薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

2015年03月

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『グラストンベリーの女神たち イギリスのオルタナティヴ・スピリチュアリティの民族誌』 
河西瑛里子著
A5判 467頁 2015.03 
978-4-8318-7448-1 法蔵館 
税込3780円
 
グラストンベリーで始まった女神運動を事例として、現代イギリス社会に見られる新しい宗教現象の意義を考察。ユニークな視点の新感覚のレポート。

目次:
凡例

はじめに

序論
 1 現代のイギリスの新しい宗教現象
 2 民俗誌の中の調査者
 3 調査のあらまし
 4 本書の構成
  *コラム0 グラストンベリー・フェスティヴァルに行ってみた!

第1部 オルタナティヴ・スピリチュアリティの発祥と発展

 第1章 「聖地」と呼ばれる町
  1 グラストンベリー歳時記
  2 多彩なオルタナティヴ・スピリチュアリティ
  3 風変わりなライフスタイル
  4 町の長い歴史と豊かな伝説
  5 地元民からのまなざし
  6 オルタナティヴ・スピリチュアリティの「聖地」
   *コラム1 クロップ・サークルを見てみたい!

 第2章 アヴァロンの女神たち
  1 魔女から女神へ
  2 生みの母の来歴
  3 「アヴァロン」の創出
  4 穏やかな姿勢
  5 グラストンベリー女神運動の誕生
   *コラム2 スーフィーでいこう!

第2部 グラストンベリー女神運動にみられるつながり

 第3章 排他的な共同性
  1 女神運動に携わる人たちの履歴書
  2 季節の祝祭にみる溝と親密さ
  3 隔たりを伴う共同性
   *コラム3 ドルイドになっちゃった?

 第4章 移住という選択肢
  1 グラストンベリー住宅事情
  2 プリーステスたちの移住談
  3 在住プリーステスの求心力
   *コラム4 魔女に会いたい!

 第5章 つながりへの希求と忌避
  1 「コミュニティ」の二つの使われ方
  2 プリーステスたちの話の共有
  3 適度な距離感を求めて
  4 女神の役割
  5 つながりのあり方
   *コラム5 グラストンベリーも歩けば、何かに当たる?

第3部 フィールドにおける、あなたと私の向き合い方

 第6章 フィールドワーカーを迎えて
  1 一人の参加者としての調査者
  2 能動的な被調査者
  3 エスニシティとの結びつき
  4 調査者と被調査者の境界の曖昧さ
  5 ヨーロッパ人類学という免罪符
   *コラム6 トールに上ろう!

結論
 1 現代のイギリスにおけるオルタナティヴ・スピリチュアリティ
 2 民族誌を記述する
 3 今後の課題

おわりに
その後のグラストンベリーと女神たち

登場人物一覧
用語集
引用文献
謝辞
索引

LogoMacho2015













フランスのフェミニスト団体「ウオッチ・ドッグ Les Chiennes de garde 」は、2014年の最もマッチョな男としてFranck Kellerを選びました。犬の足跡の太鼓判つきで写真も掲載されてしまうのだから、ワーストワンに選ばれてしまったら、たまったものではありませんね。

最もマッチョな男とは、この場合は、セクハラ男やパワハラ男のことを意味します。
ウオッチ・ドッグのHPは、この他にも、女性を対等に扱わない男たちの名前を挙げています。

「ウオッチ・ドッグ」とは番犬のことで(フランス語では「シエンヌ・ド・ギャルド」)、女性を人間として扱っているかどうか、世の中を厳しくチェックしているフランスのフェミニズム団体です。
会長はモントレノ、副会長はアロンゾ、会員には女性史の専門家ミッシェル・ペローはじめ、錚々たるメンバーの名前が連ねられています。

かつて、パリの高級レストラン「フーケッツ」に黒人女性が二人で食事に行ったところ、男女のカップルは許可するが、女性同士(しかも黒人)のカップルについては、「フーケッツ」は娼婦と同じとみなす、と入店を拒否。このフーケッツのやり方に女性たちが異議を申し立て抗議をするという事件が起こりました。
「シエンヌ・ド・ガルド」は、1999年、この「フーケッツ」事件に端を発し創設されたフェミニズム団体で、以降、女性が不平等に扱われないよう、番犬のように社会を見張る運動を展開しています。

「シエンヌ・ド・ギャルド」とは、雌の番犬たちという意味です。


http://www.chiennesdegarde.com

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もし、あと7分早く墜落していたら、カダラッシュ原子力研究センターを直撃していた。8分程度でトゥリカスタンやマルクール原子力発電所の可能性も。
原発はあらゆる危険と背中合わせと思っていなくてはなりません。

http://coordination-antinucleaire-sudest.net/2012/index.php?post%2F2015%2F03%2F26%2FCrash-du-vol-Barcelone-Dusseldorf-%3A-a-moins-de-7min-du-site-nucleaire-de-Cadarache


Le crash du vol Barcelone-Dusseldorf au dessus de Seynes-les-Alpes s'est produit mardi 24 mars 2015 a moins de 7minutes de vol et 110km du site nucleaire de Cadarache (Bouches-du-Rhone) et a peine 8 minutes des sites nucleaires de Tricastin (Vaucluse-Drome), de Marcoule (Gard) et de la centrale nucleaire de Cruas (Ardeche).

La trajectoire du vol Barcelone-Dusseldorf expliquee en 3D
http://www.francetvinfo.fr/faits-divers/accident/crash-dans-les-alpes/video-l-airbus-a320-s-ecrase-dans-les-alpes-explication-de-la-trajectoire-en-3-d_858009.htmlhttp://www.francetvinfo.fr/faits-divers/accident/crash-dans-les-alpes/video-l-airbus-a320-s-ecrase-dans-les-alpes-explication-de-la-trajectoire-en-3-d_858009.html

(人文社会系セミナー)討論会 日仏シンポジウム「戦後70年を問う:戦後思想の光と影」(仮)プレイベント
日時: 2015年03月31日(火曜) 18:00 - 20:00
会場: 日仏会館5階501会議室 - 渋谷区恵比寿3丁目

樋口陽一(日本学士院)、白井聡(文化学園大学)、山元一(慶應義塾大学)、伊達聖伸(上智大学)
司会: 三浦信孝(中央大学)

(seminaire en SHS) Pre-evenement de "Lumieres et ombres de la pensee d'apres-guerre du Japon ou comment commemorer le 70e anniversaire de la fin de la guerre?"

avec Yoichi HIGUCHI (Academie du Japon), Satoshi SHIRAI (univ. Kyoto Seika), Hajime YAMAMOTO (univ. Keio), Kiyonobu DATE (univ. Sophia), moderateur: Nobutaka MIURA (univ. Chuo)
会場は日仏会館5階501ないし1階ホール

7月17日18日に行う日仏シンポジウム「戦後70年を問う:戦後思想の光と影」(仮)のプレイベントとして、下記の二著をめぐる世代間討論会を開きます。
・樋口陽一『加藤周一と丸山眞男 日本近代の〈知〉と〈個人〉』平凡社、2014年
・白井聡『永続敗戦論 戦後日本の核心』大田出版、2013年
司会 三浦信孝(中央大学)、発題者 山元一(慶應義塾大学)、伊達聖伸(上智大学)ほか、二人の著者も討議に参加します。

参加費: 無料

要事前予約

主催 (公財)日仏会館・中央大学人文科学研究所


要事前登録: 日仏会館ウェブサイトのトップページの「イベント参加登録」からアカウントを作成し、事前申し込みをお願いいたします。インターネットを利用していない方はファックス(03-5424-1200)または電話(☎ 03-5424-1141)にて参加登録をお願いいたします。

Michel Berger - Le Paradis Blanc



ミッシェル・ベルジェ 『白い天国』
若くしてこの世を去った天才的歌手

un genie de la chanson francaise ...un artiste talentueux disparu trop jeune ...!



Guillaume, 12 ans a rejoint Le Paradis blanc.
Chanson de Michel Berger, diffusee lors de cette ceremonie.

12才であの世に旅立ったギヨームの葬儀。セレモニーの間、ミッシェル・ベルジェの『白い天国』 が流れていた。

http://www.lanouvellerepublique.fr/Indre/Actualite/24-Heures/n/Contenus/Articles/2015/03/22/Guillaume-12-ans-a-rejoint-Le-Paradis-blanc-2266037http://www.lanouvellerepublique.fr/Indre/Actualite/24-Heures/n/Contenus/Articles/2015/03/22/Guillaume-12-ans-a-rejoint-Le-Paradis-blanc-2266037

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*4月1日(水)/18 時〜20時/601号室/逐次 通訳あり
講演会/男女平等とジェ ンダー役割の再編:政府への報 告書「親子関係、出自、親役 割」における提言から
[講師]イレーヌ・テリー(フ ランス国立社会科学高等研究 院)
[司会]石田久仁子(日仏女性 研究学会)

詳細・申込
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2015/04/01/20150401_irene_thery/index_ja.php


*4月2日(木)/18 時半〜20時半 /1階ホール/日仏同時通訳あり
討論会/「現代の家族:問われ る男女のかたち」連続講演会/多 様化する家族と法的課題
[講師]イレーヌ・テ リー(フランス国立社会科学高 等研究院)、水野紀子(東北大 学)
[司会]ジャン=ミシェル・ ビュテル(日仏会館・日本研究 センター)

詳細・申込
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2015/04/02/20150402_thery_et_mizuno/index_ja.php4月1日 http://www.mfj.gr.jp/agenda/2015/04/02/20150402_thery_et_mizuno/index_ja.php4月1日


*3月31日
(人文社会系セミナー)討論会 日仏シンポジウム「戦後70年を問う:戦後思想の光と影」(仮)プレイベント
日時: 2015年03月31日(火曜) 18:00 - 20:00
会場: 日仏会館5階501会議室 - 渋谷区恵比寿3丁目

樋口陽一(日本学士院)、白井聡(文化学園大学)、山元一(慶應義塾大学)、伊達聖伸(上智大学)
司会: 三浦信孝(中央大学)

(seminaire en SHS) Pre-evenement de "Lumieres et ombres de la pensee d'apres-guerre du Japon ou comment commemorer le 70e anniversaire de la fin de la guerre?"

avec Yoichi HIGUCHI (Academie du Japon), Satoshi SHIRAI (univ. Kyoto Seika), Hajime YAMAMOTO (univ. Keio), Kiyonobu DATE (univ. Sophia), moderateur: Nobutaka MIURA (univ. Chuo)
会場は日仏会館5階501ないし1階ホール

7月17日18日に行う日仏シンポジウム「戦後70年を問う:戦後思想の光と影」(仮)のプレイベントとして、下記の二著をめぐる世代間討論会を開きます。
・樋口陽一『加藤周一と丸山眞男 日本近代の〈知〉と〈個人〉』平凡社、2014年
・白井聡『永続敗戦論 戦後日本の核心』大田出版、2013年

司会 三浦信孝(中央大学)
発題者 山元一(慶應義塾大学) 伊達聖伸(上智大学)ほか、二人の著者も討議に参加します。

参加費: 無料
要事前予約

主催 (公財)日仏会館・中央大学人文科学研究所

要事前登録: 日仏会館ウェブサイトのトップページの「イベント参加登録」からアカウントを作成し、事前申し込みをお願いいたします。インターネットを利用していない方はファックス(03-5424-1200)または電話(03-5424-1141)にて参加登録をお願いいたします。




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