2009年05月03日

【観戦記】桐光学園(090429:準々決勝)

■090503桐光学園戦













春季神奈川県大会準々決勝の桐光学園戦、塾高は明、三宮、白村の継投、一方の桐光学園は東條、森の継投による投手戦で1点を争う投手戦に。9回、土壇場で塾高が同点に追いつき延長戦に持ち込んだが、延長11回、残念ながらのサヨナラ負け、夏の大会は第二シードが確定した。塾高はベンチ入り25人のうち、20人が出場する総力戦となった。(冒頭の写真は8回表、春山、気合のヘッドスライディング内野安打)

2009年4月29日(水)(大和引地台球場)
■神奈川県春季県大会(準々決勝)
塾高 000 000 001 00   =1
桐光 000 010 000 01×=2

【慶】明、三宮、●白村−橘、植田
【桐】東條大、○森−佐々木
【三】内藤(桐)
【二】藤本、宇高(慶)、松本(桐)


 打・安・点・四
989春山 3-1-1-0
6佐藤旭 4-1-0-0
797渡辺暁 5-0-0-0
5谷田   5-0-0-0
8荒川    2-0-0-0
 878藤本3-3-0-0
3岩田    2-1-0-0
 H石黒  1-0-0-0
 1白村  2-0-0-0
2橘      3-0-0-0
 H宇高  1-1-1-0
 R3市村 1-1-0-0
1明  2-0-0-0
 1三宮
 H32植田 2-0-0-0
4杉山   2-0-0-0
 H宮下  1-0-0-0
 4廣瀬  0-0-0-1
 H瀧本 1-0-0-0
 4高野
  計     40-8-1-3

   回-安-四-失-自
明    5-3-1-1-1
三宮 1-0-1-0-0
白村 4.2/3-3-0-1-0

■090503桐光学園戦 (1)絶好の野球日和、とても気持ちがいい。高校野球の試合は今日のこの2試合だけ。しかも第一試合も、第二試合(横浜商大対横浜隼人)も好カードであり、もともと神奈川県の高校野球熱は盛んなものがあるが、今日も多くの観客が球場を訪れた。内野席は満員、外野席も開放。さすがに4年前の横浜戦のように入場規制まではいかなかったが、熱気あふれる雰囲気の中で両校の試合が始まった。

最近の試合はベンチ裏あたりで写真を撮りながらの観戦が多かったが、今日は熱戦が予想される中、近年の好敵手である桐光学園戦に熱き血が燃えるのを抑えておとなしく見ている自信もなく、最初から応援席で観戦することとした。選手の表情など、さすがに応援席からではいい写真も撮れないが、応援も楽しい。応援を取るか、いい写真が撮れる楽しみを取るか・・・。いつもとても悩みながらその時々の雰囲気で決めているのではあるけれど。

■塾高先発は明

■090503桐光学園戦 (2)立ち上がり3球連続ボールでノースリーになるも、ここから粘ってフルカウントからピッチャーゴロに打ち取った。これで落ち着いたか、次打者からはストライク先行の安定したピッチング、初回を三者凡退で片付けた。さすがにほっとしたのか、マウンドでグラブで手をたたきながらベンチに戻る明の笑顔が応援席からもよくわかった。明治神宮野球大会の時も彼の笑顔はとても印象的だったが、本当にニコニコして嬉しそうにベンチに戻ってくる。

2回には先頭打者にヒットを許し、のパスボールで無死二塁とピンチを迎えた。しかしバント見逃しで思わず離塁が大きくなった2塁ランナーをがキャッチャーからの送球で刺殺。自らのパスボールで広げた傷口を自ら摘み取る明を助けたナイスプレーである。その後、は4回まで桐光打線を1安打1死球4奪三振に抑える好投を続けた。

■1〜5回表:塾高の攻撃(塾高0-0桐光学園)

■090503桐光学園戦 (3)桐光学園の先発、エース東條大は球威、制球力ともにさえ、塾高打線を5回までわずか1安打無四球、2回から5回まで毎回奪三振の7三振に抑える好投を見せた。塾高は高目のボール空振り三振が多く、東條の高低揺さぶりのある投球についていけない。

■090503桐光学園戦 (4)ここまでの塾高唯一のヒットは、公式戦では初の先発(?)となるファースト岩田が打ったライト前ヒット。





■5回裏:桐光学園の攻撃(塾高0-1桐光学園)

塾高、桐光学園東條の投げあいで、両校1安打ずつと投手戦が続く。「ともに高い投手力を誇り、ロースコアになりそう。」とは神奈川新聞の予想にもあったが、まさにその通り。試合の先取点をどちらが取るのか、どこで均衡が破られるのかに注目が集まった。1点を取りにいく、取らせない、の攻防が続く。

5回裏、桐光学園は一死からヒットで出塁。次打者森は明の初球を叩くと右中間を破ろうかという大飛球。センター荒川俊足飛ばして懸命に追いかけるがわずかに届かず三塁打となり、桐光学園に先制を許した。

ここでアクシデントが発生した。右中間フェンスギリギリまで懸命に追い続けスライディングキャッチを試みた荒川がそのままフェンスに激突した。激突の瞬間、「ゴツン」という大きな音が1塁側応援席まで聞こえてきた。荒川、一旦自力で立ち上がったがすぐに倒れてこんで動けない。試合はすぐに中断し、審判、そしてベンチから医師、上田監督らがかけつけた。全員が心配そうに荒川の様子を伺うが荒川はまったく動かない。
■090503桐光学園戦 (5)














■090503桐光学園戦 (6)やがて「担架を持って来い」との合図が出された。担架に乗せられてベンチに運ばれる荒川。氷嚢が左膝に当てられている。確かに上に貼り付けた写真を大きくして見てみると、ユニフォームの左膝の部分が少しだけ破れているのがわかる。あの「ゴツン」という音はフェンスに膝を強くぶつけた音だったんだな。

■090503桐光学園戦 (7)フェンスに頭をぶつけたようにも見えたので、頭だったら大変だ、ととても心配したが、なんとか大丈夫だったようだ。しかし、担架に乗せられた荒川は動くことなく苦痛で表情がゆがんでいる。かなり痛そうだ。スタンドのお母様方から「健生」、と心配そうな叫び声が何度かかけられた。

■090503桐光学園戦 (8)試合再開。一死三塁のピンチは続いている。しかし、ここは明が踏ん張った。二者連続三振に打ち取りチェンジ。あれだけのアクシデントの直後にもかかわらず、再開後に冷静なピッチングでピンチを乗り切ったは、かなりタフな精神力を持っているんだな、と感じた。実にナイスピッチである。このピンチを乗り切った明、ここは笑顔と言うよりも、両こぶしに力を入れてた気合のガッツポーズでベンチに戻った。

■6回裏:桐光学園の攻撃(塾高0-1桐光学園)

■090503桐光学園戦 (9)この回から明に変わって二番手で三宮がマウンドに上がった。湘南クラブボーイズのエースだったという1年生の期待のサウスポーピッチャーだ。ぐいぐいとスピードボールで打者を抑えこんでいくのではなく、どちらかというと打たせて取るタイプの投手だ。一昨年の塾高のエースだった田代に似てるのかもしれないけけど、ストレートは田代よりかは速そうだな。川崎北戦で1年生の谷田が4番デビューしたが、もう一人の1年生選手のデビューである。

■090503桐光学園戦 (10)二死から死球でランナーを出した。県大会準々決勝、強豪桐光学園相手に1点差と競り合ったゲームの中での初登板。緊張したマウンドが予想されたが、しかしこの1年生は肝っ玉がでかいのかも知れない。次打者の時、まず4球続けて1塁ランナーに牽制球を投げてきた。徹底しての牽制である。この落ち着いたマウンド捌きというか、冷静な自己コントロールというか、とても1年生とは思えない堂々とした態度である。

■090503桐光学園戦 (11)結局次打者も打ち取り、4人でこの回を抑えた。ニコニコ顔で三宮を迎える宮下、明。いい表情だな。次の回に代打を送られたので三宮の登板はこの1イニングだけだったけど、楽しみな投手の登場である。



■7回表:塾高の攻撃(塾高0-1桐光学園)

この回の先頭は、荒川に変わってセンターに入った藤本から。がに股の構えから左足を大きく上げる独特な構えだ。低めのボールかな、グリップ返してバットに乗せたボールは伸びた伸びた。あわやホームランかというレフトフェンスダイレクトの二塁打である。この試合、塾高にとって久々となる二本目のヒットだ。
■090503桐光学園戦 (12)■090503桐光学園戦 (13)





しかしここは後続が続かない。久々に登場した代打石黒はファーストゴロ。三振で二死からこの日スタメンから外れた植田が三宮の代打で登場。しかし、三球三振で藤本を還すことが出来ず無得点に終わる。

■8回表:塾高の攻撃(塾高0-1桐光学園)

■090503桐光学園戦 (14)7回裏から3番手で白村がマウンドへ。3人で抑えて8回表の攻撃につないだ。




一死から春山ショートゴロ。1塁へ必死のヘッドスライディングで出塁(冒頭に添付した写真)。佐藤旭センター前ヒットで一死1、3塁と同点のチャンスを広げたが、渡辺暁のサードライナーにサードランナー春山戻れずゲッツーでチャンスを潰した。

■9回表:塾高の攻撃(塾高1-1桐光学園)

1点を追って塾高最後の攻撃。先頭谷田はレフトフライで倒れる。川崎北で3安打4打点と華々しいデビューを果たした谷田だが、この日は5打数ノーヒットと抑えられた。しかし一死から藤本がセンター前ヒットで出塁。

白村のピッチャーゴロで藤本二封、白村は1塁へ必死のヘッドスライディングでセーフ。ゲッツー崩れでランナー入れ替わり二死1塁、ギリギリでつながった。ここでの代打で宇高が登場。ここで白村が二盗した。桐光バッテリーも無警戒だったのか、キャッチャーからの送球もそれて白村二盗成功。意表を突く走塁だったな。

宇高は昨秋から時々代打で出場していたし、今大会も横須賀総合戦川崎北戦と代打で登場したが、ヒットは出なかった。しかし好調なバッティングを見せている、とよく練習を見に行かれる方からは聞いていた。

そしてついに宇高がやってくれた。カウント2-3から左中間を破る同点二塁打で白村が手を叩きながらホームイン、ついに最後の最後、土壇場でやっと同点に追いついた。
■090503桐光学園戦 (15)














なおも二死2塁で植田を迎えたが、サードファールフライで勝ち越しはならず。今大会、植田に調子が戻らなかった。スイングも好調時のような思い切りがなく、悩みながらの撫でるようなスイングに見える。キャプテンとしての責任感があり、さまざまな重圧も感じながら悩んでいるのかも知れない。

でも、過去の選手たちだって多かれ少なかれぶつかってきた壁だ。植田の今のこの悩みが糧となり、夏に爆発してくれることを期待して応援していきたい。今の絶不調は、夏にの活躍に向けてのストーリーなのである。自分を信じて進めよ、忠尚。

■10回裏:桐光学園の攻撃(塾高1-1桐光学園)


■090503桐光学園戦 (16)先頭に2塁打を打たれバントで一死3塁とサヨナラのピンチを迎えた。岩田が伝令に走り一息入れた。桐光学園代打の武藤と力の入った勝負は三振に打ち取り二死3塁。次打者にも白村の気合いの投球が続き、ショートファールフライに打ち取りピンチを切り抜けた。打ち取った白村は両手をあげて喜びを表した。まるで試合に勝ったような喜びようである。

■11回表:塾高の攻撃(塾高1-1桐光学園)

桐光学園はこの回から東條にかわりがマウンドに。塾高は一死から藤本がこの日3本目のヒットとなるセンター前ヒットで出塁。荒川の怪我で途中出場した藤本だが、その穴を十分に埋める大活躍である。

■090503桐光学園戦 (17)白村三振で二死1塁から9回同点タイムリーを打った宇高に代わってファーストの守備に入った市村がセンター前ヒットで続く(写真)。



植田四球で二死満塁から途中出場の廣瀬に代わって代打瀧本の登場だ。横須賀総合戦ではサードで先発出場し、二塁打を含む2安打と打撃がいいところも見せてきた。しかしここはファーストライナーで三者残塁。またもや勝ち越すことは出来なかった。

■11回裏:桐光学園の攻撃(塾高1-2桐光学園)

■090503桐光学園戦 (18)先頭打者が佐藤旭のエラーで出塁。バントで一死2塁から次打者の当たりは浅いセンターフライ。センター藤本目測誤り、一旦バックしてから慌てて前進、ダイビングキャッチ試みるも一歩及ばずヒットとなり一死1、3塁のピンチ。そして4番佐々木に大きなライトフライを打たれ、三塁ランナー犠牲フライでサヨナラのホームイン、1-2のサヨナラ負けで接戦に幕を閉じた。

昨日の書き込みで書いたように、ベンチ入り25人のうち20人もの選手が出場した総力戦。惜しくも負けてしまったけど、新しい選手が出場し、緊張もあっただろう中、一生懸命にプレーする姿を応援するのはとても楽しかったな。藤本、宇高のように見事な結果を出した選手もいる。先発した明はもちろんのこと、二番手三宮の堂々としたマウンド捌きも印象的で、今後の成長がとても楽しみである。

11回表にヒットでチャンスを広げた市村も出場機会はあまりない選手(公式戦は初出場?)。こういう大事な場面でしっかりとヒットを打って結果を出しつないでくるあたり、塾高の選手層の厚さを感じるのである。

でも、単に選手層の厚さ、なんて言葉で片付けちゃいけないんだろうな。控えの選出たち、ベンチに入れない選手たちはベンチ入り、そしてレギュラーを目指して与えられたチャンスに必死に結果を出しにいく。そのために普段から相当の努力、練習を積んでいるのである。努力してきただけの結果が出るのであり、そういう選手たちの活躍、頑張りを応援できることはとても楽しいかな。

これで夏の大会は第二シード。今年の神奈川も上位校の実力は拮抗しており、第一シードでも、第二シードでもあまり大きな違いはないような気がする。もちろん桐光学園に勝って準決勝、決勝、そして関東大会と進み、過去のチームがそうだったように大きな試合を経験することで、若きチームの成長を応援していければ最高ではあったのだけれど、勝負は勝つときもあれば負けるときもある。最終の目標は夏の優勝、甲子園だ。桐光学園から秋のリベンジを受けた塾高は、夏に再び対戦するようなことがあれば、再びリベンジする楽しみもある。

昨秋の日本一からセンバツ甲子園での初戦敗退、そして大手術したチームの試行とめまぐるしく変化してきたこのチーム。夏まであと3ヶ月、あっという間にやってくる。この3ヶ月間でさらにどのように進化していくのかとても楽しみである。そんな期待を楽しみに変えて、見守っていきたい。選手もご父兄も、そして応援する方々も、去年のような素晴らしい夏をまた経験できるよう、楽しみを胸に秘めて進んでいきましょう。

試合終了後の挨拶に並んだ選手の中に、びっこを引きながら整列した荒川を見つけた。大怪我であればすぐにでも病院に直行してるだろうから、この姿を見てとりあえず大事には至らなかったのだな、とほっとしたな。多くのファンがドキッとしたプレーであり、強い打撲でしばらくは痛いだろうが、近いうちにまた元気なプレーを見せてくれるものと思う。頑張れ!!
■090503桐光学園戦 (19)














※添付した写真のうち、3塁側からの撮影したものはHSさんからご提供いただいたものです。有難うございました。


popo0803 at 01:44│Comments(10)TrackBack(0)塾高野球部(08年8月〜) | 観戦記

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この記事へのコメント

1. Posted by kktf   2009年05月03日 17:14
チーム植田の集大成、どんな編成になるにせよ楽しみです。三宮君のマウンドさばきを見て、私は初めて見た時の中林君の姿を思い出しました。何かをやってくれそうな谷田君の雰囲気といい、頼もしい一年生が入学してくれたものです。今から七月が待ち遠しいですが、こんな外野の声は気にせず、上田監督にはじっくりとチーム作りに取り組んでいただきたいですね。
2. Posted by ポポ   2009年05月03日 21:25
kktfさん

仰られるとおりですね。上田さんも「この2か月でじっくり仕上げていきたいと思います。正直な「これでやっとじっくり練習ができる」という気持ちです。」と書いていましたね。優秀な選手がたくさん集まり、近年の好成績、連続甲子園出場など外野の塾高野球部への期待はとても大きなものがあります。期待されることは嬉しいことのはず。期待を応援に変えてチームを見守って行きましょう。夏が楽しみです。
3. Posted by 119   2009年05月03日 23:47
観戦記、ありがとうございました。試合の終盤で、外野守備の入れ替えが頻繁にあったのですが、本塁返球を意識してのことでしょうか?
4. Posted by ポポ   2009年05月04日 00:19
119さん

10回裏、一死3塁のピンチで左打者を迎えてレフトの暁眞がライトに、ライト春山がセンターに、センター藤本がレフトに変わりました。その打者を三振に打ち取った後、次打者が右バッターとなり、再びいつもの守備位置に戻りました。僕も推測でしかありませんが、普通に考えれば犠牲フライでサヨナラの場面でしたから、ホームへの返球に備えて、スローイングのいい暁眞をライトに持っていった、ということなんだと思います。
5. Posted by げんき   2009年05月04日 01:14
ポポさん
こんばんは、引地台ではお疲れさまでした。
先約を泣く泣くお断りして、僕も駆けつけることができました。相鉄線運休の影響もあって、5回裏の到着となってしまったため試合後にご挨拶するしかできず失礼いたしました。
そしてポポさんの詳しい観戦記、結果が判りつつもハラハラしながら拝見しました。いつも楽しみです。ありがとうございます!

今回は残念でしたが、暑い夏、熱い魂にCoolな頭の塾高野球部となってもらって、また引地台、保土ヶ谷、ハマスタで応援したいものですね!
6. Posted by ポポ   2009年05月04日 01:41
げんきさん

そうか、あの試合は途中からの観戦だったのですね。5回裏の到着というと、ちょうど点を取られた後くらいからだったのでしょうか?

そうですね、暑い夏、熱き魂、神奈川の高校野球は熱いのです。応援団も熱さに負けないよう、また各地球場で楽しんで応援をしていきましょう。また、是非とも声をかけてくださいね。
7. Posted by 蓮軽   2009年05月04日 14:39
ポポさんは、荒川君のユニフォームが破けている点にまで気付いておられるとは、流石。
私はというと、谷田君のユニフォームが新しいからでしょうか、特に上腕の折れ目がピシっとなっている点に気付きました。(←そんなことに気付いたからってどうということもないですが。)

神奈川の春の大会は昨日終わりましたね。
慶應のことが載っていなくても、ここ2日間の神奈川新聞を買ってしまいました。
センバツの開星といい、春の桐光といい、慶應を倒した次の試合で敗退しましたね。

夏のシードについて、教えて頂いた2007年のトーナメント表を見てみました。
この夏がどういう組合せになるかはわかりませんが、春の覇者横浜を倒せる学校があるとしたら、それは慶應しかないのではないかと私は思います!
8. Posted by 独立自尊   2009年05月04日 16:39
5 相も変わらず素晴らしい観戦記、本当にどうもありがとうございました!おかげさまで観戦していない自分も、大和引地台球場に行ったかのようでした。

特に蓮軽さんも触れられていますが、荒川君のユニフォームの破れ、そして試合後の挨拶に触れられている下りは、観察眼のすごさと選手一人一人に投げかける愛情深い眼差しを感じました。

塾高野球部は、ようやく課題を見据えた練習が行えますね。あの大人数の中、それもただ勝利だけではない、部員の満足度も最大化しようとする上田監督の方針は、凄い事だと思いますし、だからこそ心からうまくいってほしいなあと思いますね。

夏はどんなチームを見ることが出来るか、今からとても楽しみです!
9. Posted by ポポ   2009年05月04日 21:18
蓮軽さん

荒川のユニフォームが破けているのは、写真をよくよく見ていたら気がつきました。相当強く打ったのでしょうね。でも、5月下旬には復活、と上田さんも書いていらっしゃいましたが、本当、大事に至らず良かったですね。谷田君ユニフォームの折れ目ピシッとしてましたか。気がつきませんでした。でも、新しいユニフォームなのかな?洗濯、アイロンビシッ!かも知れないですよ(笑)。

僕も神奈川新聞は準決勝、決勝と買って読みました。決勝は横浜商大エースが投げず、とんでもないワンサイドゲームになってしまいましたが、桐光学園との試合を記事で見る限り、商大強しの印象が残りました。どこと当たっても夏はいつもと同じく大変ですね。また、応援し甲斐がありそうです。横浜との夏の対戦も燃えますね。でも、夏はまた桐光学園と対戦しそうな予感・・・。(僕の予感はよく外れますが・・)
10. Posted by ポポ   2009年05月04日 21:23
独立自尊さん

蓮軽さんへの返信でも書きましたが、ユニフォームの破れは写真をじつと見つめてて見つけたのです。観察眼のすごさなんて・・・、まったくそんなことありませんから。でも、最後の荒川の整列はすぐに見つけました。あの時は、荒川はいるのかな、と少し意識して見てましたからね。

周りからの勝利への期待も大きく、マンモス部員を抱えながら指導していく上田さんは本当に大変だと思います。僕らの出来ることは精一杯応援していくこと。そして最後の夏を一緒に楽しまさせてもらいましょう。

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