みどりの緑陰日記

香港で始めた絵本の会から数えて27年、子ども達に絵本や児童書を手渡し続けてきました。保育士養成の場で仕事をしたこともありますが、今は図書館にかかわる仕事をしています。絵本や児童書のこと、文庫活動のことなどを綴っています♪

11月の絵本イベント+α

11月14日(月) おとな絵本プロジェクト恋バナ&絵本ナイト@大塚日の出ファクトリー
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 昨年から参加しているおとな絵本プロジェクト・・・今回のテーマは「恋バナ&絵本」

今や、子どもたちの恋バナを聞くのが楽しみなだけの(なかなか聞かせてくれないけど)私ですが、このテーマ、な20161114かなか面白そう!と参加しました。

いつものよみきかせナイトとは違って、この日は主宰のドンハマさんが自分の恋愛遍歴を振り返りながら、その時々に合う絵本を読み聞かせ・・・という、そんな会でした。

20161114恋バナナイト食事いつものドンハマさんではなく、ちょっと照れくさそうにしていたのが印象的でした。
20161114恋バナナイト4
食事は料理作家の宮澤かずみさんが、「恋」をテーマにしたお料理を!


20161114恋バナナイト5恋バナ絵本、王道のものもあれば、少しひねったものとか・・・えええ〜これっていうものもあって、面白かったです。

私が一番気に入ったのは、はたこうしろうさんが絵を描いている『サウスポー』

恋ってストレートな表現ではなく、「こんなふうに言ってるけれど、ほんとうは違うのよ。構ってほしいだけ」というような会話になることってあったような・・・
サウスポー
ジュディス・ヴィオースト20161114恋バナナイト8
文渓堂
2011-09

20161114恋バナナイト7 ワインを飲みながら20161114恋バナナイト6・・・人の恋バナ聞くのもなかなか面白かったですね・・・20161114wine










20161114恋バナナイト

終了後、みんなで記念撮影。





11月15日(火) 19:00〜 @千代田区立千代田図書館20161115冨山房
 
本と出会う読書サロン

冨山房の坂本起一さんのトーク
を聞きに行ってきました。テーマはずばり「冨山房の児童書と私」

『かいじゅうたちのいるところ』など、優れた絵本を出版している冨山房は、今年3月に創業130年を迎えたとのこと。

坂本さんの先代が立ち上げた出版社で、明治、大正時代は三省堂などと並ぶ辞書出版社だったとのこと。主な出版物は、「大言海」や「漢文大系」、「大日本地名辞書」など。

現在の坂本社長が大学3年生の時に、父親が急死。戦後、それまでの教科書事業から手を引くなど、事業を縮小していく中で、自分が引き継ぐことになってこと。自分が社長になると、周囲の社員は自分より年上という状態であった。当時は、神田神保町に冨山房ビルと博報堂と学士会館くらいしか高いビルがなく、1,2階に銀行が店子として入ってくれていたことが、渡りに船だった。

1961年に冨山房ギフトブックスとして芥川龍之介の『三つの宝』を出版。それが契機のなって佐藤春夫氏と知り合い、そこから当時慶應大学英文科教授の大橋吉之輔氏と出会い、『ウィリアム・フォークナー全集』を冨山房から出すことになる。

そんなときに、『The Little Fishs』(ナポリの雑魚たち)の翻訳本の企画が持ち込まれる・・・それまで児童書を出してなかった冨山房が、そちらへ舵をきることになるきっかけになった本。『小さな魚』というタイトルで出版されたその作品との出会いについて、坂本さんの書いた文章が月刊「子どもの本」のサイトにありました。→こちら
小さな魚
エリック・C. ホガード
冨山房
1995-11-24


そんな時に児童書の編集をやりたいという社員も入社。英文学の仕事で伝手が出来たために木島始、いぬいとみこ、神宮輝夫といった子どもの本の翻訳家、作家とのご縁も出来、児童書を出版するノウハウが蓄積されていったとのこと。『かいじゅうたちのいるところ』もセンダックがコルデコット賞をとったすぐに、翻訳権を申請したが、先に別会社で出版されてしまった。(『いるいるおばけがすんでいる』)
モーリス・センダーク
ウエザヒル出版社
1966-05-25

しかし、その会社がしばらくして権利を返却したという知らせを受け、すぐに権利取得に動いた。その際、ほかのセンダックの作品も合わせて翻訳出版するというのが条件だったとのこと。・・・なるほど、だからセンダックの絵本はほとんどが冨山房から出ているのですね。

『小さな魚』がきっかけとなって、センダックの絵本の版権取得・・・冨山房が児童書出版社としての名前を揺ぎないものにした経緯が、社長の口を通して語られてとても興味深かったです。

11月16日(木) 19:30〜 おとな絵本プロジェクト クリスマス会実行委員会(打合せ)@渋谷Banks Cafe
20161116運営メンバー12月22日に行われるおとな絵本プロジェクトのクリスマス企画をお手伝いすることになり、渋谷Banks Cafeへ。securedownload

どんな企画になるかお楽しみに!ぜひ多くの方に参加していただければと思います。私はパネルシアターをすることになりました♪

打ち合わせをしたカフェ、熟成肉が美味しかった!
 
11月29日(火) 7:00〜 おとな絵本プロジェクト 朝活絵本 @芸術家の村
今回は、フリーアナウンサーのあーちゃんがコーディネーター役。「朝から声に出して読みたい絵本」と題してレ20161129朝活絵本3クチャーしてくださいました。

とくにね、声を出すために、まず身体をほぐしてリラックスすることを実習。それから声帯マッサージの方法とか、発声法とか、口の開け方などを教えてもらいました。20161129朝活絵本2
面白かった!目から鱗の体験でした。 

20161129朝活絵本4
 また、呼吸を意識することの大切さ、それから声を出すことは唾液の分泌を促すこと。

唾液の分泌が減ると、嚥下障害が起きてしまう・・・高齢者にとって、食べ物を呑み込めなくなるというのは、とても辛いし、とたんに身体を弱ってしまうので、声を出すというjこと、会話をすることが重要になるということでした。

会話が難しければ、絵本を声に出して読めば、声帯の訓練にもなり嚥下障害の予防にもなる・・・20161129朝活絵本

そんなことも伝えてくださって、自分たちの老後を元気に過ごすためにも絵本を声に出して読むって大事だね〜と確認し合いました。元気の出た朝活でした。


さて、11月は19日〜20日の間、小樽へ絵本・児童文学研究センターの文化セミナーにするために出かけて行ったり、25日には代官山蔦屋書店での瀬田貞二生誕100年記念トークイベント、26日の文庫活動と、ちひろ美術館での赤羽茂乃さんの講演会、そして27日のファンタジー研究会と午後の教文館ナルニア国バーバラ・マクリントックさんと福本友美子さんの講演会と、報告したいことが目白押し。

別記事で、きちんとレポートしたいと思います♪

落合恵子さんの講演、はたこうしろうさんのトークショーと絵本研究会

11月もあと二日・・・

この1か月の子どもの本のイベントなどをまとめて書き記しておきます。北海道・小樽での絵本・児童文学研究センターの文化セミナー参加のことや、11月25日の代官山蔦屋書店での瀬田貞二生誕100年記念トークショーた26日のちひろ美術館での赤羽茂乃さんの講演会は別記事にします。(11月中に書けるかな?)

11月8日(火) 10:00〜 パシフィコ横浜でこの日から3日間開催される第18回図書館総合展の基調講演、クレ20161107図書館総合展ヨンハウス主宰の落合恵子氏による基調講演を聞きに行きました。

テーマは「いのちの感受性2016・秋」

「長生き、するんじゃなかった」と嘆く高齢者、「生まれてくるんじゃなかった」と呟く子どもたち・・・これが今の日本の現状。なぜ、こういう時代になってしまったのだろうかと、常に問うている。
落合恵子さんは1945年、終戦の年生まれ。来年72歳になるという・・・そういう年齢に見えない。それは、闘居続けているからか・・・3.11のあと、率先して原発に反対し、また安保法案、改憲の動きにも声を挙げ続けている。それはなぜか。

ご自身の生い立ちと、その間、いつも本がシェルターであったことを述懐され、「ことば」の持つ力を静かに問う。
「ことばは力になる。傷ついた心をそっと巻く包帯になる。そして、権力に対するナイフの切っ先になる力も持ち得る」

そのようなお話の中で紹介してくださった本、数冊20161108図書館総合展
アリス・ウォーカーの『カラー・パープル』
カラーパープル (集英社文庫)
アリス ウォーカー
集英社
1986-04





新川和江さんの詩「わたしを束ねないで」
わたしを束ねないで
新川 和江
童話屋
1997-10





 
長田弘さんの詩『詩ふたつ』に収められている、「花をもって会いにいく」と「人生は森の一日」 
詩ふたつ
長田 弘
クレヨンハウス20161108落合恵子さん
2010-05-20

そして偕成社の『指で見る』
指で見る
トーマス・ベリイマン
偕成社
1977-12


これらの本を取り上げながら。「だれもが等しくもっている人としての権利」、それを尊いものだと感じる感性を子どもたちに伝えたい・・・と。
「人権とは、誰の足も踏まないこと 誰にも踏ませないこと。 その約束」・・・誰もが「自分」という少数派を生きている・・・誰もが少数派と思えば、相手の立場にたって見ることもできるはず。世界がどんどん利己的になっている今、それが大切だともう一度心に刻みたい。といって、最後は新沢としひこさんの『空より高く』の歌を会場に流して、共にその歌声に心を合わせ、耳を傾けました。
CD絵本 空より高く
新沢としひこ
クレヨンハウス
2013-02-25


心の奥深くに、静かに・・・しかし、しっかりと届くお話でした。 



11月9日(水) 19:00〜 @池袋ジュンク堂20161109はたこうしろうさん2

『わたしたちのカメムシずかん』(福音館書店)出版記念 はたこうしろうさん×鈴木海花×北森芳徳トークセッション



 岩手県葛巻町の小学校で、実際に校長先生と子どもたちが、嫌われ者だったカメムシの観察を重ね、また世界的なカメムシ研究者が加わって、ともにカメムシ図鑑を作っていく過程を福音館書店月刊誌「たくさんのふしぎ」2016年11月号で紹介しています。

実際の先生と子どもたちのやり取りのことや、取材旅行のことなどが、スライドを使って紹介されました。 

20161109はたこうしろうさん3葛巻町の江刈小学校で、校長先生が子どもたちにカメムシについてみんなで調べてみようと促し、その成果が研究者によって学会発表にまでつながっていく、これぞ生きた教育、生きた調べ学習、そして環境教育になっています。詳しいことや、絵本の内容については、はたこうしろうさんの公式サイトで紹介されています。ぜひこちらを→「わたしたちのカメムシずかん」 20161109はたこうしろうさん4

ジュンク堂では原画展も行われていて、ここでは写真撮影OKでした。 

←ここに展示されているのは、江刈小学校のカメムシ研究がまとめられた学会誌の抄録。 

20161109はたこうしろうさん520161109はたこうしろうさん920161109はたこうしろうさん8






この絵本で描かれている戦後に建てられた木造校舎は、この取材のあと、耐震性が足りないということで建て替えになったのだそう。葛巻町の木材を使った新校舎も素晴らしいものらしいのですが、 親世代が親しんだ校舎の記憶がこの絵本の中にぎゅっと詰まっているということも、素敵なことですね。

20161109はたこうしろうさん1020161109はたこうしろうさん1120161109はたこうしろうさん12






子どもたちにとっても、身近な自然を丁寧に観察することで、害虫ではなく、尊い生命をもつ宝物のような存在として、カメムシを捉えられるようになる・・・素晴らしい経験だったのですね。この中から将来の虫博士が誕生するかもです。

この小学校の取材をされた鈴木海花さんのサイトも。→「できました!『わたしたちのカメムシずかん』」(鈴木海花の「虫目で歩けば」)

この小学校の子どもたちと交流し、学術的な裏付けをしたのは、『日本原色カメムシ図鑑』を書いた専門家たちでした。そちらの図鑑はこちら。







11月13日(日) 絵本研究会@横浜・石川町アートスペース「と」
20161113絵本研究会瀬田貞二研究2「翻訳絵本」で、『アンガス』シリーズ、『ちっちゃいちっちゃい』、『3びきのくま』が取り上げられました。

20161113絵本研究会2発表者の3人の方の研究がすごく丁寧で、瀬田貞二が「耳から聴いて心地よい」ことばを選んで翻訳したということが、よくわかりました。

そして、だからこそ、瀬田貞二の絵本が今も読み継がれているんだな・・・ということにも納得できました。20161113絵本研究会3
 
担当になったみなさま、ほんとうにありがとうございました♪ 

食欲の秋に

この秋もいろいろな美味しいものを堪能しました。

暑い日が続いた夏も終わって、急に涼しくなったこの秋は、いろいろな収穫の恵みを味わうことができました。とくに記憶に残しておきたいものを書き記しておきます。

まずは9月下旬のここから・・・

9月21日(水) 仕事で浜松へ・・・夜は仕事仲間と共に、”濱松たんと”南口二号店へ。20160922濱松たんと

ここの名物は、地元のお野菜と豚肉を使った”たんと餃子”。初めて知ったのですが、濱松は、宇都宮を抜いて餃子NO.1になったのですって!

20160922濱松たんと2そして遠州夢豚”ごろ焼き”(写真右下)に、”濱松ホルモン”(写真左)、そして生しらず。

ぐいっとビールを煽ると、仕事の苦労も忘れられます♪20160922たんと

地産地消の浜松の味。うなぎは今ではほとんど浜名湖では養殖していないそうで・・・これらこそ、浜松の味なんだって認識しました。


9月24日(土)12:00〜

スープ作家の有賀薫さんと一緒に、阿佐ヶ谷にあるフレンチレストラン、ラ・メゾン・クルティーヌへ。ここのコンソメスープが奇跡の味だとのこと、スープ作家としても気になるということで、どうしてもコンソメ・ドゥーブルスープを味わいたくてご一緒しました!

普通のランチコースにこのメニューを追加していただきまいsた。その作り方がクルティーヌのブログに記されていますので、ぜひそちらも参照に!(コンソメ・ドゥーブルの作り方

前菜でトリュフとフォアグラを堪能し、ジビエのパテ・オン・クルートを楽しみ、そしてコンソメ・ドゥーブル。20160924クルティーヌ2

20160924クルティーヌフランス産トリュフの香りの濃厚なこと・・・とにかく前菜から贅沢な味わいです。

そしてジビエのパテ・オン・クルート。これも味わい深く・・・


20160924クルティーヌ3
そして琥珀色に輝くコンソメ・ドゥーブルの深い味わい。滋養がぎゅっと濃縮されて一口ごとに広がる幸福感。
 
このひとスプーンを作るのに、どれだけの工程を経て、丁寧に作られてきたか・・・その手間ひまの中に、食に対する愛情もぎゅっと込められているように感じました。薫さんがわざわざこれを食しに阿佐ヶ谷まで来たというのがわかります。価値のある一皿。 
20160924クルティーヌ4
 メインは私は鴨肉を、薫さんは魚を・・・魚にはふんわりと泡立てた卵白とソースがかかっていて、それはそれは見た目も上品でした。

私が選んだ鴨肉も味わい深く・・・大満足20160924クルティーヌ5

デザートは、大好きな無花果のアイスクリーム。ソースも濃厚で美味しかった!

今回の反省点・・・メニューの正式の名称をすぐ忘れちゃう。お店のサイトも季節によってメニューを書き換えていて・・・行って2か月にもなると、同じメニューがないということに気が付きました。11月にもう一度クルティーヌに行ったのだけど、やはりメモなしです。そういう点、食いしん坊の夫は、日記に食べたお料理の名前も味も丁寧にメモしてあったのよね・・・見習わなくちゃ!


10月1日(土) ブログ記事「八ヶ岳そして白州へ再び・・・三度・・・」に記した八ヶ岳小さな絵本美術館と、山梨白20161001カフェタック州にある薮内正幸美術館ツアーの際、下諏訪・カフェタックのガレットを食べて来ました。20161001カフェタック2


カフェタックのガレットを初めて食べたのは、今井書店のしっぽちゃんに最初に連れて行ってもらった2015年3月1日のこと。(その時のブログ記事→こちら


今回はあまり時間がなかったのですが・・・3種類のガレットをいただきました♪20161001カフェタック3


ボリュームと言い、味といい、そしてリーズナブルなお値段といい、ここのガレットは最高です。


20161008打ち上げ
10月8日(土) 自宅で文庫を再開したこの日の夜。前日も駆けつけてくれて、この日も朝から雨の中、一番最初に来てくれた月夜さん(HN)と打ち上げ@地元。

なんだかこういう時間ってかけがえがないなあとしみじみ。月夜さんとは、次女の幼稚園入園の時から・・・って20年以上になるんだなぁ。ずっと絵本にかかわる活動でご一緒出来たことに、心から感謝です





10月15日(土) 10:00〜運動会@東久留米
20161015あゆみ運動会昨年の夏から、東久留米にあるChristian Academy in Japanの教師として赴任している姪っ子家族の長女、私にとっては姪孫の運動会に両親を連れて行ってきました。20161015あゆみ運動会5義姉と姪っ子が日本の運動会のお弁当っていうのを早起きして作ったのですって!(姪っ子は、兄夫婦が宣教師だったので、小学校1年の時の半年程度しか日本で生活していません)
奇しくも我が子が日本の幼稚園に通うことになって、毎日カルチャーショックの模様。なによりたった3歳の子どもが一斉に踊ったり、かけっこしたり!そういうのもアメリカ人の夫ともども驚いていました。→こんな風にゴザを敷いて家族でお昼を摂るなんてこともアメリカではない習慣なんですよね。


夜18:00からは、大学時代の友人たちとのミニ同窓会@立川・Bistro flatcafe
20161015立川20161015立川2
中央線沿線在住3人、川崎と町田に住んでいる2人、そして福岡から上京した友人の6人で集まりました。実は9月11日にも品川で集まった私たち・・・ここんところ頻繁なのは、福岡在住の友人が学会理事になって、上京する機会が増えたからでもあります。

今まで都心の新宿、品川あたりで集まることが多かったのですが、友人の常宿が吉祥寺ということもあり、中央線在住が多い事、川崎、町田からも立川へは集まりやすいこともあって、立川在住の友人が幹事を買って出てくれました。

20161015立川320161015立川4このビストロ、若い人向けのリーズナブルな値段なのに、味はとても美味しかったです。

魚介類の包蒸し・・・これ、家庭でもできそう。美味しさ、ぎゅって感じでした。20161015立川5

そして今はやりの熟成肉。ドドーンと。いや、ほんとうに美味しかったです。食欲の秋とは言え・・・怖いですね。何もかもが美味しすぎます^^


11月4日(金) 19:00〜 @高田馬場ラ・ボッテガ
20161104ヴィーノノベッロJULA出版局のみなさんからお誘いを受けてのイタリアワインの新酒、ヴィーノノヴェッロを飲む会へ。今年で3回目の参加です。20161104ヴィーノノヴェッロ4

JULAのKさんのお知り合いもたくさん集まって、一年に1回、この日に再会する方々も。みなさん、イラストレーターだったり、本の編集者だったり・・・美味しいワインとピッツアを食しながら、絵本のこと、本のことなど、いっぱいお喋りを楽しみました。

フランスのボージョレよりも早く解禁されるイタリアワインのヴィーノノヴェッロ。とても軽くて飲みやすく、ついついたくさん飲んでしまいました
20161105サイゴン
11月5日(土) この日は夕方から長女と一緒に帝国劇場へ「ミス・サイゴン」の観劇へ。
公演が終わってから、有楽町ビルの地下にあるその名もサイゴンというベトナム料理のお店へ。遅い時間だったので、軽く生春巻きなどをいただき、ベトナムのビールを飲んで、感動のミュージカルの余韻に浸りました。


20161107図書館総合展11月7日(火) この日から10日までパシフィコ横浜で図書館総合展が開催されました。今年は10日に担当する研修があるため、初日の午前中だけ行ってきました。目的は、基調講演の落合恵子さんのお話を伺うこと。心に届くお話でした。

ところで図書館総合展は全国から図書館関係の人たちが集まる大きな祭典。なので近辺のレストラン、とくにリーズナブルなところは激込みです。

20161107パシフィコ横浜4人混みが苦手なので、毎回あまり人が来ない少し高めのレストランへ行くことにしています。同じパシフィコ横浜20161107パシフィコ横浜の海側にあるイタリアンリストランテ・アッティモへ。

やっぱり図書館総合展関係の人はほとんど居ませんでした。同じ棟なのに海側で駅からの道沿いではないから、穴場なのです。

午後には仕事に戻るため、ほんの1時間だけの贅沢な時間を味わいました。


20161107パシフィコ横浜2前菜も、デザートも珈琲も美味しくて満足。

本を読む時間もありました。
20161107パシフィコ横浜3

ところでこうした秋の味わいは、忙しい日々のパワーになっています。

とくに夏に父の体重が激減していることがわかって、それ以来介護食として、毎朝パワージュースを作り(バナナをベースにその時々の野菜や果物とヨーグルトで作るスムージー)、野菜をたくさん使うスープ(毎日、違う種類のスープ)を作り、そして夕飯の準備(温めて食べるだけでいいように作って出かける)をするために、毎朝5時半起きです。

食事を作って、片付けて、自分の準備をして8時前に家を出て出勤する朝は、毎日、時間との闘いです。そういう意味で、こうして友人たちと一緒に出先でいただく食事は、ホッとしてくつろぐことのできる貴重な時間です。

外で美味しいものを食べると、両親にも同じように食べる楽しみを味わってほしいなと思って、毎日の献立作りにもアイディアがわいてきます。そして自分が元気に食事が出来ることにも感謝したいと思います。
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