2009年02月

2009年02月11日

悲しい知らせ

2月9日 一ヶ月もかかった展示室の修理もようやく今日で終わらせる事が出来る。
いつものように事務室に、ファックス来てるかどうかのぞき込むと
なにやら地図らしき書類が、何だろう?どうせ営業だろう
2枚目に目を通して心臓が止まりそうなほどの衝撃が走った。
えっまさか、
それは訃報を告げる文面ではないか
そこに記されているのは、ぽるぺっぽにとって最も大事な人の名前…
なんということだ
しかも告別式が今まさに行われている時間ではないか。
とても今からでは間に合わない。どうしよう、ただただうろたえるだけの自分に腹立たしい、しかしどうしようもない。
昨年の暮れ、なかなか繋がらない携帯がようやく繋がった。
携帯から聞こえるのはゴホゴホと咳き込み苦しそうな声だった。どうしたの?風邪引いた?いやあなにネ、からくり作品の納期に間に合いそうもないので三日ほど徹夜してね、病院に行ったら肺炎の一歩手前だと言われたとか…
無理しないで下さいよ。そんな普段と変わらない会話を交わしたが
まさか、これが最後の会話になろうとは
年も明け、どうも心配で何度か携帯に電話したが繋がらない。
2月になり、いよいよ心配で有馬玩具博物館に電話、
館長います?の問いに体調を崩され入院されています。長期間かかるようです。
そうですかお見舞いに行きたいと思いますが病院はどこですか、
2月4日のことだった。
それからたった二日しか経っていないのに

西田作品競馬

ぽるぺっぽがあるのは、西田さん
あなたの力があってのことですよ
からくり人形の話、ヨーロッパのこと、これからの夢
こんなことをやろうよ これはどうかな
忙しい合間をぬって群馬に寄ってくれたときはいつもニコニコ
親身になって相談にのってくれました

もう西田さんが居ないこと
今でも信じられないけれど現実と受け止めて
心配ばかりかけてしまったぽるぺっぽですが
もっともっと大切に育て続けられるように頑張るから
……















 
 




porupeppo at 18:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!