LET IT BLEED 

日々の記録。

2015年04月

中判デジタルカメラの魅力(SHOOTING/太田好治)


中判デジタルカメラの魅力(SHOOTING/太田好治)


CDジャケットや映画、広告写真の分野で活躍されていますが、
このほとんどを中判デジタルで撮られているのですか?

僕の場合、中判デジタルもデジタル一眼レフも使用していますが、
最近は中判デジタルで大半を撮っています。
ライブ写真も中判デジタルで撮影する場合があります。
「ゆず」の東京ドームでの写真集を撮影させていただいたとき、中判デジタルでも撮影しました。
バックステージや楽屋ではクリップオンで撮ったのですが、なんら問題ありませんでした。
ライブ撮影の場合、たとえブレてしまっていても作品として魅力的なものに仕上がっていればOKで、
写真集にも使ってもらっています。ライブハウスでは難しい撮り方ですが、
ステージが大きくなればなるほど世界観も大きくなるので、
ISO感度が400程度の中判デジタルでも問題なく撮れます。
特に8,000万画素のフェーズワンのIQ180ではノイズが生じても気になりません。.

IQ180を使用されているのですか? 初めて中判デジタルを購入されたのは
いつ頃でしょうか?
また購入のきっかけと使用上のメリットを教えてください。

26〜27歳くらいのときに、フェーズワンのP25を最初の中判デジタルとして購入しました。
実はその頃は全然仕事がなかったので、
まわりからも驚かれました。写真の仕事が好きで続けていきたいと思っていたので、
「この仕事をしていくぞ」という気持ちで買いました。
"覚悟"という意味合いが強かったと思います。

現在はメイン機としてIQ180、サブ機としてフェーズワンのP45を使っています。
IQ180は一昨年くらい前に、個人事務所を起ち上げると同時に購入しました。
映画の仕事でビルボードやポスターなど写真を大きく使われることが多くなってきたので、
仕事上、解像度の高いカメラが必要になったというのが大きな理由のひとつです。
それまでは大きく写真が使われる撮影ではフェーズワンのP45やP65+を
レンタルして使っていたのですが、使用頻度が上がってきたので、
クライアント側の経費負担が抑えられ、
かつ仕事を依頼してもらいやすくなればいいなと思ったことが購入を考えたきっかけでした。

IQ180を使い始めてから、使用サイズが大きい仕事でも
安心してデータを渡すことができるようになりましたね。
映画の仕事の場合、ビルボードやポスター、パンフレット、雑誌、中吊り、
コンビニ、チケット、協賛テレビ局......と露出される媒体の数が非常に多く、
1枚の作品を露出媒体に合わせて加工して使われます。
たとえば、ポスター用にウエストアップで撮った人物写真を別の媒体用に
顔部分のみをトリミングして使われたりすることも。
自分では把握しきれない形で使われることがあるので、
P25やP45では写真の使われ方によっては解像度が足りていないことがありました。
IQ180ではどんな使われ方をされても解像度が足りないという問題は生じなくなりましたね。

8,000万画素もあると、ある程度被写体から離れて撮影し、
レンズの良い部分をトリミングして納品するという使い方もできます。
画角の調整が可能なので、カメラと被写体の距離をより自由に設定できるようになりました。
それまでは、使用レンズと画質を考えながら最適な被写体との距離を測っていたので、
IQ180を使うことで表現の幅が広がったと思います。.

IQ180とP45はどのように使い分けられているのですか?

求められている解像度の高さによって機材を選ぶことが多いですが、
全身撮影でトリミングして使われる可能性がある場合はIQ180を使い、
顔アップの撮影はカメラのレスポンスの速さと安定性のほうが大事になってくるのでP45を使う、
といった感じで使い分けています。
IQ180はどうしてもレスポンスが遅いので。
また、カット数が多い上に被写体の表情に疲労が見られたり、
ロケで夕暮れの時間帯に撮らなくてはならないという場合などでは、
キヤノンEOS 5D Mark IIIやEOS 5D Mark IIで撮ることもあります。
構図もカット数もある程度決まっている場合は、ロケでもIQ180を使うことが多いですね。
中判のほうが「1発でかっこいい写真を撮ってやろう」という気持ちになれるんですよ。

僕の場合は人物撮影が多いので、
被写体の気持ちや疲労度も考えながら撮影をしなくてはなりません。
その状況に合った機材をチョイスしたいと思っているので、
撮影には必ずIQ180、P45、EOS 5D Mark III/II、NikonD800を用意するようにしています。
撮影現場でどんなトラブルが起こっても対処できるようにしておきたいですし、
突発的な依頼にもすぐに対応できるようにしておきたいんですよ。.

レンズは何を使用されていますか?

1958年〜72年くらいに製造されたハッセルブラッドのCレンズを使うことが多いです。
古いレンズなのでニュアンスがあまく、逆光にも弱いのですが、
得られる階調は非常に滑らかです。私見ではありますが、
デジタル用に作られたレンズよりも階調が滑らかに感じられます。
ただ、現代的な写真表現が求められる撮影では、
比較的新しいHCレンズを使うこともあります。.

機材選びのこだわりはありますか?

求めている表現が35mmのデジタル一眼レフで表現できるのであれば、
デジタル一眼レフを使えばいいですし、
使い捨てカメラが適しているというのであれば使い捨てカメラだって
機材選びの選択肢の中に入ってもいいと思います。
僕はポラでの表現がいいと思った場合は、ポラで仕事の納品をしたこともあります。
相手が喜ぶ表現ができるカメラとレンズを選ぶことが大事なんだと思います。
「何を使って撮るのか」ではなく、「どういうものを撮りたいのか」
という考えの延長線上に機材選びはあるのです。
その分、気になったカメラやレンズを買っては「ちょっと失敗したかな」
ということがすごく多いです(笑)。でも使い出して半年ぐらい立たないと
善し悪しはわからないものなので、みなさんも求めている写真表現に
中判デジタルが必要と感じているのであれば、実際に購入して使ってみてほしいですね。.

(SHOOTING/太田好治)

木の実を食べてますか?毎日一握りのナッツを食べよう(アライヴサプリメントカフェ) 


木の実を食べてますか?毎日、一握りのナッツを食べよう  
(アライヴサプリメントカフェ) 9/17/2006


◎木の実は、適度に食べる限り、
健康に有益な食物のようです。

◎木の実が、心臓病の予防に役立つと報告した、
スペインのバルセロナ病院の脂質クリニック長のエミリオ・ロス
( Emilio Ros ) 氏は、
ナッツ、木の実を食べる人は、実際は、少ないといいます。

◎ロス氏らは、毎日13グラムのナッツを食べると、
心臓発作のリスクを30パーセント低減することを発見しました。

◎ナッツ類はすべて高カロリー食品ですが、ナッツを積極的に食べても、
体重の増加につながらないとロス氏はいいます。

◎ナッツに含まれる脂肪は、多くが健康に良い不飽和脂肪酸で、
一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を豊富に含む場合が多いようです。
オレイン酸には悪玉コレステロールを減らす働きがあります。

◎また、食物繊維、ビタミンB群、カリウム、カルシウムなどの
ミネラル類が豊富です。そして植物性タンパク質が豊富です。

◎ロス氏は、毎日、28グラム、
一握りのナッツを食べることを推薦しています。
ただし、ナッツの加工法に注意する必要があるといいます。

ローストアーモンドの塩分、ハニーローストピーナッツの糖分は
無視できない量だといいます。

◎無塩で、ローストしていない新鮮なナッツを選ぶようにと、
そして冷蔵庫で保存するようにと、アドバイスしています。

◎秋の木の実といえば、栗ですが、栗の主な栄養素は炭水化物で、
脂質はほとんど含みません。

カロテン、葉酸、カリウムが多く含まれています。

◎毎日食べるお勧めのミックスナッツは、マカデミアン2粒、
アーモンド8粒、クルミ3片、カシューナッツ3粒です。

アーモンド

◎アーモンドは栄養的に大変優れています。タンパク質の他、
亜鉛、カリウム、カルシウムマグネシウム、鉄などミネラル類、
ナイアシン、ビタミンB1、B2、EなどビタミンB群を多く含みます。

◎脂質の7割は不飽和脂肪酸です。
一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を多く含みます。
オメガ-6不飽脂肪酸のリノール酸も多く含みます。

◎自然な状態で消化するが非常に難しいので、
アーモンドを食べると、消化不良を起こすかもしれません。
一晩、アーモンドを水かミルクにつけてみて、
ナッツの中の酵素を活性化してください。
よりおいしくて、消化も容易にするでしょう。

クルミ

◎クルミの脂肪の75パーセントが
健康に良い多価不飽和脂肪酸です。

頭の働きを良くするというオメガ-6のリノール酸が多く含まれます。
脂肪のバランスも良く、オレイン酸、
木の実には珍しいオメガ-3のリノレン酸も含くまれます。

◎調理で健康効果が失われます。料理の最後に加えてください。

カシューナッツ

◎カシューナッツも、タンパク質が豊富で
100グラム当たり19.8グラム含みます。
マグネシウム、鉄、葉酸、ビタミンEを多く含みます。
亜鉛を最も多く含みます。

◎脂肪の約6割が不飽和脂肪酸で、
一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を多く含みます。

マカデミアンナッツ

◎一価不飽和脂肪酸のオレイン酸を最も多く多く含みます。

◎最もカロリーが高く、消化がよくないので
一度の多く食べ過ぎないように。

ヘーゼルナッツ

◎ビタミンEを豊富に含みます。
カロリーが高いので注意してください。

◎脂肪の約6割が不飽和脂肪酸で、
オレイン酸を最も多く含むナッツの1つです。

ジャイアント・コーン(ブラジル・ナッツ)

◎ジャイアント・コーンは、高カロリーで、
即時のエネルギーの良い供給源です。
トレイニング中の運動選手や、
活発な子供に良いでしょう。

◎ジャイアント・コーンは、
抗酸化ミネラルの代表のセレンが豊富に含まれます。
セレンは病気を予防する免疫システムの働きを良くします。
前立腺の健康に重要で、
男性の生殖力を高めるために欠かせないナッツです。

◎多価不飽和脂肪酸が多いのが特徴で、
オメガ-6不飽和脂肪酸のリノール酸が豊富です。

◎ブラジルナッツには、飽和脂肪酸を多く含み、
傷みやすいという欠点があります。

ピーナッツ

◎最も身近なナッツがピーナッツでしょう。
ピーナッツは、木の実よりむしろ豆科植物です。
えんどう、レンズ豆のカテゴリに入ります。

◎タンパク質が最も多いナッツの一つで、
100グラムあたり26.5グラム含まれます。

◎ビタミンE、B1、B6、葉酸も含まれます。
カリウムが多いのも特徴です。

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ナッツ類は免疫力を高め、ダイエット効果もある

米国のジョエル・ファーマン医師は、ベストセラーになった著書
『スーパー免疫力』の中で、免疫力を高めるために、
ナッツを1日に28グラム食べるように推奨している。


ファーマン医師はナッツには体によい脂肪酸が含まれているだけでなく、
栄養素が豊富で高脂肪の割に太りにくい食材と推奨の理由を強調している。

これまで複数の疫学研究から
ナッツを食べる人ほど痩せている傾向が報告されているが、
生ナッツには食欲を抑える効果があり、
糖尿病の改善や減量に役に立っているためと主張する。

食事療法中の人がナッツを少量食べると満足感が得られ、
おかげでくじけないで続けられるため体重を維持できる
という研究結果も複数報告されている。

ただし、焦げたナッツは発がん性のアクリルアミドが発生し、
ミネラル成分が減少し、灰分の増加が起きるので、
ナッツは生で食べるか、ほんの軽く炒って
野菜料理と一緒に食べるのがベストと
健康的な摂取法を推奨している。

一方、テレビの前に座って、レジャー目的でナッツをビールのおつまみに
何袋も食べることはカロリーや塩分の過剰摂取になるので
控えるべきと警鐘をならす。

そんな中、ピーナッツ、アーモンド、クルミなどのナッツ類を沢山摂取する人は、
がんや心臓病などを含めた総死亡率が低いという結果が
ニューイングランド医学誌に報告され話題を呼んでいる。

ハーバード大学医学部のイン・バオ博士らは、
米国看護師健康調査に参加した健康女性76,464人、
米国医療従事者追跡調査に参加した健康男性4万2498人に関して、
ナッツ類の摂取量と様々な病気による死亡率の関連性を調査した。
その結果、ナッツ類を食べない人に比べ、ナッツ類を食べる人の総死亡率は、
週に1回未満の人は7パーセント、週に1回の人が11パーセント、
週に2〜4回の人が13バーセント、週に5〜6回の人が15パーセント、
週に7回以上の人が20パーセントも低いことが分かった。

死因別に死亡率を検討すると、心臓病、がん、呼吸器疾患、感染症、腎臓病、
糖尿病での死亡率に有意の低下が認められた。

バオ博士はナッツに含まれる不飽和脂肪酸、良質のタンパク質、食物繊維、
葉酸やビタミンEなどのビタミン類、カリウムやカルシウムなどのミネラル分、
カロテン類やフラボノイドなどのフィトケミカルが、
死亡率の低下に寄与したと考察する。

(産経新聞 2014年4月30日)
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