2012年02月

2012年02月01日

二つのイベント前橋市と豊田市

二週連続で二つのイベントに参加しました
まず、1月22日に前橋児童文化センターのリニューアルオープン「ぺたぺた工作教室」開催
そして翌週の29日は、豊田市の「あすて」に講演会講師に招かれ行ってきました
二週連続はちょっときつかったですが、なんとか無事終わらせることが出来ました。

「ぺたぺた工作教室」
当日は午前と午後、各2時間30分のペタペタ工作教室です
テーマは「車」。いつものようにどっさりと木片を積み上げ
自由に、思うままに車を作ろうというもの
ただし、車輪と車軸はあらかじめ準備し、固定方法はしっかりと説明
私を含めスタッフ4名とボランティアの方2名がお手伝い
みんな真剣です。お父さんお母さんも子供以上に真剣
とても楽しくて、アイデアいっぱいの作品を見事全員完成させました。
これで終わりでは楽しさも半分ということで
完成させた車は8メートル近い斜面を作り走らせて遊びました
さらに、なんと100分の1秒まで計れる時計でタイム計測もしてみました。
もちろんタイム係は参加した子供達の仕事。
わいわい夢中になって遊んだ楽しい一日でした。
 
真剣だぞ

 
スタート

 
タイム計測

 
 
あすてものづくり講演会
 現代からくりおもちゃ〜その魅力と夢〜
公益財団法人あすてとは、トヨタ自動車をはじめ地元の多くの企業や組合の賛助を得て
人々に社会貢献の場と機会を提供するためにつくられた施設だそうです。
ここに参加しているボランティアグループの数は50余り800人もの人たちが
ボランティアとして活動をしているそうです。
おそらく国内どこにもこんな素晴らしい活動が出来るところは無いでしょう
まさか、こんなすごいところでこんな大役果たせるのかな!

不安一杯、ドキドキする胸を押さえつけながら「あすて」に到着
にこやかに迎えてくれた担当者のIさんとの挨拶もそこそこに
今、子供達が自動車を作っていますから行きましょうと
案内されて目にした物に、エッと絶句です。まさに目が点とはこのことでしょうか
子供が車作りといえば段ボール、なんかじゃないですよ!本物ですよ!!!
昭和40年頃かなー、名車と言われたパブリカ800ですよ
これを復元しているのが、小学5年生、6年生と中学生からなる「なぜっ子」
と呼ばれる子供達の自動車チームで、毎週土曜日一年間かけて活動するそうです。
もちろん、小学5年生から中学3年生までの5年間チームに加わることも出来るから
その頃は、そこいらの整備士に負けない子供達が育つこと請け合いです。
この自動車チームをサポートしているのが130数名ものボランティア指導員。
もちろんすべてが自動車関係のプロの職人ばかりだそうです。
また、子供達がデザインした夢の車つくりも同時に進められており、
写真のようなとてもユニークな車作りに取り組んでいます。
完成後には実際に子供達が乗り込んでテストコースを走るのですからたまりませんね。
この他にも繊維・陶芸・農業などのチームが活動しているそうです。
 
あすて

 
自動車作り01

 
あんこうカー


そんな案内をされたあと、約20点ほど持ち込んだ作品の展示を完了
いよいよあすの講演を待つばかりです。 
講演01


129あすて講演02


参加人数は30名限定ですが、大半がものづくりのプロ。
皆さん良い人ばかり。和気あいあいと楽しく進行(一安心)して行きました。
そのなかに
江戸時代のからくり人形を作っておられる有名な方がおられ
あとで、この方のお宅におしかけて筆文字を書く人形を見せていただきました。
すごいですよ!私より上手な字を優雅な手つきで書くのですから。
こんな人たちを前に講演。
とても緊張しましたがなんとか無事終えることができました。
とても楽しく、貴重な体験でした。







porupeppo at 11:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!