薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2010年10月

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場所:京都大学吉田南キャンパス総合人間学部棟 (地下1階)
アクセスマップ
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_ys.htm
最寄りのバス停 京大正門前
市バス:京都駅から206系統、四条河原町から201系統・31系統
ただし、行楽シーズンの週末ですので京都駅からのバスはあまりお勧めできません。京都駅からの方は地下鉄で今出川駅まで行き、百万遍方面に行くバスに乗られることをお勧めします。

Colloque International 2010
Mondialisation universitaire et Plurilinguisme

5 novembre 2010, Kyoto (Japon), Université de Kyoto
Bâtiment de l’École doctorale des Études sur l’homme et l’environnement, sous-sol
Programme

* 10h45 ? 12h Visite du Seifusô (Rendez-vous à l’accueil à 10h45.)
* 14h00 ? 17h Accueil des participants
* 14h00 ? 14h15 Allocution d'ouverture, rappel des problématiques
* 14h15 ? 14h55 Conférence plénière
* 15h00 ? 16h30 Table ronde 1
* 17h00 ? 18h30 Table ronde 2
* 18h30 ? Allocution de clôture

Conférence plénière : KELLY Michael (University of Southampton)
? Gérer les identités complexes : le rôle des langues et des cultures dans les stratégies internationales des universités ?

Modérateur : GRAZIANI Jean-François (Univ. de Kyoto)

仕事観、金銭感覚、育った環境が同じ(似ている)「三同男」

日経WOMAN7月号の結婚特集の記事より

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働く独身女性562人に「結婚相手に求める条件」を複数回答で聞いたところ、「高収入」6.9%、「身長が高い」4.8%、「学歴が高い」3.1%という、かつて結婚市場で支持されていた条件が1ケタ台にとどまり、トップは「誠実」63%、ついで「一緒にいて楽」44・5%、「頼りがいがある」44.1%となった。

高度成長期には有効だった「男は仕事、女は家庭」というモデルはもう古い。
今は、女性は働き続けることを念頭に将来をプランニングする。

自分の雇用と収入が確保されるなら、おのずと結婚相手に求めるものも変わってくる。
一生養ってもらうための経済力は結婚時の最重要条件ではなくなったのだ。

共働きが前提であれば、パートナーシップを築きやすい相手が望ましい。
バリバリ仕事したいのに、「家事に支障がないように働くなら」というのはNG。
自分の仕事も働き方も理解してくれる、仕事観が同じ人を理想とする。
終身雇用が担保されていない時代、どちらかが無職になった時に支えあうように金銭感覚は同じ人がいいということなのだろう。育った環境が似ていて常識が共有できるのがカップルの最高の形。

つまり仕事観、金銭感覚、育った環境が同じ(似ている)「三同男」が働く女性には狙い目なのだ。
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Académie+française+2














次のYoutubeは、オペラの国、イタリアのある日のカフェレストランで起こったハプニングです。

http://www.youtube.com/watch_popup?v=NLjuGPBusxs&vq=medium

パリのフランス人の知り合いから贈られてきました。
人と人との触れあいがある町の、何かうらやましいような気分になるイタリアのカフェ風景です。

très jolis moments " d ' opéra " !? surtout que le publique apparemment ne s ' y attendait pas .
Merci pour la découverte.???



ナナ・ムスクリーニの Je chante avec toi Liberté :

http://www.youtube.com/watch?v=YR6QDNiFtLI&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=pfatVEqlwfs&feature=related

今日は世界共通フランス語検定試験DELFの面接試験日です(飯田橋の東京日仏学院)。受験生の皆さん、頑張ってください。

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第十三回「女性作家を読む」研究会は、下記の通り奈良女子大にて開催されます。
今回は初めて関西での開催となります。日仏女性研究学会の会員、興味をお持ちの方や院生の方など、奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

日時:2010年11月3日(水)13時−17時

場所:奈良女子大学(文学系S棟)S124講義室

記念館見学:13時−13時30分 

発表:
13時30分−14時20分 
「Isabelle de Charrie're, Sir Walter Finch et son fils Williamを読む」高岡尚子

14時30分−15時20分
「19世紀前半の女性−レ・ミゼラブルの少女コゼットより−」 松田祐子

15時30分−16時20分
「Martine Reid, Des femmes en litte'rature (Belin, 2010)」坂本千代

打合せ:16時30分−17時

懇親会:17時30分−19時30分 フレンチレストラン「プティ・パリ」
(奈良市小西町)にて

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アクセス
奈良女子大  (近鉄奈良駅より徒歩5分):

http://www.nara-wu.ac.jp/accessmap.html

画像は奈良女子大学です。

"政治と官僚の関係を問う"

2010 年 10 月 23 日(土)
14時30分〜17時30分
第1セッション
テーマ:日仏官僚制の比較史
司会:山元一
(日仏会館,慶應義塾大学)
 
報告 •
イントロダクション(Francoise Dreyfus(パリ第1大学
日本における官僚制の歴史(牧原出(東北大学
フランスにおける官僚制の歴史(Gilles Pollet(リヨン政治学院
日仏官僚制の比較史についての •パネル・ディスカッション
Dreyfus + 牧原 + Pollet

10 月 24 日(日)
第2セッション
 テーマ:政治主導改革の現在
(司会:野中尚人(学習院大学 
報告 •日本の現状機僻喩潤(政策研究大学院大学
日本の現状供並野雅人(一橋大学
フランスの現状 Philippe Bezes(パリ第 2 大学,CNRS)
政治主導改革の現在についての •パネル・ディスカッション
飯尾 + 只野 + Bezes

午後
14時30分〜17時30分
第3セッション
テーマ:官僚制と民主主義のあり方の将来像
司会:山元一(日仏会館,慶應義塾大学)
 報告 •日本における将来像機別鄰羮或諭奮惱院大学
日本における将来像供平憩宗幸(千葉大学
フランスにおける将来像Jean-Michel Eymeri-Douzans(トゥールーズ政治学院)
官僚制と民主主義のあり方の将来像 • についてのパネル・ディスカッション
Dreyfus + 野中 + 新藤
Eymeri-Douzans +

17時30分
閉会の辞Marc Humbert ( 日仏会館フラン事務所)


生殖医療と人権/青木やよひの問題提起からの出発

代理出産、不妊治療など、生殖医療をめぐる議論や法制化を求める声が高まる中、子どもを持つことが憲法で保障された「幸福追求の権利」にあたるのか、生命への人為的な介入が法的、倫理的にどのような結果を引き起こしうるのかなど、さまざまな問題について多くの主張がぶつかり合い、決着を見ていない状態が続いています。人類がかつて直面したことのないこの事態を文明論の観点からどのように理解するべきなのか--フェミニスト・思想家として活躍した青木やよひが2009年、逝去の直前に行なった問題意識にこたえる形で、生殖倫理と今後の生殖医療のあり方について、様々な分野の講師をお招きし、ともに考えたいと思います。ふるってご参加ください。


日時: 2010年10月30日(土) 13:30〜16:30

場所:  日本女子大学新泉山館 (目白キャンパス)

参加費: 資料代500円  (当日徴収いたします。) 

事前申し込み等必要ございません。どなたでもご自由にご参加ください





司会       石田久仁子 (日仏女性研究学会事務局代表)

講師       江原由美子 (首都大学東京教授)

         中嶋公子  (日仏女性研究学会代表運営委員) 

         長沖暁子   (慶應義塾大学准教授)

コメンテーター 北沢方邦 (信州大学名誉教授)

        和泉広恵   (日本女子大学専任講師)



13:30 ご挨拶・趣旨説明 杉山直子 (日本女子大学教授)

13:40 フェミニズムと生殖革命--その問題点と展望 江原由美子 

14:10 女性の身体の自己決定権と人工生殖技術--フランスの代理懐胎をめぐる論争を中心に 中嶋公子 

14:40 生殖技術とは何か--当事者の視点が与えるもの 長沖暁子 

15:10 休憩

15:30 コメント・討論・質疑応答 



【交通アクセス】

日本女子大学 目白キャンパス 新泉山館

 (東京都文京区目白台1-19-10 ※目白通りの南側になります。)

・JR山手線 「目白」駅下車 徒歩約20分

 目白駅より 都バス 新宿駅西口/練馬車庫前行き(白61)

         日本女子大前行き(学05)

         「日本女子大前」下車

・東京メトロ副都心線 「雑司ヶ谷」駅下車 徒歩約7分

・東京メトロ有楽町線 「護国寺」駅 徒歩約10分

※駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。


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40eme congres de la Societe Japonaise de Didactique du Francais a Plurilinguisme et pluriculturalisme : l'enseignement du francais en Asie de l'Est et dans le monde


Avec la participation de :

- Jacques LEGENDRE (Senateur, Secretaire general de l'Assemblee parlementaire de la francophonie)

- Xavier NORTH (Delegue general a la langue francaise et aux langues de France, Ministere de la culture et de la communication)


Date : 6 novembre 2010 au 7 novembre 2010

Lieu : Universite de Kyoto

Batiment Yoshida-minami Sogokan, 3e etage

Prix : 2.000 yens

Site officiel : http://wwwsoc.nii.ac.jp/sjdf/


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『テロと殉教―「文明の衝突」をこえて』
原書名:TERREUR ET MARTYRE,Relever le d´efi de civilisation(Kepel,Gilles)
ケペル,ジル【著】〈Kepel,Gilles〉 丸岡 高弘【訳】
産業図書 (2010/03/15 出版)

311p / 21cm / A5判
ISBN: 9784782801673
NDC分類: 316.4
価格: ¥3,360 (税込)


詳細
「テロとの全面対決」と「聖戦としてのテロ」という二つの「大きな物語」の覇権争いは世界になにをもたらしたのか。

第1章 “対テロ戦争”からイラクでの大失策まで(アフガニスタンの不吉な前兆;グアンタナモの原罪 ほか)
第2章 殉教からジハードへ―シーア派対スンナ派(レヴァント地方の断層線に介入したテヘラン;殉教のシーア派的系譜 ほか)
第3章 ジハードの第三世代(新世代ジハード主義者たちの不幸な意識;ザワーヒリーの自信過剰と孤独 ほか)
第4章 テロリズム、多文化主義そして社会統合(“古いヨーロッパ”と“戦争の家”;ロンドニスタンとの決別 ほか)
終章 文明の挑戦に応じる

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『ジハード―イスラム主義の発展と衰退』
原書名:JIHAD,Expansion et d´eclin de l’islamisme,´Editions Gallimard(Kepel,Gilles)
ケペル,ジル【著】〈Kepel,Gilles〉 丸岡 高弘【訳】
産業図書 (2006/04/05 出版)

651p / 21cm / A5判
ISBN: 9784782801581
NDC分類: 316.4
価格: ¥5,460 (税込)

イスラム世界はどこに行くのか?それを理解する鍵がここに示されている。
フランスの気鋭のアラブ学者ケペルが、中近東のみならずヨーロッパから東南アジアにいたる世界のイスラム主義運動の三十年の歴史を総合的に分析した畢生の大著。

第1部 発展期(文化革命;一九六〇年代末の世界におけるイスラム教圏の状況;アラブ・ナショナリズムの廃墟の上に繁栄する石油イスラム主義;スンナ派イスラム主義の誕生―エジプト、マレーシア、パキスタン ほか)
第2部 衰退期(増殖するジハード;ボスニアの戦争とジハード移植の拒絶反応;第二次アルジェリア戦争―虐殺の論理;テロに脅かされるエジプトのイスラム主義 ほか)


著者紹介
丸岡高弘[マルオカタカヒロ]
1975年東京大学文学部仏文科卒業。1978年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1986年パリ第三大学第三課程博士。現在、南山大学外国語学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


『性の政治学』
原書名:Politique des Sexes(Agacinski,Sylviane)
アガサンスキー,シルヴィアンヌ【著】〈Agacinski,Sylviane〉 丸岡 高弘【訳】
産業図書 (2008/09/25 出版)


詳細
差異(人間の二元性;差異のさまざまな表現;自由と生殖能力;男性的普遍性)
親子関係(アイデンティティと同性愛;二重の起源;プラトン対アリストテレス)
政治(戦争か政治か;フランスにおける性的解放と旧弊さ;平等;男女同数制)

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