薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2009年07月

a2ccd51c.「 東アジアの中等教育におけるフランス語─いかに21世紀の複言語能力を育てるか?」



Le français dans l’enseignement secondaire en Asie de l’Est ─ Quelle compétence plurilingue au 21e siècle ?  ─
日時:2009年7月26日(日)10:00-19:00
早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
東京メトロ東西線早稲田駅下車
同時通訳付、入場無料

10:00〜10:40 開会式
立花英裕 組織委員長(早稲田大学)
アレクスィ・ラメック(在日フランス大使館文化参事官)
大森摂生(文部科学省初等中等教育局 国際教育課 課長)

10:40〜12:00 基調講演
講演者
フィリップ・モジャンタル(フランス外務省代表)「多言語主義と世界化─外国語教育政策をめぐって」
ペイワ・チーリー (FIPF副会長/台湾) 「台湾の中等教育におけるフランス語─展開と展望」
12:00 昼食

13:30〜18:15 パネルディスカッション
13:30〜15:00
1 : 「いま、東アジアの複言語教育とは」
司会:山崎吉朗(財団法人日本私学教育研究所) 

パネリスト:
サンヒー・リー (ソウル芸術高校/韓国)
ジャン=ミシェル・スール(ディオシーザン男子高校/香港)
藤井達也(中国語/伊奈学園総合高等学校)
黒澤眞爾(韓国語/関東国際高等学校)

15:15〜16:45
2 : 「いかに動機づけるか ― フランス語教育の現場から」
司会:橘木芳徳(暁星高等学校 /日仏高等学校ネットワーク日本側代表)

パネリスト:
桜木千尋(カリタス女子中学高等学校)
松田雪絵(伊奈学園総合高等学校)
菅沼浩子(宝塚西高等学校)
ナディーヌ・ネルヴィ(ラシーヌ高等学校/フランス)

17:00〜18:15 
3 : 「いかに高大連携をさせるか」
司会:飯田年穗(明治大学)
パネリスト:
水林章 (上智大学)
北山研二(成城大学)
神谷善弘(ドイツ語/大阪学院大学)

18:15〜18:45 シンポジウム総括
立花英裕/山崎吉朗/橘木芳徳/飯田年穗/中野茂

18:45〜19:00  閉会式
閉会の辞:
加藤晴久 (東京大学名誉教授)
石崎晴己(青山学院大学総合文化政策学部 学部長)

主催:日本フランス語フランス文学会, 日本フランス語教育学会, FIPF第9回世界大会記念事業委員会
後援:フランス大使館, 財団法人日本私学教育研究所, 朝日出版社

連絡先:組織委員会事務局(日本フランス語教育学会内) 
TEL:03-3444-3228

画像・マダムレカミエ

しぇーんぶるでん







「女性作家を読む」研究会では、下記のような会を開催いたします。

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    第九回「女性作家を読む」研究会

日時  2009年7月26日(日)午後2時より
場所  慶應義塾大学日吉キャンパス・来往舎・二階会議室
    東横線日吉駅下車・徒歩2分
発表
*14:00ー15:30
「18世紀女性サロンと啓蒙思想家における性の補完論との連関性
 ーデピネー夫人、ジョフラン夫人とルソー、ディドロ」
 西尾治子 
     
*15:45ー17:15 
「モニック・ヴィティッグの文学的・思想的功績」  
 小野ゆり子



途中でやむを得ぬ中断があったものの、ほとんど三日がかりだったといえるかもしれない。ようやく、講義科目300名分の期末レポートの採点を終え、ほっと一息。まだ今週もフランス語学の期末試験は続き、月末まで成績付けに追われることになるのだが、このレポート採点が一番の大仕事でいつ終わるのか予想もつかなかっただけに、まずは一安心といったところ。

手書き指定にした女子大生のレポートを読んでいて面白かったというのか、驚いたのは、誤字。
思い出したものを挙げてみると、

感心 ← 関心  証固 ← 証拠  人間見 ← 人間味  献心的 ← 献身的  性行意 ← 性行為
  
風調 ← 風潮  会義 ← 会議  緒権利 ← 諸権利  社交会 ← 社交界  革明 ← 革命 

うーん、なるほど。そうですか。と変に頷いてしまう誤字もあり、私達の時代はこんなことはなかったよねと、携帯&PC時代の負の遺産とでもいうような文字のオンパレードに絶句しつつ、自分も似たような運命にあるのかもかもしれない、気をつけなくてはと自戒したのでした。


常軌を逸したハードな仕事が終わると、なぜか、ビートの効いた音楽を聴きたくなります。
ユーチューブで思い切りボリュームアップして聞いたのは、こんな曲でした。
「ディライラ」が自分を裏切った恋人を殺してしまうという詞だったことを知ったのは、ごく最近のこと。
なぜ彼女がstood laughing なのか、laught no more なのか、貧弱な英語力のせいで何も知らず、極く
純粋な愛の讃歌を歌い上げているものと思い、¨She was my woman¨ と無邪気に歌っていたのでした。。。

*Requiem pour un fou : Johnny Hallyday Lala Fabien

http://www.youtube.com/watch?v=HiSVuEtOrug&feature=related

字幕付き ↓
http://www.youtube.com/watch?v=cFpBbNzBozs&feature=related

*TOM JONES - Delilah (1968)
http://www.youtube.com/watch?v=8a_T3U1rg2I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sI5LWwC-cE8&feature=related

*mary hopkin - those were the days-68
http://www.youtube.com/watch?v=X5pkkAhETYg&feature=related



ドラクロワ 自由の女神

日本台湾法律家協会 2009年度(第14回) 学術研究総会



○日 時   2009年7月28日(火) 9:20 〜 17:45

○場 所   日本大学総合研究大学院研究科棟 第2別館
       〒102-8251 東京都千代田区五番町12−5 日本大学会館第2別館
       TEL:03-5275-9198 FAX:03-5275-9204

○タイムスケジュール

テーマ 『日本台湾における社会保障給付の総点検
           ――「安全社会」の実現に向けて』

 9:20   開  会
        議 事 総 会(会務報告・会計報告・その他)
 9:40   1.失業給付
神尾真知子 (日本大学)
10:40   2.少子化時代における積極的生育権の構築の試み
簡  玉聡 (国立高雄大学)
11:40    休 憩 (昼食時間)

12:40   3.児童手当にかかわる現状と改善策
橋爪 幸代 (東京経済大学)
13:40   4.生活保護
脇野幸太郎 (大分大学福祉化学研究センター)
14:40    休 憩

15:00   5.国民年金
蔡  茂寅 (国立台湾大学)
16:00   6.公的扶助と所得税
山田  晋 (明治学院大学)
17:00   討論会

17:45   閉  会

カサット リディア

姫路城






世界文化遺産に指定されている国宝姫路城(白鷺城)を平成20年度に訪れた観光客は1,195,004人。そのうち、165,511人(13.8%)が外国人で年々フランス語圏の入城者が増加しているという。

ミシュラン発行の旅行案内書「ミシュラン・ボワイヤジェ・プラティック・ジャポン」や「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」が「三つ星」の最高評価を与えている影響も大きいと思われるが、姫路のフランス語版観光ガイド作成のニーズが高まっていた。

こうした状況の中、最近になって姫路獨協大学白井研究室フランス語研究グループ(8名)が「フランス語圏観光客向けフランス語姫路ガイドブック」を作成し、姫路市の観光事業に少なからぬ貢献をしたとのことです。

http://www.city.himeji.lg.jp/koho/press/_18144/_19322/_20193.html より


「消極的・否定的な考え方からあなたの心を守れ。」

「独りで行くほうがいい。独りで歩め。悪いことはするな。求めるところは少なくあれ。林の中の象のように。」





遠景ばら ピンク

日仏シンポジウム
「日本の近代化」再論:
「近代主義」の何を継承するか?


2009年7月11日(土)12日(日) 日仏会館ホール
主催:日仏会館
協力:マドレーヌ・マルローピアノリサイタル実行委員会
入場無料 日仏同時通訳(デポジット1,000円)

共同座長: マルク・アンベール(レンヌ第1大学-日仏会館フランス事務所)+廣田功(帝京大学)

7月11日(土)
10:00~12:30
三浦信孝(中央大学) 「日本の近代化という問題:発展段階論か文化類型論か」
ピエール・スイリ(ジュネーヴ大学) 「明治日本における歴史学の成立:権力の掛金・過去の支配・抵抗」
杉山光信(明治大学) 「戦後啓蒙と戦後民主主義」

14:00~15:40
松本健一(麗澤大学) 「脱亜論とアジア主義:日本の近代化とアジアの近代化」
フィリップ・ペルティエ(リヨン第2大学) 「島国:日本の近代化と領土化」

16:10~17:50
水林彪(一橋大学) 「日仏比較:二つの近代法」
望田幸男(同志社大学) 「日独比較:二つの近代、二つの戦後」

Colloque de la Maison franco-japonaise
La modernisation du Japon revisitée :
Que reste-t-il de l’approche moderniste ?

Les 11 et 12 juillet 2009, à l’auditorium de la Maison franco-japonaise
Collaboration : Comité organisateur du Récital Madeleine Malraux
Entrée libre, avec traduction simultanée (une caution de 1.000 yens est demandée)

Sous la co-présidence de Marc Humbert (Bureau français de la MFJ) et d’Isao Hirota (Univ. Teikyô)

Samedi 11 juillet
10:00 ~ 12:30
Nobutaka Miura (Univ. Chûô), La modernisation du Japon en question : évolutionnisme linéaire ou typologie culturelle?
Pierre Souyri (Univ. de Genève), La constitution de l’histoire comme discipline académique dans le Japon de Meiji : enjeux du pouvoir, contrôle du passé, résistances
Mitsunobu Suguiyama (Univ. Meiji), Lumières et démocratie de l’après-guerre

14 :00 ~ 15:40
Kenichi Matsumoto (Univ. Reitaku), La sortie de l’Asie et/ou l’asiatisme : la modernisation du Japon et la modernisation de l’Asie
Philippe Pelletier (Univ. de Lyon 2), «Shimaguni » : modernisation et territorialisation au Japon

16:10 ~ 17:50
Takeshi Mizubayashi (Univ. de Hitotsubashi), Comparaison France-Japon : deux droits modernes
Yukio Mochida (Univ. Dôshisha), Comparaison Allemagne-Japon: deux modernités, deux après- guerres

Dimanche 12 juillet
10:00 ~ 12:30
Tetsuro Kato (Univ. de Hitotsubashi), Héritage du marxisme et du mouvement socialiste au Japon
Christine Lévy (Univ. de Bordeaux 3), L’affaire du crime de lèse-majesté (1910): un procès d’exception ou un paradigme moderne de la répression?
Takashi Fujii (Univ. de Niigata), La modernité japonaise inachevée: Pourquoi lit-on encore « Tôno-Monogatari » de Kunio Yanaguita ?

14:00 ~ 15:40
Bernard Thomann (INALCO), Gouverner les ouvriers dans le Japon d'avant guerre: la modernisation comme technique de gestion des populations
Mieko Ochiai (Univ. de Kyôto), Le Japon qui quitte l’Occident et entre en Asie : approche comparatiste du modèle familiale asiatique

16:10 ~ 17:50
Alain-Marc Rieu (Univ. de Lyon 3), Théorie du moderne: Comment fonder le comparatisme?
Débat de synthèse00f4197d.png

「世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことです。」

「世の中で一番みじめなことは、人間として教養のないことです。」

「世の中で一番寂しいことは、する仕事のないことです。」

「世の中で一番みにくいことは、他人の生活を羨むことです。」

「世の中で一番尊いことは、人のために奉仕し、恩にきせないことです。」

「世の中で一番美しいことは、すべての物に愛情を持つことです。」

「世の中で一番悲しいことは、うそをつくことです。」



「人に交わるには信をもってすべし。」

「己れ人を信じて、人もまた己れを信ず」

「人々相信じて、始めて自他の独立自尊を実にするを得べし。」

「自由と我儘との界は、他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり。」


「学問とはただ難しき字を知り、解し難き古文を読み、和歌を楽しみ、詩をつくるなど、世上に実の無き文学を言うにあらず。専らつとむべきは、人間普通日用に近き実学なり」





サンドの家の庭

Le 5 juillet 2009

第5回会員研究発表会

日 時:2009年7月11日(土)13:30〜16:30
会場:日仏会館501号室 (東京・恵比寿)

会費:会員・非会員ともに500円

司会 佐藤浩子(川村学園女子大学)

1.ケベックにおける共生‐「適切な調整」‐女性団体による報告書を中心に

Vers un vivre-ensemble- 《Les accommodements raisonnables 》- Une réponse féministe

河脇都美(名古屋短期大学)
コメンテーター 支倉寿子(元青山学院大学)

2.服従と自由の間一大戦間の女性誌から見る女性像

Entre soumission et liberté :
la représentation de la femme dans la presse féminine de l'entre-deux-guerres

津田奈菜絵(神戸大学大学院博士後期課程 ヴェルサイユ・サン=カンタン大学大学院博士課程)
コメンテーター 松田祐子(大阪樟蔭女子大学)
rédigé par j.yamaguchi à 4:25 PM

日仏女性資料センター
(日仏女性研究学会)

メアリーブレア

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