バスドライバー安全運転コンテスト 貸切・高速編

昨年10月に東京バス協会と警視庁が共催で、一般路線バスを対象に行った「第1回バスドライバー安全運転コンテスト東京」(通称バスコン)の第2部にあたる、貸切バス・高速バス・空港連絡バス編が、2月12日に第1部と同じ府中運転免許試験場で開催された。
今回の出場会社はJRバス関東、はとバス、東京空港交通、神奈中観光、ウィラー・エクスプレス関東、平成エンタープライズ、東京バス、帝産観光バス、冨士自動車、フジエクスプレス、桜交通、ワールド自興、大新東、ジャパン・グリーン、彩京リムジンの大小合わせて15社。各社1~2名ずつが参加し、ショックの少ない滑らかな加減速、車庫入れ、縦列、スラローム(前進・後退)、タコツボ、坂道発進、接客などで技術を競った。
結果は27日発売のバスラマNo.160をご覧いただきたい。
写真はタコツボで奮闘する選手。なお車両は今回も各課題別に6社が提供したため、選手の所属会社と車両の関係はない。

2月27日発行のバスラマNo.160の詳しい内容は弊社ウェブサイトで。
http://www.portepub.co.jp/

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バスラマNo.160 編集着々

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バスラマの2月発行号=No.160は鋭意編集中!
今号も最新情報をギリギリまで集めるため、今週も編集部スタッフは東奔西走している。
書店発行は2月27日(標準的な発売日)、また定期ご購読とご予約の方は2月23日に弊社から発送の予定である。
今回のバス事業者訪問は、No.49以来の訪問となる遠州鉄道。同社の取り組みは逐次ご紹介しているが、事業者訪問は実に19年ぶり。最新の事業動向と車両のラインアップなどを紹介するが、特に貸切車は160台以上を擁する大所帯のため、アルバムも充実させた。
また、特集にはトヨタ新型コースターの試乗や開発担当者への取材、コースターのOEM車・日野リエッセⅡの販売展開、海外レポートとして台湾のバスの事業者取材や観光ルート試乗、さらに輸入バス・輸出バスの話題など、盛り沢山に用意した。
写真は遠州鉄道の乗合車から。前回訪問の時期に展開されたオムニバスタウン計画を契機に採用が始まったノンステップバスの初期グループ・三菱ふそうKC-MP747Mと、1997年まで採用されたツーステップバスである。三菱ふそうのノンステップバスは最初期の1台を除く全車が現役で、第一線で活躍を続けている。


出初式のセドリック

1月6日、東京消防出初式に行ってきた。多数のポンプ車、はしご車、特殊車が居並ぶ中、少数ながら乗用車系も数台目に付いた。そしてその多くが日産セドリック、しかも消防車以外での登場であった。
思えば消防庁のセドリック(とグロリア)はかつて消防司令車でバンなどの例があったが、それも230系など数十年以上前の話。
消防車ではないが出初式で輝くセドリックを見て、満足至極の初仕事であった。
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オープン仕様のY34セドリック。日産本社の地下で休んでいることは見たことがあったが、この日は部隊分列行進などに先駆けた部隊検閲のほか、ゲストの語り部・平野啓子さんらを乗せて場内を走った。部隊検閲に使われたオープンカーはこのほか、クラウン、わナンバーのアウディ、そして何故か広島ナンバーのマツダアテンザで、かつて消防司令車の赤い三菱ジープが使われたことなど嘘のようだ。

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Y31のセドリックタクシー。市民の安全を守り消防の活動を援護する「サポートキャブ」として3台が参加、うち2台は分列行進に登場、1台は屋内展示された。いずれも京王自動車が多摩地区で運行している車両で、写真の展示車は2016年に新車登録されたものと思う。
いうまでもなくY31の製造中止後、「作り置き」していた車が登録された例だが、出初式へのY31の参加は今年が最後になるのかもしれない(あくまでも筆者の予感である)。

出初式の主役である消防車・救急車はワーキングビークルズNo.64で紹介します。

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