2005年04月23日

【この曲がお気に入り】ラヴァーズ・コンチェルト★★★トーイズ (PART1)

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最近放送されたTVドラマ「不機嫌なジーン」で「ラヴァーズ・コンチェルト」が挿入歌として毎回流れていました。テレビで歌っているのはサラ・ヴォーンですが、これは1966年にヒットしたカバーで、オリジナルはアメリカで1965年に(日本では1966年)にヒットしたトーイズです。

メロディーはバッハ作曲と言われるメヌエットで、ピアノの練習曲として親しまれているものですが、英語の歌詞が付けられ、世界的なヒットとなりました。アメリカでは1966年に、ミセス・ミラー(95位)、サラ・ヴォーン(63位)と立て続けにカバーもヒットしましたが、もちろんオリジナルのトーイズのヒット(Billboardで3週連続2位、Cashboxでは6週連続1位)には遠くおよびませんでした。

ところが、トーイズの原盤がDyno Voiceと言うマイナーレーベルであったため、日本では発売がアメリカのヒットより半年以上遅れてカバー版の発売時期と重なり、しかも約3年で廃盤になったまま全く再発売されなかったため、トーイズは忘れ去られ、継続して発売されていたサラ・ヴォーンのヒット曲として定着しまいました。

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トーイズの「ラヴァーズ・コンチェルト」は↓このCDで聴くことができます。
今のところアメリカ盤しか出ていません。
試聴もできますので、覗いてみてください。
Sing "A Lover's Concerto" and "Attack
The Toys
ロープライス ¥1,370より

また、トーイズ版「ラヴァーズ・コンチェルト」のmidiはこちらで聴くことができます。

なお、来る5月18日に日本コロンビアより「THE TOYSゴールデン☆ベスト」と言うCDが発売されますが、これは全く別のグループですのでお間違いないように。

サラ・ヴォーンの方は原盤がメジャーレーベルですので、日本盤CDは入手容易です。
最新の編集盤はこちら↓
ラヴァーズ・コンチェルト~サラ・ヴォーン・ベスト
サラ・ヴォーン
新品 ¥2,300


トーイズの話、作詞、編曲スタッフの話は、次回パート2で・・・

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