LET IT BLEED 

日々の記録。

2013年03月

1978年 洋楽ヒットチャート

1 Shadow Dancing-アンディ・ギブ
2 Night Fever”恋のナイト・フィーバー”-ビー・ジーズ
3 You Light up My Life-デビー・ブーン
4 Stayin' Alive-ビー・ジーズ
5 Kiss You All Over-エグザイル
6 How Deep is Your Love”愛はきらめきの中に”-ビー・ジーズ
7 Baby Come Back-プレイヤー
8 Love is Thicker Than Water-アンディ・ギブ
9 Boogie Oogie Oogie-テイスト・オブ・ハニー
10 Three Times A Lady”永遠の人へ捧げる歌”-コモドアーズ
11 Grease-フランキー・バッリ
12 I Go Crazy-ポール・デイヴィス
13 You're The One That I Want”愛のデュエット”-ジョン・トラボルタ&オリヴィア・ニュートン・ジョン
14 Emotion-サマンサ・サング
15 Lay Down Sally-エリック・クラプトン
16 Miss You-ローリング・ストーンズ
17 Just The Way You Are”素顔のままで”-ビリー・ジョエル
18 With A Little Luck”しあわせの予感”-ウィングズ
19 If I Can't Have You-イヴォンヌ・エリマン
20 Dance, Dance, Dance-シック
21 Feels so Good-チャック・マンジョーネ
22 Hot Child in The City-ニック・ギルダー
23 Love is Like Oxygen-スウィート
24 It's a Heartache-ボニー・タイラー
25 We Are The Champions”伝説のチャンピオン”-クイーン
26 Baker Street-ジェリー・ラファティ
27 Can't Smile Without You”涙色の微笑”-バリー・マニロウ
28 Too Much, Too Little, Too Late-ジョニー・マティス&デニース・ウィリアムズ
29 Dance with Me-ピーター・ブラウン
30 Two Out of Three Ain't Bad-ミート・ローフ
31 Jack And Jill-レイディオ
32 Take A Chance on Me-アバ
33 Something When We Touch-ダン・ヒル
34 Last Dance-ドナ・サマー
35 Hopelessly Devoted to You”愛すれど悲し”-オリヴィア・ニュートン・ジョン
36 Hot Blooded-フォリナー
37 You're in My Heart”胸につのる想い”-ロッド・スチュワート
38 The Closer I Get to You”私の気持ち”-ロバータ・フラックwithダニー・ハサウェイ
39 Dust in the Wind すべては風の中に-カンサス
40 Magnet And Steel-ウォルター・イーガン
41 Short People-ランディ・ニューマン
42 Use Ta Be My Girl”愛しのマイ・ガール”-オージェイズ
43 Our Love-ナタリー・コール
44 Love will Find a Way”愛の確信”-パブロ・クルーズ
45 An Everlasting Love-アンディ・ギブ
46 Love is in The Air-ジョン・ポール・ヤング
47 Goddbye Girl-デヴィッド・ゲイツ
48 Slip Slidin' Away-ポール・サイモン
49 The Groove Line -ヒートウェイヴ
50 Thunder Island-ジェイ・ファーガソン

[注1]
ボズ・スキャッグスの代表的な作品『シルク・ディグリース』のバックを努めたバンドがTOTO。
(そのセッションに参加していたのは、キーボードのデヴィット・ペイチ、ドラムスのジェフ・ポーカロ、
ベースのデヴィット・ハンゲイトの3人)
このセッションの後、ジェフの弟のスティーヴ・ポーカロ(キーボード)、その友人のスティーヴ・ルカサー
(ギター)、最後にヴォーカルのボビー・キンボールを加え、1978年にレコード・デビューすることになる。
「ホールド・ザ・ライン」は、キーボード・プレイヤーのデヴィット・ペイチの作品。
(彼が、「眠っていた時に思いついた」とのこと)
本デビュー・シングルは全米5位を記録。

横浜港バラバラ殺人事件(2009年)

横浜港バラバラ殺人事件(Wikipediaほか)
2009(平成21)年

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 池田容之(=いけだひろゆき・事件当時31歳)
 
5


男性2人の切断遺体が見つかった事件で発見場所付近の海を捜索する神奈川県警捜査員
―6月25日、横浜市金沢区(出典:産経新聞 2009.10.14)
 
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 「死刑求刑を聞く池田容之容疑者」(出典:讀賣新聞 2010年11月10日)
 
WS000001

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横浜港バラバラ殺人事件
(よこはまこうバラバラさつじんじけん)とは、
2009年6月に神奈川県横浜市金沢区で
発覚した殺人事件。
前年から始まった裁判員裁判で
初めて死刑判決が言い渡されたと同時に、
裁判員裁判で初めての死刑確定となった
(控訴も取り下げたため裁判員裁判だけの審理で
死刑が確定した)最初の事例にもなった。

事件の概要

犯行グループはベトナムなどから覚醒剤の密輸を行っていた。

2009年6月18日から19日にかけて、
前述の犯行グループのIとその共犯は、
歌舞伎町の麻雀店経営者の男性ら2人を
千葉県船橋市内のホテルに呼び出して監禁。

池田容之(=いけだひろゆき・事件当時31歳)は
「家族に電話させてほしい」
「殺さないでくださいせめて殺してから切ってください」
と懇願する経営者の首を、
「動いちゃ駄目だろ、切れないじゃないか」
と生きたまま電動のこぎりで切断し殺害し、
共犯に「人形みたいでしょ」と語ったという。
会社員の男性は刺殺された後に遺体は解体され、
横浜港や山梨県の山中に遺棄された。

その後、池田を含む犯行グループ8人は
覚醒剤取締法違反などで逮捕され、
共犯は同容疑で全国に指名手配された。

2009年10月15日、
池田は前述の事件で死体遺棄容疑で再逮捕された[1]。
またIは被害者の2人を殺害し、
うち1人から1300万円を奪ったとして、2009年11月11日に
強盗殺人容疑で再逮捕された[2]。

2009年12月15日、神奈川県警は
国外に逃亡している共犯を国際刑事警察機構を通じ
国際指名手配した。

2010年10月14日、横浜地裁(朝山芳史裁判官)は、
覚醒剤密輸について有罪とした
部分判決を下した[3]。
これは裁判員制度の裁判員の負担を減らすために
区分審理を採用したため[3]である。

2010年11月1日、強盗殺人・死体遺棄事件についての審理が
横浜地裁で開始された。

2010年11月16日、池田に殺人罪の判決も含めた判決が言い渡され
求刑通り死刑判決。
裁判員裁判で2件目の死刑求刑であり初めての死刑判決。

その後弁護人が控訴したが、
2011年6月16日に池田本人が控訴を取り下げたため
死刑判決が確定。
裁判員裁判で初めての死刑確定となった[4]。

2015年現在、池田は東京拘置所に収監されている。

脚注

1:「電動のこぎりで損壊」横浜バラバラ、新たに1人逮捕
MSN産経ニュース 2009年10月15日(2009年10月19日時点でのアーカイブ)
2: 殺害し1300万強奪容疑/切断遺体事件で再逮捕 四国新聞社 2009年11月11日
[リンク切れ]
3: a b 切断遺体事件の被告に有罪の部分判決 MSN産経ニュース 2010年10月14日
(2010年11月19日時点でのアーカイブ)
4: 裁判員裁判、初の死刑確定 被告が控訴取り下げ 共同通信 2011年6月17日


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時系列

2009年6月24日
横浜市金沢区幸浦の海上で、切断された人の下半身の一部が発見された。

県警によると、同日午後2時20分ごろ、
同区幸浦2の岸壁で、釣りをしていた男性会社員(39)が、
海面に、人の太ももの一部が浮いているのを発見、
県警金沢署に通報した。
同署員らが、右太ももと頭部を発見。
さらに付近の海中から、手首や足首、
足の一部を見つけた。
頭部は、成人男性とみられ、あごの下で、切断されていた。
いずれも、死後2週間程度とみられる。手首の一対は、
プラスチック製のバンドで結ばれていた。

24日に下半身の一部を見つけた釣りクラブ代表の男性(60)は、
「すぐに人と分かった。
切り口は、鋭利なものでスパッと切られたみたいだった」と話した。

右手首と左足首は二つずつあり、県警は少なくとも、
2人分の遺体とみて、身元確認を急ぐとともに、
死体損壊・遺棄容疑で捜査を始めた。

2009年6月25日
遺体の一部が新たに発見された。当日発見されたのは、
頭部のほか、右大腿(だいたい)部の一部、
プラスチック製結束バンドで縛られた両手首、
右手首、右足首、2人分の左足首などで、
いずれも、成人のものとみられる。

岸壁から10メートル以内の範囲で見つかり、
海上に浮いていたり、海中に沈んでいるのを、
釣り人や県警のダイバーが発見した。

着衣や遺留品など、身元につながるものは発見されず。
頭部は、男性のように見えるというが、
ほかの部分の性別は不明。
いずれも、それほど腐敗は進んでいない状態で発見された。

2009年6月26日
発見された切断遺体のうち、
1人の手部分から検出された指紋が、
暴力団関係者とみられる人物と
一致したことが、県警の調べで分かった。
県警は、2人が鋭利な刃物で切断され、
岸壁から海中に遺棄された可能性が高いとみて、
死体損壊・遺棄事件と断定して、
横浜水上署に捜査本部を設置した。

県警は、同日もスキューバ隊などが同海域を捜索した。
その結果、新たに男性とみられる頭部や右足、
腰からひざにかけての部分が見つかった。
捜査1課によると、新たに見つかった頭と右足は、
同区幸浦2丁目の岸壁から数メートルの海中に
沈んでいた。
県警のダイバーが同日午後1時すぎに発見し、
右足は足首から先の部分で、足の指は残っていた。
さらに、午後3時半ごろ、
発見現場から南に約3キロの福浦3丁目の消波ブロックに、
男性の腰からひざの部分が挟まっているのが見つかった。
黒いトランクスを着用していたという。

2009年6月29日
神奈川県警が被害者の身元を公表。
東京都世田谷区の麻雀店経営、水本大輔(事件当時28歳)と、
神奈川県大和市の会社員、高倉順一(事件当時36歳)。


2009年10月14日

滋賀県の無職・宮原直樹(事件当時21歳)ら、
いずれも21・22歳の職業不詳の男三人が逮捕された。

2009年10月15日
住所不定・無職の池田容之(=いけだひろゆき・事件当時31歳)
が逮捕された。
また池田は、被害者の2人を殺害し、
うち1人から1300万円を奪ったとして、
2009年11月11日に強盗殺人容疑で再逮捕された。

2009年12月8日
捜査本部は住所不定の元早大生、
近藤剛郎(事件当時25歳)について強盗殺人容疑
などで逮捕状をとった。

2009年12月15日
神奈川県警は国外に逃亡している共犯者の近藤剛郎を、
国際刑事警察機構を通じ国際手配した。

2010年10月14日
横浜地裁(朝山芳史裁判官)は、
覚醒剤密輸について有罪とした部分判決を下した。
これは、裁判員制度の裁判員の負担を減らすために
区分審理を採用したためである。

2010年11月1日
強盗殺人・死体遺棄事件についての審理が、
横浜地裁で開始された。

2010年11月16日
殺人罪の判決も含めた判決が言い渡された。
(求刑通りの死刑判決)
裁判員裁判で2件目の死刑求刑であり、
初めての死刑判決である。
その後弁護人が控訴した。

2011年6月16日
被告本人が控訴を取り下げたため、死刑判決が確定した。
(裁判員裁判で初めての死刑確定となった)
(出典:神奈川新聞等)

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[裁判員裁判:2人殺害公判 裁判員表情硬く 残虐な遺体写真・凶器/神奈川]


(出典:asahi.com/産経ニュース2010.11.10その他)



検察側は被告の態度を「冷酷で利欲的だ」と断定し、
裁判員に事件の残虐性を強調した。
「殺さないで」。懇願する被害男性を殺害する状況を具体的に明かした。

「これが使用されたものです」。
台車に載せた電動切断機を被告と裁判員に示した。
横たわった男性の首に切断機を当て、
首をすくめ「せめて先に殺してから切ってください」
と叫ぶ男性に、
被告が「動いちゃ駄目だろ、切れないじゃないか」と言って、
生きたまま首を切断した様子を微細に語った。

「遺体を淡々とごみ袋に入れ、共犯者に『人形みたいでしょ』
と言った」。殺害後の被告の言葉も取り上げた。

弁護側は、殺害時に抱えた「葛藤(かっとう)や躊躇(ちゅうちょ)」を訴えた。
「(部屋の中に)警察が入ってきて、
逮捕されないかな」。
被告は遺体切断中にそう思っていた、と述べた。
また、「遺体をマネキン人形と思い込むことで、気を紛らわせた」と、
当時の心境を代弁した。

池田被告に殺害された男性2人について、
検察側は1人は、「3年前から婚約者と同居していた」。
もう1人は、「結婚してまじめに働き、家族の大黒柱だった」と、
裁判員に訴え掛けた。
これに対し、弁護側は、「(被告は)遺族のため
真相を明らかにする裁判と思っている」と述べた。

午前10時から午後5時まで行われた審理。
「無残ですが、確認してください」。
検察側がA4判の用紙に印刷した遺体の写真を配った際、
数人の裁判員がまゆをひそめ、
首を震わせて、ため息をついたが、6人は終始、
読み上げられる調書にメモを走らせ、
法廷に運ばれた証拠品を丹念に確認していた。
(出典:asahi.com)



[異例の冒頭死刑求刑 その瞬間、池田被告は] 


池田被告は背筋をまっすぐ伸ばして検察官を見据え、
まったく表情を変えなかった。
(中略 )
女性裁判員が池田被告に「時間が巻き戻せるとしたら、どこに戻したいか」
と聞くと、
「学生時代にもっと本を読んだりしていればと思う」と供述した。

「生まれてから今までのどこで道を外れたのか、
その理由も分かれば」との男性裁判員の問いかけには、
池田被告は「(事件を起こしたのは)自分の私利私欲であり、
周囲の人の影響ではない」と答えた。

裁判官から、現在被害者のためにしていることを聞かれると、
「毎日午前と午後に、2人に、
『申し訳ありませんでした。成仏してください』と祈っている」と述べた。

横浜地裁で最も大きい101号法廷。
強盗殺人罪などに問われた、
池田容之(ひろゆき)被告(32)は、
白っぽいジャージー姿で入廷した。
逮捕時は伸ばしていた髪は、丸刈りに。
「間違いないです」と認めた後、
検察官が冒頭陳述を読み上げる間、被告人席でじっと前を見たまま、
表情を変えることはなかった。

選任された裁判員は、男女ともに3人。
補充裁判員も、男女3人ずつで、若い人は少ない。
当初は配布されたメモに目を落として、
落ち着いた様子で聴き入っていたが、
ホテル室内での暴行の状況が詳述されるに従い、
表情をこわばらせた。
「泣き叫ぶ被害者の声を無視した」
「遺体を淡々とゴミ袋に入れた」。
読み上げる男性検察官も、随所で声を大にし、
事件の残虐性を強調した。
裁判員らは時折、池田被告の表情を確認するように、
被告人席に目をやった。

午後の検察側の証拠調べでは、
切断・遺棄された遺体の写真が裁判員らに示された。
配布されたプリント写真には表紙がつけられ、
女性検察官が、「残虐な写真ですが、結果について、
重要な証拠ですので、可能な方は、
ご確認をお願いしたい」と、言葉をかけた。
全員が目を通したが、すぐに目を背ける男性や、
ほかの裁判員の様子をうかがう女性も。
30秒ほどで、朝山裁判長が促し、回収させた。
ナイフや電動のこぎりも、証拠として提示されたが、
すぐに下げられた。

また、殺害現場となった、ホテル浴室の現場の状況について、
検察官が共犯者の供述調書を朗読すると、
若い補充裁判員は両手で顔を覆い、
うずくまるような仕草をした。
(出典:産経ニュース)



冒頭陳述(要旨)


マージャン店経営者(当時28歳)と会社員(同36歳)を殺害したなどとして、
強盗殺人罪などに問われた
池田容之被告(32)の初公判で、
検察側・弁護側双方の冒頭陳述要旨は次の通り。

<検察側>
池田被告は09年4月ごろ、元マージャン店経営者の近藤剛郎容疑者=
国際手配=から「マージャン店を2人に乗っ取られ、
覚せい剤密輸組織の金が横取りされた。許せない」という話を聞いた。
5月ごろ、近藤容疑者は会社員から密輸のことを通報すると言われ
殺害を考え、6月に被告に会社員を
殺害する人物を探すよう依頼。
被告は「人を殺せる人間」とアピールし覚せい剤密売の利権を
手に入れようと自ら殺害しようと考えた。

被告はホームセンターで高速切断機などを購入し、同18日、
共犯者と千葉県のホテルに2人を監禁。
経営者を脅し、婚約者らに計約1340万円を持って来させた。
19日、近藤容疑者に電話し、
「2人ともやってください」と言われ、浴室で、
「最後に母と妻に電話させてほしい」
「せめて、先に殺してから切ってください」と言う2人の首を、
果物ナイフや切断機で切り殺害。
遺体を切断しごみ袋に入れ、同20日、
共犯者と、横浜市の海や富士山ろくに遺棄した。

<弁護側>
死刑求刑もあり得る裁判。しかし、人間の命を奪い去る刑で、
適用には極めて厳格であってほしい。
被告には死刑を言い渡すことにちゅうちょする事情がある。
自首が成立し、刑を軽くすべき事情がある。
覚せい剤密輸事件で逮捕され、移送される車の中で警察官に、
本件事件について話した。
その結果、体の一部や凶器が発見され、真相解明の役に立った。

犯行にかかわる中で、
1.最終決定権は近藤容疑者が握っていた
1.発端は同容疑者と被害者のトラブル
1.殺害するつもりで計画に加わったのではない
1.金銭を直接の目的にしていない
1.計画性がない
1.犯行にあたり葛藤(かっとう)している
という事実がある。
本件まで、被告は逮捕されたことはない。
耳をふさぎたくなるような事実もあるが、被告は正直に話した。
やったことを考えるほど死をもって償うしかないのでは、
と思っている。
許してもらえることではないと理解したうえで、
遺族に謝罪の手紙を書いている。
(毎日新聞 11月2日朝刊)


補 遺


検察側の供述調書などによると、
池田被告は比較的裕福な家庭で育った。
横浜市での中学時代は、生徒会長を務めたこともあった。
高校卒業後、ホストなどの職を転々とし、平成19年ごろから、
出会い系サイトなどを運営する会社に勤務。
少ない給料から、離婚した前妻だけでなく、
家族の生活費も捻出(ねんしゅつ)していた。

知人の紹介で、覚醒剤(かくせいざい)密輸組織にかかわる
近藤剛郎容疑者(26)=国際手配中=
と知り合い、密輸の世界に。
密売で巨万の富を築いた、ギャング映画へのあこがれもあった。

法廷では、表情を変えずに殺害状況を答えるなど、
当初は淡々としていた。
しかし、実母の手紙や、上申書が朗読された際、
涙を流すなど、初めて感情をあらわに。
意見陳述で極刑を求める遺族の声を聞いた直後は、
弁護人に「これでも生きろって言うのか」
とむせび泣いたという。

池田被告は法廷で、
「逮捕直後は死んで償えばいいと思っていた。
遺族の生の声が事件を後悔するきっかけとなった」
と述べていた。
(出典:産経新聞 2010.11.16)

「望んで死刑になってはいけない。死ぬのは怖いが、
そうでなければ刑を受ける意味がない」。
池田容之被告の言葉を聞いて、メモを取る手が止まった。
言葉を選ぶようにとつとつと話す姿と、
公判前に抱いた彼のイメージとの落差に、
戸惑いを覚えたからだ。

昨年六月の発覚時からこの事件の取材に携わった。
生きたまま電動のこぎりで首を切るという残虐さに絶句し、
担当の警察官が「これほどひどい事件は記憶にない」
と漏らすのを聞き、犯人は絶対に死刑だと思った。

だが、審理が進むにつれ、迷いが膨らんでいった。
被告の犯した罪を思えば、
死刑はやむを得ないと頭では判断できる。

でも、そのことと、目の前にいる被告に死刑を宣告することとは
まったく別だ、と思い知らされた。

「切断された気管が、動いていた」
「蟹の解体を思い出して、手足を切断した」
詳細に読み上げられる犯行の凄惨(せいさん)さに、
胃が鉛のように重くなった。
表情を変えずに聴き入る被告の姿に、
不気味さを覚えた。
一方、手で顔を覆い、きつく目をつぶり、
時に被告を見つめる裁判員からは、
懸命に事件と向き合おうとする姿勢が伝わってきた。

出廷した四人を含む遺族六人は、みな、極刑を求めた。
「息子の体を(遺棄した)横浜港に行って取ってきなさい」。
被害者の母親が、被告にやるせない思いをぶつける姿には、
胸をえぐられた。
「この被告を死刑にできなければ、
今後死刑になる人はいるのか」。
論告の言葉には、検察官の執念すら感じた。

弁護側によると、池田被告は昨年末の起訴直後から、
「自分は死刑。弁護は必要ない」
と言い張っていた。だが、弁護人から、
「生きて償う方がつらいし、意味がある」と諭され、
考え方に変化が表れたという。

法廷での被告の表情に変化を感じたのは、
遺族の意見陳述の次回の公判だった。
「生きていいのか、死ぬべきか、葛藤(かっとう)は日々あります」
と、涙ながらに揺れる心情を吐露した。
その姿からは、
事件と真摯(しんし)に向き合おうとする意思を感じた。

死刑を選択しつつも、「公判当初と比べると、
内面の変化が見て取れる」と認定し、
被告に控訴を勧めた判決には、
裁判員らの苦悩がにじんでいるように思う。

もし自分が裁判員だったら、
という視点で取材しようと臨んだ公判。
事件を知れば知るほど死刑しかないと思い、
被告を知れば知るほど、その選択に、ためらいを覚えた。

裁判員らは、選任されてからの約半月、残酷な事件や、
被告の人間性、遺族の思いを、精いっぱい理解しようとし、
迷いながら死刑を宣告したはずだ。
その決断に敬意を表しつつも、自分なら、
その重みに耐えられるだろうかと、
自問し、答えを出せないでいる。
(出典:東京新聞 2010.11.16)

裁判員裁判で初の死刑判決。
法廷で朗読された被告の母親の供述調書などによると、
池田被告は、1978年、兵庫県で生まれた。
父親は、元甲子園球児の銀行員で、
経済的に恵まれて育った。
親の転勤で、5歳の時に横浜市に引っ越し、
中学では生徒会長も務めた。

同市内の私立高校を卒業し、22歳で結婚して一女をもうけたが、
数年後に離婚。
水道工事会社や先物取引会社などを転々としながら、
毎月10万円の養育費を送った。

どの職場も長続きせず、「転落」が始まったのは、
指定暴力団稲川会系組織の組員となった、
2004年ごろ。
途中で山口組系の組に移り、暴力団には、計約2年間所属した。

実家とは、連絡を絶った。
母親は、「どこかで生きていると信じ、『腐るなよ、いつか道は開ける』
と、メールを打ち続けた」と振り返った。

事件直前は、東京都内の岩盤浴店の店長として働いた。
休み無く働いて、月収は、手取り約23万円。
養育費を送ると、わずかしか残らず、稼ぐ方法を探していた。
知り合ったばかりの近藤剛郎(たけろう)容疑者(26)
=海外逃亡中=から、
麻薬密輸にかかわるよう誘われたのは、そのころだった。

当時の心境を、被告は、「収入とともに、
刺激的な非日常の世界にあこがれた面もあった」と説明した。

母親は、調書で、「事件は、私たち親子にとって究極の痛み。
最高刑を受け入れる覚悟はできているつもりです。
だが、生きなくてはならないとしたら一緒に償いたい」
と訴えた。

審理最終盤の被告人質問で、裁判員が、
「時間を巻き戻せるとしたらどこに戻りたいか」
と聞くと、被告は、
「事件前よりも、もっと根本的なところ。できることなら学生時代まで」
と答えた。(出典:朝日新聞 2010.11.16)

6日間の公判と3日間の評議の末、
法廷に並ぶ市民が初めての重い決断を下した。
強盗殺人罪などに問われた住所不定の無職、
池田容之(ひろゆき)被告(32)に、
16日午前、
求刑通り死刑を言い渡した横浜地裁の裁判員裁判。
電動のこぎりなどで、男性2人の首を切るという、せい惨な事件。
遺族に謝罪し涙も見せた被告に与えるべきは、生か死か。
こわ張ったようにも見える裁判員の横で裁判長は
「控訴を勧めたい」と語り、
「罪と罰」のはざまで、市民らが苦悩した様子をにじませた。

「被告人を死刑に処する」。
地裁で最多の84席の傍聴席が埋まった101号法廷。
午前11時3分、朝山芳史裁判長が主文を告げると、
池田被告は、
「ありがとうございました」と法壇に向かって一礼した。
さらに、遺族も座る傍聴席に振り返って、
「申し訳ございませんでした」と謝罪した。

池田被告は、いつものジャージーではなく、
黒っぽいスーツ姿で入廷。
冒頭、朝山裁判長が、
「判決を言い渡しますが、
理由は長くなりますので座って聞いてください」
と述べ、「理由を先に言います。主文は後になります」と付け加えた。
池田被告は「はい」と答え、被告人席に座り顔をやや法壇に向け、
ほとんど表情を変えることなく聴き入った。

裁判員は、手元の判決文を目にしている様子で、
終始うつむき加減だが、
主文言い渡しの瞬間は、
思い詰めたような表情で被告をまっすぐに見つめた。
「重大な判断になったので
当裁判所としては控訴を申し立てることを勧めたい」。
朝山裁判長は異例の説諭をした。

検察側は公判で、池田被告にとって
「事件の原点」とも言える映画があることを、明らかにした。
1970年代のニューヨークを舞台に、
実在の麻薬王を描いた米映画、
「アメリカン・ギャングスター」(07年)。
池田被告は、東南アジアから、
大規模な密輸をする主人公にあこがれた。
元マージャン店経営者の近藤剛郎容疑者(26)
=強盗殺人容疑などで国際手配=
から、覚せい剤密輸に誘われ
「自分は神に選ばれた」と思ったという。

密輸だけでは終わらなかった。
店を巡り、被害者2人と対立した近藤容疑者から、
監禁や殺害を依頼されると、
「自分は人を殺せる人間」とアピールし、
覚せい剤利権を手にするため、
全く面識のない2人への凶行に走った。

弁護側が朗読した母親の上申書によると、
父は銀行員で比較的裕福な家庭に生まれた。
陽気な性格で中学3年では生徒会長。
高校卒業後は造船所や車両工場などを転々とし、
鉄パイプ切断の作業で、電動のこぎりを使った。

「あの主人公が最後どうなったか知っていますか」。
10月13日、密輸を審理した前半の公判の被告人質問。
映画に触れた検察官に、
池田被告は不意に問いかけ、麻薬王のわびしい晩年を説明した。
自分の「転落」を重ねているかのような口ぶりだった。
(出典:毎日新聞 2010.11.16)

マージャン店経営のトラブルで男性2人を殺害、
横浜市金沢区の東京湾に切断遺体を
遺棄したとして、強盗殺人罪などに問われた、
住所不定、無職池田容之被告(32)の裁判員裁判が、
4日、横浜地裁(朝山芳史裁判長)で開かれ、
被告人質問で池田被告は殺害動機を、
「私利私欲のため」と述べた。

検察側冒頭陳述によると、
共犯の近藤剛郎容疑者(26)=強盗殺人容疑などで国際手配中=
から依頼され、約1340万円をマージャン店の男性から奪って殺害し、
約700万円の報酬を得たとされる。

弁護側の「報酬目当てか」という問いに、
被告は「報酬は使ったが、のどから手が出るほど、
お金に困っていたわけではない」と説明。
「(近藤容疑者の組織が持つ)
覚せい剤密売の利権を手に入れる私利私欲のためです」
と話した。

会社員男性を刺殺後、
電動切断機でマージャン店経営の男性を殺害したことについて、
検察側は、「(2人目の)殺害を思いとどまらなかったか」と質問。
被告は、「一分一秒でも早く終わらせ、
この場を立ち去るのが僕の仕事と思った。
(共犯者には平然を装ったが)自分の心臓は破裂しそうだった」
と述べた。
また、「初対面で怒りも哀れみもなかった」と、
被害男性2人への感情も明かし、
「遺族に対し、どう反省すべきか分からないので、
公判で正確な事実を話したい」などと語った。
(出典:共同通信 2010.11.5)


@ @ @ @ @

被害に遭われた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。




移民拒否を続ければ日本は亡びる(毎日中国経済)

【新華網】 シンガポール華文紙の聨合早報は21日、
「李光耀:シンガポールの成功は信頼感が生んだ」と題した記事を掲載した。
これによれば李光耀(リー・クアンユー)元首相はシンガポールの現状と未来などについて語り、
「いかなる国の首都もシンガポールとは程遠い」と、自信を示した。この記事の主な内容は、
以下のようなものだ。

天然資源を持たないシンガポールが成功する上での重要ポイントは、投資家や投資機関の信頼感を
得たことだ。この信頼感は安定した体制や健全な政策、開放的な貿易が基盤となっている。
「シンガポール建国の父」と呼ばれる李光耀元首相は、スタンダード・チャータード銀行主催のフォーラムで
20日、シンガポールの成功ポイントについて同行のピーター・サンズ最高経営責任者(CEO)の質問に
答え、「信頼感がキーワードだ。この信頼感は揺るがすことができない。信頼感は安定的な体制や政策、
開放的な貿易が基盤となっている」と話した。
中国の沿海都市とシンガポールの間の競争について同氏は、上海などの沿海都市は開放が徹底されて
おらず、シンガポールを脅かすことはないとしている。同氏はまた、「一部の国は健全なメカニズムを構築
しておらず、シンガポールの地域金融センターとしての地位を信頼している。整った体制を確立するには、
政権、政策の安定が必要だ」と指摘した。

李元首相は先月、入院した。20日のスピーチは退院後、初の講演となった。元気な様子の元首相は、
50分近くのフォーラムで、米連邦準備制度理事会のポール・ボルカー元議長と幅広い視点から、
意見を交換した。中国、米国、インドの関係や欧州連合(EU)の発展などのほか、複数の問題が、
シンガポールの競争力と関係していると指摘している。シンガポールは、他国に追いかけられることを、
懸念するかとの質問に、李元首相は、「1人当たりの国内総生産(GDP)において、他国はシンガポール
とは程遠い。シンガポールは、2012年の1人当たりGDPは6万5000シンガポールドル(約490万円)
だった。われわれにはメカニズムがあり、また法規がある。いかなるアジアの国もシンガポールとは程遠い」
と強調した。


移民政策については「質をコントロールし、優秀な外国の人材を取り込む必要がある」と述べた。
李元首相は「人口の減少は、国の致命傷になる」と指摘する。高齢化が進む日本について同氏は
「日本は、高齢化や景気減速による苦境に陥っている。これは、移民拒否と関係している」と分析した。

同氏はまた、「ある国の規模は、わずか20年間で、半分に縮小した。政策を調整しなければ、更に縮小し、
最終的に、終わりになるだろう」「国には人が必要だ。若者が経済を動かせるようにし、製品や、
おいしい食べ物を買えるようにしなければならない。日本のように移民を拒否すれば、国は亡びる。
そうなる前に、日本は政策を変えるだろう」と語った。


李元首相は「シンガポールも出産率が低いが移民を通じて人口不足を補っている」と説明した。
2030年までに人口を690万人に増やすと政策を示した人口白書が波紋を広げたシンガポールで、
李元首相は初めて、人口問題に言及した。
(移民拒否を続ければ日本は亡びる=シンガポール・李光耀元首相(毎日中国経済)
(翻訳 王秋/編集翻訳 恩田有紀)

姫路2女性殺害事件(2005年)


姫路2女性殺害事件

(Wikipedia リアルライブ 男と女の官能事件簿 他)

2005年(平成17年)



姫路2女性殺人事件(ひめじ にじょせい さつじんじけん)とは、
2005年1月9日に日本の兵庫県姫路市で発生した
2女性殺人・死体損壊事件である。


事件の概要


2005年1月20日、
当時23歳の女性会社員とその友人の23歳の専門学生の女性が失跡した。
女性会社員の室内に現金がそのまま残されており、
事件性を感じた女性会社員の家族が姫路警察署に連日相談しに行くが、
担当の刑事が「年間1200人もの捜索願が出ているので、
相手できない」と相手にせず、
さらには刑事が怒り家族に電話機を投げつけようとしたこともあったという。

1月22日、姫路警察署ではまともに事件を捜査しないと考えた両親は、
知人のつてを頼り兵庫県警元刑事の飛松五男(当時は定年前)を紹介。
家族が記録として残していた、失踪前に女性会社員が自宅に連れてきた、
偽名を名乗る39歳の男の調査を依頼。
飛松は男の居所を突き止め、張り込むのと同時に姫路警察署に通報した。

1月29日、両親と姫路警察署の署員2名は男の自宅へ向かい、
姫路警察署の生活安全課の統括係長が任意で室内に入るが、
室内に女性会社員がいないことを確認したために帰ろうとする。
その時、女性会社員の母親が、男の部屋に許可を取り室内に入ったところ、
スタンガンや異臭、カーペットに血痕があること、
意識がもうろうとした女性を確認したために、
再度姫路警察署の生活安全課の統括係長に確認させたが、
異常が無いとして帰ってしまった。
そこで両親は飛松を呼び男を調査した所、
覚醒剤を打っているような反応を示したために、
飛松が男を問い詰めた上に、相生警察署へ通報、
1時間半後に相生警察署が駆けつけ任意同行、
翌日の1月30日に覚せい剤取締法違反により逮捕された。

逮捕から3ヶ月後の4月12日、
男からの供述により事件の全貌が明らかとなった。

1月7日、専門学生の女性が男が経営していると言った鉄工所に、
就職を依頼するために女性会社員と共に会うが、
2日後の1月9日に2女性を殺害。
遺体をバラバラにして海に捨てた。

男が殺害を供述するまで、
姫路警察署は「女性は風俗で働いていたから失踪した。
時間が経てば帰ってくるだろう」と名誉毀損の説明をし、
一部マスコミがそれを信じて報道した。

5月10日、兵庫県警は男を死体遺棄容疑で再逮捕。
5月20日には殺人罪で再逮捕した。遺体の一部が発見された。

被害者の両親は「犯人は我々が捜査し見つけたようなものだ」
と記者会見で答えた。
2005年12月、姫路警察署は職務怠慢を遺族に謝罪した。
なお姫路警察署幹部が遺族の自宅に訪問し
土下座して謝罪する様子が、
隠しカメラで撮されていた。

男は2女性の殺人・死体損壊・死体遺棄容疑で起訴され、
2009年3月17日、
神戸地方裁判所姫路支部で死刑判決。
男は即日控訴したが、2010年10月15日、
大阪高等裁判所は被告側控訴を棄却した。
その後上告したが、
2013年11月25日に最高裁判所第1小法廷により上告が棄却され、
死刑が確定した。

頭部などの遺体は、未だに発見されていない。

2015年現在、男は大阪拘置所に収監されている。

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上:現場に飛び込んだ飛松氏が書き記した屋内見取り図
/下:事件現場となった高柳和也の自宅写真
(出典:「実話ナックルズ2006年10月号」)

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報道番組「きょう発プラス」(TBS)からのスキャン画像
=2005年12月1日、被害者遺族に向かって
捜査の拙さを謝罪する姫路警察署の関係者を隠し撮りしたもの
(出典:『ニュースにびっくり』2006年1月17日公開)

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被害に遭われた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

トレードをする最適な時間帯(DEALING FX)

トレードをする最適な時間帯


トレードをする上で前もって決めておかなければならないのが、トレードをする時間帯です。

為替市場の時間帯は、主にアジア時間・ロンドン時間・ニューヨーク時間の三大市場と
呼ばれる時間帯に分けられます。

トレードで利益を出すには、値動きが無くては話になりませんから、取引が一番活発になる
ロンドン時間以降が、トレードをする上で最も効率的な時間帯ということになります。

少し検証してみれば、ロンドン時間以降はアジア時間とは明らかに違った値動きをしているのは
実感できると思います。(黒いゾーンがアジア時間)

なぜロンドン時間になるとこのように、値動きが活発になるかといいますと、相場を動かす原因
となっている機関投資家の大半が「ロンドンで働いているトレーダー」だからです。

ロンドンで働いているトレーダーは朝7時くらいに出社してきて、夕方17時ぐらいに退社するまでが、
「活動時間」となる訳ですから、その活動時間に合わせてトレードをするのが最も効率的となります。

(日本時間にすると、15時〜深夜1時くらいまで)


逆にアジア時間の値動きの特徴としては、トレンドが発生しにくく、
レンジ相場となりやすい特徴があります。

ですのでアジア時間は、基本的にはトレンドフォローの戦略は機能しにくく、
レンジトレードなどを行っていく以外にはトレードをしない方が良い時間帯と言えます。

FXの市場は24時間空いているので、ついつい無駄なトレードをしてしまいがちです。
いつでもトレードできるということはメリットである反面、デメリットでもあります。

私たち個人投資家が機関投資家に唯一勝っている点は、「トレードをしない」
という選択肢をとることができる点です。

適切な取引時間を決定することは、トレードの優位性を一つ決めることでもあります。

是非ご自身のライフスタイル、トレードスタイルにあったトレード時間を選択して下さい。
(DEALING FX)

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<マーケットが動意づく時間帯>(時間は日本時間)
東京時間→「仲値算定」9:55頃

欧州時間→「ロンドンフィキシング」翌1:00頃

NY時間→「オプションカット」翌0:00頃
※サマータイムは1時間早くなります
と記載しました。
ではこの「仲値算定」「ロンドンフィキシング」「オプションカット」
について説明します。

【仲値算定】
仲値=TTMレート
毎日9:55頃のインターバンク市場の為替レートを基準にして各金融機関(銀行等)が決定する
対顧客取引レートの基準となるレート。
外国為替レートは24時間動いていますが銀行での外貨両替などはその日の仲値で一日の
レートが決まります→10:00以降にどんなに大きく動こうがその日の対顧客レートが
変わることはありません。
(外貨預金も同じです)
※銀行のドル資金の需給関係がTTMレートで調整→相場が大きく動き出す。


【ロンドンフィキシング】
日本時間 25:00(現在はサマータイムで24:00)
フィキシング=価格を決めるの意味
ロンドンフィキシング=金のスポット価格を決める

ロンドン市場は金などの貴金属の取引では世界で重要な位置を占める
→ここで決められる金の価格=世界の金の価格となる。
金はドル建で取引→ロンドンフィキシングはドル資金の需給関係に影響を与える
→相場が大きく動き出す。


【NYオプションカット】
日本時間 24:00(現在はサマータイムで23:00)

通貨オプションとは「将来のある期限までにある価格で通貨を売るまたは買う
権利を売買すること」
オプションカット=通貨オプションの権利行使期限

上記オプションカットに絡んで外国為替市場に影響を与える→相場が大きく動き出す。

特にNYでは通貨オプション取引が活発→権利行使期限(オプションカット)の時間帯
=「NYオプションカット」の時間帯→相場が大きく動きだす。

(FXゆとりスタイル)

金90分足(2013−03−22)

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金先物90分足(2013.03.09)

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岩手母娘殺害事件(2006年)


岩手母娘殺害事件(朝日新聞他)

2006年(平成18年)


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加害者の若林一行(事件当時29歳)

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被害者の上野友紀さん(事件当時25歳)

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岩手県洋野町の会社員女性(当時52)と、
会社員の次女(当時25)の2人の行方がわからない、
と2006年7月22日、親族が岩手県警久慈署に届けた。

自宅の和室で血痕が見つかり、拭き取られた跡があった。
2人は勤務先の会社を19日夕に出てから消息が不明になっており、
県警は事件に巻き込まれたとみて捜査。

現場近くに止まっていた不審車から、青森県八戸市の
塗装業の男(当時29)を割り出し、
事情を聴いたところ、
盗み目的で母娘宅に侵入し殺害後、
2人を遺棄したことを認めた。
県警は25日未明に男を逮捕した。

母親の遺体は同日未明、自宅から約5km離れた山林で、
次女の遺体はその近くで、同日午後に見つかった。
2人とも首を絞められて窒息死したとみられ、
男は殺害も認め、強盗殺人などの罪でも追起訴された。
(出典:朝日新聞・2007年)


岩手母娘殺害で死刑確定へ 塗装業の男に最高裁判決


岩手県洋野町で2006年、
侵入した家の母と娘を殺害したとして強盗殺人罪などに問われ、
一、二審で死刑とされた青森県五戸町の塗装業
若林一行被告(35)の上告審判決で、
最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は16日、
被告側の上告を棄却した。
死刑が確定する。

若林被告は二審から全面否認に転じ、
昨年12月の上告審弁論で弁護側は
「知人らのグループから犯人に仕立て上げられた」と、
あらためて無罪を主張していた。

一審盛岡地裁では起訴内容を認め、
犯行の計画性を争ったが、判決は求刑通り死刑を適用。
二審仙台高裁も支持した。

出典:共同通信・2012年



裁判員裁判で判決の死刑囚、初の執行 法務省(朝日新聞)


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法務省は18日、2人の死刑を執行した。
1人は裁判員裁判で判決を受けた死刑囚。

2009年5月に裁判員制度が始まって以来、
初めて市民が判断した死刑囚に刑が執行された。
死刑の執行は今年6月以来、約半年ぶり。

昨年12月の第3次安倍政権発足以来、2度目で、
12年12月の自民党への政権交代後では8度目、
計14人となった。

法務省によると、死刑が執行された1人は、
津田寿美年死刑囚(63)。
09年5月30日、川崎市幸区の自宅アパートで大家の男性ら3人を
包丁で刺して殺害した殺人の罪で、
11年6月に横浜地裁の裁判員裁判で死刑が言い渡された。
弁護人が控訴したが、同年7月に本人が取り下げ、
裁判官のみで裁く高裁や最高裁の判断を経ずに
確定した。東京拘置所で刑が執行された。

もう1人は若林一行死刑囚(39)。
06年7月19日、岩手県洋野町内の会社員女性
(当時52)の自宅に侵入し、
帰宅した女性とその次女(同24)を絞殺。
現金約2万2千円などを奪って
2人の遺体を町内の山林に遺棄したとして、
強盗殺人や死体遺棄の罪で
12年2月に死刑が確定した。
仙台拘置支所で執行された。

法務省によると、18日の時点で
死刑が執行されていない確定死刑囚は、
執行された2人を除いて
127人(再審開始決定が出て釈放された袴田巌さんを含む)。

今年10月に就任した岩城光英法相にとっては
初の執行となった。
執行後に記者会見した岩城法相は、
「いずれも被害者や遺族にとって無念この上ない事件で、
裁判所で十分審理され、死刑が確定したものだ。
慎重な検討を加えた上で、大臣の職責として死刑の執行を命令した。
裁判員裁判か否かにかかわらず、関係記録を十分に精査した」
と話した。

岩城法相は就任時、「裁判所の判断を尊重しつつ、
法の定めるところに従って慎重かつ厳正に
対応すべきものと考えている」と述べ、
執行に肯定的な考えを示していた。

死刑制度については「国民世論の多数が、
極めて悪質、凶悪な犯罪については死刑もやむを得ないと
考えている。廃止は適当ではない」としていた。
.
出典:朝日新聞社 ・2015年


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補 遺 / 2ちゃんねる書き込み
  



≪【岩手母娘不明】不審車両の男が殺害認める≫

1 : ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★:2006/07/25(火) 00:56:21 ID:???0
岩手県洋野町の会社員上野紀子さん(52)と二女の同友紀さん(25)が
行方不明になり、自宅から大量の血痕が見つかった事件で、2人の自宅付近で
目撃された不審車の所有者の男が24日、久慈署捜査本部の事情聴取に対し
2人を殺害し遺体を捨てたとの供述を始めた。供述通りに遺体が発見され、
容疑が固まり次第、殺人、死体遺棄容疑で逮捕する方針。
捜査本部は24日から、2人が行方不明になったとみられる時間帯に
目撃されていた車の所有者の県外の男に対して任意で事情聴取を続けていた。

47 :名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:06:31 ID:j/a6wdNB0
【岩手母娘不明:不審な車の所有男性から事情聴取 久慈署】

岩手県洋野(ひろの)町の会社員、上野紀子さん(52)と二女の会社員、友紀さん(25)が
行方不明になった事件で友紀さんが実家に戻った約1カ月前から実家の前で不審な車が
目撃されていたことが分かった。岩手県警久慈署捜査本部は24日、この車の所有者の
青森県出身の男から事情聴取した。男は事件への関与をほのめかしているといい、近く
殺人容疑に切り替えて調べる方針。
調べによると、友紀さんが実家の洋野町に戻り、紀子さんと二人で暮らすようになったのは
約1カ月前。住民によると、以来、見なれない車が上野さん宅に止まるようになったという。
男の姿も目撃されており、捜査本部は友紀さんの交友関係を調べていた。
現場は青森県境に近い山あいの集落で、車を使わずに外出することは考えにくい場所。
自宅前にあった紀子さんの車と、東に約200メートル離れた空き地にあった友紀さんの
車はどちらも施錠してあった。車のカギは見つかっていない。自宅の1階和室には多量
の血痕が残っていた。毎日新聞 2006年7月25日 0時58分

124 :強盗目的で侵入した可能性も((((((;゚Д゚))))))ガクブル :2006/07/25(火) 01:49:23 ID:j/a6wdNB0
【岩手母娘不明:不審な車の所有男性逮捕へ すでに事情聴取】
岩手県洋野(ひろの)町の会社員、上野紀子さん(52)と二女の会社員、友紀さん(25)が
行方不明になり、自宅から多量の血痕が見つかった事件で、県警久慈署捜査本部は24日
上野さんの家の近くで目撃されていた車を所有する男を事情聴取した。男は2人の殺害へ
の関与を供述しているといい、捜査本部は容疑が固まり次第、男を殺人容疑で逮捕する方針。
調べによると、男は青森県八戸市出身。捜査本部は男の自宅の捜索も行うことにしている。
上野さんは夫と死別した後は自宅に1人で暮らしていたが、約1カ月前に友紀さんが実家に
戻り、2人で暮らすようになった。住民によると、2人の行方が分からなくなった当日、不審な
車が上野さん宅近くに止まっていたという。男の姿も目撃されており、捜査本部は母娘の交
友関係を調べていた。
事情聴取された男は車を所有していた。また、男は母娘と面識があるかどうか不明で
強盗目的で侵入した可能性もあるという。

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現場は青森県境に近い山あいの集落で、車を使わずに外出することは考えにくい場所。
自宅前にあった上野さんの車と、東に約200メートル離れた空き地にあった友紀さんの
車はどちらも施錠してあった。車のカギは見つかっていない。
自宅の1階和室の畳には1・5メートル四方にわたって多量の血痕をふき取った跡が残って
いた。玄関や窓はすべて施錠され、室内の電気はついたままだった。
上野さんと友紀さんは19日午後5時ごろにそれぞれの勤務先を出てから行方が分からなく
なり、連絡が取れなくなった親族が久慈署に通報した。
毎日新聞 2006年7月25日 0時58分 (最終更新時間 7月25日 1時29分)

129 :名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 01:54:35 ID:j/a6wdNB0
【母娘不明、白い車所有の男が殺害供述…「沢に捨てた」】
岩手県洋野(ひろの)町種市、会社員上野紀子さん(52)と二女の会社員友紀さん(25)が
行方不明になっている事件で、上野さんの自宅付近で目撃された白っぽい車を所有する男が
24日、久慈署捜査本部の事情聴取に対し、2人を殺害したことを認める供述を始めた。
「(遺体は)雑木林の沢に捨てた」などと供述しており、容疑が固まり次第、殺人容疑などで逮捕する。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
調べによると、19日午後5時ごろ、紀子さんは洋野町内、友紀さんは岩手県久慈市内の勤務先
をそれぞれ乗用車で出た後、消息が途絶えていた。連絡が取れないことを不審に思った親類が
同署に通報し、22日午後、同署員が無人の自宅で、和室の畳に大量の血痕があるのを確認した。
(読売新聞) - 7月25日1時43分更新

308 :名無しさん@6周年:2006/07/25(火) 05:46:51 ID:Afp8p2x30
<岩手殺害>29歳若林一行容疑者を逮捕 2人殺害供述開始
岩手県洋野町の会社員、上野紀子さん(52)と二女の会社員、友紀さん(25)が行方不明になり、
自宅から血痕が見つかった事件で、県警久慈署は25日未明、青森県八戸市、塗装工、若林一行
容疑者(29)を死体遺棄容疑で緊急逮捕した。二人の殺害を認める供述を始めており、容疑が
固まり次第、殺人容疑で逮捕する。

≪【岩手母娘不明】被告の死刑確定へ 最高裁「冷酷、残虐な犯行」≫

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2012/01/16(月) 11:15:37.10 ID:???0
★岩手の母子殺害、被告の死刑確定へ 最高裁「冷酷、残虐な犯行」
岩手県洋野町で平成18年、侵入した家の母と娘を殺害したとして強盗殺人などの罪に問われ、
1、2審で死刑とされた青森県五戸町の塗装業、若林一行被告(35)の上告審判決で、最高裁第1
小法廷(宮川光治裁判長)は16日、若林被告の上告を棄却した。死刑が確定する。
同小法廷は「生命の尊厳や死者に対する畏敬の念はおよそ感じられない冷酷、残虐な犯行で、
刑事責任は極めて重大」と指摘し、死刑はやむを得ないとした。
若林被告は2審仙台高裁から全面否認に転じ、弁護側は上告審弁論で「知人らのグループに
よって犯人に仕立て上げられた」と改めて無罪を主張していた。
1、2審判決によると、若林被告は18年7月、強盗と乱暴目的で会社員の女性=当時
(52)=宅に侵入。帰宅した女性と次女=同(24)=の首を絞めて相次ぎ殺害。現金
約2万円などを奪い、遺体を付近の山中に遺棄するなどした。
※元ニューススレ
・【社会】「2人を乱暴しようと思った」 結婚直前の女性とその母を殺害した男、真の動機?供述
"調べに対し、若林被告は「2人を乱暴しようと思った」と供述しているという。
若林被告は当初、「金に困り、盗みに入った」と供述していた。"
・【岩手・母娘殺害】「誰かが家に侵入、怖い」 被害女性、同僚に話す…結婚直前の惨劇
"事件前、友紀さんが「窓が開いていて、誰かが家に入ったようだ。怖い」などと同僚に
話していたことが分かった。
上野さんは夫と死別し、長男と長女は独立し別居。友紀さんは地元の県立高校卒業後、
盛岡市に住みアルバイトをしていたが、約1カ月前実家に戻り、久慈市の会社で働いていた。
8月に結婚を控えていたという。"
・【岩手・母子不明】 逮捕の塗装工、盗み目的で侵入か…近所では「家庭的な父親」と評判

276 :名無しさん@12周年:2012/01/16(月) 14:33:00.46 ID:PPwN/Pxd0
>逮捕された青森県八戸市の塗装業・若林一行容疑者(29)には、妻と子供がいて、
家庭的な父親として評判でした。
近所の人によると、若林容疑者は、妻と子供2人の合わせて4人で暮らしていました。
自宅近くを子供を連れて散歩するなど、感じの良い父親に見えたということです。
自分の夫や親父が強盗殺人、おまけにレイプもしようとしてたってかw
妻はそんな男を選んだ自業自得として子供は悲惨だな。

455 :名無しさん@12周年:2012/01/19(木) 06:19:56.71 ID:/Kx1/UyuP
岩手県民だが、この「二人を強姦したかった」という言葉は、岩手のメディアでは
まったく報道されていない。
ただ、無残な殺され方をして「性的欲求を満たすため」という表現があったので、
もしやと思ったが。
現状、ご遺族(母の姉)が県内にご健在なので、その配慮もあったか。
ひどい話だ。
盛岡地裁で、死刑判決が下るのが40年ぶり。
最高裁までもつれたことも、久しぶりだとか報道があった。
恐ろしい話だと思う。


●●●●●●●●●●●●●●●
被害者のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

金先物90分足(2013.03.03)

214-302
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