2010年11月16日

一護≒海燕

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一護と海燕殿が未だかつて無いほど似ている。
こんなに「そっくり!」と思ったのは初めて。
今までは雰囲気は似てるけど、顔そのものはあんまり似てない感じなのかなと思っていました。
岡田真澄とスターリンみたいな。
でもこの表情は本当にそっくり!

これは「呆れ顔」という表情のパターンが同じだからなのでしょうか。それとも…。
最近は絵柄が変わったこともあって一護と海燕殿を似ていると思うこともほとんどないのですが、今回あまりにもそっくりだったので思わず探してしまいました。

一護が馨に向ける表情と海燕殿がルキアさんに向ける表情が似ていて、ルキアさんにとって海燕殿は憧れて尊敬していた淡い初恋の人だけど、海燕殿にとってルキアさんはほんの子供だったんだろうなと改めて思いました。
そう思うと切ないというか、甘酸っぱいです。
でも同じ目線に立てない淡い憧れだからこそ一生心に残る思い出になったのでしょうね。

そう考えると、同じ目線に立てる一護との関係はすごく現実的です。
憧れは永遠に憧れのままだけど、同じ目線に立てる人とは一緒に歩いていけるから。

私は「生まれ変わり」ネタが好きではないし、「死神は死ぬと尸魂界を満たす霊子になる」という設定があるのだからBLEACHで生まれ変わりネタはないと思っています。
だから一護が海燕殿の生まれ変わりだとは全く思わないし望まないです。

ただ、【偶然】、かつて想いを寄せた人に似ている人に出逢うというシチュエーションにはときめきます。
似ているけど、全くの別人で、少しずつ重なりながらも全く違う関係を築いていく…そんな関係。

一護とルキアさんの再会がどんな風になるのか想像もできません。
コメディタッチになるのか、光の再会の時のように威勢がいいのか、シリアスになるのか…。

鉄郎と別れた後別の誰かと旅立ったメーテルよろしく、ルキアさんも別の誰かとコンビを組んでいるということはなさそうです。
死神代行制度そのものがイレギュラーなので。
だからあのラーメンマンとルキアさんが繋がっている可能性は低そうです。
イクミさんはもしかしたら王属特務関係者かなーという気が薄っすらしますが、そうであろうとなかろうとイクミさんとルキアさんの間にも繋がりはまずないでしょう。

そんなわけでどういうきっかけで一護とルキアさんが再会するのか全く分かりません。
とにかくラーメンマンの目的が判明しないことには。
「尸魂界に復讐したい。そのために一護をリクルートしている」のか「尸魂界と繋がっている」のかでも話の方向性は変わってきますし。

それから、織姫の「石田くんは朽木さんのことが好きなんだ」という勘違いもまだ生きてるのでしょうか?
5年以上前のギャグコマなのでもう何の意味もないのでしょうが、その勘違いネタで甘酸っぱい青春ドラマが見たかったです。

カラーのこととかあって「もしかして一護とルキアの関係が変化するかも?!」という思いがむくむくと芽生えてきました。
今回の一護と海燕殿のそっくりな呆れ顔も何か意味を持てばいいなと思います。

そしてルキアさんが恋しいです。
嗚呼、背表紙の最後は一護としてあと2週の間にルキアさんが再登場する可能性は皆無だよなぁ。
再登場してなかったら背表紙に出番もないだろうしな。
ちょっぴり切ないです。

ここまで書いておいてなにですが

海燕殿の下マツゲ&イイ男線はやっぱ強烈だな!

下睫と鼻のいい男線(とウルフカット)のせいでどうしても一護と似ていると思えないのよね。
むしろ啓吾の方が似てる気がする。いい男線的に。
一心は海燕殿に似てると思うけど、下睫がないから志波家関係者ではないのかな?

poppy_moon at 00:46│Comments(0)TrackBack(0)clip!漫画感想/impression:comics 

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