風俗紀行でもかまそうかなと思い、1週間旅に出た。
結局行った風俗は3つ。


今日書くのは宮崎県屈指の裏風俗、宮崎市にある「上野町」エリアの連れ出しスナックに突撃したときの話。


2012年8月。

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画面右上、ベンチの向こうで地元のカップルが青姦してました。
昼間から。
観光タイムで訪れた「青島駅」での出来事。
これが南国クオリティか。


昼間も色々と旅ならではの面白エピソードがあった。
でも、ポロリのハローグッドバイは風俗ブログなので、夜の話をいきなり書く。


夜9時。
事前にリサーチしておいた連れ出しスナックゾーンへと足を向ける。
田舎の夜道は暗い。
暗闇の中に住宅街が立ち並ぶ。
なんともいえない戦慄を覚えながらゆっくりとした足取りで、そのゾーンへと接近していく。


そろそろかな…と思ったら、道路沿いに客か関係者か分からんが、男が2人で談笑していた。
それをとりあえず通り過ぎようと横切りかけた瞬間―――――――――。


「お兄ちゃん」


男2人とは別の方角から老婆の声が聞こえた。
そちらを見ると、スナックらしき建物の前に老婆が腰かけてタバコを吸っている。
明らかに客引きの老婆だ。
上野町のスナック街に辿り着いたのだ。


おおおお。


関西から遠く離れた南九州のこの土地でも、「お兄ちゃん」が聞けるとは…。
アキバ系のオタクが用いる「お兄ちゃん」などとは全く方向性の違う、あ、方向性は似ているか、まあいいわ、とりあえず感激しましたまじでまじで震えるほど。
でも、真横の二人組の存在がちょっと鬱陶しかったので、とりあえずその場を離れてグルッと一周することにした。


今度は逆方向からスナック街に向かう。


スナック街の入り口付近に、さっきとは別のババアがタバコを吸いながらベンチに座っている。
「どう?どんな子が好み?」
九州の訛りで話しかけられる。


「色白で小柄な子かな…」とおれは言う。
「そうか…じゃあRちゃんがいいかな…」
そういってババアは携帯電話でどこかへ電話する。
もう遊んで行くのは決まっているという素振りだお互い。


連れ出しスナックとか、置き屋形式のちょんの間は客引きにいかに自分の好みを伝えることができるか、というのと、客引きが女の子をチョイスするセンス、が重要であるとどこかで読んだ。
はたしてこのババアのセンスはどうなのだろうか。
そしておれの伝達能力はどれほどのものなのか。


「10分ぐらい待つみたいだけど、どうする?待つ?」とババアは言う。
「あ、じゃあ待とうかな」とおれは言う。
「じゃあ店までおいで」


そのババアがやっているスナックへと案内される。
つけてくれる女はそのスナックに所属している女の子ではないらしい。
カウンターの椅子に座り、ババアと話をする。


またその会話が盛り上がったこと!
もう本当に下らない雑談だったけど、すごい、楽しかった。


15分後、ババアの携帯に着信がある。
どうやらおれにつけようとしてくれた女の子が今の客と延長になってしまったらしい。


「じゃあ、Kちゃんにしようか…あの子も色白だしね」
「あ、じゃあその子で」
その子もこのスナックに所属している女ではないらしい。
再び電話をかけてくれる。
10分ほど待てばいいらしい。
待つことにした。


そうこうしているうちに、スナックに若い女と、馴染み客らしきおっさんがちょっと時間差で入ってきた。
女は、ちょっと大柄で色白で結構かわいいギャルだ。
これからプレイしに行くのだろうか。
そういう雰囲気だ。
二人は店の奥のソファに並んで座ってタバコを吸って一服している。
今からこいつら二人が近くのホテルでセックスするのか…と思うと、なぜかセックス屋さんなのに結構アットホームな雰囲気になっているこの状態に心地よさを感じていた。


「もうすぐKちゃん来るから。それでね…」
と、ババアとの雑談は続く。
もうこの時点で、やってきた女のクオリティが低くてもいいとさえ思っていた。
旅先での楽しいひとときをじゅうぶんに味あわせくれた。


5分後、先ほどの女とおっさんが立ち上がる。
「60分で!」
とおっさんはババアに言って、二人で出て行った。
よっぽどこの女が気に入っているのだろうか。
裏風俗で60分はかなり長い。


その後も数分、ババアとの雑談は続く。
そして遂に、おれとセックスする女が登場する。


あせる程、おれの好みの容姿をした女が顔を見せる。
多部未華子と貫地谷しほりを足して割ったような顔の色白小柄のミニスカワンピースを着た清楚系の女だ。
妹系だ。どっちかというと。
「お兄ちゃん」と言わせてもしっくりときそうだ。
その女と近くのホテルに向かうことになる。


時間は30分。
30分あれば充分セックスができる。
かんなみ新地でこの30分という時間の使い方をそこそこ練習してきた。


「イチでいいよ」とババアは金額を提示する。
1万円。
これもかんなみと同じか。
でも、ホテルに向かう時間とかを合わせたらこっちのほうがお得な感じはする。
ホテルに向かう途中と出る時にセックス前のトークとセックス後のトークをすることができるから。


喋ってみると女の性格はちょいサバサバ系で、トークの弾み具合はそこそこといった感じだった。
24歳で、東京とか大阪で風俗をやっていたけど、「今は結局落ち着いて」こっちに戻ってきたという。
落ち着いても体を売る仕事は続けるんかい。


服を脱ぎ捨てて露わになった女の肉体も相当ハイレベルだった。
美巨乳で、乳首の色つやも絶品で、乳の揉み心地の柔らかさもまさにマシュマロだった。


「ここにマンゴーを超える宮崎県産のトロピカルフルーツがあった!」
と言わんばかりの絶品な乳だった。
そして、会話の相性とは裏腹にチンコとマンコの相性は抜群によかった。
角度的に最高のフィット感だった。
喘ぎ声も多分演技だけど、良い声だった。
たまらんかった。
すさまじいクオリティの女とのセックスを味わえて、遠い地まで来た甲斐があったと本当に思った。


セックスを終えてホテルを出る。
ババアのいるスナックの前で女と別れた。
スナックには、ババアと、さっきとは別の馴染み客らしきじいさんがいた。
なんか揉めていた。
まだこのじいさんに今日の女が決まっていないらしい。
それかただ飲みに来ただけか。
一応スナックではあるしな。


「おかえり!まあソファに座ってよ」
とババアはおれに声をかけてくれる。
とりあえず座ることにした。
しかし、ババアはじいさんにつかまって、なかなかおれと話す機会が訪れない。
テレビを見ながらソファに座って待っていたら、さっきの「60分!」のおっさんと女が仲良く帰って来た。
それをきっかけに、帰ることにした。
ババアは店の前まで見送りに来てくれた。


「また気が向いたら来るわ。ありがとう」
そう行って、今日泊まるビジホへと帰っていった。
ビジホで、今日の女とのセックスを思い出しながらオナニーした。


いい夜だった。