薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2014年05月

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【5月19日 AFP】フランス西部ナント(Nantes)で16日、性差別に反対する行動が呼び掛けられ、生徒や職員がスカートを着用したり、「私は性差別と闘います。あなたはどう?」と書かれたバッジを付けて登校した。

http://www.afpbb.com/articles/-/3015319?ctm_campaign=nowonhttp://www.afpbb.com/articles/-/3015319?ctm_campaign=nowon

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マルチーヌ リード講演会(2014年5月23日)は、無事に終了いたしました。

成り行きから司会だけでなく即席通訳のようなこともすることになってしまい恥さらしなことでしたが、フロアからは40分近くに渡り、数多くの質問が出ました。19世紀の女性作家たちがいかに大文字のフランス文学史(例:ギュスターヴ・ランソン)から不当に扱われてきたか、女性作家たちがどのように呼ばれていたか、女性作家を表す6つもの多様な呼び方は何を意味したのか、偏見の中で書き続けた女性作家たちのプロフィール、今後われわれがなすべきことは何なのかといったテーマについて、リード先生は、信頼性のある歴史的データや数値を駆使し、聡明かつ雄弁に説得力ある理論を展開され会場を魅了しました。
フロアの質問とリード先生のお答え、活発な意見交換のおかげで、女性作家に関する様々な盲点が明らかになったのではないかと思われます。この講演会に参加された皆様方もよくご存じでおられるように、女性の地位向上の面では日本は世界的に大きな遅れをとっている訳ですが、リード先生の講演がそうした意味で、多くの集合的意識や無意識に一石を投じる良い機会になれば幸いです。


http://blog.goo.ne.jp/csophie2005/e/abf6f5224d4960852bf37c311260c67b


回収したアンケートは70枚でした。後日、内容をアップいたします。


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La recette de la premiere cantine de France certifiee bio : redonner le pouvoir au cuisinier

99% de produits bio. C’est ce que mangent les enfants au restaurant de l’ecole primaire et maternelle du village de Marsaneix (un millier d’habitants), en Dordogne.

La commune depense-t-elle sans compter pour l’alimentation de ses bambins ? Meme pas. Au contraire : le prix des repas a baisse, et est aujourd’hui le moins eleve de tous les villages alentours. La bonne idee de la mairie : laisser carte blanche au cuisinier, Jean-Marc Mouillac.

http://www.bastamag.net/Laissez-la-cuisine-au-cuistothttp://www.bastamag.net/Laissez-la-cuisine-au-cuistot

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 女性作家に関する「M.リード講演会」(日仏会館)が二週間後に迫ってまいりました。引き続き、参加を呼びかけておりますので、ご希望の方は次のサイトからご登録下さい(赤い申し込みボタンを押します)。

 http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/05/23/20140523_martine_reid/index_ja.php

 これまでのところフランス人や外国人の参加登録が少ないようです。フランス語の案内版を作成しました。お知り合いに興味がおありの方がおられるようでしたら、お薦めになってみて下さいますよう、よろしくお願いいたします。

日仏女性研究学会
西尾治子

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Conference de Martine Reid

Date: vendredi 23 mai 2014 18h30-20h30  
Lieu : Le grand Hall de la MFJ
Conferenciere : Martine Reid

Titre de conference : "Ecrire au feminin au XIXe siecle"

Moderatrice : Haruko Nishio Interprete consecutif : Kaeko Yoshikawa

Conference placee sous le haut patronage de : Societe franco-japonaise des Etudes sur les Femmes
Sous le patronage de : Maison franco-japonaise (bureau francais) Societe japonaise des Etudes Sandiennes (Entree libre)
Proposition du projet et execution : Groupe d ‘etudes sur des ecrivaines francophones

Resume : "Ecrire au feminin au XIXe siecle"
Le propos consistera dans une presentation de la problematique des femmes auteurs telle qu'elle apparait au lendemain de la Revolution de 1789 et jusqu'a la premiere guerre mondiale. Sans doute le nombre de femmes qui publient augmente-t-il sensiblement, mais toutes sortes de difficultes subsistent que quelques carrieres atypiques, celles de Felicite de Genlis, de Germaine de Stael ou de George Sand, ne peuvent faire oublier. Bien d'autres noms, bien d'autres parcours peuvent etre evoques qui continuent de rappeler la difficulte pour les femmes de publier et de se faire une place dans la societe de leur temps. On en prendra preuve Hortense Allart, Delphine de Girardin, Marie d'Agoult ou Flora Tristan, plus tard Rachilde, Andre Leo, Severine ou Marie Desraimes. Les genres litteraires dans lesquelles les femmes s'illustrent, la variete de leurs engagements feministes, la diversite de leurs positions politiques, leurs rapports a la presse, a l'edition, aux questions de l'education et de la religion, seront evoquees et mises en perspective.

Formation-Experience-Publications-Activites du conferencier:
Diplomee de l'universite Yale ou elle a enseigne ensuite plusieurs annees, Martine REID est professeure a l'universite de Lille-3.
Specialiste de litterature francaise du XIXe siecle, elle est l'auteure de plusieurs ouvrages critiques dont le dernier, Des femmes en litterature, a paru en 2010 au editions Belin, ainsi que d'une biographie de George Sand publiee en 2013 (Gallimard, "Folio biographie"), qui a recu le prix Ernest Montuses. Elle a realise une trentaine d'editions critiques de textes classiques, parmi lesquels des textes de Stendhal, Balzac, George Sand, Daudet et Mistral, pour Gallimard ("Quarto" et "Folio"), Hachette ("Le Livre de Poche") et Actes Sud ("Babel"). Pour les editions Gallimard, elle a cree et realise la serie "Femmes de lettres" ("Folio 2 euros") qui compte 20 titres, de Marguerite de Valois a Simone de Beauvoir. Elle prepare actuellement un ouvrage collectif, Histoire des femmes en litterature, qui paraitra en "Folio essais" en 2016.

Inscription par la page d'accueil suivante. Cliquez sur le bouton rouge [申し込み].            
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/05/23/20140523_martine_reid/index_ja.php

http://cdfjfemmes.blogspot.jp/

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子供の人口、33年連続で減少 1633万人、東京・沖縄のみ増加【こどもの日】
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/04/childrens-day_n_5262113.html?utm_hp_ref=tw

少子化は日本のジェンダーバイアスが原因。
男性が「経済的余裕がなく結婚できない」と思う時点で家父長制の亡霊にとりつかれている。結婚しなくても貧乏でも子供が産めるフランスのような社会にならないと!子供の人口、33年連続で減少。

フランスは妊婦健診、出産全て無料だった!
逆に中絶も男性の同意は不要で期間内なら完全自由。
女性の社会進出も進み、結婚しなくても法的に完全平等。
21年前にフランスには既にあった制度を日本も真似るべき。自治体による婚活パーティーは逆方向。未婚者への差別を支える法の改正と出産援助が急務!

https://twitter.com/manna2010able/status/463179506073608193https://twitter.com/manna2010able/status/463179506073608193

https://twitter.com/manna2010able/status/463195182599385088

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5月の連休に入ったとたんに体調を崩してしまい、こどもの日は滞在先で伏せってました。
まだ少し尾を引いているかなあ? あしたは元気を出さなくては!

エコノミー、ミメーシス、エコノミメーシス

日時 2014年5月17日(土) 14時-17時
  セッション終了後、18時まで 参加者の交流会をもちます

場所 日本女子大学 目白キャンパス 新泉山館 大会議室 ⇒ マップ

公開・参加費無料

パネリスト
  ・ 佐々木雄大 (玉川大学)  ※ 「エコノミーの概念史」
  ・ 宮崎裕助 (新潟大学)    ※ 「ミメーシス、エコノミメーシス」(仮) 
  ・ 近藤光博

ファシリテータ
  ・ 中尾勇太 ( スサビ)


「エコノミメーシス」(economimesis)は哲学者ジャック・デリダが提唱した概念である。エコノミーとミメーシスという二つの語を合成したものだ。ここでエコノミーとは、端的には貨幣経済や商取引を指す。またミメーシス(「模倣」)とはとくに藝術を、より広くは人間の表現活動全般、さらには人間の生の諸活動と諸傾向一般を指す。

 すなわち「エコノミメーシス」とは、人間の生の諸相が一連なりに、しかしてまた同時に、それぞれの領域を(例えば藝術、経済などのように)分節させつつ起動している様を指す言葉なのである。

 私たち「エコノミメーシス R&D」は、こうした理解にもとづき、エコノミメーシスが豊かにあらわれる場をみずから創出し、藝術・経済・文化・貨幣などなどが《人間=社会=歴史》の可能態として互いを構成し合い、朗らかな運動体をなす様をともに愛でたいとの願いから生まれた。

 今回のワークショップでは、私たちに霊感を与えた「エコノミメーシス」概念を真正面からとらえなおしてみたい。「エコノミー」と「ミメーシス」をめぐり、西洋の思想・哲学がはぐくみ、この語へと縒り合されることになった幾本もの思索の筋、あるいは幾重にも積み重ねられ塗り重ねられた分厚い観念の層、これらを把握しなおしてみたい。 この作業には、良き導き手が必要である。今回お招きするお二人の若き哲学者が、その役割をお願いするに最もふさわしい方がたであることは、広く賛同していただけるところであろう。深く高い思索への導きを、ご参加の皆さんと共有できたらと願う。

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日本初の女性報道写真家 笹本恒子 100歳展    
日本新聞博物館(横浜市・関内)

笹本氏は1914年東京生まれ。アルバイトで東京日日新聞のカットを担当したことがきっかけで、「写真協会」に誘われて報道写真家となり、日独伊三国同盟の婦人祝賀会やヒトラーユーゲント来日、日米学生会議の記録など、日米開戦前夜の貴重な写真を撮影しました。戦後フリーとなり、安保闘争などの事件や岡本太郎(画家)、大宅壮一(評論家)といった著名人を取材。その後、一時現場を離れますが1985年に開催された展覧会をきっかけに再びカメラを手にし、宇野千代(小説家)や三岸節子(画家)などの明治生まれの女性を撮影しました。
 同展では、2014年に100歳を迎える笹本氏が長年にわたる取材で撮りためた写真を展示。戦前から戦後の昭和、平成に至る日本のあゆみと、女性の社会的地位が定まっていない時代にカメラを通じて奮闘してきた笹本氏の軌跡を振り返ります。

会期:4月5日(土)〜6月1日(日)
会場:2階 企画展示室
主催:東京新聞/共同通信社/日本新聞博物館
後援:神奈川県教育委員会/横浜市教育委員会/公益社団法人日本写真協会/公益社団法人日本写真家協会
協賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
協力:M&M Color/富士フイルムイメージングシステムズ株式会社/株式会社フレームマン

http://newspark.jp/newspark/floor/info.htmlhttp://newspark.jp/newspark/floor/info.html

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神奈川県立歴史博物館

展覧会関連行事
 特別展「繭と鋼 −神奈川とフランスの交流史−」記念講演会
 特別展「繭と鋼 −神奈川とフランスの交流史−」学芸員による展示解説
 県博セミナー「日仏文化交流をたどる」(連続講座 全3回)
 現地見学会「横浜山手のフランス史跡をめぐる」

子ども向け行事
 ミュージアムクイズ ゴールデンウィークスペシャル2014
 (含:子ども向けイベント「見つけて 見よう! 日本の中のフランス」)

県博セミナー「日仏文化交流をたどる」(連続講座 全3回)
特別展「繭と鋼」に関連して、日本とフランスの文化交流の諸相をたどる講座です。

開講日 平成26年6月1, 8, 15日(日)
時間 午後2時〜4時

第1回 「日仏交流の歩み」 明治大学准教授  川嶋周一 氏
ヨーロッパ政治外交史を専門とする立場から、近代以降の日仏の交流史についてお話します。

第2回 「文学における日仏交流」
『レ・ミゼラブル』から21世紀まで-」 早稲田大学文学学術院非常勤講師 辻村永樹 氏
19世紀のジャポニズムの影響を受けた作家から、日仏の現代文学まで、各時代の日仏文学の影響関係をたどっていきます。一般のお客様向けの肩のこらないお話です。

第3回 「日仏美術交流の諸相
日米美術交流と比較しながら-」 埼玉県立近代美術館学芸員  五味良子 氏
ジャポニズム、日仏の美術交流の基礎について紹介します。さらに、比較事例として日米美術交流にも触れ、近代日本におけるフランスの大きさを浮かび上がらせるお話です。

会場 当館講堂
定員 70名(申込多数の場合は抽選)
受講料 各回 1,000円
事前申込制 「事前申込制行事の申込先」を参照の上、お申込みください。
申込締切 5月18日(日)必着
備考 連続講座のため、3回一括でのお申込みを基本とします。1回ごとの申込も受付致しますが、全3回お申し込みの方を優先します(申込締切日は同じ)。

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神奈川県立歴史博物館:
近世のコーナーでは、「没後160年 No.1スター☆ 八代目市川団十郎」と題して、当館のコレクションから八代目市川団十郎にちなんだ浮世絵を展示しています。
近代のコーナーでは、特別展「繭と鋼」に関連する資料を展示しています。

明治大学 クリスチャン・ポラック コレクション
 繭と鋼 −神奈川とフランスの交流史−」
 会期:2014年4月26日(土)〜6月22日(日)

•富岡製糸場が世界遺産に登録の見通しです。特別展「繭と鋼」で富岡製糸場関連のラベルやポスターなどを展示中。ぜひご来館ください!(2014.4.26)
•4/26から6/22まで特別展「繭と鋼」開催中。GW中は5/11まで連日開館します。(2014.4.25)

午前9時30分〜午後5時   入館は閉館の30分前まで
20歳以上の方
300円(250円)
〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通5-60
 電話:045-201-0926

●みなとみらい線(東急東横線より直通) 馬車道駅から徒歩1分
●市営地下鉄 関内駅9番出口から徒歩5分

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画像は神奈川県のシンボル、かもめです。

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