薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2014年11月

子供から女子学生や大人女性まで?の間で大流行している物語。
女性が男性に頼らずに自身で自らの生き方を選択し生きてゆく・・・素晴らしいこと。

ですが、このような歌が流行るということは少子化状態は継続するということでもあって、日本は子育て支援を本気で考えないといけないのでは?
シングルマザーや婚外子が経済困窮に陥ることが絶対にない政策を即決すべきです。
フランスでは、このような政府の宿題は遙か昔にクリアーしてしまっています。


『アナと雪の女王 MovieNEX』Let It Go<25か国語 Ver.>
https://www.youtube.com/watch?v=6Qk5Fc1Vdqkhttps://www.youtube.com/watch?v=6Qk5Fc1Vdqk



『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜/エルサ(松たか子)<日本語歌詞付 Ver.>



『アナと雪の女王 MovieNEX』生まれてはじめて/アナ(神田沙也加)&エルサ(松たか子)

20eme edition de la Semaine de la langue francaise et de la Francophonie du 14 au 22 mars 2015

La Semaine de la langue francaise et de la Francophonie, rendez-vous des amoureux des mots en France, offre au grand public l’occasion de celebrer la richesse et la diversite d’une langue parlee sur les cinq continents. Elle s’organise autour du 20 mars, journee internationale de la Francophonie.

Comme chaque annee, un tres grand nombre d’evenements se derouleront dans plus de 70 pays a travers le monde et notamment en France : expositions, ateliers d’ecriture, animations, spectacles, concours, dictees, soirees slam… Autant d’invitations au voyage proposees par des etablissements scolaires, des bibliotheques, des librairies, des musees, des organismes de lutte contre l’illettrisme, dans des monuments, dans des entreprises...

http://www.culturecommunication.gouv.fr/Presse/Communiques-de-presse/20eme-edition-de-la-Semaine-de-la-langue-francaise-et-de-la-Francophonie-du-14-au-22-mars-2015http://www.culturecommunication.gouv.fr/Presse/Communiques-de-presse/20eme-edition-de-la-Semaine-de-la-langue-francaise-et-de-la-Francophonie-du-14-au-22-mars-2015

日本フランス語学会では、6月に行ないました学会内公募にもとづき、研究促進プログラム「パロールの言語学」をたちあげ、7月末より参加者間での討議、研究会の計画などを進めてまいりました。趣意、参加者はつぎのページに掲出されております。

募集時案内(趣意など):
http://www.sjlf.org/?p=1392
課題採択後の広報(参加者、研究課題):
http://www.sjlf.org/?p=1484

このたび、第1回研究会を公開(参加自由・入場無料)で実施することとなりましたので、お知らせいたします。関心のおありの方は、どなたでもご参会いただければ幸いです。

日本フランス語学会研究促進プログラム「パロールの言語学」第1回研究会
日時:2014年12月6日(土) 午前10時から12時
場所:早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室

発表者:大久保朝憲(関西大学)
題目:論証的ポリフォニー理論とアイロニー:「ほめごろし」のディスコースをめぐって

発表者:藤村逸子(名古屋大学)
題目:大規模コーパスにおける言語使用(parole)の観察から推測される「フランス語の規範」と「人間の認知傾向」

司会:渡邊淳也(筑波大学)

どうぞよろしくお願いいたします。

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早稲田大学言語学シンポジウム
「意味論は語用論と (どこで) 出会えるか?」/(Where) Can Semantics Meet Pragmatics?

日時: 2014年12月13日(土) 13:00-17:30
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
会場までのアクセス: http://flas.waseda.jp/flas/access/
入場無料・予約不要 (直接会場までお越しください。)

※ 発表・討論は日本語で行われます。

プログラム:
13:00-13:30 酒井 智宏 (早稲田大学) “Pragmatics cannot meet semantics (anywhere)”
13:30-14:00 討論: 酒井智宏 vs 山口征孝 + フロア
14:10-14:40 山口 征孝 (クイーンズランド大学) “Pragmatics meets semantics: A semiotic-pragmatic perspective”
14:40-15:10 討論: 山口征孝 vs 酒井智宏 + フロア
15:20-15:50 守田 貴弘 (東洋大学) “Semantics cannot meet pragmatics: A typological perspective”
15:50-16:20 討論: 守田貴弘 vs 片岡邦好 + フロア
16:30-17:00 片岡 邦好 (愛知大学) “Semantics meets pragmatics: An ethno-pragmatic perspective”
17:00-17:30 討論: 片岡邦好 vs 守田貴弘 + フロア

企画・司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

問い合わせ先: 酒井智宏 (早稲田大学文学学術院) t-sakai@waseda.jp

第297回例会 2014年12月6日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室

(1) 本間 幸代 (国際学院埼玉短期大学非常勤)

「par terreについて― a terreとの比較を中心に」

(2) 春木 仁孝 (大阪大学)

「toutの強意用法について」

司会: 酒井 智宏
(日本フランス語学会・企画運営担当 / 早稲田大学)

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(1) 本間 幸代 (国際学院埼玉短期大学非常勤)「par terreについて― a terreとの比較を中心に」

 前置詞句par terreは前置詞parの一用法として考えられる。前置詞parと言えば、passer par Dijon pour aller a Parisやenvoyer un document par faxなど、その属詞が経路・媒介を表すというイメージが一般的に強いが、s’asseoir par terreやmettre qch. par terreなどの表現の場合、terreが経路・媒介を表しているとは考え難い。果たして、属詞が経路・媒介を表すparの用法とpar terreとの間に共通性はあるのだろうか。
 また、前置詞句par terreはしばしばa terreとの比較の対象とされてきたが、両者の使い分けについては、今だ説得力のある説明はなされていない。例えばM.Grevisse(1969 : 915)は、ごく一部の例を除き、両前置詞句間の使い分けに制約はないとしている。しかし実際には、下記のようにa terreとpar terreは入れ替えが不可能または不自然な場合が多数見られ、Grevisseの説明は信憑性が低いことが分かる。
(1) En cas de tremblement de terre, mettez-vous ( a / ??par ) terre.
(2) ≪ On va vous arreter, mettez-vous (a / ??par terre) ! ≫
(3) Range tes chaussettes qui trainent (*a / par) terre.
(4) Attention ! Tu vas tomber (*a / par) terre !
 これに対しE. Littre(M.Grevisse〔Ibid.:915〕による引用)は、a terreとpar terreには違いがあるという立場を取り、次のように述べている。
≪ A terre se dit de ce qui tombe ou de ce qui est sur le sol, a nos pieds, avec cette idee que ce qui tombe ne touchait pas le sol auparavant. Par terre se dit dans le meme sens, mais avec cette idee que ce qui tombe touchait le sol auparavant. ≫
 しかし、例えばリンゴが木から地面に落ちるのを見て、文脈によってはtomber a terreとtomber par terreのどちらの表現も可能である。人が地面に倒れる場合についても同様、文脈次第で上記どちらの表現も使えるのである。よって、地面に落ちるものあるいは倒れるものが既に地面に接触していたかどうかの違いではないことが分かる。
 その他、G. Gougenheim (1939 : 303)のように、a terreとpar terreの違いは言語使用域(registre)の差異に起因するとする説明もある。具体的には、a terreは高尚な文体において用いられ、par terre は大衆的でくだけた文体において使われるというような説明である。しかし、a terreはかなりくだけた文体で書かれたテキストの中でも数多く見受けられ、またpar terreも文学作品の中で使われている例が複数あることからすると、言語使用域(registre)の差異によっては説明がつかないということになる。
 本発表では、まず属詞が経路・媒介を表していると解釈できる用法をはじめとするparの様々な用法とpar terreとの間に共通の特徴が観察できることを明らかにし、次にその特徴がpar terreとa terreとの比較においても現れていることを示す。

(2) 春木 仁孝 (大阪大学)「toutの強意用法について」

現代フランス語の数量詞toutは強意詞としても用いられる。発表では特にIl est tout rouge.のような発話に見られる形容詞にかかる強意詞toutと、Pour lui, cette rencontre etait tout un evenement.やC’est toute une histoire.などの発話に見られる<tout un N>という構造が強意の意味を持つ場合を中心に取り上げて、その制約や強意の性格について考察する。toutが形容詞にかかる場合は、もちろん形容詞が表わす属性Pに対する強意詞として機能しているが、単にnon-Pの可能性を排除して属性の程度を強めるだけではなく、属性の程度の高さに対する発見や気付きを通してその属性に焦点を当てるという機能を持っている。つまり発話者(=認知主体)がインタラクションを通して認知した事態に対する感嘆、驚き、時に非難などのニュアンスを伝えるのという意味での強意なのである。従って、entierementやcompletementで置き換えるとtoutが伝えようとしていた発話者の事態に対する態度を表わす部分が抜け落ちてしまう。また<tout un N>という強意表現は、通常のtoute une equipeなどの表現に比べて、表現自体が指示的でないか指示対象の存在が確立されていない発話において用いられ、上位語的なNを構成する部分や要素の複雑さや豊かさなどについては聞き手の想像に任される結果、「例外的な、抜きんでたN」、さらには「真のN」という強意表現になる。これらの強意用法を通してtoutは現代フランス語において無変化の強意詞へと文法化の道を進みつつあると言える。関連するtoutの用法についても、時間の許す範囲でできるだけ触れたい。
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*早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) へのアクセス
http://flas.waseda.jp/flas/access/
*学会ホームページ
http://www.sjlf.org/
*日本フランス語学会事務局
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
青山学院大学フランス文学科合同研究室内
belf-bureau@cl.aoyama.ac.jp

2014年11月15日(土)、日仏会館ホールで「第7回日仏会館フランス語コンクール」決勝大会が開催され(テーマ 第1部門上級 Le Japon que j’aime, le Japon que je n’aime pas /第2部門中級 La famille, aujourd’hui スピーチと質疑応答、15名出場)、下記の方々が入賞されました。おめでとうございます。

第1部門 (上級)
-日仏会館理事長賞
パリ往復航空旅券と4週間の語学研修・滞在 (パリACCORD)
中西 茉奈美 (慶應義塾大学卒業)
「日本文化のゆくえ」

-エールフランス賞
パリ往復航空券と4週間の語学研修(アンジェCIDEF)
志村 響 (首都大学東京)
「行き過ぎた気遣いの効能」

-パリ生活社賞
パリ往復航空券と4週間の現地住居
加藤 里奈 (横浜国際高等学校)
「人の人たる道」

第2部門 (中級)
-在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本賞 (協力 エールフランス)
パリ往復航空券と4週間の語学研修・滞在(ブザンソンCLA)
田嶋 凜太郎 (暁星高校)
「家族とは何か? 」

-奨励賞 ケベック州政府賞
チャン サウイー (東京大学)
「複数の家族」

-奨励賞APEF賞
田畑 紗希 (国際基督教大学)
「日本と大和撫子」

-奨励賞 日本ロレアル賞
藤本 絢里咲 (日本ソムリエ協会会員)
「自然との対話に酔う ―酒文化に生きて―」

「みゅう」世界遺産賞
航空券が付いている賞の受賞者に「みゅう」パリによる世界遺産オリジナルツアー

アンリ・ルルー賞
決勝進出者全員にお菓子詰合わせ

日仏会館より賞状
決勝進出者全員


主催
公益財団法人日仏会館
後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本  ケベック州政府在日事務所  朝日新聞社   公益財団法人フランス語教育振興協会(APEF)   日本フランス語フランス文学会  
日本フランス語教育学会

協力
エールフランス航空  パリ生活社  Miki Travel Agency Henri Le Roux 日本ロレアル株式会社   欧州ヤマト運輸  ACCORD (パリ語学学校)  CIDEF (アンジェ西部カトリック大学)  CLA (ブザンソン語学センター)

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イベント名 奈良女子大学:シンポジウム「恐怖 嫌悪 欲望とジェンダー」

主催者 奈良女子大学文学部ジェンダー言語文化学プロジェクト
主催者URL
開始日時 2014年12月19日 (金) 14時30分
終了日時 2014年12月19日 (金) 17時30分
会場 奈良女子大学総合研究棟(文学系N棟)N301講義室
会場URL

連絡先 高岡尚子naotakaoka@@cc.nara-wu.ac.jp

パンフレット 339_8326989602f07a29f6f3963af58cdfeffcb8f.pptx

奈良女子大学文学部言語文化学科 ジェンダー言語文化学プロジェクト
 
第7回シンポジウム 「恐怖・嫌悪・欲望とジェンダー」

 奈良女子大学文学部言語文化学科では、ジェンダーの視点を用いた言語文化・文学分野における研究・教育を充実するための「ジェンダー言語文化学プロジェクト」の一環として、学外の研究者を招聘しての講演会などを実施している。平成21年度からは、アジア・ジェンダー文化学研究センターとの共催事業として、「クィアと文学」、「女どうし/男どうし―文学に見る同性関係」、「ジェンダーとパフォーマンス」また「私語りとジェンダー」というテーマで、シンポジウムを行ってきた。第7回となる今回は、「恐怖・嫌悪・欲望」をキーワードに、講演およびディスカッションを行う。
☆企画趣旨
「女性的なるもの」は、男たちにとって、好ましいものか、愛らしいものか、はたまた、恐怖や嫌悪の対象か?いや、そもそも、「女性的なるもの」は本当にそれとしてあったと言えるのだろうか?男たちが積み重ねてきた「女性的なるもの」に関する言説と評価は、男たちが、男たち自身を支えるために存在したかもしれないのだ。男たちが、「女性的なるもの」に対して示してきた「恐怖」や「嫌悪」の裏側に、わたしたちは「欲望」を見出してみよう。この「欲望」を直視するところから、ジェンダーの不均衡を問い直す試みが始まると信じて。

☆講演
1.玉田 敦子氏(中部大学 人文学部共通教育科 准教授)
  18世紀フランスにおける文化的マチズモの台頭―「習俗」と「趣味」をめぐって

2.倉田 容子氏(駒澤大学 文学部国文学科 講師)
  <閉ざされた人間>たちの世界―芥川龍之介における老いと死

☆コメント
1.中川千帆氏(奈良女子大学 准教授)には、おもに、近代社会を迎える時期の英語圏ゴシック文学という観点からのコメントをいただく。
2.高岡尚子(奈良女子大学 教授)は、欲望の発生装置について述べる。

☆ディスカッション
日時:12月19日(金曜日)
場所:奈良女子大学 総合研究棟(文学系N棟)301講義室
主催:奈良女子大学文学部言語文化学科(「ジェンダー言語文化学プロジェクト」)
共催:奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター

http://wan.or.jp/information/index.php/event_show?id=2973http://wan.or.jp/information/index.php/event_show?id=2973

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Titre: “L'internationalisation de l’enseignement universitaire et la langue anglaise"
Date: jeudi 27 novembre 2014
Heures: 18h30 - 20h30
Lieu: Maison Franco-Japonaise, salle 501 (http://www.mfj.gr.jp/acces/index_ja.php)

Conferencier: Claude Truchot (Professeur emerite de l’Universite de Strasbourg) http://www.diploweb.com/_Claude-TRUCHOT.html
Discutant: Takeshi Kawazoe (Doyen de la faculte de Policy Management de l’Universite Keio, professeur de mathematiques)

Pour etre “competitives” au niveau international, il y a, au Japon aussi, de plus en plus d’universites qui introduisent des cours en anglais sans pourtant trop reflechir sur les consequences que cela entraine. En invitant Monsieur Claude Truchot, nous allons essayer de comprendre ce phenomene dans un contexte de mondialisation et voir comment y faire face.

Si vous souhaitez participer a cette seance, pourriez-vous m’envoyer un mail signalant votre presence ?

Merci et a bientot.

Bien cordialement,
Atsuko Koishi
Presidente de la SJDF

下記の要領で日本フランス語学会第297回例会を開催します。

みなさまのご参加をお待ちしております。

酒井 智宏 (日本フランス語学会・企画運営担当 / 早稲田大学)

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窓から庭







第297回例会 2014年12月6日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室

(1) 本間 幸代 (国際学院埼玉短期大学非常勤)

「par terreについて― a terreとの比較を中心に」

(2) 春木 仁孝 (大阪大学)

「toutの強意用法について」(仮題)

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

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*早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) へのアクセス
http://flas.waseda.jp/flas/access/
*学会ホームページ
http://www.sjlf.org/
*日本フランス語学会事務局
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
青山学院大学フランス文学科合同研究室内
belf-bureau@cl.aoyama.ac.jp

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●題目:サッカー・郊外・ネーション;フランスのスポーツと人種・階級問題
●講師:ステファン・ボー氏(パリ西ナンテール大学教授)
●日時:2014年11月28日(金曜日) 10:00-12:00
●場所:一橋大学西キャンパス 本館一階特別応接室 
●使用言語:フランス語・逐次通訳あり
●司会:森千香子(本学法学研究科准教授)
●通訳:村上一基(本学社会学研究科博士課程)

●内容: フランスは全人口の20%(約1200万人)を移民一世・二世が占める「移民大国」であり、南欧からアフリカ大陸の旧植民地まで多様な地域出身の移民は、サッカー競技人口でも大きな割合を占める。1998年の自国開催W杯での優勝以後、フランスサッカー代表チームは多民族化する社会の縮図として、また「移民政策の成功例」として賞賛され、国民的スターとして扱われてきた。ところが2010年南アフリカW杯で代表選手がストライキを起こしたのをきっかけに、代表選手はフランスの名誉を汚した「裏切り者」として激しい非難に晒されるようになった。わずか十数年の間に、このような評価の違いが生じたのはなぜか?;このような変化の背景を、フランス社会学界の第一線で活躍するステファン・ボー教授に、人種・階級・スポーツ市場という切り口から分析していただきます。
どうぞふるってご参加ください。

●講師紹介:1958年アヌシー生まれ。フランス社会科学高等研究院
(EHESS)で博士号を取得(社会学博士)後、高等師範学校(Ecole normale superieure)教授を経て、2014年10月より現職。モーリス/アルヴァックス研究センター研究員兼任。綿密な質的調査を通した労働者階級(移民を含む)の生活世界の変容に関する一連の業績で高い評価を受け、近年はサッカーを通した人種・階級問題の分析に精力的に取り組む。主著にRetour sur la condition ouvriere,1999(『労働者の条件への回帰』M.ピアルーとの共著), 80 % au bac, et apres 2002(『高校卒業資格80%の後は?』), Pays de malheur , 2004 (『イヤな国!』ユネス・アムラニとの共著), Traitres a la nation ?2011(「ネーションの裏切り者?」フィリップ・ギマールとの共著)など。

●お問い合わせ先:antiracisme2013@gmail.com

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