LET IT BLEED 

日々の記録。

◎◎◎監禁罪

九頭竜湖女性死体遺棄事件(2009年)


九頭竜湖女性死体遺棄事件

(日本経済新聞)(読売新聞)(Livedoor)(他)

(2009(平成21)年)
 



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傷害致死容疑で再逮捕 愛知・小牧の女性不明事件 


愛知県小牧市出身の元飲食店店員の女性(当時26)
が行方不明になっている事件で、
女性に暴行を加えて死亡させた疑いが強まったとして、
愛知県警などは5日、中古車販売業、林圭二被告(40)
=殺人罪などで起訴=を傷害致死の疑いで再逮捕した。
県警によると、林容疑者は「黙秘します」と供述している。

林容疑者は2011年11月、
愛知県犬山市内で同県一宮市の飲食店員、
森岡まどかさん(当時27)を殺害したうえで遺体を冷凍庫に押し込み、
福井県の九頭竜湖に遺棄したとして起訴されている。

再逮捕容疑は09年7月10日ごろ、自宅で飲食店店員、
浅埜江里さんの首に、壁に固定した金属製のチェーンを巻き付け、
窒息死させた疑い。捜査関係者によると、
林容疑者と浅埜さんは04年ごろに交際を始め、
林容疑者宅で同居するようになったという。

林容疑者とともに起訴されたトラック運転手、
渡辺智由被告(35)が県警の調べに「林容疑者の指示で
(別の女性の)遺体をばらばらにして山林に捨てた」と供述。
県警が捜索で発見した骨片などのDN
A型が浅埜さんのものと一致した。

福井県大野市の九頭竜湖で昨年5月、
冷凍庫から女性の他殺体が見つかった事件で、
殺人罪などで起訴された岐阜県美濃加茂市、
中古車販売業林圭二被告(40)が、
別の知人女性も暴行して死なせた疑いが強まったとして、
愛知県警は傷害致死容疑で逮捕状を取った。
5日に聴取し、容疑が固まり次第逮捕する。
捜査関係者が明らかにした。

捜査関係者によると、林被告は2009年7月上旬、
愛知県小牧市の元飲食店員女性(当時26歳)に暴行を加え、
死亡させた疑いが持たれている。
林被告は03年頃、
この女性と同県春日井市内の飲食店で知り合ったといい、
女性は09年7月頃から行方が分からなくなっている。

林被告は11年11月、
トラック運転手渡辺智由(ともゆき)被告(35)(岐阜県富加町)と共謀し、
愛知県一宮市の飲食店員森岡まどかさん(当時27歳)を殺害、
遺体を冷凍庫に入れて九頭竜湖に遺棄したとして逮捕、起訴された。
その後、渡辺被告が「林被告が小牧市の女性も死なせた」と供述した。

渡辺被告は「林被告宅で遺体を切断し、
7月下旬までに岐阜県の岩屋ダムや飛騨川、
愛知県の入鹿池などに捨てた」と供述。
遺体は林被告が用意した冷凍庫に入れ、
電動ノコギリなどで解体、骨も砕いたという。

県警は今年に入り、遺棄現場の一部から骨の破片などを発見。
DNA鑑定の結果、女性のものと一致した。

林被告は06年末〜09年6月頃まで、自宅和室に女性を監禁。
女性は日常的に暴力を受け、家族が助けようとしても逃げなかったという。
県警は林被告が暴力の末、
最終的に女性を死なせた疑いが強まったと判断したとみられる。

両被告は11年10月、女性の携帯電話を使い、
女性の知人男性から現金85万円をだましとったほか、
女性の口座から約525万円を引き出したなどとして
窃盗罪などでも起訴されている。

(読売新聞2013年10月5日)


愛知の殺人、起訴の男に逮捕状 別女性に傷害致死容疑 


愛知県小牧市出身の女性が平成21年夏から行方不明となっている事件で、
愛知、福井両県警は5日までに傷害致死の疑いで
殺人などの罪で起訴されている林圭二被告(40)の逮捕状を取った。
5日に再逮捕する。

林容疑者は、トラック運転手の渡辺智由被告(35)とともに、
愛知県一宮市の飲食店員、森岡まどかさん
=当時(27)=を23年11月に殺害し、
遺体を福井県の九頭竜湖に遺棄したとして
殺人と死体遺棄の罪で昨年12月に起訴されている。

捜査関係者によると、林容疑者は21年夏ごろ、
岐阜県美濃加茂市の自宅で、当時20代だった交際相手の女性
=愛知県小牧市出身=に暴行し、死亡させた疑いが持たれている。
林容疑者はこのころにインターネットで大型冷凍庫を購入。
渡辺被告と一緒に女性の遺体を凍らせて細かく切断し、
愛知県内の山林などに遺棄したとみられる。

(毎日新聞2013年10月5日)。


日常的に暴行、稼がせる…九頭竜湖殺人被告 


愛知県一宮市の女性を殺害し、
遺体を福井県の九頭竜湖に捨てたとして殺人罪などで起訴された
中古車販売業林圭二被告(40)(岐阜県美濃加茂市)が、
同居していた浅埜あさの江里さん(当時26歳)も死なせたとして5日、
傷害致死容疑で再逮捕された事件で、
林被告が日常的に浅埜さんに暴行を加えて精神的支配下に置き、
浅埜さんに稼がせていたことが愛知県警への取材で分かった。

林被告は2009年7月10日頃、自宅和室で、
浅埜さんが座れば首が絞まる状態で首に鎖を巻いて立たせたまま放置し、
浅埜さんを首の圧迫で窒息死させた疑いが持たれている。

県警によると、林被告は、浅埜さんと04年7月頃から同居を始め、
翌年夏頃から、浅埜さんを模造刀で殴ったり、
たばこの火を押しつけたりした。
浅埜さんは05年8月から06年12月までに、
あごの骨を折るなどして少なくとも5回通院。
暴力を受けたと判断した病院が岐阜県警に通報したが、
浅埜さんは「転んだ」などと被害申告をしなかったという。
同年12月に家族が連れ戻したが、翌日には自ら林被告宅に戻っており、
愛知県警は、浅埜さんが日常的に暴力を受け、
抵抗できなくなっていたとみている。

林被告は浅埜さんを風俗店で働かせたほか、
06年末頃から死亡直前まで、林被告宅の和室に閉じこめ、
インターネットで浅埜さんの映像を配信して金を得ていた。
当時無職だった林被告の口座残高は、
昨年10月の逮捕時に約4000万円あった。(LIVEDOORNEWS)。


冷凍庫殺人の男、別の女性遺体を凍らせて切断 


福井県大野市の九頭竜湖で昨年5月、
冷凍庫から女性の他殺体が見つかった事件で、
殺人罪などで起訴された岐阜県美濃加茂市、
中古車販売業林圭二被告(40)が別の女性も暴行して死なせたとして、
愛知、福井両県警は5日、林被告を傷害致死容疑で再逮捕した。

発表によると、林被告は2009年7月10日頃、
同居していた無職浅埜あさの江里さん(当時26歳)に対し、
座れば首が絞まる状態で鎖を巻き、立たせたまま放置し、
首の圧迫で窒息死させた疑い。林被告は黙秘しているという。

愛知県警によると、林被告は03年頃、
浅埜さんが勤務していた愛知県春日井市の飲食店で知り合い、
翌年夏頃から同居を始めた。その後、浅埜さんに因縁をつけ、
模造刀で殴ったり、たばこの火を手に押しつけたりするなど、
激しい暴行を加えるようになったという。

浅埜さんは05年8月から翌年12月までに、
あごの骨を折るなどして少なくとも5回通院。
06年7月には、病院が何者かから暴力を受けてけがを負ったと判断し、
岐阜県警に通報したが、浅埜さんは「自分で転んだ」などと言って、
被害申告しなかったという。同年12月には家族が連れ戻したが、
翌日には自ら林被告宅に戻っており、県警は、
浅埜さんが日常的に暴力を受けたことで、精神的に林被告の支配下に置かれ、
抵抗できなくなっていたとみている。

林被告は、浅埜さんを風俗店で働かせたほか、06年末からは、
林被告宅の和室に閉じこめ、
インターネットで浅埜さんの映像を配信して金を得ていた。
当時無職だった林被告の口座残高は昨年10月の逮捕時で約4000万円あり、
県警は浅埜さんに稼がせて得た金が含まれているとみている。(LIVEDOORNEWS)


冷凍庫遺体被告:別の女性を4年間監禁暴行、服従を強制 


元交際相手の浅埜(あさの)江里さん(当時26歳)の首に鎖を巻き付けたまま放置し、
死亡させたとして傷害致死容疑で再逮捕された林圭二容疑者(40)
=別の殺人罪などで起訴=が、2009年7月に浅埜さんが死亡するまでの4年間、
浅埜さんを暴行したり、自宅の部屋で事実上の監禁状態に置いたりして、
服従を強制していたことが愛知県警への取材で分かった。
県警は、浅埜さんが林容疑者に逆らえずに死亡したとみて、
詳しい経緯などを調べている。

県警などによると、浅埜さんは愛知県小牧市の高校を卒業後、
専門学校に通いながら同県春日井市の飲食店でアルバイトをしていた。
林容疑者とは03年ごろに店で知り合い、
04年から岐阜県美濃加茂市の林容疑者の自宅に住むようになった。

05年になると林容疑者が「浮気しただろう」などと言いがかりを付け、
金属刀で殴ったり、たばこの火を押しつけたりするなどの暴行を始めた。
浅埜さんはあごの骨を折る大けがをしたこともあったという。
06年からは自宅の一室に閉じ籠もるように命じ、
浅埜さんが無断で外出すると暴行するなどして、
事実上の監禁状態に置いていたという。

浅埜さんは06年に一度、助けを求めて実家に帰ったが、
翌日には自ら林容疑者宅に戻り、
その後は林容疑者が留守にしても逃げ出さなかったという。

逮捕容疑は09年7月10日ごろ、
林容疑者が自宅の部屋の壁に固定した鎖を
浅埜さんに首に巻き付けるよう指示し、立たせたまま放置し、
窒息死させたとしている。浅埜さんは手を動かせる状態で、
自分で鎖を外すこともできたが、外さなかった。

林容疑者は、別の女性を殺害し、遺体を冷凍庫に入れて
福井県大野市の九頭竜(くずりゅう)湖に捨てたとして、
殺人などの罪で起訴されている。

県警は「浅埜さんは抵抗できない精神状態に追い詰められていた」
とみている。殺人容疑での立件も検討したが、
浅埜さんが逃げられないように鎖で縛り付けたわけではなく、
殺意の認定が困難だったという。

犯罪心理に詳しい長谷川博一・こころぎふ臨床心理センター長は
「人は暴力で支配されると無力感に陥り、
逆に現状を肯定しようと『この人は私がいなくちゃダメなんだ』
という気持ちが働いて、離れられなくなってしまうことがある」
と指摘している。 (毎日新聞 2013年10月06日)


監禁ライブチャット…裁判で明らかになった九頭竜湖冷凍庫殺人犯の鬼畜ぶり 



2012年5月、福井県の九頭竜湖で冷凍庫に入った女性の遺体が発見された。
愛知県一宮市の飲食店店員、森岡まどかさん(27=当時)だった。

同年10月26日、店の常連客だった岐阜県美濃加茂市の職業不詳、
林圭二被告(42=当時)と、同県富加町、トラック運転手、
渡辺智由容疑者(36=当時)が死体遺棄の疑いで逮捕される。
ふたりは当初「まったく知らない」などと否認していたが、
ほどなくして殺人でも再逮捕される。

しかしふたりが犯していた悪行はこれだけではなかった。
森岡さん事件を認めた渡辺被告が「別の女性の遺体も捨てた」
と供述したのである。
これをうけて愛知、福井両県警は愛知県犬山市の山中を捜索し、
人骨のようなものを発見した。
DNA型鑑定により骨の主は2009年から行方不明になっていた
愛知県小牧市出身の浅埜江里さん(26=当時)と判明し、
林被告は浅埜さんに対する傷害致死でも逮捕、起訴された。

渡辺被告と林被告については今後、裁判員裁判が開かれる見通しだ。
これに先立ち、渡辺被告の窃盗罪と詐欺罪について、
裁判官だけで審理が行われることになった。
裁判員制度施行後は、こうした流れはたまにある。
ひとりの被告人がAとBという全然別の事件に問われているとき、
またBが裁判員裁判対象の罪ではない場合、
さきにBだけウチらでやっちゃいましょう、という、
ざっくり言うとそんな感じだ。


排尿はペットボトル、首には鎖… 


窃盗は、死後の浅埜さんの口座から
約474万円のカネを引き出したというもの。
詐欺は、林被告と共謀し、浅埜さんの知り合いの男性に対して
「入院しているからカネが欲しい」
と浅埜さんになりすましてメールを送り、
85万円を振り込ませたというものである。

2014年12月16日の初公判に現れた渡辺被告は
ダークグレーのスーツに白いシャツ。
髪はちょっと伸びた坊主頭で、
額がM字になっているところが、
昔ヤンキーだったのでは……と想像させる。

この日の冒頭陳述では、浅埜さんと林被告、
そして渡辺被告の関係、
また林被告が浅埜さんに対して行った恐ろしい虐待が
検察側により明らかにされた。

検察官「被告人は林とは会社の同僚として知り合い、
以後、親しい関係を持ち続けていた。
2004年、林は浅埜さんと交際を始めるが
『浮気をした』と責め立て暴力を振るい賠償金という名目で
金を取るなどしていた。
浅埜さんを風俗で働かせ、本件詐欺の被害者Aが
浅埜さんに好意を抱いていると知ると、
金を無心させて振り込み送金させ、自分のものにしていた。
その後林は浅埜さんを部屋に閉じ込めライブチャットで金を稼がせ、
暴力を振るっていた。
浅埜さんの死後も林は浅埜さんになりすまし
Aと連絡を取り続け、Aは送金を続けた」

浅埜さんと林被告が交際を始めたのは、
林被告と渡辺被告が勤めていた会社を一緒に辞めた年である。
また詐欺被害者Aさんはなんと2006年以降、
浅埜さんと会っていないのに金を振り込み続けたともいわれていた……。

かつて気の合う仲間だった林・渡辺両被告。
いまは自らの立場を有利にするためのコマにすぎないとばかりに、
渡辺被告の弁護人は、
林被告の“猟奇的”っぷりを検察官よりもアピールしまくった。

裁判員裁判ではないが、裁判員裁判でよく弁護人がやるように、
張り切って証言台の前に立ち、熱弁を振るう。

弁護人「林さんは浅埜さんを風俗で働かせていました! 
林さんはこれについて『江里は軽い女。タダで男とヤるくらいだったら
風俗で稼がせた方がいい』と言っていたといいます。
また気に入らないことがあると長時間浅埜さんを責め
『1億払います、1兆払います』
と言わせていたのを見たことがあります。
説教は10時間ほど続き、林さんはすごい怒鳴り声を出し、
ときにはり倒したりしていました。
渡辺さんはそれに圧倒されて
黙って見ているしかありませんでした……!」

弁護人によれば、
林被告による浅埜さんへの暴行はさらに酷くなっていったそうだ。
部屋に閉じ込められ
ライブチャットをさせられていた時期についてはこう語る。

弁護人「浅埜さんは林さんの許しを得ないと
トイレにもいけないため、
ペットボトルに排尿し、ビニール袋に排便をしていました。
最後、林さんはは浅埜さんを部屋に立たせ、鎖を首に繋ぎました。
寝ると鎖の長さが足りず、首が絞まるのです。
こうして浅埜さんは2009年7月頃、亡くなりました」

渡辺被告は事件には関わりたくなかったが、
そんな林被告のことを恐ろしいと思っていたため、
こうなってしまった……といった主張である。
ちなみにこの日、噂の林被告が証人として出廷した。
しかし「私の事件に関わることなので拒否します」
とほとんどの証言を拒否している。

逮捕当時の林被告の口座には
約4000万円もの預金があったというが、
このうちいくらが、自分で稼いだ金なのだろうか?

(2015年1月11日 デイリーニュースオンライン 高橋ユキ)


43歳被告、窃盗は否認 名古屋地裁初公判
弁護側は詐欺罪の起訴内容を認める 


女性を殺害して福井県の九頭竜湖に遺棄したとして
殺人などの罪で起訴された中古車販売業、
林圭二被告(43)=岐阜県美濃加茂市=について、
窃盗と詐欺罪を対象にした区分審理による裁判の初公判が26日、
名古屋地裁(景山太郎裁判長)であった。
林被告は認否について「弁護士に任せる」と述べ、
弁護側は詐欺罪の起訴内容を認めた上で、
窃盗罪について「成立しない」と否認した。

起訴状などによると、林被告は2009年7月〜11年9月、
死亡した愛知県小牧市出身の飲食店員、
浅埜(あさの)江里さん(当時26歳)の口座から
約525万円を引き出したほか、
11年10月には浅埜さんの知人男性に、
浅埜さんを装って「目の手術費用に困っている」
とメールを送り、85万円をだまし取ったとされる。

検察側は冒頭陳述で
「自分で現金を引き出せば捜査機関に疑われると思い、
知人に依頼した」と指摘。弁護側は「2人は内縁関係にあり、
林被告は預金の実質的共有者だった」と主張した。

林被告は、浅埜さんに自分で鎖を首に巻かせて、
窒息死させたとして傷害致死罪のほか、
11年に同県一宮市の飲食店員、森岡まどかさん(同27歳)を殺害し、
遺体を冷凍庫に入れて九頭竜湖に遺棄したとして
殺人と死体遺棄罪でも起訴されており、
5月27日から裁判員裁判で審理される。

共犯とされる渡辺智由(ともゆき)受刑者(38)は、
森岡さん殺害と死体遺棄などの罪で懲役14年が確定している。

(毎日新聞2016年4月26日)


殺人と死体遺棄罪、林被告が認める


女性飲食店員を殺害し福井県の九頭竜湖に捨て、
交際相手の女性も窒息死させたとして、
殺人と傷害致死などの罪に問われた中古車販売業、
林圭二被告(43)は9日、名古屋地裁の裁判員裁判公判で、
飲食店員、森岡まどかさん(当時27歳)に対する殺人と死体遺棄罪について
「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で「通っていた飲食店で金づるになる女性が
見つからないのは森岡さんが邪魔しているからだと恨んでいた」
と動機を説明。
被告が殺害の計画を主導し、
共犯の男を誘って実行したと指摘した。

一方、弁護側は「共犯の男と相談して計画を立て、
代わる代わる首を絞め殺害した。
2人に量刑の差をつけるべきではない」と訴えた。

林被告は2011年11月に森岡さんを殺害し九頭竜湖に捨てたとする殺人、
死体遺棄の罪と、09年7月に交際相手で元飲食店員、
浅埜江里さん(当時26歳)を窒息死させたとする傷害致死罪で起訴されている。

浅埜さんへの傷害致死罪が先行審理され、弁護側は関与を否定し無罪主張した。
全体の論告求刑は22日に殺人、死体遺棄の罪とともに行われる。

森岡さん殺害事件を巡っては、共犯とされる渡辺智由受刑者(38)が
同罪などで懲役14年の判決を受け、確定している。

(毎日新聞2016年6月9日)


女性殺害遺棄、死刑求刑 「人格を無視、非道」 名古屋地裁



愛知県一宮市の飲食店員の女性を殺害して福井県の九頭竜湖に遺棄し、
交際相手の別の女性を窒息死させたとして、
殺人や傷害致死などの罪に問われた岐阜県美濃加茂市、中古車販売業、
林圭二被告(43)に対し、検察側は22日、
名古屋地裁(景山太郎裁判長)の裁判員裁判で死刑を求刑した。
論告で「自己の欲望を満たすために被害者女性の人格を無視した非道な犯行」
と非難した。判決は7月15日の予定。

起訴状によると、林被告は元同僚の渡辺智由(ともゆき)受刑者(38)と共謀し、
2011年11月24日ごろ、愛知県犬山市の駐車場に止めた車内で、
飲食店員の森岡まどかさん(当時27歳)の首を絞めて殺害し、
遺体を冷凍庫に詰めて九頭竜湖に遺棄したとされる。
また09年7月10日ごろ、交際していた浅埜(あさの)江里さん(当時26歳)
に繰り返し暴行を加えるなどして服従させ、
自ら首に鎖を巻かせるよう仕向けて窒息死させたとされる。

検察側は論告で、森岡さん殺害の動機について
「金づるにできる女性獲得を妨害されたと思い込んだ」と指摘した。
浅埜さんの事件では「奴隷のように扱われ、
虐待され尽くして死に追い込まれた苦しみや絶望は大きい」と主張した。

(毎日新聞2016年6月23日)


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九頭竜湖事件、死刑求刑を維持 名古屋地検


愛知県犬山市で女性を絞殺して福井県の九頭竜湖に遺棄したほか、
別の交際女性にも暴行を加えて死なせたとして、
殺人や傷害致死などの罪に問われた林圭二被告(43)の裁判員裁判の公判が3日、
名古屋地裁であった。
検察側は改めて論告で死刑を求刑した。

主な争点は、2009年7月10日ごろ、林被告が交際相手(当時26)に、
座ると首が絞まるように自ら鎖を巻かせ、
窒息死させたとする傷害致死罪の起訴内容。
検察側は6月の論告後に一部変更していた。

新たな訴因で検察側は「『やるのはいいけど自分でやれ』『お前、そこじゃねえだろ』
と言い、被告が仕向けた」と主張。
弁護側はこの日、「合理的疑いを超えて証明できず、同罪は成立しない」と反論した。

意見陳述で、女性の遺族側弁護士は「激しい暴力、暴言で被告の支配下に置かれた。
被告に殺されたに等しい」。
また、殺害されて湖に遺体を捨てられた女性(当時27)の遺族側弁護士は
「2カ月後に結婚を控え、愛する男性と家族を築く希望に満ちあふれていた。
被告には死刑しかない」とそれぞれ述べた。

(朝日新聞デジタル 2016年10月3日)


<九頭竜湖事件>44歳被告に無期懲役判決 名古屋地裁 


飲食店員の女性を殺害して福井県の九頭竜(くずりゅう)湖に遺棄し、
交際していた別の女性を窒息死させたとして、殺人や傷害致死などの罪に問われた
中古車販売業、林圭二被告(44)=岐阜県美濃加茂市=の裁判員裁判で、
名古屋地裁(景山太郎裁判長)は2日、無期懲役(求刑・死刑)の判決を言い渡した。

判決は交際女性に対する傷害致死罪の成立を認めた上で
「死刑の選択を考慮させるが、裁判例の傾向等も踏まえると死刑選択が
真にやむを得ないとまでは言えない」とした。

弁護側が無罪主張した交際相手の浅埜江里さん(当時26歳)に対する
傷害致死罪の成否や量刑が争点だった。

判決は、以前から林被告が暴力で恐怖心を植え付け、
執拗(しつよう)に罵倒を繰り返すなどして心理的に支配していたため、
「浅埜さんは林被告の指示に反する行動を選択できなかった」と指摘した。
その上で、浅埜さんに自ら鎖を首に巻くよう暗に命じたと認定し
「浅埜さんの行為を利用した傷害致死罪が成立する」と述べた。

これを踏まえて刑を検討した。愛知県一宮市の飲食店員、
森岡まどかさん(同27歳)に対する殺人、死体遺棄罪について
「浅埜さんが死亡し、代わりとなる金づるを探す中で森岡さんに
邪魔されたと決めつけ殺害に及んだ。
極めて自己中心的で、非情、残忍な犯行」と批判した。

浅埜さんへの傷害致死罪も「居眠りさせずに出会い系サイトを利用した
詐欺行為を行わせるため、立っていなければ鎖で首が絞まるようにさせた。
人道にもとる犯行」と指摘した。

一方で、2年5カ月の間に2人の命を失わせたことに関し
「故意性など罪の質が異なり、他人の生命を軽視する同種の犯行を繰り返した
場合のように、生命軽視の態度が甚だしいとまでは評価できない」と結論付けた。

名古屋地検の早川幸延次席検事は「判決内容をよく検討し、
上級庁と協議の上、適切に対応したい」とコメントした。

上下とも黒い服装の林被告は終始うつむき加減で、
時折メモを取りながら判決理由を聞いた。
遺族や検察側に視線を向けることはなかった。
事件の状況が詳細に語られても表情は変わらなかった。

判決言い渡し後、景山裁判長が「長い服役の間、あなたがしたこと、
どこに問題があったかをよくよく考えてほしい」と語りかけたが、
林被告は手を後ろで組んで身動きせずに聞いていた。

判決によると、林被告は2009年7月10日、浅埜さんに対し、
なげしにつなげた鎖を首に巻いて立つよう暗に命じ、
立っていられなくなった浅埜さんを窒息死させた。
さらに元同僚の渡辺智由受刑者(38)=殺人、死体遺棄罪で懲役14年など=
と共謀して11年11月24日、愛知県犬山市の駐車場に止めた車内で
森岡さんの首を手で絞めて殺害し、
遺体を冷凍庫に詰め込んで橋の上から九頭竜湖に遺棄した。
【金寿英、野村阿悠子】

(毎日新聞 2016年11月2日)


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犠牲者のご冥福を心よりお祈り申し上げます。




姫路2女性殺害事件(2005年)


姫路2女性殺害事件

(Wikipedia リアルライブ 男と女の官能事件簿 他)

2005年(平成17年)



姫路2女性殺人事件(ひめじ にじょせい さつじんじけん)とは、
2005年1月9日に日本の兵庫県姫路市で発生した
2女性殺人・死体損壊事件である。


事件の概要


2005年1月20日、
当時23歳の女性会社員とその友人の23歳の専門学生の女性が失跡した。
女性会社員の室内に現金がそのまま残されており、
事件性を感じた女性会社員の家族が姫路警察署に連日相談しに行くが、
担当の刑事が「年間1200人もの捜索願が出ているので、
相手できない」と相手にせず、
さらには刑事が怒り家族に電話機を投げつけようとしたこともあったという。

1月22日、姫路警察署ではまともに事件を捜査しないと考えた両親は、
知人のつてを頼り兵庫県警元刑事の飛松五男(当時は定年前)を紹介。
家族が記録として残していた、失踪前に女性会社員が自宅に連れてきた、
偽名を名乗る39歳の男の調査を依頼。
飛松は男の居所を突き止め、張り込むのと同時に姫路警察署に通報した。

1月29日、両親と姫路警察署の署員2名は男の自宅へ向かい、
姫路警察署の生活安全課の統括係長が任意で室内に入るが、
室内に女性会社員がいないことを確認したために帰ろうとする。
その時、女性会社員の母親が、男の部屋に許可を取り室内に入ったところ、
スタンガンや異臭、カーペットに血痕があること、
意識がもうろうとした女性を確認したために、
再度姫路警察署の生活安全課の統括係長に確認させたが、
異常が無いとして帰ってしまった。
そこで両親は飛松を呼び男を調査した所、
覚醒剤を打っているような反応を示したために、
飛松が男を問い詰めた上に、相生警察署へ通報、
1時間半後に相生警察署が駆けつけ任意同行、
翌日の1月30日に覚せい剤取締法違反により逮捕された。

逮捕から3ヶ月後の4月12日、
男からの供述により事件の全貌が明らかとなった。

1月7日、専門学生の女性が男が経営していると言った鉄工所に、
就職を依頼するために女性会社員と共に会うが、
2日後の1月9日に2女性を殺害。
遺体をバラバラにして海に捨てた。

男が殺害を供述するまで、
姫路警察署は「女性は風俗で働いていたから失踪した。
時間が経てば帰ってくるだろう」と名誉毀損の説明をし、
一部マスコミがそれを信じて報道した。

5月10日、兵庫県警は男を死体遺棄容疑で再逮捕。
5月20日には殺人罪で再逮捕した。遺体の一部が発見された。

被害者の両親は「犯人は我々が捜査し見つけたようなものだ」
と記者会見で答えた。
2005年12月、姫路警察署は職務怠慢を遺族に謝罪した。
なお姫路警察署幹部が遺族の自宅に訪問し
土下座して謝罪する様子が、
隠しカメラで撮されていた。

男は2女性の殺人・死体損壊・死体遺棄容疑で起訴され、
2009年3月17日、
神戸地方裁判所姫路支部で死刑判決。
男は即日控訴したが、2010年10月15日、
大阪高等裁判所は被告側控訴を棄却した。
その後上告したが、
2013年11月25日に最高裁判所第1小法廷により上告が棄却され、
死刑が確定した。

頭部などの遺体は、未だに発見されていない。

2015年現在、男は大阪拘置所に収監されている。

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上:現場に飛び込んだ飛松氏が書き記した屋内見取り図
/下:事件現場となった高柳和也の自宅写真
(出典:「実話ナックルズ2006年10月号」)

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報道番組「きょう発プラス」(TBS)からのスキャン画像
=2005年12月1日、被害者遺族に向かって
捜査の拙さを謝罪する姫路警察署の関係者を隠し撮りしたもの
(出典:『ニュースにびっくり』2006年1月17日公開)

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被害に遭われた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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