LET IT BLEED 

日々の記録。

2007年08月

夢中板より

何人かの方から質問ありました。

宇部興産が新断熱材を開発したのだからトスコとは関係ないのでは?

宇部興産はチラノ繊維を(炭化ケイ素チップ)供給するのであって
不織布製法は トスコの専売特許です!

チラノ繊維を不織布に加工する技術は 世界一の麻の不織布製法を応用した
トスコの技術です

尺取虫製法
バインダー製法とも言われています。

トスコは自家製機械で(機械も特許)外注に委託して機械を作らせ
隠密の内に開発いたしました。
その内容たるや、特許は数十件に及びます。

トスコはこの技術等を使い
麻のトスコから DPF 次世代型DPFへと変貌いたします
その走りが
赤阪鐵工所の船舶用DPF
そして今回
工業炉用DPFの発表がありました

次は 本命の 乗用車用DPFの発表であろうと思います。

夢中板より

…その方は東証1部のある化学会社の子会社の技術者の方でした。
株を勧められて定期預金のつもりで買った銘柄が3倍に成ったが今回の暴落で
少々下がったが長い目でみると株は確りした会社を買っていれば
資産になると言っておられた。

そんな話を聞いたら、わたしが口を出さないはずがない。
環境関連の会社で東証2部でよい会社があるんですよ。
と言ったら、
何処ですか?
トスコです。
どうしてですか?
ディーゼル排ガスフイルターで宇部興産のチラノ繊維を使って布状に加工して
ユーロ5をクリヤーした会社です。
と言ったら
本当ですか
あれは難しいですよ!
どうしてですか?
実はうちの会社も政府関係から頼まれて東洋紡と組んで開発していたのですが
フイルターは出来るんですが、すぐに目詰まりして使用できなくなるんです
途中で諦めてしまいましたよ。

トスコのフイルターの特徴を話した

1、チラノ繊維を使用した温度1500度まで耐えられる
2、その特徴を利用して エンジン直付け、半永久使用可能
3、八分の一の大きさ、重量、
4、次世代型はNOX対応型
5、ナノテクを利用したナノ繊維分野まできている
6、いすゞと過去にDPFで使用過程車のトラックに実績あり
7、近々、ある乗用車メーカーに搭載される
8、次世代型DPF事業部が開発だけであったが今年に生産部が発足した
9、生産ラインが1ライン体制から2ライン体制に拡充された

等々を話したら、
その技術者の方は、
じゃ〜〜もうすぐ実績があがりますよ。
その方は技術者の方ですから、経過を聞けば見えてくるそうです…

(夢中板)

投稿記事より

>本日終値411円。2年後2009年予想PER20倍として逆算、税引き後1株利益約>20.5円。

>最終利益額として、2764万株×20.5円=5.66億円が必要。経常約9億、
>営業利益約10億円か。(ここまで織り込んでいる)

>つまり2年後以降、恒常的に、個人的予想として次世代DPFの
>粗利益6000円/台×年20万台程度必要か。

>無理っぽいと思うのでやはり抵抗線の370円台まで突っ込んだところで買い
>戻したいですな。ここより下は340円から350円台か。これはさすが?
>に。。。


アホルダーの一人です。  洗脳されているかな...???
興味を持って、適正価格の考察を拝見しました。
この銘柄は、某掲示板の記事とかで期待先行ですが、
あまり適正価格の話はされていなくて、
10倍とかという目標値の議論が多い印象があります。

自分的には、単純に考えるなら、
 (1)DPFの売上規模
 (2)利益額
 (3)PER
などを考慮すべきでは?と思っています。
 (1)トスコのDPFの売上規模って年間20万台分程度なの
  でしょうか?
  既ににディーゼル自動車の年間世界販売台数は、1千万台程度はあると
  思っています(ちょっと不勉強)が、このうちどの程度の台数に採用
  されるかは不明です。
  単純化のために世界市場1千万台/年として1割シェア
  を想定すると1百台分。 競争力が、それなりにあるという仮定。
  (詳しい人が論評して下さい)
 (2)利益は不明ですが、単純化で1台分で1万円想定。
  (これも詳しい人が論評して下さい)
 (3)PERは、20倍想定。
   (イビデンは業容は異なりますが、20倍以上では?)
 (4)税金は、税引前利益の50%を過程。

以上の条件で、計算しますと
 1百万台*1万円*0.5=税引後利益50億円
今のところ発行株数は、27,640千株なので、これで割った場合には
1株当り利益は、180円程度
PER20倍なら 3,600円の株価。
(株数が、今のままかは不明ですね。)

これは、あくまで一定の条件化の単純な仮定計算のつもりです。
適正価格の話がありましたので、自分なりに勝手に想像してみました。
後は、この計算の変数を好き好きで変えて見ればいいでしょう。
1百万台が多いなら減らせばいい。
これだけを半分にするなら、1,800円の株価。
1台分の利益1万円が多いならまた減らす。
税金は、単純化するなら50%のままでいいと思いますが、
変えたい人はご自由に。
PERは難しいですね、これも人好き好きです。

中には条件の変数を強めに変える人もいるでしょう。
他の条件を変えずに例えば、150万台分とすれば、5,400円。

財務面とか将来性とか影響することは他にもあるでしょう。
皮算用の条件の数値のそれぞれに各人が好き好きで何%かを
掛ければ、大雑把な計算にはなるように思っています。

トスコに関するメモ

●アメリカでナノ粒子規制の検討が始まった。ナノ粒子とは何か? 2003年にベストカーの達人コラムで書いた記事をアップしておきます。

 低硫黄軽油の流通や、DPF(排気ガスフィルター)の装着義務化が開始されるなど、最近ディーゼルエンジンに関して明るい話題は多かった。もしかしたら日本でもディーゼルエンジン復権さえあるんじゃないかと思えたほど。しかし、である。ここにきて致命的になるかもしれない大きな問題がクローズアップされ始めた。いわゆる「ナノ粒子」と呼ばれる物質の存在だ。以下、無い知恵を絞って解りやすく解説してみたいと思う。

 一般的に黒く見えるディーゼルの排気ガスは、10ミクロン(現在ミクロンという単位は正式でないが使います)以上のサイズを持つ。10ミクロンと言っても解りにくいだろうから、1ミリを全長10mのクジラだとすれば、全長10cmの金魚である(このスケールに当てはめると花粉はニジマスサイズ25〜50cm)。こいつを網ですくってやれば、いわゆる『PM』(パティキュレート・マター)と呼ばれる黒煙は見えなくなる寸法。臭いも大幅に減ると考えていい。

 ところが微粒子の計測技術の進歩により、もっと細かい粒子も出ているらしいぞ、と言われ始めた。実際、計測してみると、多いこと多いこと! 恐ろしいことに人体の有害なのは、こういった微粒子であるという研究結果も出始める。そこでアメリカは『PM2,5』と呼ばれる、2,5センチのメダカ級粒子まで規制することを発表。さらに細かい粒子を計測する技術が確立した現在は、50ナノメートル以下(ナノ粒子と呼ぶ)まで論議されるようになってきた。

 このサイズ、1ミリを10mのクジラだとすると、ノミである。ミクロン単位のPMは肺の外側に付着するだけだけれど、ナノ粒子になると肺胞をそのまま通過。ダイレクトに血液に混じり込むから恐ろしい。身体中を回っちゃうワケ。結果、アレルギーを起こす「igE抗体値」が徐々に高くなるようだ。個人差あるものの、花粉症やアトピー性皮膚炎、ゼンソクを発症する、と最近多くの研究機関が発表している。ワタシも遠くないウチ、花粉症か。

 興味深いことにガソリンエンジンからもナノ粒子は出ている。ところがラットを使った実験によれば、ディーゼルエンジンの排気ガス(規制値の10倍)だと発症し、ガソリンエンジンだと問題ないのだという。化学の専門家に聞きてみたら「ディーゼルエンジンから排出されるガスの方が複雑で長い分子構造を持ってます。ガソリンエンジンの排出物は自然界にあるような簡単な分子構造だから、生物にとって有害でないのかもしれませんね」。

 困ったことにナノ粒子を除くことは難しい。軽油の低硫黄化も、ナノ粒子の削減と関係ないと言われるし、コモンレール直噴に代表される燃料の高圧化を行うと「むしろ軽油の粒子が細かくなりナノ粒子は増加する」と言われるほど。ちなみにナノ粒子が人体に与える影響は本格的に研究され始めたところで、もし「有害」と判定されれば、即座に世界的な規制が始まることだろう。

 じゃディーゼルエンジンを使うような大型車輌はどうすればいいか? 今のところ対応策が二つある。1)CNGと呼ばれる圧縮天然ガス(気体)を使うか、2)天然ガスから作ったGTLと呼ばれる液体燃料か、だ。いずれも本格的に流通するようになれば安価だしクリーン。特に2006年くらいから流通し始めるGTLは有望。ナノ粒子問題の行方次第では、軽油代替燃料の本命になるかもしれない。
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