2018年09月24日

【観戦記18-09】横浜商(準々決勝:180923)

強い!、強い!、強い!です。

高校野球秋季神奈川県大会準々決勝、塾高は横浜商に強打で圧倒、7回コールドで3年連続秋季県大会ベスト4を決めた。今大会、平塚学園、桐光学園、津久井浜とすべての試合をコールド勝ち。本当に良く打ちます。

2018923日(日)

秋季県大会(準々決勝)

@保土ヶ谷球場

横浜商業 100 0000  =1

慶應義塾 104 201× =8

7回コールド勝ち)

(慶)駒形、○田口、白木−善波

(横)●笹川、一宮、竹内−松本

【本】本間(慶)

【二】笹川、関(横)

(メンバー)

9  斉藤

3  吉川

5 本間

4 廣瀬

7 佐藤

8 

6 水島

2 善波

1 駒形

1 田口

1 白木

この日の準々決勝、第一試合が横浜対東海大相模、第二試合が塾高対Y校と神奈川の野球ファンには痺れるカード。第一試合前から多くの神奈川高校野球ファンが集まり、試合開始前から早くも外野開放、内野席は満席となった。 
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僕はこの日、チームカメラマンをしている塾高アメフトの秋季県大会2回戦が10時から日吉であったため、その試合終了後に保土ヶ谷に駆け付け、何とか試合開始前ギリギリに間に合った。第一試合よりもお客さんは減ったようだが、それでもほぼ満席である。 
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試合開始前、スタンドに挨拶する選手達。 
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さて、試合開始です。  
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塾高先発は駒形。今大会、塾高の先発は平塚学園戦山下桐光学園戦田口津久井浜戦山下、そしてこの横浜商が駒形3人の2年生投手を色々と使っている。それぞれの投手にチャンスがあり、それぞれの投手がみんな力を付けていかないと、上位との戦いは厳しい。森林監督のそんな思いなのだと思う。 
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その駒形、初回、先頭に四球を許すと犠打、センターフライの二死2塁か四番にセンター前タイムリーを打たれ先制を許した。センター前ヒットを処理する
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なおも二死1塁で1塁ランナーを善波が牽制で刺し、Y校の勢いを止めた。 
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1
点を先制された塾高1回裏の攻撃、先頭の斉藤がライト前で出塁。守るY校は1点を取ったすぐその裏にいきなり打撃好調の塾高の先頭打者にヒットを打たれたのは、とても嫌な感じがしたことだろう。 
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続く吉川は送らずに強打はレフトフライで一死1塁も3番の本間が初球をレフト前でチャンスを広げ一死12塁。新チームになって3番に座る本間、雰囲気にもすっかりと慣れ、本当にとてもよく打つ打者だ。

廣瀬のライトフライ斉藤がタッチアップで二死13塁から佐藤がライト前へタイムリー(写真)で斉藤が生還しすぐに1-1の同点とした。
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2
回表、一死から二塁打を打たれ、次打者の打球はセンターへ抜けようかという打球は廣瀬が上手く捌き二死3塁。  
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次打者はカウント2-2からアウトコースへのストレートが決まり三振、ピンチを凌いだ。三振の一球、いいね、善波のこのがっしりとした姿。 
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3
回表も先頭打者の打球は右中間へ。
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斉藤、必死に追うが追いつけず二塁打。 
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次打者の送りバントは駒形が三塁へ送球、送球がそれたが二塁ランナーがタイミング完全アウトと思ったのか三塁ベース前で止まり、本間が追いかけるようにタッチしてアウト。止まらずに滑り込んでいればセーフだったかもしれない。初回に続き、Y校はまずい走塁でチャンスを潰した。
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3
回裏、塾高は先頭斉藤の当たり損ないのピッチャーゴロが内野安打。 
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吉川送った一死2塁から本間が思いっきり振りぬいた打球はレフト場外への大きなツーランホームラン。溜めて思いっきり引っぱたいた。
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昨年まで所属した生駒ボーイズ(奈良)では、野茂秀雄が総監督を務める「NOMOジャパン」に選出、主将を任され「1番・二塁」を務めたという。高校通算8号、166センチと小柄だが、パンチ力が持ち味で「体が小さくて当てるだけでは飛ばないので、フルスイングを心掛けています」とはスポーツ報知から。

高校通算8号も公式戦は初ホームラン、いい笑顔でベース一周だ。  
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まだまだ塾高の攻撃は続く。廣瀬がセンター前ヒット、佐藤センターライナーで二死1塁からの時に廣瀬二盗で二死2塁とすると、がセンター前ヒット、センターからの返球がそれる間に廣瀬生還しおこの回3点目

なおも二死2塁で牽制球がそれ、が三塁へ。センターからサードへの送球がそれる間に関はホームへ生還、Y校、今回もミスが続き塾高はこの回4点をあげて5-1とリードを広げた。 
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回表も塾高は二塁打、ヒットで無死13塁とピンチを迎えた。伝令で中野がマウンドへ走る。 
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そしてこのピンチも駒形が踏ん張った。レフトフライで一死から次打者を4-6-3のゲッツーに打ち取る。ショートからの送球を捕る一塁吉川の表情、ゲーツー取ったぞ、と言わんばかりに気合いが入った表情で捕球だ。
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回裏、塾高は駒形のライト前ヒットから二つの四死球を挟んだ二死満塁から佐藤のセンター前ヒットで二者生還し7-1と点差を広げた。  
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5
回表駒形のコントロールが突然乱れた。先頭にツーボールから死球を与えると次打者にはストレートの四球で無死12塁。ここまで毎回のピンチを凌いできた駒形だが、投球数はここまでまだ50球程度。得点差もありどんどんテンポよく投げこんで行きたいこの場面での連続四死球は良くない展開。森林監督はすぐに投手交代、二番手に田口をマウンドに送った。  
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田口9番打者をファーストゴロで一死23塁。
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次打者は三塁線へのサードゴロ、本間がこれを逆ハンドで捕ると本塁へ送球、サードランナーをホームで刺した。決して簡単なプレーではなかったが、本間が落ち着いた処理でピンチを凌いだ。 
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次打者セカンドゴロでこの回も無失点に抑え、笑顔でベンチに戻る田口。  
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6
回裏、二つの四死球で二死12塁からがレフト前にタイムリーヒットで8-1と7点差をつけた。
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二死12塁から水鳥もレフト前ヒットで繋ぎ二死満塁で善波。絶好調の塾高打線で、ちょっとバットが湿っているのが善波だ。ここは何とか自分も一本打って皆に続きたい、絶対にそう思って打席に入ったはず。しかし、打球は平凡なセンタフライで三者残塁、善波に一本が出ない。

首を傾げる善波。でも、そこに悲壮感はなく、明るい笑顔で守備につく。善波はこの明るいキャラでチームを主将として引っ張る大きな仕事がある。そして生井、渡部の抜けた投手陣をどう育てるか、これもとても大きな仕事である。塾高投手陣の成長は、経験豊富な善波のリードによるところも大きい。まあ、きっといつか打ってくれるようになるだろう。その日を楽しみにして応援していこう。
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7
点差をつけた7回表、この回Y校を無失点に抑えればコールド勝ちである。田口が簡単に二死を取ると、森林監督はマウンドに1年生の白木を送った。4回戦の津久井浜戦でコールド勝ちになる5回表に公式戦初登板、1イニングを投げて三者凡退で打ち取った。

この白木、とても雰囲気のある投手だ。マウンドでのその姿、顔つき、表情はとても堂々としていて1年生には見えないな。  
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あと一人だが、ベンチもマウンドの白木を盛り上げる。 
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そして白木は打者一人と対戦、三振に打ち取りゲームセットを迎えた。
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スコアボード。
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試合終了後、僕の後ろで応援していた幼稚舎生二人が金網越しに森林監督に話しかけていた。 
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手を振って優しい眼差しで応える森林監督。ここは塾高野球部監督の表情から幼稚舎教師の顔に変わった。優しい笑顔である。 
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子供たちが席にいるお母さんのところに戻ってきた。「森林先生に、来週の漢字のテスト何出るか教えて、って聞いたけど教えてくれなかった」「当たり前じゃないの(笑)」と親子の会話。甲子園だけでなくこうやって県大会まで応援に来てくれるのは嬉しいね。担任の先生が活躍したら嬉しいものね。モリバ頑張れ!ってね。

Y校にとっては2006年以来となる準々決勝は7回コールド負けに終わった。3回裏、塾高が本間のツーランで3-0とした後、3つのエラーが重なって2点を失うなど守備の乱れや、初回、2回の走塁ミスなど、ミスが痛かった。

攻撃では振り返ると初回は一死2塁、2回は一死2塁、3回無死2塁、4回無死13塁、5回無死12塁、6回一死2塁と最終回以外、毎回得点圏にランナーを進めながら生かせなかった。それでも今夏は横浜隼人を破り、この秋は日大、星槎国際湘南と強豪校を下し、伝統校健在を示した。かつて16度出場したことがある甲子園から遠ざかって21年が経つが、2014年に「スポーツマネジメント科」が創設されて実力のある選手も集まり始めたという。

写真は6回裏、塾高に1点を追加され8-1となりマウンドに伝令が走り集まるY校内野陣。自分たちの力は出し切った、今のこの瞬間を楽しもう、というような雰囲気が伝わってくる笑顔が素敵だ。個人的にはY校、好きなので古豪復活に期待である。 
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さあ、次はいよいよ、強豪横浜と準決勝で対戦する。横浜はプロ注目の左腕及川がエース。この日の第一試合の東海大相模戦では切れのいいスライダーを武器に13三振を奪い、2失点完投した。ここまで強打で勝ち上がってきた塾高打線がどこまで及川を打てるか。勝てば選抜甲子園に一歩近づく関東大会出場が決まります。

◆準決勝

10月6日(土)12時半〜

@平塚球場

対横浜



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2018年09月19日

【速報】津久井浜戦(4回戦:180919)

秋季県大会4回戦、塾高対津久井浜@横須賀スタジアム、現地からの速報です。
 
◆2018年9月19日(水)
秋季県大会(4回戦)
@横須賀スタジアム
津久井浜 000 00 =0
慶應義塾 012 43× =10
(5回コールド)
(慶)○山下、白木―善波
(津)●高畑―勝部
【三】廣瀬2、水鳥(慶)
【二】杉岡、本間3、廣瀬、吉川

(メンバー)
3 杉岡
6 水鳥
5 本間
4 廣瀬
9 吉川
8 関
7 佐藤
2 善波
1 山下
 1 白木

津久井浜1
津久井浜11

◆1回表
森 サードゴロ
角田 センターフライ
新井 4球
中本 センター前 一三塁
鬼沢 盗塁で二三塁 三振

◆1回裏
杉岡 セカンドゴロ
水鳥 ライトフライ
本間 死球
廣瀬 盗塁2塁、四球
吉川 三振

◆2回表
楯 センターフライ
中村 ファールフライ
高畑 右前
勝部 三振

◆2回裏
関 センターフライ
佐藤 死球
善波 ライトフライ
山下 セカンド内野安打で二死1、3塁
杉岡 左前タイムリー 1点 、二死2、3塁
水鳥 三振

◆3回表
森 1ゴロ
角田 センターフライ 
新井 センターフライ

◆3回裏
本間 レフトフェンス直撃の二塁打
廣瀬 右中間二塁打 1点追加
吉川 右中間二塁打 1点追加 、無死2塁
関 二塁ランナー吉川牽制アウト センター前 一死1塁
佐藤 センターフライ ツーアウト
善波 ピッチャーゴロ

◆4回表
中本 センター前
鬼沢 ライト前で一二塁
楯 サードゴロで5 4 3 に渡ってダブルプレー 三塁
中村 センターフライ

◆4回裏
山下 セカンドゴロ
杉岡 センター前ヒット 1塁
水鳥 センター前ヒット 一死1、2二塁
本間 右中間ツーベース 2点タイムリー 、一死2塁
廣瀬 サード超え三塁打タイムリー 1点追加 一死3塁
吉川 キャッチャーフライ
左前タイムリー 1点追加 二死1塁
佐藤の時、関、盗塁で2塁 三塁エラーで二死1、3塁
善波 盗塁 二死2、3塁 、一邪飛

◆5回表
塾高ピッチャー交代で 21 白木(1年生)、 レフト 小林(2年生)

高畑 三振
勝部 レフトフライ
森 ショートゴロ 華麗にファーストに投げてアウト

◆5回裏
小林 ピッチャー直
杉岡 ライトフライ
水鳥 センター越え三塁打
本間 一塁線へツーベースタイムリー 1点 2塁
廣瀬 一塁線へ ライトもたつく間にスリーベース 追加1点
吉川 二内野安打  1点

試合終了、10-0で5回コールド勝ち。
強い!!

勝利の女神さま、現地からの速報有難うございました。


津久井浜12
津久井浜10

※1枚目の写真以外はちあきんさんから頂きました。


popo0803 at 14:05|PermalinkComments(6) 塾高野球部(18年8月〜) 

2018年09月18日

(登録メンバー)秋季県大会3回戦:桐光学園戦(180916)

塾高野球部、2018年秋季県大会3回戦、桐光学園戦のベンチ入りメンバーです。
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1
 山下健太郎(2年:東京・八潮学園)

2 善波 力 (2年:東京・城山中)

3 吉川 海斗(2年:千葉・富勢中)

4 廣瀬 隆太(2年:慶應義塾普通部)

5 本間颯太朗(1年:奈良・富雄第三中)

6 水鳥 遥貴(1年:愛知・西尾中)

7 佐藤 一朗(2年:本宿中)

8 関 展里 (2年:北海道・栄中)

9 斉藤 俊 (2年:東京・西葛西中)

10 田口 義将(2年:埼玉・北川辺中)

11 駒形 凌 (2年:東京・小平中)

12 深松 結太(1年:東京・立川第五中)

13 岡田 悠佑(2年:谷本中)

14 梶 颯馬 (2年:慶應義塾普通部)

15 杉岡 壮将(2年:宮崎中)

16 西澤 元希(1年:大阪・箕面市立第六中)

17 小林 遼也(2年:東京・深川第二中)

18 福嶋 豪 (2年:東京・蕨市立第一中)

19 藤原 敬大(2年:慶應義塾中等部)

20 松平 康稔(1年:上溝南)

21 白木 英稔(1年:静岡・三島市立北中)

22 渡邊 豪樹(2年:慶應義塾中等部)

23 日比谷元樹(2年:慶應義塾中等部)

24 中野 孝亮(2年:慶應義塾普通部)

25 一之瀬大悟(2年:慶應義塾普通部)

記録

福田 和輝(2年)

3回戦(平塚学園戦)からの
IN 

21 白木 英稔(1年:静岡・三島市立北中)

25 一之瀬大悟(2年:慶應義塾普通部)

OUT

21 佐藤 伸哉(2年:あかね中)

25 稲垣 太一(2年:慶應義塾中等部)



popo0803 at 23:56|PermalinkComments(0) 登録メンバー(塾高) | 塾高野球部(18年8月〜)

【観戦記18-8】桐光学園(3回戦:180916)

高校野球秋季神奈川県大会3回戦、塾高対桐光学園戦はこの夏の北神奈川大会決勝戦のカードでもある注目の試合。秋の大会はシード制でないため、1回戦から決勝戦のような対戦が組まれる可能性があるが、塾高と桐光学園が3回戦で対戦するのは早すぎる。

前日に保土ヶ谷球場で10時からの予定だった試合は、雨天順延でこの日、平塚球場第一試合(11時)に変更された。

昨夏、決勝で対戦した桐光学園。その時のエース谷村、「松井2世」と注目される左腕富田、さらに左腕天野と実力経験豊富な投手陣が残る。野手もレギュラー5人が残り、ベンチ入りしていた選手が残りのポジションをカバーするという豊富な陣容からすると、さすがに厳しい戦いになる、もしかしおたら久々に短い秋になるかもしれないな、と覚悟した桐光学園戦だった。

ところが蓋を開けてみれば塾高打線が大爆発、桐光学園の先発富田、谷村に襲い掛かり、12-57回コールド勝ちを収めた。桐光学園からのコールド勝ちはちょうど10年前の2008年9月、秋季県大会準々決勝で白村(現・北海道日本ハムファイターズ)擁する塾高が7-0の7回コールド勝ちして以来、二度目の事である。  
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◆2018年9月16日(日)

秋季県大会(3回戦)

@平塚球場

桐光学園 003 0002  =5

慶應義塾 332 1003×=12

(7回コールド勝ち)

(慶)田口、○駒形、山下−善波

(桐)●富田、谷村、天野、谷村−高橋

【三】吉川(慶)

【二】佐藤、廣瀬、関、水鳥(慶)、唐橋、鈴木(桐)

(メンバー)

9  斉藤

3  吉川

5 本間(1年)

4 廣瀬

7 佐藤

8 

6 水島(1年)

2 善波

1 田口

1 駒形

1 山下

この日、吹奏楽部が大勢揃っていた。夏を過ぎて、応援指導部と同じく、3年生はまだ引退はしていないが、活動は2年生が中心となっているのかな?
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試合前の円陣。後ろで福田マネージャーが楽しそうな笑顔(笑)。
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新チームなのでいつものように整列メンバーの写真。善波キャプテンから順番に撮っていくと、列の最後はいつも間に合わない。今度は列の最後から撮ってみようかな。 
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塾高先発は公式戦初先発となる田口
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初回、いきなり先頭の唐沢に右中間を破る二塁打を許した。しかし、二番楠本がバント失敗でキャッチャーファールフライとなりランナーを送れない。これがマウンドで立ち上がりのピンチを背負った田口を落ち着かせたことと思う。

三番中澤は初球をセカンドゴロ、廣瀬が落ち着いて処理し二死3塁。 
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そして迎えた四番鈴木はフルカウントと粘られたが、7球目を打つとピッチャーゴロ、田口は何とか初回のピンチを乗り切った。この守りは大きかったな。 
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田口からの1塁送球を受けるファースト吉川。この吉川の表情からも、初回のピンチを無得点に抑えたことがどれだけ大きなことだったのかが伺える。 
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田口もホッとした表情、いい笑顔でベンチに戻る。
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田口を迎えるベンチも嬉しそうだ。 
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ピンチを乗り切った塾高は、1回裏から桐光学園先発の左腕・富田を攻め立てた。 
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簡単に二死を取られてから三番本間がショートへの内野安打で出塁。
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廣瀬がセンター前ヒットで二死1、3塁。
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佐藤は初球を叩くとレフト線への二塁打、本間が生還し1点を先制。  
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なおも二死23塁からが二球目をライト前ヒット、廣瀬に続き二塁から佐藤も還り、この回3点をあげた。
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二塁ランナーの佐藤、手を叩きながらの生還だ。 
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二死から四連打で3点。チーム下山も少ないチャンスを逃さずに集中打で得点をあげるのがチームの強みだったが、このチームも見事な集中打を見せた。それが桐光学園の経験豊富な実力左腕投手・富田からであるから立派である。

2回裏、先頭の善波に四球を与えると、桐光学園野呂監督は早々に富田を諦め、二番手に右腕エースの谷村をマウンドに送った。
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田口送って斉藤三振、吉川四球の二死12塁から本間レフト前ヒットで二死満塁とチャンスを広げた。 
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ここで四番廣瀬がレフトオーバーの走者一掃の二塁打でこの回も3点追加。写真のキャッチャーの構えからすると低めに落ちる変化球だろうか。 
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それを腕をたたんでコンパクトに振り切って、でも打球はレフトオーバー、廣瀬のパワー、もの凄しである! 
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一塁から本間も一気にヘッドスライディングでホームイン。 
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2
回は桐光学園を三者凡退に抑えた田口3回につかまった。犠打、四球を挟んだ4連打で3点を返され6-3となった。写真はサード本間が飛びつきグローブに当てるも内野安打となった打球。  
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なおも一死2塁で森林監督は田口に変えて駒形をマウンドに送る。早めの交代である。 
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一死23塁で田口を引き継いだ駒形。次打者は三塁後方へのフライ、これを本間が背走しながらナイスキャッチ!。これが捕れていなかったら、更に2点を追加されて、この試合、また違った展開となっていたかもしれない。それほどのファインプレーだった。 
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ファインプレーの田口はホッとした表情、優しい表情である。  
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四球で二死満塁と再びピンチを広げ、次打者もカウント3ボール2ストライクとなおも苦しい展開が続く。しかしここで駒形が踏ん張った。セカンドゴロに打ち取り、何とかこの回、3失点で桐光学園の反撃を食い止めた。

ベンチに戻る駒形は気合いが入る。  
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3
点取られたすぐ裏の3回裏の攻撃、先頭のがセンター前ヒット。 
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吠える。  
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その後2つの四死球で二死満塁から吉川のレフト前ヒットで二者生還、3点取られたがすぐに2点を取り返し、試合の流れを桐光学園に渡さない。大きい得点だった。
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4回裏、塾高は二死からがこの試合3本目のヒットとなるライトオーバー二塁打で出塁。夏までは少しバッティングに苦しんでいた関だが、甲子園初戦の中越戦9回裏に代打で出場し、宮尾のサヨナラにつなぐヒットを打った。それがきっかけかどうかはわからないが、まるであれで何かを掴んだかのようにこの試合、大当たりである。  
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続く水鳥は初球を左中間へ打ち返す二塁打でホームイン、1点を追加した。1回から4回までの毎回得点はすべて二死からとったもの。特にこの回のポンポンと簡単に二死ランナーとなった後から関、水鳥の連続二塁打であげた得点は、きっと慶應は強い、と桐光学園に大きなダメージを与えた追加点となったことと思う。
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3回途中からマウンドに上がった駒形、4回から6回まで1安打無失点の素晴らしい投球を見せた。
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駒形の投球を見守るベンチ。 
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7回表、四球と連打で2点を取られたところで、マウンドは三番手に山下を送った。山下後続を断ち、この回2失点で抑える。 
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取られたらすぐに取り返すのがこの試合の塾高。7回裏、四球で出塁の山下が犠打で一死2塁から、吉川がレフトの頭を超える三塁打で1点を返した。 
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3
塁塁上でガッツポーズの吉川。 
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なおも相手エラーで1点を追加、コールド勝ちまであと1点と迫った二死満塁で、水島がセンター前タイムリーヒットでこの回3得点、12-57点差をつけてコールド勝ちで試合終了
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本間がホームインで試合終了。 
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終了後の挨拶
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スコアボード
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予想もしなかった桐光学園からのコールド勝ち。今年のチームもどこからでも打てるチームであり、集中打も素晴らしく、桐光学園とは打ち合い、点の取り合いというゲーム展開は予想されたけど、出来過ぎくらいの集中打、猛打には、思わず「強い」の声がでてしまう。

また、去年の投手陣は生井、渡部の二枚看板があったが、新チームは経験の浅い3投手が中心。背番号1を付けたのは山下だが、田口、駒形の誰もが背番号1を付ける力を持っていることがこの試合で確認された。

大きな試合は選手を成長させてくれる。そういう意味でもこの秋、まだまだ試合ができるこの日の桐光学園からの勝利は、今後、塾高がまだまだ強くなっていくための大きな一勝となった。まだまだ楽しみです、秋季県大会。


◆今後のスケジュール

◇4回戦

9月19日(水) 13:00〜

@横須賀

対津久井浜

◇準々決勝

9月23日(日) 12:30〜

@保土ヶ谷

対横浜商

◇準決勝

10月6日(土) 12:30〜

@平塚

横浜と東海大相模の勝者

◇決勝

10月7日(日) 12:00〜

@平塚

桐蔭学園、光明相模原、厚木北など



popo0803 at 23:27|PermalinkComments(0) 塾高野球部(18年8月〜) | 観戦記

2018年09月12日

(登録メンバー)秋季県大会2回戦(180909)

塾高野球部、2018年秋季県大会2回戦、平塚学園戦のベンチ入りメンバーです。
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一部場内放送聞き取れず不明あり。また、間違えていたらご存知の方、ご指摘ください。よろしくお願いします。

1
 山下健太郎(2年:東京・八潮学園)

2 善波 力 (2年:東京・城山中)

3 吉川 海斗(2年:千葉・富勢中)

4 廣瀬 隆太(2年:慶應義塾普通部)

5 本間颯太朗(1年:奈良・富雄第三中)

6 水鳥 遥貴(1年:愛知・西尾中)

7 佐藤 一朗(2年:本宿中)

8 関 展里 (2年:北海道・栄中)

9 斉藤 俊 (2年:東京・西葛西中)

10 田口 義将(2年:埼玉・北川辺中)

11 駒形 凌 (2年:東京・小平中)

12 深松 結太(1年:東京・立川第五中)

13 岡田 悠佑(2年:谷本中)

14 梶 颯馬 (2年:慶應義塾普通部)

15 杉岡 壮将(2年:宮崎中)

16 西澤 元希(1年:大阪・箕面市立第六中)

17 小林 遼也(2年:東京・深川第二中)

18 福嶋 豪 (2年:東京・蕨市立第一中)

19 藤原 敬大(2年:慶應義塾中等部)

20 松平 康稔(1年:上溝南中)

21 佐藤 伸哉(2年:あかね中)

22 渡邊 豪樹(2年:慶應義塾中等部)

23 日比谷元樹(2年:慶應義塾中等部)

24 中野 孝亮(2年:慶應義塾普通部)

25 稲垣 太一(2年:慶應義塾中等部)

記録

福田 和輝



popo0803 at 21:06|PermalinkComments(11) 塾高野球部(18年8月〜) | 登録メンバー(塾高)

2018年09月10日

【観戦記18-07】平塚学園(2回戦:180909)

甲子園での高知商戦、なかなかブログに書けず、またまたほったらかし状態ですみません。高知商戦、甲子園だからこそ味わうことができるドラマもたくさんあった試合は負けてしまったけど沢山の感動をいただき、本当に楽しい時間でした。やっぱり夏の甲子園は楽しいな、素晴らしいな。

そんな気持ちはしっかりと残しておきたいと思いながら、観戦記も書けないうちに、ついに新チームの秋季県大会が始まりました。甲子園を書いてから、なんて思ってると何も書けなくなってしまうので、とりあえず先に進みます。甲子園はきっとどこかで書こうかと…。

この秋季県大会、塾高が入った右側ブロックには、なんと東海大相模、横浜、桐光学園といった神奈川4強に加え、横浜創学館、星槎国際湘南、横浜隼人、日大など実力校が揃っており、関東大会出場権を得る決勝戦まで勝ち上がるには、相当厳しい戦いが続くこの秋となった。シード無しで組み合わせが決まる秋だからこその面白さでもあるのだが。

塾高初戦の相手は平塚学園。昨年の秋季県大会でも4回戦で対戦している。その昨秋は3点をリードされた塾高が6回に追いつき、8回に勝ち越して4-3で辛勝した試合だった。

今日の試合前、球場の外に平塚学園の保護者が集合していた。「昨年は秋季県大会で慶應に負けました。今日は、そのリベンジを果たすために、保護者も気合いを入れて応援しましょう」と声を上げて全員で士気を高めている。物凄い気合いを感じたのである。

試合前の選手のアップ、ここでもスタンドと一体となった掛け声で選手が準備運動を進める。スタンドと選手、全員が一体となって慶應に絶対に勝つぞ!という気合いを感じるのである。


甲子園出場のため、ブロック予選免除の塾高は新チームの公式戦初戦、塾高も気合いを入れないと…。でも、試合はそんな心配を吹っ飛ばす大勝となった。先発全員安打の12安打で13-05回コールド勝ち、3回戦に駒を進めた。よく打ったな。

201899日(日)

秋季県大会(2回戦)

@サーティーフォー保土ヶ谷球場

平塚学園 000 00 = 0

慶應義塾 019 3×=12

(慶)山下、田口、駒形−善波

(平)豊泉、松村、今関−山田

【本】佐藤(慶)

【三】山下(慶)

【二】水島、善波(慶)

(メンバー)

97 斉藤

6 水島(1年)

5 本間(1年)

4 廣瀬

39 吉川

8 

7 佐藤

  1 田口

  1 駒形

2 善波

1 山下

H3杉岡 

今日は13試合の第一試合9時開始。9時開始は珍しい。 
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さあ、新しい顔も沢山のチーム善波、試合開始です。 
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先取点をあげたのは塾高2回裏。先頭の廣瀬がライト前ヒット。前チームでも4番で活躍した廣瀬は新チームでも引き続き4番に座る。パワーは健在、ライトへの打球は早かった。
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吉川は送る気配なく打球はピッチャーゴロ、セカンド封殺で廣瀬とランナー入れ替わり一死1塁。

打席がの時、吉川二盗で一死2塁からはおっつけてライト前タイムリーヒット、吉川生還で1点を先制した。
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本塁へ向かう吉川。サードコーチャーは福島。 
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そして3回裏、塾高打線が爆発した。

四球の善波1塁において佐藤が右中間を破る三塁打で善波生還、2-0
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三塁ベースでの山下と三塁コーチャーの福島
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斉藤サードゴロは送球がそれて1塁セーフで無死13塁。

水鳥の時、斉藤二盗で無死23塁から水鳥セカンドゴロで山下生還、3-013塁。

新チームのクリーンナップ一角の三番に座るのは本間。小柄だが力強いスイングでパワーがありそうな打者だ。期待に応えるライト前にクリーンヒット、斉藤生還で4-0、一死1塁。  

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廣瀬死球で一死12塁から吉川ライト前タイムリーで本間が生還し5-0一死13塁。 

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の時、吉川二盗。タイミングアウトもショートがボールを弾き、その間に廣瀬がホームイン、6-0、一死2塁。

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はライト前ヒットで一死13塁とチャンスを広げる。は甲子園での中越戦で打った決勝のタイムリーもライト前。この試合の第一打席のライト前タイムリーに続き、甲子園から三打席連続でライト前ヒットである。

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ここで平塚学園は二番手の松村をマウンドへ。しかし、塾高の勢いを止めることはできなかった。


続く打席の佐藤一朗が派手に魅せた。カウント1-2からの4球目を叩くと打球はセンターへの大飛球。これがとても伸びて、なんとフェンスを越えてバックスクリーンに飛び込むスリーランホームランを打ったのである。高校通算17だそうです。9-0。 

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ベンチに戻る佐藤。いい表情をしています。体つきも廣瀬と似ていてガッチリしているし、パワーがあるんだな。まだまだ伸びる。これからが楽しみです。

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なおも善波四球で一死1塁、山下ファーストゴロは二封で二死1塁。


斉藤センター前で二死12塁、491


水鳥レフト前に落ちる打球が二塁打で山下生還し10-0。 

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本間キャッチャーフライでこの回の塾高の攻撃が終了。打者14人、7安打集中での9得点とビッグイニングを作った。  

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4
回裏、塾高は廣瀬からの攻撃。バットやヘルメットを渡すのは背番号24中野

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廣瀬のレフト前、吉川四球、センターフライの一死13塁から前の打席でホームランを打った佐藤が今度はライト前タイムリーで廣瀬を返し11-0。  

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この試合、夏に引退した3年生が大勢で(全員?)応援に来てスタンドで何回も若き血を歌った。この写真、みんな同じ方向を向いていいて、何だかとても清々しくて絵になるな(笑)。  

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なおも一死12塁から善波が左中間への二塁打で二者生還し12-0とリードを広げた。善波の二塁打で、この試合、先発全員安打となった。 

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塾高先発は山下。昨年までの大黒柱生井の後を受けて、新チームの背番号1を付けた。4回を投げて4回こそ二死から連打で二死12塁とピンチを背負ったが、4回を4安打無四球無失点に抑えた。投手陣の中心として活躍していくだろう山下、頑張ってもらいたい。

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5
回は二番手で田口がマウンドへ。三振、セカンドゴロと打ち取る。

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マウンドを見守るベンチ。

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簡単に二死を取った後、マウンドを三番手の駒形に譲った。そして駒形は残り一人を簡単に打ち取りゲームセット。  

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整列。

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スタンドの三年生。 

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よく打った試合でした。決してスター選手、大型選手がいるわけではないが、去年のチームと同様に、そこからでもチャンスを作れる打線は、もしかしたら去年よりももっと打つかもしれないな。

チーム善波、センバツを目指した道を走り出した。3回戦の相手は桐光学園。
どんな試合になるのだろうか。今の力が確認できる大事な試合です。点の取り合いになるような予感も。

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3回戦

915日(土) 

1000

@保土ヶ谷

対桐光学園

4回戦

916日(日)

1230

@平塚球場

藤沢西と津久井浜の勝者

◆準々決勝

923日(日)

1230

@保土ヶ谷

横浜隼人、星槎国際湘南、横浜商、日大

◆準決勝

106日(土)

1230

@平塚

東海大相模、横浜、横浜創学館、他

◆決勝

107日(日)

1200

@平塚

藤沢翔陵、白山、横浜商大、桐蔭学園、日大藤沢、他



popo0803 at 23:56|PermalinkComments(0) 観戦記 | 塾高野球部(18年8月〜)

2018年08月12日

【観戦記18-06】中越(甲子園1回戦:180805)

センバツ初戦で敗退、甲子園の借りは甲子園で返す。そんな強い思いで北神奈川大会を勝ち上がってきた塾高。準決勝でセンバツベスト4東海大相模を、そして決勝でいつも塾高の前に立ちはだかる桐光学園を接戦で制し、10年ぶりの夏の甲子園出場を決めた塾高。東海大相模、桐光学園を慶應が倒して優勝するスローガン「TKO」を実現した。

そして迎えた選手権大会。なんと開会式当日の第3試合を引き、新潟代表の中越と対戦した塾高は、宮尾のサヨナラ打で3-2のサヨナラ勝ちで競り勝った。

僕自身もこの春のセンバツは仕事の関係で見に行けなったため、久々の甲子園観戦。やっぱり甲子園は楽しいです。
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201885日(日)

100回全国高校野球選手権大会(1回戦)

@甲子園球場

中越 001 000100  =2

塾高 101 000 001× =3

【慶】生井、○渡部−善波

【中】山本、山田、山本、山田、●山本、山田−小鷹

(二)小鷹(中)

(メンバー)

6 宮尾

7 大川

5 下山

3 廣瀬

89 根岸

4 奥村

9 石田

H9吉川

1  渡部

2 善波

19 生井

8


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生井の立ち上がりは制球に苦しんだ。1回表、先頭に四球を与え、バント、四球で一死12塁とランナーを背負う。
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生井も神奈川決勝の730日からまだ1週間も経っておらず、疲れは相当に残っているはずだ。しかも開会式当日の試合というコンディション調整が難しい試合。立ち上がりを何とか凌いで流れに乗っていきたい。 

生井は丁寧に投げた。4番をファーストゴロ、5番をショートゴロに打ち取りピンチを凌いだ。

先制したのはその裏の塾高。1回裏、先頭の宮尾がレフト前ヒット。 
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下山四球で一死12塁から廣瀬は三振で二死12塁。超満員のアルプススタンドは初回から大声援で赤いメガホンが揺れる。
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そして続く根岸がフルカウントからしぶとくセンター前にタイムリーヒットで宮尾生還し塾高が1点先制した。バットをワングリップ短く持って豪快なアッパースイングの根岸のバッティング、好きだな。  
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宮尾が吠えながら先制のホームイン。 
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塁上で根岸と1塁コーチャーの斎藤。いいね、この二人の表情。
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2
回表、一死から四球と内野安打、生井の牽制悪送球で二死23塁とピンチを招くとベンチから田邊が伝令に。  
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そして生井はセカンドゴロで無失点に抑える。
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下山、この写真、カッコいい。
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廣瀬。  
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応援仲間や先輩が写っているので。 
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2回裏7石田から。スタメンの根岸石田は慶應中等部の軟式野球出身だ。中等部出身者がスタメンで甲子園の土を踏むのはもしかしたら初めてかな?二人同時に中等部出身者が甲子園スタメンに入るのは初めてだと思う。

根岸石田も体が大きいが、シニア出身者が多い昨今、軟式野球、しかも慶應内部からの進学者がこうやって活躍するのは、後輩たちに僕らも頑張れば、と大きな勇気をもたらすだろうな。僕は普通部出身なので、内部進学者の活躍は普通部であれ中等部であれいつも気になってしまいます。 
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残念ながらベンチには入れなったが、最後までベンチ入りを争った山田も中等部出身。この試合ではボールボーイをやっていた。一緒に頑張てきた仲間と、こういう形であっても甲子園のグラウンドでチームの力となって戦うことができることは嬉しいし、一生の思い出になるだろうな。 
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3回表、二死から二塁打、ライト前タイムリーで1点を返されたが、すぐに塾高が取り返した。

3回裏、先頭の宮尾が内野安打で出ると大川はライト前ヒット(写真)
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宮尾は一気に三進し、無死13塁とチャンスを作った。 
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打席に下山を迎え、1塁側慶應アルプルススタンドは大応援を送る。本当に、アルプススタンド一番上の端っこまでいっぱいの大応援である。 
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下山は一塁ゴロ、三塁から宮尾ホームへ突入するが、ファーストはホーム送球せず1塁を踏んで打者下山アウトで塾高1点加点、2-1と勝ち越した。ここはホームに送球したら際どいタイミングだったように見えたが、中越一塁手、無理はしなかった。 
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4回表生井は先頭打者にレフト前ヒットを許した。1回、2回に続いて先頭打者が出塁だ。一死から二盗を試みるが、これを善波が好送球で二塁アウト。
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次打者も抑え、この回、結局3人で抑えた。この善波の盗塁を刺した好送球はとても大きかったな。塾高と中越、なんとなくどっちに傾くかわからないズルズルとした流れをビシッと断ち切り、その後の波の落ち着いた投球に結び付けた。  
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ボールボーイの山田(右)と小峯(左)
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超満員のアルプススタンド。吹奏や応援指導部も沢山のOBが手伝いに来ている。太鼓は応援指導部OBや野球部員が叩く。野球部員も手慣れたもので、思いっきり大きな音を出して太鼓を叩いた。

アルプススタンドの写真を撮りに行ったら、懐かしい若手OB何人かが僕を見つけて声をかけてくれた。嬉しいね。彼らも現役時代を思い出しながら、生き生きと甲子園での演奏や応援を楽しんでいる。こういうのを見ると嬉しくなるし、楽しいね。そんな彼らの写真も載せながら、アルプススタンドの風景です。
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リズムを掴んだ生井5回、6回を中越を三者凡退に抑える。ショートにも難しい打球が飛んだが、宮尾が軽快に捌いて生井を盛り上げた。 
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ベンチ。
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7回表、僕は一般内野席から中央特別指定席に移動するために球場コンコースを歩いていると、球場から拍手と歓声が聞こえてきた。それも中越サイドから。何が起きたんだ?

慌てて球場に入ると、中越ランナーがホームインして同点になったとこだった。席に戻り、友人に聞くと、レフト前ヒットを大川が後逸し、打者が一気にホームインしたと。まさかのエラーで試合は振り出しに戻った。

8回表、一死から四球、ライト前ヒットで一死13塁と勝ち越しを許す大ピンチを迎えた。写真はライト前ヒットを処理する吉川。 
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しかし、次打者の初球、セーフティースイズの空振りで大きく飛び出した三塁走者を見て善波がサードへ送球、タッチアウトで三塁走者を刺殺、二死1塁とした。

このプレーは試合の流れを決める大きなプレーであった。但し、アウトかどうか非常に微妙なプレーではあったが…。三塁塁審に抗議ではないが、セーフだ、と訴える三塁走者でアウトになった中越の小鷹。僕もタイミングはアウトだが、下山のタッチがランナーに届いていなかったように見えたけど。  
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気合いが入る善波。  
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マウンドの生井に駆け寄り、言葉をかける善波生井善波の言葉に安心したような表情を見せる。まだ2年生だが、生井善波のリードは信頼しており、すっかり頼もしいキャッチャーに成長したものである。  
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中越はセンター前ヒットで二死12塁と続く。3塁走者のアウトが痛かった。
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ここで森林監督生井に変えて渡部をマウンドに送った。生井はライトに入る。渡部はこれまでのピンチ、接戦の大きな試合、場面で安定した投球を見せてきた。とはいえここは甲子園。そして渡部はセンバツは登板機会がなったから、甲子園は初マウンドとなるのである。 
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しかしこの大ピンチ、こういう大変な場面の経験が豊富な渡部はとても落ち着いていた。ワンボールツーストライクと追い込むと最後は空振りの三振で後続を断った。素晴らしい、ナイスピッチである。

そして9回表も渡部がマウンドへ。ライトに入っていた生井に変えてが守備に入った。生井を引っ込める、それはそれだけ渡部に対しての森林監督の信頼が高い証拠である。その期待に応えて渡部は中越を三者凡退で抑える。

ユニフォームを真っ黒にして処理をする下山。
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少しどや顔でベンチに戻る渡部。 
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気合い入る下山。  
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9回裏、最終回の攻撃、「サヨナラにしよう」とベンチから声が飛ぶ。中越は4回から左打者が並ぶ1宮尾からは左腕の山田、右打者が並ぶ6奥村からは右の山本を交互に登板させてきており、4回〜8回はわずか1安打に抑えられていた。

そして9回裏も簡単に二死となるが、善波が四球で出塁。9回から守備で入ったに打順が回る。

センバツでは背番号9で外野の一角を守っていたが、この夏は控えに回り、夏の県大会も4打席で2四球ノーヒットである。だが、元々勝負強さを持っている選手、ここは何かを期待したい。 
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中越バッテリーがマウンドに集まる間、ホームベースを手できれいにする。何だかいいな、こういうの。そして、とても冷静なのである。冷静でなければ大観衆に囲まれて一人バッターボックスで待つあの間でそんなことは出来ないだろうな。そんな関の行動を野球の神様はちゃんと見ていた。にパワーをくれたのである。 
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3球目を叩くとライト前ヒット。この夏、初めてのヒットが大事な試合の大事な場面で出たのである。野球の神様、ありがとう!!この繋ぎの一打が実に大きかった。  
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もちろん、塁上で吠える
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サヨナラ勝ちに向けて、アルプススタンドの盛り上がりは、最高潮に。
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そして打席は宮尾。この試合、最初の二打席ヒットを打ているが、それは右の山本からだった。5回からはすべて左腕の山田との対戦で、ここまで2打席は抑えられてきた。そして迎えた山田との3打席目。今度は打ちそうな雰囲気があった。雰囲気を感じた。

そしてツーボールワンストライクからの4球目のストレートを強振すると打球はセンター前へのヒット。 
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外野はバックホームに備えて浅目の守備を引いていたが、サードコーチャー田邊は躊躇することなく両腕をグルグルと回し善波2塁からホームに走らせた。善波が懸命に走る。  
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そして決勝のホームイン。善波が飛び上がって喜びを表す。二死ランナーなしからの決勝点、塾高らしい点の取り方である。  
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塾高が45年ぶりのセンバツ出場を決めた2005年春のセンバツ大会、あの時も開会式の第三試合(実際には雨のため開会式だけやって試合は翌日に実施)で関西高校と対戦し、最終回に新谷のサヨナラヒットで劇的なサヨナラ勝ちを収めた。今回も同じ開会式での試合、あの時のことを思い出した。

整列で挨拶。中越は2015年、2016年に続き、出場3大会連続となる初戦サヨナラ負けとなった。悔しい気持ちはこみ上げるほどあるだろう。でも、試合終了後の挨拶はとてもいい顔をして挨拶をしている。悔しいけど全力投球の清々しさなのである。 
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スコアボード。 
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塾歌斉唱。 
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スタンドへ勝利の報告。 
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グラウンドを去る中越の選手にはやはり悔し涙が。たまたま今回は少しだけ塾高に流れがきて勝てた。でも本当に互角の試合、素晴らしい試合を見せてもらったことに大きな拍手を送りたいです。 
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さあ、2回戦は高知商。高知商には大学応援指導部の現役チアの四年生が指導をしてたニュースが流れた。

「とても誇らしいこと。是非良き応援合戦となってくれることを期待する。応援を通して関わるご縁、これも素敵であり、対戦して良かったと思えるような圧倒的な応援で受けて立って欲しい」
10年前の応援指導部主将小山は言う。まったくその通りだと思う。高知商戦、とても楽しみです。

はあ、勝利に向けての観戦記リレー、ギリギリで書き終わった。明日(本日)早朝の新幹線で甲子園に向かいます。

今日も絶対に勝つ。高知商戦、楽しみです。


popo0803 at 02:10|PermalinkComments(6) 観戦記 | 塾高野球部(17年8月〜)

今晩中に中越戦観戦記をアップします

夜遅くまで起きていらっしゃ方、今、中越戦の観戦記を作成中です。観戦記、出てこないかな、と思っていたら、もう少しお待ち下さい。あと1時間ちょっとかな(笑)。次の試合の勝利に向けて観戦記を書く、自分の中のジンクスです。
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popo0803 at 01:18|PermalinkComments(2)

2018年08月11日

塾高、高知商両監督へのインタビュー

明日、2回戦で対戦する塾高森林監督と高知商上田監督への試合に向けてのインタビュー。

<森林監督と上田監督のインタビュー>


森林監督の次の試合であげたチームの要は、初戦の中越戦で同点となるエラーで相手に1点プレゼントした大川。取り返そうと硬くなるのか、北神奈川大会のように躍動してくれるのか、彼の真価が問われる、という。

北神奈川大会での彼の活躍は優勝への大きな力となった。中越戦のエラーも気持ちを切り替えて、高知商と試合ができることにわくわくした気持ちを持って明日の試合に挑むことだろう。甲子園という大舞台でこそ、本物の「大川、ハンパないって!」を見せてくれ。

頑張れ、大川!
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popo0803 at 10:38|PermalinkComments(4) 塾高野球部(17年8月〜) 

2018年08月08日

【写真】中越戦(180805)

観戦記が書けるまで(書けるかな…)、何枚か写真を貼ります。

4、5、6、8、11、12、16枚目の写真は、塾アメフトUNICORNSでチームカメラマンを一緒にやっている仲間が撮ってくださった写真をいただきました。野球の撮影は初めてとのことですが、さすがの写真が沢山あります。
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popo0803 at 06:09|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) 

2018年08月07日

【写真】開会式行進

中越戦の感動的なサヨナラ勝利の余韻がまだまだ残ります。

少しでも早く写真を整理して感動も残したいのですが、試合当日は現地祝勝会から帰宅してさすがに疲れて果てました。昨日も甲子園に行けなかった応援仲間と祝勝会、まだまだ全然作業が進みません。

でも少しずつ、ということで、開会式から行進の写真だけ貼り付けます。
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popo0803 at 07:35|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) 

2018年08月04日

【お願い】アルプススタンドにメガホン持参のお願い

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甲子園のアルプススタンドでの応援にあたり、応援指導部から応援メガホンを持っていらっしゃる方は持参してきてほしいとうお願いをポポさんのブログでも広く伝えていただきたい、との連絡を受けました。

甲子園球場では、球場の内外でのメガホン等の配布が禁止されています。2日の抽選会から明日の初戦まで時間がなかったこともあり、明日の中越戦のアルプススタンドで、応援メガホンが全然配れていない状況になっているとのことです。

そこで、もしメガホンを持っていらっしゃる方は、是非とも球場へご持参の上、応援をお願いしたい、ということを、伝えてほしい、と応援指導部から連絡をいただきましたので、ここでお知らせさせていただきました。

もう、大阪に向かって出発されている方もいらっしゃるでしょう。明日、出発される方もいらっしゃるでしょう。

メガホンを持っていらっしゃる方は、是非ともご持参のご協力をお願いいたします。



popo0803 at 16:40|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) 

いよいよ初戦、中越戦

730日(月)、第100回全国高校野球選手権北神奈川大会決勝で桐光学園を7-5で下し、10年ぶり5度目の夏の甲子園出場を決めた塾高。観戦記やその他色々と書きたいことはあるのだけれど、この1週間、観戦で休みを取ったこともあり、平日がとてもタイトでブログの更新が出来ず残念。観戦記を書いてから次の記事を、なんて考えていると何もできなくなってしまうので、とりあえず、先に進みます。

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日に開幕する大会の組み合わせ抽選会が82日(木)に行われ、塾高は1回戦、開会式初日の第3試合で新潟代表の中越2年ぶり11回目)との対戦が決まった。

神奈川県と新潟県の対戦は1993年(平成5年)の2回戦、横浜商大が10-0で新潟明訓を破った時以来、なんとまだ2度目の対戦とのこと。ちなみにセンバツでの両県の対戦はないそうだ。神奈川県対新潟県、とてもレアな対戦なのである。

夏の甲子園出場11度目(センバツ出場はなし)の中越高校は、新潟県内では夏の甲子園最多出場を誇る強豪校である。これまでの10度の出場で、9度初戦負け。24年振りの1勝を目指す。

新潟大会は日本文理など優勝候補が続々と敗れる中、中越はチーム打率4割近い打線で打ち勝ってきた。上位、下位に関係なく結果を残し、特に4番の小鷹は5割2分で3本塁打。主将で4番捕手という大黒柱を乗せると怖い。

エース右腕山本は5試合で15失点だが、力のある直球とキレのいい変化球で計46奪三振と能力は高い。部員94人。


(中越:2018年チームの戦績)

秋季県大会 :準優勝

秋季北信越大会:1回戦で敗

春季県大会 :ベスト4

夏季県大会 :優勝

(中越の夏の大会)

2回戦 ○7-6三条

3回戦 ○9-1長岡商(7回コールド)

4回戦 ○15-8五泉(8回コールド)

準々決勝 ○12-4長岡大手

準決勝 ○3-2新潟産業大付

決勝  ○新発田

以下、神奈川新聞からの記事です。
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全出場校のうち最も遅い代表決定となった慶應の本音を言えば、できれば初日は避けたかった。森林貴彦監督(45)は開口一番、「まあこればかりは仕方ないですね」。対する中越の決勝は724日(塾高は730日)。コンディションには相手に分がある。

試合当日は開会式のため早朝から球場入りして2戦おいての本番と、緊張と緩和が続く。「その間をどう過ごすのか。まずは情報収集に努めたい」と指揮官。心身ともに、いかに良い状態で迎えるかが鍵になる。

中越とは過去にも練習試合をしたが、近年の対戦はなし。主将下山は「単身赴任の父が今、新潟にいるんですが…」。分析力は慶應の武器でもある。現地での練習が始まる3日から、急ピッチで対策開始だ。

新潟大会は150キロ右腕を擁する大本命の日本文理が4回戦で公立校に敗退。中越の本田仁哉監督は「その投手を打たないと優勝ができないと思っていたので、速球はかなり振り込んできた」。言葉通りチーム打率は398厘と慶應を2分近く上回る。主戦生井は神奈川でも見せたように、強気に内側を突きながら外で散らす最新の投球が求められる。

やや不利な日程だが、「県大会の勢いを持って行ける日程だと考えている」と下山。初戦を突破すれば1週間空いて状態を整えられるだけに、是が非でもものにしたい。(佐藤将人)

◆森林監督
できれば初日は避けたかったが、仕方ない。相手うんぬんではなく、自分たちのコンディションをどうできるか。そこを最優先して準備していきたい。

◆下山悠介主将
センバツでは初戦が6日目になって間延びしたので、県大会の勢いそのままで行けるのはいい。選手宣誓の抽選は立候補しようかとも思ったが、初日が試合なのでやめた。

201883日 神奈川新聞)

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今日は、塾高軟式野球部がやはり全国大会出場を目指して、南関東大会初戦を迎えます。観戦に行ってから、今夜、大阪に向かい、明日は朝から開会式、そして塾高の初戦を応援してきます。今回は、初めて内野席で写真を撮る予定。甲子園で撮る写真、どんなふうになるのか、とても楽しみです。

観戦記等はリアルに書けないと思いますが、10年前の甲子園と同様に、熱く、長い甲子園の夏を楽しめるよう、応援していきましょう。



popo0803 at 06:02|PermalinkComments(8) 塾高野球部(17年8月〜) | 新聞・雑誌記事

2018年07月29日

【観戦記18-05】東海大相模戦(準決勝:180727)

10年前の第90回記念大会、塾高は決勝で東海大相模との激闘を制し46年振りの夏の甲子園を決めた。景気づけに縁起物で10年前の日刊スポーツを先日アップした。その時は気がつかなかったが、10年前に東海大相模に勝った試合は2008727だった。そして今回の準決勝も727。あの日と同じ日だ。ちょうど10年前があの大感動の激闘、死闘だったのである。

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年前の勝利からここまで塾高は東海大相模と8戦して26敗。このチームになってからは秋季県大会決勝で対戦し、0-12と大敗、力の差を見せつけられた。今春、塾高と東海大相模はセンバツに出場したが、塾高は初戦で彦根東に惜敗、一方で東海大相模はベスト4まで勝ち進んだ。

10
年振りの夏の甲子園出場に向けて、絶対に越えなければならない2つの大きな壁。それが東海大相模、そして桐光学園だ。「東海大相模と桐光学園、2つのTを慶應が破る」として掲げたスローガン「TKO」。

まずは優勝候補大本命の東海大相模との対戦となった準決勝は、塾高が終始主導権を譲らず、生井の投打にわたる大活躍で東海大相模に快勝した。ナイスゲームである!!休みとって応援にこれて良かった!!

2018727日(金)

100回全国高校野球選手権北神奈川大会(準決勝)

@横浜スタジアム

慶應義塾  002 400 100 = 7

東海大相模 010 010 002 = 4

【慶】○生井、渡部−善波

【東】●齋藤、諸隈、柴藤、野口−

(三)生井(慶)

(二)井上、小松、上杉

(メンバー)

6 宮尾

7 大川

5 下山

3 廣瀬

8 根岸

4 奥村

9 内藤

 9 吉川

 H9石田

2 善波

1 生井

 1 渡部


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さあ、試合開始です。
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塾高先発は生井。 
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この試合、生井と善波バッテリーのテーマは「森下を抑えて勝つ」だったと神奈川新聞の記事にあった。昨秋の県大会決勝で、生井は森下に特大3ランを浴びてKOされている。「緩い変化球は打たれる。スライダーと真っすぐでインコースを突いて勝負する」が生井善波の結論。1回裏、早速にその森下との対戦がやってきた。

初球ボールの2球目インコースのストレートは死球。 
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試合前に生井善波が出した結論の内角攻め、勝負した結果の内角攻め、この試合、この内角攻めが生井の素晴らしいピッチングのベースとなっていくのだった。死球を与えた生井にすぐに善波が駆け寄る。内角攻め、「これでいい!」の確認かもしれない。
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回表、先頭の廣瀬が東海大相模先発のエース齋藤のストレートをはじき返すと、強烈なピッチャーへのライナー。齋藤捕球できず、打球はみぞおちを直撃。息ができないだろう、齋藤はすぐにその場に倒れた。 
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トレーナーに連れられて治療のためにベンチに下がる齋藤
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相当苦しんでいたから復帰はどうだろう、と思ったが、なんと数分後、齋藤が元気な姿をベンチから見せてマウンドに向かった。東海大相模スタンドからはもちろんのこと、塾高スタンドからも大きな拍手が齋藤に送られた。
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最後の夏、怪我で終わるのはとても残念であり、齋藤の元気な姿にはスタンドがほっとした。しかし、少しずれて骨にあたっていたらひびが入っていたかもな。マウンドに戻った齋藤、無死一塁から根岸、奥村、吉川の三人を打ちとった。 

先取点を取ったのは東海大相模。2回裏、ヒット、四球からの二死12塁で1番小松の打球はピッチャーへの小フライ。生井がオーライと手を挙げたが、その瞬間、ボールを見失いまさかのエラーで二死満塁とピンチを広げた。ちょうど太陽が目線の先にあり、写真を見てもわかるように、生井はボールと目線がバラバラ、完全にボールを見失った。 
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まさかのエラーに呆然とする生井。まるで少年野球の少年がエラーした時のような表情だ(笑)。 
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すかさずベンチから田邊が伝令でマウンドへ。
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しかし、次打者の山田にレフト前タイムリーを打たれ三塁走者が生還。浅い当たりであったが2塁ランナーもホームへ突入、しかし、これは大川からの送球でランナー三本間に挟まれスリーアウト。暴走だった。東海大相模の走塁ミスで塾高は助かった。  
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タイムリーヒットを打った東海大相模の山田選手。去年の夏の大会の開会式で宮尾と昔からの仲間なのか一緒にいるところの写真を撮らせてもらったのを思い出す。二人とも小柄で似たもの同士、センスのいい内野手である。 
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回表1点を取られた塾高は、先頭の善波がライト前ヒット。フルカウントから外角低目に上手く合わせた。  
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生井はしっかりと犠牲バントで一死2塁、宮尾四球、大川内野安打で一死満塁とチャンスを広げた。 
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ここでこの試合まででチームトップの打率.615と当たっている下山がライトへの犠牲フライ。 
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善波生還でまず同点。 
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同点打にほえる下山。その後の笑顔も可愛い。 
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なおも二死13塁からワイルドピッチで宮尾が生還、塾高が2-1と逆転した。
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ヒットを打った大川と三塁コーチャーの田邊。 
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4回表、塾高は先頭の根岸がライト前ヒット。バットを短めに持ちながら、こんな豪快なフォロースイングというかアッパースイングはなかなか見たことがない。とても絵になるから写真を撮るのも楽しい打者だ。 
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追加点の欲しい塾高は、奥村がしっかりと送って一死2塁。
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続く吉川、善波の連続四球で一死満塁と塾高は大きなチャンスを与えてもらった。ここで打席は生井

東海大相模の齋藤はここもツーボールとボールが先行する苦しい投球が続く。次は絶対にストライクを取りに来る。スクイズ、ヒッティング、なんでもできるこのカウント、森林監督はどう動くのか?手に汗握る緊張の場面である。そして3球目、ストライクを一球見送った。スクイズの気配も見せない。

カウント2ボール1ストライク。ここも斎藤はボールを投げたくない。スクイズあるかな???そして次の投球、低目のストレートを生井は強打すると、なんと打球は右中間を破る三塁打。三者生還で5-1と大きくりードした。(写真提供:あやたか)
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森林監督、よくここは生井に打たせたな。その期待に応えた生井も素晴らしい。齋藤2回の廣瀬の打球直撃の影響があったのか、またはなにかデータに基づく作戦があったのか、とにかくまずは追加点1点を、と思っていたところに3点の追加点。塾高は大いに勢いを増す生井の一打だった。

三塁ベース上でガッツポーズの生井。自信に溢れた強い気持ちの溢れたガッツポーズが頼もしい!! 
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ここで東海大相模は齋藤に変えて諸隈をマウンドにあげた。次の打者が左打者の大川なので、左横手投げの諸隈を当ててきた。

応援席は4点のリードに大いに盛り上がる。見ると、10年前に46年ぶりに夏の甲子園に出場した時の応援指導部主将で、その後、大学でも応援指導部の主将を務めた小山が熱く拳を振り上げて応援している。先日のSFCの試合では、応援の指導をしているということで久しぶりに会ったが、相変わらずその応援ぶりは熱く逞しい。
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彼の応援を見ていたら、まるで10年前の東海大相模との決勝の場にいるような気持ちになってきた(写真は10年前の東海大相模との決勝戦での小山)。いいね、こういう気持ちになれるのは。内輪ネタだけど、小山の後ろでは大魔神の熱い応援姿も写っている(笑)。  
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そして打席の大川、カウント22からインコースのボール?を上手に腕をたたんでセンター前へ打ち返し、三塁から生井生還しこの回4点目。この1点は大きかったな。
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横浜スタジアムは今年からベンチがグラウンドに少し出たので、スタンドから選手の様子が少し見ることができるのも楽しい。
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スコアブックを付けているのは岩本マネージャー。 
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5回裏、東海大相模は一死から連打の13塁からライトへの浅い飛球でタッチアップ。ライト吉川、懸命にバックホーム、宙に浮かんでいるようかのその姿はまるで空飛ぶマジシャンのようである。 
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ホームはクロスプレー、わずかに足が速く東海大相模が1点を返した
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6回裏、東海大相模は一死からヒット、二塁打で一死23塁とチャンスを作った。次打者はサードライナーで二死23塁で打席には強打者森下を迎えた。ここでベンチから田邊がマウンドへ伝令で走る。
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6-24点リードして後半の6回裏のこの場面。森下を抑えるか、打たれて追い上げを受けるか、この試合の流れに大きく左右する勝負どころの場面である。まして、秋季県大会のように森下にホームランでも打たれたらリードはわずか1点となり、試合の展開はまた大きく変わってくる。 
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そして森下の打球は生井のグラブを弾きショート前へ転がる。
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これを宮尾が素早い処理でファースト送球でアウトにするナイスプレー。 
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このプレーは大きかった。このピンチを無失点で切り抜けた守りは、東海大相模に流れを渡さない宮尾のファインプレーである。

ベンチに戻る宮尾のガッツポーズ。やったぞ、と守りでチームを引っ張る表情が素晴らしい。全員がとても生き生きしている。 
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ピンチの後にはチャンスが来るのが野球。7回表、二死から根岸、奥村の連打で二死12塁とチャンスを作った。ここで打席は前の回から代打で吉川に代わってライトに入る石田。思いっきり振り切った打球は詰まったが石田のパワーがレフト前まで運んだ。  
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根岸生還し、1点追加して7-2とリードを5点に広げた終盤での追加点、二死からの三連打での得点、追いかける東海大相模に大きなダメージを与える実に効果的な追加点で、非常に素晴らしい試合展開だ。  

タイムリーヒットにほえる石田。  
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二死からヒットを打った根岸、そしてタイムリーヒットの石田は二人とも慶應中等部の軟式野球出身である。二人の中等部出身者がレギュラーに入るのって最近はいつあっただろうか。外部からのシニア出身者が活躍することが多い最近、二人の中等部出身者、見事な活躍であり、内部軟式野球出身者には大きな目標となる選手である。

写真はホームインの根岸。 
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点を追加して試合の主導権は完全に塾高が掴んだままの7回裏、ここで生井が圧巻のピッチングを見せた。
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この日ももちろんとても暑かった。センバツでは球威が落ちた8回、彦根東に逆転のスリーランホームランを許し涙を呑んだ。終盤にスタミナが落ちて球威が落ちたと言われた。それから夏に向けて隔日で120球を投げ込み、課題であったスタミナを鍛えてきたという。

その成果が、今、この大事な試合の大事な場面で出た。140キロのストレートを投げ込みなんと4番上杉、5番吉田、6番井上を三者連続三振に抑えたのだ。素晴らしい、実に素晴らしいピッチングである。

胸を張ってベンチ仁戻る生井の姿がそれほど逞しく見えたことか。ナイスピッチである。 
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応援指導部も懸命にスタンドの応援をリードする。これまであまりブログに書いてこれなくて申し訳ない。

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年生の主将の小幡
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谷島  
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乃坂 
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そしていよいよ迎えた最終回の守り。

先頭の山田に内野安打を許し、無死1塁で森下を迎えた。神奈川新聞の記事を借りれば、塾高は5点差をつけていたが、生井にとっては一番大事な勝負の決着がついていなかった。プロ注目の森下、秋季県大会では3ランを浴びてノックアウトれた。

この試合、ここまで生井は森下と4打席対戦し1安打1死球。この試合最後の対戦、最後にもう一度森下を打ち取っての東海大相模からの勝利こそが、生井がずっと求めてきたものなのだろう。

この勝負、実に見応えがあった。初球スライダーがボールになると、2球目、3球目はインコースにストレートでストライクを取って追い込んだ。生井善波が森下対策で結論を出した「スライダーと真っすぐでインコースを突いて勝負する」の実践である。善波生井のぶれないその思いが一致しているからこそ、インコースを長打を打たれるかもしれない、という躊躇など一切なく、思いっきり攻め込んだ。

そして4球目、内角高めのストレートに森下のバットが空を切った。生井、善波の思った通りの投球で森下をしとめた。彼らの集大成の投球で森下から三振を取ったのである。  
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三振を取った瞬間、生井はバックスクリーンの方に向かってこれ以上のないガッツポーズをして吠えた。神奈川新聞のセンター方向から撮った写真がその瞬間を捉えている。生井の勝った!という表情、そして三振してしゃがみこんだ森下、その顔はやられたな、という苦笑いが見える。
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生井、森下、二人だけにしかわからない熱い戦いが、チームの得失点差とは関係ない二人の高校野球生活の集大成をかけた勝負がそこにあった。とても気持ちがいい勝負、三振を取った生井にも、思いっきりのスイングで三振した森下にも大きな拍手である。 

森下を抑えた後、4番上杉には二塁打を打たれ一死23塁。しかし次の吉田はセカンドライナーで二死23塁。勝利まであと一人となったところで、宮尾生井のところにい駆け寄った。

宮尾生井に何か話しかけている。
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なんだこの二人のひそひそ話は?なんだかとっても楽しそう。まるで学校の休み時間に何か楽しいことを話している二人のようである。「何言ってんだよ、宮尾」とでも言ってるかのような生井の表情だ。 1
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そして生井のこの笑顔。楽しいな。何を話したのか聞いてみたいな。本当に生井が楽しそうで、この写真を見ているこっちまで楽しくなってきてしまう。
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番井上に三球投げたところで生井にアクシデントが発生した。左手の親指をつったのだ。左肩を落とすようにして痛がる生井。 
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左手の親指が曲がっているのがわかる。  
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治療のためにベンチに戻る。 
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点差で二死23塁、渡部にマウンドを譲ってもいい場面だが、この試合、投打に渡り大活躍の生井に勝利の瞬間のマウンドに立たせてあげたい、という森林監督の思いがあったかもしれない。治療の後、マウンドに戻った生井。投球練習の初球は善波が取れないほど大きくそれたボールがバックネットに突き刺さり、場内が驚いた。

違和感は残っていたようだ。それでも最後のアウトひとつ、懸命に生井は投げたが、6番井上に左中間を破る二塁打を打たれ、二者生還で7-4と返された。

ここで流石に生井は降板し、渡部がマウンドへ。 
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そして渡部4球で三振に打ち取り、塾高が東海大相模に勝利、決勝進出を決めた。 
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勝利に喜ぶ輪の中で、善波にはあまり笑顔がなかった。 
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しかし整列で隣に生井が並ぶと笑顔を見せた。
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この厳しい試合、生井と一緒に打倒東海大相模を目指し、戦ってきた善波。生井の女房役として、最後の勝利の瞬間に生井がいなかったことがもしかしたら残念だったのかもしれない。生井のいい女房だよね、善波。神奈川を代表するエース生井を引っ張る逞しい捕手である。  

健闘を称えあう両チーム。  
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そして今大会5回目の塾歌斉唱。あと1回歌うのだ。  
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勝利の報告はさすがに全員いい笑顔である。
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嬉しそう(笑)。 
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勝利のスコアボード。  
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さあ、いよいよ10年ぶりの甲子園をかけて桐光学園との決勝です。

桐光学園との2009年からの過去10年間の戦績は16敗。とても相性が悪いのである。特に夏の大会は2014年5回戦、2015年準々決勝、2017年準々決勝で対戦し敗れている。でも、今年はそんな相性も気にならない。チーム下山の集大成をぶつけて、必ずや10年ぶりの甲子園切符を掴んでくれることを信じている。

絶対に勝つ!絶対に優勝する!!

浜スタに応援に行きます。平日で応援に行けない方も沢山おられると思いますが、横浜に向かって勝利の念を送ってください。みんなで勝利の美酒を飲みましょう。

はあ、書ききった観戦記。これで明日も勝利は間違いない!!


popo0803 at 23:58|PermalinkComments(12) 観戦記 | 塾高野球部(17年8月〜)

【写真】吠える編◆陛豎ぢ臍衞蓮

東海大相模戦からの観戦記書けるまでのつなぎ写真、「吠える編」(その◆です。

大川
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奥村
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下山
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宮尾
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生井
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根岸
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おまけで東海大相模の森下
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popo0803 at 22:04|PermalinkComments(0)

【写真】吠える編 陛豎ぢ臍衞蓮

東海大相模戦からの観戦記書けるまでのつなぎ写真、「吠える編」(その です。

石田
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田邊
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渡部
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下山
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宮尾
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奥村
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善波
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小山(10年前に甲子園出場した時の応援指導部主将。大学でも応援指導部主将)
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popo0803 at 19:53|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) | オンラインアルバム

【写真】笑顔編(東海大相模)

東海大相模戦の観戦記書けるまで、つなぎで写真を載せます。「笑顔編」、「吠える編」、「真剣編」などで何枚か載せてみます。たまに覗いてみてください。

観戦記は今日書かないと、きっともう熱く書けないので、何としても今日中に書く予定です。明日の勝利のためにも!

では、まずは「笑顔編」です。

まずはやはり勝利の報告。さすがにみんな最高の笑顔です。
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下山
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大川
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内藤
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乃坂(応援指導部)
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生井
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宮尾
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試合開始
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popo0803 at 17:36|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) | オンラインアルバム

2018年07月28日

(神奈川新聞)東海大相模戦 〜下山

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好球必打「自信を確信」

「球数を投げされば今の打線ならいけるかな」。慶應のデータ分析を担う赤松衡樹部長(41)は試合前から、東海大相模のエース齋藤のスタミナに難ありと見て、ナインに指示を与えていた、

打順が2巡目に入った四回だ。一死満塁と攻め立て、9番生井の3点三塁打で流れを一気に引き寄せた。主砲の下山は「今日は変化球を含めて、打てないという球がなかった」と強気に振り返る。

決勝で東海に完敗した昨秋、初戦敗退のセンバツと、課題は明白だった。一線級の投手を打つ力だ。甲子園から戻ると、1ボール2ストライクと」追い込まれた状況を想定した打撃練習を想定した打撃練習を徹底した。際どい球を粘り、好球を一発で仕留める練習に終始した。

南北に分かれたことで実現した大会直前の横浜との練習試合では、エース板川や最速150キロ超の及川も攻略。奥村は「速球を余裕を持って見られるから、球を呼び込めるようになった」。この日も右上、左横、右横、左上という違うタイプから、それぞれ甘い球を快打した。

「今は打てるという心の底からの自信がある」と下山。5戦62安打という結果が自信を確信に変え、打線に粘りと思い切りが共存するようになっている。46年振りの頂点に立った10年前と、チームの雰囲気が似てきた。(佐藤将人)

(2018年7月28日 神奈川新聞)


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(神奈川新聞)東海大相模戦(180727)

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慶應「春夏」へ王手

生井執念 最高の投球

陸の王者が誇る背番号1の執念だった。

最終回。チームは5点差をつけていたが、ケ王のエース生井にとって、一番大事な勝負の決着がついていなかった。

無死一塁。ここでプロ注目のスラッガー森下と対した。1ボールから2球続けて内角直球が決まり、2ストライク。4球目。内角高めの速球に、森下のバットが空を切り、生井がほえた。直後に左手の親指をつって、あと一人で降板してしまうほど「アドレナリン全開」の対決だった。

秋の屈辱を忘れたことはない。タテジマと相まみえた県大会決勝で、森下に特大3ランを浴びてKOされた。「チェンジアップを失投した。あれで試合をぶち壊した」。0-12の大敗だった。

「森下を抑えて勝つ」。今夏も開幕前に森下に喫した一発の動画を何度も見直し、自らを奮い立たせた。捕手善波とも話し合い、出した結論は「緩い変化球は打たれる。スライダーと真っすぐでインコースを突いて勝負する」だった。

決戦の第一打席。内角を厳しく攻め、死球を与えてしまったが、生井は勝負した結果に「これでいい」と言い聞かせた。

続く打席では、内角球を2球続けて、最後は意表を突いた外の真っすぐで、見逃しの3球三振を奪うと、その後も危なげないピッチング。自らのバットで3点三塁打も放ち、投打に試合を支配した。

「生井が終盤に良くなったのは初めてではないか」と興奮気味の森林貴彦監督(45)。センバツ初戦敗退で課題に挙がったスタミナも、1日100球を超える投げ込みで強化。この日は141球を投げて9三振を奪った。

思わず「二度とあんなピッチングはできない」と笑うほど、最高の舞台で最高の投球だった。(倉住亮太)

(2018年7月28日 神奈川新聞)



popo0803 at 16:15|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) | 新聞・雑誌記事

2018年07月27日

おめでとう!東海大相模に勝利!

ナイスゲームでした。おめでとうございます。全員野球で勝ち取った勝利、本当に素晴らしかったです。
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でも、やっぱり今日のMVPは投打に活躍した生井、しびれました。
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さあ、あと一つ。桐光学園とは勝ったり負けたりのいい勝負だけど、今回だけは絶対に譲れません。絶対にテッペン掴みましょう。
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観戦記はあらためて書けるように頑張ります。



popo0803 at 23:55|PermalinkComments(2) 塾野球部(2017年) | 観戦記

慶應が来る!!

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さあ、いよいよ大一番の東海大相模戦。

過去10年間の東海大相模との対戦は36敗。このチームでは昨秋の県大会決勝で対戦し、0-12で大敗した。

10年振りの夏の甲子園目指して、まずは最初の大きな山。激励会で下山主将が挨拶で紹介した慶應が東海大相模、桐光学園をKOする、という意味で副将の奥村が考えたというTKOというスローガン実現に向けて、まずは大きな戦いである。

今日は横浜スタジアムに応援に行ってきます。

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年前の第90回記念大会、決勝で東海大相模を激闘の上破って46年ぶりの夏の甲子園を決めた時の日刊スポーツです。今日も10年前と同じように勝ちましょう!!



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(神奈川新聞)桐蔭学園戦、生井、渡部(180725)

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生井 持ち味存分に

「内角を引っ張ってくるぞ」。先発渡部のアドバイスに、五回から受け継いだ慶應のエース生井は闘志を燃やした。

「それなら、内閣で勝負する」。桐蔭打線のバットをかわすつもりは毛頭ない。直球主体に懐をずばりと突いてのけぞらせる。要所はチェンジアップで泳がせ、六回以降は1安打。「これが自分の持ち味」。マウンドで背番号1が躍った。

負けず嫌いの魂は、信念を曲げたりはしない。今春のセンバツは初戦敗退。「体力のなさで負けた」と走り込みを重視しながら、甲子園で逆転3ランを浴びた内角球をブルペンで磨いた。

ただ、力勝負は自分のスタイルではない。決め球のチェンジアップを微調整し、「抜けも切れも良くなった」と着実に成長を遂げている。

投手陣全体の踏ん張りで、生井の登板イニングは132/3と酷暑の夏にも余力を残す。「勝負はここから。甲子園に行くのは自分たち」。ひのき舞台への思いは、誰よりも強い。 (清水嘉寛)

2018725日 神奈川新聞)


桐蔭学園戦、勝利の瞬間の生井(写真提供:あやたか)
桐蔭学園

◇自信深めた左腕渡部

慶應は左腕渡部が今夏初先発。42失点で主戦生井につなぎ「緊張したけど粘ることはできた」と汗を拭った。スライダーで踏ん張り、二回、四回は走者を置いた場面で2番中倉を空振り三振に抑え、いずれも最少失点でしのいだ。

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月に就任したトレーナーから体の使い方を学び、投球フォームも修正。「球の切れが良くなった。この先も決められたイニングを抑えていく」と自信を深めた。

秦野総合戦からの渡部。
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2018年07月26日

(神奈川新聞)桐蔭学園戦(準々決勝:180724)

桐蔭学園戦(準々決勝)の神奈川新聞です。


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強打でチーム一丸

春の屈辱経て成長

春とは違う。この夏の慶應は、バットでねじ伏せる力を持っている。

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点を勝ち越された直後の五回だ。宮尾、大川、下山と上位打線の連打などで逆転。さらに七回には4番廣瀬が一発。森林貴彦監督(45)は「取られてもすぐに取り返し、もう1点欲しい場面でホームラン。合格に近い」と満足顔だ。

選抜甲子園では、1番宮尾から4番下山までが無安打に終わり初戦敗退。下山は「もう最後の夏しかない。一人一人の意識が変わった」。140キロ超の速球に設定したマシンを3メートルほど打者に近づけ、速球に打ち負けないパワーを付けた。

「主将で4番」の重圧で不振だった下山に代わり、春から4番に座る広瀬の登場も大きい。「とにかく長打を意識している」という打線に勢いを与える存在だ。

初戦の日大戦を皮切りに、4試合で49安打39得点。すべて2桁安打で北神奈川の4強まできた。

78点を目指すバッティングをしようと言ってきた。個の力でなく、全員で立ち向かわなければこの先は話にならない」と指揮官。すべては再び聖地へ戻るためにある。(倉住亮多)

2018725日 神奈川新聞)
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(神奈川新聞)塾高軟式、武相に勝利し南関東大会へ(180725)

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主戦中野 信頼背に粘投

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年連続で頂点に立った慶應の右腕中野は「どんなに打たれても、後ろが必ず守ってくれると信じた」と振り返った。

昨年の決勝では七回途中2失点。この日は10安打を浴びたが、走者を背負っても動じずにスライダーを低めに決め、九回途中1失点だった。

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年前は悔しい結末だった。木更津総合との南関東大会決勝で先発し、四回4失点で敗退。当時から体重を8キロ増やして下半身が安定し、制球力も向上した。

「中野なら絶対に抑えてくれる」と六回に適時三塁打を放った板橋。福田修也監督(63)も「中野は必ず踏ん張ってくれる」と信頼するエースが目指すのは、26年ぶりの全国大会への切符だけだ。(矢部真太)

2018725日 神奈川新聞)
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◇全国高校軟式野球神奈川大会

Aブロック決勝

@大和スタジアム

武相 000 000010 =1

塾高 000 10100×=2

(慶)中野、富満−沼

(武)笠井−清水、伊藤

【三】小谷、板橋(慶)

【二】船曳(慶)、本田(武)

(メンバー)

4 中村

3 船曳

6 土田

8 小谷

7 板橋

8  小川

9 東

2 沼

1 中野

 1 富満



popo0803 at 06:14|PermalinkComments(0) 塾高軟式野球 | 新聞・雑誌記事

2018年07月24日

(速報)塾高対桐蔭学園(4回戦」180724)

さあ、いよいよ4回戦、桐蔭学園との対戦です。桐蔭学園にはいつも痛い目にあっている印象がある。と、過去の対戦成績を見てみると、2003年〜2008年までは1勝5敗と大きく負け越している。

ちょうど僕がブログでこうい形で塾高野球部を応援し出したのが2004年だから、余計に相性が悪い印象がある。昔から応援している人は同じような印象をもっているかもしれない。
 
でも、2009年からここまでの10年間の対戦を見てみると、なんと4戦しかしておらず、戦績は2勝2敗。

2016年夏(準決勝)  ○10-5

しかし、こうやって振り返ると、よく丁寧に観戦記を残しているな。我ながら大したものである(笑)

さあ、この夏はどんな試合になるか。今日も現場からの速報で記録を残します。
11時から試合開始です。
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1030

◇第100回全国高校野球選手権北神奈川大会(4回戦)
@横浜スタジアム
桐蔭学園 010 120 000  =4
慶應義塾 020 030 10 ×  =6
【慶】渡部、生井
【桐】阿部、伊礼、長谷川
(本)廣瀬(慶)


(メンバー)
6 宮尾
7 大川
5 下山
3 廣瀬
98根岸
4 奥村
8 吉川
 H9石田
2 善波
1 渡部
 1 生井

スタメン


◇1回表
一番セカンドゴロ
二番レフト前ヒット
三番ライトオーバー二塁打で一死2、3塁


伝令、田邊

四番死球で一死満塁
五番三振
六番ライトフライ‼️
渡部、ピンチを良く凌いだ。初回のこのピンチを乗り切ったのは大きい。

◇1回裏(塾高の攻撃)
一番宮尾2-2から良い当りのセンターフライ
二番大川左中間二塁打、大川、当たってます。
三番下山ファーストゴロで大川三塁へ
四番廣瀬良い当りのセンターフライ

◇2回表
七番ライト前ヒット
八番ピッチャー前送りバント成功
九番レフト前ヒットで一死1、3塁のピンチ❗️
一番緩いセカンドゴロの間に三塁走者生還。
桐蔭学園先制、0対1!
二番三振。

◇2回裏(塾高の攻撃)
五番根岸フルカウントから四球
六番奥村ライト前ヒットで無死1、2塁❗️
七番吉川はバントさせず三振、一死1、2塁
八番善波ライトフライ、二死1、2塁
九番渡部の時に渡部の空振りをパスボールで二死2、3塁
渡部センター前タイムリーヒットで二者生還、‼️
2対1と逆転‼️

パスボールという相手のミスに乗じて、二死から渡部、良く打った!!
先制されたすぐ裏の逆転だから、流れもいいぞ!!


宮尾、ショートゴロ、二塁封殺でチェンジ。

◇3回表
三番セカンドゴロ
四番ショートゴロ
五番センター前ヒット
六番三振

◇3回裏(塾高の攻撃)
二番大川セカンドゴロ
三番下山センター前ヒット
四番廣瀬ライトフライ
五番根岸レフト前ヒット、下山好走塁で三塁へ、二死1、3塁
六番奥村センターライナー❗️惜しい(>_<)

3回終わって5安打ずつ。

◇4回表
七番ライト前ヒット
八番ピッチャー前送りバント成功
九番サードゴロ、二死2塁
一番ライト線二塁打、
2対2と同点!
二番、三振

ノーシードでここまで勝ち上がってきた桐蔭学園は、
1回戦 15-0(県川崎)
2回戦 12-3(城郷)
3回戦 16-3(海老名)
4回戦 10-0(市が尾)
とすべて2ケタ得点で勝ち上がってきた。打線のパワーはすごい。
渡部、ここまですでに被安打7で2失点。のらりくらりと投げる渡部、まだまだここで踏ん張って欲しい。打線、点を取ってくれ!


◇4回裏(塾高の攻撃)
七番吉川セカンドゴロ
八番善波ショートゴロ
九番渡部に代打の杉岡ファーストゴロ

◇5回表
生井がマウンドへ!頼むぞ生井。渡部はよく頑張った!!
生井

三番レフトフライ
四番サードゴロ下山エラー
五番ライト線二塁打で、一死2、3塁
伝令田邊
六番センター前ヒットで二者生還。2対4!ランナー二塁へ
七番サードフライ
八番三振

◇5回裏(塾高の攻撃)
一番宮尾センター前ヒット
二番大川エンドランでライト線二塁打で、宮尾生還。3対4‼️
宮尾生還

大川、本当にこの大会当たってて、何とも頼もしい2番です。
激励会選手紹介での「大川、半端ない!」はまさに予言通り!!

桐蔭ピッチャー左の伊礼に交替

三番下山ライト線二塁打4対4‼️同点❗️

ヨッシャ―、下山、5回の失点につながるエラーを取り返した!!

四番廣瀬四球
五番根岸ピッチャー前送りバント成功、一死1、3塁
廣瀬盗塁で一死2、3塁
六番奥村センター犠牲フライで下山生還、5対4‼️、逆転!!!!

根岸のきっちりと送った仕事が効いた。こういう接戦では確実に決めることが大切。

七番吉川に代打石田レフト大フライでチェンジ

5回を終わって両チーム9安打、凄い試合になってきた。
ああ、ハマスタ、行きたい!!!!!


◇6回表
石田がそのままライト根岸センター

九番ライトフライ
一番ピッチャーライナー
二番ショートゴロ

桐蔭学園をこの試合初めて三者凡退に抑える。生井、頼むぞ!!

◇6回裏(塾高の攻撃)
八番善波三振
九番生井三振
一番宮尾ライト線二塁打
二番大川センターフライでチェンジ

◇7回表
三番ショートゴロ
四番サードゴロ
五番フルカウントから四球
六番サードゴロでチェンジ

◇7回裏(塾高の攻撃)

三番下山ファーストゴロ
四番廣瀬右中間にホームラン❗️6対4‼️

廣瀬、ナイスバッティング!!
いい仕事だ!!!!!

廣瀬HR

五番根岸三振
六番奥村サードライナーでチェンジ

◇8回表
七番ファーストライナー
八番ピッチャーのところで代打セカンドゴロ
九番ライトフライ

生井調子が出てきた。さあ、あと1イニング、頑張れ!

◇8回裏(塾高の攻撃)
相手投手は右の長谷川に交替
七番石田サード内野安打、代走斎藤
八番善波ファースト前送りバント成功、ランナー二塁
九番生井ファーストゴロで斎藤は三塁へ
一番宮尾レフトフライ

さあ、最終回。頼むぞ、生井!!

◇9回表

一番サードゴロ
二番三振

三番レフトオーバー三塁打
四番サードゴロ


試合終了!!
6対4で激戦を制して準決勝へ!!
ヤッター!!


危なかったけどナイスゲーム、ホッとした。

27日の準決勝は休みを取ってハマスタ駆けつけます!!

整列
ジュユクカ
ボード




※勝利の「拍手」をプチッとお願いします。拍手でハマスタに勝利の念を送りましょう。



popo0803 at 10:33|PermalinkComments(8) 塾高野球部(17年8月〜) | 観戦記

(神奈川新聞)秦野総合(4回戦:180722)

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吉川 初回
3ラン

今夏初先発に奮起した慶應の2年生・吉川がいきなりみせた。


初回二死
12塁の好機・「自分のポイント近くで打つことを意識した」と1ボールからの内角変化球を右翼ポール際へ運ぶ3ラン。2点差に迫られた四回には2点適時打で突き放し、計5打点で相手の反撃ムードも断ち切った。


昨秋の新チーム発足から春のセンバツまではファーストで不動のレギュラーを張っていたが、同学年の廣瀬の台頭もあり、現在は右翼の定位置を争う身だ。ここまで2試合はスタメン落ちしていたものの、コンディションは上々。相手の主戦右腕の攻略をにらんだ森林貴彦監督(45)の抜擢に「やってやるぞ」と燃えていた。

この日、秋春の県大会で敗れたライバル東海大相模と桐光学園が順当に勝ち上がった。「しっかりと2校を倒して甲子園に行く」と吉川は闘志をみなぎらせた。(木田亜紀彦)


201872日 神奈川新聞)
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popo0803 at 06:14|PermalinkComments(0) 塾高野球部(17年8月〜) | 新聞・雑誌記事

2018年07月23日

【写真】塾高対秦野総合(4回戦:180722)

100回全国高校野球選手権北神奈川大会

4回戦

塾高対秦野総合

 

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@サーティーフォー保土ヶ谷球場

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popo0803 at 02:03|PermalinkComments(6) 塾高野球部(17年8月〜) | オンラインアルバム

2018年07月21日

【写真】軟式:塾高対横浜創学館(180721)

全国高校軟式野球選手権神奈川大会、塾高対横浜創学館、16-0で大勝し、決勝進出です。

写真の整理が終わったので、観戦記、書くつもりですが、時間的に書なくなってしまうこともあるので写真だけ取り急ぎ何枚か貼りつけます。


写真の順番はアトランダムです。
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※写真が良ければ「拍手」をポチット押していただけると嬉しいです。



popo0803 at 23:21|PermalinkComments(11) 塾高軟式野球 

【写真】塾高対生田(180719)

塾高対生田(3回戦)の写真です。平日なので僕を含めて観戦に行けなかった方はたくさんおられるかと。写真提供は、塾高野球部へのLOVEは「半端ない」あやたかさんからいただきました。Special thanksです。


何といっても見たかった、というかブログにも残してあげたかったのは、公式戦初先発の大島。4回を投げ、3安打4奪三振無四球という見事なピッチングを披露した。これまでも練習試合は投げてきただろうけど、練習試合と公式戦では全然違う。
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三年生の大島、公式戦初登板、嬉しいよね。三年間頑張ってきた努力の成果を発表する場所、まさに大島光貴が三年間作り上げてきた作品を発表する場を森林監督がセットしてくれて、それに大島は見事に応えた、というわけだ。嬉しいよね、素晴らしいよね、こういうの、本当に嬉しいです。

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五回からは唯一の二年生投手、田口がマウンドへ。宮尾田口の尻をポンと叩いて、何か一言かけていたそうだ。さあ、思い切っていこうぜ、は平凡過ぎ?
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4
回裏、大川
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ツーランホームラン!!

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これは初回の善波の三塁打。
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大島は初回にレフト前ヒットでランナーを還す。打でも活躍!
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その他、色々写真です。
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試合終了。
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挨拶で下山と笑顔で握手を交わす生田の主将。いいな、負けても全力で戦えたからこそ楽しかった、まるでそんなことを伝えているようなやり切った笑顔である。こういう表情を見ていると、高校野球っていいな、野球っていいな、としみじみと思うのである。

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今日もむっちゃ暑い。熱中症に気を付けていい一日を送りましょう。これから軟式に行ってきます。



popo0803 at 07:43|PermalinkComments(0)

2018年07月20日

明日は軟式に行きます

高校野球選手権大会が各地で盛り上がる中、高校軟式野球も熱い戦いを繰り広げています、
 
1回戦、横浜に快勝した塾高軟式野球部は、18日、春季関東大会優勝の法政二(第一シード)と対戦し、ものすごい打撃戦を制し、10-7で勝利しました。軟式野球ってあまり点が入らないので、10-7というスコアはきっとすごいのだと思います。
 
第一シードに勝った塾高は、あと2勝でAブロックの優勝。優勝すれば全国大会出場を目指して、8月4日、5日開催の南関東大会に出場します。
 
その準決勝、明日、塾高は横浜創学館と対戦します。
 
◇準決勝
7月21日(土)
10:00 @藤沢八部球場
対横浜創学館
 
僕は見に行く予定ですので、もしもポポさん知ってるよ、という保護者の方がおられましたら、是非ともお声かけいただければ嬉しいです。軟式は久々の観戦です。明日も必勝で!!


popo0803 at 23:06|PermalinkComments(0) 塾高軟式野球