2014年01月

方向幕の魅力

写真は1月18日朝に都営バス深川営業所で開催された「創業90周年記念 旧塗装ラッピングバスお披露目」でのひとコマ。旧塗装ではなく、現行塗装車では引退寸前と思われる1999年度入籍の日野ブルーリボンノンステップバスがゲスト参加、さまざまな方向幕を見せて撮影会となった時の様子だ。ちょうど2012年度末の路線再編で撤退した「虹01系統」の方向幕を示している。
現在では見られなくなった路線の方向幕、そのバスが普段走っていない路線の方向幕は、バスファンにとって大きな魅力のようだ。近年のバスイベントではこうした方向幕撮影会を行うケースが多く、ひとつのブームといえる。しかし方向幕そのものは全国的に急速に数を減らしつつある。それに代わるLEDは、バスが止まっていても撮影しにくく、色やフォントの特徴はほとんど出せないから、魅力も乏しいといえる。方向幕もテープ式放送装置やプリペイドカードシステムのように、やがて歴史の彼方に消えてしまうバスアイテムなのだろう。(S)
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次の事業者訪問は…

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前号の予告どおり、日立電鉄交通サービスです。先日、取材を終えてきました。
かつての鉄道線を活用したBRTで注目を集めている事業者です。

茨城県北がエリアですが、場所によっては北海道と平均気温が変わらないとか。
とにかく寒く、カメラのバッテリーとの戦いとなりました!?

高度経済成長期を髣髴とさせる、今ではレアとなった三方シート、
ほかにもユニークな仕様や装備が多く、興味深い事業者です。

次号、バスラマNo.142でたっぷり特集します!

2014年になりました

140107
2014年も、ぽると出版ならびに「バスラマ」「ワーキングビークルズ」を、どうぞよろしくお願いいたします。
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