LET IT BLEED 

日々の記録。

◎◎◎薬事法・麻取法違反

米国、大麻で盛り上がる観光産業 (ナショナルジオグラフィック)


米国、大麻で盛り上がる観光産業

ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト

10月22日(水)16時6分配信

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コロラド州デンバーにあるベーカリー『スイート・グラス・キッチン』。
シェフのアレックス・トレッター(Alex Tretter)氏が、
焼成前の大麻入りピーナツバター&ジェリー・カップケーキにストロベリージャムを加える。
(Photograph by Brennan Linsley / Associated Press)




今年1月1日、コロラド州で嗜好用大麻が合法化され、テキサスからニューヨークまで、
全米の愛好家たちは大麻に火をつけて喜びを分かち合った。

そして現在、コロラド州ともう一つの大麻合法州であるワシントン州へ押し寄せる観光客の数が、
急増しており、新たな観光産業を盛り上げている。旅行者も楽しめて、
州政府にも豊かな税収入をもたらす大麻観光だ。

いまや大麻のメッカとなりつつあるデンバーやシアトルでは、古き良きスタイルの試煙会から、
高級志向の料理教室まで、大麻関連の様々なツアーが人気を博している。
料理教室では、THC(テトラヒドロカンナビノール:大麻の主な有効成分)入りピーマンの、
リコッタチーズ詰めなど、グルメな料理を習うことができる。

全米には約2200万人の大麻使用者がいるが、嗜好目的の使用が合法化されているのは、
現在この2州のみ。そこへ押し寄せようとしているのが、新たな大麻業者の波である。

コロラドでは、大麻ツアーやプライベートクラブがいたるところに現れ、
遠くオーストラリアやシンガポールからも旅行者がやって来ている。

『マイ420ツアー』社の最高経営責任者J・J・ワーカー(JJ Walker)氏は、
「ツアー参加者の客層を見ると非常に興味深い。当初は、ハイになりたい、
20代の若者ばかりがやって来るのだろうと予想していたが、蓋を開けてみると、
ほとんどの客は40歳以上だった。
中には、妻と一緒にツアーに参加した末期患者の客もいた」と話す。

ホテル業界も、この好機に便乗し、大麻使用者への部屋の貸し出しを始める所も現れた。
合法化したとはいえ、2州とも公共の場での使用は依然として禁じられているため、
ホテルは室内で大麻吸引、喫煙、摂取できることを売りにしているのだ。
コロラド州では、大麻使用を許可している施設を検索できる「TravelTHC」なるサイトまで存在する。

今のところ、州当局も新たな観光産業の盛り上がりを歓迎している。
その狙いは明らかだ。大麻販売には約10%の税金がかけられており、
コロラド州では既に、嗜好品としての大麻販売による税収入が2970万ドルを超え、
医療用大麻による税収入を上回っている。
ワシントン州では、2015〜2017年の間に5120万ドルの税収が見込まれている。

しかし、他州で違法な大麻で観光客を呼び込むという戦略に、将来性はあるのだろうか。
アメリカの賭博観光の経験から学ぶものがあるとしたら、持続的に利益を生み出すのは、
そう簡単ではないということだろう。他州からの訪問客を見込んだ多くの州は、
我先にと規制を緩和させ、本格なカジノ建設が相次いだ。
ところが今度は、供給過多で市場が飽和状態となり、客数は落ち込み、
多くのカジノが閉店に追い込まれた。
大麻も、他の州で合法化が進めば同じような道をたどりかねない。

コロラド州は既に、合法化第2の州となったワシントンと市場を分け合うという経験をした。
ワシントンはコロラドよりも少し遅く、今年6月に販売が認められたのだが、
少数の地元業者たちのおかげで売り上げは順調に伸びている。

また、地元の若い世代による消費の増加や、食用大麻の過剰摂取による問題も指摘されている。
最近、ワイオミング州からデンバーへ遊びに来ていた19歳の学生が、
大麻入りクッキーを食べた後で、ホテルのバルコニーから飛び降りて死亡したという事件が、
あったばかりだ。ワシントン州では、大麻に関連した自動車事故の増加も問題となっている。
ただその一方で、コロラドでは、大麻合法化以来自動車の死亡事故が減少したというデータも、
あるのだが。

合法化の反対者は、大麻観光が町のイメージを傷つけると指摘するが、
シアトル当局は、それほど気にはしていないようだ。
「シアトルでは、コロラドほど盛り上がることはないだろう。
ここでは2004年から規制が緩和され、大麻の所持に限っては認められていたので、
それほど新鮮味があるわけではない」と、
シアトル市議会のニック・リカタ(Nick Licata)議員は説明する。

この次に大麻観光へ参入する可能性があるのは、オレゴン州、アラスカ州、ワシントンDCである。
いずれも今年11月の中間選挙に大麻の娯楽使用合法化の是非を問う、住民投票を控えており、
コロラドとワシントンの成り行きを注意深く見守っている。

Laura Secorun Palet for OZY

「関東の麻薬王」逮捕

「関東の麻薬王」逮捕、ホテルで覚せい剤販売会〜読売新聞〜

大阪府警薬物対策課は1日、密売グループに大量の覚せい剤を卸していたとして、住吉会系暴力団元
幹部 早川道彦(59)(東京都荒川区)と、同幹部石野次雄(59)(同板橋区)の両容疑者を麻
薬特例法違反(業としての譲渡)容疑などで逮捕した、と発表した。

 早川容疑者は、香港マフィアから数十キロ単位で覚せい剤を買い付けては国内のホテルで“販売会
”を開く、捜査員の間で「関東の麻薬王」と呼ばれる大物で、「2003年以降、約30キロを販売
して3億円稼いだ」と供述している。

 調べによると、早川容疑者らは昨年3〜12月に計8回、暴力団組長ら4人の密売人に、覚せい剤
6キロを計9000万円で売った疑い。04年1月、府警が大阪市西成区の屋台で覚せい剤を密売し
ていたグループを摘発。入手ルートを追跡し、早川容疑者らが浮上した。



ドラッグ (【ヤクザのシノギ】荒稼ぎの手口 )

ドラッグ (【ヤクザのシノギ】荒稼ぎの手口 )

どこの組でもシャブ、ドラッグ類はご法度ということになっている。ドラッグを使用または販売すれば
波紋という組も多い。しかし、キレイ事ばかりではシノゲないのも事実。特に大手組織はいいが、末端組織に
なると生き残りに必死である。そうなると最も手っ取り早いシノギの方法がシャブである。

シャブは仕入れ値の100倍以上の価格でさばけると言われている。しかも、中毒性が強く、必ずリピーターに
なる。ヤクザにとってこれほどおいしいシノギの方法はないのである。最初はタダかそれに近い安値で販売し
、シャブ漬けにする。後は放っておいても戻ってくるという按排だ。サービスで配っているとか外国の精力剤
と偽って渡すなんて手口もある。

最近は注射器で血管に注入することはメッキリ減って、炙って煙を吸ったり、溶かして粘膜に塗り込んだりす
るそうだ。しかし、一説には注射するよりも煙を吸ったりするほうが直接脳に効き、体にはより悪いとも言わ
れている。「シャブ」なんてドロドロした名前で呼ばず、「スピード」というお洒落なネーミングも出てきた。



向精神薬不正売買

向精神薬:医師が元組員に30万錠横流し 営利目的で摘発/東京
大量の向精神薬「エリミン」を元暴力団組員に不正販売したとして、東京都新宿区の開業医
が向精神薬取締法違反(営利目的譲渡)で関東信越厚生局麻薬取締部に摘発された。開業医
だった父親から販売を引き継ぎ、3年間で約30万錠を横流ししたとされる。麻薬取締部は
元組員が購入したエリミンをインターネットなどで密売していたとみている。開業医は「嫌
で仕方なかったが、断ると危害を加えられると思った」と供述しているという。【町田徳丈】
開業医は新宿区西新宿4、「山田医院」院長、山田常久被告(52)。09年10月に書類
送検され在宅起訴された。
山田被告は国立大を卒業し、86年に医師資格を取得。勤務医を経て、06年1月に父親の
診療所を継いだ。医院は新宿新都心の超高層ビルを見上げる住宅街で長く開業し、高齢者の
評判も良かった。
捜査関係者によると、父親は診療所を譲る際、元暴力団組員(61)の名前を挙げて「エリ
ミンが欲しいと言ってきたら渡せ。値段は適当に言うと多めに金を置いていく」と引き継い
だという。
ほどなく、短髪で白髪交じりの元組員が訪れた。来院する度に1000錠単位で要求してき
た。ある日、恐る恐る何に使うのか尋ねると、元組員は「眠れないで困っているタイ人女性
が何人もいる」と答えた。山田被告は「やはり第三者に譲り渡していたのか」と罪悪感を感
じたが、「暴力団に流れているわけではないと思い、罪の意識が少し薄らいだ」と、横流し
を続けた。
エリミンは卸業者2社に注文。一度に3000錠を大量注文しても、理由を聞かれたことは
なかった。それでも後ろめたい気持ちがあり、電子カルテには処方の記録を残さなかった。
しかしパソコンには未収金を把握するため暗号で記録を残し、例えば「エリ×3 入金なし
 残り10M」との記載は「3箱を譲渡したが、入金なし。未払い10万円」の意味だった
。1箱(1000錠)を約2万円で仕入れ、約2万5000円で販売した。
麻薬取締部などが09年2月に医院を立ち入り検査し、不正が発覚。山田被告は容疑を認め
ているという。元組員は「約5年前から購入し、タイ人に無償で渡しただけ」と供述しネッ
トでの密売は否認しているという。山田被告は毎日新聞の取材に「もう何も話したくない」
と口をつぐんでいる。
◇不眠症治療剤、依存性も
エリミンは催眠・鎮静作用がある不眠症治療剤で、「ニメタゼパム」という有効成分が含ま
れている。だいだい色の錠剤で闇市場では「赤玉」と呼ばれる。依存性があり、他の中枢神
経抑制剤、アルコールなどと併用したり、大量服用すると高揚感が得られるとされ、使用に
は医師の処方が必要だ。
08年、大阪府大東市の診療所で約30万錠が不明になる事件があり、近畿厚生局麻薬取締
部が同年10月、譲渡目的で所持していたとして診療所元事務長を追送検した。元事務長は
「暴力団関係者に譲った」と供述。今年1月には、大阪府警が美容外科医を向精神薬取締法
違反(営利目的譲渡未遂)容疑で逮捕した。この外科医は約6800錠を知人に譲っていた
とみられる。

覚醒剤密売

覚醒剤密売容疑で暴力団組員ら3人を逮捕/埼玉
埼玉県警薬物銃器対策課と西入間署、朝霞署の合同捜査班は28日までに、覚せい剤取締法違反(営
利目的譲渡)の疑いで、川口市石神、指定暴力団住吉会系組員、松下正徳容疑者(27)ら密売グル
ープの3人を逮捕した。

薬物銃器対策課の調べでは、松下容疑者らは2月22日、志木市館の東武東上線柳瀬川駅ロータリー
で、東京都杉並区の無職男性(49)=同法違反(所持、使用)の罪で有罪判決=に覚醒剤の結晶0
・141グラムを1万円で密売するなどした疑いが持たれている。

薬物銃器対策課によると、3人は富士見市上沢のマンションを拠点に平成21年4月ごろから同市や
志木市など県西部地域で密売を繰り返し、1日に20〜30人に売っていたという。同課は顧客の男
女17人をこの事件に絡んで逮捕している。
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