途中でやむを得ぬ中断があったものの、ほとんど三日がかりだったといえるかもしれない。ようやく、講義科目300名分の期末レポートの採点を終え、ほっと一息。まだ今週もフランス語学の期末試験は続き、月末まで成績付けに追われることになるのだが、このレポート採点が一番の大仕事でいつ終わるのか予想もつかなかっただけに、まずは一安心といったところ。

手書き指定にした女子大生のレポートを読んでいて面白かったというのか、驚いたのは、誤字。
思い出したものを挙げてみると、

感心 ← 関心  証固 ← 証拠  人間見 ← 人間味  献心的 ← 献身的  性行意 ← 性行為
  
風調 ← 風潮  会義 ← 会議  緒権利 ← 諸権利  社交会 ← 社交界  革明 ← 革命 

うーん、なるほど。そうですか。と変に頷いてしまう誤字もあり、私達の時代はこんなことはなかったよねと、携帯&PC時代の負の遺産とでもいうような文字のオンパレードに絶句しつつ、自分も似たような運命にあるのかもかもしれない、気をつけなくてはと自戒したのでした。


常軌を逸したハードな仕事が終わると、なぜか、ビートの効いた音楽を聴きたくなります。
ユーチューブで思い切りボリュームアップして聞いたのは、こんな曲でした。
「ディライラ」が自分を裏切った恋人を殺してしまうという詞だったことを知ったのは、ごく最近のこと。
なぜ彼女がstood laughing なのか、laught no more なのか、貧弱な英語力のせいで何も知らず、極く
純粋な愛の讃歌を歌い上げているものと思い、¨She was my woman¨ と無邪気に歌っていたのでした。。。

*Requiem pour un fou : Johnny Hallyday Lala Fabien

http://www.youtube.com/watch?v=HiSVuEtOrug&feature=related

字幕付き ↓
http://www.youtube.com/watch?v=cFpBbNzBozs&feature=related

*TOM JONES - Delilah (1968)
http://www.youtube.com/watch?v=8a_T3U1rg2I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=sI5LWwC-cE8&feature=related

*mary hopkin - those were the days-68
http://www.youtube.com/watch?v=X5pkkAhETYg&feature=related



ドラクロワ 自由の女神