2015年08月

続・新型エルガ発表!

先日発表された、いすゞ新型エルガ。

ノンステかつAT/AMTオンリー、ホイールベース延長、バスファン注目の(?)車内仕様など改良点の話題に事欠かない新型車だが、小排気量の4気筒エンジンは玄人筋からの注目も集めている。東京・大森のいすゞ本社で開催された新型車発表会で展示されていた新車は「どこでもお好きに見て下さい」状態。となるとエンジンやトランスミッション周りを見たくなるのが人情で・・・

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公道上でこんな格好をしていたら、通報されかねないのが今の世の中。それはさておき、弊誌編集部員もこの後同じような格好をしてローアングルからの撮影に勤しんだ。

エンジンルームにちょこんと収まるのは、排気量わずか5.2リットルの4HK1-TCS型エンジン(出力250馬力)。これで全長11m超のバスを動かしてしまうのだから、すごい。かつては排気量15リットルのV8エンジンも積んでいたのに。果たして動力性能は?AMTやトルコンATとのマッチングは?仕様展開は?気になるところだらけの新型エルガ、次号以降で詳報していく。

新型エルガ発表!

2000年6月、それまでのキュービックLVのイメージを一新してデビューしたいすゞの大型路線バス・エルガ。それからの年月の間に幾多の排出ガス規制や安全関連の改良を行い、日野自動車にブルーリボンIIとしてOEM供給さらに統合モデルの扱いとなり、今や両モデルを合わせて新車の約7割というシェアを握る。

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そして15年の歳月を経たこの8月18日、満を持してエルガの第二世代がデビューした。モデルチェンジした新型エルガは、機構面では4気筒エンジンによる小排気量化やAT/AMTへの移行、車体面ではホイールベース延長によるノンステップエリア拡大など大きな改良が施されている。8月25日発行のバスラマNo.151では速報版として、新型エルガの改良の要点をご紹介する。

さてこの写真は発表会当日に展示された車両。完全な標準仕様というわけではなく、今回の改良のポイントとなる部分の一つにオプション仕様を選択していた。さてどこでしょう?答えは「続きを読む」から、どうぞ!

★バスラマNo.151は新型エルガ速報のほか、事業者訪問:名鉄バス、特集:バスラマのVISIT 台湾!など豊富な話題が盛りだくさんです。名鉄バス沿線では、以下のお店で取り扱いがあります。
沿線エリア
名古屋市 ジュンク堂名古屋店および名古屋ロフト店/丸善名古屋本店/高原書店/麻里書房南店
一宮市 カルコス一宮店
春日井市 リブレット高蔵寺店
瀬戸市 みうら書店

近隣エリア
各務原市 カルコス各務原市
小牧市 カルコス小牧店
岐阜市 カルコス本店
岐阜市 丸善岐阜店
穂積町 カルコス穂積店
豊橋市 精文館書店
8月21日追記 No.151  41ページ 名鉄バスアーカイブス MBECSの型式に間違いがありました。
正しくはU-MP618M改 です。訂正してお詫びいたします。


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エルガとエルフ、名前も似てるし、目付きもどことなく似ているのは、いすゞファミリーだから!?それとももしかして・・・

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バスラマNo.151は8月25日発売

バスラマNo.151発行のご案内です。
定期ご購読、通信販売でご予約の方は8月20日夜に弊社から発送の予定。
書店はその後25日頃まで順次発売となります。もうしばらくお待ち下さい。
(弊社では各書店の発売日は把握できませんので何卒ご了承下さい)
バス事業者訪問は先日のブログでもふれたように、名鉄バス。名鉄グループ筆頭のバス事業者で、かつ中部圏民営バスの雄ともいえる存在。近年の動向を中心にご紹介します。
なお名鉄バス訪問とリンクし、常備書店以外でも、店頭販売する沿線書店がいくつかあります。
詳しくは18日から弊社ウェブサイトでご案内します。
このほか、三重交通の電気バス動向、燃料電池バス最新情報、さらにはバスラマ初の台湾特集など、旬の話題を満載してお届けします。ご期待下さい。
写真は今回訪問した名鉄バスの営業所から、春日井営業所。同所のバスの車内登録番号表示は、ナンバープレートをイメージした凝ったもの。登録年月はバスファン向けの情報? 担当者のバスへの愛情が感じられます。

お知らせ ぽると出版は14日から17日まで休業いたします。ご了承ください。
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8月18日追記 名鉄バス沿線・近隣エリア販売書店のご案内

沿線エリア

名古屋市 ジュンク堂名古屋店

名古屋市 ジュンク堂名古屋ロフト店

名古屋市 丸善名古屋本店

名古屋市 高原書店

名古屋市 麻里書房南店

一宮市 カルコス一宮店

春日井市 リブレット高蔵寺店

瀬戸市 みうら書店

近隣エリア

各務原市 カルコス各務原市

小牧市 カルコス小牧店

岐阜市 カルコス本店

岐阜市 丸善岐阜店

穂積町 カルコス穂積店

豊橋市 精文館書店

従来からの常備店を含みます。

上記店頭で品切れあるいはご不明の場合は店員にお問い合わせください。




懐かしの?沖縄中古車

バスラマ150号の沖縄特集は,果たして好評をいただいた。あまりにも新車が増えて驚かれた方もおられただろうが,沖縄のバスの環境の変化は感じ取っていただけたと思う。

さてこうした行政を挙げての新車導入の促進により,経年のプロパーはもとより,中古で入籍した車両も代替が進んでいる。バスラマで紹介しないまま,今回の特集の前に廃車されてしまった中古車もある。

150号のリストと自身の撮ったアルバムを見比べたら,そんな車が何台かあるのに気が付いた。沖縄好きのファンなら先刻ご承知とは思うが,中古車の紹介はごく一部に限らせていだたいた150号の補遺の意味も含めて,ここに並べてみた。(S)


上:沖縄200364 琉球バス交通の日産ディーゼルU-UA440(あるいはKC-UA460)HAN改/富士重工。前後式だが後扉は締切り。前扉とホイールハウスの間が標準車より狭いが,実は前扉リフト付バスで,大阪市営が導入した関西圏のバリアフリーバスの先鋒ともいえる車両。沖縄でリフトは使われずに固定されていたようだ。移籍して間もないと思われる2008年の撮影。

中:沖縄200243 那覇バスのいすゞP-LV314L/富士重工。おそらく元小田急バスで,富士重工15Eの最終期車。那覇バス発足時にはすでに入籍していたかもしれない。2010年撮影。

下:沖縄200119 琉球バス交通の日野HT。元神戸市営の前後扉車。琉球バスは一時期,元横浜市営や元都営がまとまって活躍していたが,その後,関西の前後扉の移籍が続いた。「灰となった」あしたのジョーとの組み合わせがおかしい。2008年撮影。
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