12月6日(金)

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この日の午前中は、I区のN図書館で絵本講座。寒い朝でしたが、小さなお子さん連れの方が聞きに来てくださいました。



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この秋、勤務先関連では4か所、外部からの依頼では4か所。風邪を引くこともなく、なんとかやりきりました。ホッ








午後は半休をいただいて友人たちが続けている「絵本の会」のクリスマス会へ。昨年はどうしても休めない仕事と重なってしまったため、久しぶりの参加です。(2017年に参加した時の記録→こちら



この「絵本の会」は、もとは1992年に我が家で始めた「絵本の会ちゅうりっぷ」が前身でした。当時、我が家の子どもたちは長男が小1、長女が幼稚園年中さんで次女は1歳。



上の子達の友達や、同じ幼稚園の子どもたちが月2回のおはなし会に参加してくれていました。多い時は20組以上の親子が参加して、6畳と8畳の和室の間のふすまを取っ払ってもぎゅうぎゅうのことがありました。94年からは地域文庫のポプラ文庫の活動が加わり、絵本の貸出も出来るようになっていました。




1999年に私たちのシンガポール転勤にともなって、ポプラ文庫とは別に「絵本の会」としてN区のK地域センターで友人たちが活動をスタートさせました。ってことは、なんと20年なんですよね。すごいなあ〜

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この活動の中心になっている友人たちのお子さんたちも、社会人、大学生になっていて・・・それに途中から加わった若いメンバーもいらして、いい感じで後継者が育っているんですよね。(そこが今、一番難しくて・・・ゆるやかに繋がってきた皆さんの努力に敬意を表します)




IMG_9340オープニングで絵本を読んでいるのは、次女のママ友で我が家で絵本の会をしていたころにスタッフで、地域センターでの絵本の会を中心になってひっぱってきました。今はオブザーバー的な存在。元幼稚園教諭だった彼女の子どもたちを惹きつけるトークや手遊びはクリスマス会にはなくてはならないのです。



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←現役の絵本の会のスタッフのみなさま

このうちお二人は、我が家で絵本の会をしていたころn小さなお子さんを連れて通ってきていました。今はこの会を中心でひっぱっていっています。



地域センターで絵本の会をするようになって20年。毎年、パネルシアターや人形劇を作って演じています。そしてこの10年ほどは地域の施設などからも上演の依頼が入って、他所でも上演しているほど評判になっています。


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今年の演目は「おおかみと七ひきのこやぎ」でした。





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人形は『ぐるんぱのようちえん』の西内ミナミさんを中心に阿佐ヶ谷地域で活動していた「ぐるんぱの会」から譲り受けたものだそうです。(「ぐるんぱの会」はみなさんがご高齢になったこともあって、人形劇などの活動をやめたとのこと。)




14時半からの幼児向けの会と、16時からの小学生向けの会と、2回公演。どちらも20組ほどの参加があり、とても賑やかでした。


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幼児の時から絵本の読み聞かせや、おはなしを聞いてきているので、小学生の高学年の子も夢中でおはなしを聞いています。

地域に根付いた活動の底力を見たように思いました。


今回、私も幼児の回で2冊、小学生の回で1冊絵本を読ませてもらいました。こうやって、折に触れ声をかけてもらえるって、ほんとうに嬉しいことです。


私が読んだ絵本は・・・
幼児の回で『ろうそくぱっ』と『クリスマスのふしぎなはこ』
ろうそく ぱっ
みなみ じゅんこ
アリス館
2017-11-22








そして小学生の回で、かこさとしさんの幻のクリスマス絵本(だったのが、今年復刊されました)『サン・サン・サンタのひみつきち』を読みました♪