはり誰しも(笑)。
練習をがんばってやって、本番に「その気」になれれば強いぽこさんだよなあ(でもそれは
みんなそうだよね、きっとね)。
同じグループのちびっこらの演奏も、みんなとっても素敵でね、ママさん達とも言っていた
のだけど「みんな成長したよねえ」としみじみ思ったわ。

最後には、ゲストで来ていた声楽家の目黒知史さんのお歌。「フィガロの結婚」と、ラピュ
タの「君をのせて」と、「帰れソレントへ」。よかったわああ。生の舞台(って言い方変)
ってほんとにいいわあ。ミュージカル、観たくなったよ(オペラはまだ観たことがないから
敷居が若干高い)。グループの中の男子が合唱もやっているので、発表会が全て終わった後
で、少しだけ目黒さんとお話させてもらっていたよ。ぽこさんは「劇団四季に入れていいな
あ」とばかり言っていたらしい(笑)。

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2016年度 ガールスカウト長野県連盟キャンプ

ぽこさん、先週の金曜日から今週の月曜日まで、ガールスカウト長野県連盟のキャンプに
参加しておった。ジュニア以上のキャンプで、場所は戸隠ガールスカウトセンター。ガー
ルスカウトセンターって日本にひとつしかないから、ここでキャンプしようってなったら
遠くのスカウト達は結構大変だろうなあって思う。今回は大分と沖縄からも参加があった
みたいなのだけどね。もう旅行気分だよね、きっと。長野県連盟主催のキャンプだから、
県内の団もたくさん参加したけれど、長野市内の団でなければ、やっぱり大変だよね、来
るのも。

41団のキャンプではないので、写真はほぼないのだけれど(だいたい私も送りに行った
のと、迎えに行くのを兼ねて撤営のお手伝いに行っただけだし)、いろんなところに住ん
でいるお友達ができてとっても楽しかった模様。
大分の団のお友達には地震大変だったね、ってお話できるといいよね、って言ってたのだ
けど、ほんとに大変だった地域の団は来る予定だったのが来れなくなっちゃったらしい。
ぽこさんら41団のスカウトは「今度は大分に行きたい!」と騒いでいるけれど(笑)、
こうやっていろんなところにお友達ができて、おしゃべりしたり、何かあったら心配した
り気遣ったり・・そんな風にできると世界も平和になっていくかもって思う(大きく出る
けど)。

同じパトロールになったお友達とは住所交換などもしたらしいよ。さっそくお手紙書いて
いたわ。仲良くなった大分のお友達は、ハーフの子で、ぽこさんは小さく「Do you like
かぼすジュース?」と訊いてみたそうな。お友達も小さく「Yes,I do.」とこたえてくれた
そうな。バイバイする時には寂しくて泣いてくれたりもしたって。ちびっこらにとっては、
たぶん永遠のお別れみたいな気分だものね。でも、お別れは寂しいけど、出会いって、い
いなあ。もう少し大人になってバイクでも乗るようになれば(乗らなくても)、行こうと
思えばどこへでも行けるよ。会いたいヒトにも会いに行けるよ。

キャンプファイアーが一番楽しかったって言っていたけれど、とにかくもう楽しくて楽し
くて、ずっとおしゃべりしていて「ゆうちゃん、お口」と、パトリさん(パトロールリー
ダーさん)にも言われたらしい(汗。ぽこさんが戸隠から出してくれたハガキに、パトリ
さんの言葉も書かれていて。それを読むと、おしゃべりではあるけれど、きっといいムー
ドメーカーになって楽しいパトロールになったのかな?って思う。

撤営は大変だったわー。お鍋のふたの水滴1滴さえも許さない、といった感じ。おそらく
ここは、たくさんの人々が使う施設だから、お借りしたものすべてきちんとしておかない
と、かびちゃったりどんどん汚れがひどくなっていっちゃったりするだろうから、厳しく
チェックするのだろうね。ざるを振ったり、お鍋のふちにつーと指をすべらせたりして、
小姑気分だった私。テントについてはたたみ方などわからないのでチェックできず。

団のスカウトらが帰る時間になっても、私達はまだお仕事が残っていた。お仕事終えて駐
車場の方まで下って行ったら、リーダーさんが「ゆうちゃん達は上でお弁当食べてるよ」
と。えっ。お弁当もらったらみんなは帰って行くのにあんたらは帰らないんかい(笑)。
他のお友達のママとリーダーと一緒にまた上まで行き、木陰でお弁当を食べたよ。その間
もぽこさんはテンション高くてろくに食べずにしゃべり続けていたよ。一緒のお友達もま
た、ぽこさんのつまんない話(笑。大人からすると何がおかしいのか全くわからん)にけ
らけらとよく笑い(笑)、ちびっことはわかりあえないわーと思ったよ(笑)。ふたりと
も、ジュニアの中でもひときわちびっこなヒト達なのに、ものすごく元気。まだまだ何泊
もできそうな感じ。
ごはん終えて、下って行ったらふたりともアイスが食べたいと言う。
仕方がないので、ここでまた道草。リーダーとちびっこらと私達ママとでソフトクリーム
食べてのどかに過ごす。

やっと車に到着。
思った通り、5分もしないうちに、ぽこさんは突然の電池切れ。爆睡。家まで全く起きな
かったわ(いつものこと)。
日曜日にあったオープンデイで、ぽこさんは夫と私にチーフリングを買ってきてくれたよ。
自分には木や小豆で作ったケーキ(?)と、くじびきでもらったメモ帳だそう。私が作っ
たお箸入れ、スプーン入れも41団のバザーで出したらとっても売れ行きよかったそうで。
預かった布でまだ全部作り切れていないのでこれからもちまちま作る予定。
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夏休みの朝

夏休みって、ぽこさんも早起きするからいいよなあって思う。
いや、正確に言えば、ラジオ体操に行かせるために早く叩き起こすのではあるが。去年の夏は
確か、朝早くからわんこのおさんぽしているおばさまに会いに行くために(わんこに会いに行
くために、か)早起きしてはいたのだけどね、今年はすっかり忘れているようだね。まあ、東
京に朝早くから行ったり、キャンプに行ったりと忙しかったせいもあるのかもね。

今朝は、すごく久しぶりに『ぐりとぐらのかいすいよく』をぽこさんと一緒に読んだ。
なぜなら、昔書いた記事を読んで懐かしくなっちゃったから。フェイスブックでは、同日過去
記事が自分のウォールにあがってくるのだけど、そこに、この絵本についての記事もあったの
だ(書かせていただいていた絵本ブログ)。

ああ、やっぱりいいなあ。絵本。
最近では児童書ばかりを一緒に読んでいたけれど、絵本も素敵。染み入る感じがする。それか
ら、昔、たくさん読んでいた頃のことも思い出されるし。
自分のブログ内にもその頃のことが書かれていたのを発見したけれど、ぽこさんは「ぼくらの
なまえはぐりとぐら」よりも「うみははじめてぐりとぐら」と歌わせていたようだよ、私に
(ぽこさん自身も一緒に歌う)。それに「あわてちゃだめだめ」ってとこも気に入っていて、
「アワー」って言ってげらげら笑ってたって(笑)。
ぽこさんはもちろん覚えていなくって。私もそんなこと、忘れていたなあ。
くらげおよぎをぽこさんがよくやっていたのは覚えているけれど。
ぽこさんは、くらげおよぎをやっていたことさえ覚えていない。当たり前だけど。いろんな楽
しいことが毎日訪れて生きていくわけだから、過去のことをどんどん忘れてしまっていくのは
しかたがないことなのだけど、ちょっぴり寂しくもなるね。だけど、こうやって書いておけば
またことあるごとに思い出すことができるね。

絵本も、またいろいろと昔読んだものも読んでいきたいな。

1枚めの写真は、この絵本を読んでいた当時の写真。リンクさせたブログ記事にも載っている
写真だけど、IKEAでなぜだか大泣き(笑)。ちびっこの泣く顔がとっても好き。うんと小さ
い子はどうして、こんな風にべろがひっくり返るのだろうね?
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歌壇俳壇

最近は、手帳に何か書き留めたりしている。
手帳に書き留めるのも波がある私なので、やったりやらなかったり。今はやりたい波がきて
いるところなのだわ。

で、新聞なんぞを見て「いいな」と思った短歌や俳句も書き留めているのだ。新聞の歌壇俳
壇のコーナーは、今までそれほど気にはしていなかったのだけど、なにせ今は「手帳に書き
留めたい波」が来ているところなので、積極的に読んで、感じて、書いているの。
ちょっと前の朝日の歌壇俳壇。
いいなあと思った短歌がふたつ。

プールにて平泳ぎした日の夜は夢の中がこぽこぽぬるい
水平線は毎朝カモメを産んでいる蜃気楼はカモメの見てる夢

というもの。うわあ、いいわあ。短歌なのだけど詩のような味わいではないか。
見たものを、「自分の言葉」で、別の何かに形をかえて表現できるなんて素敵だなあ。
と思ったら、この短歌、どちらも九螺ささらさんという方が作ったものだった。気づいて
みれば他にもこの方の別の短歌が選ばれていたりもして。歌人なのね、有名人なのね(検
索してみたら記事も出てきたよ)。
ぽこさんにも「こんな短歌をママは気に入っちゃってね」と話す。「今、水泳で平泳ぎを、
覚え始めているでしょ?そういうのをこんな風に作ることができたら素敵だよね」と。
泳いだ後って体がだるくて、まだ水の中にいるような不思議な感覚になる。その感覚がぱ
あっとよみがえるようだよ、この短歌。
作文や、日記などを書く時に「たのしい」「うれしい」「おいしい」「きれい」は禁止ね
みたいにも言ってるの。(私が)油断すると、ぽこさん、何食わぬ顔でさらっと、書いて
たりもするけどね(笑)。そういう言葉を使ってもいいから、どうたのしいのか、どうう
れしいのか、別の表現も交えて書こうよ、と。

もうひとつの短歌についても読んだら「蜃気楼って何?」と。そうか、蜃気楼知らなかっ
たか。まあね、私も実際には見たことないからね。そのうち見る機会持ちたいね(と言っ
ても、見ようと思って簡単に見ることのできるもんでもないのだろうが。それでも、富山
でキャンプしつつさ)。しかし、ぽこさん「蜃気楼怖い」と(笑)。ぽこさんにとっては
おばけみたいなものか。カモメのことは気にしてるけど(動物好き)、このようなお歌は
(たとえ九螺ささらさんと似たような感性だったとしても)まだまだぽこさんの中からは
生まれてこないのだろうね。
次の週の歌壇では特にぐっとせまるものはなかったのだけど、九螺ささらさんが作ったも
のはすぐわかったよ。

俳壇でいいわあと思ったのは村上紀夫さんという方の句。

なきながら喰らふ飯あり夏休み

わかる!ぽこさんがうわああんと泣きながらごはん食べてるとこ、もうすぐに浮かんでき
ちゃう!ぽこさんでなくたって、きっと、こんなちびっこは世界中のどこにでもいるだろ
うな。

それから、沓掛喜久男さんという方の俳句(信毎の歌壇俳壇のページだったかな)。この
方のお名前もすごくよく目にする(朝日の方でもね)。歌壇俳壇さらっと流しただけでも、
お名前だけは目にとびこんでくることがよくある。

茄子入りのスパゲッティの立体感

すごいなあ。お茄子入ったスパゲッティって確かに他のスパゲッティとは違って立体的だ
ものなあ。夏の元気な感じもするし。夏は考えてみれば、他の季節とくらべて日差しも強
いから影もくっきりで、いろんなものが立体的に見える気がする。
他にも晩酌の肴を作っている作品も選ばれていて、「料理をするヒトですね」みたいなこ
とを書かれていたように思うけど、ほんと、お料理好きなヒトもしくは食べるのがすごく
好きなヒトなのかもしれないねえ。いいねえ。

ガールスカウト長野県第41団わくわくキャンプ訓練

ちょっと前の小布施見にマラソンの時、ぽこさんは応援して(小布施で遊んでは)いな
かった。なぜかと言うと、ガールスカウト、41団でのキャンプがあったから。
場所は、去年と同じ、長野市青少年錬成センター。
去年と違うのは、テント泊になったこと。
ぽこさん、今年度からは「ジュニア」になったので(小学校4年生から6年生)、宿泊
施設ではなく、テントで眠るのだよ。元々キャンプは好きでよくやっているし、ガール
スカウトもジュニア、たくさんいて心細くないだろうからきっと楽しいだろうなあ。

ただ、テントは家で使っているものとは違って大きく頑丈なものなので、設営するのが
すごく大変そう!初日に一緒に参加した夫がくたびれ果てて帰ってきたよ(笑)。
「パパ達がいたから(4人いた!)よかったけど、あれ、男手がなかったら大変だよ」
と言っておった。すのこ(ではなく、「パレット」というものらしい。本当は。)を敷
いたりするのが重たくてほんとに大変だったのだそう。
41団は、たぶん、親のかかわりも強い団だと思うので、こういった面でパパさん達の
協力もあるから、みんな安心して活動できるのだろうなあ。

ぽこさん達は、みんなでわいわいがやがやとテントたてたり、ごはん作ったり、キャン
プファイヤーしたり、夜中のトイレに何度も連れ立って行ったりして、とっても楽しか
ったそう。
ガールスカウトでは「マッチ」もよく使うのだけど、ぽこさんはまだすぐにつけられな
かったりする。なので、このキャンプが終わってから、毎日のように、マッチを擦る練
習をしがてら?蚊取り線香をつけているよ。「あ!蚊がいた!(パチン)蚊取り線香つ
けるね」って言いながら(ほんとに蚊がいたのかどうかは不明。笑)。だいぶ上手にな
ったよ。
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東宝シンデレラオーディションに行ってきました

・・と言っても、もちろん私ではなく。
ぽこさんが(え!笑)。
いや、ぽこさんも資格あるのよ。9歳から応募できるから。
ちょっと前に公募ガイドを見ていたらね、記事が載っていて。
ぽこさんは、パイロット女優で女中さんになりたいヒトなのだから、応募してみたらいいの
ではないかな?って思ったの。こういったオーディションを経験するのはいいことなのじゃ
ないかなって。
ぽこさんに話すと乗り気(笑)。女優の夢以前に、まあ、このヒトなんでもやってみたいヒ
トだからね。

そんなわけで、ぽこさんは、昨日、夫と共に早朝の高速バスに乗って東京に行ったよ。
メールで応募しておいたのだけど、1次審査は全員が受けることができるのだ(事前の書類
審査はないの)。ながーい行列に並び午前11時に建物の中に入って行ったそうな(親など
付き添いは入ることはできない)。夫は近くのカフェで待機。
建物内の(かどうかはよくわかんないけど)スタッフさんに「スマイルスマイル」と言われ
たそうで、スマイルを心がけたぽこさん(心がけなくても、元々笑い顔ではある)。
ちなみにぽこさん、前日の夜は「緊張するー」と言いながら、寝付きが悪かったけれど、基
本的にあんまり緊張しないヒトなので(それはよくもあり、悪くもあるよね。適度な緊張感
って大事だもの。だから、ピアノの発表会の時など、あえて「緊張させる」ようなことを言
ったりする私)、楽しそうだったらしいけれど、まわりのおねえさん方は、とっても緊張し
て「人」って字を書いて飲んだりしているヒトもいたって。みんな、メイクをチェックした
り、髪をとかしたりとかもしてたみたいなのだけど、ぽこさんはやることないから、ほっぺ
をぷにぷにしてみたそう(で、笑われる、と)。

1次はグループ審査。ぽこさんらは5人グループだったそう。
しかしね、ぽこさんは、たぶんどう見ても「東宝シンデレラ」って感じじゃないのだろうね。
ちびっこだしね。きっと白雪姫の小人みたいな感じだったのであろう。小学校名を言ってい
る時も、一緒のおねえちゃん方が笑いそうになるのをこらえたりしていたらしいよ(笑)。

そうして審査後、すぐに2次に進めるかどうかの結果が出るのだそう。終わったところで、
記念にクリアファイルをいただけるのだけど、2次に進めるヒトは、その中に第1次審査合
格証なるものが入っているのだと。ぽこさんのファイルの中には、入ってたよ!びっくりだ
よ(笑)。ぽこさんはこういう時、演技するのが好きなヒトなので、夫に電話した時も、合
格のことは何も言わず。なので、ぽこさんがカフェにやってきた時、夫は「じゃあ、バスに
乗って帰るかね」という気分で席を立とうとしたのだそうだけど、その瞬間「じゃーん!合
格しましたー!」と。

2次まではずいぶん時間があるので(午後4時から)、ふたりでオフィス街で、ランチコン
サート聴いたり(インテックグループの方々が木管五重奏してた)、おひるごはん食べたり
都庁でのびのびしたり、ヒルトンのところで「きりかわ」練習したり(笑。2次で踊ろうと
思ってた。「霧の川中島」では、びっとした表情も見せることができるぽこさんだからね。
でも結局踊るタイミングはなかったようで)。

2次で並ぶ前に、お地蔵さんのところでお参りするぽこさん。1次の前にお参りしたら、受
かったから、と。そう、ぽこさんはやる気満々だからね(笑)。私や夫などは、こうやって
いろんなことに挑戦していくのは楽しいし、いい経験だよね、くらいな気持ちだけど、ぽこ
さんは違うからね。がんばって合格して合宿に行く気でいるからね(でもってゆくゆくは、
ハリウッドデビューだからね。笑)。
2次に残ったヒト達は(ぽこさんのことは、まあ、置いておくとして)、1次のヒトの四分
の一か五分の一くらいだった模様。夫曰く、とってもかわいい子達ばかりだった、と。何頭
身なんだ?ってくらい頭ちっさくてモデル体型の子だったり、くっきりした顔立ちだったり。
ぽこさんは近くに並んでいたおねえさんと少しおしゃべりしたそうな。そのおねえさんは、
横浜から来てたって。
1次の前に「スマイルスマイル」と言ってくれたスタッフさんもいて「わー1次受かったん
だね。よかったね」と言ってくれたそう。

2次は、ひとりずつでの面接。
もうね、入った瞬間から「ゆうちゃん、こんにちは」みたいな(笑)。
ぽこさん、なんであたしの名前知ってるんだ?と驚き(笑)、ああ、そうか用紙に書いてあ
るもんね、と(笑)。1次の時はグループで、2次はひとりで・・って就職試験みたいだな
あって思ったけど、この手の「シンデレラみたいな女の子」を発掘するための面接では、名
前に「ちゃん」づけで早速呼ぶのだねえって新鮮な気分だわ(内部事情を知らないからさ)。

それでもって、1次の時もそうだったみたいだけど、笑われちゃうんだって(笑)。
スタッフの方々、ぽこさんの言動でくすくす笑ったり、爆笑したりしちゃうのだって。
どうみてもシンデレラじゃない、やっぱり(笑)。トトロのメイちゃんのセリフを言ってみ
てって用意されて「あなたトトロっていうのね」って言っても笑われる(笑)。ぽこさんは
いっぱしの女優気分だから、ちと憤慨する(笑)。メイちゃんよりサツキちゃんに歳は近い
はずなんだけど、メイちゃんくらいなイメージ・・下手したらメイちゃんよりちびっこなイ
メージがあって、微笑ましいねえって気持ちにさせるのであろう。
スタッフでなくても、笑うだろう、っていうのが「オーディションはなにか受けたことがあ
る?」という質問に対してのぽこさんの答え。(作曲のオーディションは、あれはきっと違
うのだろうと思ってそれは言わないこととして)「はい。東宝シンデレラのオーディション
を、今日の11時に受けました」って。それは、これだろう(笑)。

目指しているパイロット女優なるものがどんなものかも説明する。ハリソン・フォードや、
スターウォーズの話などもする。習っていることについてもきかれて話す。
カメラテスト(なのかな?いろんな表情で写真を撮られたって)では、「ふつうにして」と
言われる(普通の顔が笑い顔なので笑わない顔をするのが結構大変)。
「はい、じゃあ今度は笑っていいよ」と言われ、思いっきり笑うと「口閉じて」と言われる。
おでこや耳を出した写真なども撮られる。
そんなこんなで和やかな笑いの絶えない(笑)、楽しい面接だった模様。夏休み楽しんでね
とも言われ、部屋を出てくる時は、みなさんから「バイバイ」と、手をふられたので、ぽこ
さんも「バイバイ」と手をふってきたそうな(笑。とても面接とは思えない。1次の時は、
きちーんと深くお辞儀して「ありがとうございました」と出てきたぽこさんであったのに。
楽しい一日を過ごすことができてよかったね。
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