宮崎県での興奮冷め止まないまま、次へ向かったのは、富山県。


あ、前回の続きです。




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コンビニで買ったこれがうまかった。
ストローついてない側から写真とればよかった。


例によって昼間もなかなかの旅エピソードがあった。
でも、「ポロリのハローグッドバイ」はエロブログなので、いきなり風俗の話を書く。




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富山城の向こう側に日が沈む。
大人の時間が訪れるのだ。


結果からいって、富山県は風俗不毛地帯といっていいと思う。
ネットも見る限り、富山で本番風俗探すぐらいなら遠出して岐阜か石川に行ったほうがいいらしい。
なのになぜ富山までエロを求めに来たのか。
いや、行ったことなかったし。普通に。


ピンサロに行くことにした。
てゆうか風俗はデリヘルかピンサロしかない。


何気に人生初ピンサロである。
大体やることは分かっている。
ソファでフェラチオや手コキで女にイカせてもらうのだ。
でも、この所、裏風俗プレイをやりすぎたせいで、その日のおれはピンサロであろうと本番をする気まんまんの訳わからんテンションで突撃した。
それがそもそもの間違いだった。


歓楽街へ。
無料案内所の若い男に尋ねる。
「抜き系でいいところありますか?」
「抜き系だったら5つぐらいあって、そのうち3つは正直おばはんだらけで最悪なんで、実質2つです。アカプルコっていう店とナメック星っていう店」
「じゃあ、ナメック星で」


1分ほど歩くと、「ナメック星」に到着する。
地球やけどな。
どんなナメック星人がいるのだろうか。


「本番かますナメック星人もいるに違いない」


この考え方がそもそも間違いだった。


こっそり本番をできるような店のつくりではなかった。
薄暗い店内だが相当オープンなスペースにソファがぽんぽんぽんと置かれていて、女の子とイチャイチャ→フェラぬきという、要は典型的な表風俗のピンサロである。
阪神尼崎駅近辺の本サロとは違うのだ。


前金で1万円を店員の男に提出する。


1万円。


宮崎県で最高のトロピカルボディを抱くのに必要だった金額だ。
ナメック星人とセックスするには充分な金額だろう。
これがそもそもの勘違いである。


ソファ席に通され、お茶を飲んでいるとやってきたのは、そこそこカワイイギャル系の女。
21歳だという。
挨拶を交わし、最初は少し雑談をする。
「実は旅行中なんですよ」とおれは言う。
「へー。どこから来たんですか?」と女は言う。
「大阪」
「そうなんだー。何しに来たの?」
「ヤリに」
「え?」
「ヤリに来た。セックスしに来てん」
「誰と?」
「君と」
「はぁっ?」
そう言って女はソファから立ち去り、鬼の形相で向こう側へ消える。
店の男に怒鳴る声が聞こえる。
「どういうこと?!わっけわかんない!」
その声を聞いた時点で自分が完全に空気読まずにスベったことを言っていることに気付いた。
我に帰った。
遅すぎや。
そして、数秒後、店員の男がやってくる。
「お客さん、すいません。ここは本番とかできないんですが…」
「ああ分かってます分かってます。ちょっと言い方間違えただけです」
「大丈夫ですか?」
「はいはいはい。すいません」


…かっこ悪すぎるぜ。


でも、旅先で恥ずかしい思いをするっていうのは、長い人生でよくあることだ。
気を取り直して、今晩の女のナメック星プレイを割り切って楽しむことにした。


ズボンを脱いでフェラ抜きしてもらった。
女は脱がず。
1万円で。
かんなみ新地でも松島新地でも宮崎の上野町でも美女とセックス一発できる金額で。
でも、女のフェラチオはネットリと上手な方だった。


射精したあと、女と雑談する。
悔しかったので、地元では1万円でセックスできることがどれだけ普通なことかを一生懸命女に説明した。
女は「私にはそれはできない」と言った。
まあそうやろうな。
そういう店やもんな。


もう2度と富山には行かないであろうと心に決めた夜だった。