2006年04月26日

備忘

http://elmundo.es/elmundo/2006/04/15/espana/1145129815.html
Zapatero entrevistado por EL MUNDO en cumplir dos años de su gobierno

mixi日記と同期の予感。

porcius at 15:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月15日

スペイン語講座 第1回

動詞pachincarは、日本のパチンコに語源を持つ不規則活用動詞である。アカデミアはこの動詞の存在を容認しておらず、アカデミアのスペイン語辞典第22版には掲載されていない(第23版編集会議の俎上には一度乗せられた)。スペインに帰国した日本長期在住者および日本文化の愛好家が「パチンコ」という名詞から自然発生的に作り出したものと思われる。直説法・現在・1人称・単数の活用形が偶然語源となった「パチンコ」と同音であったため、日本のスペイン語学習者にも逆輸入され使用されている。

pachincar
(自動)
1.パチンコをして遊ぶ。
Llevo unos diez años pachincando como profesional.
パチプロ歴約10年です。

(他動)
1.強く弾く。
2.パチンコ球で射撃する。
Me ha pachincado el sicario.
殺し屋は私をパチンコ球で撃った。

(再帰)
1.パチンコに耽る。
Se ha pachincado durante ocho horas.
(彼・彼女は)8時間パチンコに耽っています。
2.(ある空間から)勢いよく飛び出す。
¡Que se pachinque!
ヨーイどん!

<活用>(イタリックは不規則活用形、複合時制は省略)
【直説法・現在】
(yo) pachinco
(tú) pachincas
(él) pachinca
(nosotros) pachincamos
(vosotros) pachincáis
(ellos) pachincan

【直説法・未完了過去】
(yo) pachincaba
(tú) pachincabas
(él) pachincaba
(nosotros) pachincábamos
(vosotros) pachincabais
(ellos) pachincaban

【直説法・単純完了過去】
(yo) pachinqué
(tú) pachincaste
(él) pachincó
(nosotros) pachincamos
(vosotros) pachincasteis
(ellos) pachincaron

【直説法・未来】
(yo) pachincaré
(tú) pachincarás
(él) pachincará
(nosotros) pachincaremos
(vosotros) pachincaréis
(ellos) pachincarán

【直説法・過去未来】
(yo) pachincaría
(tú) pachincarías
(él) pachincaría
(nosotros) pachincaríamos
(vosotros) pachincaríais
(ellos) pachincarían

【接続法・現在】
(yo) pachinque
(tú) pachinques
(él) pachinque
(nosotros) pachinquemos
(vosotros) pachinquéis
(ellos) pachinquen

【接続法・過去】
(yo) pachincara -ase
(tú) pachincaras -ases
(él) pachincara -ase
(nosotros) pachincáramos -ásemos
(vosotros) pachincarais -aseis
(ellos) pachincaran -asen

【接続法・未完了未来】
(yo) pachincare
(tú) pachincares
(él) pachincare
(nosotros) pachincáremos
(vosotros) pachincareis
(ellos) pachincaren

【命令法】
(tú) pachinca
(usted) pachinque
(nosotros) pachinquemos
(vosotros) pachincad

【非人称型】
(不定形)pachincar
(完了分詞)pachincado
(未完了分詞)pachincando

<参考>
同様に日本語に語源を持つ動詞gachincarの活用は、以上の活用形の p を g に置換するのみで事足りる。意味は以下の通り。

gachincar(名:gachincamiento)
(他動)
(…に[a])激しくぶつける。

(再帰)
1.激突する。
Me he gachincado a la pared.
壁に激しく衝突してしまった。
2.真剣勝負を行う
Se gachincaron Takehara y Komatsuzaki.
竹原と小松崎は、ガチンコ勝負を行った。

追記:
次回は同じく日本語に語源を持つ不規則活用動詞decopinirおよびgouconarについて解説する。

porcius at 22:10|PermalinkComments(1)TrackBack(0)語学 

2006年02月07日

直前調教レポート

(以下、「わたくしの日常」的な感じなので、ご興味のある方のみドウゾ)

…昼まで寝てしまう(なぜそれが許されるかについては本人まで)。

その後wikipediaの日本語版につかまってしまい「バーニングプロ」、「桂小枝」等に始まり「福永恵規」始め旧おにゃン子メンバーについて一通り調べてしまった後、wikipediaスペイン語版に移動してスペインの審級制度について調べもの。スペインのオンブズマンが、よくよく直訳してみれば「護民官」という激しく旧態依然とした名称であることに気づく。…カコイイ!ちなみに日本語での定訳もそうであった。

その後なぜかこの間買ってしまった「地球の歩き方04−05 マドリード」を見て軽くテンションをあげた後、cadena COPE(スペインのラジオ局)でわたくしお気に入りの極右煽動オヤヂ、ヒメーネス・ロサントス(彼によれば、スペインで起こっている全ての悪いことは全てフェリペ・ゴンサーレスとかの陰謀なんだって)のヘチゴトをウェブでチェックしようとしたが、失敗。悔しいので、cadena COPEの株主構成を調べてみたところ、80%が教会関係。教会の影響が大きいと知ってはいたが、資本関係がコレじゃあねえ。口直しにスペイン国営放送TVEで今私が「負け」ているアナ・ブランコ女史(最近スペインの美人もイイなと思い始めております。アナ・ブランコが美人かどうかについての議論は受け付けておりません)のTELEDIARIOを見た後、動詞の活用の練習。かなり早口になっておる。でもまだ噛むなー。

この間コンプルテンセの講堂で収録したスペイン晩「朝生」みたいな番組を録画したのを見る。今スペインではカタルーニャの自治憲章改正問題が盛り上がっており(今日から国会での審議プロセス開始)、そのネタであったため。カタルーニャ自治政府与党のカタルーニャ左翼共和党のスポークスマン・プイッチェルコス(イイ名前。でもまだ40そこそこ。スペインの政治家は若い!)が"sinceramente"を連発しつつまくし立てていた。さすがその歳でスポークスマンをやるだけはあって、口調はかなり威勢いいけど内容はとてもびっくりするぐらい上っ面なことしか言ってない。右派の論客の一人が「今の国民党(スペイン旧与党)には忠誠心がかけている」と発言し愕然とする。あの国にはそんなことを本気で、しかもマスコミの場で口にする人間がまだいるのである。「crispación」という、実は割と日本語に訳し難いスペイン語(直訳は「痙攣」)の辞書的定義を垣間見る思いがする。つまり、二大政党の社会労働党(現与党)と国民党を始めとして各政党が、数年前では考えられもしなかったような罵詈雑言のたぐいを駆使して敵対政党(時に党内敵対勢力)をなじるようになり、「ケンカのためのケンカ」的な様相を呈しているのである。この傾向は特に国民党および国民党内に根強いが、それに対応する他政党も似たようなボキャブラリーで応戦してしまうことが少なくなく、見た目かなり不毛である。同じユーラシア大陸の端っこ同士、やってることは大して変わらないのかも知れない。

…少しゲンナリしたので日本のテレビを見たら、今晩は雪が降るという。夜半過ぎにコンビニに酒を買いに。ちょっとゆっくり歩くと、しゃくしゃくととても心地よい音がする。酒とつまみを買って帰ってくる。日本の裏番組がろくでもなかったのでまたぞろTVEをつけると、ナイワ・ニムリが出ていた。ここしばらく見ていなかったので久しぶりと言う感じ。んー、むちゃくちゃ佳い女になってるな。などと鼻の下を伸ばしていると、音声が乱れ始める。程なく画像も。そのうち「電波が受信できません」とのメッセージ。

…雪か。スカパーはアンテナに雪が積もると視聴できなくなります。今のマンションだと構造上屋上にアンテナがあるので、雪を払いに行けない。施錠されておるのだ。というわけで、お休みなさい。オチなんざありゃしねーよーだ。

porcius at 03:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)終わりある日常 | 研究生活

2006年01月26日

ライブドア事件最大の犠牲者

 自殺された方(HS証券のエラい人に限らないかもしれないよ)と大含み損を抱えてしまった株主の皆様方、を除いての話。

 私は、乙部綾子さんの子供だったんではないかと思う。そうでないことを祈るばかりなんだが、学校などではコッテンコテンにいじめ倒されているのではないだろうか。いくつかは存じ上げないけど。乙部綾子さん本人に関してはセレブ気取りでタレントとはしゃいでいたらしく、挙句の果てに写真集まで出していたらしいので今更号泣されても、彼女も被害者の一人であることには変わりないにしても、大して同情の余地はないのだが。

 というかそもそも審美的な観点から見てかつ「芸能人」という俎上に乗っけちゃったら、多分中の下ぐらいだぞ乙部さんは。

 つーかだな、なんだかんだ言ってまだまだそこそこ裕福な日本の、たかだか一企業のリーマンがきれいだのきれいじゃねーの、みっともねえのかわいそうだのとか抜かしてる間にハマスが総選挙勝ったりしてんだぞ。

porcius at 21:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ニュース | 終わりある日常

2006年01月21日

堀江貴文と言う男

 「お金は裏切りませんから」と彼は言い、今回の事件では「まだ論理的に戦えるだけの材料がありますから」と彼は言った。細かいてにをはまでは覚えていないが、まあそういう趣旨。

 なんと分かりやすいのだろうか。金と論理を彼は信じている。2つとも「価値」を前提に成り立つもので、かつ価値にまつわることどもの内で最も目に見えやすいものである。金はある一定のひとびとに共有されている価値を仮に物質化したものであり、論理はある一定のひとびとに共有されている価値に到達、あるいはそれを達成するまでの道順である。つまり、2つとも目に見えない「価値」というものに至るための、手段というべきものである。

 恐らく、彼はそれ以外のものを信じていない。逆にいうと、その2つに関しては信じきってしまっている。なればこそ「金で金を買う」という、手段と目的の倒錯した、人の道におよそ反することをし、なお「論理で逃げ切れる」と、思っているのであろう。冒頭の2つの言葉を吐いた時、彼はその言葉どもを心の底から本当に信じているとしか、私には思えなかった。

 ある作家が言うに、「頭のよすぎる人間の欠点は、頭の悪い人間を解さないことだ」そうだ。同じことで、あることを信じている人間には、そのことを信じていない人間を理解できない。信じていればいるほど、ぴったりその分だけ理解できない。逆に余り信じていなければ、またその分だけ理解の余地も存在するだろう。今回、多少法の目をかいくぐろうとしただけでこれだけ袋叩きにされなければいけないことを、彼は予想こそすれ理解はできないだろう。

 たしかに彼は内田樹先生の仰るように詐欺師には違いないが、結構中途半端だったのだな、というのが今回の事件で最も私の興味を引いたことだった。これまで単に「なぜかマスコミによく出てくる、ジムに通ってるくせに痩せられない気持ち悪い男」ぐらいにしか思えなかったのだが。恐らく、本当の詐欺師は金も論理も信じきっていない。むしろ、余り信用していない。信じきっていないからこそそれらをあやつることができ、そしてそれらを不必要なまでに信じきってしまっている人間を騙し切ることができる。今回、かれにはそれができなかった。かれも同様に、金と、金を至上価値とする上で成立する論理を信じきっているからである。至極単純な話。

 そして同様にその分だけ、金を至上価値としない論理も、理解することができないであろう。批判的世論は言うに及ばず、法律の世界も然り。恐らく、法廷では為すすべもなく一敗地にまみれるであろう。世論を背にした一国家の法律システムと極めて熟練度の低い一企業家の「戦い」など、もはや「戦い」ですらない。あるとすれば、「倫理的な批判」を繰り返してきた人々による法廷という場を借りての「私刑」ぐらいであろう。とはいえまあ、そのうち再びマスコミで佐藤「ラスプーチン」優や佐川一政のような、ゲテモノ的扱いで取り上げられることは大いにありうるが。

 まあなんにせよ、やっぱりガキはガキだったんだなと言うことなのだと思う。

 そういう俺が、30手前なんですけどね。

porcius at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ニュース | 終わりある日常

2006年01月17日

東京で一人暮らしをするということ

 …さっき、メシを作ろうと思い冷蔵庫を開けたところ、身に覚えのないお肉がトレーに入って見つかりました。パッと見開封済みたい。いつのだろう、と思いチラッと手にとって見たところ。

 …奈良漬、になっていました。どうやったら肉がこんな色になるのだろうか。西京漬、と言っても良い。というかこの肌色の液状のエンティティはなんですか。どっから出てきたんですか。

 今から別のちゃんと今日買ってきた豚肉で鍋焼きうどんをします。

 …私は冬、結構好きですよ。

porcius at 19:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)終わりある日常 | 高円寺欠食児童

2006年01月16日

追い切りレポート

 すいません。更新が滞っております。勿論、日々仕事以外の時間の8割はスペイン語にさいているからでありますが、とりあえず馬体は順調に仕上がってきております。

 しばらくはまともに更新できない日々が続く気がしてしょうがないわけですが、ヒマを見つけて何とか。

 あ、後、主に仕事の時間中にmixiにはちょくちょく顔出してますので。4649。

porcius at 01:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年01月09日

塩野七生(の箴言)のスペイン語試訳

 なんとなーくやはり今日はスペイン語に執着したい感じなので、もう一つエントリーを。最上級の練習。続きを読む

porcius at 03:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)語学 

2006年01月08日

スペイン語による日本通史解説のパワポ1枚

 記念にうp。今度ハビエルくんとの個人レッスンで使用予定。

 関係者の方コメント・訂正等大歓迎光臨。二次使用希望の方はなんらかの形で仁義を切ってください。メールアドレスはこちら:porcius(アットマーク)dragon.livedoor.com。基本的に出典さえ明記していただければOK"。

ファイルはこちらにある"Sumario de..."という名前のPDFファイル。

porcius at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年01月04日

新年明けましておめでとうございます。

本年も本ブログ、

および管理人nmgsをば、

ィよろしくお引き立ての程、

何卒、

お願い申し上げ奉りましてございます。



 続きを読む

porcius at 00:05|Permalink
わたくし
nmgs
詳細はこちら
お勉強部屋の別邸「29 años de paz y ciencia(仮)」はこちら
mixi:http://mixi.jp/show_friend.pl?id=360322
マイミクご申請歓迎。
ただ当方で検討はさせてくださいまし。
Recent Comments