東京モーターショー2019が開幕した。
今年は2020年の五輪対応とも関連し,会場が従来の東京ビッグサイト(有明)と,
青海展示棟の2カ所に分散されるという変則的な形での開催である。
バスラマ/ワーキングビークルズが対象とするトラック・バスは,国産大型4メーカー全社が青海展示棟に出展している。青海展示棟にはほかに,トヨタ/ダイハツと,トヨタと関係を強めているスバル,トヨタ車体,日産車体,EVのメーカー,さらに子供向け仕事体験テーマパーク「キッザニア」の自動車業界版,トミカのコーナーなども設置されているので,ファミリーでも楽しめるだろう。
ただし,青海展示棟と東京ビッグサイトは編集部の確認では約1.6キロメートル離れている。この間の遊歩道ルート(プロムナード)には,モーターショー展示車とは直接関連のないスーパーカーやクラシックカー,キャンピングカーなどが展示され,楽しみながらの移動ができるようになっているものの,今日のような悪天候だと歩きの移動自体が大変である。また無料シャトルバスも運行されているが,休日にはかなり待つのではなかろうか。
トラック・バスをまずご覧になりたい方は,東京ビッグサイトの最寄りである国際展示場駅(りんかい線)または東京ビッグサイト駅(ゆりかもめ)ではなく,青海展示棟に最寄りの東京テレポート駅(りんかい線)または青海駅(ゆりかもめ)で下車するのがお勧めである。
ちなみに「青海(あおみ)」という場所は,東京・多摩地区の「青梅(おうめ)」とは場所がまったく異なるので,時刻表やルート検索する方はご注意ください。
写真は上から,いすゞ,三菱ふそう,UDトラックスの各ブース。4番目の写真は東京テレポート駅での無料シャトルバス乗り場で。写真は日の丸自動車興業の貸切だが,ほかにメーカーの自家用や燃料電池バス,中日臨海バスなども使用されている。
1
3
2
4

【ぽると出版より】本日より第5回バステクin首都圏の運転体験試乗の予約を開始しました。ぽると出版ウェブサイトよりご確認ください。http://www.portepub.co.jp/