2019年03月

2019バステクフォーラムは5月17日開催!

バス業界の恒例行事として定着した、弊社主催の体験型バスイベント「バステクフォーラム」。
今年は5月17日(金曜日)に、これまでと同じく大阪市此花区・舞洲(まいしま)の「空の広場」で開催いたします。
2010年の初開催以来、大阪で10回目となる今回は、EDSSほか各種安全装置の実演、最新型バスの運転体験試乗などに加えて、首都圏で毎回好評を博している「超節水型洗車機の見学ツアー」を大阪初開催、さらにエンジン自動消火装置の実演も行われます。車両・機器用品を展示する企業は現在25社ほどが決まっており、初出展企業もうち数社あります。
バス事業者・メーカー・利用者の出会いの場、体験型バスイベント「2019バステクフォーラム」にぜひお越しください。
なお運転体験試乗のご予約方法、出展者の顔ぶれなどについては、4月中旬よりぽると出版ウェブサイトにアップいたします。アップの際は本ブログでもご案内いたしますので、もうしばらくお待ちください。

4月16日 ぽると出版ウェブサイトに2019バステクフォーラムのご案内をアップしました。
http://www.portepub.co.jp/


写真は2018バステクフォーラムから
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ワーキングビークルズNo.70は4月5日発行

はたらくくるまの情報誌・ワーキングビークルズのNo.70は4月5日発行です。
今回は最新モデルとして,UDクオンの8Lエンジン搭載車,ボルボ新型FHほか,トヨタサクシードハイブリッドを取り上げ,各々試乗と解説で紹介します。またいすゞエルフをベースに東京R&Dが開発した燃料電池トラックにも試乗しました。
車両周辺情報として,市場展開の進むスカニアの直営ディーラーを訪問しメンテナンスを中心に取材するとともに,トルコンAT搭載車のユーザーからの声も紹介します。
自動運転の話題として,UDトラックスが開発中の“風神雷神”のデモンストレーションを取材しました。
このほか歴史記事として,いすゞプラザ企画展に見るベレットエキスプレス&ワスプ,新・はたらくくるまこの一台は三菱最初の軽四輪車・三菱360と三菱ミニカバンを取り上げました。さらに,ふそうeキャンターが大手事業者に相次いで採用,NEW環境展,東京オートサロンなど様々な記事で商用車の現況を紹介します。
ワーキングビークルズNo.70は,定期ご購読・ご予約の方は3月29日夕方に弊社より発送いたします。また常備店では4月5日までに順次発売予定です。なお各書店での発売日は弊社では把握できませんので,店頭でご不明の際は書店員さんにおたずねください。
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あるCNGバスの“運命”

今年のはじめ、以前本プログでも紹介した府中市の交通遊園で『新車』に出会った。バスが1台増車されたのである。『新車』は府中市コミュニティバス・ちゅうバスで稼働していた、京王バス中央の2008年式日野リエッセ・CNG(圧縮天然ガス)仕様である。
ちゅうバスは2003年の運行開始時からリエッセのCNG車を採用し、その多くは屋根上にCNGボンベを搭載した仕様だったが、一部の車両は高さ制限のある中央道のアンダークロスを経由する路線のため、室内最後部にCNGボンベを配置していた。今回の『新車』はその増備車だが、新車から10年足らずで引退して交通遊園にやってきたわけだ。
ただし2008年に採用された室内置きCNG仕様の僚車は、屋根上ボンベ搭載のCNG車がなくなった現在でも、後継のポンチョにまじって稼働している。『新車』はおそらくエンジン不調などの理由で廃車が早まったと推測できる。
CNG車は(車両本体ではなく)ボンベの製造時期から15年以内でボンベ交換をする規則があるが、大手事業者のCNGバスの大多数はボンベ交換をせずに廃車されており、またリセールが難しいことから解体されることが多いようだ。現在、8都県市で運行されているディーゼル車の最も古い世代はKK-、KL-車で、15年超の車両もあるだけに、CNGバスの短命さが一層浮き彫りにされよう。
CNGバスは新造も中止され、またボンベの使用期限により台数は減る一方だが、最近話題の燃料電池バスも水素貯蔵のためのボンベを搭載している。燃料電池バスは現状では年限を決めたリース導入と聞くが、長期の使用はどうなのか。イニシャルコスト・ランニングコストを含めたトータルでの環境対策・省資源を考える必要がありそうだ。(S)
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交通遊園に置かれた京王の2008年式リエッセCNG仕様。これからは子供達の遊び相手として余生を送るだろう。奥に都電6000と、京王の日産ディーゼルJP(中野に配置されていたワンステップ最終期車)がある

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交通遊園の車両と同時に導入された2008年式CNG車は現役である。ナンバープレートもわざわざ五輪仕様に切り替えられている

3月21日から消防自動車博物館でイベント開催

ワーキングビークルズNo.66でも紹介した千葉県御宿町の消防自動車博物館は,消防車ファンのS氏が個人で開設した博物館で,そのラインアップは同好の者の心を強くとらえてやまない。
同館では開館5周年を記念して,3月21日から4日間,記念イベントを開催するという。
ワーキングビークルズ次号での紹介では間に合わないので,取り急ぎブログで速報する次第。
詳しくは同館のTwitterをご覧ください。

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