スミダ

音を伝える

紙媒体には無限の可能性があるし、凄まじいまでの制約もある。

それは、音。

動きは写真があれば想像力で補えるかもしれないが、音を表現するのは難しい。
自分が伝えた“音”を、相手も同じように受け取ってくれているかも分からない。
しかし今は21世紀。プロの凄い道具に頼らなくても、デジカメかスマホ1台あれば、
その場の音を世界中に発信できる。便利な時代になったものです。

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PER ASPERA AD ASTRA

1932年に生まれ、戦争を生き延び、スクラップされることなく保存されてきた貴重なバス。それが石川島自動車製作所、現いすゞのスミダM型。昨年の東京モーターショーでいすゞのブースに展示され、とても注目されていました。

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しかし実はこのクルマ、諸事情によりつい最近まで事実上忘れ去られた存在になっていました。それをいすゞ自動車の有志が文字通り“再発見”し、レストアに取り組みました。そして数年がかりでこつこつと、まるで新車のような輝きを取り戻し、走れるまでの状態になりました。苦難の時期を乗り越え、見事復活をとげたスミダM型のレストアの経緯を、次号バスラマNo.130でご紹介します。

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響き渡るエンジン音、ギヤの唸り、体に伝わる振動、車内に香る仄かなガソリン臭(これはちと違うか)、これぞまさに自動車。シートはスプリングも利いていて、見た目から事前に想像したよりも、乗り心地が良かったのが意外で印象的でした。(や)

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