3月17日(日)

DSCN7184翌朝は琵琶湖の上に朝陽が映えて・・・それで目覚めました。

朝の内は靄がかかっていたのですが、次第に青空が広がり暖かい一日になりました。

朝食を摂ったレストランでは、隣の席に4人のお子さん連れのご夫婦が!一番上の子が小学校中学年、そして一番下は1歳になったばかりくらい・・・ご夫婦で協力してお世話をしている様子が、なんだかほほえましく^^

バイキング形式だから、子どもたちは自分で食べられる以上のものを持ってきていて、それをご夫婦、とくにパパが残さないように食べている姿は健気で〜そういえば私もそうだったなぁ〜なんて思っていると、赤ちゃんが私をじっと見つめてきてくれて。それでご夫婦ともおしゃべりしました。うちは一番上と下では11年離れていましたが、そのご家族は9年。もっと大変だわw

DSCN7185さて、10時にHさんがホテルにお迎えに来てくださり、まずは長浜市内の観光を!

長浜城(30年前に再建され今は歴史博物館に)へ。歴女にはたまりません^^このお城は再建されたものであるとしても、この地で豊臣秀吉をはじめとして戦国の武士たちが、そして姫たちが活躍していたと思うだけで・・・血が騒ぎます。

博物館の中には、種子島に伝わった鉄砲が、長浜の国友鉄砲鍛冶集団によって精巧なものが生み出され、最高の鉄砲を生み出していたことや、その技術が戦法を変えていったこと、また鉄砲の技術が転じて天体望遠鏡も生み出されていたという展示があり、とても興味深かったです。DSCN7186

天守閣の展望台からの琵琶湖の眺めもすごくよかった・・・江姫もここから外を眺めていたことがあったのかなぁ・・・などと^^


その後、長浜図書館の見学へ・・・落ち着いた佇まいの町並みの中にありました。

DSCN7190施設そのものは30年めを迎え、入り口脇に利用者が図書館へのおめでとうメッセージを書くコーナーがありました。それを読んでいると、この図書館がいかに町の人々に愛され、またその情報基盤を支えて来たんだな〜と、長浜図書館が果たしてきた役割の大きさ、市民に愛されている図書館であることなどがよくわかりました。

広々とした館内、児童書のコーナーでは階段状のおはなしのスペースがあったり、また職員の方々が工夫をして面出しディスプレイをしているなど、さまざまな工夫が見らDSCN7188れました。

→書架に突っ張り棒を通し、手前に細い角棒を止めて、絵本を面出ししています。うしろで本を支えている棒は突っ張り棒なので、本の高さに合わせて棒の高さや位置を変えて、角度の調整などもできる優れもののアイディアでした♪

長浜図書館の外は、ちょっとした公園になっていて、お天気のよい日は、外のベンチでの読書も気持ちいいだろうな〜

ブレーメンの音楽隊を模した日時計や、DSCN7192DSCN7191プレートがとても愛らしく、子どもたちに本の世界の広がりを教えてくれているようでした。

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長浜図書館の後に、曳山博物館へ。長浜曳山祭りで使われる曳山は、秀吉に初めての男の子が生まれた時にDSCN7193町人に祝い金として砂金を送ったものを、町人たちがそれを使って12の曳山を作ったというもの。そしてその時に建造されたものが現存しているというのです。つまり1658年頃から建造された曳山を大事に維持してきて、毎年お祭りで4つずつ繰り出されるとのこと。

博物館では2つの曳山について丁寧に説明していただきました。曳山の舞台の上で男の子たちが子ども歌舞伎を舞うのだそう・・・その様子もビデオで見ることができました。ますます長い歴史と伝統を感じました。

その後、長浜の地ビールを作っているお店「長濱ロマンビール」でランチを!

DSCN7194レストランの席からも見上げれば醸造タンクが♪DSCN7195

近江牛とともに黒壁スタウトをいただきました。とろけるような美味しさでした♪

食後はHさんの運転で、愛知川図書館へご案内いただきましたが、そのことは別記事にUPします♪