パラメーターとはインジケーターに設定する計算に使う期間のことです。
ほとんどのインジケーターでこの数値を設定することになりますが
最初はどの数値がもっとも適しているのか判断するのが難しいと思います。
この記事ではよく利用されているパラメーターとオススメのパラメーターを説明します。
世界中で最も利用されているインジケーターである
移動平均線のパラメーターでよく利用されている数値は
5,10,13,14,20,21,25,26,40,50,64,75,89,90,100,144,200,400
などがありますが
これらの数値は意味のない数値ではありません。
たとえば「5」は月曜日から金曜日の5営業日を表し
一週間の平均値ということになります。
同様に「10」は二週間の営業日、「20」は一ヶ月の営業日を表します。
13,26,52は週足で利用するためのパラメーターで
365÷7=52週間からきています。26は半年、13は四半期となります。
13,21,144はフィボナッチ数列から、62は黄金期の61.8%から由来しています。
これらの数値の中で私が特に使えると考えるパラメーターは21,45,62です。
これまでさまざまな数値を実験検証してやっとこの3つにたどり着きました。
特に15分足における62EMAは中でも非常に優秀なパラメーターで
高精度に押し目や戻り目を当てるので日々のトレードで
絶対に欠かせないパラメーターとなっています。
15分足62EMA
かなりの精度で押し目や戻り目となっているのがわかると思います。
そして私はこの15分足の62EMAをデイトレードで使うために
5分足に変換して使っています。
15分足の62ですから
15分足は5分足×3
したがって62×3で=186です。
5分足186EMA
5分足だとだいぶ緩やかな線になります。
5分足の短期的なトレンドの押し目となるよりは
その日や数時間のサイクルの押し目や戻り目となることが多くあります。
例えば夕方に186EMAのタッチで買いを入れて
日付が変わる頃に利益確定を狙うくらいのトレードに最適だと思います。
5分足の186は使ってる人もかなり少数だと思いますがオススメです。
普段のデイトレードではこの186EMAを中心に5分足のチャートに
21,62,186のEMAを表示してトレードしています。
私が最もオススメできるパラメーターは
EMA(Exponential Moving Average)の21,45,62,186となります。