2017年06月11日

夏の大会組み合わせ決定

99回全国高校野球選手権大会神奈川対岡井組み合わせが決定。この夏、第二シードの塾高は9年ぶりの夏の甲子園を目指して頑張ります。

<塾高>

2回戦

716日(日)

11時@平塚球場

大井と相模原総合の勝者

3回戦

718日(火)

11時@大和スタジアム

光明相模原、新羽、新城の勝者

4回戦

721日(金)

11時@保土ヶ谷球場

藤嶺藤沢、桜ヶ丘、横浜緑ヶ丘など

5回戦

723日(日)

13時半(第二試合)@大和スタジアム

三浦学苑(第三シード)、慶應湘南藤沢など

◆準々決勝

725日(火)

13時半(第二試合)@横浜スタジアム

桐光学園(第一シード)、桐蔭学園(第三シード)、相模原など

◆準決勝

728日(金)

11時@横浜スタジアム

横浜(第一シード)、平塚学園(第二シード)、弥栄、相洋(第三シード)、武相、横浜商など

◆決勝

729日(土)

11時@横浜スタジアム

東海大相模、星槎国際湘南(第一シード)

橘学苑、横浜隼人(第二シード)

大和南、横浜創学館、向上、日大藤沢(第三シード)

日大、法政二、横浜商大など


SFC

1回戦

712日(水)

11時@大和スタジアム

向の岡工業

2回戦

716日(日)

11時@俣野公園横浜薬大スタジアム

三浦学苑(第三シード)

3回戦

718日(火)

11時@横須賀スタジアム

4回戦

721日(金)

13時半@保土ヶ谷

5回戦以降は塾高と同じ



popo0803 at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) | 慶應湘南藤沢高

2017年05月28日

早慶1回戦、満塁弾2発で優勝へ王手!!

昨日は最高に、最高に美味しいお酒だった。

慶應がリーグ戦史上初となる1試合2本の満塁ホームランで早稲田に逆転勝ちし、2014年春以来の優勝へ王手をかけた。今日、慶應が連勝すれば35度目の優勝が決定、敗れれば立教が1999年以来の優勝となる。

観戦記はゆっくりと書くとして、取り急ぎ写真だけ貼り付けます。

先発高橋佑が6回まで好投、試合を作った。
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気合いが入る。
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6回裏、清水が満塁弾
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しかし、7回裏、高橋佑がつかまり、菊地、高橋亮と繋ぐもまさかの5点を取られて逆転。

菊地
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高橋亮
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ホームクロスプレーも送球がそれて郡司捕れず。
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しかし、7回裏、再び柳町が逆転満塁ホームランで8-5と再逆転。
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ヒーローインタビューも柳町。
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さあ、今日も勝って、美酒を皆で浴びましょう。もう出かけなくっちゃ。本当はもっと書きたいこと沢山あるんだけど、時間があれば…。
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popo0803 at 07:38|PermalinkComments(1)TrackBack(0)観戦記 | 塾野球部(2017年)

2017年05月16日

【優勝のゆくえ】東京六大学(第5週終了)

混戦の東京六大学野球、本日注目の早立戦は立教が接戦を制し、第6週を終わって首位が勝ち点3の立教、慶應も勝ち点3だが勝率で立教に劣り2位、そして3位から5位まで勝ち点2で早稲田、明治、法政が追う混戦が続く。

東大を除く5校に優勝の可能性が残された戦いは、次週の立教対明治戦が大きな山場である。優勝の行方は以下の通り。

◆立明戦で立教が連勝 立教優勝

◆立明戦で立教が21
 早慶戦で慶應2連勝で慶應優勝
 早慶戦で早稲田が1勝した時点で立教優勝

◇立教が明治から勝ち点を落とした場合は、早慶戦で慶應は勝ち点をあげれば慶應優勝。その他詳細は以下のとおり

◆立明戦で立教が12
 早慶戦で慶應が勝ち点  慶應優勝
 早慶戦で早稲田が2連勝  早稲田優勝
 早慶戦で早稲田が21敗 立教優勝

◆立明戦で立教が連敗、法政が東大に連勝
 早慶戦で慶應が勝ち点   慶應優勝
 早慶戦で早稲田が2連勝  早稲田優勝
 早慶戦で早稲田が21敗 明法プレーオフ


◆立明戦で立教が連敗、法政が東大に21
 早慶戦で慶應が勝ち点   慶應優勝
 早慶戦で早稲田が2連勝  早稲田優勝
 早慶戦で早稲田が21敗 明治優勝

六大学の優勝回数を見てみると、
早稲田 45
法政  44
明治  39
慶應  34
立教  12
東京   0
となっている。

また、最近の優勝を見てみると、
明治  平成28年春
早稲田 平成27年秋
慶應  平成26年春
法政  平成24年秋
立教  平成11年秋
となっている。

他大学に比べて久しく優勝から遠ざかっている立教だが、平成28年春は第7週の明治との試合で勝ち点をあげたチームが優勝という展開の中、11敗で迎えた3回戦で敗れ、あと1勝が届かず優勝を逃し、悔しい思いをした。

そしてこの春も再び優勝をかけて明治と対戦する。強い気持ちで優勝争いではなく16年ぶりの優勝を狙う立教。今週末の神宮は、そういう意味でも熱くなりそうだ。



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2017年05月14日

熊本遠征、塾高3戦全勝

この週末に熊本遠征の塾高、昨日は選抜甲子園ベスト4秀岳館に7-6で勝ったが、今日も文徳、熊本工に連勝し、この遠征、3戦全勝した。

2017514日(日)

@藤崎台県営野球場

塾高 010 230 =6

熊工 011 000 =2

大会規定により時間切れで6回打ち切り

塾高 020 000 033 =8

文徳 500 000 000 =5

9回二死から綿引3ランで突き放す。



popo0803 at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年05月13日

塾高、熊本遠征で秀岳館に勝利

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今週末、第
46RKK招待高校野球で早実と共に招待され、熊本の強豪校と対戦する塾高、今日は今春選抜甲子園でベスト4に入った秀岳館と対戦し、7-6で勝利を納めた。

秀岳館はエース田浦は二番手で出てきたものの、その他の野手は選抜甲子園とほぼ同じのベストメンバー。塾高の森田、渡邊、生井の三人で何とか抑えて秀岳館に勝利したのは大きな自信になることだろう。

2017513日(土)

46RKK招待高校野球

@県営八代野球場

塾高  302 000 200 =7

秀岳館 002 003 001 =6

(慶)生井、森田、渡邊−寺山

(秀)西村、田浦−幸地

【本】幸地(秀)

簡単な試合概況はこちら。

http://www.hb-nippon.com/game/992017005/198415

明日、14日は文徳との試合(第二試合:1100分〜)。ネットでライブ配信されるそうですので、お時間ある方はどうぞご覧ください。

http://rkk.jp/shotai-live/



popo0803 at 22:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年05月07日

【観戦記17-03】ラグビー慶應対同志社レジェンドマッチ(170504)

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4日、第100回慶應・同志社ラグビー定期戦が秩父宮ラグビー場で行われた。1917年に始まった慶應と同志社のラグビー定期戦は日本最古の学生ラグビー定期戦、スポーツを通した大学間の交流史において最も古い歴史を持つ、日本最古のスポーツ定期戦である。 
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201754日(木)

慶應義塾大学・同志社大学ラグビー第100回定期戦

レジェンドマッチ@秩父宮ラグビー場

慶應 05 同志社

今回は第100回の記念大会ということで、慶應義塾幼稚舎対同志社小学校の定期戦から始まり、現役、70歳超のスーパーOBまで集結しての何試合かが行われた。

注目の試合は、昨年10月に53歳で逝去した同志社大OBで元日本代表の平尾誠二氏を追悼した、1985年1月大学選手権決勝を戦った時のメンバーを中心とした「レジェンドマッチ」である。当時のメンバーだった弟も出場する。

当時、史上初の3連覇を目指す同志社は、平尾、大八木らスター選手を中心に前年のメンバーが10人残り、関西リーグを9連覇、67連勝とし、大学選手権も帝京大、早稲田に圧勝して決勝へ進出。

対する慶應は対抗戦で明治に8-7のロースコアで1点差の勝利をあげると、全勝対決となった早慶戦では12-11とこれも1点差の勝利。圧倒的な強さはなかったが、故上田昭夫監督のもと魂のタックル、泥臭い慶應らしい粘り強い戦いでたびたび逆転を見せ、「逆転の慶應」と呼ばれて勝ち進み、大学選手権では福岡工大、天理を破っての決勝進出だった。

32年前の決勝戦、大きな山場が後半終了間際にきた。6-10とリードされた慶應は、マイボールスクラムからSO浅田→CTB松永→FB村井へとサインプレーでパスが渡り村井がインゴールへ飛び込んだのだ。

10-10の同点(当時トライは4点)、ポスト正面近くの易しい位置なのでゴールキックも決まれば12-10と逆転、「逆転の慶應」で決勝戦でも逆転勝利か、と超満員の国立競技場は大歓声に包まれたが、響いたのは齋藤直樹レフリーの「スローフォワード」(ボールを前に投げる反則)の判定だった。トライは成立せず、試合はそのまま同志社が10-6で勝利し3連覇を達成した。

あれから32年経っても、オールドファンの中でこの試合が、このシーンが『幻のトライ』として忘れられずに語り継がれている。スローフォワードと判定されたワンプレーが、あのプレーを目撃した人の多くが「あれはスローフォワードではない」と感じたからだった。僕も目撃者の一人として国立競技場でそのプレーをまさに目の前で見たが、「どこがスローフォワードなんだ!?」と思ったものだった。

写真は倒れながら出した慶應松永(中央下)のパスを村井がキャッチしようとする瞬間。本来、松永市瀬(一番左)にパスを出す予定だったが、市瀬がタイミングを逃し、松永よりも前に出ていたため、村井へ。しかし、これがスローフォワードに。(出所:日本ラグビー激闘史 1984-85
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その時の動画は以下。


ちなみに試合全体を見たい方はこちら。問題のシーンは4810秒あたりから。


今回の記念誌の中で、『「あのとき」を語る』というテーマでその時のメンバーによる座談会が載っていて興味深かった

「サインプレーに村井が走り込んできた。予定通りのプレー」(慶應・松永)、 

「いいタイミングで走りこめた。スローフォワードだったという意識はなかった」(慶應・村井)、

「村井がゴールに飛びこんだときには、あと2分で何ができるだろうかと頭がグルグルまわった」(同大・土田)、

「スローフォワードで良かったと思った」(同大・東田)。


この判定は本当に微妙だった。齋藤レフリーの判定は勝敗の行方に大きく影響するジャッジだった。もしかしたら同志社の3連覇はなく、歴史は変わっていたかもしれない。

でも、今となってはあまりそのことは重要ではなく、勝負の結果よりもむしろ大観衆の前で戦った両チームのメンバーが、多くのファンにあの時のプレーを何十年経っても覚えてもらっていて、その時のメンバーがこうして再度顔を合わせて試合をする機会を作れたこと、そしてそれを再び懐かしく応援してくれる多くのファンがいることがどれだけ素晴らしいことか。

座談会の最後を締める村井松永の言葉が印象的だった。

「いろんな考え方、いろんな思いがありますよね。ただ、「幻のトライ」になってしまったから、今も覚えてくれている人が多くて、私たちもこうして話ができるのかなと思うんです。もし、あれがトライだったら、ここまで話題になることもなかったし、第100回定期戦の記念パンフレットで取り上げられることもなかったですよね」(慶應・村井)

「私たちラグビー部は(1位になったものにしか与えられない)「小泉信三体育賞」をもらっているんです。これは、慶應の中では1位だったと認められた、そう理解してます」(慶應・松永)


ラグビーはノーサイドの精神で試合終了後には両チームの友情が続くスポーツ。この試合は結果ももちろん大事ではあったけど、長い人生の中での出来事として見れば、この“事件”があったからこそ、より両チーム選手の友情、絆が深いものになり、今につながっていることを、この日のレジェンドの試合を見て強く感じたのである。

今回のレジェンドメンバー、32年前の決勝を戦ったメンバーのうち、慶應が11人、同志社が9人、合計20人もが出場した。

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年前の決勝戦のメンバーと○印が今回の試合に出場した選手。

(慶應)

1 ○橋本

2 ○五所

3 ○中野

4 ○柴田

5  中山

6  田代

7 ○玉塚

8 ○良塚

9 ○生田

10 ○浅田

11  市瀬

12 ○松永

13 ○林

14  若林

15 ○村井

(同志社)

1  木村

2  森川

3 ○馬場

4 ○圓井

5 ○大八木

6  武藤

7 ○浦野

8 ○土田

9 ○児玉

10○松尾

11   清水

12  平尾

13○福井

14○赤山

15 綾城

32年前決勝戦時のメンバー
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レジェンドの試合開始前、カメラを持った僕を見つけた弟(浅田)が真っ先に写真を撮ってくれと頼んできたのが、同志社のNO8土田とのツーショットである。ノーサイドから親交を深め、今、32年ぶりに試合が再び出来ることをどれだけ楽しみにしているのか、この二人の表情が物語っているのである。いい笑顔だな。  
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ちなみにこの写真(出所:日本ラグビー激闘史 1984-85)は32年前の決勝戦で、土田にタックルをする浅田。今、この二人が肩を組んでの笑顔にいい時の歩みを感じるのである。  
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写真右は現ローソン会長(530日付けで退任し顧問へ)で、日本を代表する実業家として活躍している玉塚。僕も昔から知っているので気軽に挨拶をしてくれた。
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レジェンドチーム。写真を撮る僕を見て「なんで浅田の兄貴がいるんだ?」と誰かが言ってたけどまあまあ、そんな説明はあとにして(笑)。 
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同志社レジェンドとも一緒に記念写真。
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両校のハーフ団。左からスタンドオフの浅田松尾、スクラムハーフの生田と児玉。いい写真だね。
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懐かしい写真が並びます。
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これも「This is theレジェンド」な一枚。左から日本代表のキャプテンも務めた、慶應の玉塚、村井、浅田、松永、一人置いて日本代表で活躍した大八木、土田、生田圓井
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秩父宮ラグビー場はメインスタンドも多くのファンでいっぱい。レジェンドの試合に対するファンの多さを感じる。
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さあ、いよいよレジェンドマッチ、試合開始です。 
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慶應松永と同志社東出の両キャプテンが固く握手。 
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そしして入場です。  
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両チーム選手整列。最初に平尾さんへの黙とうがささげられた。 
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試合は151本勝負。浅田のキックオフで始まった。 
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まあ、は活き活きとプレーしていたな。ボールを持って前へ前へと鋭い突っ込みを見せる。 
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50歳も半ばに近づく連中だが、さすがにユニフォームを着てのプレーはシャッキとする。 
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試合は同志社が先制トライをあげて5-0とリード。終盤に向けて慶應が追う展開、まさに32年前のあの決勝戦を思い出すような展開となった。

ボールを回す同志社土田を抑えにかかる玉塚の表情が嬉しそう。それを後ろで見守る大八木、生田らの表情も楽しそうだ。
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みんな32年振りのこの試合を楽しんでいる。
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和やかな中にも急に声を出してポジショニングの確認が行うなど、突然の緊張感も見られ、慶應も逆転に向けてそこは真剣だ。 
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懐かしいハイパンを想像させるキックパス?からボールの奪い合いも必死。 
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ちなみに32年前の弟はこんな感じ、正確なハイパンは慶應の大きな武器だった。
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この試合を捌くのは下井真介レフリー。レジェンドたちがとてもお世話になったレフリーは現在もトップレフリーとして活躍されるレジェンドだ。この笑顔、懐かしかったな。 
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そして楽しかった15分間が過ぎて試合終了、5-0で同志社レジェンドが慶應レジェンドを破った。慶應は32年前のリベンジはならなかった。
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ノーサイドでのレジェンドの笑顔が素晴らしい。楽しそう。
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そして今回の一番のお気に入りの写真は冒頭にも貼り付けたこれ。大八木浅田が最高の笑顔で握手をして、その後ろから笑顔で大八木に近づく玉塚。32年前の激闘、時には荒々しかったプレーを見せた選手が年を取って丸くなって、今、プレーを通じての再会を喜ぶこの笑顔、この大八木の笑顔。この試合に参加したすべてのレジェンド選手の楽しかった気持ちがこの二人の笑顔に凝縮されているような気がした。いいな、この写真。 
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弟はその後、林敏之さんとも握手。32年前の決勝時のチームでは最上級生だけど、このレジェンドチームでは林はジャパンラグビー界を引っ張った3学年先輩、両手握手で敬意を表す。
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嬉しそう(笑)
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大八木
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32年ぶりのレジェンドマッチ、最高に楽しかった。オールドファンにはたまらない15分間だったはずである。本当はここに平尾選手もいたら良かったんだけど、でも、平尾選手がこの試合、この仲間をここ秩父宮ラグビー場に連れてきてくれたのかもしれない。天国から最高の笑顔で仲間たちの懐かしいプレーを見守ったことだろうな。

僕は学生時代、ずっと野球をやっていた。野球を通じた仲間の輪は今でも広がるし、他のスポーツでもライバル校で共に戦った相手選手と親交を深めることは普通にあるが、ラグビーのノーサイドの精神は、また格別なものがある、そんな素晴らしさもとても強く感じた一日だった。

ラグビーの仲間っていいな、うらやましいな、ってちょっとジェラシーも感じながら、とにかくとても楽しい一日でした。


最後に、グラウンドに下りて写真を撮れたこと、
Special Thanks Kyokoさんです。 
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popo0803 at 23:58|PermalinkComments(5)TrackBack(0)観戦記 | ラグビー

2017年04月25日

【速報】星槎国際湘南戦(準々決勝:170425)

現地からの速報です。

■2017年4月25日(火)
神奈川県春季県大会(準々決勝)
@保土ヶ谷球場

慶應 000 001 000 =1
星槎 210 000 00×=3
(慶)森田、渡邊−寺山
(星)本田−田島


■1回表
宮尾セカンドフライ、矢澤ショートゴロ、綿引左中間二塁打、正木空振り三振。

■1回裏
四球、犠打、一死二塁。サード内野安打で、一死、1,2塁。
4番にライト前ヒット、一点先制される。尚も一死1、3塁。
5番にエンドラン決められ、2点目、尚も一死1,3塁。
6番のスクイスを外して、二死2塁。
7番三振、1回終了0対2。

■2回表
森野三振、奥村三振、新美ヒット性のセカンドゴロを相手がファインプレー、三者凡退。

■2回裏
センターフライ、新美後走ファインプレー!センター前ヒット、犠打で二死2塁から1番打者にセンターに二塁打を打たれて、0対3。
暴投で二死三塁。後続を三振でチェンジ。

■3回表
寺山レフトフライ、森田サードゴロ、宮尾ファーストゴロ。三者凡退!


■3回裏
ライトフライ、三振、センター前ヒット、レフト前ヒット、三振。三回終了で森田は披安打7本

■4回表
矢澤相手ショートゴロは相手のファインプレーでアウト、綿引三振、正木センター前ヒット、森野四球、奥村ショートゴロを走塁妨害と判定され、アウト!

■4回裏
センターフライ、ピッチャーゴロを森田がお手玉、エラー。センターフライで二死。ライト前ヒットで、二死一塁二塁のピンチにセンターライナー!4回裏終了0対3。

■5回表
新美ファーストファールフライ、寺山センター前ヒット、森田三振、宮尾の時に寺山盗塁を試みるも、盗塁失敗!

5回裏
4番5番を連続三振、6番にライト前ヒット、7番を三振!

■6回表
宮尾から始まるこの回、まずは1点返したい。
宮尾センター前ヒット、矢澤三振、
綿引のライトフライをライトが見失い、一死、一塁、三塁。
正木レフト前タイムリーヒットで一点返す。1対3。
森野いい当たりもライトライナー!惜しい!!
二死一塁二塁、奥村三振、二者残塁、!

6回裏
8番セカンドゴロ、9番三振、1番セカンドライナー、三者凡退!

いいリズム、流れを一気に引き寄せたい!!

■7回表
新美ライトフライ、寺山三振、森田の代打大川、レフトライナー

塾高投手、森田から渡邊に交代。

■7回裏
2番ファーストファールフライ、3番レフトフライ、4番サードフライ、渡邊、ナイスピッチ!!
8回は宮尾からの好打順!

■8回表
宮尾センターライナーは相手のファインプレー。 矢澤ライトフライ、綿引三振。

■8回裏
5番ライトファールフライ、6番センターフライ、7番サードゴロ、渡邉完璧! さあ、9回!

■9番表
先頭正木ライトフライ。
森野三振、
奥村三振

ゲームセット!!残念ながら塾高はベスト8止まり、夏の大会は第二シードとなりました。星槎国際湘南の本田を打てなかった。夏、この借りを返そう!!




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2017年04月24日

明日は準々決勝、星槎国際湘南戦

明日、塾高野球部が対戦する星槎国際湘南、通信制高校で硬式野球専攻があり、プロを目指す指導もある。2015年から桐蔭学園元監督の土屋監督が監督を務め、近年、めきめきと力を付けてきている強豪である。

最速146キロを誇る今春注目、プロ注目の本格派エース本田は、4回戦では日大藤沢を延長11回に及ぶ接戦を制し、創部7年目で初の春8強入りを決めた。

神奈川新聞によれば、この本田、1年前からエースナンバーを背負うという。昨夏は4試合すべてに登板すると、昨秋は全5試合を完投(2完封)し、秋の大会、初の8強進出。桐蔭学園時代に数々の好投手を育てた土屋監督も太鼓判を押す投手だ。

中学時代は無名だったが、今春ナンバーワン右腕を争うまでに急成長を遂げた本田。身長181センチに入学時は55キロだった体重は、ウェートトレーニングを重ねて76キロに増加し、球速も増したという。

本田投手の紹介と動画

投げるたびに「創部初」の結果を残してきた本田、明日の試合、塾高相手に創部初のベスト4、夏の第一シードを目指す。明日の試合、どうなることか。観戦に行けないのが非常に残念だ。ネット観戦で応援します。塾高にとっては明日も厳しい試合となりそうだ。でも是非とも勝って日曜日の準決勝に連れて行ってほしい。

(参考)星槎国際湘南戦績

2016年秋季県大会>

7-1 茅ヶ崎北陵

1-0 向上

6-8 横浜

2017年春季県大会>

 ○5-1 湘南台

 ○5-2 川和

 ○4-3 日大藤沢



popo0803 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年04月23日

【観戦記17-02】三浦学苑戦(4回戦:170422)

春季県大会4回戦、塾高は三浦学苑を2-1で接戦を制し準々決勝へ駒を進めた。これでベスト8、夏の大の第二シード獲得です。 
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2017422日(土)

神奈川県春季県大会4回戦

@保土ヶ谷球場

慶應義塾 000 100 001 =2

三浦学苑 000 100 00×=1

(慶)生井、○渡邊、森田−寺山

(三)●石井−石川

【本】伊保(三)

【三】奥村(慶)

【二】正木(慶)

(メンバー)

6 宮尾

4 矢澤

53 綿引

9 正木

7 森野

3 奥村

R 鞆津

5 坂本

8 新美

2 寺山

1 生井

H 大川

1 渡邊

H 渡辺大

1 森田

先週までの雨天順延で、この日は3試合が行われた。塾高は2試合目。第一試合は横浜対桐蔭学園という好カードのこともあり、保土ヶ谷球場はファンでぎっしりと埋まった。 
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試合開始前、応援指導部が挨拶。最近少し部員が増えて、この4月からも1年生が入部したそうだ。挨拶の途中から撮影したので、他にも1年生はいるのかもしれないが、とりあえず村井小野の二人。頑張って!! 
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試合前のシートノックはこれまで森林監督が打っていたけど、今日は学生コーチの村井がノック。個人的にはお母様にもよく声をかけて頂いたから、なんだかこういう姿を見るのも嬉しいな。テンポよくノックを続ける。いいじゃない。
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さあ、試合開始。 
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回表、塾高の攻撃で、三浦学苑のマウンドに立つ石井の投球を見て驚いた。187センチの長身右腕から投げるボールが速いのである。ネット裏にいた先輩から、140キロは出ている、とのメールがまわってきた。 
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法政二戦でサヨナラホームランを打った宮尾は三振、矢澤ファーストフライ、そして綿引は何球かファールで粘ったが最後は三振に打ち取られる。ベンチに戻る綿引の爽やかすぎるこの笑顔はどういう笑顔?「やるな、この投手、三振しちゃったよ」とでもいったところだろうか。 
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回表は先頭打者正木との対戦。スリーボールワンストライクから石井のストレートを叩くと、打球はレフトへの大きな当たり。打った瞬間「いったー」、と思ったが打球はわずかに左に切れた。ボールは場外へ消える大ファールである。結局正木は四球。

続く森野は初球をレフトフライ。奥村犠打、新美四球で二死12塁とするも寺山(写真)は三振に打ち取られた。 
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も一死から宮尾が四球、二死から二盗(写真)するが、綿引サードファールフライに打ち取られる。
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一方、塾高先発の生井も立ち上がりから素晴らしいピッチングを見せた。 
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初回を三者凡退、2は先頭打者にヒットを許すも後続を断つと、3は先頭打者の三遊間の打球を綿引がダイビングキャッチしファースト送球アウト、バックも好守で生井を盛り上げこの回も三者凡退。

試合が動いたのは4回表。塾高は先頭正木が大きなセンターフライ。これをセンターが目測を誤りお手玉をするように落球すると正木は二塁へ。記録は二塁打だがセンターのエラーである。  
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次打者森野は送らずワンボールからの2球目を打つとレフトフライ。2回にも無死1塁で森野は強打してレフトフライだったが、ワンボールからの2球目と有利なカウントからの打撃だっただけに、この場面では1塁方向に引っ張って2塁ランナーを進められれば良かったのだが。

この後、得点を取ったから目立たなかったけど、これから上位チームとの対戦の中ではそういう細かいプレーが試合を大きく左右する場面も出てくるとかもしれない。

奥村四球、ワイルドピッチで一死23塁とチャンスを広げるも新美三振はちょっと美しい空振りポーズ。
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寺山四球で二死満塁から、生井がレフトへタイムリーヒットで自らのバットで1点を先制した。押して点が取れないと嫌な感じになるので、このタイムリーは大きかったな。 
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しかしその裏、三浦学苑は先ほど正木のフライを目測を誤りエラーをした4番センターの伊保が、先程のエラーを取り返すべくレフトへ目の覚めるような同点ホームランを打ち、すぐに同点に追いつかれた。塾高が時間をかけてやっと取った1点を、たった一振りであっという間に振り出しに戻されたのである。

打たれた生井は冷静な表情だ。
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同点に追いついた三浦学苑ベンチは選手たちが嬉しそう。野球少年みたいで可愛いな(笑)。 
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次打者はホームラン直後の初球を叩きライト前ヒットで続く。三浦学苑の勢いを止めるべく、ベンチから渡辺が伝令に走った。
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5回表、塾高が簡単にツーアウトを取られ、打席には正木を迎えた。

この打席の石井と正木の対戦は見応えがあった。初球ストライクを取ると、二球目は「おりゃー!!」と石井が叫んだ。この試合、初めて石井の叫びを聞いたのだ。強打者正木を相手に、石井に物凄い気合いが入っているのだ。気持ちが入っているのだ。

ツーストライクからひとつボールを挟んで投じたストレートは正木がファールで逃げる。そして次の投球、キャッチャーのサインに石井が首を振った。何を投げるのだろう?そして石井が投げ込んだのはまたもや渾身のストレートだった。しかしこれも正木がファールで逃げる。力と力の勝負が続く。

そして6球目、石井は低目のボールになるスライダーを投じると、正木は止めようとしたバットが止まらず三振。この打席、見事な投球で石井が正木を三振に取った。見応えのある勝負だったな。  

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5回終了してグラウンド整備中の塾高スタンド恒例(?)の野球部員による選手への声掛け。楽しそう(笑)。
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いい笑顔だね。
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6回表、塾高は先頭の森野がセンター前ヒットで出塁。奥村は初球バントのサインも石井の高目のストレートの勢いに負けてファール。石井の速球にバントは難しいと判断したのか、二球目からはヒッティングに切り替えるも三振。

続く新美も追い込まれてファールで粘るも最後は空振りの三振。新美のバットの上をボールが通過する。高目のボール、伸びているんだろうな。 
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二死から森野二盗もアウト、どうしてもチャンスを広げることが出来ない。アウトにがっかりする森野、そしてその後ろ、ガッツポーズをしながらベンチに戻る三浦学苑の選手。試合の流れは三浦学苑に傾きつつあった。  
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6回裏宮尾のエラー、犠打で一死2塁もサードゴロで2塁ランナーを挟殺、ピンチを凌いだ。  
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7回表、一死から生井に代えて代打大川。  
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打ち損じか、ファールにとても悔しがる。 
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そして最後は死球。尻に当てられたボールだから怪我の心配はないんだけど、笑っちゃいけないんだけどとても痛そうな表情で、バットを杖代わりにお爺さん歩きで一塁へ向かう。 
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大川の痛みを得点につなげたかったが、ここも後続断たれ無得点が続く。

7回裏から渡邊がマウンドに上がった。生井とともに昨秋から成長が著しい投手だ。ストレートも速くなった気がするし、ボールの切れも良くなった印象だ。
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生井、石井の投手戦に自分も負けじと気迫のピッチングを見せて7回、8回2イニングを三者凡退の完璧な投球を見せた。三振に打ち取り吠えながらベンチに戻る渡邊。気持ちが乗っていて、見ていても気持ちがいいナイスピッチである。 
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一方の三浦学苑、エース石井もペースが落ちない。8回まで塾高打線を3安打に抑える素晴らしい投球を続ける。塾高の打者、フライが多いなと思い8回までの24個のアウトの内容をみてみると、内野ゴロはたった2つ、6三振なので残りの16アウトはフライなのである。それだけ石井のボールが伸びていてフライになってしまっているということだろうか。

両チーム一歩も譲らないまま、試合は9回に突入した。

9回表、塾高先頭の奥村はカウント2-2からの6球目を叩くと打球はライトオーバーの三塁打。無死3塁、最大のチャンスを迎えた。
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打席は新美。キャプテン、何とかしてくれ。スタンドの思いが新美のバットに期待をかける。そして新美がその思いに思いっきり応えた。センター前クリーンヒットで奥村が勝ち越しのホームイン、遠かった、欲しかった追加点をついにあげたのである。
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タイムリーを打った新美、満面の笑みかと思ってカメラを向けると、厳しい表情でベンチの次のサインを確認していた。そこには勝ち越し打を放ったヒーローの笑顔は全くなかったのである。その時はおやっ?と思ったけど、その気持ちが9回の守備につく新美を見て分かったような気がした。 
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1点をリードした9回裏の守りにつく時、センターの守備についた新美が、野手に向かって「まだ試合は終わってないぞ!」と大きな声で引き締める声がかけるのが聞こえた。3回戦の法政二戦では99%負けを覚悟した試合で、相手エラーから奇跡の逆転勝ちをおさめた塾高。

三浦学苑戦もここまで1点を争う苦しい展開が続く中、勝ち越して最後の1イニングの守りになっても、ゲームセットの声を聞くまでは何が起こるかわからない、油断が一番の敵であることを新美はわかっていたのかもしれない。

だからこそ、タイムリーを打った時だって、本当はベンチの仲間と、スタンドの仲間とその瞬間を思いっきり喜びたかったことだろうが、その気持ちを抑えて、キャプテンである自分が浮かれてはいけない、厳しい姿をみんなに示してチームを引き締めなけらばいけない、きっとそんな思いからの対応だったのではないかと思った。いいキャップテンだな、新美。

新美と奥村のその他の写真

9回裏、マウンドには森田が上がった。最近少し調子を落としている森田も、生井、渡邊にあれだけの好投を見せられたら、そしてこの試合展開でここでの登板を考えたら、森田の貫録のピッチングを見せないわけにはいかない。ストレートにはキレがあり、変化球も低めにボールを集め、さすがのピッチングで三者凡退、接戦を制し、塾高は準々決勝進出を決めたのである。
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9回から守備についた坂本はニコニコいい笑顔だな。 
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矢澤は難しいセカンドゴロを簡単に処理。「塾高の菊地」と呼んでおこう。
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法政二戦、三浦学苑戦と厳しい勝利、苦しんだ勝利を掴んだ塾高。苦しい試合を勝ち切ることで、一つ一つ力を付けていく事と思う。 
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応援指導部中村主将のエール。彼も入部してきた1年生の時はせんが細かったけど、こうしてみると、応援指導部主将らしい頼もしさを感じさせてくれる。夏に向けてスタンドを大いに引っ張っていってくれることだろう。 
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これでベスト8、夏の大会第二シードを獲得した。次は、ベスト4、第一シードをかけて星槎国際湘南と25日(火)13時から保土ヶ谷球場で試合をします。

まだまだ勝ち進まなけらば。



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2017年04月22日

塾高、接戦を制し準々決勝へ(三浦学苑戦)

春季県大会4回戦、三浦学苑戦は1-1の同点で迎えた9回表、塾高はこの日先発出場の先頭打者、奥村がライトオーバーの三塁打。
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続く新美がセンター前へ決勝タイムリーで勝ち越し、接戦をものにした。
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やっと写真の整理が終わったので、取り急ぎこの写真だけ貼り付けて、あとは今晩、ゆっくりと観戦記を書きます。



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2017年04月21日

4回戦以降の日程決定

4回戦以降の試合日時、球場が決まりました。準々決勝をとても楽しみにしていたのに、平日の試合となり行けなくなったのがとても残念である。

4回戦

422日(土)

対三浦学苑

1130〜(第二試合)

@保土ヶ谷

◇準々決勝

425日(火)

星槎国際湘南と日大藤沢の勝者

1300

@保土ヶ谷

◇準決勝

横浜、桐蔭学園、平塚学園、相洋の勝者

1000

@保土ヶ谷

◇決勝

東海大相模、横浜創学館、桐光学園、横浜隼人など

1300

@保土ヶ谷



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2017年04月20日

【動画】法政二戦(170416)

神奈川県春季県大会3回戦、完全に負けゲームを土壇場でひっくり返した法政二戦の動画があったので貼り付けます。

試合は6回表より試合終了まで撮影されているが、何といっても見たいのは、やはり最終回の逆転の場面。二死走者なしから法政二のサードエラーもポイントだけど、その後の寺山のライトへのフライの方が衝撃的だった。(動画で1時間25秒あたり)

かなり高く上ちあげた普通だったらポップフライ。しかし、当日は強風だった。ライトが猛ダッシュするもセカンドの後ろあたりまで強風に戻された打球が落ちた。これで同点。まさに塾高にとっては“神風”。法政二にとっては残酷な負けである。

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回裏の塾高攻撃のそれぞれのシーンの動画での時間は以下の通りです。

5515秒 森野ライトへソロホームランで1点差へ迫る

5735秒 奥村センター前ヒット

5835秒 代走鞆津、牽制死で二死走者なし

5900秒 新美サードゴロをファーストがエラー、二死1

1時間25秒 寺山ライトフライも強風で戻されタイムリー二塁打、同点

1時間340秒 代打長谷川センター前ヒット、二死1,3

1時間442秒 宮尾逆転サヨナラホームラン



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2017年04月18日

塾高、大逆転勝利(3回戦:170416)

先週は塾高野球部、そして神宮東大戦が重なり、応援仲間や先輩・後輩など、それぞれに見たい試合に、一日2試合のハシゴ観戦も珍しくなく皆さん忙しい週末っであった。

僕はというと、これまで塾高アメフトの写真を撮られていた方が今年から来れなくなったことから、今年から代わりに塾高アメフトも写真を撮ることになったため、日曜日は塾高野球部、神宮東大戦に加え、塾高アメフトが重なった。

もちろん優先順位は野球が上なんだけど、アメフトも今回行かないと、次週からは塾高野球の試合と重なって行けなくなるため、日曜日は午前中アメフト、午後神宮の掛け持ち観戦としたのである。当然に塾高野球部の3回戦は、順当に勝ち上がるだろうと思ったから。

ところがその法政二との3回戦、これが大変な試合となった。現場からの速報を見ながら、これはもう負けるかも、今年の夏はノーシードかも、と観念したのだった。そして後から試合展開の詳細を聞いてぞっとしたのである。

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点リードを許して迎えた塾高の最終回の攻撃は、1点差に追い上げるも一死1塁で同点ランナーが牽制死。最悪の流れだ。普通はこれでもう完全に終わりである。そして二死ランナーなしから新美の打球は平凡なサードゴロ、誰しもがゲームセットと思った瞬間、魔物が登場したという。

サードの送球はファーストへショートバウンド、ファーストも捕れる送球だったがボールはミットからポロリとこぼれ落ちた。新美は塁審よりも大きなセーフのジェスチャーで一塁を駆け抜けたという。

命が少しだけ伸びた塾高、しかし次打者寺山の打球はライトへの平凡なフライ。ここで誰しもが二度目のゲームセットを覚悟した。しかし、しかし、ここでもまた魔物が登場したのだ。

落下点に入り、一度足を止めたライトが急に加速をしながら前進を続けるが、強い風に押し戻された打球は、法政二には無情にもグラウンドに落下し、塾高は同点に追いついたのだ。

二度も魔物に笑ってもらった塾高は、もう勢いが止まらない。代打長谷川がライト前ヒットで続くと宮尾が劇的なサヨナラスリーランで決着をつけた。

二死からエラーした法政二のサードは悔いの残るエラーとなった。どうしてここで、と自分を責めたことだろう。でも、春でまだ良かったのかもしれない。これが夏だったらどれだけ泣いても涙が枯れないほどの悔いの残るプレーとなったことだろうか。夏にそういう思いをしないための今回は試練のエラーだったのかも知れない。

よく投手が好投を続けてきたのに、1球を打たれてそれが失点、敗戦につながり「1球の怖さを知りました」なんてコメントがある。でも野手でも1送球の怖さがあるのである。

100回練習して99回は成功する送球でも、100分の1の確率で出る1回のミスが、試合を決める大切な場面で出てしまうことを時々見る。まさかこんなエラーをするなんて、というエラーである。

特に今回のような、ギリギリの場面では、選手も精神的なプレッシャーを受ける中でのプレーであり、野手も腕が振れずに悪送球となることがある。だからこそ、精神的なプレッシャーに負けないよう、体に染みつくまでの練習を繰り返すのだが。

運も実力のうち、とはいうけれど、その言葉で片付けるには、あまりにも残酷な試合だったような気がするし、塾高は完全に一度は死んだ身。この勝ちは大きい。

まずは夏の大会、第三シードは獲得した。最低でも第一シード獲得を目指して、気持ちを切り替えて勝ち上がっていって欲しい。


以下、神奈川新聞です。
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2017416日(日)

神奈川県春季県大会3回戦

@相模原球場

法政二 020 002 300  =7

塾高   001 400 005×=10

(慶)森田、生井、渡邊−寺山

(法)長谷川−川口

【本】宮尾、森野(慶)

【三】小泉(法)

【二】宮尾、矢澤、綿引2、新美2、寺山(慶)、大高(法)

『慶應、薄氷のシード権』

まさに九死に一生だ。昨秋県王者で第一シードの慶應が辛くも法政二にサヨナラ勝ちし

2
点を追う九回裏だ。1死から森野にソロが飛び出し、なお1死一塁。この走者がけん制死で2死となり、主将新美の打球も三塁でのゴロ。誰もがゲームセットを思ったが、悪送球でキャプテンが一塁に残った。

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番寺山が右飛で万事休すかと思いきや、外野手の前に落ちて同点二塁打に。最後は1番宮田が3ランで締めくくった。


昨年から絶対的エース森田は中盤まで
3点のリードをもらったが、六回に2点、七回には3
点を失って逆転を許した。「七回は大事にいきすぎて腕を振れなかった。一度死んだと身を開き直りたい」。窮地に耐え、勝機をたぐり寄せてこそのエースだと自戒する。

昨夏、昨秋とあと1勝で甲子園を逃し、冬の間は夏を思って「夏トレ」と名付けたハードな練習に取り組んだ。そこに「1」勝を加えた「夏トル」が合言葉だ。


命拾いした敵失は、徹底した全力疾走で重圧をかけたから。同点のポテンヒットは、冬に蓄えた打力でこの日
9長短打の飛距離を警戒させたから―と見ることもできる。「野球の神様に報われたかな」とサヨナラアーチの宮尾。運も実力のうちと言えるのは、努力をした者だけだ。(佐藤将人)
2017417日 神奈川新聞)

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2017年04月10日

2回戦、3回戦の試合時間、球場決定

雨天順延となった2回戦の試合時間、球場が決まりました。

■塾高

2回戦

415日(土) 

対光陵

1230

@保土ヶ谷球場

第一試合は横浜対藤沢西(1000〜)です。

3回戦

416日(日)

対法政二

10:00〜
@相模原球場


SFC

2回戦

対藤沢翔陵

1000

@藤沢翔陵総合グラウンド

3回戦

416日(日)

対横浜と藤沢西の勝者

10:00〜
@保土ヶ谷球場



popo0803 at 23:17|PermalinkComments(1)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年04月08日

塾高、県大会初戦は光陵と

本日から始まった神奈川県春季県大会。本日の雨で予定されていた1回戦は31試合中22試合が中止となったとのこと。

しかしながら、塾高の対戦相手が決まる光陵対川崎総合科学は予定通り行われ、光陵が
8-7で川崎総合科学を下し、明日、10時から塾高と日吉台球場で対戦します。

また、本日予定されていたSFCと藤沢翔陵の試合は、雨天順延となりました。

明日も天気が微妙だな。

→4/9(日)は雨天順延となりました。



popo0803 at 23:09|PermalinkComments(5)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

加藤、初登板ノーヒットは逃す!(170407)

 やったね加藤、プロ初登板初勝利、おめでとう。
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広島にドラフト1位で入団した加藤、201747日(金)、プロデビュー戦は本拠地マツダスタジアムのヤクルト戦。9回一死までノーヒット、あと二人で大記録達成というところでバレンティンに打たれて、198789日に中日の近藤真一が達成して以来の初登板でのノーヒットノーランは惜しくも逃したが、それでもデビュー戦で8回を無安打に抑えたのはドラフト制度後は近藤と今回の加藤だけだというからたいしたものだ。

昨日は飲みに行ってたのでライブで見ることは出来なかったが、YouTubeでダイジェストを楽しんだ。フォークが低目に決まり、三振をしっかりと撮る場面もあれば、ストレートで押し込んで打ち取る場面もある。

三回表、ヤクルトの攻撃。一死から大引きをフォークで見逃し三振とする場面、このボールをキャッチャーの石原がポロリと落とす(動画で148秒の場面)。加藤のフォーク、それだけ切れがいいのか、石原がまだ加藤の球筋に慣れていないのか。でも石原、しっかりと捕れよ(笑)。

興味深かったのは大引三振のあと、二死でバレンティンとの対戦(動画で155秒の場面)。画面はカウント2-2で石原のサインをのぞき込む加藤が映る。なんと石原のサインに一度、二度、首を横に振り、三度目で首を縦に振った。大学時代もキャッチャーのサインに何度も首を振る場面は結構記憶にある。しかしプロ初登板で、ベテラン石原のサインに二度も首を振るとは、まあ、なんて度胸が据わっていいることか。これは驚いたな。

でもプロ1年目、デビューマウンドでも、自分自身を一番分かっている加藤が自分を見失うことなく、フルカウントから強打者バレンティンに自分の投げたいボールを要求する、その加藤らしい緻密さと、まあ、外から見たらいい意味での図太さ、ふてぶてしさが大学時代と変わってなくて嬉しかったな。

そしてセットポジションに入った。加藤は何を投げるのだろう?何を投げさせてくれと石原に要求したのだろう?この試合のダイジェスト版の中で、僕は一番興味深いシーンであった。解説者は高目の釣り球も、と話している。

そして加藤が投じたのは、外角低めへのストレートだった。バレンティンはこするようにバットに当てただけ、セカンドゴロに打ち取った。バレンティンに自分のスイングさえさせなかったのである。素晴らしい、実に素晴らしい!!たまらないね、加藤。さすが、クレバーな投球だ。


六回表、先頭に四球を許し、打席にはヤクルト山田を迎える(動画で506秒の場面)。フルカウントから加藤のフォークにタイミング合わず山田は空振り三振、1塁ランナー盗塁も石原が刺して二死ランナーなしと流れをヤクルトに渡さない。

次打者バレンティンの打球はサード小窪のグローブを弾き打球は三遊間へ転がるが、これをショート田中が深い位置から一塁へ送球し間一髪アウト、バックも加藤を盛り上げた。

八回、一死から代打鵜久森の打球はピッチャーゴロ。イージーな打球だが、これを加藤が捕りそこない、1塁寄りに転がるボールを拾うと、ファーストへ下からトスして投げた。このトスしたボールもワンバウンドになりそうで、球場も解説者も危なかった、というざわめきが(笑)。

イージーなピッチャーゴロの処理ミスや暴投から失点、そんな場面も大学時代は何回か見た記憶があるな。変わっていない(笑)(動画で
701秒の場面)

九回、一死を取ると球場がざわめき始める。しかし、山田四球の後、バレンティンにレフト前ヒットを打たれ、球場には大きなため息が。大記録を達成できなかった加藤は、顔をしかめて悔しそうな表情を見せる。(動画で936秒の場面)。続く雄平にもライト前を打たれて1点返されたところで、135球で降板。リリーフした中崎が締めて初勝利を納めた。7奪三振、7四球、加藤らし投球内容である(笑)。

しゃべりが苦手な加藤、ヒーローインタビューではしゃれたことを言うわけでもなく、でも、謙虚で初々しく素直なインタビューは好感度は大、何気ない一言にもファンは沸いていた。


いやいや、本当、実に立派なプロ初登板初勝利。嬉しいね。これからの活躍が益々楽しみです。

写真は加藤が4年の春の早慶1回戦(2016年5月28日)
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popo0803 at 22:23|PermalinkComments(4)TrackBack(0)塾野球部OBのプロ、社会人での活躍 

2017年04月06日

春季県大会組み合わせ

48日(土)から開催する2017年高校野球春季神奈川県大会、組み合わせが決まりました。昨秋の県大会で優勝した塾高は第一シードで左上ブロック。組み合わせはなかなか良く、ベスト4以上で夏の大会第一シード獲得は最低の目標、秋に続いて優勝を目指したい。

2回戦

49日(日)
@日吉台球場 1000

光陵と川崎総合科学の勝者と対戦

3回戦

415日(土)

法政二と武相の勝者 ←注目の古豪対決!

4回戦

416日(日)

三浦学苑、湘南工大付、瀬谷西、追浜、麻布大付、柏木学園

※3回戦、4回戦の球場、試合時間は未定ですが、塾高は左上ブロック第一シードであるため、試合時間はすべて10時からになるはずです。

■準々決勝

422日(土)

@保土ヶ谷球場 1000

星槎国際湘南(第二シード)、日大藤沢など

■準決勝

429日(土)

@保土ヶ谷球場 1000

横浜(第一シード)、平塚学園(第二シード)、鎌倉学園、慶應藤沢、桐蔭学園、相洋など

■決勝

430日(日)

@保土ヶ谷球場 1300

横浜商大(第一シード)、桐光学園(第一シード)、横浜創学館(第二シード)、横浜隼人(第二シード)、東海大相模、日大、向上など

また、地区予選で鎌倉学園を破り、ブロック1位通過したSFCは、2回戦で藤沢翔陵と対戦(4月8日(土)@藤沢翔陵10:00〜)、3回戦では横浜(第一シード)、藤沢西、鎌倉学園との勝者との対戦となった。初戦から強豪校との対戦になるが、夏に向けて今の力を再確認できる貴重試合、SFCの活躍にも期待である。

神奈川高野連のHPではまだ組み合わせが現時点で掲載されていません。昔から神奈川高野連のHPはこのような情報の更新は、他県高野連HPと比べてもとても早くて、組み合わせなどは発表当日の早い時間に掲載されていたのに、今はとても遅くて残念です。
神奈川は熱心な高校野球ファンが多いのだから、このあたりは迅速な情報の展開、対応を強く希望します。



popo0803 at 23:50|PermalinkComments(6)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年04月02日

【観戦記17-01】塾対JX-ENEOS(170402)

久しぶりに書いてみます。春のオープン戦、塾対JX-ENEOS、行ってきました。

■2017
42日(日)

オープン戦(日吉)

慶應義塾   015 000 004 =10

JX-ENEOS 000 032 000 =5

今季から山崎錬が主将となったエネオスとのオープン戦。塾OBが多く、昨日までの寒かった気候から少し穏やかな天気になったこともあり、バックネット裏の観客席には空席がないほど沢山のお客さんが見に来たオープン戦となった。

塾先発の菊地3年:慶應志木)。今から3年前の20147月、志木高の最後の夏の大会は3回戦、ベスト32で終わったが、エース菊地の投球はとても印象に残るものだった。その菊地が今、塾のマウンドに。去年までの絶対的エース、広島に入団した加藤拓がつけていた背番号18を引き継いでいるのだから、その期待の大きさがうかがえる。

高校時代からの力強い投球フォームは、さらに逞しさを増している。「ウッ!」と叫びながら、気持ちのこもった熱いボールを投げる。今年は活躍しそうだな。 
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塾は2回に倉田のタイムリーで先制すると、3回は岩見2点タイムリー、郡司のタイムリーのあと、清水のツーランホームランでこの回5点をあげた。  
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清水も個人的には桐蔭学園時代にとても印象に残った選手だった。何故なら、2013年の夏の大会準々決勝、塾高が負けたのが桐蔭学園だったのだ。その時3番を打っていたのが清水で、5回裏、二死満塁から津留崎が走者一掃の二塁打を打たれ、試合の流れを桐蔭学園に一気に勢いを持っていかれ試合に負けたのだ。

その時、既にAOで塾に入学することが決まっていた清水だけに、なんだか複雑な気持ちで見ていたものだった。当時の様子を観戦記で書いているのでご覧ください。若き清水の写真も可愛いです。清水ももう最終学年か。早いものだ。

キャッチャー郡司1年からレギュラーを掴み、2年生となった今、神宮での経験が足りない投手陣を引っ張っていく正捕手だ。打撃も安定しており、とても頼もしい存在だ。  
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2番手は佐藤1年:大舘鳳鳴)。新1年生で期待の投手は多いようだが、この佐藤もその一人。キレのあるボールで7回の1イニングを三人で抑えた。このフィニッシュの写真、好きだな。気持ちの強さも感じる表情である。  
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塾高つながりで紹介はショート先発の瀬戸西。1年生ながらこの時期のオープン戦からショートスタメンとは素晴らしい。塾高時代から守備は上手だったけど、まさか春のリーグ戦から出場するかも?とは驚きである。

4回、センター前にしぶとくヒットを打つと、ベンチから大きな拍手が飛んだ。少しずつ慣れてくれば、早いうちにどんどん力を発揮していくかもしれない。大いに楽しみ、期待である。 
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もう一人は8回、代打で出場した植田清太。塾高時代、こんなに足あげてたかな? 
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センター前ヒットで存在感を示した。 
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回から登板したのは土井(2年:塾高)。塾高時代はベンチに入るも、もうひとつ試合で登板する機会は少なかったが、大学ではチャンスを多く与えてもらっている。堂々とした投球が印象に残る。バッターを睨みつける熱い視線からは闘志がみなぎる。 
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エネオスの塾OBの活躍を。

先発は錬、谷田、須藤、松本4人。そして代打で竹内も出場し、エネオスの塾OBは全員出場した。

今年から主将でチームを引っ張る。 
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谷田5番に座る。 
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須藤
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松本DH
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そして竹内
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ベンチにはマネージャーの山口
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さあ、六大学も開幕まであと一週間。今シーズンは飛びぬけたチームもなく、また混戦になるのかな?開幕が楽しみです。

「練習は不可能を可能にす」
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popo0803 at 23:58|PermalinkComments(5)TrackBack(0)塾野球部(2017年) | 観戦記

2017年01月27日

慶應は無念の落選(20170127デイリー)

 
2季連続(昨夏県大会準優勝、昨秋関東大会ベスト8)、あと1勝で甲子園を逃した森林貴彦監督は

「2季連続で悔しい気持ちをした。神奈川の他の学校にはないモチベーションをもらった。それを夏に爆発させたい」

と雪辱を誓った。


popo0803 at 17:56|PermalinkComments(7)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

残念!塾高選抜出場ならず!!

残念!!残念!!
 
選抜甲子園、塾高は選抜されず、関東の補欠第1位校となりました。

8年ぶりの甲子園ならず残念!!!!!
 
3時から始まった選考発表会。ドキドキしながらライブ中継を見た。北海道、東北地区の発表が終わり、いよいよ関東・東京地区の発表だ。もうドキドキしながらネットにかぶりつく。
 
ボードには関東4、東京1と書いてあり、まずは秋季関東大会ベストに入った作新学院(栃木1位)、東海大市原望洋(千葉1位)、前橋育英(群馬1位)、健大高崎(群馬2位)の関東代表の4校が発表され、続いて東京代表は優勝した早実と、当確5校が順当に発表された。
 
そしていよいよ東京・関東の6校目の選抜発表だ。最大の緊張の瞬間である。「慶應」のコールを期待して画面に注目。

しかし、ここでコールされたたのは慶應ではなく「日大三高」だった。
 
ああ、残念!!!!
 
日大三の選考理由が読まれた。1試合平均13奪三振の左腕エース桜井は140キロの速球とスライダーで、早実との決勝戦でも14奪三振を奪った。打撃は井上、桜井、金成と力のある打者を揃え、秋季大会は9本塁打という。
 
投・攻・守と総合力のある慶應との比較になったが、投手力、攻撃力で日大三を選考したとのこと。
 
ちょっと期待していただけに正直残念。でも、現場は新美主将のインタビューにあったように、選抜は決まったらラッキー、今の練習は春をステップに夏の大会優勝を見据えたもの、の気持ちで全員で練習に励んでいる。
 
今日はたくさんの仲間があっちこっちで祝いの会を予定していて、僕も飲み会があるが、残念会になってしまった。でも勝っても負けても、選ばれても選ばれなくてもみんなで集まって楽しく飲める機会を作ってくれる野球部に感謝です。
 
さあ、まずは夏の大会シード権を獲得すべく、春季大会での活躍を楽しみにしています。今日は飲んで気持ちを切り替えましょう(笑)。


popo0803 at 16:15|PermalinkComments(2)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

センバツ発表、LIVE中継3時から

いよいよ、本日3時から選抜出場校が発表されます。

出場校発表の模様は
「センバツLIVE!」のページで動画中継されるとのこと。こりゃ、仕事が手につかないな(笑)。

http://mainichi.jp/koshien/senbatsu/

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続きを読む

popo0803 at 09:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2017年01月23日

塾高、センバツ出場へ吉報待つ

89回センバツ高校野球大会の出場校32校が127日(金)に発表される。

「関東・東京」枠は6校だ。8年ぶりに秋季県大会を制し、秋季関東大会ではベスト8の塾高は最後の1枠を東京大会準優勝の日大三高と争う。もしも選ばれれば、2009年に白村(現日本ハム)を擁して出場して以来8年ぶりの出場となる。

そんな発表を4日後に控えた今日、塾高野球部の16日の初練習の取材がtvkで放送された。

長いことほったらかしブログで大変申し訳ございません。まだまだ書くパワーが出ないのですが、もしかしたらのその日に備えてそろそろ調子を上げていかないとまずいし・・・・。ということで久しぶりにブログの更新です。

◆森林監督

当然それは(関東大会ベスト4進出すれば甲子園出場が近づくことは)意識はしていました。関東大会に優勝すれば、当然センバツにも選ばれるだろうという気持ちで、優勝する気持ちでやってはいました。

関東大会は、各県の1位、2位の学校が出場しているので、県内だけでは知ることができない経験ができたと思っています。体力的にも、技術的にも、精神的にも課題が良く見えた関東大会だったと思います。
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◆新美主将

せンバツに決まったつもりでいようかとか、気にしないでいこうかとか色々とあったんですけれど、この冬のトレーニングはすべてが夏、もう一回頂点を取るための夏のためのトレーニングだということを全員の中で意識したので、まあ、センバツ決まったらラッキーぐらいの気持ちで今はやってます。
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◆正木外野手

小学校の頃からずっとテレビで観ていてずっと憧れだった舞台なので、少しは意識してるんですけど、今は一日一日自分が成長できるように練習してきました。
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◆森田投手

結果がすべてなので、(関東大会準々決勝で)前橋育英に勝てなかったことは本当に、気持ちを切り替えて投げるだけだと思うので、今は、春の大会をしっかりと勝ちあがって、シード権獲得して、夏、必ず神奈川を制覇できるようにと、今はそういう気持ちを持っています。
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◆森林監督

(センバツ出場の)当落線上にいるという経験は貴重な経験なので、他のチームではなかなかできないと思いますから、これもひとつの貴重な経験だと自分にも言い聞かせ、選手にも言っています。

一方で選ばれるかどうかに関しては、もう自分たちができることは、もうすべて終わってますから、それをあまり気にしても仕方がないので、確実にこれからやってくる春の大会、夏の大会に向けて一日一日練習して日々成長しようと、それだけを考えてます。
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センバツ当落に決して浮かれることなく、「確実にこれからやってくる春・夏の大会に向けて日々成長し、頂点を取ろう」としっかりとチームを指導する森林監督。采配動揺、冷静な思いはさすがである。

新美も、正木も、森田もみんな同じ方向を向いてインタビューに答えていたのがとても印象的だ。森林監督の思いがしっかりとチームに浸透し、新美主将の「もう一回、頂点を取るための、夏のためのトレーニングを全員が意識して取り組んでいる」という言葉もとても頼もしくて嬉しい。

 

「センバツが決まったラッキー」なんて新美は言うけれど、でも久しぶりに行きたいよね。春も夏も。8年ぶりの甲子園出場の行方、27日の発表が楽しみです。
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popo0803 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2016年10月24日

【速報】塾高対前橋育英(161024:2回戦)

勝てば選抜甲子園!!必勝で現場からの速報です!!

サヨナラ負け!!塾高残念!!!(涙涙涙)
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■2016年10月24日(月)
高校野球秋季関東大会
@栃木県総合運動公園野球場
慶應義塾 000 300 000   =3
前橋育英 000 002 011× =4
 
◇1回表
下山二ゴロ
宮尾四球
綿引中飛
正木遊ゴロ失策(送球逸れる)
森野三振
 
◇1回裏
中前
投犠打
遊ゴロ(走者3塁へ)
三振
 
◇2回表
新美中前
矢澤投犠打
寺山中前で1死1、3塁
森田三振
下山中飛。
 
◇2回裏
三ゴロ
三振
四球
二ゴロ(2塁封殺)
 
◇3回表
宮尾遊飛
綿引レフト線二塁打
正木四球
森野三振
新美右飛
 
◇3回裏
中飛
二ゴロ
左飛
 
◇4回表(慶3-0前)
矢澤四球
寺山投犠打野選に失策が重なり無死1、3塁
森田四球で無死満塁
下山左前タイムリー
なお無死満塁
宮尾遊タイムリー内野安打
なお無死満塁
綿引遊ゴロ(本塁封殺)
正木押し出し四球
なお1死満塁
森野スクイズ失敗(1−2−3併殺)
 
◇4回裏(慶3-0前)
一ゴロ
中前
遊直併殺
 
◇5回表
前橋育英ピッチャー交代。
新美三ゴロ
矢澤捕邪飛
寺山三振
 
◇5回裏(慶3-0前)
三振
三振
右飛

5回終了して塾高は5安打、前橋は3失策。
森田、ここまで前橋育英を2安打1四球と内容は良さそう。

◇6回表(慶3-0前)
森田四球
下山三犠打
宮尾投飛
綿引死球で2死1、2塁
正木三振。

◇6回裏(慶3-2前)
二ゴロ
右前
捕逸(伝令渡邊)
四球で1死1、2塁
ライト線2点タイムリー二塁打
なお1死2塁
三振
三ゴロ

さあ、これからの終盤が勝負だ。しびれる!!

◇7回表(慶3-2前)
森野右前
新美送りバント失敗(投ゴロ併殺)
矢澤三振
 
4回の森野のスクイズ失敗、この回の新美の送りバント失敗での併殺、今までかなりの精度でバントを成功させてきた塾高が、この1点を争う場面で失敗が続くのが嫌な感じ。

しかも6裏に点を取られて追い上げられた後だけに、試合の流れとしてはかなり悪い嫌な感じである。

ここは森田、踏ん張って守備から流れを引き戻してくれ。

◇7回裏(慶3-2前)
遊ゴロ
左中間二塁打
一ゴロ(走者3塁へ)
一ゴロ
 
一死2塁のピンチ、森田、良く踏ん張った!!これは大きいな。さあ8回、

◇8回表(慶3-2前)
寺山中前
森田投犠打
下山三振
宮尾三振
 
追加点が取れない!!前橋育英も必死だ。

8回裏、現場からの速報が来ない・・・・。攻められてる?

◇8回裏(慶3-3前)
三振
左前
三ゴロ(2塁封殺・伝令渡邊)
左前で2死1、2塁
左前タイムリー
なお2死1、2塁、二ゴロ(矢澤好守)。

やはり・・・・悪い予感的中!
3安打集中、森田がつかまりだした?
悪い流れだが、まだまだ振り出しの戻っただけ。

さあ、ここから1点勝負、掴むぞ甲子園!!!

◇9回表(慶3-3前)
綿引二ゴロ
正木三振
森野二ゴロ

5回から変わった前橋育英の二番手投手をなかなか打てない。ここまで5イニング2安打に抑えられている。

ワンチャンスを確実にモノにしたチームが勝つ。そのために、塾高の強さである機動力、精度の高いバントなど、小技をしっかりと活かしていきたい。


◇9回裏(慶3-4前)
二ゴロ失策(矢澤はじく・伝令渡邊)
一犠打
セーフティーバントを森田が1塁に悪送球
2塁走者生還しサヨナラ、試合終了。

なんという結末。精度の高さが勝負の行方を、と書いた途端、名手矢澤のエラーに森田の暴投・・・。

最後は普段着の野球が出来なかった塾高。途中で書いたように、普段とは違うバントミス、引き寄せられない流れ、終盤の流れの悪さがとても嫌だったけど、最後も、これまでの塾高には本当に信じられないミスが重なってのサヨナラ負け。

選抜甲子園、まだ可能性が無いわけじゃないけれど、当確切符を自らの手でつかむことは出来なかった。とても、とても高い授業料を払った心に染みる敗戦となった。

悔しいのは選手たちが一番。僕らもとても悔しいけど、来年に期待をつなげる立派なこの秋の活躍でした。選手、関係者の皆さま、大変お疲れ様でした。

来年の夏、甲子園に行きましょう。

これで、神奈川県勢は6年連続で秋季関東大会ベスト4入りを逃しました。



popo0803 at 14:09|PermalinkComments(8)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

(神奈川新聞)花咲徳栄(161023)

選抜甲子園の切符をかけた大事なこの時期、なかなかブログの更新も出来ず、申し訳ないです。
 
個人的な話ですが、今週土曜日に一人娘が結婚式をあげるのですが、その日に向けてこの半年間、僕の思いをかけたビッグサプライズに挑戦しており、なかなかゆっくりとブログを書く時間が取れない状況であります。結婚式は涙涙で相当ヤバくなりそうです(笑)。
 
とはいえ、観戦には行くのですが、昨日はお世話になっている先輩のお嬢様が亡くなられたお別れ会に参加したため、宇都宮に観戦に行けませんでした。

でも、塾高野球部、きちんとやってくれました。埼玉の強豪、花咲徳栄相手に素晴らしい試合、気持ちいいくらいの快勝で見事に1回戦を勝利。本日、選抜甲子園の切符をかけて、前橋育英(群馬1位)と戦います。本日も休みが取れずネット観戦、行きた〜い!!!

神奈川新聞1024

神奈川新聞です。横浜も勝利し、『埼玉勢圧倒 選抜王手』のタイトルがとても気持ちいいです。今日も両チーム勝って、選抜は神奈川から2校出場したいな。本日は、みなさんネット観戦の方も多いと思いますが、1時半くらいから(それまで外出中)ブログにも現場からの速報を書きます(多分。)
 
■2016年10月23日(日)
高校野球秋季関東大会(1回戦)
@宇都宮清原球場
花咲徳栄(埼玉2位)  001 000 0 =1
慶應義塾(神奈川1位) 103 212 ×=9
(7回コールド)
(慶)森田−寺山
(花)綱脇、清水
【本】正木、宮尾(慶)
【二】正木(慶)、千丸(花)
 
 
好調打線が大暴れ
 
8年ぶりとなる秋の関東大会で、慶應ナインが大暴れした。4季連続の甲子園出場を目指した花咲徳栄に七回コールド勝ちを収め、森林貴彦監督(43)は「出来過ぎです」と相好を崩した。
 
1-1の三回1死から下山が中前打で出塁し、打席は1年生ながら2番に座る宮尾。「打ってくれる先輩が中軸にいる。塁に出てつなぐことだけを意識した」。その思いで捉えた直球は右翼へ。硬式戦初の本塁打、しかも決勝2ランに「たまたま飛んでくれたけど、ホームランはやっぱり気持ちいい」とはにかんだ。
 
これで勢いに乗った打線は止まらない。主砲正木が2死無走者から「1年生が打ってくれたので応えたかった」と左翼芝生席で弾んで場外に消える特大の高校通算33号で続くと、四回以降も8長短打で5得点と畳み掛けた。
 
火をつけた伏兵はこの秋の県大会でブレーク。168センチと小柄なリードオフマンとして打率4割4分を残した。この日の1番は同学年のライバル下山が務めたが、2番でも2安打2打点と変わらぬ活躍を見せた。
 
24日の準々決勝を勝てばベスト4進出。来春の選抜大会出場が濃厚となる。殊勲の1年生は「選抜を意識せずに、とにかく勝つことだけを考えていく」と言い、正木も「明日(24日)負けるのも県大会の初戦で負けるのも同じ。全員で勝ちに向かってプレーしていく」と誓う。ナインの目は次戦だけを見ている。(倉住亮多)
 
(2016年10月24日 神奈川新聞)
 
〇森田が持ち味発揮
 
慶應のエース森田は最速139キロの直球と変化球をコーナーに投げ分け、7回1失点。四球も一つだけと持ち味を発揮し、「味方が点を取ってくれたので、テンポよく楽に投げられた」と笑顔を見せた。
 
24日の準々決勝でも先発が予想されるが、練習試合で2日続けて登板するなど対策してきた。選抜大会を懸けた試合を前にしても「(甲子園は)意識せず、目の前の試合を全力で勝つ。野手を信頼して打たせて取りたい」と冷静だ。
 
中学時代の横浜緑シニアからバッテリーを組む寺山は「休養十分で真っすぐが切れている。準々決勝も持ち味を引き出したい」と意気込んだ。
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popo0803 at 11:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2016年09月29日

(神奈川新聞)横浜戦(160927:決勝)

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「接戦制し慶應頂点」


「打倒横浜」果たす

今春の準決勝、今夏の決勝と続けて完敗していた横浜をついに倒し、慶應が8年ぶりに秋の神奈川を制した。就任1年で頂点に立った森林貴彦監督(43)は「選手が頑張っているのを邪魔しないようにと心掛けてきたが、試合ごとに成長して、自分たちで歴史を作ってくれた」と、自主性を掲げる「エンジョイベースボール」の勝利に浸った。

慶應打線が横浜のエース板川に襲い掛かったのは4-4の七回。主砲正木が中前打で広げた好機に、1年下山が一、二塁間を破るタイムリー。さらに綿引がスクイズ、主将新美も適時打で続き、試合を決めた。

今夏3ホーマーの正木は、今秋は地区予選を含めた9試合で25打数14安打、5本塁打19打点とさらに暴れた。横浜を退けての優勝に「夏の悔しさを忘れずにやってきたので、決勝で横浜を倒せたのは本当に幸せ。この勢いのまま関東大会に行く」と力強い。

決勝は、関東大会での連戦を想定したゲームでもあった。指揮官は「森田が全試合先発でなもたない。森田を後ろに回してどう勝つか」と、1年生の生井を先発させ、エースを救援に回しての勝利に自信を深める。

打倒横浜を果たした瞬間、拳を握りしめて叫んだ森田は「いつも以上に腕を振り、横浜打線との勝負を楽しめた。今日のためにやってきたので、とにかくうれしい」と感無量の表情。今秋は43回を投げて防御率1.26とチームを引っ張った。

投打の軸を中心にスケールアップした「陸の王者」。次に狙うのは関東制覇だ。(真野大樹)

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◆「連勝止めたかった」森林監督の話

横浜には春夏秋と1年で3回負けたくないし、県内連勝で来ていたのを止めたかった。選手たちが僕以上に勝つことに執念を燃やしてやってくれたことが頼もしい。

◆「王者引きずり下ろす」新美貫太主将の話

横浜は去年の秋から県内で1敗もしていないので、「王者から引きずり降ろしてやろう」とみんなで言っていた。今日は決勝という意識もなく、楽しくやれた。


◇その他の新聞から


朝日新聞
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読売新聞
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いつも割と塾高の勝利を大きく取り上げる日刊スポーツは、増田、万波の初登板がメインであり、塾高の勝利はオマケ。誰が主役なんだか、これじゃわからないね。

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当日の写真、Fさんよりご提供いただきました。

決勝優勝2
優勝4
優勝3



popo0803 at 01:53|PermalinkComments(3)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) | 新聞・雑誌記事

2016年09月27日

【速報】塾高対横浜(秋季県大会決勝:160927)

現場からの速報をこちらでも展開します。

8年ぶりの秋季関東大会優勝!!
横浜を破っての優勝は素晴らしい!!
嬉しいです。
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神奈川県第1位校として、堂々と関東大会で戦いましょう!!
おめでとう!!
やったー!!!!!!!

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◆2016年9月27日(火)
神奈川県高校野球秋季大会(決勝)
横浜 100 020 100 =4
塾高 300 001 30× =7
(慶)生井−寺井、渡邊、森田
(横)樋口、増田、万波、板川
【本】角田(横)
【二】下山(慶)、市村(横) 

(メンバー)
6 宮尾
4 矢澤
7 森野
9 正木
5 下山
3 綿引
8 新美
2 寺山
1 生井
 
塾高先発は一年生左腕の生井

平日なのにお客さんでいっぱい。さすが塾高対横浜のカードだ。(写真提供kasedonnさん)
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◆1回表
左中間二塁打
三前犠打、1死3塁
中犠飛 
(慶0-1横)
三振
 
◆1回裏
宮尾、四球
矢澤、四球
森野、右前、無死満塁
正木、中犠飛、二送も三進で一死1、3塁
(慶1-1横)
下山、左犠飛、一送も二進、二死2塁
(慶2-1横)
綿引、右前タイムリー、本塁への送球が逸れる間に綿引二進、二死2塁
(慶3-1横)
新美、中飛

◆2回表
遊直
中飛
四球
三振
 
◆2回裏
寺山、右飛
生井、投ゴロ
宮尾、四球
矢澤、中前、二死1、2塁
森野、三振
 
◆3回表
二ゴロ
四球
6-4-3併殺
 
◆3回裏
横浜はピッチャ増田に交代。
 
正木、三振
下山、左越二塁打
ボークで一死3塁
綿引、三振
新美、二飛
 
◆4回表
中飛
右飛
三振
 
生井、調子いい?

◆4回裏
寺山、中前
生井、四球
宮尾、捕前犠打三封、一死1、2塁
(バント失敗は嫌な流れ・・・・)
矢澤、三振
森野、三振

◆5回表
四球
犠打、一死2塁
レフトへツーランホームラン、同点に追いつかれる。
(慶3-3横)
 
塾高は生井に代わり、渡邊。生井は被安打2も3失点。でも、良く投げた?

遊飛、
四球、二死1塁
二盗、二死2塁
三振

◆5回裏
横浜はピッチャーの増田がセンターへ、センターの万波がピッチャーに。いろいろと試されている(>_<)。
 
正木、四球
下山、1-6-3併殺
綿引、三振

増田も万波も球威があり、高めのストレートを振らされているとのこと。

◆6回表
捕飛
三振
中飛

◆6回裏
新美、ストレートの四球
寺山、犠打、一死2塁
渡邊の代打大川、右前、一死1、3塁
宮尾、ワンボールからの二球目をスクイズ成功、再び勝ち越し!!
(慶4-3横)
矢澤、三振
 
◆7回表
代打大川に代わってピッチャー森田!!

四球
投前内野安打(バント小フライを森田落とす、記録はヒット)
犠打、一死2、3塁
遊ゴロを3塁へ送球し、2塁ランナータッチアウトの間に3塁ランナー生還、再び同点に。
(慶4-4横)
三振

◆7回裏
がっぷりよつの好試合。
横浜は万波がライトへまわり、エース板川がマウンドに。最後はエース対決。打ち勝て、塾高!!

森野、四球
正木、中前、森野は三塁へ、無死1、3塁
下山、詰まった当たりも一塁横を抜ける右前タイムリー再び5-4と突き放す!!
(慶5-4横)
なおも無死1、3塁
下山二盗で無死2、3塁
綿引、フルカウントからスクイズ成功!さらに1点追加!!
(慶6-4横)

モリバのずばずば采配的中。しびれる〜。素晴らしい!!


一死3塁
新美、左前タイムリーさらに1点追加!!一死1塁
(慶7-4横)
寺山、三振
森田、遊ゴロ二封

◆8回表
死球
左前、無死1、3塁
万波、二飛、一死1、3塁
三振、二死2、3塁
三振

森田、よく踏ん張った!!

◆8回裏
宮尾、三振
矢澤、中飛
森野、一飛
 
◆9回表
三振
三振
二ゴロ
 
やったー、優勝!!


popo0803 at 14:31|PermalinkComments(2)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

【観戦記16-10】横浜商大戦(準決勝:160925)

前日ノーゲームとなった横浜商大との準決勝、塾高は8-07回コールドで下し、8年ぶり10度目の秋季関東大会出場を決めた。 
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◆2016年9月25日(日)

神奈川県高校野球秋季大会(準決勝)

@サーティフォー保土ヶ谷球場

横浜商大 000 0000 =0

慶應義塾 700 001×=8

(7回コールド)

(慶)森田‐寺山

(横)鹿島、河野‐梅田

【二】宮澤2(慶)

(メンバー)

6 宮澤

4 矢澤

7 森野

9 正木

5 下山

3 綿引

8 新美

2 寺山

1 森田

横浜商大は昨日に続いて全校生徒の応援でスタンドはいっぱいに埋まった。力強い応援が試合開始前から響き、気合い十分である。
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試合開始。整列の写真、いつも最後まで間に合わなくて列の最後は崩れた写真になってしまう。写真に入りたい選手はあまり最後の方にはならばないように(笑)。
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昨日は後攻だった横浜商大がこの試合は先攻。塾高先発は森田。初球のストレートを先頭の宮澤にレフト前はじき返された。バントで一死2塁となるも、三振、四球、遊ゴロでピンチを落ち着いて乗り切った。
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森田の上半身だけ切り取ってもカッコいい。 
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その裏の塾高の攻撃。商大は昨日先発した背番号9の古野はライトでスタメン、マウンドには背番号1を付けた鹿島が上がった。商大の投手事情は知らないが、昨日のゲームで古野は1イニングだけだったものの30球以上投げており、登板を避けたかもしれない。

その鹿島をいきなり塾高が襲い掛かった。先頭の宮尾が右中間へ二塁打で出塁。
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矢澤はバント。ボールをしっかりと殺して三塁線に転がす絶妙なバントである。これを鹿島が1塁へ悪送球、二塁から宮尾がホームイン、あっという間に1点をあげた。ベースに入った二塁手も捕れないことはなかったようにも思えたが…。
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森林監督になってから、バントを多用する機会が多くなったが、立派なのはどの選手もほとんど一発でしっかりと決めること。チャンスを広げ、得点の確率を広げる定石通りの作戦がピタッと決まるのも、チーム森林の強さである。絶妙なバントは時に相手守備の焦りを誘う。それがまさにこの矢澤のバントだった。 

パスボールで矢澤が二進し、森野のこれまた三塁線に絶妙な送りバントは内野安打となり無死13塁とチャンスを広げた。
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正木は初球をレフト前タイムリーで2点目。
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下山送って綿引四球、新美はライトフライで二死満塁から、寺山、森田が連続の押し出し四球で4点目をあげた。

ここで商大は鹿島に代えて2番手に河野を送った。打席は前の打席で二塁打を打った切り込み隊長の宮尾。フルカウントからの8球目を叩くとレフト線に二塁打、フルカウントであることから走者は一斉にスタートを切っており、1塁ランナーの森田まで生還する走者一掃の二塁打でなんと初回に塾高は大量7点を奪った。 
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ホームインした寺山はハイタッチで森田を迎える。嬉しそう(笑)。 
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綿引森田も嬉しそうにハイタッチ。 
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三塁コーチャー坂本。 
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回表、商大は一死からヒットで出塁するが、森田が後続を二者連続三振に打ち取る。
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森田は低目のボールを集め、ストレートもキレが良い。多彩な変化球で商大打線に的を絞らせず、尻上がりに調子を上げていった。3回から6回までは1四球のみでノーヒットに抑える素晴らしい投球である。ストライクが先行するからテンポも良く、球数も少ない。

塾高は2回以降、商大の河野を打ちあぐんだ。スローカーブで緩急を使った投球になかなか合わず、2回から5回までわずか2安打。

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回裏の新美のヒット。
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しかし二盗失敗。  
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回のグラウンド整備の時間、いつも選手が円陣を組み、新美主将だけでなく、気が付いた者が気が付いたことを話し確認し合っている。でも、新美もしっかりと選手を締める言葉をかける。

誰が、というのではなく、みんながそれぞれ参加してチームを作っていっく、そんな雰囲気のあるチームだ。いい感じだな。写真はそんな話し合いが終わった後に静かに円陣を組んでいるシーン。 
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回のスタンド選手による掛け合い。いつもは武藤が出てくるが、この日は別の選手。
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回裏、塾高は森田がレフト前で出塁。この日二本の二塁打を打っている宮尾は送りバントを試みるも二つ失敗で追い込まれた後、レフト線へのヒットで無死12と繋いだ。 
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この試合、というか塾高の試合でバント失敗をあまり見たことがないので、宮尾のバント失敗が目立ってしまった。点差が開いていても最後までどうなるかわからないのが高校野球。過去に塾高も日大にまさかの大逆転負けをした痛い記憶もある。そうでなくても接戦ではこの1本のバントの成否が試合を左右してくる。これからはそういう試合ばかりかもしれない。

宮尾もわかっているとは思うが、バント失敗をカバーしたヒットとバント失敗は別の話。「俺だけバント失敗した」と悔しい気持ちを持って次につなげてほしい。ぜっかくいいものを持っているのだから期待のエールです。 
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無死12塁で矢澤のバント空振りに森田が二塁を飛び出し三塁タッチアウト。
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滑り込んだ際に、森田の右足が三塁手の左足を踏んづけてしまい、塾高三塁コーチャー坂本のコールドスプレーで冷やす場面があった。 
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写真が踏みつけている場面をしっかりと捉えている。こりゃ三塁手痛いよな。でも、走塁コースのここに左足を置いたらそりゃ踏んづけられる。もちろん森田には責任はない。ここに足を置いて構えることが三塁手にとって危険なプレーである。ベースを囲むように構えてタッチしなくては。  
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一死2塁となってから河野が崩れた。森野、正木、下山(写真)の三者連続で押し出しの四球で塾高が1点を加点した。 
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なおも二死満塁で綿引は河野のスローカーブをしっかりと溜めて上手く打ち返した。しかしライトへの大飛球はライトが好捕、抜けていればこの回でコールドとなるところだった。綿引は上手く打ったんだけどな。
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回表、商大は久々のヒットで出塁するもゲッツー、三振でゲームセット。

商大は初回の4安打、3四球、1エラーが絡んでの7失点がすべてだった。そのあと、河野が塾高打線を抑えただけに、悔いの残る初回だったと思う。

森田は被安打39奪三振、2四球と見事な投球だった。

試合終了後の挨拶。右から新美、綿引、森田。嬉しそうだな(笑)。 
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写真一番右でバンザイをしている新美が可愛い。
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スタンドの声援にこたえる森林監督上田前監督を引き継いだ1年目の今夏は準優勝。新チームになったこの秋も関東大会出場を決め、どこまで勝ち進むか期待は膨らむ。上田監督とはまた違った野球でしっかりと自分の色を出し、期待以上の野球を見せてくれている。久々に甲子園に連れて行ってもらいたいな。

さあ、決勝は横浜戦。今年は春季県大会準決勝(●1-5)、選手権神奈川大会決勝(●3-9)と二連敗で三度目の対戦である。もちろん新チームは初の対戦だが、横浜と年間三度も公式戦で対戦するのは初めてのこと。関東大会出場は決めているが、ここはしっかりと勝って、神奈川第一位で関東大会に出場したい。

このブログ、眠気と戦って久々に気合いを入れて書ききったから、塾高も勝ってくれるだろう(笑)。

益々の活躍に期待です。



popo0803 at 03:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)観戦記 | 塾高野球部(16年8月〜)

明日、決勝戦。商大戦の写真を何枚か。

今日中に観戦記を書くのは厳しいかもな・・・・。明日の決勝、関東大会出場を決めているけど、よくある新戦力を試す試合ではなく、横浜に勝ちに行きます。ネット観戦になりますが、勝利を期待して応援します。

写真は横浜商大戦から、スタンドを中心に何枚か。

矢澤(左)と三塁コーチャーの坂本(右)。
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吹奏楽部。最近、個人的な事情でとても気になります。
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応援指導部から松本
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中村 
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真鍋 
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そして山本主将。彼の指導の力で応援指導部の下級生が力を付けたね。
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そしてスタンドの控え選手。
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popo0803 at 01:13|PermalinkComments(1)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) 

2016年09月24日

【観戦記16-09】横浜商大戦、雨天順延(160924)

秋季県大会準決勝、横浜商大との対戦は雨のため1回表を終わったところで試合が中断しそのままノーゲームとなった。久々に書く観戦記が中止のゲームというのも何ですが、でも雨天中止も珍しいし、夜は長いので書いてみました。
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◆2016年9月24日(土)

神奈川県高校野球秋季大会(準決勝)

慶應義塾 2

横浜商大

(慶)森田-寺山
(横)古野-梅田
(1回表終了時で雨天ノーゲーム)


(メンバー)

6 宮尾

4 矢澤

7 森野

9 正木

5 下山

3 綿引

8 新美

2 寺山

1 森田

横浜商大との対戦は2006年夏の大会5回以来のこと。平塚球場でまさかの8回コールド負けを喫した試合であり、あの試合以降、しばらく塾高は平塚球場が相性の悪い球場となった。僕も当時、平塚での試合はとても嫌だったな。懐かしい思い出である。あれ以来10年ぶりの対戦。10年ぶりか・・・、しみじみである。


本日、天気予報は午後から雨。第一試合の横浜対桐光学園は大丈夫だったが、試合終了後から雨が降り出した。マウンド、ホームにはブルーシートがかぶせられ、シートノックは行わず、ファールグラウンドで内野ノックを受ける内野陣。
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スタメンが発表され試合開始予定の13時15分を待つ。
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この日、横浜商大は全校生徒か?多くの学生が応援に駆け付け、内野応援席がいっぱいに埋まった。グラウンドに砂がまかれてコンディションを整える間にも、大応援が始まり、応援スタンドは気合い十分である。
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雨雲レーダーを見ると、これから雨雲がやってくる。その前にできるだけ、ということでマウンドにかけられていたブルーシートが外されて、13時15分試合開始予定を前倒しで13時の試合開始となった。ブルーシートにたまった水をこぼさないように運ばなければならないため、選手も手伝って運び出す。
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ちょうど塾高ベンチ前では塾高選手達が円陣を組んで気合いを入れるところだったが、この場面を見て円陣はすぐに解かれ、塾高選手も手伝いに向かった。

そして試合開始。グランドはうっすらと光り出しているが、まだこんな状態であった。
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先攻は塾高。雨が強くなる中、先頭の宮尾が初球死球で出塁。矢澤も四球で無死1、2塁。横浜商大のマウンドは背番号9を付けた古野。雨の中、ちょっとコンディションが悪く立ち上がりが荒れた。写真は1塁ランナーの矢澤
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打席は森野。準々決勝の横浜創学館戦では3番綿引、6番森野だったが、森野は本塁打、二塁打と当たっていたことから、この試合では綿引と打順を入れ替えた。その森野はしっかりと送って一死2、3塁とチャンスを広げた。
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正木はショートゴロ、中間守備を取っていた横浜商大内野陣、ここは無理することなくまずはひとつアウトをファーストで取り、3塁ランナーの宮尾が生還して塾高が1点を先制した。
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なおも二死3塁で打席は下山。降り続く雨にグラウンド状態は徐々に悪くなる。写真は3塁ランナー矢澤の足元。かなり緩い状態となってきた。
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3回戦の湘南戦、4回戦の日大藤沢戦、準々決勝の横浜創学館戦と5番に座りながら、ここ3試合は10打数0安打(その他2四球、2犠打)の下山、この試合では6番に下がるのではないかとも思ったが、森林監督は辛抱強くこの試合も下山を5番に据えた。
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そしてその下山が期待に応えた。カウント2-2からなんと7球連続ファールで粘り、ひとつボールが続いたフルカウントからの13球目をライト前にタイムリーヒット、3塁から矢澤が生還し、この回2点目をあげた。

粘った上でのタイムリーヒット、負けない気持ちの入った下山の素晴らしい打席であった。これで彼もまた調子を上げてくるといいな。

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1塁ベースで下山とコーチャーの鞆津。写真でも雨が確認できるくらい降り出してきた。
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スタンドで若き血歌うも、ちょっと雨が鬱陶しそうな感じもある(笑)。
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二死1塁で綿引のサードファールフライを追いかける三塁手。写真を拡大しないとわからないが、三塁手の帽子のつばには「自信」「笑顔!!」「○○(隠れて見えない)のために」と書かれている。
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綿引はライト前ヒット。
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下山は一気に3塁へ。
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打席は新美。バッターボックスがかなり緩そうだ。
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新美はセカンドフライでチェンジ。するとここで攻守交代で守備に向かう塾高選手を主審がベンチに戻した。雨が降り続け、グラウンドの状態がだいぶ悪くなってきたので、1回表を終わったところで一旦試合中断である。
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2点を追いかけてこれから攻撃に入る横浜商大スタンドは、中断の間もしばらく応援を続けた。本当に気合十分のスタンドである。
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しかし、雨は一向に止む様子がない。雨雲レーダーを見ても、関東から中部にかけて雨雲が続いており、まだまだ当分雨は続きそうである。

マウンド付近。
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サードベース周りもぐちゃぐちゃだ。
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本塁には川が出来て水が流れている。これは、もう無理だろ。
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しかし、なかなか試合中止のアナウンスはされない。スタンドで談笑する玉村コーチとこの夏引退した3年生の堀内見っけ。
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そして約30分の中断の後、やっと試合中止のアナウンスがされた。グラウンドはもうプール状態。「逆さ富士」ならぬ「逆さ照明」が見えた。高野連、決断が遅いよ(笑)。
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スタンドに応援の挨拶で整列する選手達。でも、みんな退避して近くにはもうほとんど応援者はいなかった。
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さあ、試合は仕切り直しで9月25日(日)13時から保土ヶ谷球場で行われます。そして、決勝戦は9月27日(火)14時から行われることになりました。関東大会はまだ先だけど、いろいろと日程が詰まっているのだろうな。

商大は同じ投手が先発するかどうかはわからないが、下山の粘りもあり、1回だけで30球以上も投球した。一方で森田は悪コンディションの中、投げずに済んだことは大きかった。

明日は天気も良いみたいのので、久々の青空の元、勝利を掴んで欲しいです。まずは久々の関東大会に行きましょう。



popo0803 at 23:58|PermalinkComments(4)TrackBack(0)観戦記 | 塾高野球部(16年8月〜)

2016年09月19日

(神奈川新聞)横浜創学館戦(準々決勝:160918)

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高校野球秋季神奈川県、塾高は準々決勝で横浜創学館を
4-1で破り、ベスト4へ進出。日大藤沢戦、今夏の横浜戦など書きかけの観戦記はいくつかあるのですが、Finishまで持っていけておらず、今日もあまり時間がなくて…。取り急ぎ神奈川新聞です。

『エース、持ち味存分』 

〜思い通りの投球〜

今夏の準優勝投手が持ち味を存分に出し切った。慶應の森田が今大会3試合目の先発で、5安打1失点で完投。「いろんな球種を見せて、打者に考えさせる感じでいった。(今秋で)一番、思った通りの投球だった」と涼しい顔だ。

各チームに研究された今大会は、直球とスライダーを狙われていた。この日はカーブやスプリット、チェンジアップなどを効果的に織り交ぜ、的を絞らせない。打者に迷いを生じさせたことで、決め球の直球とスライダーの威力もアップした。

「これまではピンチでも打たせて取ろうとか考えていたけれど、今日は攻めようと腕を振った」。一回1死一、二塁で45番を連続空振り三振。1点を失った六回1死一、三塁は併殺に仕留めた。七回以降は9人で片付けた。

夏の神奈川大会では決勝まではほぼ1人で投げ抜いた右腕。8月の北海道合宿は練習に参加せず、公園でリラックスして過ごすなど疲労回復に努めたという。久しぶりの登板だった大会前半は本調子ではなかったが、ここにきて「真っすぐの伸びは夏よりいい」とエンジンがかかってきた。

ベスト4に残ったチームの中でも慶應の完成度は高い。8年ぶりの選抜へ、まずは関東大会を目指すエースは「春も夏もあと1勝のところで(関東大会や甲子園を)逃しているので、今度こそ」と自らを奮い立たせた。(真野大樹)

2016919日 神奈川新聞)
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popo0803 at 12:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)塾高野球部(16年8月〜) | 新聞・雑誌記事