ポプラ文庫の新年度最初の回でした。
今まで文庫代表者宅で活動をしていたのを、出張文庫という形でとあるマンションの集会室で行うことになったのです。

このためにスタッフのみんなは何度もシュミレーションをして、準備をしてくれました。代表者とその片腕のスタッフは昨夜も遅くまでお便り作成などをしていたそうです。

ほんとうに頭が下がります!

DSCN0630午前11時に集合。
文庫に持っていくものの点検…
お便りの折り込み…
こまかい準備が続きます。

30周年記念イベントの時に、当時のスタッフが力を合わせて作成した大きな貼り絵のポプラの木の壁画を、プリントしたスタッフエプロンも完成。
スタッフとわかるための名札も…
一口に出張文庫といっても、準備がほんとうに大変です。
自宅でやる分には、事務用品にしろ、持ち出す絵本にしても、ここまで細かくチェックすることはないのに、いろいろな場面を想定しての準備です。

思い出したのは…シンガポール・ポプラ文庫が我が家での活動を終え、近所の教会を会場に借りて活動を開始した時の雰囲気。
まさにそんな感じです。

打ち合わせをしたり、それぞれリハーサルをしてから12時過ぎに食事。
13時15分過ぎに、文庫の本や道具を車に積み込み。会場に到着したら会場の設営、準備。

DSCN0633会場の入り口にも…案内板。
これも30周年イベントのために当時スタッフだったKさんが描いてくださったものを、文庫代表のNさんがスキャンしたもの。

ここで「ポプラ文庫」やってます!という合図です。


DSCN0634持ち出せる本も限られています。

文庫の蔵書は2000冊あってもせいぜい200冊。季節ごとにおすすめの絵本を厳選して運びます。

各テーブルにテーマごとに段ボール箱に入れて置きます。

DSCN0637今までの文庫とは、本の数は少ないけれど…
リクエストに応えられるよう、蔵書リストも用意されています。





DSCN065014時の開始のころは、みんな来てくれるかな?と思ったけれど…幼稚園から帰ってくる14時半ごろになると次々お友達が…

以前の文庫利用者が中心です。
みんな楽しみにしていてくれたようです^^



DSCN064115時からはおはなし会。
昨年度みんなで作ったミトンくまさんを使って、スタッフの自己紹介。
「くまさんのおでかけ」(中川李枝子作 おはなしのろうそくより)とわらべうた「くまさんくまさん」をしました。



DSCN0659絵本の読み聞かせは…
「ちいさなヒッポ」マーシャ・ブラウン/うちだりさこ訳 偕成社
「せんたくかあちゃん」さとうわきこ 福音館書店
「やんすけとやんすけとやんすけと」永井鱗太郎/梶山俊夫 ミキハウス

DSCN0661そしてパネルシアターは
「カレーライスのうた」

盛りだくさんのプログラムでした。
幼稚園に上がる前の小さなお子さんには、ちょっと長かったみたいですが、幼稚園児のみなさんはすごく楽しんでくれました♪


 16時半には会場撤収。17時過ぎには車に積み込んで、文庫に戻り、貸出の本と箱に残った本の確認。蔵書チェックだけでも、持ち出し冊数は少ないのに結構かかりました。

片付けをして、反省や感想を述べあって、なんやかやするうちに18時。

長〜い文庫の一日になりました。


反省点は多々ありますが、それもみんなの工夫でなんとかクリアできそうです。
ポプラのスタッフの底力を感じました!


新しい出発をしたポプラ文庫。
今年度はこの形が定着・浸透していくことを第一にスタッフ一同頑張っていきましょう!


中心になって準備をすすめてくださった文庫代表のNさん、Oさん、Iさん
今日はお疲れ様でした♪