薔薇の言葉

フランス語・フランス語教育/フランス語圏の諸相と女性事情/メディアと現代女性など

カテゴリ : 芸術

7月は公式オープニングを経て、複数のイベントを同時開催するそうです。

・世界24カ国・500都市で観客を魅了してきた和太鼓集団DRUM TAOの公演
・「深みへ―日本の美意識を求めて―」展:シャンゼリゼ通り近くにあるロスチャイルド館
・彫刻家、名和晃平さんの大型彫刻作品の展示:ルーブル美術館のピラミッド内
・河鹹照監督による新作映画上映

9月
・プティ・パレ美術館:伊藤若冲の大作、《動植綵絵》と《釈迦三尊像》
・パリ市立チェルヌスキ美術館:京都建仁寺所蔵の国宝《風神雷神図屏風》俵屋宗達筆
・パリの芸術祭フェスティバル・ドートンヌ:日本のパフォーマンス10作品
・国立シャイヨー劇場:14年ぶりの歌舞伎公演 中村獅童、中村七之助:『鳴神』『かさね』
・パリ市立劇場 エスパス・ピエール・カルダン:現代美術家、杉本博司演出『三番叟』
  野村万作(人間国宝)、萬斎、裕基
・現代演劇:野田秀樹、宮城聰、岩井秀人、松井周等の作品

・シネマテーク・フランセーズとパリ日本文化会館:小津安二郎、黒澤明、大島渚、北野武監督
  無声映画から最近の映画までを100本以上網羅

・アクリマタシオン庭園とパリ日本文化会館:「地方の魅力−祭りと文化」事業
  日本の7つのお祭りを披露 庭園内の屋台:日本のさまざまなB級グルメ
・調理学校講習会、レストラン:日本酒、日本茶の試飲企画、UNESCO本部内での地方の食文化紹
 介事業 ポンピドゥ・センターほか:食について考えるシンポジウム

日仏友好160年の本2018年、両国政府間合意に基づき、芸術の都フランス・パリを中心に、大規模な日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」が開催されます。パリ内外の100近くの会場を舞台に、約8か月間に亘り、美術展、舞台公演、映画、その他食や工芸など日本人の日常生活により密着した文化まで含め、さまざまな日本の芸術と文化が、古典から現代まで幅広く紹介されます。会期を通じ、50を越える公式企画の実施が計画されています。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前に、日本文化の多様な魅力がパリに、またパリを通して世界に向けて伝えられる日本文化・芸術の祭典です。

【開催期間】2018年7月〜2019年2月
【事務局】独立行政法人国際交流基金
【公式ウェブサイト】https://japonismes.org/


https://japonismes.orghttps://japonismes.org

https://www.japan-expo-paris.com/fr/menu_info/guide-du-visiteur_490.htmhttps://www.japan-expo-paris.com/fr/menu_info/guide-du-visiteur_490.htm

http://www.wochikochi.jp/report/2018/04/japonismes2018.phphttp://www.wochikochi.jp/report/2018/04/japonismes2018.php

Bigot















ビゴーの描いた明治−時代を表す風刺と芸術−
[ シンポジウム ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
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日時: 2018年03月03日(土) 16:00〜18:00
場所: 1階ホール
講演者: クリスチャン・ポラック (明治大学、フランス国立社会科学高等研究院)、
清水勲(漫画・風刺画研究家)、フランソワ・ラショー(フランス国立極東学院)

*定員に達したため、お申し込みを締め切らせていただきました。

風景画家、肖像画家、エッチング画家また風刺画家であるジョルジュ・フェルディナン・ビゴー(1860-1927)は、フランス国立高等美術学校での学業を終えた後、1882年に来日した。陸軍士官学校では写生を教え、彼の版画は新聞などに掲載された。そして、複数の風刺雑誌を創刊し名声を得た。特に1887年の『トバエ』、1890年の『日本人の生活』や『ポタン・ド・ヨコ』では当時の出来事を風刺した。しかし、検閲などの問題に直面し、1899年にフランスに帰国せざるを得なくなった。日本の教科書では今日でもなお、印象的な明治時代の貴重な資料となった彼の風刺画が使われている。

【司会】坂井セシル(日仏会館・フランス国立日本研究所)
【主催】(株)セリク、(公財)日仏会館、日仏会館・フランス国立日本研究所
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本


展覧会「ビゴーの描いた明治—時代を表す風刺と芸術」
日仏会館ギャラリー、2018年3月3日(土)〜3月21日(祝・水)
火〜日11:00-19:00(月曜閉室)、入場無料

* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。

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ジャコメッティ展に行列ができているという。海外でこれほどの関心がもたれるかと訝われるほどの人気らしい。くせになりそうな異常な細さが特徴だが、女性がオブジェにたとえられた場合は、少し違うようだ。
画像は femme cuillere  および femme egorgee


<ジャコメッティ展>
 giacometti :スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918−1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。
本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。

会 期
2017年6月14日(水)〜9月4日(月)
毎週火曜日休館
開館時間
10:00-18:00
※毎週金曜日、土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会 場
国立新美術館 企画展示室1E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス:東京メトロ千代田線 ・乃木坂駅直結

ーーー国立新美術館・予告


<サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで>
2017年7月5日(水)〜10月23日(月)

人口約6億人。経済発展目覚ましい東南アジア地域の現代アートには、世界から大きな注目が集まっています。国立新美術館、森美術館、国際交流基金アジアセンターは、ASEAN(東南アジア諸国連合*)設立50周年にあたる2017年、国内過去最大規模の東南アジア現代美術展、「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」を開催致します。
「サンシャワー(天気雨)」は、晴れていながら雨が降る不思議な気象:さまざまな政治的、社会的、経済的変化を遂げてきたこの地域の紆余曲折とその解釈の両義性に対する、詩的なメタファー
本展では、自由の希求、アイデンティティ、成長とその影、コミュニティ、信仰と伝統、歴史の再訪など、東南アジアにおける1980年代以降の現代アートの発展を複数の視点から掘り下げ、国際的な現代アートの動向にも照らしながら、そのダイナミズムと多様性を紹介します。
*2016年11月現在、インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオスの10カ国が加盟

<安藤忠雄展―挑戦―> Ando Tadao
2017年9月27日(水)〜12月18日(月)※9月30日(土)、10月1日(日)は22:00まで

軌跡と未来への展望を「原点/住まい」「光」「余白の空間」「場所を読む」「あるものを生かしてないものをつくる」「育てる」という6つのセクションに分けて紹介

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■2016年10月29日(土) 10:00-17:40 30日(日)10:00-17:15  日仏会館ホール
日仏シンポジウム「芸術照応の魅惑供塾沼臉鏨峇のパリ:シュルレアリスム、
黒人芸術、大衆文化―」
(colloque franco-japonais) Correspondance des arts II Le Paris de
l'entre-deux-guerres: surrealisme, art negre et culture populaire
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エルザ・アダモヴィッチ(ロンドン大学)、荒このみ(東京外国語大学)、
パスカル・ブランシャール(パリ・ドフィーヌ大学CNRS-LCP-IRRISSO)、
千葉文夫(早稲田大学)、ミカエル・フェリエ(中央大学)、昼間賢(立教大学)、
星埜守之(東京大学)、河本真理(日本女子大学)、永井敦子(上智大学)、
ミシェル・ポワヴェール(パリ第1大学)、澤田直(立教大学)、
ヤニック・セイテ(パリ第7大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)、
塚本昌則(東京大学)、柳沢史明(東京大学)

Elza ADAMOWICZ (universite de Londres), ARA Konomi (universite des langues
etrangeres de Tokyo), Pascal BLANCHARD (LCP, CNRS, Irisso-universite Paris
Dauphine), CHIBA Fumio (universite Waseda), Michael FERRIER (universite Chuo),
HIRUMA Ken (universite Rikkyo), HOSHINO Moriyuki (universite de Tokyo),
KOMOTO Mari (Japan Women’s University), NAGAI Atsuko (universite Sophia),
Michel POIVERT (universite Paris 1), SAWADA Nao (universite Rikkyo),
Yannick SEITE (universite Paris 7), SUZUKI Masao (universite Waseda),
TSUKAMOTO Masanori (universite de Tokyo), YANAGISAWA Fumiaki (universite de Tokyo)

30日16:15-17: 15 ミニコンサート
「白と黒の幻想」早稲田大学ハイソサエティ・オーケストラ


日仏同時通訳 /  定員 120名 / 参加費無料

Conference en francais et en japonais avec traduction simultanee

主催(公財)日仏会館、 日仏会館フランス事務所
助成(公財)石橋財団
協賛 日本フランス語フランス文学会
後援 日仏美術学会

詳細は、以下のURLをご覧下さい。
http://www.mfjtokyo.or.jp/mfjtokyo2/ja/events/details/715.html

子供から女子学生や大人女性まで?の間で大流行している物語。
女性が男性に頼らずに自身で自らの生き方を選択し生きてゆく・・・素晴らしいこと。

ですが、このような歌が流行るということは少子化状態は継続するということでもあって、日本は子育て支援を本気で考えないといけないのでは?
シングルマザーや婚外子が経済困窮に陥ることが絶対にない政策を即決すべきです。
フランスでは、このような政府の宿題は遙か昔にクリアーしてしまっています。


『アナと雪の女王 MovieNEX』Let It Go<25か国語 Ver.>
https://www.youtube.com/watch?v=6Qk5Fc1Vdqkhttps://www.youtube.com/watch?v=6Qk5Fc1Vdqk



『アナと雪の女王 MovieNEX』レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜/エルサ(松たか子)<日本語歌詞付 Ver.>



『アナと雪の女王 MovieNEX』生まれてはじめて/アナ(神田沙也加)&エルサ(松たか子)

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ヤン・ファン・エイク 『光と空気の絵画 』

単行本 2003/2/1
小林 典子 (編集)

小さな画面に光あふれる窓辺を描いたヤンの技術はどのように完成したか。
フランドル地域の「職人的な経験」から生まれたという定説を覆し、14‐15世紀のパリ文化刷新の一翼を担う事業によって完璧な技術に高められたことを究明した、著者渾身の作。


単行本: 402ページ
出版社: 大阪大学出版会 (2003/02)
ISBN-10: 4872590929
ISBN-13: 978-4872590920
発売日: 2003/02



ヤン・ファン・エイク:油彩画を描いた最初の画家の1人

「われわれの前には始めと終わりがある。なぜなら彼よりも巧みに描くことはもうできそうもないからである」(ヘーゲル)

「ファン・エイクが地平線に立っている限り、その光は現代の世界の隅々まで照らす。その光のもとで今日の世界は目覚め、再びおのれ自身を認識して明るく輝くのだ」
(ウジェーヌ・フロマンタン 1820-1876)

でざーと






芸術におけるデジタル

新技術は、現代アートの実践をどのように変貌させるのか?

日仏の芸術家と思想家が集い、デジタルアートの出現について、またデジタル時代において、作品制作のプロセスや作品の受容がどのように変容するのかについて議論を交わします。

登壇者(予定):
アラン・フレシェール(作家、映画人、造形芸術家)
藤幡正樹(東京芸術大学教授、芸術情報センター長)
ドミニク・ムロン(メディアアートフェア「ショー・オフ」アートディレクタ−、『現代芸術、新しいメディア』著者)
岡部あおみ(キュレーター)

司会:草原真知子(早稲田大学教授)

02 23 19:00 - 21:00
入場無料
03-5206-2500(アンスティチュ・フランセ東京)

アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
〒 162-8415
東京都 新宿区市谷船河原町 15

ショパンを伴侶とし10年近い月日をともにしたジョルジュ・サンドは、当時、オペラ歌手としてヨーロッパやロシアの社交界でその名を知られていたポーリーヌ・ヴィアルドに実の娘以上に深い愛情を注いでいた。

夫のルイ・ヴィヤルドは、オペラ座の総支配人だったが、オペラ歌手のポーリーヌとの結婚はまずいと考え、オペラ座の職を辞し、結婚後はサンドや哲学者ピエール・ルルーとともに『独立評論』誌や新聞の刊行に携わった。

ポーリーヌは夫のルイ・ヴィアルドとともに何度もベリー地方を訪れ、ノアンの館に滞在している。

ショパンは、そのようなオペラ歌手ポーリーヌの並外れた音楽の才能を高く評価していた。

サンドは人々が働くときに歌っていたベリー地方の民話を収集し、館に作った小劇場でこれらの民話を上演していたが、演劇の脚本を完成させるために、サンドは友人のポーリーヌ・ヴィアルドに助けを求めた。ベリー地方の民間伝承にメロディをつけて欲しいと依頼している。


ポーリーヌ・ヴィヤルド作曲 オペラ:「サンドリオン(シンデレラ姫)」(1904)




Pauline Garcia Viardot - Hai luli - Cecilia Bartoli


Je suis triste, je m'inquiete,
Je ne sais plus que devenir!
Lunes bon ami devait venir,
  ......
Hai Luli
A quoi bon vivre sans ami


Pauline Viardot Romance for Violin


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