12月15日(日)17:00〜 @神田キリスト教会


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おとな絵本プロジェクトや「語りba絵本」でご一緒させていただいているあーちゃんが朗読をする「クリスマスの集い クラッシック音楽&朗読」コンサートに行ってきました。主催はkleine-buehne。練馬区にある音楽教室です。




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初めて神田キリスト教会に来ました。聖公会(イギリス国教会)の教会です。

秋葉原へ降りることがあっても、つくばエクスプレスに乗り換えるか、東口側にあるヨドバシカメラで買い物をするばかりで、外神田方面へ歩いたのは今回が初めて。




沿道では、いわゆるメイドカフェがたくさんあるみたいで、メイド服を着た若い可愛らしい女の子がいっぱいで、「ああ、これがいわゆるアキバの雰囲気なんだ!」と、おのぼりさん気分でドキドキしてしまいました。それにしてもメイド服、ミニスカートで脚、寒そう(って感じるのはおばさんだからか)

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前半のクラシックコンサートは、ピアノとフルートの演奏。




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後半が、あーちゃんが朗読する宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」です。





ピアニストの桃井聖司さんが、賢治がどんな曲をイメージしてこの物語を作ったかを読み解き、曲を決め、アレンジされました。

オリジナル曲は、ゴーシュの英字綴りGoucheから「G-A-C-H-E」とドイツ音名での「ソラシドミ」の音列を取り出して、それをモチーフして作曲されたそうです。


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また、物語の中に出てくる「印度の虎狩り」「陽気な鍛冶屋」「なんとかラプソディ」という題名の曲には賢治が想定していた原曲があったことがわかり、それをアレンジされたそうです。

そしてチェリスト薄井信介さんは、ゴーシュのイメージそのもののいで立ちで絵本の中から出てきたみたいでした。





この朗読のために、あーちゃんは11月に岩手・花巻を訪れ、賢治の世界を体感してこられました。さすがプロ!


「セロ弾きのゴーシュ」の世界に、会場全体が引きこまれ、聞き惚れました。

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終了後の打ち上げでは、おとな絵本プロジェクトでも、何度かご一緒したゆうじさん、ゆうかさん、のびちゃんも一緒に、あーちゃん、演奏者のお二人と美味しいワインをいただきました。