こんにちは、ポロリのハローグッドバイのポロリです。
普通か!
今日書くのは映像シリーズパート4。
3万円の予算内で様々なエロい映像作品を購入し、素晴らしい作品を探し求めるシリーズ。
今回紹介するのは羽月希のAV「兄嫁は僕のモノ」。
K.Mプロデュースより。
これは先日の福原ソープの記事でも少しだけ触れた元町高架下のうらぶれた古本屋で購入した。
→神戸 福原ソープ「ビギナーズ」の女① 24000/50000000の女
購入価格は700円。
中古品を購入したので、メーカー側には利益が生まれない。
すいません。
残り予算は20946円。
羽月希というAV女優がものすごく好きだ。
エロい言葉をこれほどまでにストレートにハキハキと、それでいながらメランコリックで淫靡な響きを含ませて発する人はなかなかいない。
そして、官能の渦に夢の世界のように自ら喜んで入って行くような恍惚とした表情をしている時も非常にそそられる。
全身からスーパーナチュラルなスケベオーラが溢れ出ていてそれを素で完全に体現することのできる唯一無二の女優、それが彼女だとおれは思う。
ここで話は逸れるがおれの大好きなミュージシャンに浅井健一という人がいる。
何回もライブに行っている。
この人のライブにおいての演奏や歌声は、絶好調の時とそうでないときの落差が結構激しい。
だからこそ、彼が神がかったクオリティの演奏をしたライブの時に居合わせたら本当に嬉しくなる。
それと同じように羽月希も、めちゃくちゃカワイイ時と全然可愛くないときの波がものすごく激しい。
多分ホルモンバランスの変動とか、気候などの環境変化の影響が体型や肌のハリなんかにすぐに現れやすい体質だからだと思う。
根拠もなく適当に言ってるけど。
だからこそ、すっげーカワイイ時の羽月希のセックス映像を観た時は本当に興奮する。
今回古本屋で偶然見つけたこの「兄嫁は僕のモノ」では絶好調の羽月希が映っている。
超絶カワイイ状態の彼女を拝むことができるのだ。
しかも、このAVはストーリー構成も結構しっかりしていて入っていきやすい。
ネットに載ってる作品紹介文をそのまま引用してみる。
「大手の大企業で働き、美人の奥さんがいる兄とは対照的に、求職中が続き自堕落な生活を送っている弟。
兄嫁の弟を気遣う言葉が、より弟を傷つけ劣等感を増長させてゆく…。抑えきれなくなった感情は兄嫁に向けられ暴走しはじめる!!犯され辱しめを受ける兄嫁だが、徐々に悦楽へと浸る…。」
文章的にまとまってなくてよう分かりませんよね。
要はエリートの兄とニートの弟がいて、兄貴の嫁が羽月希。
その3人で1個の家に住んでいる設定で、弟のモンモンとした視線を通して兄貴夫婦のセックスをのぞき見する前半部分。
ほんで後半から弟の欲求が爆発して兄嫁を奪っちゃうみたいな展開。
弟のモンモンとしてる感じとか兄貴が弟を勝ち誇ったように蔑んだりする部分も羽月希のエロい妻というキャラクターをひきたてるのに成功しているように思う。
最後の絡みシーンで弟が兄嫁を奪ってセックスしているのを鍵のかかった窓越しに兄が激怒しながら睨みつける時の兄貴の顔とか見て、すっげー男優さん頑張ってるやんと思った。
そこらへんも作品の格調を上げているから良かった。
良い作品だった。
紹介しても1円も儲からないけど、商品紹介ページはコチラ
過去の記事にもさりげなく羽月希の名前は挙がっているので、関連記事としてもし良かったらご覧ください。
→THE GREAT BLOGGER’S TAIPEI GUIDE BOOK⑥ クラブ「LAVA」の女
→チラトーークの女⑦ ドブネズミみたいな自己中な女
映像シリーズ③ エロゲー「娘とボクと妻とネトリ魔」
映像シリーズ④ AV 羽月希「兄嫁は僕のモノ」←イマココ
過去編も、並行してぜひご覧ください。
→過去編 目次
是非コメント下さい。喜びます。
連絡先はコチラ→pororiperori@gmail.com
ツイッターやってます。
リアアカとか裏アカとか関係なく、フォローよろしくお願いします!→@porpri_hlgb
普通か!
今日書くのは映像シリーズパート4。
3万円の予算内で様々なエロい映像作品を購入し、素晴らしい作品を探し求めるシリーズ。
今回紹介するのは羽月希のAV「兄嫁は僕のモノ」。
K.Mプロデュースより。
これは先日の福原ソープの記事でも少しだけ触れた元町高架下のうらぶれた古本屋で購入した。
→神戸 福原ソープ「ビギナーズ」の女① 24000/50000000の女
購入価格は700円。
中古品を購入したので、メーカー側には利益が生まれない。
すいません。
残り予算は20946円。
羽月希というAV女優がものすごく好きだ。
エロい言葉をこれほどまでにストレートにハキハキと、それでいながらメランコリックで淫靡な響きを含ませて発する人はなかなかいない。
そして、官能の渦に夢の世界のように自ら喜んで入って行くような恍惚とした表情をしている時も非常にそそられる。
全身からスーパーナチュラルなスケベオーラが溢れ出ていてそれを素で完全に体現することのできる唯一無二の女優、それが彼女だとおれは思う。
ここで話は逸れるがおれの大好きなミュージシャンに浅井健一という人がいる。
何回もライブに行っている。
この人のライブにおいての演奏や歌声は、絶好調の時とそうでないときの落差が結構激しい。
だからこそ、彼が神がかったクオリティの演奏をしたライブの時に居合わせたら本当に嬉しくなる。
それと同じように羽月希も、めちゃくちゃカワイイ時と全然可愛くないときの波がものすごく激しい。
多分ホルモンバランスの変動とか、気候などの環境変化の影響が体型や肌のハリなんかにすぐに現れやすい体質だからだと思う。
根拠もなく適当に言ってるけど。
だからこそ、すっげーカワイイ時の羽月希のセックス映像を観た時は本当に興奮する。
今回古本屋で偶然見つけたこの「兄嫁は僕のモノ」では絶好調の羽月希が映っている。
超絶カワイイ状態の彼女を拝むことができるのだ。
しかも、このAVはストーリー構成も結構しっかりしていて入っていきやすい。
ネットに載ってる作品紹介文をそのまま引用してみる。
「大手の大企業で働き、美人の奥さんがいる兄とは対照的に、求職中が続き自堕落な生活を送っている弟。
兄嫁の弟を気遣う言葉が、より弟を傷つけ劣等感を増長させてゆく…。抑えきれなくなった感情は兄嫁に向けられ暴走しはじめる!!犯され辱しめを受ける兄嫁だが、徐々に悦楽へと浸る…。」
文章的にまとまってなくてよう分かりませんよね。
要はエリートの兄とニートの弟がいて、兄貴の嫁が羽月希。
その3人で1個の家に住んでいる設定で、弟のモンモンとした視線を通して兄貴夫婦のセックスをのぞき見する前半部分。
ほんで後半から弟の欲求が爆発して兄嫁を奪っちゃうみたいな展開。
弟のモンモンとしてる感じとか兄貴が弟を勝ち誇ったように蔑んだりする部分も羽月希のエロい妻というキャラクターをひきたてるのに成功しているように思う。
最後の絡みシーンで弟が兄嫁を奪ってセックスしているのを鍵のかかった窓越しに兄が激怒しながら睨みつける時の兄貴の顔とか見て、すっげー男優さん頑張ってるやんと思った。
そこらへんも作品の格調を上げているから良かった。
良い作品だった。
紹介しても1円も儲からないけど、商品紹介ページはコチラ
過去の記事にもさりげなく羽月希の名前は挙がっているので、関連記事としてもし良かったらご覧ください。
→THE GREAT BLOGGER’S TAIPEI GUIDE BOOK⑥ クラブ「LAVA」の女
→チラトーークの女⑦ ドブネズミみたいな自己中な女
☆映像シリーズ目次
映像シリーズ③ エロゲー「娘とボクと妻とネトリ魔」
映像シリーズ④ AV 羽月希「兄嫁は僕のモノ」←イマココ
過去編も、並行してぜひご覧ください。
→過去編 目次
是非コメント下さい。喜びます。
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素人ものの動画を探してるときにこの子を見つけるとついつい見ちゃいます。