みどりの緑陰日記

香港で始めたプレイルームどんぐりから数えて28年、子ども達に絵本や児童書を手渡し続けてきました。保育士養成の場で仕事をしたこともありますが、今は図書館にかかわる仕事をしています。絵本や児童書のこと、文庫活動のことなどを綴っています♪

2014年05月

ロシア絵本の奥深さ@教文館ウェンライトホール

5月19日(月) 17:00〜 @教文館ウェンライトホール

現在、教文館ウェンライトホールで開催中の「絵本は子ども達への伝言 島多代の本だなから」島多代コレクション展へ再度行ってきました。特に18:00〜から大学時代写真 1 (1)の同窓生(同じ児童教育学科)の友人Nさんが、スペシャル・ギャラリートークをするというので、参加しました♪

友人は、キリスト教系の出版社で絵本の編集をしていました。
ひとりぼっちのちいさなエルフ
インケリ・カルヴォネン
新教出版社
2009-09

彼女が携わった最初の絵本は『ひとりぼっちのちいさなエルフ』でした。この出版の時に、ナルニア国の選書担当の方にお引き合わせをしたのでした^^

ちいさなもののいのり
エリナー ファージョン
新教出版社
2010-10

ファージョンのこどものいのりの本。
そして、ロシアの絵本と言えば・・・『海と灯台の本』
海と灯台の本
ウラジミール・ウラジーミロヴィチ マヤコフスキー
新教出版社
2010-09





その後、出版社をやめたという連絡を受けていたのですが、昨年ひとり出版社を始めたという連絡が!出版社の名前はカランダーシ


もちろん、応援しなきゃ!とパンフレットをもってナルニア国やあちこちに私も行きました^^

ロシアの絵本に魅せられて、ロシアの絵本を専門に扱う出版社を立ち上げていたのです♪素敵!

その友人が今回はギャラリートークをするのですから、楽しみに駆けつけました。ナルニア国の担当の方がびっくりするほどギャラリートークの参加者が多く、受付開始の17:30には10名の枠を超えてしまい、それ以外の方も後ろでギャラリートークを聞けるということになり、総勢で20名以上が参加していました。

お嬢さんを助手にNさん登場。「まるで実習前のような1週間だった」という言葉。そうそう私たち、教育実習の前ってほんとうに必死に準備をしたよね〜緊張するって、おっしゃっていましたが、始まるともうそんなことは感じさせないくらい落ち着いて、ロシアが誇る絵本作家イワン・ビリービンの絵本の解説を淀みなく語り、かっこよかったです♪
写真 2 (1)
←の絵本はビリービンが出版したロシア昔話集絵本。6冊出版されたものを、1冊にしたものを今回手に入れました。ギャラリートークでは、この表紙絵の説明を丁寧にしてくれました。

ドイツ留学により、アール・ヌーヴォーとユーゲントシュテイルの影響を受けていることや、ルボーグと呼ばれる庶民のための版画絵の影響を受けていることなどを教えていただきました。

そのあたりのことは、カランダーシのブログに書いてあるので、ぜひぜひ読んでみてください♪

前提はビリービン」  「ジャポニズムとビリービン」 「宮崎駿アニメとビリービンのつながり

特にビリービンの絵が、開国直後にヨーロッパでブームになった浮世絵の影響を受けていること、そしてそのビリービンの絵が、宮崎駿のアニメに影響を与えていること。
それこそが、この展覧会企画の中心にいらっしゃる島多代さんが、常日頃おっしゃっていたことなのだそう。

「子どもの本の世界では、すべては、影響をしあい、つながっている」すごく興味深い面白いギャラリートークでした。来週は、ロシア革命後の絵本レーベジェフについて語ってくれるとのこと、何が何でも時間を作っていかなくちゃ!
ロシア絵本と言えばラチョフにレーベジェフくらいしか知らなかったのですが・・・ビリービンについて詳しく知ることが出来て、ロシア絵本の奥深さを感じました。
 

『「わたし」は「わたし」になっていく 落合恵子さん

5月17日(土) 16:00〜 @クレヨンハウス20140517落合恵子さん

第24期子どもの本の学校が始まりました♪
第1回目の担当は落合恵子さん。昨年は登壇がなかったので、2年ぶりです。

(前回の落合恵子さんの回は→こちら

今日のおはなしは、3月末に東京新聞から出版された『「わたし」は「わたし」になっていく』が、中心でした。
「わたし」は「わたし」になっていく
落合恵子
東京新聞出版局
2014-03-11

この本の帯には「ひとは、いつ、どこで、どのようにして、そのひと自身になっていくのか。」

20140517クレヨンハウスこの本の後半、「抗う」という章に、この文章は出てくる。この本は、昨年2013年6月から11月まで東京新聞・中日新聞の夕刊に連載されていた「この道」というコラム。それに加筆修正して1冊の本にしたもの。

だから見開き1ページが、ちょうどひとつの章になっているのです。

その見開き、228~229ページ。
「この連載を始めてからエンドレステープのようにわたしの内で鳴り響いている「問い」がある。いつ、どこで、どのようにして、わたしはいまのわたしになったのか。そして、いまのわたしは、これからどこに向かおうとしているのか。そんな「問い」である。
自分についてだけではない。心惹かれる人に出会うと、必ずその「問い」がわたしの中で芽生えるのだ。このひとは、どのようにしてこのひと自身になったのか、と。
そうして、通常いうところの誕生日以外に、ひとはどれほどの密やかな「誕生日」を迎えるのだろうという「問い」もまた。この場合の「誕生日」とは、それぞれの「わたし」がそうありたいと望む自分により近づいていく転機となるきっかけのことである。転機は外側からやって来る場合もあれば、そうでない場合もある。どちらにせよ、自分で気づいて自分が動かない限り、意味を持たないのだから、すべての転機は内発的なものだとも言える。」

この部分を、落合さんが読んでいらっしゃるとき、私は溢れる涙を止められなかった。20140517クレヨンハウス2
今のわたしは、これまでの経験の積み重ねで出来ているのだと・・・勉強をしたこと、出会った人々、読んだ本・・・そういう長い時間をかけて醸成されてきたのだと。そう思ったら、不意に・・・

落合さんは、とくに3.11の後は「闘う」姿勢を貫いていらっしゃる。その潔さに、私は惹かれ、クレヨンハウスに足を運ぶ。子どもに本を手渡すということは、その子の未来が良いものになることを願うこと・・・そのためには、子どもの本のことだけで見ていて、それでいいわけはないと、クレヨンハウスが歩んできた道そのものが示してくれています。

子どもの幸せな未来を考えれば、食のことも無視できない・・・子どもたちに出すものは無農薬、あるいは減農薬で有機野菜や安全な材料であってほしい・・・と、レストランで出すものにこだわり、いち早くオーガニックレストランとそれに付随して、というか同時並行で八百屋を始め、子どもたちの幸せな育ちのためには、母親が元気でなければと、女性問題を扱う専門の売り場が出来、オーガニックコットンの下着や、化粧品を扱う。

子どもたちが遊ぶものも安全で、子どもたちの想像力と創造性を阻害しないものでなければ、と木の玩具などを扱う・・・というように。一見、何もかもに手を出しているようで、根っこはひとつ。

子どもの豊かな育ちを願う・・・ただそれだけ。

今回の講演の中では、特定秘密保持法であったり、集団自衛権の問題であったり、そしてクレヨンハウスがずっと朝の勉強会をしてきた脱原発のことであったり、そうした政治的な問題にもなぜ無関心でいられないのか?むしろ「子どもの本」に関わる者であるからこそ、無関心でいてはいけないのだ、と明確に示してくださいました。

そこをきちんと考えないで、「子どもの本」と言っているのは、矛盾していることなんだと・・・

20140517クレヨンハウス3私が大学生になって、幼児教育学を専攻し、絵本について学び始めたころ、すでにクレヨンハウスはオープンしていた。1976年12月オープンなんだという・・・オープンしたころは、私は夢見る夢子ちゃんの高校生で、レモンちゃんの深夜放送を聞きながら受験勉強をしていたんだよな。そしてクレヨンハウスにいつか行きたいと願っていたっけ。大学生になって「non・no」を毎月のように買っていた頃、クレヨンハウスの特集があって、「東京に遊びに行ったら、クレヨンハウスとちひろ美術館に絶対行く!」と決めていた・・・

はからずも、今は東京に住み、毎月クレヨンハウスに通い(子どもの本の学校には3期から通ってます。たしか第3期は途中から当日券を買って通い、4期から年間会員になって、海外駐在の5年を除いて、16年間通ってることに^^)、ちひろ美術館には自転車でいける距離に住んでいることも・・・あのころの憧れが実現させたんだな〜

「わたし」が今の「わたし」になった過程に、クレヨンハウス、そして落合恵子さん、そしてちひろ美術館も、もうひとつ自転車圏にある東京子ども図書館との出会いがあったんだなぁ・・・と、しみじみ思い返し、涙が溢れて止まらなかったんだと思います。

そして、今、子どもの本への関心と共に、原発のことなどに関心があるのも(運動するまでのパワーはないものの)落合さんが常に問題提起をし続け、啓発しつづけてくださっているからなんだな・・・と、しっかりついていくぞ!と思うのでした。

『絵本の記憶、子どもの気持ち』

5月11日(日) 14:00〜 @銀座・教文館ナルニア国


『絵本の記憶、子どもの気持ち』の著者、山口雅子さんのおはなしを聞きに行ってきました。

この本は、山口さんが講師をしていらした女子大学の2,3年生に、5年にわたって「幼い頃好きだった絵本」あるいは「思い出に残っている絵本」についてのレポートを分析したものです。

山口さんは、松岡享子さんの家庭文庫「松の実文庫」で文庫のお姉さんをなさり、松の実文庫が東京子ども図書館になった時、そこの児童図書館員を勤められました。その後、女子大で絵本についての講座を担当されています。

集まった約240点のレポートを読んでいくと、文庫や東京子ども図書館で絵本を楽しむ子どもたちと重なっていったとのこと。

絵本を読んでもらう立場から「絵本」を見ていく・・・という視点で書かれた本で、読んでいて自分が子ども時代に読んでもらって記憶に残っている絵本、そしてうちの子どもたちが大好きだった思い出の絵本がたくさん紹介されています。

そして、不思議とロングセラー絵本ばかり。

お話を伺う中で見えて来たことは、この学生たちが意識の高い文庫に通っていたということではないということ。まったく意図しなかったにもかかわらず、子ども時代に読んでもらった絵本の中で今も記憶に残っているものは、長く子どもたちが詠み継いでいたロングセラー絵本だったということ。

つまり、学生たちが生まれ育った80年代、90年代にはほんとうにたくさんの絵本が出版されていて、幼稚園や保育園その他さまざまな場所で、たくさんの絵本を手にしているにもかかわらず、20歳前後になっても鮮明に記憶している絵本の多くが、ロングセラーの定番絵本になるというのです。

この本を出版した後に、定番絵本だけを取り上げているのではないか、調査の結果を操作したのではないかという質問があったというのですが、まったくそのような操作なしに、記憶に残っている絵本が子ども達に読み継がれてきた定番の絵本に集約されていったというのです。

書名をあげていくと『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』『いたずらこねこ』『おおきなきがほしい』『きかんしゃやえもん』『ぐりとぐら』『ぐるんぱのようちえん』『こぎつねコンとこだぬきポン』『ジェインのもうふ』『しずかなおはなし』『しろいうさぎとくろいうさぎ』『せいめいのれきし』『そらいろのたね』『だるまちゃんとかみなりちゃん』『だるまちゃんとてんぐちゃん』『たろうのおでかけ』『ちいさいおうち』『ちいさいしょうぼうじどうしゃ』『ちいさなきいろいかさ』『てぶくろ』『とこちゃんはどこ』『とらっくとらっくとらっく』『どろぼうがっこう』『ねえさんといもうと』『のろまなローラー』『バーバパパのはこぶね』『はけたよはけたよ』『はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』『ババール王さまのかんむり』『ひとまねこざる』『ひとまねこざるびょういんへいく』『まこちゃんのおたんじょうび』『もぐらとじどうしゃ』『ものぐさトミー』『ゆかいなかえる』『よみがえり』『ロッタちゃんとじてんしゃ』『わたしのワンピース』『おしゃべりなたなごやき』

著書の中では上記の本が取り上げられていましたが、講演の中では『はじめてのおつかい』や『しずくのぼうけん』『スイミー』『おっとあぶない』『つきのぼうや』への学生たちの思い出も語られました。

大人が思う「おもしろい絵本」「ウケを狙った絵本」は、ここに入って来ていないという結果。
記憶に鮮やかに残る絵本とは、その”絵本の持っている力”が子どもの心を強く動かしているというのです。

この学生たちは、このレポートの前に、読み聞かせに使う絵本を選んでくるという課題を課されています。その時には、本屋さんで選んだ目を引く絵本たち、可愛い絵本だったり、大人の目線で読んでウケる面白い絵本ばかりを選んでいたというのです。

その後、「自分が小さい時に読んでもらって、好きだった絵本、記憶に残っている絵本」について問うと、上に取り上げた定番絵本に集約されていったのです。

ここで何が見えてくるかというと、「大人と子どもの絵本に対する関わり方の違い」だと、山口さんはおっしゃいました。「大人は絵本を鑑賞する、しかし子どもにとって絵本は体験」なんだと。だから、自分が絵本の世界に入り込んで一緒に体験できる物語でないといけないと・・・

子どもにとって、主人公の運命は自分の運命、そうやって物語の中に入り込み、物語を体験していると・・・
そして何より、その時読んでくれた人の声や姿とともに記憶に焼き付いていると。ある学生さんは、保育園で読んでもらった絵本そのものの記憶とともに、ピアノの椅子に座っていた先生の穿いていた靴下と共に鮮明に記憶されていることを語っています。

あるいは寝る前に読んでくれた母親の声とともに・・・

山口さんのお話を伺い、またこの本を読んでみて思ったのは、やっぱり子どもの気持ちに寄り添い、子どもの視点で丁寧に作られた絵本は、子どもの気持ちを捉えて離さないということ。あからさまにウケることを狙った絵本、あるいは大人の視点で面白いと感じる絵本で、子どもの気持ちや生活を無視した作品は、その時に笑いを取ったとしても、子どもの記憶には残らずすたれていってしまうということ。それが、かつて子どもだった学生たちのレポートによって明らかにされたということは、とても興味深いと思いました。

昨年、私がある絵本に感じた違和感は、(そのことを書いたブログ記事)それは結局大人が考えるウケる視点であり、子どもの生活の中で、あるいは子どもの視点ではまったく理解できないということなのです。そこを忘れて、大人の中だけで「この絵本、面白い」とか「この絵本は泣ける」と、言われても・・・子どもの側にたって活動しているものにとっては、子どもの視点を忘れた大人のから騒ぎにしか見えない。この絵本を支持するということは結局絵本について、子どもについて、まったく素人であることを自ら表明しているようなもの・・・そしてそれをありがたがって学校の読み聞かせに持っていくボランティアのお母さんたちのレベルはまさしく斎藤惇夫さんの言う「ボランティア公害」であるという認識は、この本を通しても、正しいことを証明してくれたと思いました。

私が声を大にして訴えなくても、子どもが何度も読んでほしいと願い、そして10年後、20年後に記憶される絵本は、子どもの視点と生活に寄り添った、丁寧に作られた絵本である・・・子どもの選択眼は信頼できるということを、確信できた時間でした。


絵本とわらべうたの会ちゅうりっぷ1回目

5月10日(土) 10:30〜

3月まで続けてきた「絵本とわらべうたの会おはなしラッコ」。私も一緒にやっていた月夜さんも昨年春から常勤勤務になり、有給休暇をとって月1回開催してきました。有給休暇も家族に何かあった時に使えるように取っておきたいということもあり、今年度は土曜日開催に変更することになりました。

それとともに土曜日にお子さんの部活応援などが入る可能性のある月夜さんが中心では開催できないことになり・・・

実は、「おはなしラッコ」は、私がシンガポールに駐在中に月夜さんが始めた活動でした。

1992年から我が家で活動を続けて来ていた「絵本の会ちゅうりっぷ+ポプラ文庫」と「プレイルームちゅうりっぷ」は、私がシンガポール転勤になった時に、「東京ポプラ文庫」「絵本の会」「プレイルームちゅうりっぷ」と別々の場所で別々に開催されるようになっていきました。そして、小さい子のためのおはなし会「たんぽぽ」が出来、それは1年でおわって、次に月夜さんが「おはなしラッコ」に活動が引き継がれたのでした。
2004年に帰国したのと同時に「おはなしラッコ」の活動に参加して、10年弱・・・

そして、月夜さんと話し合って、私が中心になってやる活動なので、シンガポールに行く前の「ちゅうりっぷ」を復活させたら?と提案していただき、「おはなしラッコ」の名称は月夜さんがいつかまた活動を再開する時まで大切にとっておくことになったのでした^^

と、前置きが長くなりましたが^^;、「絵本とわらべうたの会ちゅうりっぷ」の記念する1回目を開催しました♪

場所は・・・我が家の隣にある自治会館の会議室^^今までカーシェアリングの車で会場まで絵本を運んでいましたが、歩いて数十歩。忘れ物があっても取りに帰ることができるのですから、ありがたい♡

昨年参加していた5組と新規1組。6組のお友達が参加してくれました。そして嬉しいことに土曜日なので卒会した子たちも一緒に来てくれて、とっても賑やかでした♡
みんなが集まるまでは、親子で一緒に絵本を読む姿が・・・

嬉しいことに、ママたちから「ここにある絵本は、ほんとうに子どもたちが読んでって持って来て、どれも面白いんです。本屋さんにある絵本、一見面白いんだけど、すぐに飽きてしまって、ここにある絵本にはかなわないんです」と、仰ってくださったこと。
ここにある絵本は、74年に活動を開始したポプラ文庫の蔵書。長年、子どもたちに愛され、読み継がれ、その面白さが褪せないものだから・・・何世代もの子どもたちの厳しい目で選ばれ、残ってきた絵本といえばいいでしょうか^^

だから始まるまで、どの親子も夢中で絵本を読んでいました!

写真 1写真 2今回は、出張で広島から上京していた弟が設営を手伝ってくれました。




プログラム

わらべうた  ととけっこう
ミトンくまさんと ○○ちゃんとおともだち
わらべうた  くまさんくまさん
絵本 『くまさん はい』長野ヒデ子 福音館書店 こどものとも0.1.2
パネルシアター まんまるちゃん
手遊び こぶたたぬききつねねこ
パネルシアター まんまるちゃん
手遊び  ぱんだうさぎこあら
わらべうた このこどこのこ
        ぼうずぼうず
絵本 『おはなをどうぞ』みうらたろう のら書店
おはなをどうぞ
三浦 太郎
のら書店
2009-09

わらべうた いっぽんばし とうきょうとにほんばし
       うまはとしとし  とっちんかっちん
絵本 『どんどこ ももんちゃん』とよたかずひこ 童心社
わらべうた  にぎりぱっちり
        じぃーじぃーばあ
        ちゅっちゅこっこ写真 3
        ももやももや
        おてんとさん
        もどろもどろ
        たけのこめだした
        さよならあんころもち 

6組16人 +スタッフ3人
      月夜さんも、今回はお手伝いに駆けつけてくださいました♪
      Rちゃんママも昨年に引き続きお手伝いをしてくださっています♡どうもありがとうございます♪ 

ちひろ美術館 ギャラリートークへ

ブログ記事の日付が前後しちゃいましたね〜

20140503ちひろ美術館5月3日の記事です^^

5月3日(土) 午前中、所沢図書館吾妻分館のおはなし会へ行った後、午後は池袋へ出かける予定を急きょ変更。ぽっかり空いた時間と気持ちを落ち着けるために、ちひろ美術館へ行ってきました。

到着したのが、ちょうど1時40分ごろ。2時からギャラリートークがあるというので、参加しました。
ちひろ美術館へは1991年に香港から東京に転勤になり、井草の社宅に住んでいた時に、20140503ちひろ美術館4自転車で10分の通いやすさから友の会に入りました。毎年更新し、シンガポール在住中も更新を続けてきました。で、次女が赤ちゃんの頃から22年、シンガポール在住期間を除いて、毎年数回以上通っています。 (今は友の会がなくなり美術館支援会員です♪)

シンガポール駐在の5年を挟んで、帰国後一旦港区に住んでいましたが、ちひろ美術館や東京子ども図書館に近いこのエリアに戻りたくて、再び通える範囲に戻ってきました。それからまたちひろ美術館通いが始まりました。やはり年に数回以上。その他にも安曇野ちひろ美術館も大好きで、そちらも何度か行っています。(今年も6月に行く予定)なので、ちひろの絵はかなり見ているのですが・・・やはり学芸員の方のトークを通して、違った視点で絵を見ることが出来て、新鮮な気持ちになれました。

クヴィエタ・パツオゥスカーの展示も、安曇野を含めて4回目。でも、また面白かったなぁ・・・20140503ちひろ美術館3
20140503ちひろ美術館2
この日はお天気もよく、陽射しも気持ちよかった。ちひろ美術館の庭の花々もみどりの風にに揺れてとてもきれいでした。 

昼間っからのビール♪
これこそ、休日の午後の至福のひと時ですね。
気持の上では、心配なこともたくさんあって沈みそうでしたが、ゆったりと過ごすことが出来て、ほんの少し気が楽になりました♪ 
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