薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2008年12月

今年の授業納めの日以来、研究会のことや差し迫った責務に追われ続け、このところ怠っていた片付けや煤払いをしているうちに、あっという間に今年はあと一日を残すばかりとなってしまいました。出てきたのは、様々な授業関係の書類、雑文草稿、山のような教科書のサンプル、守秘義務を必要とする今昔の名簿や答案用紙などなど。シュレッダーを持ち合わさないため、名前の部分を特殊はさみで切りとってみたりしましたが、結局は、引きちぎるという原始的な方法が最も時間と労力の節約であるという稚い学習をした年の瀬でした。


《会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。》
                                  
野村 一彦 (著)
『会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。?神谷美恵子との日々』 (単行本)
 のタイトルです。情熱的?な、言葉ですね。

今年もあと僅かとなってしまいました。お会いできた方、お会いできてもゆっくりお話したりお礼を伝えられなかった方、また残念ながらお会いできなかった方にも、「薔薇の言葉」は、心底からお詫びと感謝の気持ちでいっぱいです。来年は「変」という言葉の似合う年から脱皮し、新たな賢知と清虚な精神をもって前進できる年であることを願いつつ、今年最後のブログを閉じたいと思います。

貴重な時間を割いてご訪問くださった皆さま、本当にありがとうございました。




深紅ばら8

こぶのある木















http://pierrepierre.cocolog-nifty.com/    翻訳しにくいフランス語より

Contrat de mariage
Contrat de mariage 「夫婦財産契約」
フランス民法において、夫婦となる者が結婚前に交わす婚姻中および離婚時の財産に関する契約(同契約を交わさない場合もその旨の意思を明示する)。
「財産」と言う意味を指す単語は原文のどこにもないが、この意味なので注意を要する。

Prise en charge
Prise en charge 【熟語】  「世話」「援助」「扶養」「負担」など。
以下の場合「ケア(介護)」
例:Prise en charge psychologique    心理的ケア(介護)
  Prise en charge sociale        社会的ケア(介護)
  Prise en charge globale au quotidien par les la famille 家族による日常的な総合ケア(介護)

ごみの分別
ごみの分別はTri des dechets

ばら7* ローズ





1 打つ手はすべて打った
2 矢面に立つ
3 交通死者  
4 いじめ
5 いやがらせ
6 児童手当、家族手当
7 少子化
8 対策  
9 就職希望
10 転落する(順位が)
11 偶然






1 toutes les cartes ont ete jouees
2 monter au cre'neau
3 morts sur la route
4 brimade
5 harcelement
6 allocations familiales
7 baisse de la natalite
8 mesure
9 souhait d’emploi
10 degringoler
11 fruit du hasard


http://www.cinemacafe.net/official/hwangjiny/  
http://www.google.com/search?client=safari&rls=ja-jp&q=ファン・ジニ&ie=UTF-8&oe=UTF-8 
より

「最高の名妓」と呼ばれた教養と気品あふれる実在の妓生(キーセン)、ファン・ジニの物語。

「わたしは母のように生きたくはない。」

「世の中を足蹴にして、あざ笑いながら生きてやる。」

「男と女にとって、階級なんて雑草や石ころと同じ。違いますか?」

「お嬢さまだった私は、もういない」

時代は16世紀の朝鮮王朝。貴族(両班)の家系に生まれ育ちながら、自らの出生の秘密を知ったファン・ジニは妓生(キーセン)となる道を選ぶ。芸を身につけ一流の名妓となった彼女は、位の高い長官にさえ体に触れさせず、その高いプライドと美しさは、なお一層、男達を虜にするが、ただひとりの男(奴卑)への愛を貫き通す。運命さえも跪かせた芸技ファン・ジニの激動の物語。

両班(ヤンバン)の父と、妓生(キーセン)の母の間に生まれた少女チニ。妓生の娘は、芸妓として生きることを運命づけられていた時代に、母は娘に自分と同じ道を歩ませたくないと幼い頃から娘を寺に預けた。しかしチニは天性の舞踊の才能を開花させ、母の反対を押し切って自ら妓生の世界へと足を踏み入れる。
厳しい師匠との確執、ライバルの妓生との競い合い、そして、チニに思いを寄せる男たちとの悲恋……。苦しみの中で、チニは、真の芸の道を究めていく。

黄真伊 - 李氏朝鮮中宗期に実在したとされる著名な妓生、女流詩人。
ファン・ジニは、16世紀朝鮮王朝時代に実在した妓生。当代を代表する詩人であり、音楽を愛した芸術家として知られる。差別や偏見の多かった時代に反旗を翻しながら、芸の道を追求し、本音で生きた一人の女性として、彼女の人生を新たな視点で描き出し、韓国でも高い評価を受けた。


ふぁん じに黄真伊 ふぁん じに 1

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