11月24日(火曜日)

お昼休みに友人と東大のキャンパスでランチをしました♪DSCN1579
赤門を入ってすぐの教育学部棟の前は銀杏並木です。黄葉が進んでとってもきれいでした

友人は私と同じ年で、大学生の男の子の母です。

一人っ子の母親として、小学校の低学年までは子ども中心の生活。
そのままだと、子どもの自立を過保護・過干渉で阻んでいまうのかもしれないと危惧し、あえて子離れをするために、大学に入りなおし、学業の奥深さに惹かれるままに…今は東大の大学院に籍を置いています。


女性の生涯学習について研究している彼女と話していると、女性の生き方についていろいろ考えさせられます。

DSCN1580と、言っても、彼女はすごくおしゃれで物腰のやわらかな素敵な人で、女性から見ても憧れてしまうような人です。

「これからも、妻として、ひとりの人として、女性として、どこに比重を置いてバランスをとりながらやっていけるのか、わからないけど。悩みながら、もがき続けていきましょうよ。ひとつの役割が、他の役割を否定するでもなく、邪魔をするのでもなく、むしろ、プラスに作用するはずだと信じて、誠実にやっていきましょうよ。と、いつも思うのです。青臭いかもしれないけど、若い時には見えなかったものに、気づけるようになったり、少し誰かのための訳にたてるチカラを身につけたり、50歳は人生の真ん中ですもの」

そんなメールが、長々とお喋りした後に届きました。

肩の力を抜いて、子育ても、家事も、介護も引き受け、その一方で自分が自分であるために学び続ける…

すっごくかっこいいんです。DSCN1582

私も、倦まず、嘆かず、立ち止まらず…
前を向いて進んでいきたいなって思います。

「無知の知」
人生、学べば学ぶほど、自分の知識がほんの一部分でしかないことに愕然とし、学ぶべき課題が多いことに気がつきます。

これからの時間を、いかに学び続けられるか…それが若さを持ち続けることと結びついて行くのかもと思った昼下がりのひと時でした。