みどりの緑陰日記

香港で始めたプレイルームどんぐりから数えて28年、子ども達に絵本や児童書を手渡し続けてきました。保育士養成の場で仕事をしたこともありますが、今は図書館にかかわる仕事をしています。絵本や児童書のこと、文庫活動のことなどを綴っています♪

おとな絵本プロジェクト参加記

2015年の10月に友人に誘われて参加してきた「おとな絵本プロジェクト」のさまざまなイベント。それはちょうど夫を亡くして、家に帰るのが辛い時期でした。朝はなんとか元気を出して仕事に出かけられるのですが、仕事を終えて帰ろうとすると、ほんとうにしんどくて、まっすぐ帰る気になれない時期でした。仕事帰りに寄れる絵本のイベントだったので、繰り返し参加するようになりました。

ehon1最初は、大人が絵本を読み合って楽しんでいるのって、どんなんだろう?という興味本位での参加でした。

で、初めて参加した時に思ったのは、「やっぱり・・・」。大人が大人に絵本を読む、大人の絵本カラオケというコンセプトなので、どんな絵本を読もうと、どんな絵本を選ぼうと、それは自由。もちろん、私もそこに異論はありません。

ただね、若い人たちの中には、「さっきのあの絵本、よかったから家で子どもに読んであげる!」なんていう感想をお持ちの方もいて・・・いやいや、大人が読む絵本と、子どものために読んであげる絵本は別物。そこは明確にわけないと危ないぞ!と感じて、逆に目が離せなくなりました。

それだけではなく運営メンバーの方々がとても魅力的なので、一緒に活動をしてみたいなとも感じました。

そして私のそういう疑問をぶつけると、「“よみきかせナイト”は、カラオケで自分の好きな歌を好きなように歌うのと同じで、大人が自分の好きな絵本をお互いに読むという場なので、選書がどうのこうの言うつもりはないけれど、それとは別に絵本についてもっと学ぶ場もあるといいね」と、仰ってくださり、「朝活絵本」で私がナビゲートして絵本を読み比べて学ぶ機会も作られました。


私の友人たちの中には、とくに絵本のことや、児童文学の研究をしている人たち、文庫活動をしてきた人たちの中には、「あの活動、わかってないよね」と感じた途端に、切り離してしまう。つまり、考え方が違うんだから、一緒にはやっていけないよねと、縁を切ってしまう人が多いのです。

だけど、こちらから切り捨ててしまうとそれぞれが分断したままになってしまう。戦後に石井桃子さん、瀬田貞二さんたちが確立してきた子どもの本に対する考え方と、今の「とにかくウケればいい」というパフォーマンス優先の絵本の読み聞かせブームだったり、子どもの心理なんて無視してとにかく売れればいいという絵本作家たちの大きな流れというのは、交わらず、ますます離れていってしまい、結果、不幸になるのは子どもたちだと思うのです。

なので、若い世代にも(つまりこれから親になる世代)、これまで表立って絵本に関心を持たなかった男性陣(老いも若きも)への影響力を持っている「おとな絵本プロジェクト」は、そのあたりの融合ができる可能性があると私は思ったのです。(もちろん、これも私の思い込みかもしれませんが・・・)

まっ、ここまでは前置きです。11月までの「おとな絵本プロジェクト」関連イベント参加の記録は終わっているのですが、12月以降のイベント参加の記録を残していなかったので、まとめて記しておきます。

ザッツオール関西弁絵本よみきかせの会やで!ドンハマ★&とんちゃんプレゼンツ
2016年12月5日(月)19:00〜 @大塚日の出ファクトリー

関西出身のおとな絵本プロジェクト主宰のドンハマ★さんと、やはり関西出身の絵本セラピスト?のとんちゃんさんが、関西弁の絵本を読むというイベントでした。20161205関西弁
20161205関西弁2
絵本はすべて関西弁で書かれたものばかり、みんなで関西弁の体操をしたり、とにかく関西弁漬けの夜でした。

私、一応関西弁喋れます^^大学院が兵庫県で(といっても山の中でしたが)毎週末神戸で家庭教師のバイトをしていました。(大阪の伯母の家を拠点にして)
それに夫は大阪生まれの大阪育ち、大学も大阪で、就職先も大阪。海外転勤で香港に行くまで、大阪を出たことがなかったので、家庭で寛ぐと大阪弁が出ていました。
20161205関西弁4
このイベントでは、少しでも関西弁がわかる人が、まったく関西に縁のない人たちに、独特のイントネーションを伝授するという時間もありました。そして『ぼちぼちいこか』を、ノン・ネイティブの方々がみんなの前で読むという面白い試み。意外と難しいのよね。(関西弁にもいろいろあるけれど・・・)

ぼちぼちいこか
マイク・セイラー
偕成社
1980-07



絵本deクリスマス
2016年12月22日(木)19:30〜 @渋谷co-ba Library

この日は、午後、代休をいただいて準備からお手伝いをしました♪20161222クリスマス会3
20161222おとな絵本会
ケータリングを担当されたイシイさんのお料理の、豪華で可愛らしかったこと!ほんとうに素敵でした♡
参加者は50名。とても賑やかな会になりました。運営のあーちゃんとゆかさんのペア読みは、衣装もお揃いでとても素敵でした。

私は、「赤鼻のトナカイ」のパネルシアターをさせていただきました。20161222クリスマス会2
20161222クリスマス会8


20161222クリスマス会4

とにかく、美味しくて楽しいクリスマス会になりました。
(こちらの画像は、当日カメラマンを勤めた方からいただきました♪)



新年会
2017年1月10日(火)19:00〜

20170110新年会運営メンバー(現運営と元運営、そして私のような準お手伝い含む)の新年会が、運営メンバーのあーちゃんのお宅で行われました。20170110新年会2

あーちゃんとゆかさんお二人の手料理が、とてもおしゃれで美味しかったです


お野菜料理に、お肉料理・・・
たこやき器を使ったアヒージョに、手作りのピッツァ。

圧巻は、「スイミー」のゼリー。これがまたすごくおしゃれ♪

20170110新年会420170110新年会520170110新年会6






和やかに、飲んで食べて・・・楽しい時間でした。

朝活絵本
1月26日(木)7:00〜 @水天宮前 芸術家の村 Social Artist Villege16195871_1270555203020142_4456887867574416786_n

10月、11月はそれぞれドンハマ★さんとあーちゃんが担当してくださった朝活絵本。
1月からは「〜からはじまる絵本」シリーズでしばらくナビゲートさせていただくことになりました。
(昨年は「行きて帰りし物語」というテーマ)

その1回目は、「朝からはじまる絵本」。朝の訪れと、一日の爽やかな気分を描く絵本を何冊か紹介しました。

紹介したのは、『よあけ』(シュルヴィッツ/作 瀬田貞二/訳 福音館書店 1977)、『あさになったのでまどをあけますよ』(荒井良二/作 偕成社 2011)、『あさ/朝』(谷川俊太郎/詩 吉村和敏/写真 アリス館 2004)、『メアリー・スミス』(アンドレア・ユーレン/作 千葉茂樹/訳 光村教育図書 2004)、そして『こぐまちゃんおはよう』(わかやまけん/作 こぐま社 1970)の5冊でした。
よあけ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
ユリー・シュルヴィッツ
福音館書店
1977-06-25



絵本夜話 2016新刊ベストほん いつものメンズ3人と現役書店員(児童書担当)が選ぶ2016新刊ベスト本はコレだ!
1月26日(木)19:30〜 @大塚日の出ファクトリー

今回の絵本夜話のテーマは2016年に出た絵本の中からベストはどれかを、運営メンバーのメンズ3人16298499_1270797402995922_7198395010547367649_nと、昨年4月の「よみきかせナイト」でまさかのくじ引きで社長を見事引き当てた若い女の子シャンミちゃん(現役児童書担当書店員)が紹介し合う会でした。

みなさんが2〜3冊、この一年で出版された絵本を持ち寄り1冊ずつ紹介していました。紹介されるたびに「わ〜っ」と歓声があがるものがあれば、「え〜っ、知らなかった!」という絵本もあり。それぞれ選び手の個性が表れていて、1冊も重ならなかったのが面白かったです。

私も納得の絵本もあれば、この1年一度も手にしたことのない知らない絵本もあり。そんな中からこの日の夜にベストに選ばれたのは『月の塔』(ペール・グスタフソン/作 ひだにれいこ/訳 ワールド・ライブラリー 2016.3)と、『私は猫が嫌いだ。』(よこただいすけ/作 滋慶出版/ /つちや書店 2016.8 :以前新風舎から出ていたものが版元を変えて出版)でした。両方とも、この日、初めて目にした絵本です。

若い運営メンバーの男性と、現役書店員児童書担当が推薦した2冊が同率1位に・・・
きっとほかのところでは選ばれないだろうユニークなラインナップとなりました。例えば図書館振興財団主催の「子どもの本 この1年を振り返って2016」や、教文館ナルニア国の拡大版ブックトークの会「2016年の子どもの本から 厳選おすすめ本紹介」では、挙がってこない絵本です。

あくまでも大人が絵本を楽しむという視点で選ばれているので、これはこれで、選ぶ人のセンスが表れていていいなと思いました。子どもの本としては、選ぶことはないにしてもです。


ペール・グスタフソン
ワールドライブラリー
2016-03

私はネコが嫌いだ。
よこた だいすけ
新風舎
2007-09-15



朝活絵本
2月21日(火)7:00〜 @水天宮前 芸術家の村 Social Artist Villege20170221朝活絵本


 2月はst.バレンタインデーにちなんで、「愛からはじまる物語」というテーマで、絵本を紹介しました。



『しろいうさぎとくろいうさぎ』(ガース・ウィリアムズ/作 松岡享子/訳 福音館書店 1965)、『どうながのプレッツェル』(マーグレット・レイ/作 H・A・レイ/絵 渡辺茂男/訳 福音館書店 1678)、『しろいねこくろいねこ』(きくちちき/作 学研 2012)、『100万回生きたねこ』(佐野洋子/作 講談社 1977)、『みにくいシュレック』(ウィリアム・スタイグ/作 おがわえつこ/訳 らんか社 1991)、『マトリョーシカちゃん』(かこさとし/作 福音館書店 1992)の6冊です。

当日、みなさんが持参された絵本も紹介し合うのですが、ひとりひとりにとって「愛」が、人類愛だったり、動物愛だったり、様々でそれも面白かったです。


以上、12月〜2月の「おとな絵本プロジェクト」のイベントに参加記録でした。(集合写真などは、おとな絵本プロジェクトのFacebookページからの借用です。)

斎藤惇夫さんの児童文学講演会@入間市

2017年2月8日(水)13:00〜20170208斎藤先生 @入間市産業文化センター

入間市立図書館主催の児童文学講演会「子どもの成長と絵本」(講師:斎藤惇夫さん)に参加してきました。

20170208斎藤さんこちらの講演会は、以前所沢で講演会を聞かれたボランティア団体の方々の熱い要望があって実現したようです。(2013年所沢市立図書館狭山ヶ丘分館での講演会→こちら

内容は斎藤惇夫さんらしいぶれないお話で、最初から最後まで頷きっぱなしでした。

開口一番、「三代、読み継がれたものを絵本と呼びます」、つまり時代の変化に左右されない普遍的な子どもの姿が描かれた絵本で50年以上残ってきた本こそ、子どもに手渡す本であることを、会場のみなさんに確認されました。

またユング心理学者河合隼雄さん(斎藤さんとは小樽絵本児童文学研究センターの講師陣として親しくされていた)の著書『子どもの宇宙』(岩波新書 1987)の言葉を引いて、「子どもの中にある宇宙」を広げてくれる物語として、まずは昔話の持っている力についてお話されました。
子どもの宇宙 (岩波新書)
河合 隼雄
岩波書店
1987-09-21



特に、ノルウェーを旅された時の、フィヨルドを巡るバスツアーの運転手さんが『三びきのやぎのがらがらどん』を語ってくれたというエピソードは、特に印象的でした。ノルウェーでは、毎晩のように昔話を、繰り返し繰り返し祖父や父親が子どもたちに語って聞かせ、聞いて育った子どもたちの血肉となっており、成長して人に語られるようになってやっと一人前、結婚して父親になれる資格が出来たと感じるのだそうです。
ノルウェー語がわからなくても、3つの繰り返しの言葉や、やぎの大きさに合わせて橋が鳴る音が大きくなっていくなど、昔話がす〜っと心に入ってきたそうです。

こうした昔話をはじめとするお話を、10歳までは語ってあげる、読んであげることが大切であり、脳生理学的にも「耳から聴く読書」は、その後の読書生活にも、心の成長にも重要な影響を及ぼすこともわかっています。(この辺りは私の絵本講座での中心テーマでもあります)

その源泉は、母が子に歌ってあげる子守歌にあること、また詩(ことばのリズムの美しいもの)にあることを強調されました。この辺りは瀬田貞二さんの絵本論、児童文学論と重なっていきます。長く瀬田貞二さんたちとお仕事をされた斎藤さんの、これが核になっているんだなと感じました。

石井桃子さん、瀬田貞二さんが戦後確立された子どもの本の考え方の水脈を、編集者として大御所お二人と仕事をされてきた斎藤さんが受け継ぎ、今はこうして私たちに伝えていてくださる。この水脈は枯れさせてはいけないと強く、強く思いました。

ここ数年、子どもの本の世界では、子どもの心理をまったく無視した商業主義的な絵本が、上手いマーケティングによって、かつて考えられないほどの爆発的な売れ方をしていて、長く読み継がれてきた本がその陰で駆逐されかねない状況になっています。

そして、子どもの本に関心を持った素人たちが、きちんと子どもの本の歴史や、読み手である子どもたちの心理について学ばないまま、単に「ウケる」「泣ける」という大人の目線で、そうしたまやかしの絵本を持ち上げることに危機感を抱いています。とても薄っぺらな、わかりやすい感動では、子どもの心の宇宙を広げていくことはできない。斎藤さんのお話を伺って、そのことを改めて感じました。

頑固だといわれようとも、私もぶれずに、このことをきちんと伝えていきたいと思いました。

4年5ヶ月の活動を終了しました!2003年11月

2003年11月の我が家でのシンガポール・ポプラ文庫の様子を、こうして14年経った今振り返ると感慨深い・・・
40畳の広さのリビングのあるコンドミニアムを借りてくれた夫に感謝。月に2~3回、帰宅すると知らない人がいっぱい来ているという状況を受け入れてくれて協力してくれた子どもたちにも感謝。
このあと、文庫は国際日本語教会の活動として引き継がれていくのですが、我が家での文庫活動を終えた後も、2017年の今もずっと続けられていることの奇跡。
ほんとうにいろんなことが走馬灯のように駆け巡っていきます。

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若葉の自宅で開催してきたポプラ文庫シンガポール分室の活動は、2003年10月29日で終了しました。長い間ご利用してくださりありがとうございました。
 私一人では、いくらたくさんの本があっても文庫活動は続けてくることはできませんでした。ひとえに貴重な時間を提供してくださったボランティアスタッフのおかげです。
ここに記して、心よりお礼申し上げます。

来たばかりのシンガポールで、友人もいない所でとりあえずはじめた文庫でしたが、 たくさんの方々との素敵な出会いがありました。 絵本や児童書を通して、子ども達が楽しみをたくさんみつけてくれるように、 お母さまがたが忙しい子育ての中でほっとできるひとときをみつけることが できるように、ポプラ文庫はやすらぎのひとときを提供したいと願って活動を続けてきました。

その間の登録は679組、延べ利用者は7000人を越えました。始める前にご近所の方に20枚ほど案内のチラシを配ったのですが、それが口コミでこんなに広がっていきました。 また2年目後半から本格的にホームページの更新がはじまり、シンガポール赴任前に文庫の存在を知って来てくださる方も増えてきました。

こうして一個人が運営する文庫が、ずっと続けられたことの裏側には、多くのボランティアスタッフの存在と助力があったことがとても大きいのです。文庫に関わってくださったすべてのスタッフに心よりお礼申し上げます。 また、たくさんのお母さん方、かわいいお子さん方との出会いも、活動の原動力になってきました。

海外で生活する子ども達に日本のいい絵本、児童書を手渡して、そこからたくさんの楽しみを受け取って欲しいとだけ願って、夢中でやってきた4年間でした。本の貸出を通して、おはなし会を通して、絵本の楽しみをより多くの方と共有できればいいなと願っています。

ただ最後にほんとうに残念な事件が起きてしまいました。最終日(午前の部)に見学に来た方のサンダルが玄関から忽然と消えてしまうという事件です。4年5ヶ月の間、玄関先で靴がなくなるようなことはなかっただけに、とても残念な事件でした。

サンダルを紛失された方は、初めて訪れた場所での事件にいやな思いをされたでしょう。それは文庫を主宰してきた私やスタッフにとっても大変ショックなことでした。いろいろな状況からみて、同じ文庫利用者が持ち帰った可能性が全くないわけではないということも、ショックを重くしました。

一方、文庫の蔵書も現在36冊が行方不明となっています。残念だったのは昨年蔵書整理を終了した後で本を借りた方が2名、未返却のまま帰国されたということです。それ以外の28冊は貸出記録がないまま行方不明になっています。貸出手続きをせずに本を持ち出してしまった方が、残念ながらいらっしゃったということになります。

また我が家の子ども達のお気に入りのネフ社の木の積み木「キュービックス」の一番小さな立方体のパーツがなくなっています。これもお子さんがそのまま持ち出してしまったものと思われます。(キュービックスは12000円です)

我が家の文庫は、私自身が海外で子育てするお母さん達とお子さん達に、日本のいい絵本を提供したい、ホッとできる場所を提供したいと思って開いてきました。結果、不特定多数の方が出入りすることになり、本の持ち出しや玩具の紛失についていちいちチェックできなかった甘さがあったと、反省しています。

自宅での開催ですから、そうしたリスクは当然私自身が負わなければなりませんが、今後文庫を利用されるお母様方、また文庫は利用されなくても日本人会の図書室や、日本の公共図書館を利用されるみなさんに良識ある利用をお願いしたいと思います。子ども達はお母さんのそうしたところもしっかり見習っています。お互いに節度ある、そして他人を思いやれる、そうした利用ができればいいと思っています。

☆今後の活動予定です☆

10月末に閉鎖した若葉宅での文庫ですが、2002年度に伊藤忠記念財団から助成を受けて購入した本と寄贈本とを、シンガポールに残していきます。東京から持ってきた本は、また若葉が持ち帰って東京で文庫を再開する予定でいます。

 さてシンガポールでは国際日本語教会の婦人会の有志と、現在文庫でスタッフをしてくださっている方々とで運営をしていきます。ただ会場の教会は、国際日本語教会への会場提供という形で場所を提供してくれますので、活動は教会活動の一環として位置づけられることになります。

 基本的に日本で杉並区の助成を受けて取得した本と、若葉が自分で購入した本は日本に持ち帰り、日本で文庫を再開しますので、シンガポールに残していけるのは、寄贈本と昨年伊藤忠記念財団の助成を受けて購入した本が中心になります。冊数は、今ある蔵書の4分の1程度になると思います。新しい文庫の蔵書を増強するためにも、ご不要の絵本・児童書がありましたら寄贈してください。またお知り合いなどに寄贈できるかたがいらっしゃいましたら、ぜひお願いしてください!よろしくお願いします。

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