2012年09月30日

【観戦記12-27】慶東1回戦〈120929〉

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『神様、仏様、辰巳様』

もう一つも負けることができないリーグ戦。東大には完勝で軽く連勝して、勢いをつけてを誰もが期待したが、まさか、まさかの展開で大苦戦。7回に一挙5失点で4-5と逆転され、8回に同点に追いつくも引き離すことができない。

プロ併用日のため延長がなく、塾の勝ちはなくなった9回裏、あわやサヨナラ負けの大飛球を超ファインプレーで救ったのは辰巳だった。辰巳は4回裏にも同じような超ファインプレーで失点を防いだ。

打っては二塁打、打点2の辰巳。今日は本当に『神様、仏様、辰巳様』だった。

東大はここまで40連敗、29季連続最下位。引き分けは、2011年春季リーグ戦、早稲田との2回戦以来とのこと。34
戦ぶりの脱黒星だ。あ〜、負けなくて良かった。

2012929日〈土〉

慶東1回戦

慶應 100 012 010 =5

東京 000 000 500 =5

【慶】竹内、只野、福谷−阿加多

【東】初馬、辰亥、関−岩瀬

〈二〉竹内、福富、辰巳、植田〈慶〉、岩瀬〈東〉

http://www.big6.gr.jp/game/sokuhou/html/today2.html

この試合、久々に田村がベンチ入り。元気そうだ。 
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塾は初回、四球、福富送って三振の二死2塁から、この試合4番に座った阿加多がセンター前に先制タイムリー。阿加多は初の4番に座った。江藤監督の起用に見事にこたえた一打だった。
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回、3回は四球、4回は藤本の今シーズン初ヒット〈写真〉と毎回先頭ランナーが出塁したが、2回、4回は併殺打に打ち取られるなど東大先発、初馬の前にチャンスを作れない。 
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試合が動かず、ベンチから選手たちが体を動かすためにファールグラウンドをダッシュ。ここは裕司が仕切ってた。ブルペン後ろにお前ら並べ、と手で線を示して並ばせて、よーいドンと自分で手を叩いてダッシュ。自分で手を叩いて自分が一番にスタートダッシュして、「勝ったー」と喜ぶ小学生みたいだ(笑)。裕司もみんなも嬉しそう。写真左から松本、横尾、暁眞、裕司、山本泰寛。  
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塾先発は竹内
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毎回ヒットを打たれ得点圏にランナーを背負うものの、粘り強く丁寧な投球で無得点に抑える。ピンチは4回に訪れた。2本のヒットで二死12塁から飯田の打球は左中間への大きな当たり。伸びた伸びた。しかしこれを懸命に追いかけた辰巳が背走しながら大回転のナイスキャッチ。抜けていれば二者生還で、この時点で1-2と東大に逆転を許すところだった。竹内は助かったな。 
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ピンチを辰巳のファインプレーで凌いだ塾、5回表の攻撃。先頭の竹内がレフトへ2塁打。
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一死12塁から福富2塁打で竹内生還で追加点を挙げる。
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回裏、東大がビッグイニングを作った。

連打で竹内をマウンドから降ろし、二番手の只野がマウンドへ。
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無死13塁でマウンドに上がった只野は代わり端タイムリーを打たれて1点を還される。なおも送りバント、四球で一死満塁となったところで、福谷にマウンドを譲る。只野はボールが全然走っていなかったな。

福谷も調子が良くなかった。まずは押し出しの四球でこの回2点目を失う。なおも一死満塁、四球後の初球を狙う野球の定石通り、初球の甘いストレートを打たれ、二者生還でなんと同点に追いつかれた。
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なおも一死13塁で4番の成瀬は初球をスクイズ、3塁ランナーが勝ち越しのホームを踏んだ。塾の浮足だった守りに対して畳み込むかのような東大の見事な攻撃だった。7回を終わって4-51点のリードを許す。

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点を追う塾8回表は、東大2番手の辰亥から途中から守備で入った忠尚がライト線へ二塁打で出塁。代走に山本泰が入る。
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堀野3塁前のバントが内野安打で無死13塁と絶好のチャンスを迎えた。
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ここで谷田がライト前にタイムリーヒットで同点。すぐに同点に追いついた。7回逆転されて嫌な雰囲気があったが、すぐに同点に追いつけたのは大きかった。
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一気に逆転といきたいところだが、福谷の送りバントはサード封殺で一死12塁に代わり、続き辰巳の当たりは、この日3つ目となる併殺打で逆転することはできなかった。

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裏、9表とそれぞれ無得点で、9回裏最終回の東大の攻撃を迎える。プロ併用日であるため延長はない。つまり塾の勝ちはなく、東大はサヨナラのチャンスだ。

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番永井がヒットで出塁。これで東大は先発全員安打を記録した。そして犠打、セカンドゴロ、四球で二死13塁のピンチを迎えた。7回には四球の後の投球を狙い打ちされた。ここも入り方、要注意である。7回はストレートを打たれた。そこでここは福谷・阿加多バッテリーはカーブから入ってきた。しかし、これが甘く真ん中に。快音を残した打球はセンターをオーバーするかのようないい当たり。

辰巳、まっすぐ背走し、ギリギリのところでこの打球をナイスキャッチした。ここもセンター辰巳の大ファインプレーがチームを救ったのである。今季優勝したとしたら、今シーズンのキーとなる忘れられない大ファインプレーなのである。サヨナラ負けを防ぎ、何とか最低限の引き分けを死守したのである。

ピントがずれたけど、雰囲気だけ辰巳のナイスキャッチ。 
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勝利の瞬間、福谷は喜びを見せることなく、自分の不甲斐なさに対してなのか、厳しい表情を見せた。
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はグラウンドの膝をついてこの表情。やられた、と思っただろうな。助かった、とでもいったところだろうか。
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スタンドに挨拶する。2回戦は気持ちよいほどの完勝をしてほしい。 
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試合終了後、小山がスタンドに叫んだ。「負けなくて良かった〜」と。その心からの素直な叫びに、スタンドからも暖かい笑いが漏れた。素直にこういう気持ちをぶつけてくる小山が僕は好きだな。でも、本当に負けなくて良かった。こんなところで負けて、優勝戦線から脱落してがっかりはしたくなかったから。
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今日は自分の草野球があるので神宮には行けません。気持ちを切り替えて、気持ちいいくらいの圧勝を期待しています。

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popo0803 at 10:21│Comments(43)TrackBack(0)観戦記 | 塾野球部〈2012年〉

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この記事へのコメント

1. Posted by kktf   2012年09月30日 16:50
観客冥利に尽きる試合でしたね。大魚を逃した東大選手の口惜しさが想像できます。
今日はなんとか勝ったようですが、明日こそ打線爆発と行きたいですね。
2. Posted by ポポ   2012年09月30日 16:55
kktfさん

当事者でなければ、東大ガンバレ、で面白い試合だったのですが、相手がうちとなったら笑っていられません(笑)。逆転したときの東大応援スタンド、そしてバックネット裏の保護者の方たちを思われる方々の喜びと言ったらすごいものでした。本当に負けなくて良かったな。

今日も打線はお湿りだったようで。明治、早稲田戦に向けて、喝を入れて頑張ってもらいたいですね、絶対に今季は優勝したいですから。
3. Posted by 文武両道   2012年09月30日 19:59
今日も辰巳君の絶妙なバントが投手のエラーを誘ったのが逆転を産みました。
9番センターの定位置は外せません。

江藤監督の名言
「打者は東大投手に何もしないで立っていれば楽に勝っていた」
藤本君は四球の連発で塁に出続けたのに、最後に打ちたくて三球三振。
横尾君も東大バッテリーは捕手が中腰で打ち気を誘っていました。
「ストライクのボールの見極めが大事」
という江藤監督
藤本君、横尾君への苦言なのでしょう。

横尾君当りはいいのにすべて正面。
松本君も初ヒットと思われたいい当りが正面。
白村君はオープン戦の時から
大きく弾むゴロが不運にもヒットになる。

野球は不思議です。
4. Posted by ポポ   2012年09月30日 21:04
文武両道さん

今日は僕は観戦には行けませんでいたが、冷や冷やの勝利でしたね。香取はそんなにコントローラが悪かったのですか?藤本が3つの四球だったのですね。

打ちごろののスピードなだけに、手を出してしまうのかもしれませんね。明日こそは安心して見ていることのできる完勝で勝ち点をあげてほしいです。

辰巳は1番か9番かで使われてきましたが、旭が切り込み隊長としてこれだけ成長してきたので、9番での存在意義が大きいですね。
5. Posted by ishigay   2012年09月30日 21:04
昨日&本日と連日の神宮応援でしたが、何とも言えない疲れや虚脱感を体感した両日でした。これはやはり相手が東大ということで、勝って当然の相手、打てて当然の投手、打ち取って当然の打者、という意識が応援者である私からしても非常に強く、当然が覆った時のショックや覆りそうになった時の不安に苛まれ続けた結果かと思います。東大戦前には「なめるな」「見下すな」「油断するな」の3点セットを常に復唱するのですが、なかなか他校と同じ見方が出来ない自分にも喝!が要るのかもしれません。とにかく明日はどんな勝ち方でもOK。勝ち点1を取りましょう。
6. Posted by にわかファン   2012年09月30日 21:15
いやあ、昨日・今日と疲れました。
昨日の小山主将の上の写真のあとの段を降りるときの表情が、本当に彼の心情をそのまま表現していたようで、ますます好きになりましたね。
とにかく『負けなくて良かった・・・』

今季の東大は法政からもリードを奪うなど、ちょっと違いますよね。 とは言え、まさかこれほどまでに厳しい試合を強いられるとは思いませんでした。

まあ打てないですね。錬主将もますます思い悩んじゃうんじゃないかと心配ですが。

今日も1点先制され、追いつけるとは思うものの、「1回表の1点が全てだった!」なんて結論が頭をよぎったりして、本当に疲れました。

でも白村投手に勝ち星がついて良かった。ここ数試合、なんとなく良いピッチングが報われないように見えていたので、ホッとしました。
7. Posted by naotama   2012年09月30日 22:35
初めてコメントします。よろしくお願いします。

神宮行ってきました。4回くらいに雨が降り始めたときには、まさかのコールドゲームが頭をよぎりましたが、とにかく勝ってよかったです。
明日こそは、打線が復調し、台風一過のような快勝を期待しています。
8. Posted by hotomi   2012年09月30日 22:40
ポポさん
こんばんは
最近は塾高の選手オールスターで言葉が出ないですね
今でも2008夏の神奈川決勝や甲子園、残念だった2009〜2011夏が、ポポさんの記事とともに蘇ってきます。
辰巳クンのいつもながらのファインプレー、凄いですね
そして田村クン、ずっと怪我や故障とのことで見られなかったのですが、ベンチ入りしたんですね
貴重な写真、ありがとうございます
後は弟分だった白村クンとともに、慶早戦でリレーが見られたら最高ですね
そして優勝を願っています
9. Posted by ポポ   2012年10月01日 00:21
Ishigayさん

今年の東大は例年よりもしっかりとしたチームかもしれませんね。僕は昨日の試合で7回、福谷から四球のあとの初球をタイムリー打った舘、最後のあわやの打球も四球の後の初球でした。狙ってあれだけしっかりと打ってくるのを見てなめたらアカンと思いました。

まあ、別になめているつもりはないのでしょうが、でも、どこかに東大戦だから、という気持ちはあるでしょうね。明日はスカッと勝ってほしいものです。
10. Posted by ポポ   2012年10月01日 00:25
にわかファンさん

本当、打てないですね。こんなに打てない素材ではないと思うのですが、何か吹っ切れるとことがないですね。錬も打撃フォームを変えて、いろいろと悩みながらの毎日なのではないかと思います。

今日もネット観戦だったのですが、ずっとゼロ更新でドキドキしました。明日は爆発して、勢いに乗って次の明治戦に向かいたいですね。
11. Posted by ポポ   2012年10月01日 00:33
naotamaさん

こんばんは。コメントどうも有難うございます。僕はネット観戦だったのですが、ゼロ更新が5回を終わっても、6回を終わっても続くので、おいおい、大丈夫かい?と本当に心配でした。

旭の犠飛で同点となって、本当にホッとした。1点取れて本当にほっとしました。そうですね、明日は台風一過、青空へ向けて、ガツンと打ちまくって欲しいものです。
12. Posted by ポポ   2012年10月01日 00:45
hotomiさん

2008年の甲子園を含めて、塾高の活躍を観戦記に残してきて、今、こうやって振り返りながら見るのはとても楽しいですね。う〜ん、自分で言うのもなんですが、生き字引みたいなこの観戦記ブログはすごいですね(笑)。Hotomiさんも昔からご覧いただいていますものね。

田村は久々のベンチ入りでした、ブルペンでも投球練習をしていたのですが、登板機会はありませんでしたね。でも、元気なユニフォーム姿を見られたのは良かったです。そうですね、白村は田村を慕っていましたものね。僕は、田村、只野のリレーが見たいです。

この錬の代に対しての思いは、小山らを含めて特に強いものがあるので、あと、彼らを応援できるのも数試合かと思うと寂しいですね。いや、もとい、明治神宮大会がありました。残り全勝で優勝しましょう。
13. Posted by 文武両道   2012年10月01日 06:55
7回になって隣の女性から不安そうな不吉な質問
「東大に完封負けってあるnですか・」

「志村君がテレビの解説で言っていたのですが、優勝した翌シーズン、志村君がホームランを打たれて0対1で負けたそうで、東大戦は嫌だったと言っていました」

そうならなくてよかった。


14. Posted by 43OG   2012年10月01日 08:23
ポポさん おはようございます。

台風一過の青空のもと野球楽しんできます!でも暑そうです。

田村の写真良かったです!私も田村、只野のリレーみたいけどあまりハラハラしない場面でお願いします!?

それにしても東大は確実に強くなっていますね。練習も工夫もいろいろしてそうです。
15. Posted by 三角ベース   2012年10月01日 10:58
負けなくて良かった、一回戦。
何とか逆転した二回戦。
東大も直球にはきちんと対応してきますから、速球でも迂闊に投げると、コースによっては打ち返されてしまいます。そして自信につながり、厄介ですね。
観ていて感じるのですが、どうも慶應は、重い鉛でも背負っているような野球をしているように思ってしまいます。昨年の伊藤君のような、錬君の打撃。春、首位打者の阿加多君の打撃。コメントでも
まだまだ本調子でないような・・・・・。
良かったのは田村君がベンチ入りしたことですね。
今日、台風一過の晴天の下、スカット勝利して、明治、早稲田撃破と行きたいものです。
16. Posted by 文武両道   2012年10月01日 18:15
今日も辰巳君でした。
初馬君を全く打てず今日も1点勝負の予感でしたが、辰巳君の絶妙の送りバントをまたも投手がエラー無死2,3塁で勝負あり。6点は辰巳君の技で緊張感が取り除かれて
とったものです。
緊張感のなかでいかに打てるか・・・課題は残ってます。
ともかく連勝したので後が楽しみ。
17. Posted by にわかファン   2012年10月01日 21:13
月が変わって吹っ切れた!

となって欲しいですね。

今日はさすがに行けませんでしたが、この勢いを以って明治戦に臨みたいものです。
神宮に向かう足取りは少し軽くなりました。
18. Posted by ポポ   2012年10月01日 22:59
文武両道さん

そういう不安な声が出てもおかしくないくらい、昨日の試合は点が取れる雰囲気がなかったのですね。

ちなみに僕の3年の春は、東大に勝ち点を落とし、創部以来3回目という最下位を経験しました。長い歴史の中、優勝は何度もあるが、最下位を経験することはなかなかできないぞ、と勇気づけられました(笑)。ちなみに東大に勝ち点を落としたあと全員坊主になり、日吉の床屋さんは嬉しそうでした。
19. Posted by ポポ   2012年10月01日 23:11
43OGさん

今日は久々にゆっくりと大勝を満喫できたのではないでしょうか。田村、只野のリレーは出なかったですね。
ベンチ入りもしていなかった?僕も東大は強くなってきていると感じます。もちろん負ける相手ではないのですが、今回のように歯車が狂えば、負けることも十分にありそうです。
20. Posted by ポポ   2012年10月01日 23:28
三角ベースさん

「重い鉛でも背負っているような」ですか(笑)。でも、去年の伊藤もそんな感じでしたものね。泥臭さのない塾の弱さが出てしまっているかのようにも感じてしまいます。

でも、今日は青空のもと、今までのうっぷんを晴らすそうな大勝でしたね。頂上に向かって、明治戦という高い山、そして最後に早慶戦という高い山を登って頂上を制覇しましょう。
21. Posted by ポポ   2012年10月01日 23:34
文武両道さん

厳しい外野争いでしたが、ここにきて、辰巳の最上級生としての経験が出たプレーが光ってきていますね。自分の役割をとてもよくわかっていますし、バントの技術は昔から高かったですが、打ってよし、小技良しで、相手投手を揺さぶる9番辰巳は、相手チームにとってはとても嫌な存在でしょうね。

また、旭がとても成長して、何でもできる存在になってきているだけに、そこにつなぐ9番辰巳の存在も重みが出てきています。楽しみですね。
22. Posted by ポポ   2012年10月01日 23:41
にわかファンさん

社会人風に言えば、期が変わり、今期は初日から大暴れ、ということですね。再来週の第6週は早法戦、慶明戦と優勝の行方を大きく左右する試合が行われます。塾が明治からの連勝は絶対ですが、早稲田と法政も星を潰しあって・・・。

来週、立教が法政を食ってくれると最高なのですが。苦しい状況ではありますが、混戦になりそうです。
23. Posted by 文武両道   2012年10月02日 00:10
入学した年の春、最下位。そのチームで優勝をしました。4番が塾高の4番でした。そう言えば、佐藤君が西武引退。いぶし銀の日本シリーズの右打ち見事でした。
今日は大量点で好きな「おおわが慶應」が聞けました。
24. Posted by ポポ   2012年10月02日 00:18
文武両道さん

春最下位で、そのチームで優勝ですか。ありましたね、そういう年が。ものすごいリベンジでしたね。

佐藤君は決して体は大きくなかったのに、プロであれだけ活躍したのは立派でした。塾高出身プロ野球選手を代表するプレーヤーですね。

「おおわが慶應」は僕も大好きです。歌いながらじ〜んときますよね。まさに、「わが慶應」を誇りに感じながら歌える曲です。
25. Posted by 文武両道   2012年10月02日 11:31
プロ志望届け
山崎君が入っていない?
意外でした。
26. Posted by 文武両道   2012年10月02日 20:00
慶應スポーツの選手の談話を読んで、「これで大丈夫」と感じました。
きっと「東大戦があったから優勝できた」ということになる予感!
27. Posted by にわかファン   2012年10月02日 20:59
「おお我が慶應」が歌えたんですか!

羨ましい。
28. Posted by ポポ   2012年10月02日 21:54
文武両道さん

僕はブログでも書きましたが、開幕立教戦での勝ち方を見て、これは絶対に優勝だ、と予感してます。東大戦の苦しんだ連勝もいい薬となると信じてます。数字的には苦しいことは違いないですが、錬の代の“持ってる”力を信じて見守っていきたいです。

錬はもう早くから気持ちを入れ替えて臨んでいたようですよ。儀を重んじる錬らしくて僕は好きです。また社会人での活躍を応援したいです。
29. Posted by ポポ   2012年10月02日 22:02
にわかファンさん

だそうでう。僕も歌いたいです。
30. Posted by 文武両道   2012年10月04日 20:20
横尾君の大飛球ことごとく野手の正面で捕球されるのを観て、最下位から優勝の奇蹟のシーズンを思い出しました。当時の法政の強力打線は田淵・山本。慶應外野陣は塀にへばりついてぎりぎりの当りをことごとく好捕。当時の神宮は広く芝生席で寝転がって観ていましたが、ほかのシーズンでは田淵の放物線が芝生席に入るのを何回も観たのにこのシーズンは藤原投手(最高投球回数記録)が踏ん張りました。
横尾君はヒットにはならないが田淵なみの打球を飛ばしていると贔屓していますが・・・
31. Posted by ポポ   2012年10月04日 21:29
文武両道さん

横尾がホームランにこだわることをどこかの記事で読んだことがあります。パワーはあるし、あれだけしっかりと振り切れる強い体は魅力的です。ただ、今はあまりにもホームラン、長打を意識しすぎて結果が付いてこないような印象も受けてしまいます。もう少し打率が上がり、結果として長打率も上がる、そんな風になればいいなと思います。
32. Posted by 文武両道   2012年10月07日 16:38
テレビで東大戦志村君の解説。
横尾君の打席、東大捕手が中腰
高めの直球をレフトにいい当り
アナウンサー「芯に当たりましたね」
志村君「ボールが捕手の構えより低かったのでいい当りになった(捕手の構えた高めならカラ振りか内野フライ)」

藤本君のとき捕手が低く構え低めの変化球を三球三振。バットに当たらず。
志村君「練習のときはいいので江藤さんも4番で使いたくなるのでしょう」

テレビではセンターから捕手を映しているのでよくわかります。横尾君には高めのストレートのボール球、藤本君には低めの変化球のボール球。
横尾シフトは極端な深い外野守備と1、2塁間が広い内野守備。
33. Posted by ポポ   2012年10月07日 19:07
文武両道さん

横尾も藤本もパワーがあるので、ツボに来れば一発打ち込む力があります。それだけに投手はコントロールに気を遣いながらの投球を続けるのでしょうね。

横尾は高めのボールはぶんぶん振ってきますので、志村君解説のように、高めの釣り球をうまく使えば、結構打ちとりやすいのかもしれません。彼の打率の低さがそのあたりを示しているような気がします。

藤本は練習で、というよりもオープン戦で大当たりだったので、江藤監督は使ったのだと思います。ただ、オープン戦とリーグ戦の違いは、相手打者の研究具合です。オープン戦で対戦する東都大学や社会人は、藤本の研究などしていないですよね。だから、力のあるストレート勝負も多いのではないかと思います。

藤本が今季だけでなく、ずっとやられているのは低めに落とされるボール。まるでビデオでも見ているかのように、同じような三振や凡打が続きます。

六大学の場合は、ご存じの通り、各打者への配給や球種、ヒットコースなどをかなり細かく分析しています。今の藤本は、各大学にかなり丸裸にされているのではないのかな、という気がします。本人もわかっていても振ってしまう。

本来の藤本の魅力を発揮するには、藤本のさらなる努力が求められているのかもしれません。そんな気がします。
34. Posted by なめねこ   2012年10月10日 14:34
 管理人さま、初コメです。
 私の場合、東大野球部のファンとして記事の試合を観戦してました。今季の東大は打線がいいですね。ただ、投手陣が四死球で自滅というのは相変わらずで、それが結局は勝星なしという結果になっていると感じます。やはり野球は投手力なんでしょう。
 慶応に関しては、エースの竹内の調子が良くないと感じました。残り2カードありますが、率直に言ってあの調子のままでは先発で起用するのはかなり勇気のいることだと思います。復調すればいいのですが、今季のこれまでの調子からすると残りカードは打線が奮起するしかないと思います。
35. Posted by 文武両道   2012年10月10日 16:21
本日発売の週刊ベースボールに阿加多君のインタビュー記事が出ています。「佐藤以来の慶応高校、慶應大学のエリートプロ誕生」と切り出されると「慶應高校にも一般で入って控えのライト、大学でも3年までレギュラーどころか出場もしていない。少年野球から大学2年まで控えだったのでエリートではありません」と控えめ。江藤監督、長崎君の教えに助けられたとの言葉は、福谷君が他誌で語った言葉と同じです。是非ご一読を。


36. Posted by 文武両道   2012年10月10日 20:17
横浜高校との練習試合で12奪三振の静岡高校の渡辺投手がAO合格。
ドラフト候補だったのにお姉さんが塾2年生の親近感が決め手になったとか。
1年から投げるとこれまで試験勉強で練習していなかったので早速練習開始。
それにしても静岡高校からは青池君以来だそうです。
37. Posted by 文武両道   2012年10月10日 20:31
渡辺君は松井君と同じ左腕ですが、現在の横浜高校のメンバーからの奪三振は、
渡辺君が12、松井君が11で、
ほかに2ケタ三振を奪った投手はいないそうです。
38. Posted by ポポ   2012年10月10日 22:50
なめねこさん

コメントどうも有難うございます。対戦した相手のチームを応援している方からコメントを頂くことは滅多にないのですが、こうやってコメントを頂けること、とても嬉しく思います。

東大打線、仰られるようにとても力強さを感じました。観戦記とかコメントでも書きましたが、舘や最後のあわやの山本のバッティングなど、絞い球をしっかりと打ち返しています。狙っても打ちそこなうことが多い中、バットを良く振ってきているんだな、と感じました。

投手陣はやはり層の薄さは否めず、そのあたりが課題なのだと思いますが、この秋は1年生など若い投手がいろいろと出てきていますね。彼らが経験を積んで上級生になったときがまた楽しみなのではないかと思います。

塾は竹内がもう何シーズンかもうひとつ威力がありません。ここのところは経験からくる投球のうまさで交わしながらの投球術も見せているような気がします。とはいえ、これまでエースとして塾投手陣を支えてきた竹内。完投は難しくても、彼の活躍なしに優勝は望めないと思っています。だからこそ、竹内監督の竹内の使い方が大きなポイントですね。自身も持たせてマウンドで投げさせたいと感じます。だからこそ、僕は東大1回戦での竹内の降板は早いな、もう少し投げさせたかったな、と感じたのでした。

なんだかんだ言って、塾も残すは今週末の明治戦、そして最後の早慶戦のみとなりました。もう、ここまで来たら、復調よりも、どれだけ優勝したい気持ちで投げられるかの勝負だと思います。気持ちで投げてほしいです。打線も好不調がありますので、うまくかみ合って優勝を掴みとって欲しいです。

今週末は早稲田に法政を喰ってもらわないと。あと、東大は再来週の立教戦、勝ち点をあげて、久々に再開を脱出したいですね。きっと、選手たちはものすごく気合いが入っていることと思います。楽しみですね。
39. Posted by ポポ   2012年10月10日 22:58
文武両道さん

そうですね、阿加多は一般入試、塾高ではレギュラーではありませんでしたし、大学ではキャッチャーになって3年生から出場、決してエリートコースを歩んできたわけではないですね。江藤監督、長崎君の言葉に救われた話は知りません。週間ベースボール、読んでみます。

静岡高校の渡辺投手、僕は知りませんが素晴らしいですね。お姉さんが塾生で親近感が沸いたと。良かったです(笑)。青池以来ですか。彼と同じように熱い気持ちで野球をしてくるのでしょうか。楽しみですね。
40. Posted by 文武両道   2012年10月11日 13:16
横尾君の年も静岡高校から2人受けたようですが不合格。久しぶりの合格に沸いているようです。
青池以来と!

江川君が受験したとき唯一合格したのが静岡高校の永島君でした。

OBの間ではお父さんの母校早稲田に行く、
と噂されていたようです。

古くは大森君がお父さんの母校早稲田ではなく、
そしてごく最近では吉沢君君が早稲田ではなく
慶應を選んでくれた・・・


41. Posted by 文武両道   2012年10月11日 15:26
ネット裏では
竹内先発はやめるべき、
明治が苦手にしている竹内でいくべき
まっぷたつ。

確かに明治は優勝したシーズン以外、
ことごとく竹内にやられて勝ち点を落としています。

竹内に弱いのは早稲田も同様で、
徳武コーチは杉山になぜ竹内が打てない、
と聞いたところ、高めのまっすぐに
ボールでも手を出してしまう、
と意外な答えでした。

相性をとるのか、今シーズンの調子をとるのか、
江藤采配に注目しています。
42. Posted by 文武両道   2012年10月11日 19:58
明治は加嶋君を警戒、慶應は上原君を警戒。
ともに左腕ですが、
来年も三宮君、加嶋君、渡辺君と左腕王国に
なりそう・・・
志村君以後、左腕の系譜は続いていきますね。

期待していた松阪の竹内君が早稲田、
国学院久我山の川口君が明治ということで
がっくりしていただけに心強いです。

右の白村君、山形君もいますから。


43. Posted by ポポ   2012年10月13日 02:32
文武両道さん

僕は竹内の活躍なしに塾の優勝はないと思っています。福谷、白村の二人だけに完投を求める起用も難しく、竹内に代わる投手も今は見つけることが出来ません。調子が悪いなりにも何とか試合を作れ!それが竹内の使命です。2年生から塾のエースとして頑張ってきた竹内の絶対的な仕事です。

東大3回戦は見ていませんが、内容だけ見ると1回戦とは別人のような素晴らしい投球でした。1回戦からの反省で、これでしっかり投げられなかったら、もう自分はチームからの信頼を失う、くらいの崖っぷちの気持ちで登板したはずです。それが、あの投球につながったと思います。

ここまで来たら技術的な部分に加え、気持ちの部分がとても大きく影響します。熱い気持ちを持つだけでなく、冷静に経験に裏付けされた投球を見せてほしいです。竹内を使わずに他の投手で負けたら、それこそすっきりしないものが残ります。エースのプライドを残り2カードに思いっきりぶつけて、素晴らしい投球を見せてくれることを期待しています。だから、僕は竹内先発を予想します。

早稲田対法政、慶應対明治、優勝の行方を大きく左右する秋季リーグ戦第6週、塾にいい風が吹くといいですね。

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