ポロリのハローグッドバイ

関西を中心とした出会い体験記です。 風俗や出会い系、クラブなどの色んな女の子たちとの美しい出会いと別れについて深く追求していきます。 殆どは多くの人が体験するあるあるネタだと思います。

飛田新地の女⑪ 31分8秒の女

この記事は、ポロリの風俗挑戦シリーズ 飛田新地リアルタイムアタックのパート2を兼ねています。
単体の風俗レポートとしてご覧いただけないこともないです。



<基本ルール>

1.地下鉄「動物園前」駅の2番出口からスタートし、飛田新地に行ってセックスをしてペコちゃんキャンディーをもらって、再び「動物園前」駅に戻るまでの最短時間を目指す。

2.車や自転車などの乗り物は使用しない。

3.女や店側と時短交渉はしない。

4.その他、企画性を著しく損ねる裏ワザ行為は禁止。



ポロリを止めるな!

IMG_0140

2018年6月下旬の夜。
地下鉄「動物園前」駅の2番出口から出発したおれは、やや早歩きで飛田新地に向かっていた。


ポロリが目的地に到着するまでの間に、前回のおさらいと今回の展望について書いておく。


前回は、
「普通に見て回って遊ぶ場合に費やされる平均的な時間はどのくらいなのかをまずは知る」
というコンセプトでチャレンジを敢行した。

飛田新地の女⑩ 38分53秒の女


タイムはタイトルの通り、38分53秒

その内訳は、
・飛田新地にたどり着くまでが5分48秒
・女を吟味して決定するまでが10分11秒
・プレイ時間が16分47秒
・動物園前駅に帰ってくるまでが6分5秒

となった。
今回はそれよりも短いタイムを目指す。


そこで、まずは「女を吟味して決定するまでの時間」を改善する事にした。
前回はこの吟味に10分11秒かかっていた。
如何にしてこの時間を短縮する事が出来るか。
考えた。寝ずに。嘘。


極端に言えば、一番最初に通りがかった料亭に座っている女を無条件で指名して上がってしまうのが一番早い。
吟味の時間をゼロにする、絶対的な方法だ。


ただ、そうすると当然、好みじゃない女とセックスするハメになる可能性が高い。
高い金を払っているのに、そんなの苦行以外の何でもない。
沢山のカワイイ女の子たちの中から自分好みの一人を選ぶのが醍醐味の飛田新地だ。
実質フリーで利用するなんて、できるわけないだろ、ふざけるな、いい加減にしろ。(伏線)


しかし。
熟考の末、たった一つだけ、吟味の時間が実質ゼロなのにも関わらず、好みの女に上がる方法をおれは発見した。


その驚きの方法とは!
エェーッ!!?
(テレビだったらここでハズキルーペのコマーシャル)


前回の女をリピートするのだ。


他には目もくれず、メイン通りの前回利用した料亭に直行する。
そして、いいセックスをしたあの女に再び上がるのだ。
これを思いついた時は自分で自分の事ホンマに天才かと思った。


しかし、この作戦の遂行には前提条件がある。
目的の料亭を訪れた時に前回の女が座っていなければならない。
エロメンの読者の方は既にご存知かと思うが、飛田新地の料亭の玄関に座る女の子は、指名されないまま一定時間が経過すると交代する。
その日に出勤している女の子たちで座るローテーションを回していくのだ。


なので、タイミングよくローテーションが目当ての女に回ってきている事を祈るしかない。
そして当然、その時点で他の男に先を越されていない事も祈るしかない。
パート1でも説明した通り、下見行為は禁止している以上、こればっかりはもう、本当に祈るしかない。
今回はその辺りの祈祷力が試されるチャレンジとなる。
頼むぞ…。


などと説明しているうちに、ポロリが飛田新地に到着した。
梅雨の夜の湿った空気の中、親の顔より見た料亭の白い看板の数々がまばゆい光を放っている。


繰り返すが、飛田新地は撮影禁止なので現場の写真はない。
カメラを止めろよ。
ポロリは止めるな。


夜の桃源郷には、今日も懲りずにチンコをぶら下げた欲望まみれの人間どもがニヤけながらダラダラと歩き回っていた。
それを尻目に俊敏な動きで移動する。


「青春通り」に足を踏み入れる、と見せかけて一本南の通りへと向かう。
「メイン通り」だ。
躊躇いなく侵入する。


歩くスピードを落とさずに進む。
目的の料亭の看板が見えた。
玄関前に辿り着く。
座る女を確認する。


………………。


いたー!!!


前回の女だ。
一か月半ぶりに見る色白で黒髪ショートのアイドル級のルックスの女は、今日も通りを行き交うチンコをぶら下げた欲望まみれの人間どもに向かって人懐っこい笑顔で愛想を振りまいていた。
狙いが見事に的中した喜びにおれは震えそうになった。


「あ、いいですか?」とおれは女に向かって喜びを隠しながら言う。
「ありがと~。どうぞ~」と呼び込みのおばちゃんが言う。
と同時に、女が笑顔で立ち上がる。
小柄で細身で色白の女は前回と同じ薄ピンクのビキニにグレーのミニスカートという恰好だった。


女に促され、階段を上がる。
「ありがとうね」と女は顔見知りに対する感じでおれに声をかける。
「もしかして覚えてくれてた?」とおれは言う。
「当たり前やん、めっちゃ覚えてるー!」と女は声を弾ませて言う。


階段を上がってすぐ左の部屋がプレイルームだった。
入る。


前回と同じ部屋だ。
スタンダードなプレイルームの光景が広がっていた。
小さなテーブルの前に敷かれた座布団の上に座る。
斜め向かいに女が座る。
軽く雑談を交わす。


「地震、大丈夫やった?」と女は尋ねる。


週の初めに、大阪の街を割と大きな地震が襲った。
壊滅的なダメージを与えるには遠く及ばなかったが、大阪の住民が当たり前のように送る平和な日常生活を唐突に停止させるには十分な威力を持った、文字通りインパクトのある地震だった。
なので、この週、大阪のほとんどの風俗嬢と風俗客の間で交わされたプレイ前の雑談の内容はこの地震についてであったと思われる。
おれたちもそうなった。
お互いの被害状況を伝え合った上で、無事にまた会えて良かったね、などといったやり取りを交わす。


20分16000円コースを選択する。
財布から一万円札を1枚と千円札を6枚取り出し、女に提出する。
女は礼を言い、金を持って部屋を出る。
すぐに戻って来る。


脱衣する。
和やかに会話をしながら。
梅雨のジメジメとした空気とは対照的に、女は高く乾いた声で話した。
他人が書いた手紙の文章を滑らかに読み上げるような、若干機械的な口調だった。
前回もそうだったから、この女はそういう喋り方なんだと割り切った。


女は今日は夕方からは2人体制で玄関に座るローテーションを回していたようだ。
そのままラストまで過ごす予定だったが、女が接客をしている間にもう一人の女の子が急に帰ってしまったらしい。
なので、それ以降は一人で延々と料亭の玄関に座る事を余儀なくされたのだという。


長時間あの玄関に座って作り笑いを浮かべながら男どもを誘い掛け続けるのはしんどいだろう。
気の毒ではあるが、こちらとしてはその状況のおかげもあってタイムアタックの作戦が見事に的中する結果となった。
とりあえず、女を素直に労った。
でも、女は別に大した事ではないといった感じで平然としていた。
こういう急な早退や欠勤は風俗の仕事では良くある事なのだと想像した。


そんな話をしているうちに、互いに全裸になる。
前回と同じように、自然な流れでいつのまにかセックスは始まっていた。
女の立ち振る舞いには停滞というものが一切見当たらなかった。


せんべい布団に仰向けで横になる。
全裸の女が近づいてくる。
女を眺める。


薄暗い部屋の僅かなクリーム色の照明が、女の漂白されたように白いつるりとした肌を淡く照らしていた。
冷笑的に浮かべる表情は妖艶である一方で、優しい受容的な潤みを含んだ瞳には人間的な温かみがあった。
グッとくる佇まいだった。


か細い体をした女は前回と同じ手順でおれの肉体の敏感な部分をうまく刺激していく。
おれも前回のおさらいをするように女の体を優しくなぞる。
チンコが良い感じに硬く熱くなってきた所で騎乗位で挿入となる。
腰を振る女のキツキツのマンコを堪能する。
「おっきい、おっきすぎる、ヤバイ」と女は今回も吐息まじりに連呼した。


やがて、上下交代する。
正常位で挿入する。
突く。
普通に気持ちいい。


はっきし言って、女との二回目のセックスに前回との差異はほぼ見られなかった。
事細かに書いても前回と被ってしまうので、ダイジェスト風に簡潔に書くにとどめる。
仮にこれがユーチューブ動画だったら加速したりカットして編集する部分なのかもしれない。


女のサービス内容には追加要素があるわけでもなく、省略された部分があるわけでもなかった。
二人の肉体が交わる濃さは、前回と比べて濃密になるわけでもなく希薄になるわけでもなかった。
それは女が高い水準で安定したパフォーマンスを発揮できる証明とも言える。
予め定められたプログラムに基づいて演技をする採点競技における、転倒などのミスの少ない安定感のある選手の演技みたいなセックスを女は繰り広げてきた。


で、正常位で突く。
女の繊細でいながら大胆な調べを奏でるピアノみたいな綺麗な喘ぎ声を聞きながらフィニッシュへと向かう。


射精する。
チンコが女のマンコの中で激しく悶える。
それに呼応するように女のマンコもキレよく痙攣する。
キュルキュルとした締めつけによる圧迫感は今回も素晴らしく気持ちよかった。
この無比の感覚を再び味わうために、おれはこの女をリピートしたのだと思った。


抜く。
「もう、お兄さん、おっきすぎー!クレームやわぁ」
とセックスの感想を可愛くしみじみと言う女がとても愛おしく見えた。
こう書くとチンコデカい自慢みたいになるけど、実際は普通です。多分。


余韻もそこそこに、再び雑談モードになりながら服を着る。
女とのセックスはもちろん楽しかったが、それ以上に女との会話に心地よさがあった。
不思議な親近感のある女だった。
何度も繰り返し会えば、互いの裸体を晒し合うように、それぞれの心を開いて見せ合えるような間柄になれそうな予感があった。


しかし、その予感めいた感覚は所詮、女の接客テクニックが作り出す錯覚に過ぎない。
女との関係性はこれ以上絶対に深まらない事をおれは分かっていた。
それに、こちらとしても、これ以上この女をリピートする事はできない。
様々な事情により。
でも、本来なら何度も指名して楽しむだけの価値のある、ハイクオリティな女だと思った。


服を全部着た所でプレイ終了となる。
最後に、テーブルに置かれたお菓子の入ったカゴからペコちゃんキャンディーを頂く。


部屋を退出する。
階段を降りる。


礼を言って、料亭を出る。


良い女だった。
リピートして、身も心もスッキリした自分がいた。


さて、目の前に広がるのは煌びやかな飛田新地だ。
ポケットにペコちゃんキャンディーを突っ込んで、桃源郷をゆっくりと歩く。
日常の世界に再び足を踏み入れる前に、料亭が立ち並ぶ魅力的なこの道を少しでも長く歩いていたい。
そんな気持ちがおれの心を支配していた。


メイン通りを東に、ダラダラと歩く。
どの女も概ねカワイイ。
セックスしてみたい女がわんさかいる。


途中で左に曲がる。
一本北の通りに移動する。
「青春通り」だ。
どの女も概ねカワイイ。
ここにも、セックスしてみたい女がわんさかいる。


今日はもう上がる事はかなわないが、そのラインナップを見学だけでもしておこう。
今後の参考のためにも。


射精後の解放感に包まれた冷静な目で、女たちを眺めながら歩いていくおおおおおおおお!!!しもたー!!タイム計ってたんやったー!!忘れてたー!!


気付いた瞬間、おれは駆け出した。
自己最速の猛ダッシュで青春通りを駆け抜け、飛田新地を脱出する。
桃源郷とか言ってる場合とちゃうぞ。
てゆうか桃源郷ってなんやねん。


ホンマにアホな事をしてしまった。
動物園前駅に辿り着くまでがタイムアタックだった。
アーケードを全力疾走する。
遅れを少しでも取り戻すために、息を切らしながら人目を気にせず髪を振り乱して必死に走った。


まっすぐ行ってまっすぐ帰るには、飛田新地はあまりにも魅力的な場所過ぎた。
チンコがぶら下がった欲望まみれの人間どもを惹きつけて離さない圧倒的な魔力が飛田新地にはある。
その魔力に打ち勝つ毅然とした精神で臨む事で初めて、真の最短時間の達成に近づくのだ。
どうやらおれにはその事に対する自覚がまだまだ足りなかったようだ。


余談ではあるが、この帰り道の必死の走行が、結果的に後日のタイムアタックにおいて、中途半端な恥じらいをおれの中から消し去る事に繋がった気がする。
それについては次回以降に記述する。


ヒィヒィ言いながら動物園前駅に再び舞い戻って来る。
汗ばむ指で、アイフォンのストップウォッチの停止ボタンを押す。


IMG_0142

今回のタイムは31分8秒

その内訳は、
・飛田新地にたどり着き、女を決め、プレイルームに入室するまでが7分2秒
・プレイ時間が17分24秒
・動物園前駅に帰ってくるまでが6分41秒(←ロスあり)


となった。
前回10分以上かかっていた「女の吟味」の時間は当初の狙い通り0秒だった。


でも、もうちょっといけたんとちゃう?
いけたよなあ?


(言うまでもなく、アイフォンを取り出せるタイミングがある程度限られるので、若干の誤差はあります)


IMG_0141

記念に撮影されたペコちゃんキャンディー。


終盤に致命的なミスがあり、大いに反省しなければならないタイムアタックとなった。
また、今回の作戦は運任せな部分が大きかった。
そこも今後は改善するべきである。


次回は、安定したチャートを組んで、タイム短縮を試みます。


段々ストイックになっていきます。


パート3に続く。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
是非コメント下さい。
喜びます。


初めてこのブログを読まれた方はコチラ
ポロリのハローグッドバイ イントロダクション

選り抜き記事はコチラ
ベストセレクション オブ 「ポロリのハローグッドバイ」 2012-2018

これまで出会った女の一覧はコチラ
ポロリのハローグッドバイ クロニクル

シティボーイ風エロメンの心得

連絡先はコチラ
pororiperori@gmail.com

ツイッターやってます。
フォローよろしくお願いします!
@porpri_hlgb

飛田新地の女⑩ 38分53秒の女

この記事は、ポロリの風俗挑戦シリーズ 飛田新地リアルタイムアタックのパート1を兼ねています。
単体の風俗レポートとしてご覧いただけないこともないです。



ハイ、よーいスタート。

IMG_0126


2018年5月の夜。
地下鉄「動物園前」駅の2番出口から出発したおれは、やや早歩きで飛田新地に向かっていた。


ポロリが目的地に到着するまでの間に、このシリーズ「飛田新地リアルタイムアタック」の基本ルールについて触れておく。


<基本ルール>

1.地下鉄「動物園前」駅の2番出口からスタートし、飛田新地に行ってセックスをしてペコちゃんキャンディーをもらって、再び「動物園前」駅に戻るまでの最短時間を目指す。

2.車や自転車などの乗り物は使用しない。

3.女や店側と時短交渉はしない。

4.その他、企画性を著しく損ねる裏ワザ行為は禁止。



見ての通り、1つ目の項目がメインのルールとなる。
他の3つはその補足となっている。
補足ルールに関して、いくつか説明をしておく。


まず、乗り物の使用について。
これを許容すると移動手段の追及に重点が置かれてしまい、企画のコンセプトがズレそうなので禁止とした。
よって、移動は自らの足によってのみ行うものとする。
てゆうか車で飛田に来てる奴ら、マジでウザくない?ウザいよなあ?


そして、プレイ時間の短縮の交渉(時短交渉)について。
こちらからのあからさまな時短交渉は(通常プレイなら間違ってもやらないが)、マナー違反となる恐れがあるので禁止とする。
具体的に言うと、プレイルームに入るや否や
「急いでるから10分で終わらせて」
などと詰め寄って女を急かすといった行為が該当する。
なお、気持ち良すぎてすぐに射精してしまって予定よりも早くセックスが終了し、結果的に時短となった場合は交渉によるものではないので違反にはならない。(伏線)


また、提示していないが、先に現場に行ってその日の料亭の開店具合や女の子の出勤状況を下見してから駅に戻ってタイムアタック開始、という行為はフライングに値するので禁止する。
その他、ルールに関して補足事項があれば随時記事にて書き加えていく。


長々と書いたが、読む側は、時が移るのも忘れて女の子を物色しながらダラダラと歩き回るのが醍醐味とされる飛田新地に敢えてのタイムアタック方式で突撃する事で、なんとも言えないジレンマが生まれる新感覚のこの企画を、純粋な娯楽としてご覧いただければと思う。
また、書く側としても、この縛り内容でどのようなブログ記事が出来上がるのか、今から楽しみだ。


などと説明しているうちに、ポロリが飛田新地に到着した。
春の夜の闇の中、料亭の白い看板の数々がまばゆい光を放っている。
周知の通り、飛田は撮影禁止なので現場の写真はない。
当たり前だよなあ?


<シティボーイ風エロメンの心得>

第41条 飛田新地は撮影禁止。


早歩きのまま、まずは「青春通り」に足を踏み入れる。
どの料亭の女も概ねカワイイ。
ある程度の目星を付けて通り抜ける。


一つ南の通りへと移動する。
「メイン通り」だ。
どの料亭の女も概ねカワイイ。
ある程度の目星を付けて通り抜ける。


さらに一つ南の通りへと移動する。
「大門通り」だ。
点在する料亭に座る女の顔ぶれは、先の2本の通りと比べると今一つパンチに欠けた。
今一つ目星を付けることができずに、通り抜ける。


そこから南のエリアは「妖怪通り」や「年金通り」と呼ばれるゾーンだ。
今回は立ち寄るのを割愛した。


「トイレ」の前で立ち止まる。
次に向かう先について、5秒ほど考える。


再び歩き出す。
一つ北の通りへと向かう。
先程よりも、ゆっくりと進む。


読者の方から、この辺りで
「タイムアタックなんだから早く女を決めて上がらんかいな!」
というツッコミが入ると思う。


しかし、第1回目の今回は、
「普通に見て回って遊ぶ場合に費やされる平均的な時間はどのくらいなのかをまずは知る」
というコンセプトで行こうと考えていた。
なので、道中で明らかな猛ダッシュはせず、最低限の女の吟味をして、コースはスタンダードな20分コースを選ぶつもりだった。
今回のタイムを基準と定め、次回以降に短縮できる箇所を短縮していく。
真の最短時間達成のためには、この順序立てた手法が最善だと思う。


という事で、2周目に入る。
1周目で、割とピンときた女が青春通りとメイン通りに2人ずついた。
そのうちのどれかに上がろうと思った。


メイン通りに西側から侵入する。


………………。


あ、いた。
ピンときた女。


この女に決める。
色白で黒髪ショートのアイドル級にカワイイ20代前半の女。


「あ、いいですか?」とおれは呼び込みのおばちゃんと女の間の微妙な空間を見ながら控えめに言う。
「ありがと~。どうぞ~」とおばちゃんは愛想よく答える。
と同時に、女が笑顔で立ち上がる。
小柄で細身で色白の女は薄ピンクのビキニにデニムっぽい生地の水色のショートパンツという恰好だった。
カジュアルなスタイルは何となく親近感を覚えた。


女に促され、階段を上る。
上ってすぐ左がプレイルームだった。
入る。


6畳ぐらいの和室だ。
小さなテーブルの上に料金表と灰皿と名刺、せんべい布団のわきにはウェットティッシュとローションとコンドームが入ったボックス。
これまで幾度となく見てきた光景が広がっている。


小さなテーブルの前の座布団に座る。
斜め向かいに女が座る。
この、女と対峙して最初のコミュニケーションをスタートさせる瞬間のビリリッとした感じって、たまりませんよね。素人玄人問わず。
まっさらなフライパンに新しい油を敷いて、さぁこれから料理するぞ、みたいな静かな高揚感。ええよな?


差し出された冷たいお茶とおしぼりを頂く。
軽く雑談を交わす。
定番の、今日は一人で来たのか、とか天気の話だ。


女は人懐っこい笑顔を浮かべながら高い声で滑らかに話した。
女からしたら何百回も繰り返したであろうプレイ前の雑談は若干機械的な口調だったが、まあそんなもんだろう。
不特定多数の男と一日に何回もセックスしないといけない仕事で、一人一人にガチで親身に会話なんかやってられへんと思う。
それを考慮すると、十分すぎるほどの愛想の良さが女にはあった。
だからそれで良かった。


20分16000円コースを選択する。
財布から1万円札を2枚取り出して、女に手渡す。


女がお金を持って一旦退出する。
すぐに戻ってくる。
お釣りを受け取る。


その後も数十秒、和やかに雑談を交わす。
からの自然な流れで、脱衣を示唆する空気を女は出してきた。
その空気に従う。
互いに服を脱ぐ。
この、阿吽の呼吸で脱衣が始まる感じ、すごくいいね。


すると。


「やっば!めっちゃ腹筋割れてるやんっ!」と女がトップスを脱いだおれを見て驚きの声を上げる。
「人並みやで」とおれはクールに言う。
「なんか、スポーツやってるん?」
「水泳とマラソン。気が向いた時だけやけどね」


などと会話をしながら、互いに全裸になる。
仰向けで布団に横になる。
女が寝そべるおれに近づいてくる。
女の裸体を眺める。


女の体つきは消え入りそうなほど華奢だった。
肌の色は蒼白といってもいいくらいの白さだった。
しかし、その肌質はどこか芸術的な程にきめ細やかで、瑪瑙のようにつるりとした輝きを放っていた。
好きな感じだった。


女の幻想みたいに綺麗な体を素直に褒める。
すると、女は自らの肉体の事を「コンプレックスの塊」だと自嘲した。


布団の横に備え付けられていたウェットティッシュで女はおれの乳首とチンコを無造作に拭く。
それから、コンドームを取り出し、まだ通常状態のおれのチンコに器用に装着した。


か細い体が斜めから覆いかぶさる。
寄り添うような体勢で、女はおれの乳首に舌を這わせる。
舌の動きよりも、春の終わりの暖かく湿った空気みたいに生々しい女の体温が伝わって来る感覚がすごく気持ちよくて興奮した。


手の届く範囲に女のおっぱいがあった。
触れる。
コンパクトだったが、すべすべしていて形の整った乳房だった。
その曲線をなぞるように撫でていく。
それに応じるように女の手がおれの股間をまさぐる。
何となく恋人ムードでイチャイチャするような感じだった。


程なくして、女がおれの下半身側へと移動する。
コンドームが付いたおれのチンコをパクリと咥える。
いわゆるゴムフェラだ。


女は流石にプロと言った感じで、男を気持ち良くさせる才覚に溢れた艶めかしくてトロけるようなフェラをしてきた。
すぐにフル勃起した。
容赦なく快感の渦に誘う魔力を持った、秀逸な口の動きだった。
そんなフェラをしながらこちらを深く真っすぐに見つめる女の瞳の黒が強烈な妖艶さを帯びていた。


ギンギンになった所で、騎乗位で挿入となる。
女は傍にあったローションを手に取る。
それを自らの股にヌルリと塗る。
そして、おれに跨る。
小さな肉体がおれのチンコを体内にズブズブと咥え入れる。


予想通り、華奢な女はマンコのサイズも小さかった。
女の膣壁からの強い圧迫がおれのチンコに伝わる。
こちらは気持ちいいが、女の方にダメージを与えてしまわないかが心配だった。


女が腰を振る。
小さな体が携える柔らかな筋肉を犇かせながら、リズミカルに女の体は上下した。
「おっきい、おっきすぎる、ヤバイ」と女は吐息まじりに連呼した。
キツキツのマンコは素直に気持ちよかった。


頃合いを見計らって、上下交代する。
女を仰向けに寝かせる。
正常位で再び挿入する。
女はパイパンだった。
誰もいない砂浜のように綺麗な股の中にチンコがヌルヌルと侵入していく光景は見ごたえがあった。


突く。
激しく突いてマンコに損傷を与えてしまうと、女のこの後の仕事に影響が出てしまうかもしれなかった。
なので、壊れやすい紙細工をそっと取り扱うように、可能な限り慎重に腰を振るのを心掛けた。
なんの気遣いやねん。


女の喘ぎ声はだんだんと大きく、情感溢れるものになってきた。
演技だろうと思う。当然。
でも普通に場の盛り上がりは感じた。
そんな声を聞きながら、簡単に折れそうなほど細い首筋にキスをしたり、ピンク色に硬く締まった乳首を口に含んだりしながら優しく突いていく。


やがて、挿入したまま女に覆いかぶさる。
密着状態になる。
女は脚をおれの腰にしっかりと巻きつけてきた。
の穏やかな体温と緊張感のある鼓動を皮膚全体で感じながらフィニッシュへと向かう。


射精する。
チンコが激しく痙攣する。
それに応じるように、女のマンコも痙攣した。
チンコがキュルキュルと締め付けられる。
さっき産まれたばかりの哺乳動物みたいに小刻みに震えるような締め付け方だった。


抜く。
短時間ながら、いいセックスだった。
何より、いい体だった。
女の肌の温もりには守りたくなるような人間的な儚さや繊細さがあった。


以前の飛田新地の潜入記事において記述したような、
「セックスをするといっても結局の所、『形骸』を抱いているに過ぎない」
という感覚を覆すようなセックスだった。


後処理をしながら、再び女と雑談を交わす。
お互いのプロフィールネタについてだった。
女は自らの年齢や出身地や居住地や職業や家族構成や学歴や学生時代の恋愛や部活や習い事なんかについてペラペラと喋った。
なんか、普通に出会いみたいになったけど、女の接客の手法に過ぎないんだろうと思う事にした。


会話がひと段落する。
からの自然な流れで、着衣を示唆する空気を女は出してきた。
その空気に従う。
互いに服を着る。


「飴、舐めて帰る?」と女は言う。
「うん」とおれは言う。


女はテーブルに置かれていたお菓子の皿からペコちゃんキャンディーを手に取る。
その包装を破き、おれの口へと突っ込む。
これにて、プレイ終了となる。


部屋を退出する。
階段を降りる。


呼び込みのおばちゃんに出迎えられる。
礼を言い、料亭をあとにする。


いい女だった。
リピートしたくなるほど。(伏線)


やや早歩きでメイン通りを西に進み、飛田新地を脱出する。
ペコちゃんキャンディーを口に咥えたままだったので、歩くのがちょっと恥ずかしかった。


さあ、帰り道だ。
駅に着くまでがリアルタイムアタックだ。
今回は流して遊ぶと決めていたとは言え、一応タイム測定をしている。
若干の急ぎ足で駅までの道のりを進む。


着いた。
アイフォンのストップウォッチの停止ボタンを押す。


FullSizeRender

今回のタイムは38分53秒

その内訳は、
・飛田新地にたどり着くまでが5分48秒
・女を吟味して決定するまでが10分11秒
・プレイ時間が16分47秒
・動物園前駅に帰ってくるまでが6分5秒


となった。
まあ、普通かな!


(言うまでもなく、アイフォンを取り出せるタイミングがある程度限られるので、若干の誤差はあります)


IMG_0120

記念に撮影されたペコちゃんキャンディー。


今回は、ほぼ通常プレイで、実質イントロダクションだ。
次回からタイム短縮を試みます。


苦行の始まりです。


パート2に続く。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
是非コメント下さい。
喜びます。


初めてこのブログを読まれた方はコチラ
ポロリのハローグッドバイ イントロダクション

選り抜き記事はコチラ
ベストセレクション オブ 「ポロリのハローグッドバイ」 2012-2018

これまで出会った女の一覧はコチラ
ポロリのハローグッドバイ クロニクル

シティボーイ風エロメンの心得

連絡先はコチラ
pororiperori@gmail.com

ツイッターやってます。
フォローよろしくお願いします!
@porpri_hlgb

飛田新地リアルタイムアタック 序章

飛田新地か。
ああ、知っている。
数々の猛者が訪れた。
そう、古くからだ。


IMG_0119


知っているか?
飛田新地のブログ記事は3つに分けられる。
・潜入レポート
・単なる場所の紹介
・その他諸々
この3つだ。


誕生から100年余り。
偉大な変態達の手によって、いくつものエピソードが生まれてきた。


「AV女優の○○は、飛田出身なんだ」
「元芸能人が年末に出勤してたらしいぜ!」
「カワイイ子ばっかりでほんま目移りするわ~。全然決まらへん!」
「ちょ、ごめん、一人で回ってきていい?あとでたこ焼き屋の前で集合な」



IMG_0025


これは、飛田新地のこれまでの遊び方の常識を覆す、
全く新しい縛りプレイ。



「ぬわああああん 疲れたもおおおおん!
一番良い女を見つけるなんて、やってられっか!」



逆に考えるんだ。
誰に上がっちゃってもいいさと。


もういい加減な事を言いながらダラダラ歩き回るのはやめにしよう。
坂口杏里だとか、連れセックス集団だとか、どうかしてるぜ。
ルックスやプレイ内容にこだわるのは、もうやめだ。
一番近くの料亭でパパパッとセックスして、終わりっ!



「アイフォン片手に、ひたすら地雷情報を収集する作業はもう嫌だお…」
「近くで見ると、そんなに好みじゃなかったな…」
「ローテーションで座る女が入れ替わるなんて聞いてねーよ!」



女の吟味なんか面倒だから、やめちまえ。


一切の無駄を省き、ただ、ひたすら早くセックスをして帰って来る。


そんなポロリの、風俗挑戦シリーズ 第3弾。



飛田新地リアルタイムアタック



IMG_0029


基本ルールは4つ。

1.地下鉄「動物園前」駅の2番出口からスタートし、飛田新地に行ってセックスをしてペコちゃんキャンディーをもらって、再び「動物園前」駅に戻るまでの最短時間を目指す。

2.車や自転車などの乗り物は使用しない。

3.女や店側と時短交渉はしない。

4.その他、企画性を著しく損ねる裏ワザ行為は禁止。



IMG_0120



「多分、これが一番早いと思います」



<目次>(随時更新していきます)

飛田新地リアルタイムアタック パート1
 飛田新地の女⑩ 38分53秒の女


飛田新地リアルタイムアタック パート2
 
飛田新地の女⑪ 31分8秒の女


・飛田新地リアルタイムアタック パート3
 飛田新地の女⑫ 25分19秒の女


・飛田新地リアルタイムアタック パート4
 飛田新地の女⑬ 最短ルート検証の女


・飛田新地リアルタイムアタック パート5
 飛田新地の女⑭ 30分15秒の女




最後まで読んで頂きありがとうございます。
是非コメント下さい。
喜びます。


初めてこのブログを読まれた方はコチラ
ポロリのハローグッドバイ イントロダクション

選り抜き記事はコチラ
ベストセレクション オブ 「ポロリのハローグッドバイ」 2012-2018

これまで出会った女の一覧はコチラ
ポロリのハローグッドバイ クロニクル

シティボーイ風エロメンの心得

連絡先はコチラ
pororiperori@gmail.com

ツイッターやってます。
フォローよろしくお願いします!
@porpri_hlgb


プロフィール
【名前】 ポロリ

【居住地】 大阪

【年齢】 アラサー

【職業】 サラリーマン

【趣味】 読書、映画鑑賞、アート鑑賞、ファッション、旅行、街をブラブラ、エロ全般

【コメント】 ブログをご覧いただきありがとうございます。
男と女のギリギリのドラマが大好きで自らの体験談を記録しています。
他にも音楽や文学やファッション、アートなどの話も書いてるので良かったらご覧になって下さい。
男女問わず色々なご意見ご指導いただけると幸いです。
ぜひコメントやツイッターフォローをお願いします。
記事検索



連絡先はコチラ→pororiperori@gmail.com

  • ライブドアブログ