LET IT BLEED 

日々の記録。

★★★ヤクザ事件簿

道仁会、浅野組など再指定へ 暴対法に基づき7回目

道仁会、浅野組など再指定へ 暴対法に基づき7回目
国家公安委員会は25日、暴力団対策法に基づき、
浅野組(岡山県笠岡市)、道仁会(福岡県久留米市)、
親和会(高松市)を指定暴力団に再指定することを確認
した。

いずれも7回目の指定。期間は3年間で、浅野組と道仁
会が12月14日から、親和会は同月16日から。3県
の公安委員会が今後、官報に公示する。

指定に伴う警察庁の調査では、浅野組の構成員は約13
0人、道仁会は約850人、親和会は約60人。

暴力団排除の弁護士、フィリピン自殺で飛び交う疑問の声

暴力団排除の弁護士、フィリピン自殺で飛び交う疑問の声

フィリピン・マニラ近郊にあるマカティ市で27日、第一東京弁護士会所属の弁護士、猪狩俊郎さん(61)の遺体が見つかった事件。地元警察は手首の傷などから自殺とみているが、猪狩さんが亡くなる直前、知人に「防弾チョッキを買わなければ…」などと語っていたことが分かった。猪狩さんは暴力団排除運動に力を入れており、関係者は「自殺する理由は見当たらない」と話している。(夕刊フジ)

現地警察の調べによると、猪狩さんは高級住宅街にある一軒家のベッドの上で倒れていた。カッターで左手首
を切り、周囲に薬の錠剤が散らばっていたという。

猪狩さんは今月11日にフィリピンを訪れ、22日に帰国する予定だった。連絡が取れないため、猪狩さんの
日本の友人が心配して在マニラ日本大使館などに連絡し、遺体が見つかった。現地警察は「自殺」として処理
したが、関係者は疑問を呈す。

「猪狩さんは知人に『防弾チョッキを買わなければならない』と話し、脅迫を受けている様子だった。フィリ
ピンでは日本の暴力団と付き合いの深いマフィアが横行している。現地の警察も、カネ次第でどうにでもなる
のではないか。少なくとも自殺するような人には見えなかった」

猪狩さんは福島県出身で、検事として横浜地検などに勤務した後、1990年に弁護士登録した。東京都の「
万引防止協議会」議長を経験し、携帯電話の不正利用問題に取り組むなど、社会派弁護士として知られている。

特に力を入れていたのが暴力団排除運動で、日弁連の民事介入暴力対策委員会委員などを歴任した。また、プ
ロ野球の暴力団排除で警察と連携し、外野席の転売ビジネスやダフ屋行為を利権化する暴力団を排除した経験
がある。角界の野球賭博問題についても、7月中旬、産経新聞の取材に「暴力団との関係はプロ野球よりも角
界の方がはるかに深い」と辛辣なコメントを寄せていた。

暴力団排除運動で一緒に活動する弁護士は「旅行が好きで、ちょくちょくフィリピンに行くのは知っていた。
最近も暴力団事務所の明け渡し手続きなどの仕事を行っているが、私が知る限り、トラブルはなかった。酒の
席でも、脅迫を受けたという話が本人の口から出たことはない」と語る。弁護士仲間では今のところ、真相究
明しようという動きは出ていないという。

9月中旬には猪狩さんの著書『激突!』が光文社から出版される。担当編集者は「旅立つ前の7月中に書き上
げていたが、フィリピンに滞在中も連絡を取っていた」と話す。内容は検察、暴力団、弁護士会のタブーとな
る権力に対峙した回顧録といい、今後の活動に向けた「闘争宣言」とも取れるし、「遺作」と見ることもできる。

偽装結婚

偽装結婚の中国籍女性と暴力団組員らを逮捕/岡山
 就学ビザなどで入国した中国人女性が、在留資格を取得できるよう日本人男性との偽装結婚を仲介
したとして、県警外事課と岡山中央署は26日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで岡山
市中区海吉の派遣会社社員、林貞雄容疑者(48)、同市北区御津中牧の暴力団幹部、松原幹也容疑
者(34)、同市北区春日町のアルバイト店員、ピアオ・シアンメイ容疑者(23)=中国籍=の3
人を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年2月、林容疑者の仲介で、松原容疑者とピアオ容疑者の婚姻届を岡山市に提出した
としている。

 県警外事課などによると、松原容疑者とピアオ容疑者には婚姻生活の実態が伴っておらず、ピアオ
容疑者が在留するために林容疑者に結婚仲介料名目で金を払っていた可能性があるとみて、詳しく調べる方針という。

未明に地響き、深さ1センチコンクリ道路えぐれ 山健組事務所前の爆発

未明に地響き、深さ1センチコンクリ道路えぐれ 山健組事務所前の爆発/兵庫

「もし人にあたっていたら…」。1日未明、神戸市の住宅街に突然、響きわたった「ドン」という爆発
音。ガラスが割れ、アルミ製のドアがハチの巣のように穴があき、その威力に、目を覚ました住民らは
恐怖に青ざめた。指定暴力団山口組系山健組本部事務所があるとはいえ、長く目立ったトラブルなどは
なかった住宅街。周辺は警察官やパトカーが行き交うなど騒然となり、住民らは不安に包まれた。

爆発音が響いたのは、周辺住民が寝静まった午前2時半過ぎ。近くに住む主婦(42)は「地響きのよ
うな音がした。交通事故が起きたのか、それとも大きな雷が落ちたのかと思った」と振り返った。

現場周辺には県警の規制線が張られ、あわただしく捜査員や報道関係者が行き交い、物々しい雰囲気。
通勤の会社員らは不安げな表情を浮かべながら足早に立ち去った。近くには小学校の通学路もあり、保
護者が児童たちに付き添って登校する姿が目立った。

近くの主婦(36)は「子供がいるので怖くてたまらない。今朝は学校まで送った。しばらくは続ける
つもり」と話した。

山健組の本部事務所は約30年前からあったが、長年、発砲事件などはなかった。ただ、以前から住ん
でいた住民らは、月に一度開かれる同組の「定例会」には多くの組員らが集まるため、事務所前を避け
て通るなどしていたという。近くのマンションに住む女性(62)は「抗争でも起きて銃弾が飛んでこ
ないか心配していたが、もし人にあたっていたら…」とショックを隠しきれない様子。


また、60代の男性会社員は「暴力団の抗争などまっぴらだ。昔から住んでいる人にとっては迷惑きわ
まりない。やっぱり出ていってもらわないと困る」と怒りをあらわにした。

爆発したとみられる場所は、組事務所前の道路と駐車場の境目部分で、コンクリートが直径約10セン
チの大きさで約1センチの深さほどえぐれ、爆発物の威力を示していた。兵庫県警の捜査幹部は「至近
距離で人に直撃すれば命にかかわる威力。全力を挙げて警戒強化と捜査にあたる」と力を込めた。

手りゅう弾か、旧ソ連製の可能性も=山健組本部爆破事件

手りゅう弾か、旧ソ連製の可能性も=山健組本部爆破事件/兵庫

神戸市中央区花隈町にある指定暴力団山口組系山健組の本部事務所前で爆発があった事件で、
使われた爆発物は手りゅう弾とみられることが2日、兵庫県警の調べで分かった。旧ソ連製の
可能性もあるといい、県警は周辺で見つかった金属片などから爆発物の入手経路を調べるとと
もに、山健組周辺でトラブルがなかったか調べている。
捜査関係者によると、金属片などはすべての方向に200個以上ちらばっており、手りゅう弾
の可能性が高いという。約40メートル離れた場所でも金属片が見つかり、現場には爆破の際
に使われるレバーのようなものも見つかったという。

指名手配捜査月間、警官770人動員し車両検問

指名手配捜査月間、警官770人動員し車両検問

11月の指名手配容疑者捜査強化月間に合わせ、警察庁と全国の警察本部は5日夜から6日朝にかけ、
主要幹線道路や繁華街周辺などで一斉に車両検問を実施した。


兵庫県警関連では、1997年8月に神戸市中央区で起きた指定暴力団山口組幹部で宅見組長射殺事
件の財津晴敏容疑者(53)のほか、約40人が指名手配されている。県警は、交通、刑事、生活安
全など各部門の警察官770人を動員し、118カ所で検問した。

県内で指名手配容疑者の逮捕はなかったが、県警は、道交法の違反を91件取り締まり、うち飲酒運
転や無免許運転などの容疑で、たつの市の女子高校生(19)ら6人を逮捕した。

暴力団排除:組長の4億円口座を解約 東京の銀行

暴力団排除:組長の4億円口座を解約 東京の銀行
 東京都内に店舗を置く銀行が今秋、暴力団関係者の預金口座を解約できる「暴力団排除条項
」の導入を機に、指定暴力団の1次団体の組長の預金口座を解約していたことが、
警視庁への取材で分かった。口座には4億円が預金されていた。全国の金融機関は今春以降、
暴力団の活動を抑え込むため、関係口座の解約を進めているとされるが、
具体的なケースが明らかになるのは異例だ。

 全国銀行協会(全銀協)は昨年9月、加盟約180行に、
暴力団関係者の新規の口座開設を拒否したり、開設済み口座の解約を進めるよう通知した。
これを受け大半の銀行は、預金口座に関する内部規定を改正。
「預金者が暴力団関係者と判明した場合、通知の上、口座を解約できる」
といった内容の暴排条項を導入した。同様の動きは信用金庫など他の金融機関にも広がっている。

 捜査関係者によると、4億円の預金口座を解約されたのは、
東日本に本拠を置く1次団体の組長。解約した銀行は、以前から口座が組長名義であることを
把握していたものの、手を付けられないでいた。しかし、今春の暴排条項の導入を機に、
警視庁や弁護士に相談し、組長に解約を通知することを決めた。
組長は抵抗することなく解約に同意した。関係者によると、
警視庁管内で暴力団幹部の口座が解約されたケースは複数件あるという。

 暴排条項の導入には、犯罪で得た資金の流れを遮断することで、
マネーロンダリング(資金洗浄)などを防ぐ目的がある。実際、兵庫県警が9月、
暴排条項から逃れるために、暴力団組員という事実を隠して銀行口座を開設したとして、
山口組系組長らを詐欺容疑で逮捕(起訴猶予処分)しており、一定の効果が上がっている。

 警視庁幹部は「暴力団排除条項は暴力団の資金を断つ有効な手段。
今はまだ緒に就いたばかりだが、資金の逃げ道をなくすためにも、
すべての金融機関が導入することを期待している」と話している。

【山口組ナンバー2逮捕】(産経ニュース2010.11.18)


京都府警は18日、男性からみかじめ料名目で現金を脅し取ったとして、
恐喝容疑で指定暴力団山口組最高幹部高山清司容疑者(63)
=神戸市中央区熊内町=を逮捕した。

高山容疑者は山口組若頭で、6代目組長司忍(本名篠田建一)受刑者に次ぐナンバー2。
司受刑者の出身母体である山口組弘道会(名古屋市)の会長も務めている。

逮捕容疑は大津市に本拠を置く山口組淡海一家総長の高山義友希被告
=組織犯罪処罰法違反罪で起訴=らと共謀、平成17年12月〜18年12月に3度にわたり
京都市の建設業の男性からみかじめ料名目で計4千万円を脅し取った疑い。

指定暴力団山口組淡海(おうみ)一家組員らによる恐喝事件で、
みかじめ料名目で現金4千万円を脅し取ったとして、京都府警組織犯罪対策2課などは18日、
恐喝の疑いで、指定暴力団山口組ナンバー2の山口組弘道会(名古屋市)会長、高山清司容疑者(63)
=神戸市中央区=を逮捕した。
弘道会は山口組6代目組長の篠田建市受刑者(68)=通称・司忍、銃刀法違反罪で服役中
=の出身母体で、高山容疑者は篠田受刑者に代わり、山口組若頭として事実上仕切っていたとされる。

府警は同日午前、約140人態勢で神戸市内の自宅など関係先を捜索。
調べに対し、高山容疑者は「そんなの関係ない」と容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、山口組淡海一家(大津市)の総長、高山義友希(よしゆき)被告(53)
=組織犯罪処罰法違反罪で起訴=らと共謀。平成17年7月末から18年12月にかけて、
京都市内のホテルなどで、建設関係の事業をめぐって同市内の男性に対し、
「面倒を見るお代としてみかじめを持ってきてほしい。
1千万円以上を持ってきてくれ」などと脅迫、計4千万円を脅し取ったとされる。

府警は今年4月以降、共謀した高山義友希被告ら暴力団関係者を恐喝の疑いなどで逮捕。
その後の調べで、高山義友希被告らが犯行時に「名古屋の頭に届ける」
などと高山容疑者に脅し取った現金を渡す話を伝えていたことが分かり、
高山容疑者が恐喝を共謀、あるいは何らかの関与があったとみて、今回の逮捕に踏み切った。

山口組は神戸市に本拠を置く国内最大の広域暴力団。
構成員は約1万9千人に上り、全国の暴力団の約半数が山口組系とみられる。
篠田受刑者の出所を来年4月に控え、警察庁は昨年9月、
弘道会に対する取り締まりを強化するため、弘道会の徹底検挙を指示していた。

警察庁の安藤隆春長官は18日、国家公安委員会後の会見で、
山口組ナンバー2で弘道会会長の高山清司容疑者(63)の逮捕について、
「組長不在のなか、山口組を実質支配している若頭の逮捕は山口組に多大な打撃を与えると評価している」
と話した。

さらに、「これを突破口にして山口組弘道会の弱体化、壊滅を目指し取り締まりを一層強化していく」
と表明。具体的には、資金源である関係企業や共生者の摘発、暴力団排除活動の推進を挙げた。

警察庁は昨年9月、山口組と弘道会の取り締まり強化を全国の警察に指示。
警察庁のまとめでは、今年上半期に山口組直系組長12人(前年同期3人)、
弘道会傘下組織の幹部27人(同8人)を摘発。弘道会関係者全体の摘発も
36.1%増の1022人に上っている。

また、今年9月には異例の「弘道会対策会議」を開催。安藤長官は
「弘道会に決定的な打撃を与えなければ今後の暴力団対策に大きな禍根を残す」と指摘。
「弘道会の弱体化なくして山口組の弱体化はない、山口組の弱体化なくして暴力団の弱体化はない」
と徹底取り締まりを指示していた。

指定暴力団山口組ナンバー2である若頭、高山清司容疑者(63)の逮捕により、
現在の組長が来春まで服役予定の山口組は、組織のかじ取り役であるトップ2人が不在となり、
大きな打撃を受けそうだ。今後、高山容疑者が起訴され、不在が長期化すれば、
組内部の勢力争いが活発化する可能性もあり、捜査当局は警戒を強めている。

高山容疑者は、平成17年8月に山口組若頭に就任。同年12月、
同組組長の篠田建市受刑者が銃刀法違反罪で収監されて以降、
実質的な組の運営を担う暴力団のトップといえる存在だ。

この間、篠田受刑者の出身母体で、高山容疑者が会長を務める山口組の直系組織弘道会は、
山口組トップとナンバー2を出した強みと豊富な資金力をもって、山口組内で勢力を拡大し、
弘道会に敵対的とみられた他の山口組直系団体の組長らを永久追放にあたる「絶縁」処分にするなど、
抵抗勢力の排除も進めてきた。

また、捜査当局の取り調べには完全黙秘を通し、家宅捜索では捜査員の立ち入りを拒否するなど、
対決姿勢を鮮明にする強硬派として周知されるようになった。

このため、昨年9月には、警察庁の安藤隆春長官が弘道会を名指しし
「重大な社会的脅威になっている」と集中摘発を指示。
全国の都道府県警では組員や関連企業の摘発が続いた。


「そんなの関係ない」。18日、恐喝の疑いで京都府警に逮捕された指定暴力団山口組弘道会会長、
高山清司容疑者(63)は、神戸市の自宅で逮捕状を読み上げる捜査員に対し
淡々とこう告げた。捜査員が高山容疑者の身柄を拘束した際、
高山容疑者は抵抗することはなかったという。

この日午前4時40分、神戸市の高山容疑者の自宅周辺には京都府警の捜査員約140人が集結。
間もなく自宅前に捜査車両が止まると、防犯カメラに車が写り込んだのを確認した
1人の組員がドアを開け、捜査員を居宅内に迎え入れた。

捜査員数人が室内に踏み込むと、高山容疑者は自室で座った状態。数人の組員らが警護するように
周囲を固めていた。捜査員が逮捕状を見せながら
「11月18日、午前5時。恐喝容疑で逮捕」と読み上げると、「そんなの関係ない」
と静かに首を振り、容疑を否認したという。

高山容疑者はこれまで、異例のスピード昇進で「出世街道」を歩いてきた。
昭和42年に弘道会前身の山口組傘下の弘田組に加入。同44年、
当時の弘田組若頭だった篠田建市受刑者(68)=通称・司忍=に見込まれて抗争に加わり、
懲役刑を受けた。
このときの功績などが評価され、平成元年に弘道会若頭に抜擢(ばってき)。
当時の会長の篠田受刑者とともに二人三脚で数千人規模の組織に拡大させた。

平成17年3月には、2代目弘道会会長を継承。同年8月には山口組の若頭にまで昇りつめ、
山口組を実質的に取り仕切る立場になった。

捜査関係者は「(高山容疑者は)ヤクザ界ではエリート中のエリート。
弘道会を巨大な組織にした。強固な集団を作る力量は脅威的だ」と話した。
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