軽自動車

軽商用バンの新型車

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はたらくくるまの情報誌・ワーキングビークルズNo.58は4月5日発売です。

ここ数年、軽商用車の新型車動向をきっちりとお伝えしている本誌、
2010年のホンダアクティに始まり、2013年はスズキキャリイ、
昨年はダイハツハイゼット、そして今回はスズキエブリイ(もちろんワゴンではなくバン!)に試乗する。
併せてアルトバンの情報も漏らさず載せた。
新型エブリイの特徴のひとつであるAGSのフィーリングも詳しく紹介する。
大から小まで、商用車はすべてのレンジをカバーする本誌ならではの企画と自負している。

このほかいすゞ、UDの中小型トラック新型車、はたらくくるま最前線、
新はたらくくるまこの一台・三菱ふそうFKなど、
最新情報とトラックの文化を探訪する盛りだくさんの内容です。
近々に、弊社ウェブサイトで詳しい内容を予告します。

お楽しみに!

アルト69万6,600円!

スズキの軽自動車アルトがフルモデルチェンジし、8代目となった。初代は「アルト47万円!」で衝撃的デビューを果たし、ボンバンが一躍軽自動車の主役に躍り出た、エポックメーキングなモデルだったのは、以前にも書いたとおり

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新型アルト?いやいや、これこそが衝撃の47万円アルトです。続きを読む

気付いて…!

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電気自動車の中から。走行時にほとんど騒音を発しない電気自動車,歩行者にはなかなか気付いてもらえません。接近通報音が出てはいるんですが,まだこの音が自動車(EV)の音とは認識されていないようで,ヒヤリ・ハットもしばしば。こんな場面では,ひたすら気付いてもらえるように念を送るしかありません。

今回試乗したのは,三菱自動車の軽キャブバン・ミニキャブMiEV。一昔前,電気自動車というとイメージはよほど未来の夢の乗り物で,現実は鉛電池で重い・遅い・積めない・足が短いの四重苦だったものですが,今やEVは普通のはたらくくるま。これまでもワーキングビークルズで取り上げてきたように,日産リーフや三菱i-MiEVのタクシーが稼動しています。そして今回,軽バンのミニキャブMiEVが広く市販され,様々な業種で導入が始まっています。
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ワーキングビークルズ次号,No.49ではミニキャブMiEVの試乗レポートをお届けします。なおNo.49の発行は4月半ばを予定しています。発行日が決定次第,ぽると出版ホームページおよび編集部ブログにてお知らせします。(や)

有名だけど無名な商用車

商用車と一口に言っても様々。趣味の対象の度合いとしても様々。
バス?これはバスラマをはじめバス雑誌がいくつもあるし,歴史も長い。ファン層も厚い。
タクシー?車両としては乗用車だけど,立派な商用車。趣味誌はないけれどファン層は決して薄くない。
トラック?これはサイズで大小様々で関心の度合いも様々。軽トラックでもいわゆるサブロク軽は,濃いファンがいる。550cc~660cc,新規格となるといわゆる趣味の対象からは若干はずれるけれど,日々使う上で愛着を持ち,実用と趣味の両面から語るファン層が確かに存在する。小型も歴史が長い分,軽トラと同じようにファンがいる。大型はプロの働き場,道具としての評価があり,またプロドライバー,オーナードライバーがいる。素の働く車としても趣味の対象だし,またデコレーショントラックとしての趣味も根強い。

さて。普通に街を歩くと,いや郊外や田舎道でも,ごく自然に何度も目にするのに,いわゆるファンが目立たないジャンルがある。軽ボンネットバンと普通車のライトバン。生産台数から言えば,バスやトラックを遥かに凌駕するし,実際にハンドルを握ったことのある人,仕事で使う人,自分の家にある人,いずれもすごい人数のはず。なのにファンとなると非常に限られている。

車両の成り立ちそのものが乗用ワゴンの派生車というケースも多いし,安価さを追求して快適装備すら剥ぎ取ったチープなグレードが多く,自動車趣味者の食指が動かないという事情は分からないでもない。またはじめから荷物を運ぶ商用車として売り出されたわけでなく,かつての軽ボンバンのように節税・廉価を追求した結果(登録上は)商用車という成り立ちからしても,商用車ファンが注目しないのも分からないでもない。

というわけで,今回はそんな「有名だけど無名な商用車」から,大ヒットしたあのボンバンをご紹介。ワーキングビークルズでやりたいところだけど,上で触れたように微妙な存在ではあるし,純粋なはたらくくるまかと問われたら怪しくもあるので,ブログ上でひっそりとやりましょう。続きを読む
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