ポロリのハローグッドバイ

関西を中心とした出会い体験記です。 風俗や出会い系、クラブなどの色んな女の子たちとの美しい出会いと別れについて深く追求していきます。 殆どは多くの人が体験するあるあるネタだと思います。

ぎゃるる

ぎゃるるの女⑦ 発情するのに、理由がいるかい?の女

この記事は、「ベストセレクション オブ ポロリのハローグッドバイ」のリードトラックとして、2014年10月に公開した記事を完全バージョン化したものです。
追憶要素をまじえてリマスタリング(加筆・修正)を施しています。

公開当時の記事はコチラ

ぎゃるるの女⑦ やぶれかぶれのお人形さん志望の女 前編



ここに一枚の写真がある。

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中途半端に写っているのは女の腕と、おれの足。
女はベッドに寝そべり、脱力したように腕を横たえている。
写っていないが、腕の向こう側には女の裸体がある。
セックスをした後だからだ。


その一方で、おれは服を着ている。
履いているのはアーペーセーのデニム。
セックスの後、余韻が抜け切れずにいる女を差し置いて、先に服を着ていた。
ソファに座り、足を組んで女を見下ろしている。
女はそんなおれを微睡んだ顔で眺めていた。


女のしなやかな腕を蹂躙するかのような位置におれの足がある。
いい位置関係だと思う。
その位置関係から、二人の肉体関係、そして主従関係のようなものが読み取れる。
アイフォン4Sで撮影してから4年弱がたった今でも、甘美な追憶を辿る事ができる、良い写真だ。


そして、良い女だったと思う。



2014年9月。
土曜日の朝8時半。


おれは仕事場に向かっていた。
今週、最後の出勤だ。
明日には休日が控えていた。


アイフォンを見る。
出会いアプリ「ぎゃるる」に新規メッセージが来ていた。
珍しく、女の方からのアプローチだった。


「こんにちは~。トップ画、オシャレさんなんでメッセージ送ってみました!」


こういうアプリで女の方からメッセージが来る場合、大概、冷やかしか勧誘系だ。
大して期待もせずに、女のプロフィール画像を見てみる。
黒髪ショートのカワイイ女の写メが掲載されていた。
写メの雰囲気的に、一種の釣りである可能性がかなり高かった。


一応、メッセージのやり取りをしてみる。
割と早いペースで返信が来る。   
それに応じる。
すると、「今日の晩に会えたら会おう」という曖昧なアポが取り付けられた。


仕事場に到着する。
いつものように同僚と挨拶を交わす。
仕事に入る。


淡々と仕事をこなす。
出会い系の女の事は一旦忘れて。


その日は午前中で仕事が終了した。
退勤する。


「ぎゃるる」を再び起動する。
女は仕事が休みのようだ。
梅田に買い物に出かけていると言う。
やり取りをした末、この後、午後6時にJR大阪駅のイカリスーパー前で待ち合わせることになった。


一旦家に帰る。
シャワーを浴びたりして準備を整える。


あまりにもトントン拍子の弾丸アポイントとなった。
ラインなどの連絡先の交換すらせず、待ち合わせ場所へと向かう。


冷やかしかもしれなかった。
しかし、女は現在ブラブラしている場所などをかなり克明に知らせてくれる。
それを信じて指定の場所へと向かう。


待ち合わせ場所に向かう途中。


急に、女が空気を変えるメッセージを送ってきた。


「ねえ、コスプレしたーい!!!」


ドォーン!


おれの頭の中を、様々な憶測が飛び交う。


…………………。


うん、わけわからん。


その言葉の詳細を問いただす。
すると、女は趣味でコスプレをして、ストレスを発散しているのだという。
なるほど、ストレスがたまるような事とか、ショックな事があったんだろう。


「じゃあ、なんかコスチューム買いに行く?ドンキとかで。着てるの、見てみたいな」
などと返しているうちに、JR大阪駅に到着した。


アイフォンを片手に女を探す。
事前に知らされていた服装と一致する女を。


いるかな………。


……………。



いた。


女はいた。
イカリスーパー前の、非常に分かりやすい位置に女は立っていた。
てゆうか、女がほんまに存在していた事に対してビックリした。


椎名林檎似のネコ目の黒髪ショートの25歳の普通にカワイイ女だった。
まずは挨拶を交わし、わざわざ会ってくれた事に対して互いに礼を言う。


「おなかすいてる?」とおれは聞く。
「うーん、あんまりすいてないです」と女は言う。
「じゃあコスプレ買いにいこっか」
「はい!」
「やっぱ、ドンキ?」
「そうですね~。いきましょー」


軽妙な口調で会話は交わされる。
ドンキホーテに向かうことに。
男女が出会って一番最初に向かう目的地がドンキホーテのコスプレコーナーって、結構パンクでロックでシュールやと思う。
ごめん適当。


言うまでもなく、コスプレというのはエロと切っても切れないものだ。
それを一緒に買いに行くのだ。
グランフロント大阪のショボいセレクトショップで売ってるような5800円ぐらいのどうでもいい無難なカットソーを買いに行くのとは違うねん。
セーラー服やらナース服やらベビードールやら、そういうエロ目線で楽しめる衣類を男女で一緒に購入するわけや。


そして、購入後の理想の展開はもはや語るまでもない。
でも、女がエロエロな展開を拒否してくる可能性がある事も念頭に置き、心を平静に保ったままでいた。
普通に居酒屋で人生相談からの解散になる展開も有りうるのだ。


週末の夕暮れの人ごみの中を、雑談しながら二人で並んで歩く。
雑談の中から、女が急にアプリで男と出会いたくなった動機をそれとなく探ろうとした。
だが、人ごみに紛れて歩きながらの慌ただしい会話では、女の心の奥の真実的な部分が見えてこない。


そうこう考えているうちに、その大きな建物は姿を見せた。
激安の殿堂 ドン・キホーテ梅田店。


入店する。
すぐさま1階のコスプレコーナーへと足を向けた。


丁度ハロウィンシーズンが到来していた。
コスプレグッズがこれでもかという程、陳列されていた。
シンデレラ、アリス、魔女、吸血鬼、メイド、赤ずきん、ナース、ボンテージ、そしてJK………。
様々なコスチュームを前に、女と共にあれこれカワイイとかイケてるとか言い合う。


そして、女があるコスプレに目をとめる。


「あ、これ『でんぱ組』のねむちゃんや!めっちゃカワイイー!!」


セーラー服っぽいコスプレだった。
包装箱の表面に、そのコスプレを着たカワイイ女の子が写っていた。
ねむちゃんと言うらしい。
「でんぱ組」とは、あとで調べたところによると、オタク向けアイドルグループのようである。
後にこの「でんぱ組」の「最上もが」が大ブレイクするなんて、その時のおれは知る由もなかった。


良く分からんかったけど、女に合わせる必要があった。
「カワイイやん。似合いそう!」などとおれは適当な相槌をうつ。


結局それを買うことにする。


そして、すぐそばに小道具コーナーがあった。
おれは何気なしに言った。


「あ、手錠があるー」


その瞬間だった。


女の目が、キラーン、と輝いた。
おれはそれを見逃さなかった。


「ポロリさん、Sなんですか?」と女は言う。
「うん」とおれは言う。
女の表情に隠しきれないエロさが滲み出ていた。
「そうなんや~」
「Mなん?」とおれはシンプルに尋ねる。
「はい」と女は恥ずかしそうに答える。


ありきたりな表現だが、発情期のネコみたいな顔をしていると思った。
一度発せられた女のエロさは、体臭のようになかなか拭い去ることはできない。
おれは間髪を入れず、そっと女の手を繋ぐ。


手錠も購入する事に。
セーラー服と一緒に、買い物カゴに入れる。


そのままエロい下着コーナーへと女を連れて行った。
コスプレの下に着用する下着のチョイスタイムがこうして始まった。


「ポロリさん、巨乳の方が好き?私、だいぶ貧乳なんですけど…」と女は言う。
「そんなにこだわらないよ」とおれは言う。
「良かった~。あと、今、私、乳首が爆発してて、絆創膏貼ってるんですよ。それでもいいですか?」


いつの間にかエロ行為をするのが前提の会話になってるやないか。
てゆうか、乳首が爆発ってどういうこっちゃ。
とりあえず、いい流れを崩したくないおれは、女が喜ぶ返答の言葉を慎重に、それでいて素早く選ぶことに集中した。


結局、セーラー服風のコスチューム、手錠、猫耳、破るためのストッキング、Tバックを購入した。
代金は全部おれが払った。
7500円ほどだった。
良い店やないかドンキホーテ。


そんなこんなで、ドンキホーテを出る。
外は完全に日が沈んでいた。


「もう、ホテル行く?」とおれはサラリと言う。
「はい」と女はうなずく。
「おなか減ってない?」
「うーん、そんなに。コンビニで適当に買います?」
「そうしよっか」


「東通り商店街」方面へと歩く。
途中のコンビニで軽食とお酒を買う。


「ポロリさん」と女は言う。
「何?」とおれは言う。
「私、今日、やぶれかぶれになってるんです」
「そうなんや。じゃあ、発散する?」
「はい」


コンビニを出る。
東通り商店街をある程度進み、途中で左折する。
すると、ラブホゾーンが。


一番最初に目についたラブホに入る。
宿泊コースで入室する。


さあ、この子は一体どんなセックスをするんだろうな…。


ソファに座り、軽く食事をとる。
そして、酒を飲みながらじゃれ合う。


女の手首に手錠をはめてみる。


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なかなかの光景や。


おれは女の赤く火照った頬を両手で包み込む。
女の両手が手錠で不自由になったまま。
キスをする。
肉感がしっかりとした、やや強めのキスだった。


唇を離す。


女はスケベに濡れた目でおれを見つめる。


「私をポロリさんのお人形にして下さい。」と女は言う。
「じゃあ、コスプレ着てみてよ」とおれは言う。
「その前にお風呂入りません?」
「そうやな」


女の手錠を外す。
バスルームに移動する。


服を脱ぐ。
事前の申告通り、女の両方の乳首には上等なキズパワーパッドが強固に貼り付けられていた。
一体どんな乳首の扱い方をすれば、こんなキズパワーパッドを貼り付けなければならないほどの「爆発した」乳首になるのだろうか。


「絶対に剥がさないで下さいね」
と女は自らの絆創膏を指さして言う。
そのパンドラの箱を開く勇気がその日のおれには無かった。


女は石鹸でおれの体を甲斐甲斐しく洗ってくれた。
その動作は男の肉体を洗浄することに慣れた手つきだったように思う。
それなりに場数をこなしている事がうかがい知れた。


女の過去とか、別の顔とかをわざわざ詮索する気はない。
やぶれかぶれだと自ら言っているのだから、知られたくないんだろう。
そういうのを根掘り葉掘りきくのは、シティボーイ風エロメンの方向性に反する。
ドライなのかもしれないが。


シャワータイムが終了する。
おれは裸のまま、女はコスプレとTバックとストッキングと猫耳を着用して、ベッドへと向かう。


照明を暗くする。
セックスが始まる。


濃厚なキス、からの女の全身をネットリと愛撫していく。
もちろん、途中で乳首に手をやるのは避けることにした。


下半身の様子を探る。
案の定、女はストッキング越しでもめちゃくちゃ濡れているのが分かった。


その時点で再び女に手錠をする。
手マンする。
女の口から吐息と共に涎がこぼれる。
すさまじくエロい顔をする女だ。


「感じてる顔、めっちゃくちゃカワイイ」
おれは手マンする手を止めずに、女を真っ直ぐに見つめて、とびきりの笑顔で言う。
女は恥ずかしさを隠すために自らの顔を手で覆いたくても覆えない。
両手首に手錠がはめられているからだ。


ストッキングを破る。
マンコにズブズブと指を入れる。
可能な限りヤラしくいじくりまわす。
ぴちゃぴちゃとエッチな音をたてながら膣内を刺激し続ける。


女の膣圧が変わった。
イッたらしい。
あっけなく訪れたオーガズムだった。


ベッドの傍のテーブルに電マが置かれていた。
指でイッた余韻も浸らせずに、それを試すことにした。
電マのスイッチをオンにする。
女の股間に当てる。


女は激しく身を悶えさせる。
ものの1分もたたずに、女はまたイッた。


ここで攻守交代する。


仰向けになる。
思う存分奉仕して、おれのことを気持ちよくするよう女に伝える。


女がおれに覆いかぶさる。
ディープキスからの耳舐め、首すじ舐めの施しを受ける。
まさにむしゃぶりつくといった感じの獰猛さだった。


そして女はフェラも上手だった。
テクニックはもとより、全身全霊で奉仕する姿勢が良かった。


ゴムを装着する。
騎乗位で挿入する。


セーラー服姿の女がおれの上で腰を激しく動かしながら悶える。
めちゃくちゃアツかった。
そのまま色んな体位を試しながら、一番良い角度でピストンができる体位を探す。
結局正常位に落ち着く。


奥まで届くようにしっかりと突く。


パコパコしているうちに、女の膣圧が変わった。


またイッたらしい。


おれも適当なところで射精する。


数十分の休憩を挟む。
そして、おさらいするように、再び一連の性行為を行った。


女は気持ちよさのあまり、途中からはもはや鬼の形相で悶えていた。
その苦悶の表情がめっちゃ素の部分が出ていて、ブッサイクでナチュラルだった。
そんな女の生々しい顔を見られておれは満足した。


いいセックスだった。
全部で4回ぐらいセックスしたと思う。




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中途半端に撮影された行為後の現場。


夜が明ける。
電車が動き始める時間だ。
おれは帰りたくなった。


しかし、女はまだ部屋に残ってゆっくりしたいと言った。
先に帰るのは申し訳ない気もしたが、結局、宿泊費を置いて部屋を出ることにした。
その時に、冒頭の写真は撮影された。


帰り際に、女は言った。


「ポロリさんは普通にモテそうで、彼女とかいそうなのに、どうしてこんな出会い系とかをやってるの?」
「さあ、どうしてだろうなぁ」とおれは呟くように言う。


その時の空気感から、おれはこの女とのグッドバイの匂いを敏感に嗅ぎ取っていた。


礼を言って、女と別れる。
一応、メールアドレスの交換はしておいた。
ラブホを退出し、夜明けの梅田の街を歩き、電車に乗り、家に帰る。


その後も、タイミングが合えばセックスしようと適当にメールを交わしていた。
しかし、一旦メールのやり取りが途切れて、数週間ほどたって、改めてメールを送ってみると、返事は無かった。


割とすぐに縁が切れるのは分かっていた。
なぜなら、あれらは全てお互いに本気の愛がこもっていないキスであり、コスプレであり、手錠であり、セックスであったから。


女が最後におれに問いかけた言葉。
「ポロリさんは普通にモテそうで彼女とかいそうなのに、どうしてこんな出会い系とかをやっているの?」
それはおれにではなくて、自分自身に投げかけた質問であることを、おれはこれまでの経験から分かっていた。


向こうは向こうでいろいろと事情があったんだろうな。



女の幸せを少しだけ願う。



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ぎゃるるの女⑩-2 何かとっても、悪いことがしたい!対象の女 後編

こんにちは、それほど崇高じゃないポロリです。


前回の続きです


ちょっと後味悪いかもしれないです。



石原さとみ似のちょいポチャの女と食事をして、夜景を見損なってキスして帰ったデートから2日後。
早くも2回目のアポが取り付けられた。


女が仕事帰り、おれの家に「イチャイチャしに」来てくれるというのだ。
ただし、女は実家暮らしで母親が厳しいので、お泊りはできないとのこと。


別にそれでいいぜ。
どう転んでもその結果を受け入れようじゃないか。


おれの家の最寄駅で待ち合わせる。


どんな展開が待ち受けているんだろうね。


ぼんやりと駅の改札で待っていると、女が現れた。続きを読む

ぎゃるるの女⑩ 何かとっても、悪いことがしたい!対象の女 前編

こんにちは、ポロリです。


今日書くのは出会いアプリの女と出会ってきた話。




2015年4月。


曇り空の金曜日の夕方、おれはヨドバシカメラ梅田店の1階の入り口の所にいた。
出会いアプリ「ぎゃるる」で引っかかった女を待つためだ。 


その日着ていたのは、kolorのジャケットにbeautiful peopleのシャツ、KUROのデニムにトリッカーズのブーツ。
いつものアポスタイルだ。
おれはこれまで出会ってきたぎゃるるの女たちのことを回想しながら今日の女を待っていた。


このアイフォンアプリを使い始めて3年が経つ。
腐女子が来たり、ほぼ処女が来たり、アムウェイが来たり、ヤムウェイが来たり、リアルボヴァリー夫人が来たり、乳首が絆創膏で覆われているコスプレ女が来たり、色々あった。


今回で記念すべき10人目のエントリーとなる。 


今回の女とは、事前のラインでのメッセージや電話のやり取りの時点で既に相当食いつきが良かった。
イイ感じになることは容易に予想できた。


果たして、どんな女がやってくるのだろうか。


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プロフィール
【名前】 ポロリ

【居住地】 大阪

【年齢】 アラサー

【職業】 サラリーマン

【趣味】 読書、映画鑑賞、アート鑑賞、ファッション、旅行、街をブラブラ、エロ全般

【コメント】 ブログをご覧いただきありがとうございます。
男と女のギリギリのドラマが大好きで自らの体験談を記録しています。
他にも音楽や文学やファッション、アートなどの話も書いてるので良かったらご覧になって下さい。
男女問わず色々なご意見ご指導いただけると幸いです。
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