LET IT BLEED 

日々の記録。

2014年02月

ソチ五輪コメント集

【愛子メダルならず…それでもアグレッシブに攻めきった / 畑中みゆきの女子モーグル解説 /
(YAHOOスポーツナビ)2014/2/09 11:40】

ソチ冬季五輪のフリースタイルスキー女子モーグル決勝が現地時間8日、当地のロザ・フトル
・エクストリーム・パークで行われた。5大会連続の五輪出場となる上村愛子(北野建設)は4位で
メダルはならず。それでも5大会連続の入賞を果たした。

上村はメダルを懸けて6人が争う、決勝3回目に進出。
20.66ポイント(ターン:10.6、エア:4.20、タイム:5.86)
で、最後のひとりを残した時点で3位につけていた。しかし、ラストのハナ・カーニー(米国)が、
21.49ポイント(ターン:11.1、エア:4.76、タイム:5.63)
で上村のポイントを上回り、表彰台はならなかった。

優勝はジャスティン・デュフォー=ラポイント、2位はクロエ・デュフォー=ラポイント(ともにカナダ)だった。

スポーツナビでは、女子モーグル日本代表として2002年ソルトレークシティー五輪、
06年トリノ五輪に出場した畑中みゆきさんに解説を伺った。

予選から決勝まで4本を滑った上村の滑り、また採点競技だからこその、勝つ難しさとは。

良い滑りも、辛口ジャッジ……

上村選手ですが、準決勝、決勝と滑りを重ねるごとに良くなっていましたね。
本来なら出場選手中最年長で、滑りを重ねるごとに(疲労からの)リカバリーが難しくなるはずなんですが、
決勝で滑った選手のなかで、上村選手の滑りが一番だったのではないでしょうか。
最後の最後(決勝3回目)が一番良い滑りでした。
今回はハードなコースだったのですが、そのなかでもベストを出せたと思います。

上村選手の得点ですが、ちょっとジャッジが辛口だったかなと思います。
(銅メダルの)カーニー選手は、ワールドカップ総合女王(昨季まで3連覇)ですし、
ジャッジの“基準得点”が出来上がっているところはあるかもしれません。
表彰台に上がった3選手はW杯ランキングで1位〜3位の選手です。
彼女たちの得点を見てみると、みんな4点台かそれに近い3点台後半。
でも、上村選手は3点台真ん中。そうなると(勝つのは)なかなか難しいです。

上村とカーニーの得点を分けたもの

上村選手は2エアの手前で後傾になったのが見えました。一方でカーニー選手も
決勝でバランスを崩していました。でもベースの得点が高ければ、
そこからマイナスされてもそれほど低い点にはならないので、
そこがミスが少ないように見えた上村選手と、バランスを崩していたカーニー選手の
スコアの差になったかもしれません。

得点のベースは、そういった今季の成績、実績の印象に左右される部分もあると思いますが、
予選の滑りでのジャッジへのアピールは、若干、消極的にとられたのかもしれませんね。

得点は、これをこうしたら何点取れるというのが決まっているわけではありません。
もちろん明らかなミスをしたら得点に影響しますが、
あくまで決まっているのはターン50%、エア25%、スピード25%という、
ジャッジの比重です。

同じスキーでもアルペンのようにタイムを争う競技だったら速い方が勝ちますが、
モーグルは採点競技なので、そこが難しいですね。

勝つために大事な戦略

その分、試合が終わると選手やコーチなどチームで「ジャッジクリニック」をしながら、
次の試合への戦略を立てたりします。今回は1位のジャスティン選手、2位のクロエ選手
(カナダ)ともに、選んだコースがうまくて、見せ場がありましたね。
モーグルのコース選択はジャッジに対しての“見せ場”を意識するのですが、
彼女たちのチームはそれがうまくて、スピードが遅くても、動きの見せ方、
ターンがうまく見える見せ方ができる戦略を取っていましたね。
(二人よりも先に滑った)上村選手が滑り終わったときは、「愛子、やった!」と思ったんですが。

また今日のコースは難しいコースでした。コブのピッチと言って、
コブ同士の距離感がバラバラでしたね。通常は等間隔で整っているのですが、
今回はコブが大小さまざまで、20年くらい前にあったような、自然のコブに近いようなコースでした。
たぶんこの五輪からできたコースの形状なのではないでしょうか。
普段からそういうコースでやっていればいいのですが、
慣れていないと難しいです。さらに気温が低いためコブが硬く、
ターンの際に弾き返されてしまう選手もいて、予選ではケガで棄権した選手も出ていました。
気温は確か、準決勝がマイナス3度で、決勝がマイナス1度だったので、
決勝のほうが温度が高い分、コブの硬さが柔らかくなって滑りやすかったと思います。

<了>

為替週間見通し2.17−2.21(フィスコ)その他記事


為替週間見通し  2.17−2.21

(2月15日(土)配信 フィスコ)

■ドル・円弱含み、米国債償還・利払いに絡んだドル売りや米国景況感悪化の懸念で

ドル・円は軟調推移。102円70銭から101円57銭まで下落した。

米国債償還・利払いや、3月期末のヘッジファンド解約45日前告知ルールに絡んだ、

円買いが観測された。

米国の景況感悪化への懸念で、テーパリング(量的緩和策の縮小)

が中断するのではないか?との思惑も浮上し、ドル・円相場は、

円高方向に振れる展開となった。

先週の取引レンジは、101円57銭から102円70銭となった。

■日本銀行金融政策決定会合とG-20財務相・中央銀行総裁会議に要注目

今後のドル・円は、17-18日の日本銀行金融政策決定会合、

22-23日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を見極める展開となる。

■FOMC議事録公表

19日には、全会一致で100億ドルのテーパリング(量的緩和縮小)を決定した、

1月28-29日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される。

フォワードガイダンス(将来の金融政策指針)での失業率目安(6.5%)の変更の可能性、

テーパリングの中断の条件などを見極める展開となる。

なお、イエレン第15代FRB議長の13日の上院での議会証言が悪天候により延期されたが、

今週中(2月17日-21日)に行われる可能性が高いとみられている。

■日本銀行金融政策決定会合(17-18日)

米国連邦準備理事会(FRB)がテーパリングを開始したことで、

「ドル・キャリートレード」の手仕舞いにより、新興国市場からの資本流出が続いている。

日本銀行には、異次元の量的・質的金融緩和第2弾により、対内的には、

4月からの消費増税への対応、対外的には、「円・キャリートレード」

を通じて、新興国通貨不安を緩和する役割が期待されている。

■リパトリ(外貨建て資産売却・円買い)

3月期末決算に向けた本邦機関投資家によるリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)

により、円買い圧力が強まることが予想される。

■G-20財務相・中央銀行総裁会議(22-23日)

G-20財務相・中央銀行総裁会議では、米国連邦準備理事会(FRB)のテーパリング

による、新興国市場の混乱への対応策が協議される見込みとなっている。

主な発表予定は、19日(水):(米)1月生産者物価指数、

20日(木):(米)2月フィラデルフィア連銀景況調査




【三菱東京UFJ銀行・FOREXWEEKLYTOPIX】

■■■ドル円100 円割れの可能性■■■

■新興国不安の現状

1 月は、米国の量的緩和策の縮小を理由として、新興国市場が動揺した。

その影響を受け、日本でも、日経平均株価やドル円がともに急落するなど、

その動向に強い関心が持たれている。新興国不安の様子を、

例えば新興国の株式相場における代表的な指標の一つ、MSCI 新興国株価指数で

見た場合、昨年8 月の安値付近に面合わせとなっている。

そろそろ値頃感が出ても不思議ではないが、6 月安値と比べると、下げ余地を残している

ようだ。まだ予断を許さないと言えよう

■米国の株式相場

先進国の株式相場もやや軟調に推移している。米国のS&P500 株価指数は、

昨年12 月から年明けにかけて、史上最高値圏にて推移した後、5%程度下落。

その代わりに安全資産とされる米国債が選好され、10 年債の利回りは2.6%台へと低下した。

そもそも米国株が高過ぎたとの指摘もなされるが、米国債の利回りと、米国株の益回り

(予想PER の逆数)の格差、イールドスプレッドをみた場合、年末年始の米国株が

割高だったかと言えば、そうではない。最近の調整によって、ここ数年でみた株価の

「割高(グラフの1%)」と「割安(グラフの7%)」とのちょうど中間地点へと戻っており、

今後の状況次第で反発も大いに期待されるところ。ただ、当然ながら、割安でもない以上、

反発には相応の材料が必要だ。一つは、米国の経済情勢の好転や企業業績の改善期待。

その点、特に、雇用統計への関心が高まっている。加えて、米国が量的緩和を縮小しても、

新興国などが動揺しないことも必要だ。米国経済が好調だとしても、

新興国の動揺が続くと、米国の株式相場だけが独歩高ともなりにくい。このため、

今後の材料次第で、再び不安定な値動きを辿る可能性も残っている。

■今週のトピックス・残る100円割れの可能性

今週、何度か101 円台を割り込んだドル円も、週末の7 日には102 円台まで反発している。

海外勢の為替ヘッジ付き日本株投資の影響により、ドル円は株式相場との相関が高いが、

今週の日経平均株価の安値14,008.47(4 日の終値)からすれば、ドル円は、99 円台を割り込んでいても

不思議ではなかった。そうしてみれば、ドル円は底堅かったとも言える。

100 円割れには相当なエネルギーや材料が必要ということだろう。このドル円が底堅かった理由として、

本邦の輸入企業などによる円売り需要が指摘される。確かに、昨年でみれば年間の貿易赤字が

およそ11 兆円。1 ヶ月当りでは、9,000 億円以上もの円売り需要が出る計算だ。

円の投機筋の動きを、シカゴ・マーカンタイル取引所の通貨先物取引(IMMポジション、非商業部門)

の売買動向でみると、円のネットショートは、12 月24 日時点の143,822 枚から1 月28 日には

86,192 枚まで縮小。金額にすると約7,200 億円の円買いが生じた計算だ。

確かに、日本の貿易赤字による円売りで吸収し切れた可能性はあっただろう。

ただ、もし100 円割れの可能性を支えたのが、こうした実需だとすれば、

いつまでも相場の下支え役として期待することはできない。何故なら、

年末から年始のドル円の急騰および105 円台を見た後だけに、今回の101 円割れや101 円台は、

その値頃感から買い支えられたと思われ、101 円付近での推移が続けば、次第に様子見に転じたり、

ドル円を買い控える動きにもなりかねないと考えられるからだ。

しかも、市場全体をみれば、円ショートは、IMM ポジションだけではない。昨年10 月、

ドル円を下支えした200 日線が100 円前後に位置しており、強力なサポートとはなりそうだが、

いくつかの材料やタイミングが重なれば、冒頭の新興国や米国の株式相場も含め、

ドル円にも改めて下押し圧力が加わりかねない。

当方は、日本の貿易赤字の定着や実質金利の低下を主因に、この2014 年も

円安基調が続くと予想している。しかし、その一方で、値幅や値動きの激しさも

同時にみておかなければならない。100円割れの可能性を

まだ排除できる状況ではないだろう。

■ イエレンFRB 議長の議会証言

イエレン新FRB 議長が、半年ごとに定期的に行われる議会証言

(旧ハンフリー・ホーキンス議会証言)に臨む。2 月11 日に下院、2 月13 日に上院で、

それぞれ公聴会が予定されている。昨年、5 月22 日に、バーナンキ議長の

上下合同経済委員会(JEC)でのQE 縮小示唆の発言から、

世界の市場が大きく動いたことは記憶に新しい。

FRB 議長の議会での発言は、極めて重いものである。

特に今回は三つの意味で、重大な意味合いがある。

第一に、最初の議会証言での発言は、彼女の任期中の行動を制約するとされる。

第二に、今は、景気の判断の変更の有無を問われ、金融政策の転換点を通過中でもあり、

その最中での公聴会になるということである。

第三に、新興国市場で動揺があって、国際金融への取り組みをどうするかについての関心が

高い中で、新議長の姿勢が示される舞台となることである。

■ イエレン=フィッシャー体制のアジェンダ

FRB 議長就任後、最初に臨む本公聴会では、議長として何をやるつもりなのかが、

表明される。昨年11 月に、議長就任の承認を得るための公聴会での経験はあるが、

それは上院だけである。下院でイエレン議長が議員の前で公式の発言をし、

質疑応答に応じるのは、今回が初めてになる。

昨年の就任承認の公聴会後、ふたつの変化が起きている。

第一は、イエレン議長の後任の副議長に、フィッシャー前イスラエル中銀総裁が

指名されていることである(議会未承認)。フィッシャー氏は、バーナンキ前議長、

金融政策運営面のFRB のスタッフのトップであるイングリッシュ(English)氏、

FRB のチーフエコノミストであるウイルコックス(Wilcox)氏を教え子に持つ。

ドリームチームといわれるが、フィッシャー副議長となると、実質的には、

イエレン議長とは共同議長体制といえる。そのイエレン=フィッシャーのアジェンダは、

イエレン議長単独のものとは異なるであろう。金融政策を最大限に投入して、

雇用の最大化をはかることに力点をおく一方で、金融の健全化に取り組むというだろうが、

金融健全化について具体論は不明瞭なところがある。それを担うところで、

フィッシャー氏は、大きな存在になろう。その意向が、今回のイエレン議長の証言に

反映される可能性をみておかなければならない。そこでの最大の注目は、

金融不均衡(バブル)への取り組みである。この点は、グリーンスパン、

バーナンキの前二代の議長と異なるかも知れないのである。第二に、イエレン議長の

上院本会議の承認の採決は、賛成56 票、反対26 票という結果であった。

FRB 議長の就任承認としては、反対が多い。

下院は、反対サイドの共和党の方が有力なので、批判的な議員は上院よりも多い。

‘Grill’というが、議長への詰問は厳しいものになるだろう。

そのやりとりで注目は、金融政策の進め方である。資産購入、QE の政策は、バーナンキ前議長の

思い入れが強い政策であった。第1 図の通り、中央銀行のバランスシートを拡大する政策が

資産価格の上昇をもたらし、経済を立て直し、恐慌を回避したというのが、

バーナンキ前議長の仕事である。はたして、イエレン議長もこのQE の有効性、

弊害をバーナンキ議長と同等に考えているであろうか?

さすがに、QE を否定はしないだろうが、その弊害を強調すれば、それは、バーナンキ前議長とは、

異なる姿勢を持つことになる。それは、言い方如何で、

2013 年5 月22 日の再現という反応を起こしかねない話である。

また、イエレン議長は、最適制御理論にもとづく金融政策に関心を示している。

もし、そこに積極的姿勢を示すようであれば、利上げの開始の時期、利上げの進め方(ペース)が、

今、想定されているものと異なるものになる。スタッフ報告で示されている最適制御理論にもとづく

金融政策の金利のパスをみると、利上げ開始は、FOMC メンバーの見通しとして公表されている

パスと異なる。利上げ開始は遅くなるが、利上げは急ピッチになる。

第三に、長期停滞論に論駁しなければならないことである。ゼロ金利を続けても、

危機後の経済状態を改善できないことが、長期停滞論の重要論点である。

QE 縮小とともに非伝統的緩和の主役となるフォワードガイダンスに、

正面から疑問が呈されていることになる。この問題についての説明を避けるようであれば、

いきなり、議長としての信認が問われることになりかねない。余談ながら、

この問題をつきつける急先鋒が、FRB 議長候補であったサマーズ元財務長官である。

彼が、この長期停滞の問題についてスピーチを行ったのは、次期副議長に指名されている

フィッシャー氏をたたえるIMF 主催のコンファレンスである。

■ 景気の判断、金融政策の転換点

1 月29 日のFOMC 声明は、その前の12 月のFOMC 声明と異なる景気の判断を示した。

今回の議会証言では、景気の判断の修正の要否を問われる。また、

金融政策の転換点通過の最中での公聴会となる。米国経済は、昨年の後半に強い成長となった。

この先の景気の見方について、勢いが強まるとみるのか、ある程度の減速をみて

金融緩和の継続を正当化できる説明をするのかを問われる局面である。後者を言うであろうが、

強い説得力が要る。イエレン議長は、最適制御の金融政策を標榜する一方で、その著作で、

通常のデーラールール型の金融政策ルールを重視する姿勢も示している。

その場合、景気判断が違えば、金融政策の進め方も異なるはずである。景気判断を強めると、

利上げの期待パスは前倒しになる。一般の金融政策の読み筋が変わることになれば、それは、

資産価格を変化させることになる。また、2 月末に時限があるとされる連邦債務上限の到達問題が

気にされる局面でもある。かつてグリーンスパン議長が、ブッシュ減税を方向づける発言をし、

財政運営に踏み込みすぎという批判を浴び、それをみたバーナンキ議長は、財政運営について、

議会の役割を強調する姿勢を通した。

ところが、財政発動を再考しないと、長期停滞を抜けられないと、サマーズ元財務長官が

主張している。イエレン議長が、長期停滞論、その対応をどうとらえるか、財政政策についての

発言をどうするかという問題になる。




■ドル・円強含み、米国1月の失業率6.6%と労働参加率の上昇を好感

先週のドル・円は強含みとなり、100円76銭から102円58銭まで上昇した。ドル・円は、新

興国通貨不安を受けたリスク回避の円買い圧力が強まり100円76銭まで下落後、

米国1月の失業率が6.6%へ低下し、労働参加率が上昇したことで、102円58銭まで上昇した。

米国1月の非農業部門雇用者数は、前月比+11.3万人の増加に留まったが、悪天候によるものであり、

失業率が6.6%へ低下したこと、労働参加率が上昇したことが好感された。先週の取引レンジは、1

00円76銭から102円58銭となった。


■イエレン第15代FRB議長の議会証言を見極める展開

今週のドル・円は、11日・13日のイエレン第15代FRB議長の議会証言を見極める展開となる。

米国債償還・利払いが予定されており、円買い圧力が強まる可能性、3月期末に向けた

ヘッジファンド解約45日前告知ルールで、日本株売り・円買い圧力が強まる可能性に要注意か。

ヘッジファンド勢が、米国連邦準備理事会(FRB)によるテーパリング(量的緩和縮小)を材料にして、

新興国市場から資本を引き揚げ、日米株式市場での売り仕掛けた背景は、2013年からの

買い持ちポジションの利益を確定させつつ、2014年の買いポジションの持ち値を安くする狙い

、そして、イエレン第15代FRB議長の危機対応能力を見極める意図がある、と言われている。

グリーンスパン第13代FRB議長は、「ブラックマンデー」という株式市場暴落に対して

グリーンスパン・プットを設定、バーナンキ第14代FRB議長も住宅市場暴落に対して

バーナンキ・プットを設定し、市場の暴落に歯止めをかけた。


■イエレン第15代FRB議長の議会証言(11日・13日)

イエレン第15代FRB議長は、11日に下院、13日に上院で議会証言を行う。

雇用市場を重視し、「最適コントロール」という金融政策を信奉するイエレン第15代FRB議長による、

テーパリング(量的緩和縮小)のロードマップ、フォワードガイダンス(将来の金融政策指針)

に関する見解に注目することになる。


■日本12月の国際収支(10日)

日本の12月の経常収支は、-6854億円の経常赤字が予想されており、1月は過去最大の

貿易赤字が予想されていることで、1月も経常赤字が予想されている。日本の経常赤字、

貿易赤字の継続は円売り要因となる。


■米国債償還・利払い

本邦機関投資家による米国債償還・利払いで円買い圧力が強まる。3月期末に向けた

ヘッジファンド解約45日前告知ルールで、日本株売り・円買いという、安倍トレード(日本株買い・円売り)

の手仕舞いが強まる可能性にも要注意か。


■G-20準備会合(14日)

22-23日に開催されるG-20財務相・中央銀行総裁会議に向けて、準備会合が予定されている。

新興国市場の混乱が深刻化した場合、緊急G-7会合が開催される可能性もあるため要警戒か。


主な発表予定は、12日(水):(日)12月機械受注、(米)1月財政収支、13日(木):

(米)12月企業在庫、14日(金):(米)1月輸入物価指数。

[予想レンジ]

ドル・円100円00銭-105円00銭

《TN》株式会社フィスコ
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
広告
広告
広告
広告
広告
広告
広告
Categories
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
Recent Comments
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ