LET IT BLEED 

日々の記録。

2008年03月

株価の強さ際立つ総合商社株(080305 ロイター)

既に、東京株式市場は全体の平均でPERが15倍前後まで低下しているほか、配当利回りは1.8%台まで上昇するなど「割安感が台頭する水準で、売られ過ぎの印象が強い」(中堅証券幹部)という。ただ、その一方で「急激なドル安/円高や商品市況上昇によるコストアップ懸念から、マーケット参加者は来期の減益を株価に織り込んでいる」(準大手証券情報担当者)とされ、業績見通しに対する不安感が一巡するまでは底打ちは難しいとの見方もある。

 そうした中で、異彩高を放っているのが総合商社株だ。5日の東京株式市場では、一部外資系証券のレーティング引き上げや北海でガスと原油の大規模埋蔵を確認したとの報道などを材料視して急騰した丸紅(8002.T: 株価, ニュース, レポート)がリードする形で、伊藤忠商事(8001.T: 株価, ニュース, レポート)、三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)、住友商事(8053.T: 株価, ニュース, レポート)、三菱商事(8058.T: 株価, ニュース, レポート)がいずれも買い優勢の展開となった。

 商社株は、ここにきて急に買われたわけではなく、今回の全体の下げ相場と同様に大きく崩れた1月以降、鋭角的な戻しを演じている。日経平均が1月22日終値から3月5日終値までの変動率が+3.1%となっているのに対し、伊藤忠商事が+40.0%、丸紅が+54.2%、三井物産が+37.9%、住友商事が+26.9%、三菱商事が+43.4%と大きく上昇した。

 総合商社株の大幅な上昇は、来期業績見通しの増益観測が背景にある。大和総研によると、2009年3月期の営業利益予想について、全産業の平均が+4.4%にとどまるのに対し、総合商社については平均で+35.8%になるという。これは増益率、全体への寄与率ともに、全産業中でトップだ。

 同総研・投資調査本部ストラテジストの濱口政己氏は、総合商社株の見通しについて「原油や鉄鋼原料の価格前提引き上げが寄与し、大幅増益が想定される」と指摘する。

 また、クレディ・スイス証券の総合商社担当アナリストである村上貴史氏は「鉄鉱石の価格は決定したが、石炭価格や原油価格の変動で想定値が上下する」と前置きした上で「ネガティブな予想は現状では考えにくく、各社とも最低で2ケタの増益が見込まれるのではないか。最近の株価上昇も、他のセクターに比べて収益見通しが明るいことが要因となっている」とコメントしていた。

 (ロイター日本語ニュース 水野 文也)

自信が無い

一ヶ月ぶりの書き込みとなります。
0307のダウ平均は12000割れ。今週の東京市場は下値模索の展開になりそうです。
トレードに関しては「まあまあ」といったところ。
反省材料は相変わらず続々と出てきます。
相場が加熱してきたので銀行株と証券株を売りたてたのは良いけど、翌日あげたのを見て狼狽して買い戻したりとか。(その後日経平均は大幅安)
自信が無いので一貫した姿勢を保つことが出来ません。
もっとも、失敗ばかりではなく、運に救われたりする面もあり、プラスでは推移しておりますが。
これからも当分の間は買い持ち越しのできない状況は続きそうですね。
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