2017年08月12日

【観戦記17-07】塾高軟式:木更津総合戦(170806)

62回全国高校軟式野球選手権南関東大会、全国大会出場切符をかけた決勝戦が86日、千葉・袖ヶ浦球場で行われ、塾高は木更津総合に0-4で敗れ、25年ぶりの全国大会出場を逃した。
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201786日(日)

62回全国高校軟式野球選手権南関東大会(決勝)

@袖ヶ浦球場

慶應義塾   000 000 000 =0

木更津総合 003100 00×=4

(慶)中野、山元−石見

(木)加藤、齋藤−吉野、渡邉

【本】井上(木)

【三】小川(木)

(メンバー)

4 中村

6 兵地

9 川合

2 石見

5 荒川

8 西村

3 沼

1 中野

H 池上

7 三谷

7 荒木

H 岡本

1 山元

この日も朝から日差しがきつく、物凄く暑い一日だったが、選手達にはそんなことは関係なく、明るく元気に整列に向かう。
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全員整列です。硬式の整列って挨拶までに時間が短くて全員の整列ってなかなか撮りきれないんだけど、この時は最後尾までちゃんと顔を正面に向けた写真が撮れたな。
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全国大会出場に向けスタンドも応援に気合いが入ります。
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塾高は先発中野が三回に捕まった。 
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一死から四球のランナーを許すと、次打者はボテボテの一ゴロ、がベースカバーに入った中村にトスするも、わずかにランナーの足が早く一死12塁。 
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すかさずマウンドに集まる塾高内野陣。 
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木更津総合の打席は2番打者、主将である。ワンストライクからの2球目を強振すると、打球はライナーでセンターの頭上へ。西村が懸命にジャンプするも、わずかにそのグラブの先をかすめてフェンスへボールは転がり、これが3点ランニングホームランとなった。
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ホームランを喜んで迎える木更津総合の選手達。
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この場面、この2枚の写真に注目。
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たまたま写ったこの写真から気が付いたことを、今後のためにひとつだけモノ申させていただきます。サードの荒川、そしてキャッチャー石見、二人とも外野での打球処理に目を奪われて、ランナーが三塁ベースをしっかりと踏んでいるか、ホームインでベースを踏んでいるかの確認を怠っていることがわかる。

滅多にないことだけど、プロ野球だって、六大学野球だってベースを踏みそこなってアウトになることがある。ランナーのベースタッチをしっかりと確認してアピールアウトにするかどうかは、とても大事な野手の仕事である。この基本プレーを是非とも忘れないでほしい。

次打者にも右中間を破る当たりを打たれたが、これは中継プレーで三塁でアウトでピンチを食い止めた。 
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中継プレーでのアウトに中野の肩を叩いて喜ぶ兵地
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しかし、4回に再び中野が苦しんだ。二死から四球でランナーを許すとセンター前ヒット、死球で二死満塁と再びピンチを背負う。
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ここは何とか踏ん張りたいところだが、追い込んでから死球を与え押し出しで1点を追加された。痛恨でもあり、苦しそうな表情を見せる中野。こういう表情を見せるのは珍しいのかもしれない。
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後続を打ち取りベンチに戻る中野を後ろから駆け寄り、肩に手をかけて笑顔で中野に声をかけて励ます兵地。痛い追加点を取られて意気消沈してもおかしくないこの苦しい場面で、なかなか意識して笑顔でこういうことを出来るものではない。

僕はこれが兵地の後輩を思いやる、仲間を思いやる素の部分なのではないかと感じた。だから、前にも書いたが兵地はいいキャプテンだと感じている。そんなことを感じさせてくれたこの1枚の写真でした。中野兵地の好対照な表情も印象的な、この試合で個人的にはお気に入りの写真の1枚である。   
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5回からは山元が前日の八千代松陰戦に続いて登板。5回から8回まで1四球だけのノーヒットに木更津総合打線を抑え、反撃を待った。前日も150球近く投げているのに、素晴らしいピッチングであった。 
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点を追う塾高はなかなか相手投手を打ち崩せない。5回に相手エラーから一死3塁のチャンスも活かせず、散発3安打に封じられ、反撃の糸口をつかめなかった。

円陣では毎回兵地が具体的な伝達をする。兵地の帽子の裏には「夢」の文字が。  
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攻撃の写真を何枚か載せます。 
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そして迎えた最終回。無死1塁で打席に入った主将の兵地は思いっきり叫んで、この高校野球生活最後の打席になるかもしれないこの打席に気持ちを入れた。   
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ベンチは顔をくしゃくしゃにして声援をかける選手も。 
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しかし、最後は石見のキャッチャーフライに相手捕手が飛び込んでのナイスキャッチで試合終了。木更津総合が33年ぶり4回目の優勝を決めた。 
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最後まで反撃を信じた塾高ナインは悔しさあふれた表情で整列につく。
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涙が溢れる兵地。「夢」はあと一歩で届かなかった。 
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そして互いに健闘を称える。そこには涙よりも、心から相手の健闘を称える笑顔が溢れる。
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でも、ベンチ前に戻り、相手校の校歌を聞くと、やはり悔し涙がこみ上げる。ユニフォームを真っ黒にして、まさに渾身の戦いであった。 
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福田監督と握手を交わす石見
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女房役として山元、中野を引っ張り、打でも四番として活躍した石見、いいキャッチャーだったな。 
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ベンチで涙を流す選手に声をかける兵地。自分以上に周りを気遣い、最後まで主将としてしっかりとしていたな。
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でも、もちろん兵地もたくさんの悔しい涙を流さずにはいられない。
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木更津総合とはこの春の関東大会準決勝で対戦し4-1で勝利している。練習試合でも勝っていた。選手に驕りや油断があったとはとても思わないが、でも、十分に勝利のチャンスがあることは感じていたはずだ。それだけに、25年ぶりの全国切符にあと一歩で届かなかったこの敗戦は、相当悔しいに決まっている。

しかし、県大会から6試合でエラーはたった一つだけだったという。確かに堅守が随所に見られ、内外野の守備はとても安心して見ていることができた。神奈川新聞には「悔しいけど、守りからリズムを作る自分たちの野球ができて良かった」(山元)、「後輩たちが絶対にかなえてくれます」(兵地)とのコメント。

先のブログでも書いたけど、硬式に比べれば観客も少なく、新聞などの取り扱いも小さいマイナーな軟式野球だけど、汗と泥でユニフォームを真っ黒にしながら、青春の思いをかけて仲間と共に白球を追いかけ、喜び、そして涙を流すその熱い気持ちは、感動に溢れた素晴らしい青春の一ページ、たくさんの感動をいただきました。

だから、また、次のチームに夢の続きを託して応援していきたい。

この後、閉会式へと続きます。続きはまた改めて。。。

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popo0803 at 01:27|PermalinkComments(8)観戦記 | 塾高軟式野球

2017年08月08日

木更津総合戦、観戦記は週末に…

高校野球の軟式野球、第62回全国選手権南関東大会、塾高は決勝で木更津総合に0-4で敗れ、25年ぶりの全国大会出場を逃した。

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硬式に比べれば観客も少なく、新聞などの取り扱いも小さい軟式野球だけど、汗と泥でユニフォームを真っ黒にしながら、青春の思いをかけて仲間と共に白球を追いかけ、喜び、そして涙を流すその熱い気持ちは、感動に溢れた素晴らしい青春の一ページなのである。

 

たくさんのいい写真、早く見せたいけど、観戦記を書くのは今週末になりそうです。軟式野球部、素晴らしいプレー、たくさんの感動を有難う。
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popo0803 at 01:11|PermalinkComments(2)塾高軟式野球 | 観戦記

2017年08月05日

【観戦記17-06】塾高軟式:八千代松陰戦(170805:南関東大会準決勝)

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平成
29年度、全国高校軟式野球選手権南関東大会。開催県の千葉から2校、そして埼玉、神奈川の県大会優勝校の4校が出場し、優勝校が全国大会に出場する。 

神奈川県大会を優勝した塾高は、25年ぶり4度目の全国大会を狙い、千葉代表の八千代松陰と対戦。先制された塾高は3回にワンチャンスを活かし、荒川の逆転三塁打で3-1と逆転。

先発山元がピンチを背負いながらも要所を締め、バックの好守備もあり塾高がそのまま
3-1で勝利した。塾高の安打はこの荒川の1安打のみ。明日の決勝で木更津総合と全国大会出場をかけて戦う。
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201785日(土)

平成29年度全国高校軟式野球選手権南関東大会(準決勝)

@袖ヶ浦市営球場

八千代松陰 100 000 000 =1

慶應義塾   003 000 00×=3

(慶)山元−石見

(八)宇根−田中

【三】荒川(慶)、池田(八)

【二】田中、井ノ口(八)

(メンバー)

4 中村

6 兵地

9 川合

2 石見

5 荒川

8 西村

3 沼

1 山元

7 荒木

塾高は第二試合だが、第一試合開始前に開会式が行われた。4校が行進で入場。 
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出場校は木更津総合(千葉第一代表)、八千代松陰(千葉第二代表)、伊奈学園(埼玉)、塾高(神奈川)である。 
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前年度優勝の拓大紅陵から優勝旗が返還。
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袖ヶ浦球場はこんな感じの球場。アクアラインを降りてすぐなので、車で行けばそんなに遠くはない。
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ただ、軟式の南関東大会だからそんな混まないだろうと、開会式の後、一旦球場を出て、近くの農畜産物直売所でたくさんの地元の野菜や果物を購入して第一試合の最中に戻ってきたら、なんと駐車場が満車で、
1キロほど離れた駐車場に行って下さいと。勘弁してくれ〜、と思ったらたまたま1台出たので入れたけど、甘かったな。 

どうでもいい話だけど、直売所で買ったスイカ、むちゃくちゃ甘くておいしかった。
170805スイカ

選手宣誓は木更津総合の主将。
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塾高の試合前のノック。ノックを打つのは学生コーチの深見(この字であってますかね?)。
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彼のノックがとても熱くて僕は好きだ。ノックを打ちながら、「もっとボールを呼べ!!」と気合いを入れる。今日はあまり気合いの入ってなかった?選手が、「お前は外れろ」と途中でノックから外された。なかなか厳しいが、緊張感を持ちながら試合前のモチベーションを上手く上げている。
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深見って名前の選手がもう何年前だろうか、塾高野球部で頑張っていたのを覚えている。この深見コーチ、体格の良さとか雰囲気とか、なんとなくその時の深見君に似ているので、ちょっと聞いてみたら昔の深見君には野球を教えてもらったけど、兄弟とか親戚ではないと。失礼しました(笑)。なかなか礼儀正しい熱い深見コーチである。


試合開始前、スタンドに挨拶する選手達。 
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そして試合開始です。 
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塾高先発は背番号1を付けた山元。塾高には背番号11中野投手もおり、この二本柱で勝ち上がってきた。
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初回、先頭打者に四球を許し、パスボール、犠打の一死3塁から4番打者がライト前へ。ライトからファースト送球でライトゴロとなるが三塁ランナー生還で先制点を奪われた。 

塾高もその裏、二死から3つの四死球で満塁とするも、西村三振で三者残塁、同点のチャンスを逃した。見逃し三振のこのボール、ちょっと低いように感じたけど。西村も苦笑いだ。 
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2回表の攻撃前、ベンチ前の円陣。このチーム、毎回主将の兵地が具体的なアドバイス、声掛け選手にして、常に選手の目線がぶれないようにしている。硬式の新美主将もとてもいい主将だったが、この兵地主将もとても良くチームをまとめ、引っ張るいい主将である。主将がいいチームは強いよね。  
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1回の攻撃を振り返って、ベンチの控え選手が気が付いたことをメモして円陣で話している。コーチャーの指示、相手野手の動き、投手のモーションなど。主審が低目をストライクに取ることも注意を促していた。しっかりしているな、このチームは。  

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回裏、塾高は一死から、川合、石見が連続四死球、盗塁で一死13塁と初回に続いて相手投手のコントロールの乱れからチャンスを作った。ここで荒川がワンボールからの二球目を右中間にタイムリー三塁打、二者生還し、2-1と逆転した。  

少しだけ食い込まれたけど、しっかりと振り切って右中間まで持って行った。結構パワーがある。
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逆転に若き血で沸くスタンド。 
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なおも一死3塁から、西村はワンボールからの二球目をスクイズ。見事に決まり、荒川が生還し3-1とリードを広げた。 
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第一打席は低目の微妙な判定に見逃し三振でチャンスを潰した西村、ここはしっかりといい仕事をした。 
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回表、一死から連打で一死23塁と一打同点のピンチを迎えた。マウンドに集まる野手陣。 
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しかし、次打者のサードゴロでホームに突っ込んだサードランナーを三本間に挟み、最後は三塁に戻るランナーを兵地がタッチアウト。  
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審判にアウトのアピールをする兵地、いいね。こういうアピールはプレーの中で自然に出てくるし、アピールのその表情は迫力もある。審判も兵地のクローブを穴が開くかのようにじっと見つめてこの後アウトのコール。こんなにじっと見つめなくてもいいように思うけど(笑)。  
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二死12塁とするが、四球で再び二死満塁のピンチ。石見がボールを持ってマウンドまで走り、山元にひと言声をかけながボールを渡す。

この試合、ピンチの場面でこういう石見のボール渡し&声掛けの新が何回か見られた。山元も落ち着いて投げることができただろう。石見、いい動きである。 

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そして、力いっぱい投げ込む山元。緩急付けた投球が持ち味だが、ここは全力のストレート2球で追い込むと、ひとつ外してから次のボールで見逃しの三振に打ち取った。素晴らしい気合いである。ナイスピッチ!! 
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受ける石見もこのキャッチング、いいね。
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塾高は荒川のヒット以降、ノーヒット。4回から8回までなんと三者凡退に抑えられる。6回は先頭の荒川が四球で出塁も牽制死、続く西村も死球で出るも盗塁失敗と、結局三者凡退で終わったのだ。八千代松陰のエース守根、長い手でバックスイングを大きく取り、タイミングが取りにくい投手だったかもしおれないが、それでもナイスピッチで抑えられた。
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一方、山元は毎回ピンチを迎えた。

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回は2つの四球などで二死13塁。次打者にもフルカウントで粘られたが、ここは最後三振で打ち取った。

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回、7回は一死2塁とランナーを背負った。しかし、今日の山元が良かったのは、ここは絶対に抑えたい、という要所はきっちりと抑えたことだ。それも三振とかではなく、打たせて取る。

県大会では4試合でエラーはわずか1だという。内外野の各選手の動きが機敏であり、この日も野手が良く守った。6回、7回共に最後はサードゴロを荒川が堅実に捌く。ひとつは軟式ならではの高いバウンドの難しい打球だったが落ち着いて処理、安心して見ていられる守備だ。  
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そして8回、四球からまたもや一死2塁とランナーを背負う。二死まで取ったものの、次打者にレフト前ヒットを打たれた。八千代松陰のセカンドランナーは一気にホームを狙う。しかし、ここでまたもや塾高に素晴らしい守りが出た。

レフト荒木が懸命にバックホーム。  
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写真は手前を横切った山元にピントを取られてしま志、奥のせっかくのタッチプレーがピンボケになってしまったのがとても残念、それでも、タッチアウトの様子はちゃんとわかるので貼り付けます。 
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好返球で外野からニコニコ顔で戻ってくる荒木(左)とセンターの西村(右)。二人とも最高にいい笑顔だね。そして、最終回は今度はこの西村がファインプレーでチームを救ったのだ。 
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回表、2点を追う八千代松陰最終回の攻撃、一死から三塁打、四球で一死13塁と同点のランナーを背負った。球数は140球を超え、炎天下の中、最後の力を振り絞って力投する山元。  
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しかし、次打者の打球はいい当たりのセンターライナー。 
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センター西村が背走すると、最後はジャンプ一番、このライナーをギリギリのところでナイスキャッチしたのだ。三塁走者はタッチアップで1点を許したが、二死1塁となった。
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もしもこの打球が抜かれていたら、二者生還で同点にされて、なおも
2塁か3塁に逆転のランナーを背負う展開となっていた。大ピンチを救った西村の第ファインプレーである。  

そして最後は山元が三振に打ち取りゲームセット。

バックのファインプレー、堅守に守らながら要所はしっかりと投げて抑えた山元。ヒットは荒川のタイムリーのわずか
1本だけ。ワンチャンスを活かし、堅守で守り切った塾高。再三のピンチも結果論ではなくて、あまり危ない感じがしなかった。そういう雰囲気を感じさせる強いチームになってきたのかもしれない。素晴らしい1勝である。

最後の打者を三振に打ち取っても笑顔を見せることなく、冷静な表情の山元福田監督は一喜一憂で浮かれるな、と常に選手に言っているそうだ。とはいえ、試合終了でもう少し笑顔もありそうだが、目標はまだまだここじゃない、という強い気持ちの表れなのかもしれない。  
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整列。
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八千代松陰と健闘を称えあう。 
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最初は笑顔で握手をしていた八千代松陰の田中主将も、最後に山元と握手を交わした時には涙が止まらなかった。 
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塾歌斉唱。  
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吹奏楽部も暑い中、力強い演奏で相手を圧倒した。 
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スタンドに勝利の報告。 
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応援指導部も相変わらずの力強い応援。下級生部員も増えてスタンドが賑やかだ。  
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試合終了後、球場外で野球部から応援指導部に感謝の言葉。 
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応援指導部からも、明日の決勝での力強い応援を約束する。  
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さあ、25年振りの全国大会まであと1勝。全力で勝利を勝ち取って欲しい。頑張れ、軟式野球部!!

■決勝

201786日(日)

10時〜

袖ヶ浦市営球場

対木更津総合

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popo0803 at 23:55|PermalinkComments(2)観戦記 | 塾高軟式野球

2017年07月30日

【観戦記17-05】三浦学苑(5回戦:170723)

記録として観戦記を残します。
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2017723日(日)

99回全国高校野球選手権神奈川県大会(5回戦)

@大和スタジアム

慶應義塾 320 000 000 =5

三浦学苑 000 000 200 =2

【慶】○森田、生井−寺山

【三】●石井、渡邉−中村

(本)宮尾、矢澤

(二)綿引、森田、正木、新美

(メンバー)

6 宮尾

4 矢澤

5 下山

9 正木

7 森野

7 大川

3 綿引

8 新美

2 寺山

1  森田

 1 生井

春季県大会で対戦し、2-1で接戦を制した三浦学苑戦。どっちが勝ってもおかしくない試合展開だった。それだけにプロ注目の三浦学苑のエース石井投手は、塾高に対してのリベンジに燃え、この夏の対戦を待ちに待っていたことだろう。この試合に照準をあわせてきたはずだ。それだけに塾高も気持ちで負けずに戦いたい試合だった。(「明日の三浦学苑戦、石井投手の気合いに負けずに戦う!」(20170722))

試合開始の挨拶。新美綿引も元気でいいな。  
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先攻の塾高が強烈な先制パンチを浴びせた。先頭の宮尾がライトへソロホームランを打つと、二番の矢澤は初球をレフトへホームラン(写真)。宮尾の先制ホームランにスタンドが若き血で盛り上がる最中の連続ホームランである。(「宮尾、矢澤連発で三浦学苑に勝利」(20170724)) 
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この連発はあまりにも強烈だった。あっという間の出来事だった。石井は春から更に磨きをかけて打たれないだろうと自信も持って投げ込んだ直球を打たれ、何が起きたのか、この連発が信じられないような気持だったかもしれない。

更に追い打ちをかけるように、下山がライト前で続いた。連発で2点取ったものの、この下山のヒットがチームに更に大きな勢いを付けた。
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二死2塁から綿引がライトへ二塁打で下山生還でこの回3点目をあげる。
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石井への攻撃は二回も続いた。先頭の森田がレフトフェンスにダイレクトで当たるあわやホームランかという二塁打、宮尾が送って矢澤四球の一死13塁から、下山がセンター前タイムリーで森田が生還。この夏、やはり下山の復活は大きいものを感じさせる一打である。

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12塁から正木がレフトへのタイムリーでこの回2点を追加、5-0とリードを広げた。 
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初回、二回と石井の直球を打ち返した塾高。相当、石井を研究し、速球対策をしてきたのではないだろうか。その結果がこの集中打につながった。ベンチに入れなかった3年生選手のスカウティングもあったことだろう。グラウンドの選手だけでなく、チーム全員の力で打ち返したこの得点なのだと思う。

塾高先発はこの夏初登板の森田。 
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初回こそ二死からヒット2本、四球で二死満塁とピンチを迎え、ベンチから伝令が走る。
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しかしそこを乗り切ると2回から5回までを2安打に抑え、危なげない投球を見せた。
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矢澤
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四回表、一死12塁から綿引の打球がいい角度でライトへ上がった。行ったか?と思ったがこの日は外野から内野に強い風が吹いており、綿引のホームラン性の当たりもフェンス手前で戻されライトフライに終わる。 
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残念、とばかりに笑顔でベンチに戻る綿引
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五回表、先頭の新美が右中間へ二塁打。寺山送って一死3塁で打席に森田を迎えた。
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追加点が欲しいこの場面、森林監督が動いた。カウント1-1からスクイズを仕掛ける。しかしこれを三浦学苑バッテリーはウエスト、森田はバットにボールを当てることができない。
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そして新美は三本間に挟まれタッチアウト、チャンスを潰した。 
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ベンチ。
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五回を終了して、恒例の選手による掛け合い。彼は二年生かな?
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グラウンド整備も終わらずまだ時間があるので、三年生の三木が壇上へ。 
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大会が始まる前の72日、ベンチに入れなかった三年生の引退試合が横浜創学館と行われた。下の写真はその時の試合からの三木。壇上の笑顔も、引退試合での笑顔もどちらもいい笑顔だな。  
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応援指導部の三年生3人。部員不足の中、入部した時から応援してきた彼らもいよいよ最後の夏の大会。力強くスタンドの応援を引っ張る。

中村主将 
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真鍋主務  
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松本副将

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回から塾高は生井が二番手で登板。森田からの思い切った交代にはびっくりしたが、「今年はエースとは心中しない。他の投手を育てながら戦っていく」と宣言した森林監督、ここも交代は予定通りなのであろう。  
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6回は三者凡退に抑えるものの、7回に連打を浴びて無死12塁。ベンチから渡邊が伝令でマウンドへ。指をひとつ立てているのは、点差もあるのでここはひとつずつアウトを取っていこう、とでも言ってるのだろうか。  
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チャンスに盛り上がる三浦学苑スタンド。 
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そして連打で2点を失った。三浦学苑ベンチから女子マネが一生懸命声を出して応援する。 
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その後も二死満塁のピンチとなるが、ここは生井踏ん張り、ショートゴロで打ち取り何とかこの回を2失点で抑えた。
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回の守備からレフトに森野に代わり大川が入ると、レフトオーバーの打球を大川がナイスキャッチ。森林監督の采配に応えた。 
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ベンチに戻る大川(左)と宮尾(右)。
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そして最終回も四球でランナーを出すも、最後はセンターフライに打ち取り試合終了。最後の飛球を捕った新美は大喜びでグラブをあげて整列に向かう。
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試合終了の挨拶。僕は三浦学苑の石井投手の表情に注目した(左から二人目)。さぞ悔しい表情を見せるのではないかと、悔し涙を流すのではないかと思ったからである。  
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しかし石井に涙はなかった。そこは精一杯戦ったからこその笑顔があったのだ。笑顔で対面に並ぶ綿引と握手をする石井。  
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綿引との握手の後、石井森田のところに駆け寄り、お互いの健闘を称えた。「頑張れよ」と笑顔で声をかけているような表情だ。 
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そして、更に石井正木のところに駆け寄った。神奈川屈指の長距離打者、正木と精一杯の勝負を楽しんだ石井。 
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塾高に春のリベンジという熱い気持ちを持って戦った石井だが、初回の連発をはじめ、この夏、塾高打線には打たれて終わった。しかし、石井には悔しさ以上に、精一杯投げて打たれた満足感があったのだ。投げ合って負けた森田、力勝負で負けた正木、石井には敗れて悔いなし、むしろ高校球児としての戦った最後の相手にエールを送りたい気持ちでいっぱいだったのだと思う。

正木の背中に優しく添えられた石井の手には、「俺たちの分も頑張って甲子園に行ってくれ」正木を送り出す手のように思えた。何気ないシーンだけど、石井の笑顔がとても嬉しかった気持ちのいいシーンであった。石井、いい奴だな。 
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塾歌斉唱。 
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スタンドに挨拶する新美。 
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そして5回戦に勝利した塾高は、いよいよ、宿敵桐光学園との準々決勝に挑むのであった。
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2017年07月29日

(神奈川新聞)森田励ました寺山(桐光学園戦)170725

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慶應の捕手寺山が四回に同点の
2点適時打を放つなど気を吐いた。

四回から救援したエース森田とは横浜緑シニア時代からバッテリーを組む仲。調子が上がり切らない右腕を「味方は点を取ってくれる。楽しんで投げてくれ」と励まし続けた。

それだけに「良いピッチングをさせてあげられず、悔しい。もっと自分が良いリードができればよかった」と唇をかんでいた。

●森林監督

0-5から始まったが、選手は心の強さを見せてくれた。3年生中心の頑張りに感謝したい。

●新美主将

5点を追いあげる展開は楽しかったし、それほど悔いは残っていない。春にこてんぱんに負けて、崖っぷちに追い込まれてから成長できた。

(2017年7月26日 神奈川新聞)



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(神奈川新聞)正木の夏 悔いなし(桐光学園戦)170726

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正木の夏 悔いなし

夏の終わりはネクストバッターズサークルだった。3点を追う九回2死満塁。自らに回ることを信じ、スイングを繰り返したが、6打席目はこなかった。慶應のスラッガー正木は静かにバットを置いた。

初回にいきなり5点を奪われた直後の第一打席。右翼席にアーチストらしい軌道を描いた高校通算50号で反撃ののろしを上げると、7-7の八回には中堅フェンスにぶち当てる三塁打。ついに試合をひっくり返した。

昨夏の準々決勝、準決勝で3度アーチを描き、注目スラッガーとなってから1年。不振を極めた春を経て「引っ張っていく存在になろうと思った。使える時間をすべて費やした」。誰よりも練習してきた自負があった。

打撃フォームを見直して臨んだ最後の夏は20打数11安打6打点、2本塁打。正木に回せば何かが起こる−。そう思わずにいられないほど、頼りになった。

「みんなやれることをやった結果。悔しいけど悔いはない」。甲子園のスタンドにアーチをかける夢はかなわなかったが、神奈川屈指の長距離砲は、これからも美しい一発で魅了してくれるだろう。(須藤 望夢)

2017726日 神奈川新聞)
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2017年07月27日

(神奈川新聞)エース森田 ワンプレーで暗転

塾高対桐光学園の準々決勝、八回裏、1点をリードした塾高は無死1、2塁のピンチを迎えた。

桐光学園は二番渡部が打席へ。その場面、森田は「バントケア」、とバントの構えを下山にしながら、次のプレーに備えた。

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そして渡部はピッチャー前のバント。森田は一塁へしっかり送球するだけのことであった。しかし。。。

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エース森田 ワンプレーで暗転

 

慶應のエース森田の痛恨は、勝ち越し直後の八回無死12塁の場面だった。投前バントをうまく処理したが、その後の一塁送球が大きくそれて同点にしてしまう。これで動揺したか、この回4失点。悔やみ切れないワンプレーに右腕は「投内連係をずっと練習してきたのに、試合で克服できなかった」と自分を責めた。

 

前年の準優勝右腕とはいえ、10代後半の選手には少々酷な巡り合わせだったかもしれない。

 

選抜出場がかかった昨秋の関東大会準々決勝も、自身の悪送球からサヨナラ負け。その失敗とずっと向き合ってきただけに「大事に行きすぎて、うまくスナップスローができなかった」と落胆した。

 

森林貴彦監督(44)はこの日、決勝まで勝ち抜くことを見据えて大黒柱をベンチに置いた。「後半にいい場面で回ってくると思っていた」と満を持して同点の四回から登板。激しく打ち合う難しい試合展開でよく粘ったが、9年ぶりの夏の甲子園出場はかなわなかった。

 

レベルアップを期して投球フォームを修正するなど、試行錯誤を繰り返した1年。完全復活はならなかったが「今日は置きに行ったボールは1球もない。次は神宮で応援される選手になりたい」と涙をこらえた。(塩野圭太)

 

2017726日 神奈川新聞)
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popo0803 at 01:42|PermalinkComments(2)塾高野球部(16年8月〜) | 慶應湘南藤沢高

2017年07月25日

【速報】塾高軟式野球、神奈川県大会優勝!!

神奈川県大会優勝おめでとうございます。
 
◆2017年7月25日(火)
第62回全国高校野球軟式野球選手権神奈川大会
慶應義塾 210 000 000 =3
横浜隼人 000 000 200 =2
 
南関東大会(さいたま、千葉、神奈川)の4行で優勝すれば明石行です。試合は8月5日(土)、6日(日)だそうなので、応援に行けるな。
 
さあ、塾高硬式野球部も続こう!!


popo0803 at 12:34|PermalinkComments(2)塾高軟式野球 

いざ、桐光学園戦!!

今日は準々決勝で強豪、桐光学園と対戦。2000年以降の桐光学園との夏の対戦を振り返ると、
である。2008年は記念大会で、塾高は決勝戦で東海大相模を破り、46年ぶりに甲子園出場した年である。

こうやってみると、桐光学園にはどうも分が悪いが、今年は、なんだか勝ってくれそうな気がするな。

今日も投手陣の好投が見たい!!
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今日も沢山のタイムリーが見たい!!
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今日もこんな勝利の笑顔が見たい!!
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そして、今日もこの夏5回目の塾歌を歌いたい!!
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写真は全て三浦学苑戦からのもの。
 
今日は午後休とって浜スタに行けるかどうか。こちらも最後までギリギリの攻防が続きます(笑)。浜スタに行きた〜い!!!


popo0803 at 09:09|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) | 桐光学園戦

2017年07月24日

神奈川新聞(三浦学苑戦:170723)

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森田納得、5回無失点

慶應はエース森田が今夏初先発。「コーナーを丁寧に突けた」と納得の5回無失点だ。

初回こそ2死満塁をつくられたが、その後は危なげなく」、「直球に強いデータがあったので」とスライダーを軸に巧みにかわしていった。

「7割くらいの力でいいよと言ったが、よく頑張ったかな」とは森林貴彦監督(44)。「今年はエースと心中はしない。他の投手を育てながら戦っていく」と大会前から宣言する通り、六回から2番手なまいを送ったが、エースの仕上がりにも及第点を与えた。

大会も佳境に入り、この日は外野スタンドも開放。多くのファンに見守られることが昨夏準優勝右腕のボルテージを日増しに高めている。「去年の決勝のような雰囲気で投げたいとずっと思い返してやってきた」。思うように調子が上がらず8強で敗退した今春、苦しんだ日々を支えたのは熱闘の記憶だ。

再び舞台は横浜スタジアムへ。「応援してくれる人への恩返しは勝つこと。もう一度決勝のマウンドに戻って今度は胴上げがしたい」。背番号1の夏はここからが本番。(須藤望夢)

(2017年7月24日 神奈川新聞)


popo0803 at 14:07|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) | 新聞・雑誌記事

宮尾、矢澤連発で三浦学苑に勝利

◆2017年7月23日(日)

第99回全国高校野球選手権神奈川県大会(5回戦)

@大和スタジアム

慶應義塾 320 000000 =5

三浦学苑 000 000200 =2

(慶)森田、生井−寺山

(三)石井、渡邊−中村

【本】宮尾、矢澤

【二】綿引、新美、森田

プロ注目の三浦学苑石井の立ち上がりに、初回、宮尾、矢澤の連発というあまりにも強烈すぎる先制パンチ。


戦記を書く時間がないので取り急ぎ写真だけ。

宮尾。ちょっと不手際でこの大事なシーン、ピント合わせられず残念!!
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続いて矢澤が今度はレフトスタンドへ連続ホームラン。DSC_0293
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popo0803 at 06:33|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) | 観戦記

2017年07月22日

塾高軟式野球部、3回戦勝利(横浜修猷館:170722)

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塾高軟式野球、神奈川大会3回戦、このチームになって初めての観戦を小田原球場まで行ってきました。今日は観戦記は書けないので、部から送られてきたメールを取り急ぎ転記します。

県大会優勝まであと2つ。まずは硬式野球部の前に軟式野球部が優勝しよう。

◆2017年7月22日(土)
第62回全国高校軟式野球選手権神奈川大会
3回戦@小田原球場
慶應義塾   000 002 210 =5
横浜修猷館 000 000 101 =2

(慶)中野、山元―石見
【二】荒川、沼

▽オーダー
4 中村(2 横浜原中)
6 兵地(3 中等部)
9 川合(3 静岡大浜松中)
2 石見(3 中等部)
5 荒川(3 稲城五中)
8 西村(3 埼玉内谷中)
3 沼(2 川崎井田中)
1 中野(2 横浜豊田中)
 1 山元(3 世田谷砧中)
7 荒木(3 中等部)

(概況)
4回、5回2死満塁のピンチを切抜けると6回先頭石見が中前打とボークで二進し、荒川と沼の二塁打で2点先制。
7回には中村、兵地の安打から1死2、3塁とし石見が2点適時打。
中野-山元の継投で終盤の反撃を2点に抑え準決勝進出。

▼準決勝
7月24日(月)
対桐蔭学園
12:30〜 大和スタジアム


popo0803 at 23:08|PermalinkComments(0)塾高軟式野球 

明日の三浦学苑戦、石井投手の気合いに負けずに戦う!

あす、5回戦で塾高が対戦する三浦学苑。188センチの石井投手は140キロ超の直球を投げ込むプロ注目の長身右腕である。
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この三浦学苑、石井投手とはこの春の県大会、4回戦で対戦したことを記憶されている方も多いだろう。この試合の観戦記を読み直してみた。明日、応援に行く方は、是非とも読んでいただいて明日の試合をみると、きっと色々と繋がるかもしれないのでぜひとも読んでみてください。

【観戦記】三浦学苑戦(春季県大会4回戦:2017422日)


この時は1-1の同点で迎えた9回表、塾高が新美のタイムリーヒットで三浦学苑を突き放し、何とか勝利を掴んだ試合だった。試合は一進一退の攻防で、どちらが勝ってもおかしくない展開だったのである。

石井投手はとても気持ちが強く、正木を力と力の勝負で打ち取ったり、後半は気合いが入って雄叫びをあげながらの気合いのこもった投球をしていたことを観戦記でも書いている。

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そんな石井投手のこと、明日の試合は塾高への春のリベンジの気持ちも込めて、相当の気合いを入れてかかってくることは間違いない。まずは塾高に勝つことに最大のピークを持ってきているはずだ。

塾高は気持ちで押されないよう、しっかりと準備をして三浦学苑に勝利して欲しい。明日は競り合ったいい試合(厳しい戦い)になりそうな予感です。応援も気合いを入れて応援していきましょう!


5回戦

三浦学苑

@大和スタジアム

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popo0803 at 16:40|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) 

(神奈川新聞)桜丘戦(170721)

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「寺山、攻守に奮闘」


打っては3安打で4打点。守っても3投手を巧みにリード。慶應を6年連続の16強に導いた寺山は「投手陣が良く頑張ってくれた」と仲間たちをねぎらった。

二回に今夏初安打となる左翼への適時二塁打、六回には右前へ2点タイムリーを放った左打者は「公式戦で3安打打ったのは初めて」とほほ笑む。3回戦からの2日間、全体練習に約2時間黙々とバットを振った成果を実らせた。

慶應は「ここまで3戦で9投手が登板。女房役としてタイミングよくマウンドに向かったり、サインを送るのをわざと遅らせたり、テンポを特に意識した。森林貴彦監督(44)は「継投が多く、負担が大きい中で頭をよく働かせている」とチームの頭脳に大きな期待を寄せる。

大会注目の森田とは横浜緑シニア時代からバッテリーを組む。1年夏からベンチ入りした右腕とは対蹠的に、正捕手となったのは新チームから。バント処理のミスから敗れた秋季関東大会で適切な指示ができなかった悔しさが、より丁寧なプレーへ駆り立てる。

「捕手として相手を0点に抑えることを意識したい」。9年ぶりの頂点への鍵を握る背番号2だ。(小林剛)

2017722日 神奈川新聞)

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(春季県大会4回戦三浦学苑戦(170422)より)




popo0803 at 15:39|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) | 新聞・雑誌記事

2017年07月21日

【速報】桜丘戦(4回戦:170721)

4回戦、桜丘戦、現場からの速報です。
(写真は独自さんからいただいています)。
 
◆2017年7月21日(金)
第99回全国高校野球選手権神奈川県大会(4回戦)
@サーティーフォー保土ヶ谷球場
塾高 020 103 001 =7
桜丘 010 000 010 =2
(慶)渡邊、渡部、長谷川―寺山
【三】森野
【二】寺山、宮尾、新美


(メンバー)
6宮尾
4矢澤
3綿引

9正木
7森野
5下山
8新美
2寺山
1渡邊哲
 
※打順を入れ替えてきました。

◆1回表
宮尾右飛、矢澤三ゴロ、綿引三振。
 
◆1回裏
一邪飛、四球、三飛、中飛。
 
◆2回表
正木死球、森野捕犠打、下山右飛(正木3塁へ)、新美中前タイムリー
なお2死1塁、寺山の飛球を相手レフト捕れず(記録は二塁打)新美生還。
新美が全力疾走してたから、一塁から帰れた。
なお2死2塁、渡邊哲左飛。
 
◆2回裏
左中間二塁打、一犠打、右犠飛で同点。
正木のバックホームがちょっと右にそれた。タイミングはアウトだったが。
2死走者なし、右飛。
 
◆3回表
宮尾遊ゴロ、矢澤三飛、綿引右飛

◆3回裏
セーフティーバントは三ゴロ、左飛、二飛。

◆4回表
4回表、正木遊ゴロ、森野センターオーバーフェンス直撃で本塁を狙うがタッチアウト(記録は三塁打)、下山左前、打者新美のとき下山二盗、新美四球で2死1、2塁、寺山右前タイムリー
なお2死1、3塁、渡邊哲二ゴロ。
(下山タイムリー)
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◆4回裏
右直、一ゴロ、左前、一邪飛。
(渡邊)

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◆5回表
宮尾ライト線二塁打、矢澤投犠打、綿引三邪飛、正木左飛。

◆5回裏
遊ゴロ、三振、ライト線二塁打、暴投で走者3塁へ、右飛。

塾高先発の渡邉はボールが先行する苦しいピッチング。カーブでカウントが取れていないが、ストレートに球威がある。 継投のタイミングに注目。

◆6回表
森野右飛、下山四球、新美左中間二塁打で1死2、3塁、寺山右前2点タイムリー。
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なお1死1塁、まだ渡邊哲左飛、宮尾ショートとレフトのかな間に落ちるタイムリー二塁打。
寺山好走で1塁から一気にホームイン。
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なお2死2塁、矢澤中飛。

◆6回裏
左前、死球で無死1、2塁。
渡邊哲に代わりピッチャー渡部淳


渡部四球で無死満塁、補邪飛、三振、三振。ピンチを切り抜けた。ナイスピッチ!!!

渡邊から渡部へスイッチ。渡邊が「頼んだそ!」か、声をかけている。
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寺山も渡部のところに駆け寄り声をかける。こういうのがいいね。
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四球で無死満塁と大ピンチを招くも、その後三者打ち取り大ピンチを抑えた渡部。渡部は投手陣最後のひと枠を三年生の伊東と争った二年生。ここは伊東の分も気持ちを込めてしっかりと投げ切った。ナイスピッチである。エライ!!
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◆7回表
綿引一ゴロ、正木三内野安打、打者森野のとき正木二盗、森野右飛(正木3塁へ)、下山四球で2死1、3塁、新美死球(臨時代走森野)で2死満塁、寺山二ゴロ。


◆7回裏
遊ゴロ、三振、三振。 渡部、ナイスピッチ


◆8回表
渡部淳二ゴロ、宮尾ライト線二塁打、矢澤四球、綿引二ゴロ併殺。

 ◆8回裏
左前、中飛、四球で1死1、2塁、右前タイムリー。
なお1死2、3塁、三振、左飛。

◆9回表
正木センター前、森野二ゴロ失(2塁送球が大きく逸れる)、代走大川、下山犠打で一死2,3塁、
新美、ワンボールからスクイズ成功、塾高大きな追加点で7-2と突き放す。いいね、しっかりと点を取って突き放す、モリバ采配、冴えています。
なお二死3塁、寺山左飛。

さあ、最終回の守り!

◆9回裏
代走大川がそのままレフト。
三振、投ゴロ。

ここで渡部淳に代わりピッチャー長谷川(この夏初登板)。
遊内野安打、中飛で試合終了。
(長谷川)
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この暑さの中、森田、生井の左右両エースを温存してのこの勝利は素晴らしい。繋ぐ野球、少ないチャンスをしっかりと物にする野球、いい感じの野球ができているような気がします。楽しみです。




popo0803 at 11:47|PermalinkComments(2)塾高野球部(16年8月〜) 

塾高、軟式も初戦勝利

硬式の高校野球は熱戦真っ盛りであるが、第62回全国高校軟式野球選手権神奈川大会も始まった。塾高は春季関東大会で初優勝をしており、この夏も優勝が期待される。

塾高は本日(7/22)、初戦を横浜商と対戦し、延長10回、6-2で勝利した。

3
回戦(7/22(土)、1000〜、小田原球場)は見に行くぞ!!

以下、福田監督からの報告メールから。

2017720日(木)

62回全国高校軟式野球選手権神奈川大会

2回戦@茅ヶ崎球場

塾高  000 100001 4 =6

横浜商 100 000001 0 =2

(慶)山元−石見

【三】兵地

【二】荒川2

(メンバー)

4 中村(2 横浜原中)

6 兵地(3 中等部)

9 川合(3 静岡大浜松中)

2 石見(3 中等部)

5 荒川(3 稲城五中)

8 西村(3 埼玉内谷中)

3 (2 川崎井田中)

1 山元(3 世田谷砧中)

7 荒木(3 中等部)

(概況)

1回裏

3安打で先制を許すが、4回内野安打の兵地が三進し石見の遊ゴロでタッチを上手く避け同点(記録は野選)

6回裏

112塁から左前打されるが7-5-2の中継返球で本塁アウト。

9回表

荒川、西村安打の123塁からの内野安打で勝越す。

9回裏

22塁から二塁打を打たれ同点、さらに敬遠四球等で2死満塁のピンチを迎えるが内野ゴロに抑え延長戦へ。

10回表

兵地が右越三塁打し川合の内野安打で再び勝越し、荒川の二塁打等でこの回4点を奪い苦しい初戦に勝利。

3
回戦は7/22()10:00小田原球場で横浜清風ー横浜修悠館の勝者と対戦します。

小田原球場はJR小田原駅からは遠く「上府中公園」にありJR御殿場線下曽我駅より徒歩約15分、車なら小田原厚木道路「小田原東IC」より約2kmです。



popo0803 at 02:43|PermalinkComments(0)塾高軟式野球 

4回戦の相手、桜丘、10年前に・・・

選手権神奈川県大会、塾高が対戦する4回戦の相手は桜丘。

昔からお世話になっている応援仲間の先輩が、桜丘との対戦で思い出すのはちょうど10年前の2007年(平成19年)の2回戦、とFBに書いていた。

先発只野、リリーフ田村、3番山崎、4番伊場でも、8回まで2-3で負けていた試合だ。もちろん甲子園を狙っていたこの年、まさかの初戦敗退!?とドキドキしながら、会社からネット観戦。8回裏に逆転して4-3で勝ったが、ドキドキした気持ちを書いたブログを読み直すととても懐かしい。


さあ、今回は4回戦での対戦。気を抜くことは出来ません。どんな試合になることか。明日もしっかりと勝ちましょう。

 

4回戦

721日(金)

桜丘

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@保土ヶ谷球場

7年前の試合の記事。
(2007年7月19日 神奈川新聞)

↓7年前の試合の記事。
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popo0803 at 01:02|PermalinkComments(2)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年07月20日

(神奈川新聞)光明相模原戦(170718)

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『慶應・正木 力見せつけ』

 

〜通算49 勢い呼ぶ

 

慶應の主砲正木が、二塁打が出ればサイクル安打という暴れっぷりで、その力を見せつけた。

初回、2死一塁。外角直球を軽く捉えた「センターの頭を越える程度かな」と思った打球が、グングン伸びて中越えの先制2ランに。

高校通算49号でチームを勢いづけると、三回に適時三塁打、五回にも安打を放って3安打3打点だ。

「納得のいく結果が出なかった」という16日の初戦は1安打に終わり、チームもわずか4安打。翌日、森林貴彦監督は一人一人に感想を問うた。「どうしても僕が打たなきゃという気持ちが出過ぎた」。正直に告白したことで、気が楽になったという。

6月の「早慶戦」で、早実・清宮の101号ソロを見せつけられたのがこの球場だ。前日は全体練習を終えてもなお1
時間半バットを振り込み、その地で清宮に負けないアーチを描いた。

(写真は6月14日、早実戦@大和スタジアムで清宮の第101号ホームラン)。

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2年だった昨夏は準々決勝、準決勝の3ホーマーでブレーク。「日本一の右バッター」を目指し、貪欲に成長を求めてきたスラッガーはいう。「一戦一戦、一秒も気を抜かずにやっていく」。正木と慶應の夏はここからのスタートだ。

2017719日 神奈川新聞)



popo0803 at 23:48|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) | 新聞・雑誌記事

2017年07月18日

【速報】光明相模原戦(3回戦:170718)

3回戦の光明相模原戦、現場からの速報です。
 
◆2017年7月18日(火)
第99回全国高校野球選手権神奈川県大会(3回戦)
@大和スタジアム
慶應義塾   202 000 020 =6
光明相模原 000 000 000 =0
(慶)生井、森田、渡部―寺山
【本】正木
【三】正木、矢澤
【二】綿引、
(メンバー)
6宮尾
4矢澤
5下山

9正木
3綿引
7森野
8新美
2寺山
1生井
 
1回表
宮尾四球、矢澤遊ゴロ併殺、下山四球、正木バックスクリーン右に2ラン。
2死走者なし、綿引右前、打者森野のとき綿引二盗、森野四球で2死1、2塁、打者新美のとき暴投で綿引3塁へ(森野はそのまま)、新美二飛。
 
◆1回裏
中飛、遊ゴロ、遊ゴロ。
 
◆2回表
寺山三振、生井中飛、宮尾三振。
 
◆2回裏
一邪飛、遊直、死球、中飛。
 
◆3回表
矢澤遊内野安打(1塁送球が逸れ2塁へ)、下山三犠打、正木右中間タイムリー三塁打
なお1死3塁、打者綿引のとき捕逸で正木生還。

1死走者なし、綿引三振、森野中前、新美中飛。
 
◆3回裏
遊ゴロ、一ゴロ、左前、1塁走者牽制死。
 
◆4回表
光明相模原ピッチャー交代。
寺山右飛、生井中前、宮尾遊ゴロ(2塁封殺)、打者矢澤のとき宮尾二盗失敗。
 
◆4回裏
右飛、セーフティーバントは投ゴロ、一ゴロ

◆5回表
矢澤中飛、下山遊飛、正木左前、綿引左中間エンタイトル二塁打で2死2、3塁、森野三振。
※正木は三打数三安打、あと二塁打が出たらサイクル!

◆5回裏
二内野安打、三振(このとき二盗失敗で併殺)、三振。

◆6回表
新美一邪飛、寺山三振、生井の代打坂本中飛。

◆6回裏
代打坂本に代わりピッチャー森田。
三振、三振、遊ゴロ。
※森田、この夏、初登板。

◆7回表
宮尾デッドボール、矢澤犠打、下山犠打、正木四球、綿引四球で二死満塁満塁。 森野フライ。

◆7回裏
三者凡退

◆8回表
新美死球、寺山投犠打、森田三振、宮尾中前タイムリー
なお2死1塁、矢澤中越タイムリー三塁打。

なお2死3塁、下山二ゴロ。

◆8回裏
一ゴロ、死球、三振、左邪飛。

◆9回表
正木二ゴロ、綿引遊飛、森野の代打長谷川三ゴロ。

◆9回裏
代打長谷川がそのままレフト、サード下山に代わりピッチャー渡部淳、ピッチャー森田に代わりサード奥村。
三ゴロ、三ゴロ、右飛で試合終了

※現場から写真をいただきました。
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popo0803 at 11:57|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) 

【観戦記17-04】相模原総合(2回戦:170716)

99回全国高校野球選手権神奈川県大会、塾高がこの夏の初戦で登場。2回戦で相模原総合と対戦し、4-0で勝利した。 
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◆2017年7月16日(日)

第99回全国高校野球選手権神奈川県大会(2回戦)

@バッティングパレス相石スタジアムひらつか

慶應義塾  000110 011 =4

相模原総合 000000 000 =0

【慶】渡邊哲、生井、渡部−寺山

【相】名古−元重

(二)正木、矢澤(慶)

(メンバー)

6 宮尾

4 矢澤

5 下山

9 正木

3 綿引

7 森野

3 新美

2 寺山

1 渡邊

H 奥村

1 生井

H鞆津

1渡部

試合前、ベンチ前で円陣の中心で声をかけるのは、今大会唯一1年生でベンチに入った善波。激励会の時に見た彼しか知らないが、いつもニコニコしていて先輩には可愛がられそう、というかいじられそうなキャラだな(笑)。 
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試合開始です。 
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塾高ベンチに飾られている「慶應」。見事だな。
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下山が復帰して3番に入った。第一打席、あわやホームランかという当たりはわずかにライトポールの右側を通過しファールとなった。ポールを巻いてホームラン?にも見えたけど際どい打球だった。結局、5打数ノーヒットだったが、少しずつ実戦の感覚も戻しながら、調子を上げていってくれることだろう。 
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3
回表のベンチ前円陣。森林監督も笑顔で和やかな雰囲気だ。 
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円陣の後ろでさらなる笑顔がひときわ目立つのが善波。やっぱりみんなから愛されそうなキャラだな。
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先取点は4回表の塾高。二死から正木、綿引、森野と四球で二死満塁とすると、新美も押し出しの死球でラッキーな1点をあげた。 

追加点は5回表。先発渡邊に代打の奥村が四球で出塁。ここで森林監督は足で揺さぶりをかけた。打席宮尾の初球、ヒットエンドランを仕掛けるが外角のワンバウンドになるボールに宮尾のバットは届かず空振り、しかし奥村は二盗成功で無死二塁。
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次の球を宮尾はしっかりと送って一死三塁で打席は矢澤。初球を打ち返してセンター前タイムリーヒットで二点目をあげた。なんと、このヒットがチーム初ヒットである。 
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先制打に笑顔の矢澤。 
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塾高先発は渡邊。初回にヒットを打たれるも4回までをその1安打に抑えてマウンドを生井に譲った。3回に二四球を与えた時だけ不安定になり、ボールの走りも悪くなったように感じたけど、まずは大事な夏の大会初戦の立ち上がりをまずまずの投球で締めた。気合いの入った表情が好きだな。
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これは二四球を出して、ベンチからの伝令でマウンドに集まる。
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回からは二番手で生井がマウンドへ。安定していたな。8回までの4イニングを投げてヒット1本、1四球と好投を見せる。 
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ベンチの写真を何枚か。
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サードコーチャーは坂本
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8
回表、正木がレフトへの二塁打で出塁。
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まずは夏の大会で1本出てほっとした表情か、塁上の正木。  
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綿引は初球をしっかりと送りバントを決めて一死3塁。打席には森野。そしてカウントワンボールワンストライクからの3球目、スクイズ成功でこの試合3点目をあげた。 
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スクイズ成功の森野もいい笑顔だ。 
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新美センターフライでチェンジ。守備につく前に水をもらう新美は、打てなかったな、という表情か、それとも暑いな、の表情か。 
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回表、先頭の寺山が四球で出塁し、打席は生井の代打で鞆津。 
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鞆津三振、寺山盗塁、宮尾レフトフライで二死2塁で矢澤が右中間への二塁打で寺山生還し、この試合4点目をあげた。 
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スタンドは若き血。 
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回裏、最後の1イニングは渡部がマウンドに上がった。
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ここでビッグプレーが出た。先頭打者の打球はセンターの頭上を越えようかという打球。これに素早く反応した新美。真っすぐに全力で背走し、振り向いたと思ったらここしかない、というタイミングでジャンプ、なんとこの打球を超スーパーナイスキャッチしたのである。最近の流行で言えば「熱盛!!」である。
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去年のセンター水久保も素晴らしいファインプレーを見せた。塾高のグラウンドは外野が狭いため、こんな練習はできない。キャンプ等で背走キャッチの練習はするそうだが、それでもこれだけの生きた打球をまるでイチローが捕ったかのように素晴らしいプレーを見せてくれる。もちろん練習の成果はるのだろうけど、センスがなければ捕れない。素晴らしい。
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新美の大ファインプレーもあって、最終回も三者凡退で終了、塾高が初戦を順当に勝ち上がった。 
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塾高は渡邊、生井、渡部の左腕三投手で相模原総合を2安打無失点に抑え三塁を踏ませなかった。一方、塾高もわずか4安打と相模原総合の名古投手を打てなかった。この佐古、わずか身長168センチと小柄な投手で、神奈川新聞には、「体つきから全員ホームランを打たれるんじゃないかと思ってしまった。レベルが違う気がした」とインタビューに答えているが、良く頑張ったナイスピッチだったんじゃないだろうか。9回を飄々と投げるその姿は印象的だった。
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夏の初戦は難しい。強豪校が力を出し切れずに負けることがあるのも初戦である。「苦戦をプラスに捉えたい」という森林監督だが、安打が少ない中でも足を使い、少ないチャンスをしっかりと掴んだ采配は大きい。点差は開かなかったが、負ける気はせずに安心して見ていられる試合だった。

この夏、1回目の塾歌。あと6回歌うぞ。 
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3回戦

対光明相模原

@大和スタジアム

1100



popo0803 at 01:50|PermalinkComments(2)塾高野球部(16年8月〜) | 観戦記

2017年07月17日

新美のスーパーキャッチ

観戦記書くまでのつなぎの写真です。

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回表、センターオーバーの打球を背走して最後はドンピシャのタイミングでジャンプして捕った、新美の超スーパーファインプレー。凄かったな、このプレーは。
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popo0803 at 01:29|PermalinkComments(2)

2017年07月15日

塾高野球部激励会(170708)

201778日、炎天下のもと、横浜スタジアムで行われた開会式の日の夕方、塾高野球部の激励会が行われた。なかなか書けなかったけど、16日の塾高初戦までに書けないと意味なくなっちゃうからぎりぎりの更新です。   
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式は応援指導部中村主将のリードのもと、塾歌斉唱から始まった。彼らが1年生で入部してきた時、中村はとても華奢で、正直、大丈夫かな、最後まで続くかな?なんて勝手に思ってた。しかし、それは大きな間違いであった。

去年主将を務めたあの熱き山本主将の指導のもと、中村だけでなく当時の1年生は、みんな伝統ある塾高応援指導部の部員として、とても、本当にとても逞しく成長してきたのである。

そして最上級生になって第63代主将になった中村。凛々しいその応援姿で見事にスタンドをリードし、これまでの先輩たちが築いてきた伝統を受け継ぐ、とても頼もしい主将に成長したのである。近年では、入部当時からの「逞しくなった度」が一番伸びた部員ではないかと思う。

この夏、スタンドと選手が一体となった慶應らしい応援を作り上げてくれるだろう中村主将と応援指導部に大いに期待である。入部当時、彼を見て大丈夫かな?なんて思ってしまったことを本当に申し訳なく思うのである。 
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塾歌斉唱の後、挨拶をいただく。最初は日吉倶楽部名取会長。 
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七條野球部長。
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そして森林監督。 
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選手たちには2つの事を言い続けてきたという1つは「悔しい経験を活かすこと」。昨夏の決勝戦での敗退、そして今春関東大会ベスト8と、あと1勝が出来ず二季連続で甲子園を目の前で逃した。こんな経験をしたチームは他にいないという。

この悔しさ、この経験をポジティブに活かして、この夏は三度目の正直で甲子園の切符を勝ち取ろう、と言い続けてきたという。

2
つ目「自分で考えろ」ということ。熱い部分と冷静な部分を持って、どんな場面でも自分の頭を働かせて動く、それが慶應の強さであるという。森林監督がそれを感じてとても印象に残った場面として、ある試合の話を紹介してくれた。

その試合は去年の夏の大会、準々決勝での東海大相模塾高が3-1とリードした3回裏の攻撃のこと。水久保のタイムリーで4-1とリードしてなおも一死13塁で打席には瀬戸西。ここで森林監督セーフティースクイズのサインを出したという。

瀬戸西は初球スライダーを見逃すと、森林監督に次もスライダーが来ると思う。このスライダーなら自分は打てると思うので打たせてほしい、と申し出てきたという。そして瀬戸西はセンターオーバーの三塁打で二者を返し、6-1と大きくリードを伸ばし試合の流れを完全に引き寄せ、結局、試合は11-28回コールドという大差で東海大相模を破ったのである。写真は瀬戸西の三塁打。 
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どんな場面でも自分の頭を働かせてプレーするのが慶應の強さ。上手くいかない時に頭を働かせ、経験を活かし楽しんで野球をやる。そういう塾高の野球をこの夏は見ていただきたい、と力強い話で締めた。

この話、僕は2004年秋季関東大会、準々決勝で浦和学院4-4で延長14回、日没引き分けとなった試合を思い出した。選抜甲子園の切符を争った大激戦、僕の中では塾高野球の思い出に残る試合ベスト3に入る試合である。

4-4
で延長に入り12回裏、一死満塁で打席には主砲の高尾。ここで当時の上田監督は高尾にスクイズのサインを出したが、高尾は打たせてください、と監督に直訴した。上田監督高尾の判断を尊重し打たせたが、結果はゲッツーでチャンスを潰したのである。

翌日の再試合、塾高は浦和学院に0-6で敗れベスト8に終わったが、浦和学院はそのまま優勝。浦和学院との引き分け試合の内容を評価され、塾高は45年ぶりの選抜出場を決めた。

上田監督は高尾の併殺を振り返り、監督の言うなりになるのではなく、プレーヤー個人個人が自分で考え、自分で決断できる、それができて初めて試合を楽しむことができる、それが塾の野球、エンジョイベースボールであるとコメントした。

2004
年秋の高尾の併殺打、2016年夏の瀬戸西のタイムリー三塁打、選手が自分で考え、判断し、熱い部分、冷静な部分を持ちながら野球を楽しむ。繋がるな、エンジョイベースボール。森林監督はいま、それを改めてこのチームに実感したのである。それが慶應の強さ、慶應の野球、それを見てくれ、という野球、この夏はとても楽しみである。

続いて塾野球部の岡部長からのご挨拶。 
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将棋の29連勝で話題となった藤井棋士も対戦し、解説でも有名なひふみんこと加藤一二三棋士。加藤棋士は、将棋の対局中に手を考えるとき、対戦相手の後ろに立って盤面をみることがあり、これは「ひふみんアイ」と呼ばれている。

ひふみんアイの効果は、相手側の視点から見ることで普段思いつかない一手をさすことができることである。藤井棋士も「ひふみんアイ」を繰り出して話題になった。

岡部長はこのひふみんアイから、試合が緊迫し1点リードしている場面、ひふみんアイのように相手側の立場になって考え、1点負けている相手は何をしてくるだろう、と落ち着いて考えることが大切。実力が拮抗しているとき、最後は落ち着いてる方が勝つ、というお話を頂いた。

塾野球部、大久保監督。野球は11の勝負。困った時、緊張した時はスタンドで応援してくれている仲間や応援してくれている人たちを見て気持ちを落ち着けてほしい、との言葉。 
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そして、塾高野球部初代監督の一色さんの乾杯で会食に入った。お元気である。 
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やがて、恒例のベンチ入り選手紹介が始まる。今年、選手を紹介するのは村井学生コーチ。村井君の紹介コメントがとても素晴らしかった。選手の特徴やエピソードをしっかりと抑えており、話がとても上手。終始、会場の笑いを誘いながら紹介を進めた。村井君の素晴らしい才能に拍手である。 
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選手紹介です。選手詳細はこちら。
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1
 森田
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2
 寺山 
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3
 綿引
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4
 矢澤 
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5
 奥村 
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6
 宮尾 
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7
 森野 
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8
 新美 
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9
 正木 
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10
 生井 
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11
 渡邊 
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12
 西岡
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13
 渡辺
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14
 渡部 
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15
 坂本
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16
 鞆津 
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17
 長谷川 
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18
 大川 
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19
 下山 
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20
 善波 
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マネージャー 唐金 
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ベンチ入り選手の後、ベンチには入れなかったが、グラウンドの選手たちをサポートしながら一緒に甲子園を目指す3年生が紹介された。

そしてご父兄代表として新美主将のお父様がご挨拶。実に立派なご挨拶だった。ベンチに入れなかった3年生の引退試合、ある選手が試合前の円陣で、今日は思いっきり自分たちの野球を楽しんで、明日からはベンチ入りの選手を一生懸命支えていこう、という掛け声を聞いて、こういうチームは強いチームだと感じたと仰った。

全く同感である。大久保監督が困ったらスタンドの選手を見て落ち着け、とのスピーチをしたが、一心同体、一緒に戦っていくグラウンドとスタンドの選手、そんな一体感にも僕らも加わり、熱く応援していきたい。 
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選手にもお父様の一言一言がとても良く伝わったのではないだろうか。

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応援指導部松本副将のリードで肩組み若き血。 
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そして選手代表で新美主将の挨拶。
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月の松商学園との練習試合から感じたことの話をした。リードされていたこの試合、新美は春の関東大会で勝ち切れなかった時の悪い雰囲気と同じものを感じたという。日本一を目指す中、この松商学園とのアウェーでの試合をこのままズルズル負けてしまうようであれば、とても日本一などにはなれない。日本一を目指すのであれば、絶対にこの試合の勝たなければいけない、と新美は円陣で選手たちに檄を飛ばしたという。

そして試合は森野3ランホームランで逆転し14-12で勝利した。この時、新美は、もしかしたら、このチームなら日本一になれるのではないか、と感じたという。まだまだ日々成長して、日本一になれると信じている、という力強い挨拶をした。

新美親子、とても素晴らしい挨拶で、何だかこっちまで元気と勇気をもらったような気がした。9年前に夏の甲子園に出場した時と同じちょっとしたジンクスを僕の中に感じたのである。僕も、この夏は甲子園に連れて行ってもらえるのではないか、とワクワクした気持ち、期待がいっぱいになった激励会であった。

さあ、「Road to 甲子園」の初戦がいよいよ明日から始まります。出発前に激励会の事を書けて良かった。気持ちが入ってなんだか久しぶりに書いたら大作になってしまいました。野球部の活躍を楽しみにして応援していきます。 

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popo0803 at 04:51|PermalinkComments(8)塾高野球部(16年8月〜) | 登録メンバー(塾高)

2017年07月12日

SFC初戦突破

SFC野球部、初戦突破おめでとうございます。取り急ぎスコアのみ。

2017712日(水)

99回全国高校野球選手権神奈川大会(1回戦)

@大和スタジアム

向の岡工業 100 000 000 =1

慶應藤沢    100 140 10×=7
【慶】中村、浅井、杉原−木村
(本)荒木(慶)
(三)荒木(慶)
(二)五十嵐(慶)、柳下(向)


次は2回戦、第三シードで好投手擁する三浦学苑と716日(日)11

時から俣野公園横浜薬大スタジアムで対戦です。ここ、食らいついてでも勝ってほしいな。

神奈川新聞から

【戦評】

慶應藤沢が中盤の集中打で流れを掴み快勝した。四回に荒木のソロで勝ち越し、五回には3安打3四死球を集めて4得点。3投手の継投で付け入る隙を与えなかった。向の岡工は先発吉田が緩急をつけて好投したが、攻守にミスが出て波に乗れなかった。

(メンバー)

7 五十嵐

6 松永

9 守安

H9嶋倉

13 中村
R3
水口
8
 山西
2
 木村
4
 荒木
3
 菰田
 1
浅井
 H
藤岡
 1
杉原
5 平塚


◇慶應藤沢:主将荒木
(決勝のランニングホームラン)初回に自分の失策から失点したので、何としても流れを引き寄せようと食らいついた。




popo0803 at 22:40|PermalinkComments(0)慶應湘南藤沢高 

2017年07月09日

志木高は今日、初戦

神奈川と同じく昨日開会式を行った高校野球選手権埼玉県大会。今日、志木高は初戦を迎えます。昨日、先輩からメールをいただいたので、転記します。
僕は今日は応援に行けないのですが、勝利の報告を待っています。

以下、先輩からのメール


昨日(7/7)、初戦を迎えて最後の調整に励む志木高ナインの様子を志木高グランドで見てまいりましたので簡単ですがご報告させていただきます。

本日の調整は、主力メンバーのフリーバッテイングを中心に行っておりました。主力選手の快音が響き調子のよさがうかがえました。

又、大学からは菊地恭志郎投手も手伝いに見えて、バッテイング投手として後輩に力を貸しておりました。
打者の中には菊地投手の球に快音を響かせるものもおり自信につながったのではと思います。

投手陣もそれぞれ万全の体制で試合に臨めるとのことです。期待しましょう

初戦の相手は、過去に2度(2008年、2010年)甲子園の土を踏んでおり、昨秋の県大会ではベスト8まで進出した強豪校ですが、必ずや志木高ナインは好ゲームを展開してくれるものと期待しており
ます。

又、9日の初戦には応援指導部OB他によるブラスバンドや、ラグビー部他の選手たちも応援に駆け付けるそうで応援合戦でも本庄第一を圧倒できるのではないかとひそかに期待しております。

尚、栄えあるベンチ入りメンバーは下記の20名です。

1 衛藤 晃     埼玉大学付属  3年
2 宇佐美 幸太郎  和光大和    3年
3 傍島 佑一郎   あきるの増戸  3年
4 二階堂 晴生   慶應義塾中等部 3年
5 飯嶋 光貴    さいたま本太  3年
6 古池 宗史    宇都宮大学付属 3年
7 大嶋 駿     江東深川第4  3年
8 越智 晃弘    春日部東    3年
9 中澤 瞭介    横浜富岡    3年
10 中原 大成    蓮田黒浜    3年
11 松本 遼太郎   埼玉大学付属  3年
12 大澤 駿一    国立第一    3年
13 垣原 拓実    さいたま白幡  3年
14 青木 大周    三鷹第四    2年
15 高屋 友樹    国分寺第二   3年
16 森瀬 健太郎   朝霞第五    2年
17 後藤 宙海    慶應義塾中等部 3年
18 黛 優一郎    鶴ヶ島富士見  2年
19 細田 健介    世田谷千歳   3年
20 杉山 功樹    小金井緑    2年

尚、志木高の初戦は、明日7/9(日) 上尾市民球場
での第2試合 11:30〜の予定です。



popo0803 at 06:25|PermalinkComments(0)慶應志木高 

神奈川県高校野球開会式(170708)

99回全国高校野球選手権神奈川県大会開会式。不思議なくらいに開会式はいつもとても天気が良い。というかむちゃくちゃ暑い日が多い。今日も暑かったな。でも、僕はこの熱さが大好き。夏の高校野球がやってきた、という気持ちになる。

ギンギンの日差しのもと、顔を真っ赤にしながらも、汗でシャツがびしょびしょになろうとも、そういう夏の高校野球が好きだ。今日もそんな絶好の開会式日和であった。


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時からの開会式、その前に球場の外でチーム毎の写真を撮るので、そこに便乗して写真をとるのがいつものパターン。もちろん、塾高とSFCだ。球場に着くと、ちょうどSFCが写真を撮るところだった。SFCのお母様からも写真の撮影が始まるとご連絡をいただいたところだった。あぶない、あぶない、ギリギリで間に合った。  
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これは3年生かな。
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別のカメラマンからガッツポーズリクエスト。 
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SFC
は春季県大会の1試合しか見に行けなかった。でも、試合中にも選手が僕の存在に気が付いてくれて、写真をとても喜んでくれたという。

この夏は日程的に
SFCの試合を見に行くのは難しそう。たった1試合しか撮れなかったこのチームの写真だけど、選手、保護者の皆さまからたくさんの喜びの声を頂いて、そういうのがとても嬉しいし、また撮ってあげたいな、という気持ちになる。この夏、全力投球で突っ走って欲しい、SFC野球部である。

塾高野球部の集合写真。
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シニアなどで一緒にプレーしていた他校の仲間と写真を撮るのもおなじみの場面。森田寺山は横浜緑シニア時代のチームメートか。
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これはどういう繋がりかわからないけど、綿引森田。 
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年生選手。 
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大川。 
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宮尾と東海大相模の山田二塁手。二人とも笑顔が可愛いね。 
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こんな写真もみんな笑顔でいいね。
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森田はたくさんのファンからサインを求められていた。 
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そして正木もモテモテ。なぜか旭高校の野球部員から人気があり、代わる代わる一緒の写真撮影を頼まれていた。 
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そしてファンから頼まれて書いた色紙には、多分?リクエストに応えて「日本一」と! 
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横浜も万波とプロ注目の増田は人気者だった。 
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増田もそばで見ると笑顔が可愛い。塾高戦では打たないでね(笑)。
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さあ、写真撮影も終わりスタンドに入りました。今年の大会誌は緑色。「日本一の大会誌!!」だって。今大会、神奈川県の189校参加は日本一という。でも毎年、この大会誌はチーム紹介を含めてとても充実Ⓚしているので、名実共に日本一の大会誌だと思う。 
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森田寺山のインタビューが載ってるBaseball Kanagawaも購入。  
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選手入場前、ライトスタンド上段の毎年の定位置に構える鎌倉学園の応援団が声をあげて気合いを入れた。  
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そして入場行進。昨夏準優勝の塾高は優勝の横浜に続いて2番目で入場。写真を撮ろうと思ったら、準優勝貴を持った新美が選手達からだいぶ離れて歩くため、僕のカメラでは一緒に撮ることが出来ず、新美とボードを持つ西岡がまず1枚。 
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そして選手達。一緒に撮れなかったの失敗したな。。。 
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の塾高紹介は「去年の準優勝メンバーが多く残る慶應義塾。秋は神奈川を制し8年ぶりに関東大会へ。エンジョイ・ベースボールで9年ぶりの甲子園なるか」。

塾高応援指導部は、これまた毎年定位置のレフトスタンド上段で塾旗を掲げる。
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やがてSFC入場。
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紹介は「守り勝つチームから守って打てるチームへ。慶應義塾湘南藤沢、長打力に磨きをかけました」

行進が続く。

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その他注目の更新は、瀬谷高校。両手を高々と上げて振りながらの更新だ。選手たちも元気な笑顔で更新が楽しそうでいいな(笑)。 
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校中、唯一の合同チームは相模原青陵5人と神奈川総合産業8人の合同チーム。更新も青と白のユニフォームが混じっての更新だ。
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準優勝旗返還。807.814,815
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選手宣誓は抽選番号99を引いた麻布大附属の藤崎主将。堂々としたいい選手宣誓だった。
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さあ、それぞれの夏が始まりました。

塾高は
16日(日)11時から平塚球場で2回戦、SFC12日(水)11時から大和スタジアムで向の岡工業と初戦を迎えます。楽しみです、この夏。熱き夏へ全力投球で!!



popo0803 at 01:18|PermalinkComments(4)塾高野球部(16年8月〜) | 登録メンバー(SFC)

2017年07月08日

(神奈川新聞)SFC紹介(170624)

SFCのこのチームは春季県大会の1試合しか観戦することが出来ませんでした。保護者の皆さまから、ポポさん是非とも来てください、と熱いお言葉をたくさんいただいたのに、他と日程がぶつかることが多く、本当に残念で申し訳ないです。

この夏も塾高と日程が重なり、恐らく見に行くことが難しいかと思います。でも、毎年、選手やお母様方から感じる熱い気持ちは今年のチームからもたくさん感じています。1試合でも多く、全力で今圧を走り切ること応援しています。

『一冬越え長打力増す』

◇投

エースナンバーを背負う右腕中村(175センチ)が投打の大黒柱。最速130キロ超の直球でねじ伏せる。秋のエースだった本格派の杉原も先発候補。変則モーションの浅井らワンポイントで使える投手もそろい、戦力は整う。

◇好・守

上位打線から長打を狙える選手が並び、チーム一の打率を誇る木村ら下位もしぶとい。荒木、松永の二遊間コンビは息がぴったりで併殺の山を築いてきた。五十嵐、守安の両翼は強肩が自慢で進塁を許さない。

◇ここに注目

新チーム発足当初は「守り勝つチーム」を掲げていたが、冬は課題だった長打力の強化に着手。徐々に成果が出始めている。

◇部員39

◇過去10年の成績

1回戦

初戦

4回戦

初戦

1回戦

初戦

2回戦

3回戦

4回戦

1回戦

◇メンバー(最終メンバー変更前の仮登録)

1 中村 司 (3年:広島・西条)

2 木村 圭 (3年:慶應藤沢)

3 菰田 千也(3年:慶應中等部)

4 荒木 大輔(3年:慶應藤沢)【主将】

5 平塚 龍海(2年:慶應中等部)

6 松永 裕汰(3年:慶應藤沢)

7 五十嵐孝起(2年:慶應藤沢)

8 山西 健太(3年:大阪・大阪・箕面一

9 守安 隆将(2年:慶應藤沢)

10 浅井 海斗(2年:新潟・上越教育大付)

11 杉原 丈斗(2年:慶應中等部)

12 永渕 泰平(2年:慶應藤沢)

13 水口 凌 (2年:慶應藤沢)

14 辻 倫太郎(2年:慶應藤沢)

15 藤岡 陽大(3年:慶應藤沢)

16 林  正都(2年:慶應中等部)

17 嶋倉 圭亮(3年:慶應藤沢)

18 加藤 優希(3年:慶應藤沢)

19 菊山 響 (2年:茨城・茨城大付)

20松澤 耕作(2年:中国・香港日本人)

マネージャー

川上 くるみ(3年:国大付横浜)

中村投手
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松永遊撃手
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popo0803 at 01:31|PermalinkComments(2)慶應湘南藤沢高 | 登録メンバー(SFC)

2017年07月07日

(神奈川新聞)塾高紹介(170623)

第99回全国高校野球選手権神奈川大会の開会式まであと2日、神奈川新聞からのチーム紹介もアップしていませんでした。いかん、いかん。

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『頼れる主砲がけん引』

◇投

右腕森田(176センチ)は昨秋優勝の原動力、最速143キロの速球にスライダー、カーブなど多彩な変化球を正確に投じる。緩急を駆使する2年生井、185センチから投げ下ろす渡邊の両左腕は、春を経験して安定感が増した、

◇好・守

高校通算40本塁打を越える主砲正木が攻撃のけん引、3番綿引は抜群の対応力で正木につなげる。故障明けの三塁下山の復帰が待たれる。主将の中堅新美は守備範囲が広く、捕手寺山は広い視野で投手をリードする。

◇ここに注目

昨夏準優勝、昨秋は県制覇も昨季関東大会8強で、惜しくも選抜大会出場を逃した。三度目の正直で、9年ぶりの夏の甲子園を狙う。

◇部員110


◇過去10年の成績

ベスト4

優勝(46年ぶり選手権大会出場)

3回戦

ベスト8

4回戦

ベスト8

ベスト8

5回戦

ベスト8

準優勝

◇メンバー(最終メンバー変更前の仮登録)

1 森田 晃介(3年:橘)

2 寺山 陽太(3年:南生田)

3 綿引 達也(3年:千葉・我孫子)

4 矢澤 慶太(3年:愛知・小牧)

5 奥村 拓馬(2年:東京・駒留)

6 宮尾 将 (2年:法政二)

7 森野 壮眞(3年:埼玉・早稲田)

8 新美 貫太(3年:愛知・阿久比)【主将】

9 正木 智也(3年:東京・雪谷)

10 生井 惇己(2年:茨城・千代川)

11 渡邊 哲成(3年:東京・錦糸)

12 西岡 良太(3年:西中原)

13 渡辺 大祐(3年:慶應普通部)

14 渡部 淳一(2年:東京・東深沢)

15 坂本龍之介(3年:千葉・打瀬)

16 鞆津 功燿(3年:広島・府中一)

17 長谷川総太(3年:東京・深沢)

18 大川 裕也(2年:東京・清新二)

19 下山 悠介(2年:千葉・打瀬)

20 善波 力 (1年)

マネージャー

唐金 卓郎(2年:慶應中等部)

写真は塾高の新美主将と早実の清宮主将。両主将が今度は夏の甲子園で対戦しますように。
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popo0803 at 01:36|PermalinkComments(0)塾高野球部(16年8月〜) | 登録メンバー(塾高)

2017年06月11日

夏の大会組み合わせ決定

99回全国高校野球選手権大会神奈川対岡井組み合わせが決定。この夏、第二シードの塾高は9年ぶりの夏の甲子園を目指して頑張ります。

<塾高>

2回戦

716日(日)

11時@平塚球場

大井と相模原総合の勝者

3回戦

718日(火)

11時@大和スタジアム

光明相模原、新羽、新城の勝者

4回戦

721日(金)

11時@保土ヶ谷球場

藤嶺藤沢、桜ヶ丘、横浜緑ヶ丘など

5回戦

723日(日)

13時半(第二試合)@大和スタジアム

三浦学苑(第三シード)、慶應湘南藤沢など

◆準々決勝

725日(火)

13時半(第二試合)@横浜スタジアム

桐光学園(第一シード)、桐蔭学園(第三シード)、相模原など

◆準決勝

728日(金)

11時@横浜スタジアム

横浜(第一シード)、平塚学園(第二シード)、弥栄、相洋(第三シード)、武相、横浜商など

◆決勝

729日(土)

11時@横浜スタジアム

東海大相模、星槎国際湘南(第一シード)

橘学苑、横浜隼人(第二シード)

大和南、横浜創学館、向上、日大藤沢(第三シード)

日大、法政二、横浜商大など


SFC

1回戦

712日(水)

11時@大和スタジアム

向の岡工業

2回戦

716日(日)

11時@俣野公園横浜薬大スタジアム

三浦学苑(第三シード)

3回戦

718日(火)

11時@横須賀スタジアム

4回戦

721日(金)

13時半@保土ヶ谷

5回戦以降は塾高と同じ



popo0803 at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) | 慶應湘南藤沢高

2017年05月28日

早慶1回戦、満塁弾2発で優勝へ王手!!

昨日は最高に、最高に美味しいお酒だった。

慶應がリーグ戦史上初となる1試合2本の満塁ホームランで早稲田に逆転勝ちし、2014年春以来の優勝へ王手をかけた。今日、慶應が連勝すれば35度目の優勝が決定、敗れれば立教が1999年以来の優勝となる。

観戦記はゆっくりと書くとして、取り急ぎ写真だけ貼り付けます。

先発高橋佑が6回まで好投、試合を作った。
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気合いが入る。
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6回裏、清水が満塁弾
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しかし、7回裏、高橋佑がつかまり、菊地、高橋亮と繋ぐもまさかの5点を取られて逆転。

菊地
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高橋亮
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ホームクロスプレーも送球がそれて郡司捕れず。
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しかし、7回裏、再び柳町が逆転満塁ホームランで8-5と再逆転。
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ヒーローインタビューも柳町。
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さあ、今日も勝って、美酒を皆で浴びましょう。もう出かけなくっちゃ。本当はもっと書きたいこと沢山あるんだけど、時間があれば…。
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popo0803 at 07:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0)観戦記 | 塾野球部(2017年)

2017年05月16日

【優勝のゆくえ】東京六大学(第5週終了)

混戦の東京六大学野球、本日注目の早立戦は立教が接戦を制し、第6週を終わって首位が勝ち点3の立教、慶應も勝ち点3だが勝率で立教に劣り2位、そして3位から5位まで勝ち点2で早稲田、明治、法政が追う混戦が続く。

東大を除く5校に優勝の可能性が残された戦いは、次週の立教対明治戦が大きな山場である。優勝の行方は以下の通り。

◆立明戦で立教が連勝 立教優勝

◆立明戦で立教が21
 早慶戦で慶應2連勝で慶應優勝
 早慶戦で早稲田が1勝した時点で立教優勝

◇立教が明治から勝ち点を落とした場合は、早慶戦で慶應は勝ち点をあげれば慶應優勝。その他詳細は以下のとおり

◆立明戦で立教が12
 早慶戦で慶應が勝ち点  慶應優勝
 早慶戦で早稲田が2連勝  早稲田優勝
 早慶戦で早稲田が21敗 立教優勝

◆立明戦で立教が連敗、法政が東大に連勝
 早慶戦で慶應が勝ち点   慶應優勝
 早慶戦で早稲田が2連勝  早稲田優勝
 早慶戦で早稲田が21敗 明法プレーオフ


◆立明戦で立教が連敗、法政が東大に21
 早慶戦で慶應が勝ち点   慶應優勝
 早慶戦で早稲田が2連勝  早稲田優勝
 早慶戦で早稲田が21敗 明治優勝

六大学の優勝回数を見てみると、
早稲田 45
法政  44
明治  39
慶應  34
立教  12
東京   0
となっている。

また、最近の優勝を見てみると、
明治  平成28年春
早稲田 平成27年秋
慶應  平成26年春
法政  平成24年秋
立教  平成11年秋
となっている。

他大学に比べて久しく優勝から遠ざかっている立教だが、平成28年春は第7週の明治との試合で勝ち点をあげたチームが優勝という展開の中、11敗で迎えた3回戦で敗れ、あと1勝が届かず優勝を逃し、悔しい思いをした。

そしてこの春も再び優勝をかけて明治と対戦する。強い気持ちで優勝争いではなく16年ぶりの優勝を狙う立教。今週末の神宮は、そういう意味でも熱くなりそうだ。



popo0803 at 23:12|PermalinkComments(10)TrackBack(0)