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日々の記録。

■バイナリーオプション

バイナリーオプションの危険性(悪徳情報商材をぶった切る)

《バイナリーオプションでは、長期的に資産を増やせない》

バイナリーオプションは、ギャンブル性の高いゲームですので、
その認識があれば、楽しく遊べると思います。しかし、バイナリーオプションで
投資をしているという感覚を持っていたら、極めて危険です。

バイナリーオプションで長期的に資産を増やそうなどと、決して思ってはいけません。
私はバイナリーオプションをしません。理由は明白です。

FXよりもはるかに勝ち続けることが難しいと考えるからです。その点をこれから
説明していきます。
半丁バクチの期待値をご存じですか?
2つのサイコロを振って、その合計数字が偶数か奇数かを当てるゲーム。
それが一般的な、半丁博打(バクチ)です。
テレビの時代劇などでもおなじみのギャンブルですね。
半丁バクチで現れる数字は、1+1=2 から 6+6=12 までの組み合わせがあります。
2つのサイコロを振って、偶数・奇数の現れる確率は50%です。
(ちなみに奇数は「半」、偶数は「丁」です)
実際の半丁バクチには、特定の出目の組み合わせによる「役」がありますが、
ここでは話を簡単にするために、「役」は除外します。
さて、ご覧の通り、半丁バクチは、確率2分の1のゲームに見えますね。
勝負をすればするほど、確率論における「大数の法則」によって、勝率は50%に近づきます。
この時点での期待値は、プラスマイナスゼロです。

《胴元の存在が、期待値をマイナスにする》
ところが、話はそんな簡単ではありません。どんなギャンブルにも胴元が存在します。
胴元とは、そのゲームを仕切っている(支配している)人間です。
彼らは、ゲームの場を提供する代わりに、テラ銭(手数料)を徴収します。
ゲーム参加者は、勝負する毎にテラ銭を胴元に支払います。
このテラ銭が存在するために、参加者の期待値はマイナスになります。
期待値マイナスのゲームを続ければ続けるほど、参加者は損をする仕組みです。
儲かるのは胴元のみ。
半丁バクチの期待値は「マイナス」ということを覚えておいて下さい。
瞬間的には勝てるかもしれませんが、
期待値がマイナスのゲームを続ければ、大数の法則により、
確実にあなたの資金は減っていきます。これは数学的にも証明されています。
大事なことなので、もう一度述べます。
期待値がマイナスのゲームを続ければ、長期的には資金が減っていきます。

《バイナリーオプションの期待値は?》
バイナリーオプション(為替オプション)で、
一般的なゲームであるHIGH&LOWは、極めて半丁バクチに似ています。
HIGH&LOWのルールを確認しましょう。
賭ける方向は2つ(HIGHかLOW)
テラ銭は10%前後(レンジに入る確率等)
勝てば2倍(だが、テラ銭が引かれる)
負ければ、掛け金は没収
ざっくりですが、こんな感じですね。それでは期待値を計算してみましょう。
とりあえず、ここでは勝率を50%とします。つまり、HIGH・LOWに振れる確率が2分の1です。
そして、テラ銭(手数料)を10%とします。
勝負に勝った場合のリターンは、
(100%-10%)×0.5
勝負に負けた場合は、-100%×0.5
となります。
期待値を計算します。
(90%×0.5)+(-100%×0.5)=-5%
ご覧の通り、期待値はマイナスですので、勝負を続ければ続けるほど負けることになります。
つまりバイナリーオプションにおいて、勝率が50%では、期待値がマイナスであるため、
確実に負けてしまうということになります。

《期待値をプラスにするためには、勝率を上げるしかない》
そこで重要になってくるのが、「勝率」です。
勝率50%では、手数料の存在によって期待値がマイナスになるので、
勝率を上げていく戦略が絶対的に必要になります。
コイントスのような賭け方ではなく、
相場の流れを読んで、ランダムではないタイミングを見極めて、
ベットしていく必要があるわけです。
短時間に勝負が決まり、かつ、絶対的に50%超の勝率が必要であるということ、
これは、極めて高度な戦略が必要であるということを意味します。
勝率50%を超えることは、簡単ですか?
「勝率50%を超えることなんて簡単だよ!」
とおっしゃる方もいるかもしれません。
時間の制約がなければ、それほど難しくないかもしれません。
しかし、時間が制約されている中でレートの動きを見極めることは、
極めて困難です。
長期的には上昇トレンド(あるいは下降トレンド)の流れであっても、
そこには必ずノイズがあります。
短時間での勝負が求められる場合、これらのノイズを予測することは極めて困難です。
特に最近流行(はやり)の、10分後のレートの状態を当てるような勝負では、
ノイズが大きく影響してきます。
強いトレンドが発生している、もしくは、サポレジに跳ね返されたなど、
レートが一方向に動きやすいような相場においても、
必ずノイズが存在します。
誰もが経験あるはずです。
レートが一方向に動くような相場でも、一時的にレートが戻されることは良くあることです。
その戻しのタイミングを予測できますか?
バイナリーオプションは、短時間での勝負が求められます。
つまり、ノイズを予測しろ、と言われているようなものです。
あなたは、50%を超える確率でノイズを予測できますか?

《FXよりも高度な戦略が必要》
短時間で勝敗が決まり、かつ、
期待値をプラスにするために、勝率50%を超えることを求められるゲーム・・・
それがバイナリーオプションです。
はっきり言って、FXよりも難しいと言えます。
FXであれば、勝率が50%を割っていても勝つ戦略を取ることもできますし、
時間的な制約も少ないため、一時的に含み損を抱えても、
その後レートが戻してプラスに転じる可能性も十分にあります。
FXトレードには、多くの要素が存在するため、
柔軟性も高く、戦術や戦略も多岐にわたります。
ノイズを予測するような難しいことは求められていません。
「バイナリーオプションは簡単です」
「バイナリーオプションは初心者でも勝てます」
などと説明している証券会社や商材屋が多いですが、実態は、全く逆です。
バイナリーオプションは、柔軟性が無く、時間的な制約もあり、さらに、
50%を超える勝率を維持することが求められる、非常に難しいトレードなのです。
まさに、ノイズを予測するゲームです。
商材によっては、勝率をカバーするために、倍掛けマーチンなどの戦略を取り入れて
いるものもありますが、掛け金の上限が決まっていることが多いため、
絶対的に機能するわけではありません。
バイナリーオプションを投資として考えるならば、初心者向きではなく、
むしろ投資上級者向きと言えるでしょう。しかしながら、
投資上級者でバイナリーオプションに手を出す人は少ないと思います。
なぜなら、上級者であれば、通常のFXの方が勝ちやすいからです。
優位性のある投資ロジック(手法)という戦略だけでなく、
相場の背景を読み取るという大局的な戦術も使えるからです。
わざわざ難しいバイナリーオプションに取り組む必要はありません。
バイナリーオプションは、勝負が早く、50%を超える勝率を求められるため、
長期的に勝つためには、極めて高度な戦略を求められます。
私が、バイナリーオプションはギャンブルである、と考える理由はここにあります。
常に、高度な戦略を求められるバイナリーオプションで、
長期的に勝ち続けることが難しいため、結局、ギャンブルになってしまうということです。
バイナリーオプションの危険性(悪徳情報商材をぶった切る)

バイナリーオプション基礎知識(はこびんのQ&A)

「バイナリーオプションって1日に何回ぐらい取引出来るの?」

これは業者ごとによって全く変わってきます。現在、一番多いところではGMOクリック証券が
5分ごとにスタート可能となっており、さらに朝の8時から翌日の午前4時まで取引を行えるこ
とから、最大で236回も取引をすることが可能となっています。

逆にFXプライムは全く逆で1週間に1回で金曜日にスタートとなります。このように業者によっ
ても取引回数にかなりの差があります。

以下、取引可能回数ごとの比較表を掲載しておきますので参考になれば幸いです。

業者名
取引回数
公式サイトURL

GMOクリック証券
5分ごとに1日236回
https://www.click-sec.com/

FXトレード・フィナンシャル
10分ごとに1日168回
https://www.fxtrade.co.jp/

みんなのバイナリー
10分ごとに1日92回
http://min-fx.jp/

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1日にどれぐらいの取引回数がおすすめ?

「1日に○回の取引がおすすめです」とは一慨に決めることは出来ません。それぞれの
ライフスタイルによって変わってくると思います。

仕事の関係上、電車での移動が多くて、その空き時間にスマートフォンを使って取引し
たいという方に5分ごとに取引が可能となるGMOクリック証券がおすすめです。

逆に取引回数が多いと常に気になって仕方がないといった方にはIGマーケッツ証券の
1日5回、もしくはFXプライムのように1週間に一度しか取引できないほうが良いと思います。

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