みどりの緑陰日記

香港で始めたプレイルームどんぐりから数えて28年、子ども達に絵本や児童書を手渡し続けてきました。保育士養成の場で仕事をしたこともありますが、今は図書館にかかわる仕事をしています。絵本や児童書のこと、文庫活動のことなどを綴っています♪

2009年11月

35周年のお祝い♪

11月27日 金曜日

11時半〜 
ポプラの会の定例会でした♪DSCN1600

地元にあるBEAU GARÇONにて、まず議題は10月にあったバザーの反省と7回目を迎えたGMでの文庫活動。

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DSCN1602ランチをいただきながら、前向きな話題がたくさんでました。(帆立の刺身のサラダと牛ほほ肉の赤ワイン煮…とってもおいしかったです)

バザーのやり方も、今年の改善点がとても好評でした。(開始時間、ワークショップとバザーの2部制にしたことなど)

GMでの文庫も登録者が40組を超え、今のところGMの住民からも苦情もなく、参加者からも喜んでもらえているようです。参加するスタッフも増えてきました。いずれ出張という形でなくGMの中で文庫が常設されることを願って、若いスタッフを育てていきたいと思いました。

来年度も、引き続き今のやり方で続けていこうと確認しあいました。

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2時〜

ポプラ文庫35周年お祝いお茶会

ランチだけで帰ったスタッフもいましたが、お茶会から参加したスタッフも!

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現在ポプラの会(東京)で活動しているスタッフは、文庫・絵本の会・おはなしラッコをあわせて25名。(ランチorお祝い会の参加者は、15名)

みんなでケーキにろうそくを立ててお祝いしました。

今回ポプラ文庫35周年を記念して、ポプラのエコバッグを作成。スタッフには記念品としてプレゼントされました♪

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← 25人の名前が記されたカード。

右は、お菓子作りの上手なスタッフの手作りの「お祝い饅頭」


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カードは薄紙を重ねたポプラの木のコラージュ。
これも手先の器用なスタッフの作品です。


35年前にMさんが始められたポプラ文庫。
それをたくさんの仲間たちがバトンタッチして、こうして続いていることに感謝♪感謝♪

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http://www003.upp.so-net.ne.jp/poplar-bunko/

詳しいポプラ文庫の歴史は、↑のポプラ文庫ホームページのエッセイ集の中の「ポプラ文庫の歴史」を

5年前のポプラ文庫30周年のお祝い会の様子は、トップページから、「ポプラ文庫30周年の集い」をクリックしてくださいね♪

人と人が出会い、子どもたちに良い本を手渡すために、切磋琢磨しながら、それぞれが持っている得意とする持ち味を遺憾なく発揮できる、そういう仲間たちがこうして集っていることをうれしく思います。


私自身は、今は自宅での文庫は開催できず、多くの仲間たちが合議制で進める文庫活動をバックアップすることしかえきないけど…1994年に前任者から文庫を引き継いだ時に出会った友人たち(長男や長女、次女の幼稚園時代のママ友)と、15年以上こうやって繋がっていられることの奇跡を感じます。

また出会いが出会いを引き寄せ、新しくスタッフになった方々と、こうして一緒に過ごせることも、とても幸せなことですねDSCN1608

お茶を飲みながら、美味しいケーキをいただきながら、その出会いの妙を語り合ったひと時でした。

ありがとう…

やっと実現♪

DSCN158511月26日(木曜日)

午前中は、I市の駅南図書館でのおはなし会のお手伝いに行ってきました。

今年4月にオープンしたばかりのこの図書館は駅に隣接するツインタワー(マンションと商業施設の複合ビル)の3階にある小さな図書館です。

児童サービスといっても、児童コーナーという感じのスペースしかなく、図書館内にはおはなし会をするスペースもないのです。

ただ同じフロアーに、キッズステーションという保育所と一時保育、そして子育て支援を行う施設が入っていて、そこと連携して図書館の出張おはなし会を9月に始めて、今回で3回目でした。

保育園の子どもたちだけでなく、一時保育の子どもや、図書館で案内を見ておはなし会に参加するために訪れた母子連れなど、今回は総勢40名近くが参加しました♪

ミトンくまさんを使ったわらべうたやおはなし、絵本の読み聞かせ、パネルシアターなど…
子どもたちもとっても喜んでくれました。

児童サービス担当のスタッフさんも今日で3回め。すっかり慣れて、板についてきた感じです。もうそろそろ私のサポートも要らなくなりそうです^^

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さてさて午後は会社に戻って、私がこの会社に就職してからずっと準備してきた「児童部会」の第一回めの開催をしました。

受託している図書館はいろいろな区や市に広がっており、それぞれの図書館で充実を求められている児童サービス。

おはなし会やブックトークや工作会のようなスキルが必要なものだけでなく、窓口業務だけ委託されている図書館でも、児童カウンターではわが子へどんな本がおすすめかという問い合わせや、おはなしボランティアの利用者からのおすすめの本の問い合わせや、以前読んだ本のタイトルを探してほしいという依頼もたくさん寄せられます。

スタッフの6割以上は司書資格を持っているとはいえ、誰もが児童書や絵本に詳しいわけではないし、おはなし会の運営やブックトークなどについても経験がない場合、知識として知っていても実践するとなると戸惑うことも多いのです。

そこで一館だけの問題とするのではなく、すべての図書館の児童担当が年に数回集まって、経験や問題意識を持ち寄って、情報を共有し、お互いに学びあい、教えあえば、より良いサービスにつながるのではないか…

そういう会を立ち上げようと、私が入社する前から現場からそういう声があがっており、前任者が準備を進めていたのですが、都合でそのプロジェクト推進の動きが停滞していました。

3月からテクニカルサポート室の児童担当として、各図書館を巡回し現場の声を聞けば聞くほど、早くそれを軌道に乗せなくちゃ…そう思って実現をめざして準備して来ました。

DSCN1590第一回目の集まりには、23名の参加があり、各館での児童サービスでの問題点だったり、その解決のためにどんなことに取り組んでいるのか、あるいは今まで取り組んできたことや、利用者に喜んでもらっている実践などを発表しあいました。


DSCN1592児童室便りや、工作会の作品などの実物を持ち寄って、お互いにネタの提供をしあったり、パネルシアターの実演をしてくれた館もあり、情報交換の場も熱気にあふれました。

ティータイムをはさんで3時間。

情報交換だけで終わらせず、次回からは互いに講師になって、それぞれが持っているスキルを伝え合う会に発展させようと、次回の開催テーマを「ブックトーク」に決めて終わりました。

DSCN1597ティータイムには、前日の夜に次男が手伝ってくれて焼いたリンゴのマドレーヌを♪

そんな時間をはさんだので、スタッフのみなさんから本音もたくさん寄せられ、ただ問題や課題を出し合うだけでなく、互いに切磋琢磨しながらスキルをあげていこうという前向きな会にしていこうという方向性に共通理解が得られました。


現場での声を、サポート室で受け止めつつ、こちらが一方的に研修をするというだけではなく互いに学びあうという形に持っていきたいという「児童部会」の前任者の構想を、受け継ぐことができたかなって思いました。DSCN1593

「児童部会」が機能的に動き出し、現場スタッフの自己研さんの場に育つように…
これからも、一生懸命サポートしていきたいなって思います



東大の銀杏並木

11月24日(火曜日)

お昼休みに友人と東大のキャンパスでランチをしました♪DSCN1579
赤門を入ってすぐの教育学部棟の前は銀杏並木です。黄葉が進んでとってもきれいでした

友人は私と同じ年で、大学生の男の子の母です。

一人っ子の母親として、小学校の低学年までは子ども中心の生活。
そのままだと、子どもの自立を過保護・過干渉で阻んでいまうのかもしれないと危惧し、あえて子離れをするために、大学に入りなおし、学業の奥深さに惹かれるままに…今は東大の大学院に籍を置いています。


女性の生涯学習について研究している彼女と話していると、女性の生き方についていろいろ考えさせられます。

DSCN1580と、言っても、彼女はすごくおしゃれで物腰のやわらかな素敵な人で、女性から見ても憧れてしまうような人です。

「これからも、妻として、ひとりの人として、女性として、どこに比重を置いてバランスをとりながらやっていけるのか、わからないけど。悩みながら、もがき続けていきましょうよ。ひとつの役割が、他の役割を否定するでもなく、邪魔をするのでもなく、むしろ、プラスに作用するはずだと信じて、誠実にやっていきましょうよ。と、いつも思うのです。青臭いかもしれないけど、若い時には見えなかったものに、気づけるようになったり、少し誰かのための訳にたてるチカラを身につけたり、50歳は人生の真ん中ですもの」

そんなメールが、長々とお喋りした後に届きました。

肩の力を抜いて、子育ても、家事も、介護も引き受け、その一方で自分が自分であるために学び続ける…

すっごくかっこいいんです。DSCN1582

私も、倦まず、嘆かず、立ち止まらず…
前を向いて進んでいきたいなって思います。

「無知の知」
人生、学べば学ぶほど、自分の知識がほんの一部分でしかないことに愕然とし、学ぶべき課題が多いことに気がつきます。

これからの時間を、いかに学び続けられるか…それが若さを持ち続けることと結びついて行くのかもと思った昼下がりのひと時でした。

休日の過ごし方…^^

DSCN1571ここ2カ月くらいで、土日の過ごし方が変わってしまいました^^


そうなんです。小6の次男が遅ればせながら、2学期に入ってからミニバスケットクラブに入部したから…

保護者として練習の付き添い当番が月に1度くらい回ってくるのとは別に練習試合や公式試合への付き添い・応援。

港区に住んでいた次男が小1〜2の頃は、地域の少年サッカーチームに所属していたけれど、3年生の時に辞めてからは、こういうことで土日の予定が埋まることがなかったので、久しぶりにこういうのもいいかな♪

DSCN157321日土曜日の公式戦では、地域の3小学校で総当たり戦をし、全戦勝利しました。

身長があるせいかディフェンダー&リバウンダーとしてスタメン起用されていました。
(私よりも高くなりました…これで私が家族6人の中で一番のちびに^^ 私だって一応159cmあるのですが…)

というわけで、ついつい応援にも熱が^^;

DSCN1575今回、勝ち抜いたことで12月には区大会へコマを進めます。

その日曜日、講演会を予約していたんだけど…
重なってしまったなぁ

でもこうやって応援できるうちが花かも。
そのうち、「恥ずかしいから母さんは、来なくていい」なんて言い出すかもしれないし…

卒業まではそんな日々が続きそうです

 

おはなし勉強会☆at R女学院

DSCN157011月20日(金) 午前10時〜

 6月にもお伺いしたR女学院小学校のおはなし勉強会に出かけました。

 6月は勉強会メンバー以外のお母さん向けにおはなししましたが、今回はメンバーのみなさんが、学校でおはなし会をするための実際についての講習でした。

 本の選び方、プログラムの立て方、実際の読み聞かせでの注意点などなど、前日にI区の小学校でおはなしした内容とほぼ一緒でした。

 熱心なお母さま方がこちらは20名以上集まってくださいました。
当初、10月にする予定だった勉強会が台風で流れてしまい、11月になってしまったのですが、その間に私も打ち合わせ内容を忘れてしまい、時間配分がまずかったかも…

 おはなし会の勉強会を約1時間でおはなししたあと、1,2月のおすすめの絵本を30冊近くブックトークしました。それに時間を取りすぎてしまい、質疑応答の時間をとりそびれてしまいました。

 ブックトークをもう少し短くするべきだったかなぁ…ちょっと反省。
何度、やってもこれで十分といえず、勉強が足りないなぁ〜と思うこと、しきりです。

DSCN1562自転車で往復しましたが…前日の寒さがおさまって小春日和でした。

 青梅街道沿いの銀杏の樹も色づいてきていました…

 
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