料理格闘家HIDEの気まぐれ日記

“南国かごしま”のイタリア料理店『ポポラーレ』オーナーシェフ白石の気まぐれ日記です!どうぞよろしくお願致します♪

CIAO A TUTTI !

わたくし・・・
自称、”料理格闘家”を名乗る、南国かごしまの謎のイタリアンシェフHIDE!
おもいっきりB型人間で~す(^^♪ハハハ )。 どうぞよろしく~♪^^v



さて、料理に”正解” というものがあるでしょうか?
私ははっきり言えば、無いと思っております。
強いていうなら美味しいことが正解!と言えるのでしょうが・・・・
100人の料理人がいれば、100の答え(料理)が出るでしょうし、
100人のお客様が100人美味しいということもありえないのでしょうから…

だからこそ、料理の仕事は実におもしろいし、常に格闘であると思います。
故に!”料理格闘家”などと自称しております^^v

(調理暦)

1981 大学在学中、アルバイトでビアガーデンの厨房に!
・・・これが始まりかな~?^-^/
もちろん!?(笑)、学生生活は途中リタイアしました~・・(泣)。

その後、ハンバーグやステーキのお店、ピザ屋さん、ラーメン屋さんと・・・。

1984 ・・本格的に始動! ^^v

1984~1989 フレンチ、イタリアンを軸に、・・・いろんな分野にチャレンジ!

吉田弘シェフをはじめ、名実ともに尊敬できる洋食界の匠、先輩たちに出会い、
心技を学ばせていただきました。
また同時に木山氏(日本料理を探求しつづけながら、海外レストラン経験豊富)の
常にチャレンジ精神をもった斬新な料理に多くを学び、HIDE独自の料理を創りださねばと奮闘・・・.

1989~1990 緊急入院!。。。ちょとテンションあげられない状態…。

1991 喫茶『Grieg(グリーグ)』を開業、同時に結婚^^!5年間営業。

1996 再び緊急入院 1996~1997 療養
・・・この期間が人生で一番為になったように思う。

1997 6月30日 イタリア料理『ポポラーレ』を開店!!!  

現在、熱血、こだわりの料理格闘家(自称)であります! ^^v  

※ポポラーレってどんな店?、なぜお昼してないの?
・・・お客様が感じていらっしゃるであろう疑問に対して、
少しお答えすることにもなろうかと思い・・・
また 自分自身、初心を忘れない為にも!
オープン時の新聞記事を恥ずかしながら掲載させていただいております。
http://www.ne.jp/asahi/popolare/hide/newpage31.htm
(1997年6月30日、ポポラーレ開店の新聞記事 )   

当店 オステリア ポポラーレは、
夜のみ(PM 6:00~PM 11:00)の営業とさせて頂いております。
是非、ホームページをごゆっくりご覧下さいませ。
こちらからどうぞ!http://osteriapopolare.com/

 
お客様にはゆったりした時間を楽しくお過ごし頂ければ幸いです。 


                  ポポラーレ オーナーシェフ 白石秀隆




春キャベツとアンチョビのスパゲッティ

毎月ご紹介させていただいております『鹿児島発“ホッとマガジン”』について、
あらためまして~!

鹿児島在住の“ガラス作家”“イタリア料理店オーナーシェフ”“”お茶処を代表する日本茶鑑定士”“世界を渡り歩いた木工作家”“美山を代表する陶芸家”さん等から毎月届くお便り、そして“フラワーパークかごしま”“県立公園”から届く見頃の花やオススメイベントなどを紹介しています。(byホッとマスター) 

是非ご覧くださいませ~♪^^☆

下記は、その『鹿児島発“ホッとマガジン”』のホッとマスターさんの依頼で、私が月一で書いている 【料理長オススメの一品】の 4月10日のブログ記事の抜粋です。


★★☆★ 料理長のオススメの一品 4/10 ★☆★

● 春キャベツとアンチョビのスパゲッティ ●

みなさ~ん、元気ですか~~~!!!元気があれば何でもできる!
わたくし、毎度おなじみの「南国かごしま」の“闘う?料理人ヒデです(笑)
どうぞよろしくお願いいたします。

今現在、新型コロナウイルスの影響で世界中が非常事態で本当に大変な局面ですが、

乗り越えていかねばならない重大な場面です。安心安全な状況が早く確立されて

一日も早く世界中が笑顔になれる日常に戻ることを心より願っております。

さて2020年もいよいよ春到来ですね。ご進学ご就職、また新たなる挑戦をされる皆様方、

皆様の輝かしい未来を心より応援しております♪^0^/
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皆さんは今自宅で過ごされる時間が多いと思われますが、

この機会に時間をかけて料理を作る楽しさを感じてほしいなと思いました。

例年ならお花見など宴会が多いこの時期ですが、ご家庭でご家族と一緒に盛り付けたオードブルで食卓を囲むのも素敵かなと思います。とにかく気持ち穏やかに楽しく過ごしてほしいです!^^/

私たち料理人が出来ることは、楽しく&元気になれる美味しい情報をいっぱい発信することだと思っています。

今回は、これから一人暮らしされる方にも簡単にできるレシピを一つご紹介しますね。

「春キャベツとアンチョビのスパゲッティ」
一人分のレシピです。
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材料(1人分)
・春キャベツ 2枚ほど
・スパゲッティ 80g
・茹で用の塩 ※多めの湯にしっかり目の塩で
・ニンニク 一片(包丁の腹で押し潰しておく)
・唐辛子 1/2本(種を取り除いておきます)
・アンチョビ 1枚(軽く刻んでおく)
・オリーブオイル 大さじ2
・塩コショウ 少々



① 塩を加えたたっぷりのお湯でスパゲッティを茹で始める。

② フライパンにオリーブオイル大さじ2と潰したニンニク1片を入れてから弱火で炒め始める、

アンチョビと唐辛子を入れ潰しながら弱火で炒める。



③ ニンニクが色づいてきたら火を止め茹で汁を大さじ2杯ほど加える。

(※ニンニクを焦がしすぎにならないように手早く!※焦げてきたらニンニクは取り除いてくださいね)


④ スパゲッティが茹で上がる1分前にちぎった春キャベツを茹で鍋に投入。



⑤ スパゲッティが茹で上がったら④のフライパンへ。



⑥ 手早く和えて、塩コショウで味をととのえて出来上がり。



是非お試しくださいませ~♪^0^/








ボッタルガ

さて、毎月ご紹介させていただいております『鹿児島発“ホッとマガジン”』について、あらためまして~!

鹿児島在住の“冒険家”“イタリア料理店オーナーシェフ”“お茶好きな食物栄養専攻助教さん”“書店店長”“野菜ソムリエ”“花好き”さんから毎月届くお便り、そしてホッとマスターがブラリと出かけた時に目に付いた“ブラリかごしま”など、鹿児島のホットな情報を発信してます。(byホッとマスター) 

是非ご覧くださいませ~♪^^☆

下記は、その『鹿児島発“ホッとマガジン”』のホッとマスターさんの依頼で、私が月一で書いている 【料理長オススメの一品】の 3月10日のブログ記事の抜粋です。



★☆★ 料理長のオススメの一品 3/10 ★☆★
● ボッタルガ ●

わたくし“南国かごしま”の熱きイタリアンシェフ、ポポラーレ☆ヒデでございま~す。どうぞよろしくお願いいたします。

今現在、新型コロナウイルスの影響で日本中が色々と大変な状態ですが、乗り越えていかねばならない重大な場面です。安心安全な状況が早く確立されて、一日も早く子供たちが笑顔になれる日常に戻ることを心より願っております。

さて2020年も3月に入りました。とにかく気持ち新たに前進あるのみですね!!!^^/

私たち料理人が出来ることは、いつも通りに安心安全な食材を使った料理でお客様に笑顔になってもらうことだけです。いつも通り気合い入れて日々頑張っていきます!!!

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天然真鯛のタルタル ボッタルガの香りを添えて



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ノルウェー産サーモンの大トロと北海道産帆立の貝柱
ボッタルガの香りを添えて

上の2皿の前菜はボッタルガを使った料理ですが、
さて、ボッタルガとは?聞いたことないって方もいらっしゃるかもしれないので簡単なご説明をさせていただきます。

ずばりイタリアのカラスミです。ボラやマグロの卵巣を塩漬けし乾燥させたものです。イタリアでは、ボラのものを「ボッタルガ・ディ・ムジーネ」、マグロのものを「ボッタルガ・ディ・トンノ 」と呼びます。粉末状にしてカルパッチョやタルタルの隠し味で使ったり、パスタやりリゾットにふりかけたりと色んな料理に利用できます。皆様も是非お試しください。

ちなみに…
イタリアのサルデーニャ島のパスタ料理にスパゲッティ・アッラ・ボッタルガ(Spaghetti alla Bottarga) があります。これは日本発祥のたらこスパゲッティを思わせる感じがしますが、たらこスパの起源はキャビアのスパゲティであってボッタルガのスパゲッティではありません。

<文責:鹿児島 イタリア料理POPOLARE chef 白石 秀隆>

マカロニ

さて、毎月ご紹介させていただいております『鹿児島発“ホッとマガジン”』について、あらためまして~!

鹿児島在住の“冒険家”“イタリア料理店オーナーシェフ”“お茶好きな食物栄養専攻助教さん”“書店店長”“野菜ソムリエ”“花好き”さんから毎月届くお便り、そしてホッとマスターがブラリと出かけた時に目に付いた“ブラリかごしま”など、鹿児島のホットな情報を発信してます。(byホッとマスター) 

是非ご覧くださいませ~♪^^☆

下記は、その『鹿児島発“ホッとマガジン”』のホッとマスターさんの依頼で、私が月一で書いているブログ 【料理長オススメの一品】の 2月10日の抜粋です。


★☆★ 料理長のオススメの一品 2/10 ★☆★
● マカロニ ●

わたくし“南国かごしま”の熱きイタリアンシェフ、ポポラーレ☆ヒデでございま~す。どうぞよろしくお願いいたします。

さて2020年も2月に入りました~~~~~!!!^^/
寒い日が続きますが、みなさま体調くずさぬようお気をつけください。

特に寒さ厳しい日は、
私自身も久しく作っておりませんが体も心もあったまるマカロニグラタンなど、いかがでしょうか。ちなみにマカロニはイタリアのものですがグラタンはフランス料理ですよね。こういう融合ってたくさんあって、凄くいいですよね~!!さ~、私も頑張って今から過去最高のマカロニグラタンを作ってみようと思いま~す!!^0^

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ということで、今回はマカロニについての豆知識的な話を少し・・・。
皆様ご存知の通り、ショートパスタの代表格といえばマカロニですよね。
まずはマカロニの語源ですが、ラテン語ギリシャ語に由来していると言われ解釈も分かれています。そのひとつは‟押しつぶす”を意味するラテン語のマッカーレ(Maccare)に由来するという説で、もうひとつは天国へ召された者への至福の食べ物であり祭祀の食べ物であったギリシャ語のマカール(makar)に由来するという説です。

次に料理以外での『マカロニ』という言葉の使われ方ですが、イタリアを象徴する言葉として、今まで一般的に使われる傾向がありました。18世紀のイギリスではイタリアで最先端の流行に触れ、それを持ち帰って広めた人や最先端の流行のことを『マカロニ』と呼びました。また、20世紀後半にイタリアで作られた西部劇映画をマカロニ・ウェスタンと呼びました。

文献に『マカロニ』が初めて登場したのは1041年の『パスタ法典』ですが、興味深い点は料理の説明などではなく隠喩として用いられていることです。イタリアでは今でも単純でお人良しな人に『パスタ野郎』と呼ぶことがありますが『パスタ法典』では‟うすのろ”とか“でくのぼう”といった意味で使われいるのです。

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あらためまして
イタリアでパスタと言えば、それぞれの州の各町に郷土料理的なものがあり、そのパスタの種類、調理法の多種多様性は本当に魅力的です。その一つ一つに由来があり、全てを把握することは何年経っても出来ないであろうと思われるほどです。

そして毎年、新しいパスタも開発され、それに合わせる新しいソースもたくさんのシェフが日々考案していきます。

だからこそ、パスタ料理は楽しく夢があります。私自身も古典的なパスタ料理を学び続けながら新しいパスタ料理も日々研究し、そして自分自身の新しい料理を作り出していきたいとたくさんの食材と日々楽しく闘っております。是非、皆様も色んなパスタでたくさんのレシピをお試しいただき楽しんでいただきたいです。ご自分のアレンジを加えスペシャリティを作るのも素敵ですね!!

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<文責:鹿児島 イタリア料理POPOLARE chef 白石 秀隆>
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