薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2011年09月

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「破産した男」平成23年度(第66回)芸術祭協賛公演
2011年10月06日 (木) - 2011年10月10日 (月)

会員:3000円(前売りのみ、東京日仏学院窓口でのみの発売)
一般:3500円(当日)、3300円(前売り) その他初日割引、学生割引あり
チケットの販売は8月中旬以降となります。

日本語
お問い合わせ: 東京日仏学院 03-5206-2500
男は失業し、莫大な借金を負う。妻は男から去り、破産管財人が「譲渡できない物品」のリストの作成、債権者との交渉、賠償計画の調整を担う。少しづつ、やがて全ての所有物を奪われていく男は失った物を取り返すのか、もしくはそれらなしで生きていくことを学ぶのか、、、
「所有」という観点から、厳しく冷たい現代における人間を考える寓話です。
フランスでは2007年に初演され、大きな反響を呼びました。

東京タンバリンの作家・演出家である高井浩子は人間の「心の闇」「負の部分」を日常会話の中にさらりと描き出す劇作と、大胆で細やかな演出は高い評価を得ています。
劇団活動の他にも映画監督・本広克行氏と組んでの「Fabrica」3部作、柴咲コウ主演の映画「食堂かたつむり」(監督:富永まい)の脚本など。
フランスで最も注目されている劇作家、演出家の1人、ダヴィッド・レスコによる『破産した男』は「コレクション 現代フランス語圏演劇」(奥平敦子訳、れんが書房新社)より日本語訳が発売中です。

『破産した男』は所有物を少しづつ、少しづつ失いながら生きていく男の物語です。
東京タンバリン、高井浩子の演出による日本でのこの作品の上演は、この戯曲に特別な意味、非常に深い意味を与えてくれると信じています。今まで私は創作に必要な距離を持ちながら、「物を失った人間」という問題について考えていました。今の日本における上演の実現に心より感動し、この問題がより鋭く、より現実的、より真実のものとして強く感じられます。−ダヴィッド・レスコ

2011/2012 あうるすぽっとタイアップ公演シリーズ・平成23年度(第66回)芸術祭協賛公演
「破産した男」
作:ダヴィッド・レスコ
翻訳:奥平敦子
脚本・演出:高井浩子
出演:今井朋彦(文学座)、内田淳子、太田宏(青年団)
音楽:大谷能生
美術:杉山至

企画:東京タンバリン、東京日仏学院
共催:あうるすぽっと(公益財団法人としま未来文化財団)
助成:文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
アンスティチュ・フランセ、笹川日仏財団
会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

公演日程
10/6(木) 19:30 アフタートーク:本広克行(映画監督)
10/7(金) 19:30 アフタートーク:鵜山仁(演出家)
10/8(土) 18:00 アフタートーク:出演キャスト3名
10/9(日) 18:00 アフタートーク:大谷能生(ミュージシャン)
10/10(月・祝) 14:00

出演俳優:今井朋彦(文学座)、内田淳子、太田宏(青年団)

料金【日時指定・全席自由・未就学児入場不可】
前売・予約:
一般3,300円、東京日仏学院会員割引3,000円(東京日仏学院受付カウンターのみでの販売)
当日:一般3,500円

☆初回観劇(10月6日)割引
前売・予約:一般2,800円、東京日仏学院会員割引2,500円
     (東京日仏学院受付カウンターのみでの販売)
当日:一般3,000円
学生割引(当日学生証提示・全公演前売・予約・当日 とも)
大学生(専門学校も含む)2,000円、高校生以下1,000円
前売り・予約開始:
東京日仏学院先行発売 8月27日(土)
(*東京日仏学院でのみ、会員チケットのみの販売となります。)一般 9月1日(木)

チケット取扱い:
・東京日仏学院(東京日仏学院会員割引チケットのみの販売)
 電話予約はできません。東京日仏学院受付カウンターのみでの販売となります。
 東京日仏学院会員証をご提示下さい。
 東京日仏学院会員様のご同伴者1名さままで、割引価格でご購入いただけます。
・東京タンバリン
 090-6475-9699
 tanbarin@pop06.odn.ne.jp
 http://tanbarin.sunnyday.jp/ *システム提供:シバイエンジン
・あうるすぽっとチケットコール  
03-5391-0516 (10:00-19:00/3階劇場事務所にて販売/郵送不可)
・e+(イープラス) http://eplus.jp/(PC・ 携帯共通) 
『破産した男』チケット購入ページ
・ぴあ  0570-02-9999 (Pコード:414-343)

アクセス
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

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読書の秋。
今年は金木犀が例年より早く咲き、大気に芳しい薫りを鏤めてくれたように感じる。
ベランダの金木犀も満開である。

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読書の秋2011:エクリチュールが見せる怪物の姿
想像を超えた「普通ではない」外見や行動、もしくは怪物、怪物の持つ様々な顔… これが4年目を迎える「読書の秋」のテーマです。講演会、展覧会、舞台上演… 様々な企画をどうぞお楽しみ下さい。

講演会、展覧会は入場無料; お問い合わせ: 東京日仏学院 03-5206-2500.

2011年09月20日 (火) - 2011年11月18日 (金)

出演予定の主な作家、アーティスト:

*小説家パスカル・キニャールと舞踏家、振付家のカルロッタ池田:朗読と舞踊による『王女メディア』を上演(会場:西麻布SuperDeluxe)。

*ヤニック・エネル:著作『ユダヤ人大虐殺の証人ヤン・カルスキ』(河出書房新社)で、1942年に欧州のユダヤ人がさらされている脅威について連合国に訴えたものの、救うことができなかったポーランド人将校、ヤン・カルスキを語っています。

*J.D.モルヴァン:BD(フランス、ベルギーで発展したマンガ)のシナリオライター。日本との関係も深く、3月11日以後、被災地救済プロジェクト「ツナミ」を立ち上げました。

*クリストフ・フィアット:日本の怪獣映画から着想を得て、私達の中にひそむ悪魔について問う舞台「DAIKAIJU EIGA」を秋にこまばアゴラ劇場で発表しに来日いたします。東京日仏学院では、「フクシマ以後」をテーマに、世界的なポップカルチャーのアイコンでもある日本の怪獣たち、ヒロシマ、ナガサキ、3月11日の震災を考える講演会を行ないます。

*ウルフ・アンデルセン:ベケット、ブコウスキー、サガン、、、多くの作家たちのポートレイトを撮影し続ける写真家アンデルセンの写真展を開催します。

*ロール・アドレール:ジャーナリスト、作家。ガリマールとモーリス・ナドー、フランスを代表する2つの巨大な出版社とその創設者たちについて語ります。

*ダニー・ラフェリエール:ケベック在住の大作家。2010年に出身地ハイチで経験した大地震を著書『ハイチ震災日記―私を中心に全てが揺れている』(仮)で語っています。

http://www.institut.jp/sites/default/files/Feuilles%20d%27automne2011leger.pdfhttp://www.institut.jp/sites/default/files/Feuilles%20d%27automne2011leger.pdf

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(同時通訳付き)

日仏シンポジウム:日仏両国における若者と不服従 [ 一般公開シンポジウム ]
日時: 2011年10月03日(月) 11:00 - 19:00
場所: 601会議室

2本のドキュメンタリー映画の上映
「ディゾナンス」アラン・ソーリエール、ティエリー・リボー監督(50分/フランス/2010年)
「レディオ・アクティヴィストたち/福島以後の日本のプロテスト」 ユリア・レーザ、クラリッサ・ザイデル監督(60分/ドイツ/2011年)

発表者:
樋口拓朗(京都大学)
岩田渉(Project 47/市民放射能測定所CRMS)
サンドラ・ロジエ(パリ第1大学)
松本 哉(素人の乱)
小田昌教(東京外国語大学)
ティエリー・リボー(UMIFRE19)
笹沼弘志(静岡大学)
佐藤嘉幸(筑波大学)
詳細なプログラム(準備中)

共催:CNRS人文社会科学研究院、在日フランス大使館文化部
* 参加者限定の研究セミナー等を除き, 特に記載のない限り, 日仏会館フランス事務所主催の催しはすべて一般公開・入場無料です. ただし, 席数の都合でご入場いただけない場合もありますので, 予めご了承ください.参加申込はメールで(contact[の後に@mfj.gr.jp] まで)どうぞ.

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Avec "Elles", Juliette Binoche s'expose a Toronto

L'actrice francaise Juliette Binoche ne craint pas de s'exposer: dans son dernier film, "Elles", presente en premiere mondiale a Toronto, elle incarne une quadragenaire 40大の人 revisitee 新しい解釈を示すpar la sexualite apres sa rencontre avec des prostituees.

Mais quand on le lui dit, elle insiste sur le "privilege enorme d'etre acteur" et le plaisir qu'elle garde devant la camera, autant qu'en scene.

La realisatrice polonaise Malgoska Szumowska ne lui fait pourtant aucun cadeau, la filmant peau nue, en pyjama, face a de jeunes actrices (Anais Demoustier et Joanna Kulig), bourgeoise livree a ses frustrations 欲求不満 et presque envieuse de ces filles qui se vendent pour se payer les cachemires dans la vitrine.

"S'exposer, c'est juste ce qu'un acteur doit faire. Mais jouer c'est d'abord un travail interieur, puis c'est la camera qui cree l'intimite, qui fait le lien de l'humain a l'humain", explique-t-elle dimanche a l'AFP avant de regagner Paris.

Lors de la presentation de "Elles" au Festival international du film de Toronto (TIFF), auquel elle se rend depuis "Mauvais Sang" de Leos Carax en 1986, elle a ete ovationnee par la salle et ne peut que constater la bienveillance du public, comme une forme de protection autour de sa personne.

"Parce que je travaille depuis de nombreuses annees maintenant, on m'a vue grandir. Malgre moi, je me retrouve a partager l'histoire de personnes qui ont pu grandir avec moi, comme un repere".

Mais chez elle, ce qui declenche vraiment l'envie de travail, l'appetit pour un film, c'est le scenario le plus souvent. "Si ca me touche, si ca m'apparait comme un film necessaire. Je peux aussi le faire pour le plaisir de travailler avec quelqu'un, de vivre un moment avec un metteur en scene".

En ce sens, c'est bien d'etre choisie, mais de choisir aussi, de solliciter, insiste-t-elle. "Ce n'est pas seulement du pouvoir mais aussi un desir profond de choisir ma vie."

Elle partage cette envie d'initier les projets avec certaines comediennes comme Isabelle Huppert, qui sait "a la fois ne pas s'endormir sur ses lauriers et aider les autres a se reveler: par plaisir plus que par devoir".

En plus d'une soixantaine de films, elle a travaille avec les plus grands, de Techine a Minghella, Kiarustami ou Krzysztof Kieslowski, decroche un Oscar (Meilleur actrice dans un second role en 1997 pour "Le Patient anglais"), un Prix d'interpretation a Cannes ("Copie conforme" en 2010) et une flopee de nominations nationales et internationales.

Mais elle sait aussi parier sur les nouveaux talents.

L'actrice aime ne pas savoir ce qui se passera sur le plateau, qu'on la laisse libre de tenter quelque chose. Etre "Juliette Binoche" donne cette aisance, cette latitude et ce droit d'inventer. Mais elle sait aussi que parfois, elle intimide.

"Ca peut faire peur. Certains metteurs en scene, et ca m'est arrive deux fois, anticipent sur la prise parce qu'ils ont peur de ne pas savoir" - sous entendu: me gerer. "Ils m'expliquent alors ce qu'ils veulent avant la premiere prise alors que j'aime me lancer, voir ce qui va se passer et a partir de la, on construit ensemble, on compose".

"Pour que ca marche, il faut une confiance mutuelle", dit-elle.

Cet hiver, elle reprendra deux tournages, un deuxieme film au cote d'Edgar Ramirez et le prochain Bruno Dumont.

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英語話せるのは当たり前?小学校の第二外国語で日本語・フランス語が人気―北京市

2010年7月7日、北京日報は、北京市内の多くの小中学校で第二外国語の授業が取り入れられていると伝えた。

ここ数年の外国語学習熱により、中国国内では多くの高校や中学校が第二外国語の授業を導入。北京市では小学校でも第二外国語の授業が年々増えているという。

授業開始当初は子供たちの負担が増えるとの心配もあった。しかし、実際に授業を取り入れている
ある小学校の児童を調査したところ、8割が第二外国語の授業を「好き」と答えている。

子供たちに特に人気のある外国語はフランス語と日本語。フランス語は就職の際に有利であり、通用する範囲も広い。日本語は漢字などの共通点があり中国人にとって学びやすいというのがその理由だ。

有名大学への進学や一流企業への就職を目指す学生にとって、英語の習得はもはや当たり前すぎて自己のセールスポイントにはならないのが現状。これからの若者は第二外国語が話せることが進学就職の鍵だ。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=43595 より


http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0921&f=national_0921_148.shtml

韓国メディアは、「高校で第二外国語を選択し勉強する学生たちが、日本語と中国語に集中していることが明らかになった」と報じた。

一方、アラビア語は2006年から5年間授業を開設した学校はなく、選択した学生もいなかった。ロシア語を開設した学校は、毎年10―17校程度であることも分かった。

  金議員は、「学生たちがさまざまな外国語を学べるよう、学校に授業編成を誘導する対策を設ける必要がある」と発言した。(編集担当:新川悠)

「宗教の多様性をどう教えるか―ケベックの「ライシテ」体制における宗教教育」

ミシュリーヌ・ミロ教授 講演会
カナダ・ケベック大学モントリオール校(UQAM)社会学教授
モントリオール大学連合民族学研究センター(CEETUM)
日時:2011年10月3日(月) 17時より
場所:上智大学12号館 201 教室
言語:フランス語(日本語の通訳と解説が付きます)

【主催】 上智大学外国語学部フランス語学科、上智大学アメリカ・カナダ研究所
【後援】 日本ケベック学会
 問い合わせ先:フランス語学科事務室 (03)3238−374


 ■ ミシュリーヌ・ミロ講演会 ■ 
   「ケベックのライシテ、フランスのライシテ――多様性を調整する対照的な手法」
   Laicite quebecoise, laicite francaise : des amenagments contrastes de la diversite

 日時 : 2011年10月4日(火)18時
 場所 : 東京大学大学院総合文化研究科(駒場キャンパス)18号館4階 
 アクセス : http://www.c.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
 使用言語 : フランス語(通訳付き)
 入場無料・事前登録不要

   以上

日仏都市会議2011「東日本大震災から学ぶこと」

趣旨

日仏工業技術会は,過去半世紀にわたって日仏間の科学技術や産業をめぐって交流行
事を推進してきました。そのなかで建築と都市の問題をめぐっては都市計画やデザイ
ンのあり方、構法・素材技術や環境計画について、一連の「日仏都市会議」を開催す
ることにより日仏間で活発な議論を交わしてきました。若手会員の参加も多く、外部
の関連団体(学会や自治体、企業など)との間で持続的な関係を構築しています。本
年は、東京で国際建築家連合(UIA)の大会が開かれることもあり、それと連携して
本会主催による「日仏都市会議2011」の開催を企画いたしました。テーマは、未曽有
の災害であった東日本大震災をめぐる諸問題に焦点を当て、日仏の専門家を招き、建
築計画、防災、支援計画、技術論等の視点から議論を交わすことになります。

<日時> 2011年9月25日(日) 10:00−17:30(開場9:30)

<場所> 日仏会館ホール

〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿3−9−25 公益財団法人日仏会館1F

<主催> 日仏工業技術会、在日フランス大使館、公益財団法人日仏会館、芝浦工業
大学、日本経済新聞社

<後援> 国際建築家連盟UIA2011 東京大会日本組織委員会(JOB)、社団法人日本
建築学会(AIJ)、社団法人日本建築家協会(JIA)

<助成> 日本建築家協会国際交流基金

<協賛> サンゴバングループ

<言語> 日本語、フランス語(同時通訳あり)

<参加費> 無料

<申込み> 事前申込制


<プログラム>

総合司会: 三宅理一(藤女子大学教授、日仏工業技術会常務理事)

10 :00 - 10 :15 挨拶: 

赤堀忍(「日仏都市会議2011」実行委員長、芝浦工業大学教授、日仏工業技術会常務
理事)

フロランス・リヴィエール=ブリス(在日フランス大使館科学技術参事官)

10 :15 - 11 :15 基調講演(1):

森民夫(長岡市長)

パトリック・ジュアン(ロワール地方圏議会事務総局長)

11 :15 - 12 :15 セッション1:災害のメカニズムをめぐって 

金子俊介(鹿島建設(株)建築設計本部チーフアーキテクト) モデレーター

加藤哲(国際航業(株)執行役員空間情報技術本部長)

加藤孝明(東京大学准教授) 

12 :15 - 13 :15 昼食:

13 :15 - 14 :15 基調講演(2):

坂茂(建築家)  

パトリック・クロンベル(建築家、緊急建築家基金代表)

14 :15 - 15 :30 セッション2:緊急支援をめぐって 

荒又美陽(恵泉女学園大学准教授) モデレーター

竹内泰(宮城大学准教授)

中村安秀(大阪大学教授、特定非営利法人HANDS代表理事)

ブリュノ・プランカッド(CAAA核シェルター社代表取締役社長)

15 :30 - 15 :50 休憩

15 :50 - 17 :20 セッション3:復興計画をめぐって 

岩岡竜夫(東京理科大学教授) モデレーター

エルワン・イノ(アレバ・ジャパン(株)執行役副社長)

杉本洋文(東海大学教授)

田中英明 (マグ・イゾベール株式会社(サンゴバングループ)広報部長)

福屋粧子(東北工業大学専任講師)

17 :20 - 17 :30 総括:

宮谷敦(建築家)

<事務局>

日仏工業技術会

〒150−0013 東京都渋谷区恵比寿3−9−25 公益財団法人日仏会館5F

Tel : 03-5424-1146 Fax :03-5424-1147

e-mail : sfjti@t3.rim.or.jp
URL: http://www.sfjti.org/
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