2016年06月

バスラマNo.156 本日発行です!

バスラマNo.156は本日発行です!

と言うわけで、今日のエントリーはバスラマではなく、バスラマエクスプレスNo.14 日野ブルーリボンハイブリッドの取材の一コマから。

本書ではいち早く日野ブルーリボンハイブリッドを導入した事業者を訪問し、車両を紹介するほか、事業者のねらいや現場の感想などを取材しています。その一つ、東急バスでは渋谷駅に近い(ということは弊社事務所にも近い)淡島営業所に新型車を配備したということで取材に行きました、歩いて。

車両の撮影を終えて、駐車スペースにバスを戻してもらうと…
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図ったかのように、全て異なる顔が並びました。この営業所は50台以上が在籍し、車種も比較的均質なので、一台もかぶらないのは結構珍しいのかも。ちょっと面白かったので、記念に(?)ぱちり。

バスラマNo.156発行まで、あと1日!

バスラマNo.156は6月26日発行です。
発行まであと1日~

2010年にバスラマ創刊20周年を記念して開始した「バステクフォーラム」、お蔭様で毎年大阪で開催しているほか、昨冬には首都圏での開催も実現しました。最新のバスや機器・用品、サービスなどが一堂に会するイベントとして、仕事の方から趣味の方まで毎回多数の方々にご来訪いただいており、今回のバスラマでもご紹介しています。

バステクフォーラムでは、2012年から「衝突被害軽減ブレーキ」の実演・体験をプログラムに盛り込みました。普通にバスに乗っていたら、まず体験できないであろう緊急ブレーキの作動を車内外で見て、体感できる試みで、お蔭様で人気プログラムとなっています。

しかし似たような自動ブレーキを搭載した某乗用車が、体験試乗会で障害物を越えて柵に突っ込み、事故となったことがあります。万が一バスでそんなことになったら…いやいや、その心配は杞憂です。バステクフォーラムでは、一直線の滑走路跡地が走行コース。狭い駐車場でやるのとは、条件が全く違います。たとえ自動ブレーキでバスが止まらなくても、その先はまだまだ滑走路が長々と続きますから、ドライバーのブレーキ操作で安全確実にとまります。

また、メーカーの用意するターゲットも、実際の車体後方と同じレーダー反射率を備えてた上で、ぶつかる危険のない地上に置くマット型のもの、接触した場合にヒンジで倒れこ込んで車体には影響がないもの、空気を入れたバルーン形状で当たっても痛くないもの、等々と安全を考えたものになっています。

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前日にはリハーサルを実施。センサー類やシステムがきちんと作動しているか、技術者が入念なチェックを行っていました。

バスラマNo.156発行まで、あと2日!

バスラマNo.156は6月26日発行です。
発行まであと2日~

取材中に撮る写真は山ほどありますが、誌面に載るのはその極々一部。撮影しているときは「絶対載せたい」と思っていても、誌面づくりを進める中で、紙幅の都合や大人の事情でカットすることは、決して珍しくありません。不思議なものが写り込んでいることも、ままありますし。

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この4月にモデルチェンジした、いすゞの中型バス・エルガミオ。大型バス・エルガとモジュール設計により構造やコンポーネントを共有しているので、佇まいは実によく似ています。

いすゞのテストコースであれこれ写真を撮っていたら、後方にピックアップが登場。スタッフ輸送の足として、カメラカーとして、取材ではよくお世話になる一台です。いすゞがタイで生産する“D-MAX”というピックアップトラックで、東南アジアでは人気車種として実に色々な国で見かけます。荷台にベンチを置いて幌をかけ、ミニバス的な使われ方も、これまた一般的です。と言うことで、事実上のバスと見なして、バスラマに登場するのもありかもしれません、個人的にはとても気になる車種だし(何と言っても右ハンドル!)。しかし残念ですが、エルガミオと一緒に写っていては、さすがに場違い感も倍増。そんなわけで、あえなく没カットとなりました。

バスラマNo.156発行まで、あと3日!

バスラマNo.156は6月26日発行です。
発行まであと3日~

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カウンターの上に、どこかで見たキャラクター。

これはどう見ても、ノッテちゃんとのるるん。
ということは、ここは東急の駅か営業所?渋谷駅か、淡島営業所か、それとも虹が丘あたり?

いえいえ、全く違います。日本でもありません。ベトナムなんです。

ASEANの成長株の一つとして注目を浴びるベトナム。しかし一口にASEANと言っても、政治や社会体制、成長の度合いや文化の違いなどは、国々の連合体であるEUの比ではありません。バス事情を見ても、専用道路&連節バスや電気バスによるBRTをガンガン走らせるところから、車掌乗務のツーマン路線車が一般的なところ、昔ながらのトラック改造バスに人が鈴なりにしがみつくようなところまで。いろいろな意味で、日本と異なります。

バスラマNo.156では、東急グループがベトナム・ビンズン省で手がける“新しい街づくり”を取材し、同地で都市開発を手がける合弁企業・ベカメックス東急の子会社、ベカメックス東急バスのバスサービスを体験してきました。ベトナムに移入された日本式バスサービスは、果たしてどのように運用されているのでしょうか。ベカメックス東急バスの現場と、ベトナム・ホーチミン市の“今”のバス事情をご紹介します。
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少なくとも車番の付け方は、見慣れた東急式みたいです!?


バスラマNo.156発行まで、あと4日!

バスラマNo.156は6月26日発行です。
発行まであと4日~

事業者訪問に搭乗するくしろバスの路線は釧路市内が中心ですが、結構な距離の路線もあります。たとえば浜中線。釧路市と浜中・霧多布を結ぶ路線でワンステップ車が走りますが、釧路~霧多布温泉間の路線距離は何と105.1Km。それでも“一般路線”、さすが北海道はスケール感が違う。
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浜中駅前。あれ、どこかで見た人達だ。次元に五右ェ門、むむ。くしろバスにはルパンも不ニ子も?恥ずかしながら編集子は全く知りませんでしたが、浜中町は原作者のモンキー・パンチ氏の故郷だそうで、一説によるとルパンもこの町が出身地だとか。そのうち住民票も発行されたりして。ルパン三世は浜中町の観光PRにも一役買っているそうです。

そんなわけで、釧路と浜中町を結んでいるくしろバス霧多布線では、ルパン三世ラッピングの特別車が走っています。釧路市内でも路線網や人の移動が集中する釧路駅~ショッピングモール間を経由するので、PR効果も満点ではないでしょうか?限られた取材日数でも、特に意図しなかったにも関わらず、数回目撃しました。

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編集子は子供の頃にルパン三世を見て育った口で、大きくなってテレビを見なくなって久しいですが、ルパン三世のテーマ曲やキャラクターの声は記憶にしっかりとインプットされています。エントリーを書いていたら、ルパン三世のテレビシリーズを久々に見たくなりました。DVDを借りに行かねば…。

バスラマNo.156発行まで、あと5日!

バスラマNo.156は6月26日発行です。
発行まであと5日~
なお本日印刷から上がり、弊社直接の定期購読ならびにご予約のお客様宛てに、先ほど発送を完了しました。

と言うわけで、取材中にあれこれ撮ったのに誌面に載せられなかった写真を並べつつ、カウントダウン!

今回の事業者訪問は、くしろバスと阿寒バス。北海道東部、釧路市を本拠とする事業者で、かつては一つの会社だった時代もあります。と言っても分離の経緯から、釧路市内の一部で路線はオーバーラップするものの、大きく分けると両社のエリアや役割には違いがあります。

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まずは阿寒バスの写真から。同社は釧路から道東各地に伸びる長距離路線をいくつも運行しています。ローカルを走る阿寒バスの写真を撮ろうと、通過時刻のちょっと前に良さそうな場所を見つけ、駐車帯に車をとめて準備していたら、何やら野犬のようなものがスタスタと出てきて、路傍に座り込んで大あくび。さすが北海道、キタキツネでした。そんなキツネに構わず、カメラはさっと通過するバスを追ってパンしていきます。

走り去るバスのお尻まで撮っていると、何となく視線を感じたような気が。
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キタキツネ氏、「何で俺を撮らんのじゃ」とでも言いたげな顔で、こっちを見てた。

バスラマ156号 6月26日発売 !


バスラマNo.156は6月26日発行。いつもよりも1日遅くなりますことをご了承ください。

バス事業者訪問は北海道東部の主要都市・釧路を拠点とする
くしろバスと、阿寒バス。
もともと両社は同じ母体であったが、現在は別個の会社として
釧路市街地主体のくしろバス、知床方面を含めて観光要素の多い
路線展開の阿寒バスと、異なる道を歩んでいる。だが近年は釧路市内を中心に
協力関係を結び、それが輸送人員に良い結果として反映されている。DSC08794
道東の事業者ではNo.139の十勝バスに続く訪問である。
両社のサービスや路線展開について、バラエティ豊かな車両とともに
ご覧いただこう。

そのほか、東急グループの、ベトナムにおけるバス事業展開、
23社17台が出展した2016バステクフォーラム、
17年ぶりに一新したいすゞエルガミオ試乗
世界初の電気バスによるBRT、最新洗車機の使用現場、
被災地熊本・大分のバス動向などを掲載。
見どころ盛りだくさんのバスラマNo.156をお楽しみに。
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